第353話:ラディック王国騎兵団の奮闘への応援コメント
いよいよ皆既月食下の戦い開始ですね。
騎士団の剣技や弓がどこまで通用するのか?
こっからは総力戦ですかね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
月が欠けていくことで魔術師や魔術を付与した武具が効果を失っていきます。
その中で騎兵団の面々はどう戦っていくのか。
まさしく総力戦です。彼らが生き残るためには、といったところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第352話:皆既月蝕の始まりへの応援コメント
チェリエッタとムリディア、よいコンビですね。
他の騎兵団もここでは登場頻度が少ないですが、これからということですね。
フィアの心配も当然ですが、答えたレスティーの真意は。
やはり駄目な時は駄目ということなのでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
チェリエッタとムリディアは騎兵団の中でセレネイアを除けば、唯一の女性団長と副団長です。もう長らくのコンビなので以心伝心といったところでしょうか。
他の面々はこれからの登場となります。全員出てきますが活躍頻度はそれぞれによって異なると思います。
フィアは主物質界に生きる者たちを気にかけています。
だからこその問いかけなのですが、レスティーは主物質界は主物質界に生きる者こそが、という考えなので直接手を貸すようなことはないでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第352話:皆既月蝕の始まりへの応援コメント
久しぶりにラディック側の騎兵団が登場ですね。
ムリディアはかなり期待されているだけに相当のプレッシャーがかかっています。先行き不安です。
ウーリッヒはやはり亡くなっていますよね。あわよくばなんて考えてしまいますが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。
アーケゲドーラ大渓谷ではほとんど出番のないラディック王国の騎兵団ですが、この蝕の間は存分に活躍してもらわないと。
その分、ムリディアをはじめとして相当のプレッシャーがかかっています。
ウーリッヒはあの時点で命を落としているので、復活は常識的に考えてないでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第352話:皆既月蝕の始まりへの応援コメント
いよいよですね。
皆既月食が始まると、敵は何かを仕掛けてくるのでしょうね。
秘宝具の効能、威力やいかに?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
間違いなくそうなると思います。
ここが最大の機会だとジリニエイユ側も踏んでいるでしょうし、邪魔者を始末するにはうってつけですからね。
これに対してルスペルユヴェイエを用いることで、いったいどのような対抗策なりを打ち出せるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第352話:皆既月蝕の始まりへの応援コメント
こんばんは。
「極氷炎天球八醒───ルスペルユヴェイエは確かに最も扱いが難しい秘宝具の一つ」
ムリディアさん、頑張れ……!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ルスペルユヴェイエの扱いは厄介なのです。
表裏が別々の相反する行動を取るので、それを制御する力が求められます。
ムリディアがどこまで心を通わせているのかが鍵となります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第351話:三百二十四年の周期を経てへの応援コメント
こんばんは。
ジリニエイユ、「いったい何を考えているのか。掴みどころのない不可思議な男ですね」
コズヌヴィオ、ワイゼンベルグ、そして読者も同じ思いだ。(´ε`;)
「エレニディール、次に会う刻が最後になるでしょう」
ええ、次に会う時は最終決戦となるのでしょうね……。
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうなんです。ジリニエイユの考えていることは本人以外、誰にも分からない。
だからこそ厄介なのですね。深層心理はとても複雑で、恐らく自分でも理解できない部分がありそうです。
全てがさらけ出される時が訪れるのか。
いずれにせよ最終決戦の場で全ての結論が出ます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第351話:三百二十四年の周期を経てへの応援コメント
遂にここまで来てしまいましたね。
最高位復活のための条件ではなくなりましたが、魔術師たちには致命となる月食です。
これをどう乗り越えていくのか。死者が出てしまうのか。佳境ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
なかなか鋭いです。
死者が出るのかどうかは重要なところでもあります。
もし死ぬとなるとそれは誰なのか?
