応援コメント

第2話 サトウキビ畑」への応援コメント

  • 沖縄に仕事で2年ほど住んでました。
    まぁ那覇の中心辺りだったのでお話の中の地域とは雰囲気がかなり違うでしょうが…
    中部や北部に行ったときに見たさとうきび畑を思い出すと、なるほど雰囲気が分かる気がしました。
    背が高い作物ですからね。見通しは悪いですし、天然の迷路みたいなもんですね…

    作者からの返信

    当たり前のように拡がる風景ですが、夜は不気味です・・・
    今では尚更、不気味です( ´д`ll)

  • 泣ける実話怪談怪談

    作者からの返信

    この時から全てを信じるようになりました。
    ああ、そっちの世界は本当にあるのだと。

  • 手を振ってくれたという話から悪意ある存在ではなく、そこに居ただけなのだと信じたいところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    そう、願いたいです(^_^;)

  • サトウキビ畑というシチュエーションが何とも言えない郷愁を誘います。背の高い植物の中に何かいたら、と思うとゾッとしますね。
    出てきて手を振ったというところも怖さと切ないものを感じました。

    作者からの返信

    唯一、遭遇したであろう案件です・・・
    なるほど、出会うとこういう気持ちになるのだ・・・と理解すると同時に、科学で説明の付かない現象全てを、本当に受け入れた(信じた)瞬間でした・・・

  • 怖かった事でしょう。私も幽霊さんにあったことがあります。以前住んでいた家ですけど。
    真っ暗な部屋で綺麗な和装な女性でした。ですが、あちらが私を怖がりまして。押入れにお隠れになり、次の日には、お子様が居られたようで、階段にお菓子をお供えした経緯があります。丁寧にお辞儀され、お子様は、喜んでおられたのでよかったです。仏様に手を合わせその方々が逝くべき所にいけますようにお願いしてから、ご納得されたのか、それからは、大丈夫になりました。

    良い霊も、怖い霊もいるとは聞きますが、リアルに見えるのは、やはりこちらの人間からは、怖いもんですよね。

    ですが、ほんとに怖いのは、生きてる私達、人間かもしれないと思う今日この頃な私です。

    作者からの返信

    有難うございます!
    本当ですよね・・・怖いのは生きている人間、ヒトコワだと思います(;´д`)

  • ああっ。

    読む時間がいけなかった(*T^T)


    朝になってもう一度読んでみたら

    とってもよいお話でした。

    でも、昨日は間違えて夜中に読んでしまい、怖くてお仏壇のある部屋で寝ました。

    親戚ならきっと守ってくれる!よろしく頼む!
    と(;´∀`)


    私は見えたことはありませんが、そう言うことがあることは信じてます。

    自分が、私を可愛がってくれた人たちに守られてるだろうなとも。

    お供え物、喜んでくれていると思います。



    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)

    この話には後日談もあり、いずれまた、載せようと思います。

    沖縄は本当に多いです・・・

  • それって、やっぱり無念の死を遂げた幽霊の親子だったんだと思います。
    実は私も子供の時そーいうの見えた時がありました。特にそれは熱を出した時に曽祖父が現れてました。母に話しても信じてくれなくて💦💦💦
    その出た場所に供養のお菓子を持って行ってあげたことはとても良いことされたと思います。本当ちょっとした心遣いでその霊たちも救われたと思います。だからお孫さんもスクスクと育ったでしょう⁉️私は母が気がついてくれなかったから、それから何度もその家に居る時病気をしました。

    作者からの返信

    あああ・・・
    見えてしまったら見えてしまったで、彼らには何らかの意思表示が、やはり必要なのでしょうか・・・

  • 手を振っていたのだからそんなに悪意がある霊ではなさそうな気がしますね。何事もなくよかったです。自殺率が意外でした。

    作者からの返信

    沖縄、酷いのです。
    ワンオペで苦しむお母様方も多いですし・・・(~_~;)

  • うちの子も「見える」子なんですよ。大人になってからは見えなくなったって言ってましたけど、小さい頃は、真っ暗な部屋に向かって、「あっ、お兄ちゃん、バイバイ♪」って言ってました。テニス部の合宿所の幽霊とも喧嘩したらしいです(すんな💦)子供って純粋だから、見えやすいのかもしれませんね。……純粋な大人も。

    作者からの返信

    おおお・・・
    是非、体験談をお聞かせいただきたいなぁ・・・
    自分にはない能力、霊感をお持ちの方が、ある意味羨ましいのです(´・_・`)