第184話 謎の家への応援コメント
なんでしょう、何かイケナイ儀式のような気もしますが……💧
リアルの方がまさしく奇なりですね。
作者からの返信
宗教とか儀式っぽいですよね・・・
結局、真相は闇なんでしょうね(;´д`)
第183話 運命への応援コメント
本当に怖い思いをしてるんですね…命あって
良かった!!しかも普通に建設指導員として
赴任してるだけなのに…。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
いやぁ・・・
よく助かられたなと、こちらも安堵のお話でした。
第180話 見守るへの応援コメント
お父とお母は…狸か狐か…将又、貉🦡だった
という事なのでしょうか…。🦡絵文字ある。🦡🦡🦡むじな。
作者からの返信
これ、全く意味が分からないのですが、当の御本人の解釈としては
大雨の日に両親は山で命を落とし、代わりに山の何かが慣れない人間生活をこなしながら自分の傍にいてくれた
・・・と思いたい、との事です
何が正解とかはなく、それぞれの解釈で違うのでしょうね( ^ω^ )
第179話 情報源への応援コメント
なんでしょう、不思議だけど短編にしたら凄く面白そうなネタ。
最期の『逆に続きが気になるんですけど?!』でつい吹いてしまいましたが(^▽^●)
作者からの返信
続き、聞いたんですよ。
ちょっと怖いです。
本当にそんな話、聞いた事ないのですが(ノД`ll)
第178話 写真の友達への応援コメント
誰も覚えていない子……
いや、本当に普通のお友達だったら、誰からも忘れ去られて可哀想だなって、思っちゃいました(T_T)
作者からの返信
結構イケメンの少年なので、覚えてないはずはないと思うのですよねσ(^_^;)
第178話 写真の友達への応援コメント
…え。何か分からないけどゾッとしました!
結局、誰なんだろう…皆んなも見ているけど
誰も知らないとは…!
作者からの返信
不気味ですよね・・・
2人でカウンターで話していてゾッとしましたから(^◇^;)
第103話 雨の公園への応援コメント
Lさんと警察さんが素晴らしいです。
どちらか片方でも、その子に興味を持たなかったり、真剣に取り合っていなければすべて終わりでしたね。見つけてもらえたのがLさんで良かったです。
作者からの返信
だから待っていたのでしょうか、彼の事を・・・
私もやり過ごさず、アンテナを張っていようと改めて思いました。
第100話 賽銭への応援コメント
がんばっている人を助けてくれる神様、なんて素敵なんでしょう!
そもそも、「にわかですが」と前置きしながら真剣に謙虚にお願いした姿が素晴らしい。だからこそ、神様助けて下さったんだと思いますし、そんな奇跡起こしてくれたら信心本気でしますね。とても素晴らしいお話ありがとうございます。
作者からの返信
こんなことがあるなら、常日頃から森羅万象に感謝して生きていたいですよね(๑′ᴗ‵๑)
第175話 隠された本心への応援コメント
残された奥さんの気持ちを思っても、怖くて罪深いですね。優しかった夫を失くした哀しみに暮れていたところに、彼がたぶん家族には隠していた別の顔を突き付けられるなんて。
作者からの返信
身に覚えのある男性陣は、常日頃から身辺整理しておくべきですね・・・
それ以前の問題ですが┐('~`;)┌
第173話 Shadow Peopleへの応援コメント
最近、SFXの技術と共に映像自体への驚きは
薄れてしまって寂しいんですが、これもし
生で遭遇したら…我々はどんな感慨を
持つのか…。怖いけど、見たい。見たいけど
怖い…という感覚を大事にしたい…!!