誰にも死んでほしくはありませんが、どうなってしまうのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第351話:三百二十四年の周期を経てへの応援コメント
いよいよ皆既月食を迎えるのですね。
この僅かな時間で何が起こるのか。
その対策はあるのか。
展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いよいよ三連月が食われる皆既月食になります。
その刻、それぞれの動向がどうなるのか気になるところです。
レスティーは静観しかありません。
それ以外の魔術師は生死に関わるところでもあるので。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第351話:三百二十四年の周期を経てへの応援コメント
蝕が始まる、何がおこるのでしょうね。
悪いことでなければよいですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
間違いなく良いことではないでしょうね。
魔術師にとっては最悪の事態になりかねません。しかも相手が高位レベルですから。
何とか乗り越えてくれるといいのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第350話:ジリニエイユが敬意を向ける存在への応援コメント
こんにちは。
このように、ルシィーエットの灼青炎は破られたのですね。
ジリニエイユも、けっこう際どいところではあったようです。
ルシィーエット、ヒオレディーリナ、ビュルクヴィストが、ジリニエイユが敬意を払う相手なのですね。
「心の奥底、そこにジリニエイユでさえ気づかない深い想いがある。」
そうですか……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ジリニエイユ単体ならルシィーエットの灼青炎で決着がついていたのですが、やはり最高位の壁は厚く、主物質界の炎では限界がありました。
ジリニエイユが敬意を払う三人はご指摘のとおりです。
因縁の出逢いの先代賢者二人、そして魔霊人になっていないヒオレディーリナです。
最終決戦でこれらが揃います。
ジリニエイユは複雑すぎる男なので、まだ謎がありそうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第350話:ジリニエイユが敬意を向ける存在への応援コメント
このエピソード最終版でヒオレディーリナの話のところに結び付くわけですね。
ルシィーエットの炎はジニリエイユとつくづく因縁があり、最終決戦もその形になるのか。かなり楽しみですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくそのとおりで、ようやく結びついた形になります。
一度描いた部分なのでそれなりに端折りましたが、最後はルシィーエットに美味しいところを持っていかれたというところでしょうか。
エレニディールたちの区切りは次話となります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第350話:ジリニエイユが敬意を向ける存在への応援コメント
青の炎でも倒せない。最高位の力は半端なくすごいですね。
ジリニエイユにも複雑な過去がありそうです。その辺に糸口があるのかもしれませんね。
いずれにせよ最終決戦まで持ち越しですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最高位は主物質界の者では倒せないほどの強さです。
なので灼青炎でさえ通用しません。倒せるのは獄炎のみです。
はい、そのとおりです。ジリニエイユには妻と娘を殺された過去があり、それ以外にも複雑なものを奥底に抱えて生きています。
それがあるためにここまで屈折しているのでしょう。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第350話:ジリニエイユが敬意を向ける存在への応援コメント
ジリニエイユと最高位の駆け引き、さらには炎への対応策など、見応えたっぷりでした。
そしてジリニエイユが敬意を示す三人、残りはビュルクヴィストとヒオレディーリナですか。
いずれも圧倒的強者、ジリニエイユとの戦いが見たいところです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、ジリニエイユの敬意を表する対象はそのとおりです。
甲乙つけがたい実力者であり、ジリニエイユを倒せる可能性を持っている三人になりますね。
最高位と同化する前なら、という前提条件付きではありますが。
最終決戦はまだ先になりますが、ぜひ楽しみにお待ちくださいね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第350話:ジリニエイユが敬意を向ける存在への応援コメント
最強対最強の戦い、見ごたえがありました。
決着は高度八千メルクまで引き継がれるのですね。
僭越ではありますが、
対象者たるルシィーエットの向けて→対象者たるルシィーエットに向けて
私と本気で戦いなら→私と本気で戦いたいなら
でしょうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に最終決戦は高度八千メルクです。
最高位にはレスティーとフィアが、そしてジリニエイユにはヒオレディーリナとルシィーエットが、となりそうですね。
それ以外の面子がどう動くかはこれから次第です。
いよいよ皆既月食です。そこで大方の動きが決まります。
また誤字脱字の指摘を有り難うございます!
大変助かります。急いで公開すると駄目ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第343話:三人と三姉妹と三美と 前編への応援コメント
普段お上品な方からの「こいつ何言ってんだ」は最高ですね笑
爆笑しました笑
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
マリエッタが相手なのでシルヴィーヌも辛辣になるというか、もはや姉妹の掛け合い漫才みたいなものですね。
二人とも一応王女なのですが(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第020話:イプセミッシュの根幹への応援コメント
イプセミッシュ卿は乾いていますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
イプセミッシュは多くの謎を抱えています。
これもその一つではあります。
その辺が明かされるのはまだまだ先になりますが、そこからはまた違ったイプセミッシュが見られると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第155話:姉妹の絆とカランダイオの魔術への応援コメント
危機的状況なのに、面映ゆい共同作業です( *´艸`)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
皆がそれぞれに思うところがあり、こういう少々微妙な関係になっていますが、目的は一つです。
共同作業できっと乗り切ってくれるでしょう。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第349話:次元を越えた三賢者の共演への応援コメント
これでも倒せないジリニエイユ、とんでもないですね。
三賢者による複合魔術でも難しい気がします。
この界の力では限界かも。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくそのとおりですね。
ルシィーエットの最終形態の炎、灼青の炎をもってしても倒しきれない。
これを超える炎は主物質界には存在しないので、実質的にジリニエイユは負けない、ということになります。
厳しい戦いが続きます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第349話:次元を越えた三賢者の共演への応援コメント
核を破壊しきれるか、守れるかの瀬戸際の戦いでしょうか。
水の次は火、頂上魔術の共演で楽しいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
核を全て破壊しないと倒せない。
でもそのためには核の位置と数を特定し、さらに根核を破壊しなければ何もならない。まさに至難の業ですね。
ここでは決着はつきませんが、それなりの代償を払ってもらうことにはなります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第349話:次元を越えた三賢者の共演への応援コメント
いやはや…ジリニエイユ、表現が合っているのかどうか分かりませんが、恐ろしく頑丈ですね。エレニディールがこれだけ攻めを重ねても未だに健在な上、更に余力を残している様子。底が見えなくて恐ろしいです。
そして!遂に私の推し、ルシィーエット本格始動でしょうか…彼女の繰り出す灼熱の魔法、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ジリニエイユはもはや人でなくなっているので、こうなっていますね。
最高位と同化しかけているため、恐らく主物質界で行使できる魔術では倒せないでしょうね。特殊な条件下であれば方法もあるかもしれませんが。
ルシィーエットの魔術をもってしても残念ながらジリニエイユは倒しきれません。
結果的には第340話で先出ししたとおりなのですが、さすがにあれだけの炎を食らえば何事もなく、というわけにもいきません。
もうしばくらルシィーエットには動いてもらうことになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第349話:次元を越えた三賢者の共演への応援コメント
爆縮で押し潰す、なかなかにえぐい魔術ですね。
水に質量をもたらして一気に水圧をかけるわけですね。それでも殺せないジリニエイユ、強すぎる!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。爆縮はえぐい魔術です。
はい、そのとおりで水に凄まじい質量を持たせています。
海底四千メルク相当と考えていただければと。
外から内側に向けて瞬時に圧し潰すので見る影もなく、という状態です。
それでもジリニエイユは殺せないのですね。
最高位の力がどれほど異常かがよく分かりますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第349話:次元を越えた三賢者の共演への応援コメント
こんばんは。
エレニディールさんが、囚われの身となっていたせいで、特別に授けられるはずだったシュリシェヒリの目を、授けてもらい損なっていたのですね……。もし、シュリシェヒリの目を持っていたら、もっとジリニエイユを追い詰められていたことでしょう。
ルシィーエットさんの本気の力、楽しみです!
勝てるかしら……?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
エレニディールはあそこで囚われの身となったのが痛恨の極みでした。
その相手も実質的にはジリニエイユでしたし、かなり分が悪いですね。
シュリシェヒリの目があれば核の位置を見抜けるので、もう少し追い詰められたと思いますが倒すまでには至らないでしょうね。
ルシィーエットの魔術の結果は既に340話で分かっているので、ここでは倒せませんでした。
きっちりともう一本の腕を仕留めはしましたが。
最終的な決着は高度八千メルクでの戦いとなります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第349話:次元を越えた三賢者の共演への応援コメント
エレニディールの爆縮魔術、すさまじいですね。
それでも倒せないってジリニエイユが異常すぎるわけですね。
コズヌヴィオがエレニディールを最強という理由、なんとなくわかる気がしますね。水は最強なんですよね。
そんなエレニディール、コズヌヴィオ、ワイゼンベルグはルシィーエットの前では、というところですね。やはり先代三賢者こそが歴代最強と言われるだけはあります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
エレニディールは水を用いて臨機応変、爆発はもちろん爆縮も使うので、相手にするとかなり厄介ですね。
ジリニエイユはまさに異常です。もともとの魔術師としての素質もあるうえに最高位の力を使っていますからね。
ルシィーエットからしたら、当代賢者もまだまだひよっこです。格の違いを見せつけるといったところでしょう。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第348話:高度な魔術戦と駆け引きへの応援コメント
こんにちは。
エレニディールさんとジリニエイユの戦い、手に汗を握ります。エレニディールさん、良く、ジリニエイユは炎を使うはず、と、推察できましたね!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
互いにまだ奥の手を出していませんし、どちらが先に切り札を切るか。
力量的にはジリニエイユが上ですが、最高位との同化を果たすと、ジリニエイユ自身も危険です。
エレニディールはその辺をうまく突けるかどうか、といったところでしょう。
これは賢者としての経験と、同じエルフとしての意地もあるのでしょうね。
火に敗れたジリニエイユは火を克服するため、さらなる強力な火の力を得るだろうと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第348話:高度な魔術戦と駆け引きへの応援コメント
三人を相手にして、ジリニエイユはまだ余裕のようですね。
最高位との同化でいったいどれほどの強さになっているのか、想像できないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ジリニエイユはまだまだ力としては余裕です。
ただ同化を果たしてしまうと、自我を失いかねないのでそこは焦っています。
エレニディールたちに勝算があるとすればそこでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第348話:高度な魔術戦と駆け引きへの応援コメント
コズヌヴィオとワイセンベルグのコンビがよいですね!