作者からの返信
リアルはただただ不気味でしかないですね。
対処しようが無いですし「過ぎるのを待つ」しかないですよね。
第172話 今の君のように。への応援コメント
つまり……『今の君のように。』と題名に
戻って来ると、ゾッとしますね。それか、
『やっぱり…あれは河童。』でも、状況を
想像するとゾッとしますね。
作者からの返信
これ、とある女性が"付き合ってみようかな・・・"と思い始めた男性から言われたそうです。
編集済
第171話 プレッシャーへの応援コメント
27歳で脳梗塞……。
倒れても生霊飛ばす(リモート!?)ほど追い詰められていたのでしょうね(-_-;)
それにしても加害者なのに、しれっと親御さんにそんな連絡している横山さんの方がゾッとします。
作者からの返信
ブラックで有名だったみたいですね。
というかブラックでないところを見つける方が難しいですよね。
あ、ウチは・・・(^◇^;)
編集済
第170話 洗うへの応援コメント
恐……怖いですが、子供に被害が及ぶのは頭に来ますね。
一応お祓いしておいた方がいいのでしょうか(;´・ω・)
作者からの返信
まだお祓いしてないそうです。
絶対やった方が良いですよね┐('~`;)┌
第167話 ありがとうへの応援コメント
蒼翁さま、こんばんは😊
今回のお話は胸にグッときますね。
ミルキーちゃん、ご主人の気持ちを抑えてくれてありがとうって私も言いたいです。
作者からの返信
本人も、当時の自分にゾッとするそうです。
現れてくれなければどうなっていたか・・・
第167話 ありがとうへの応援コメント
今回は、泣ける回でしたね。
実は、小生も飼い猫を亡くして、
しばらくは奇妙な事を経験しました。
片付けたはずの猫用玩具が、
朝には元の場所に戻っていたのです。
もう、今はこの現象は
起きなくなりました。
作者からの返信
ペットという言い方がどうも好きになれません。
パートナーですよね。
愛情は通じるし、喜怒哀楽も分かち合えますし。
たとえどちらかが亡くなろうとも、固い絆は残りますね(๑′ᴗ‵๑)
第167話 ありがとうへの応援コメント
わんこ、えらいヽ(≧▽≦)ノ
分かるんですね。
思いとどまってよかったです
作者からの返信
もしかすると全て幻覚かも知れませんが、私は止めに来てくれたのだろうと思いました。
第167話 ありがとうへの応援コメント
動物も鎹、という事ですね…泣ける。
作者からの返信
このTさんのこと、あまり存じ上げません。
奥様のことも知らないし、どちらに非があって・・・という事も分かりませんが
優しい方ではあるのかな・・・と思います。
第166話 30センチ先への応援コメント
子供の頃は怖い物知らずで好奇心が勝っていて……もしかしたら、今生きてることが奇跡かもしれないですよね>.<
作者からの返信
私が今でもゾッとするのは、子供の頃、自転車で十字路をノンブレーキで突っ切っていたことですσ(^_^;)
第165話 破壊への応援コメント
不思議なお話ですね。見えない巨人がいて、まさに尻餅でもついたとか? それとも落っこちた(衝突した?)UFOが、体勢を立て直して再び飛び立ったとか? 幸子さん、ご無事でよかった。
作者からの返信
壊れたご実家の画像も見せて戴いたのですが、UFOが酒気帯び運転してたんじゃないか?とか想像してしまいました(^◇^;)
本当に身体がご無事で良かったです。
第164話 自撮りへの応援コメント
色んな意味で 怖すぎる……っ(((;゚Д゚)))
本当にただの重度無呼吸症候群だったのでしょうか……?💧
作者からの返信
床で滑って柱の角に頭をぶつけそうになったことが数回あったそうで、「この部屋、俺を怪我させようとしてる」という話をKさんは聞いたことがあるそうです。
何かあるのかも知れませんね・・・
第154話 子供の残酷性への応援コメント
ありましたね、昆虫採集セット。
今のご時世なら間違いなくアウトな商品ですが、当時は私も何故にこんなものが(・・;)と思っていたものです。
そういえば親戚の家、私が子供の頃大きな蝶々の標本があったんですが、今もあるのかなぁ(・・;)
動物の剥製も昆虫の標本も残酷なものにしか思えないのですが💧
作者からの返信
いま冷静に考えると不気味で残酷ですよね(^◇^;)
第163話 脱線への応援コメント
本当によくわからない、謎だらけのお話ですね。もしかして、Yさんが元々いたのは時間軸のズレた平行世界だった、とかでしょうか。で、こちらの世界にはこちらのYさんもいて、彼の方はあちらの世界にいってしまった? かつ、Yさんのような存在を把握している秘密の国の機関がある……なんて、私の単なる想像ですが。どんな真相だったとしても、ちょっと怖いです。
作者からの返信
Yさんが辞めた理由を湾曲しているのか、本当にYさんに異変が起きたのか、どうもよく分からない話です┐('~`;)┌
第123話 御守りへの応援コメント
🎃自主企画ご参加有難う御座います!
登録前から拝読していて、再会!!そして…
まさか!自主企画にまでご参加頂けるとは!
…嬉しいです!! これからも拝読して
行きたいと思っていますッ!!
🍈←御礼
作者からの返信
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします(´皿`)
第87話 鬼餅への応援コメント
登録前に拝読していましたッ!!!