お互いを信頼していて、友として成長していきそうです。
エレニディールの魔術は三賢者最強とはいえ、相手が最高位の同化しつつあるジリニエイユです。
簡単に活きそうにないですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
コズヌヴィオとワイゼンベルグ、あの出逢いから意気投合してコンビを組んでいます。
まだまだコンビとしては粗削りで互いの長所や短所の全てが分かっているわけではありませんが、日々成長しているのは間違いないところです。
この先が楽しみな二人でもあります。
エレニディールとジリニエイユの戦いも佳境です。
簡単にはいきませんが、何とか追い詰めたいところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第348話:高度な魔術戦と駆け引きへの応援コメント
エレニディールの扱う固有魔術、多彩ですね。
参之舞がラストでしょうか。これで仕留められるのか、ですね。
水と氷、火と炎、同じエルフでも両極の力のぶつかり合い、結果は?
おそらくはジリニエイユのことですからこれでも倒せないのでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがに固有魔術ですからね。エレニディールのこだわりが詰まっています。
初撃必殺もよいのですが、こうして分解的に敵を追い詰めていく魔術もまた面白いと思います。
ジリニエイユはほぼ無敵状態です。最高位と同化しつつあるので、全てが最強に近いレベルで強化されています。
エレニディールも倒せるとは思っていないし、ジリニエイユだけならまだしも、最高位を相手にしては、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第348話:高度な魔術戦と駆け引きへの応援コメント
もしかしたら、氷よりも水の方が、色々な所に入りやすいし、形も変えやすかったりしますかね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。現実的にも固体より液体の方が自由度が高く、変形も容易なので応用はしやすいと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第347話:エレニディールの固有魔術への応援コメント
こんばんは。
「この魔術でジリニエイユを倒せないとなると、待つのは死しかない。」
エレニディールが勝負にでました!
どうなるでしょうか……。
一点、細かい点ですが、
《キルゲテュールよ、お前は私の期待に応えてくれるのででしょうね≫
→ででしょうね、でが二つになってます。ご確認くださいませ。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
衍字のご指摘有り難うございます。
早速削除修正いたしました。助かります!
エレニディールの最強固有魔術ですが、現時点での最強であって未だ進化途上です。
これで倒せないとなると絶望としか言いようがありません。
相手があのジリニエイユですしね。さてどうなることやら。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第019話:十二将の存在価値への応援コメント
女性陣がつよですね
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
総じて拙作内、女性が強いです。
女性キャラを描いている方が楽しいということもあるでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第347話:エレニディールの固有魔術への応援コメント
エレニディールの活躍がようやく!
しかも最強の固有魔術、初出ですね。
賢者としての力がジリニエイユ相手にどこまで通用するのか、楽しみでなりません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
お待たせいたしました。
前回の時は、あえて途中で切ったので、ようやくの登場です。
エレニディールの固有魔術、当代三賢者の中では最強です。それがジリニエイユ相手にどうなるか、ですね。
最高位と同化しつつあるので相手も一筋縄ではいきません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第347話:エレニディールの固有魔術への応援コメント
コズヌヴィオとワイゼンベルグ、やはりあの封印を解いたところから親しくなったのですね。魔術師と剣士、よい組み合わせだと思います。
どちらも師匠が強烈なキャラなので、比べるとおとなしさも感じますが、これからの伸びしろがかなりありそうですね。
エレニディール対ジリニエイユ、緊迫した戦いですね。
固有魔術はどこまで通用するのか。次回も楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
オントワーヌもヨセミナも強烈でしかも圧倒的な強さを誇っています。
その弟子たちですからね。期待せずにはいられません。
コズヌヴィオはまだまだ若いし、ワイゼンベルグも右肘から下を失ったとはいえヴォルトゥーノ流の直弟子で筆頭です。ここで頑張ってもらわないと、ですね。
緊迫の戦いは続きます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第347話:エレニディールの固有魔術への応援コメント
エレニディール、久しぶりの登場ですね。
コズヌヴィオとワイゼンベルグが友情を育んでいるのは嬉しいですね。
この三人とジリニエイユの戦い、激しくなりそうですね。
固有魔術は通用するのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
エレニディールが苦戦している中、コズヌヴィオとワイゼンベルグが助力します。
ジリニエイユに対してこちらは三人の共闘です。
それでも簡単にはいかないのがジリニエイユの憎たらしいところでもありますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第347話:エレニディールの固有魔術への応援コメント
緊迫の対峙場面ですね。
ジリニエイユと最高位が同化すると、更に協力になるのですよね?
氷結の魔法で抑えられればよいですが……
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
久しぶりの登場となったエレニディール、遂にジリニエイユとの直接戦闘です。
固有魔術でどこまで追いつめられるか、まさに緊迫の場満です。
ジリニエイユは最高位と同化しかけているので、凍結の力がどこまで有効か。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第346話:戦線離脱と最後の稽古への応援コメント
ザガルドア、どうしたんでしょう?
記憶の封印は妖精王女の力でしたが、ヒオレディーリナもまた?
まだ謎があるのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ザガルドアにはもう一つだけ記憶の謎があります。
それはヒオレディーリナが施したものですが、理由等はまだここでは明かされていません。
この戦いが終われば、になると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第346話:戦線離脱と最後の稽古への応援コメント
それぞれのキャラにしっかり個性があって、それらが複合的にかみ合っている。
ヒオレディーリナ、ルシィーエット、ヨセミナが、ザガルドアや十二将、三姉妹たち普通の者たちと有機的につながっているように思えます。
セレネイアの二人の妹は離脱ともったいないなあと思いながら、死なせられないキャラなので仕方がないのでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまで350話近く、登場しているキャラ数も半端なく多いので、それぞれの個性を出すように描いていますが、繋がりなどをくみ取っていただけて、そう言っていただけると嬉しい限りです。
マリエッタとシルヴィーヌは仕方がないですね。
これ以上は無理でしょうし、ヨセミナが言ったとおり、足手纏いになりますから。
彼女たちもきっとこれをばねにして強くなってくれると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第346話:戦線離脱と最後の稽古への応援コメント
ヨセミナ、久しぶりの登場で嬉しいです。
やっぱり女性キャラクターたちがいいですよね。
マリエッタとシルヴィーヌにはこの先、厳しいので離脱は正解かもしれませんね。残念ですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ヨセミナ、ようやくの出番です。
ロージェグレダム、ルブルコスに比べて頻度が少ないのでここはしっかり頑張ってもらわないと、ですね。
きっとセレネイアを強く鍛えてくれることでしょう。
マリエッタとシルヴィーヌの今の実力では仕方がありません。
この先、絶対に欠かせない二人ですからね。ここは引くしかありません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第346話:戦線離脱と最後の稽古への応援コメント
こんばんは。
マリエッタさんと、シルヴィーヌさんは、ここで戦線離脱ですか。
セレネイアさん、最後の稽古。楽しみです。しかし腕一本くらいは、というのは恐ろしい稽古です……。
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
妹二人は残念ながら離脱です。これ以上はさすがに厳しすぎるし、下手をすると死にますからね。
この二人は死なせられないキャラでもあるので。
その分もセレネイアが頑張ってくれるでしょう。
ヨセミナの稽古はそれぐらい苛烈ですが、乗り越えたらきっと、かもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第346話:戦線離脱と最後の稽古への応援コメント
強者たるもの、引き際を知るのも大事なのですね。
待っているだけなのもつらいですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
命がかかっているだけに大切ですね。
強者は護るべき者が多いので、そこで見誤ると死者を増やすだけですからね。
待つのも確かに辛いですよね。
この二人はきっと大丈夫でしょう。ちょっと暴走するかもしれませんが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第345話:思いを乗せて次なる戦場へへの応援コメント
セレネイアとの絡みがなくて残念でした。
何か理由があるのでしょうね。
ヒオレディーリナとルシィーエットの絆は深いのですね。最後まで一緒にいそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
今回は、セレネイアはちょっと置物すぎましたね。
次話で少しだけ登場して、その後しばらくお休みです。
レスティーがあえて声をかけなかった理由、ありますが、最後になります。
ヒオレディーリナとルシィーエットは深い繋がりを持っています。
高度八千メルクまで一緒に行動して、そこからですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第345話:思いを乗せて次なる戦場へへの応援コメント