…再会した嬉しさ。サトウキビ畑の中通って
怖い思いしたり、マンションの部屋に明かり
ついてたりした…お方ですよ…ね!?
\(≧∇≦)/
スミマセン、思いっきり読んでますけど、
決して嫌がらせとかじゃないですから!!
作者からの返信
ありがとうございます♪
たくさんお読み頂いて嬉しい限りです(*´艸`)
私本人の体験なんてサトウキビくらいしかなくて、あとは皆さんに聞かせて戴いた話ばかりなんですけど・・・
今後とも宜しくお願い申し上げます٩(^‿^)۶
第160話 自分の役割への応援コメント
もしかして息子君経由で、先生か誰かに伝えてほしかったとか??
「息子、おまえの学校に菅原っているか?」
「いるよ」
「もしかして、その子イジメうけてないか?周りに確認してみろよ」
的な。
作者からの返信
なぜ菅原くんとリンクしたのか・・・
もしかするとこの父親だけではないのかも知れません。
第159話 本心への応援コメント
いやぁ……知らないうちに本心ダダ漏れも怖いですけど、ダダ漏れた本心を聞いてしまった方も、たまらないですね>.<
作者からの返信
心の中だけはバレたくないです(^◇^;)
編集済
第156話 照明への応援コメント
うわあ……。怖いというよりも二週間も気付かれなかった方が悲しいですね。
ちょっと違うのですが、ずい分昔のこと以前の長屋アパートに住んでいた時に、ご老人夫婦がいつの間にか亡くなられていた事がありました。
ウチのすぐ裏手で、電気メーター確認に来た係の人に『様子がおかしいから一緒に見てくれ』と言われた母が発見しました。
御婆さんの方がお茶碗とお箸を持ったまま、畳の上で倒れていて、奥の布団で御爺さんがそのまま亡くなっていたそうです。
検視の結果大体二日前ぐらいのことで、どうやら先に御婆さんが倒れられて、寝たきりだった御爺さんがショックでその後亡くなったのではないかと。
二人の間にあまり時間の差が無かったらしいのが、この場合せめてもの救いと当時思いました。
すぐ近くに住んでいたのに、名前どころかほぼ顔も知らず、まず姿を見たこともほとんどなく、テレビのニュースで実は結構有名な熊の木彫り職人だったのを知りました。
人が多いところに住んでいたにもかかわらず、こういった都会の孤立というのを後から色々と考えさせられた事件でした。
老々介護も辛くて哀しいです。合掌。
作者からの返信
誰の身にも起こりうる問題ですよね。
近隣住民が・・・地域の皆さんが・・・といってもそれぞれに生活がありますし、難しいところです。
子の虐待もそうですが、異変に気付いて行動を起こせるか。
私もですが、まあ大丈夫だろう、誰かが気付くだろう、で片付けてしまいがちです・・・
第154話 子供の残酷性への応援コメント
葵翁様、おはようございます😊
確かに「昆虫採集セット」私の子供の頃もありました。
私は実際に使ったことはなかったのですが考えてみたら怖い話ですね。
そんな事件があったとしたらなおさらです。
作者からの返信
昔がおおらかだったのか、今が過保護すぎるのか。
子供の教育や生活も変わってきてますから、一概には言えないのですが・・・
第153話 見える条件への応援コメント
お爺さんのことは彼女は見えてなくて自分だけが見えていた。
ぐちゃぐちゃのガードレールは彼女も自分も見えたが、後に自分1人で通った時は綺麗なガードレールだった。
さて、お爺さんは本当に居たのでしょうか。
すごく不思議ですね…
作者からの返信
どちらが怪現象なのか、あるいは両方、そうなのか・・・
調べてまいります(´皿`)
第153話 見える条件への応援コメント
え!?
何が正解!?
もしかしてこの男性二人も……見えちゃいけない系の人?>.<
作者からの返信
おそらく、お爺さんも若者も、生きた人なんでしょうね。
私の地元でもあるので、お盆に通ってみようと思っています(๑′ᴗ‵๑)
第6話 夜の海への応援コメント
はじめまして。
どれもドキドキワクワクと読みすめてきましたが、このお話がめちゃくちゃ好きです!
謎に包まれすぎている海底…何があるのか知りたいような未知のままでいいような…幻想的な光の輪見てみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
海は、怖いです。
驚くべき真実がまだまだ隠されていそうです(´皿`)
第144話 引継ぐへの応援コメント
もうそのつもりで悔いなく生きた方がいっそ晴々するかもしれませんよ!