出てくる女性キャラが本当に好きです。
もちろんレスティーたちも恰好良いのですが、なぜか女性キャラに惹かれます。
皆が強さと弱さを持っていて、どこか泥臭いところも!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
それは嬉しいです。
私も女性キャラを書いている時の方が楽しいし、自然と力も入ります。
拙作内、レスティーは別格として、女性キャラの方が往々にして強いので、その辺も影響しているかもしれませんね。
彼女たちは皆、普通の人なんですよね。少しだけ周囲と異なる力を持っているだけです。
だからこそ、悩んだり、苦しんだり、悲しんだり、複雑な想いをたくさん抱えています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第345話:思いを乗せて次なる戦場へへの応援コメント
本当にいろいろな登場キャラの思いが錯綜して、重厚なファンタジーでありながらヒューマンドラマのような感じもしますね。
魔剣の人化も好みはそれぞれですが、ちゃんと意思があるのがいいです。人化する魔剣は少ないとのことですが、新しい人化する魔剣の登場も楽しみです。
あれだけ強いヒオレディーリナが人らしい弱さを見せたのが意外でもあり、そうだよねと改めて思いました。
高度八千メルクに向かう彼女のこの先がちょっと心配でもありますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのように感じ取っていただけて作者冥利に尽きます。
ウェブ小説として圧倒的に向いていない拙作ですが、その辺もしっかり描きたいので嬉しい限りです。
魔剣の人化は使い古されていますが、これもまた浪漫でしょうか。拙作内で人化する魔剣は少なく、フィアとこの三姉妹、あと数本と言ったところでしょうか。これもまた理由があるのですがそこは触れません。
ヒオレディーリナは紛うことなき強者です。それでも人族ならではの弱さがあります。見せないようにしてはいますが、どうしても出てきますね。
完璧な人なんていないので、その辺りがちゃんと出ているなら成功です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第345話:思いを乗せて次なる戦場へへの応援コメント
レスティー様の真意がどこにあるのか測りかねますけれども、
色々な想いが交錯していますね。
高度八千メルクの戦いの先になにがあるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
レスティーの真意は本当の最終決戦まで分からないのでしょうね。
フィアでも分からないほどなので。
こういったキャラたちの心理状況を描くと冗長になってしまいがちで、ますますウェブ小説として不向きになるのですが仕方がないですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第344話:三人と三姉妹と三美と 後編への応援コメント
こんにちは。
ケーレディエズとニミエパルド、肉体は失っても、ずっとヒオレディーリナと一緒にいる事になりました。
二人が魔霊鬼だった事を考えると、最上の結末でしょう。
二人の力を使って、ヒオレディーリナが今後も活躍するのを見たいですね。
麗しのレスティーさま、人の形をとった三姉妹、饒舌になるカラロェリが良かったです!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
これ以上はきっと望めなかったでしょう。
レスティーならもっと他の方法も取れたに違いないですが、ケーレディエズとニミエパルド、そしてヒオレディーリナの望みを同時に叶えるには最良だったかと思います。
ヒオレディーリナのこの先の活躍は、さてどうなるでしょう。彼女もまた長い時間を生きてきただけに、どういう結果を求めるかにもよるのでしょうね。
人化した魔剣の三姉妹は、先々でもこういった形で登場させたいと思っています。
イェフィヤとカラロェリはトゥウェルテナとの一時的な契約なので、それが終わってからになりますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第344話:三人と三姉妹と三美と 後編への応援コメント
ケーレディエズは風の、ニミエパルドは炎の化身としてディーナの魔剣の中で生き続けるのですね。
一つの結果としてこれでよかったのかも。
レスティーとディーナ、歪な関係がどうして起きたのか、過去が気になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここでの恐らくは一番相応しい結末になったのではないかと。
ケーレディエズとニミエパルド、ヒオレディーリナも含めた三者の願いですから。
レスティーとヒオレディーリナの過去の関係については、最終決戦時に少しだけ描くと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第343話:三人と三姉妹と三美と 前編への応援コメント
魔剣の三姉妹とセレネイアたち三姉妹、どちらも魅力溢れていて、可愛い!