と笑いながら言ったらどつかれますかね?
^_^;
作者からの返信
仰るとおりですよ、決められた運命かどうかは別にして、気にしていたらキリがないですよね。
素敵なレビューを賜り、本当にありがとうございました!!
なかなか文字起こしに至らず、順番待ちの話が・・・(^◇^;)
引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます!!
第137話 留守番電話への応援コメント
これがSFとかのドラマなら、この電話のおかげで助かったりするんですけど…
残念ながらホラー寄りでしたね…
作者からの返信
時空の歪み系をよく聞かせてもらいますが、バッドエンドが多いです┐('~`;)┌
編集済
第134話 君は誰?への応援コメント
病院に関係しているのか、自分がそうなっている事に気づかずずっと院内を彷徨っているのか…
追伸:今思ったのですが…動物の死神、なのかもしれませんね。迎えに来ている黒い犬………
作者からの返信
昔からいるワンちゃんなんでしょうね。
居心地が良いのか・・・笑
第131話 差入れへの応援コメント
にわかには信じ難い、だけど確かにある不思議な出来事…のひとつですね。
自分はそういった事にも遭遇しませんので、完全無欠の霊感なし野郎なのだと思います…(´;Д;`)
作者からの返信
あと10分早く来ていれば、私もお会いできたのでしょうか・・・
第122話 重さへの応援コメント
動物実験と聞いて一番怖いのは…
動物実験しても、人間とはDNAが違うので、結果に意味は無いって聞かされた事ですね…
作者からの返信
だからこそ、i PS細胞が画期的だったのですよね(´Д` )
第145話 本物への応援コメント
やっぱりそういう方って、ほんとにいらっしゃいますね。
わたしも写真を見るだけで思いが分かるという方が前の職場にいて、色々びっくりしました>.<
作者からの返信
能力者は確実にいる、ということですよねσ(^_^;)
第103話 雨の公園への応援コメント
いつでも声をかけてね。
車、そうでしたよね。
自分も、子供たちと関係すら仕事になってから、色々と思うことが増えました…
作者からの返信
本来守られて然るべき親からの虐待・・・
あってはならないし、気付いてあげたい。
第97話 赤への応援コメント
夢の中でとある村に召喚された面識のない一行。
ただ自分たちが同じ村の住人だという設定だけは分かっている。
そしてルールも。
鬼を退治せよ。
彼らは手に手に武器を持ち、鬼と言われる身体の小さな存在へと攻撃を開始した。
とか、どうでしょうか。
作者からの返信
旦那さんの夢と奥さんの体験がクロスしていそうで、是非その意味を知りたいところです┐(´д`)┌
第95話 儀式への応援コメント
その公園に、そうやって首を放置する意味がわからないですね。いかにも誰かにみつけさせようとしている感じです…
そう言えば、首だけが飛んでいって…という有名なお話がありますね。
作者からの返信
精神疾患による事件と判断されたのか、おおやけにはならなかったそうです。
第94話 エレベーターへの応援コメント
不動産屋にも聞いてみてほしい…
あとは他の住人にも聞いてみてほしいなぁ。
その辺の行動含めてまとめたら、ホラー映画一本出来上がりますよ、これ…
作者からの返信
何かは、居ますよね・・・
第93話 喪失への応援コメント
首が無くなってもしばらくはそのまま動いてるっていう鶏のアレですね?
自分もそれを思い浮かべましたが…
血が出てなかったとなるとまた少し違いそうですね…
作者からの返信
こればかりは全く意味が分からず┐('~`;)┌
第92話 時空への応援コメント
覚えてないのかぁ。
いや、これは覚えてた方が後々大変かも知れないから、そんなものなのかも知れないですね。
作者からの返信
本来は経験し得ない、別のラインが交差した・・・のでしょうか?
第90話 最後の晩餐への応援コメント
その女の子、○書とか読むんですかね?
それか単なる知識なのか。
それだとしても、なかなか。
宗教的な話になるので、詳細は書きませんがw
でも…アヒージョ関係ないやろ!とは思うんですが…
もしかして、アヒージョの場合はまた別の意味になるですかね?調べても分かりませんでした…
作者からの返信
その友達を裏切り者とでも言いたいのか、ただテキトーなだけなのか笑
第87話 鬼餅への応援コメント
狛犬かもしれないですね。
狛犬って実際、犬っていうより獅子っぽいし、サバンナとかにいてもおかしく無いし…あ、なるほど?