本当に賑やかで、場にそぐわないけどこれはありかな。
フィアのように人化するなんて浪漫です!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
相変わらずの三姉妹、そして魔剣の三姉妹ですが、やる時はやります。
今後、三姉妹同士が絡んでくることもあり得そうですね。
フィアのように人化できるのは魔剣の中でもごく一部で、しかもレスティーの力でないと無理なので、今後どうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第344話:三人と三姉妹と三美と 後編への応援コメント
絶対的な強者ヒオレディーリナもレスティーの前でだけは弱さを見せられるのですね。
それにしても風と炎に変えて、魔剣に封じる。対等な関係でディーナと共に、これは望む限りの結末ではないでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここで叶えられる十分な結果だったと思います。
もちろんレスティーなら別の方法も取れたでしょうが、ヒオレディーリナの望みも同時に叶えるとなるとこれが最上だったのかも。
ヒオレディーリナが唯一弱さを見せられる相手がレスティーです。
こういうヒオレディーリナもまたいいですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第343話:三人と三姉妹と三美と 前編への応援コメント
マリエッタとシルヴィーヌの関係性に笑いました。
第二王女が魔術師でもいいですよね。
どちらの三姉妹も可愛くてほっとしますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この二人はどこに行ってもこんな感じなのかもしれません。
これではどちらが姉で妹かよくわかりませんよね。
第二王女であり魔術師であり、十分にありです。ありなのですが、それを誰が認めるのか、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第344話:三人と三姉妹と三美と 後編への応援コメント
ああ、大団円とまではいかないのでしょうね。それでもそれぞれの望みが形を結んでの終幕となりましたね。
ディーナとディズ、ニミエパルドは主従ではなく対等な関係として共存するのですね。その方が何だかしっくりきますね。
ルシィーエットについても、目の前で見せるべきではなかったのかもしれませんが、仕方がないですよね。このようなことにはなってほしくないですが。
ここまで強いディーナがなんとも切なくて、とても印象的でした。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
確かに誰もが望む最良の結果になりませんでしたが、大団円と言ってもよいかと。
レスティーならもっと別の形も取れたのでしょうが、ヒオレディーリナのことを想ってこのようになったのでしょうね。
姿形は変わってもケーレディエズとニミエパルドはずっと一緒にいられるし、そしてヒオレディーリナと共に対等である。
ルシィーエット、まさにそのとおりです。
レスティーも見せたくはなかったと思います。
ヒオレディーリナもまた多くの悲しみを抱えているので、それをレスティーの前で出してしまうのは仕方がないのかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第343話:三人と三姉妹と三美と 前編への応援コメント
相変わらずな三姉妹で安心しました。
マリエッタとシルヴィーヌのやり取りに笑い、ちょっとあたふたするセレネイア、みんな可愛いですね!
そして魔剣の方も三姉妹、フィアと同じように人化できるなんて、これはレスティーだけの力なのですね。
後編も楽しみに読んでいきますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
緊迫した場面なのですが、この三姉妹、特にマリエッタとシルヴィーヌは相変わらずでした。
まあいい意味でこの二人が緊張を緩和しているということなのかも。
セレネイアは負の感情が戻ったことで、イラつきながらも見守るという今までにないパターンで戸惑っていることでしょう。
魔剣の三姉妹、主物質界で魔剣である限り、第一解放が限界です。
魔剣には様々な特徴があって、人化できるのはごく限られたもののみです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第344話:三人と三姉妹と三美と 後編への応援コメント
ケーレディエズとニミエパルドの気持ちは、これからも生き続けるのですね。
レスティとヒオレディーリナがどうなっていくのかも気になりますが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
二人の心はそのままヒオレディーリナと共に歩み続けます。
魔剣に封じられたことで、ヒオレディーリナが死ぬか、あるいは契約破棄が成されない限り永劫に一緒です。
レスティーとヒオレディーリナの関係は歪です。
長い時を生きる二人なのできっと色々あったのでしょうね。
高度八千メルクでの最終決戦でその辺は少し明らかになると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第342話:二人の真の望みへの応援コメント
>>ただし、肉体は失せる。その方らに残された人としての心を形にしてディーナと共に歩ませてやろう
こういう状況から2人が助かるのは珍しい展開だなぁと思いましたが、そういうことでしたか!
ケーレディエズとニミエパルドは、意思を持った魔剣になるのか? それともそれ以外の何かになるのか? 続きを楽しみにしておりますー(*´ω`*)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。本来なら二人共に滅すべき対象でしたが、ヒオレディーリナとの関係値が勝った結果なのでしょう。
レスティーならではの配慮、魔霊鬼としての部分は全て滅ぼすが、人として残った部分は形を変えて、ということになります。
次の2話の前後編で終幕です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第342話:二人の真の望みへの応援コメント
レスティーとフィアの今回のような関係は珍しいですね。
少しだけ弱い部分も見られてちょっと不思議な感じがします。
それでも圧倒的に強いこの二人てす。ニミエパルドとケーレディエズの願いを叶えて、ヒオレディーリナの願いも叶えてくれるはずですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
こういうレスティーとフィアの関係を描くのは初めてなので、少し違和感がありますよね。より人らしく感じられて、だからこそ弱みも出てしまう。
ヒオレディーリナとケーレディエズ、そしてヒオレディーリナの望みがどのように叶えられるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第342話:二人の真の望みへの応援コメント
ああ、ディズたちは死から生を望みましたか。良かったです。でもその方法はどうなんだろう?