作者からの返信
何かしらの、お使いなのかもしれませんね(´皿`)
編集済
第74話 レアケースへの応援コメント
車…?
もしかして、それって…
▼返信いただいてからの追伸
霊柩車…かなと…
保冷剤も自分に使われてたら暑く無いから要るという認識なかったかもだし、久しぶりに2人で食べれるわ〜ってちょっと嬉しかったりしたのかなと…
新たな解釈ではなくて申し訳ないです^_^;
作者からの返信
車?
えっ?もしや新たな解釈がありそうですか??
第64話 乗ってきたものへの応援コメント
身体が自身の不調を伝えるために、脳のデータから最良と思われる記憶を使って、幻視や幻聴として体感させている。
とか、幽霊関係ない方向で納得したい自分が居ます。
作者からの返信
どちらのパターンで納得するか、結構意見は分かれそうですよね(´皿`)
第63話 やっちゃダメへの応援コメント
これ、聞いたことありますね。
その時も、やってはいけないと言われた覚えがあります。
そう言えば、テレビでもやっては行けないと言ってたかな?
誰だったか覚えてませんが…
作者からの返信
ああ、やはり・・・
そんなテストがあることすら知りませんでした┐('~`;)┌
第61話 真相は闇への応援コメント
どこでかぎつけたんでしょうね。
来ることが分かっていたということは、電話そのものに?いや、どこだろう…気になりますね…
作者からの返信
これ、本当に意味不明なのです(´・_・`)
犯罪に絡んだのか、たまたま偶然なのか・・・
第145話 本物への応援コメント
すごい……ワンちゃん、その場に来てたんでしょうかね。
作者からの返信
どうして分かったの?と訊ねたら「見えた」そうです、その時の情景が。
驚くしかなく・・・
次回、こっそりお店に伺う約束しました(´皿`)
第144話 引継ぐへの応援コメント
いや……そういう遺伝は嬉しくないです。
たまたま二回続いただけであってほしい。
作者からの返信
息子さんがいつ、御結婚されるかですね・・・(´・_・`)
悪い事ではないのですが。
第144話 引継ぐへの応援コメント
うわー、なんだか、すごく不思議で、すごく怖いですね。引き継がれちゃったら……
孫が生まれる年が、とても気になります
作者からの返信
続いているとしたら、嫌ですよね( ̄▽ ̄;)
第52話 蝉への応援コメント
足ガッ!!ヒッカカッテ!!トレナイ!!!
人間!!!!タスケロクダサイ!!!!
ってことだったのでは無いでしょうか…
それも数日動けてなかったとか……
作者からの返信
蝉の仮死?!
そんな技を・・・σ(^_^;)
第25話 秘密への応援コメント
異世界食堂ですね!
きっとそう!
向こうからはこちらが見えてるのに、こちらからは見えてないだけ!
そうに違いないです!(解決)
作者からの返信
いや〜怖かったですよ
平然と相手する女将も怖かったです・・・
第21話 六甲山(ある警官の調書)への応援コメント
武庫山…六甲山…
武庫之荘、むこのそう、むつこうのそう、六甲之荘…
六甲山と武庫之荘って同じ場所に名前の由来が有りそうですね。
作者からの返信
掘り下げて調べてみれば、色々と隠された歴史が出てきそうですよね。
第20話 追憶の母への応援コメント
心臓が破裂…原因が気になります。
それもその浴槽で…
なんだか色々想像してしまいますね。
作者からの返信
心タンポナーデについては、余程激しい衝撃を受けなければ、そうはならないそうです。
第19話 アンマーへの応援コメント
少しでも、気持ちを繋ぎ止めたくて、自分が楽しかった頃を思い出そうと頑張ってたんじゃ無いかなぁ…
切ないなぁ…
作者からの返信
ありがとうございます!
そうかもしれません・・・
何があったのか真相は闇ですが( ´д`ll)
第141話 お届け物への応援コメント
Fさん、とても真面目な方だったんですね、きっと。
それにしても深夜は怖いし、再配達完了も怖いです>.<
作者からの返信
何を届けたのでしょうか・・・中身が気になりますよね┐('~`;)┌
第141話 お届け物への応援コメント
うわぁ……今時だから置き配にしちゃったのでしょうか。
何を置かれていったのか💧 玄関まわりに塩撒くしかないです((((;゚Д゚))))
作者からの返信
まさに置き配なんでしょうね(ノД`ll)
第186話 うわさへの応援コメント
まさかの予知夢・・・・・・
作者からの返信
そのタイミングは不気味です┐('~`;)┌