レスティーならどうとでもできそうですが、今の身体はなくなるのですよね。
魂の形が何か、ですね。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
死から一転の生を望むケーレディエズ、それに追随するニミエパルドとなりました。
レスティーの力をもってしても、既に魔霊鬼と同化した身体をもとの状態には戻せません。もしできたとしても、レスティーはそれを絶対にしないでしょう。そもそもが滅する対象でしかないので、そこに妥協はありません。
二人の終幕、ぜひ見届けてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第342話:二人の真の望みへの応援コメント
レスティーの葛藤、それに拗ねたフィア、いつもと違って新鮮でした。
とにかくフィアが可愛い!
こういう人間らしい部分もまたいいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
フィアがここまで拗ねるのは拙作内でも初めてですし、こういうのも確かに新鮮で興味深い点かもしれませんね。
フィアを可愛いと言ってくださって嬉しいです。人よりも人らしい感情を持っているフィアです。長らく生きていると色々ありますよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第016話:焔となりて天に還るへの応援コメント
悲しいお別れ、でも最後に意思が通じ合って良かったです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
序盤のハイライトでした。
粋な演出ということで、最後に父と息子の別れもできました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第342話:二人の真の望みへの応援コメント
こんにちは。
「死が覆い被さろうとする寸前のフィアを救った事実は事実として」
おや、これは初出しの情報ではないでしょうか?
フィアさんの嫉妬は珍しいですね。
さて、ケーレディエズさんとニミエパルドさんはどのような形となるのか。次話を楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
フィアの言葉として、はっきり書くのは初めてですね。
一周年読み切りでそういうニュアンスを出したことはありますが、具体的な描写はありませんし。
フィアとレスティーだからこその想いですね。
全てをさらけ出せる唯一の相手ですし、深い絆で繋がっているので。
いよいよニミエパルドとケーレディエズの終幕です。
こういう結末に持っていくためにかなり回り道をしましたが、引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第342話:二人の真の望みへの応援コメント
力作お疲れ様です。
想いをこめて書いてると、殊の外文字が増えてしまうこともありますよね。
本編終幕楽しみです。
喜びと悲しもが交錯しそうな雰囲気ですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
あまりよくないことだとは思うのですが、ついつい書きすぎてしまうので。
もう少し簡潔にした方が読み手さんにも親切なのでしょうね。
ニミエパルドとケーレディエズの終幕、複雑な感情になると思います。
どちらか一方に振れることはないので、受け取る者にとってかなり変わるでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第342話:二人の真の望みへの応援コメント
「ここまで拗ねたフィアは久しぶりだな」…レスティー、自身の口が滑ってしまった事に気付いていないのが微笑ましいですね。強者ならではの無頓着といったところでしょうか。
一方で、いよいよ最期を迎えてしまいそうな二人。殊、ケーレディエズとヒオレディーリナの堅い絆と思いはあまりに辛く、涙ぐんでしまいました。人の心を形にして共に…と図らってくれたレスティーに感謝です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。墓穴を掘ったときっと思っていることでしょうね(笑)
レスティーとフィアの関係だからこそ許される会話とも言えます。
ヒオレディーリナとケーレディエズ、全く似てもいない二人ですが、心のどこかで相通じるものがあるのかもしれません。
一期一会のはずが、こういう形になってお互いに戸惑いもありながら、深く繋がっているのでしょう。ディーナの血を受けていることもありますし。
いよいよ次が終幕です。ぜひとも二人の最後を見守ってください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第341話:哀しき結末と真の望みへの応援コメント
こんにちは。
揺るがなかったヒオレディーリナも、
ケーレディエズの哀しさに揺らぎましたね。
麗しのレスティーさまがここで登場です!
レスティーさま〜!!
お久しぶりです。歓喜!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ヒオレディーリナ、ここにきて躊躇ってしまいました。
ケーレディエズは実の妹でもないのに、やはり重ねてしまいました。
レスティーはそんなヒオレディーリナの想いを知るただ一人の人物です。
だからこそ出てきたのでしょうね。
次話でニミエパルドとケーレディエズの結末です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第341話:哀しき結末と真の望みへの応援コメント
やっと追いつけました。
いろんな思いが交差するクライマックス的な場面ですね。
ジリニエイユがどれほどの者だったのかも、あらためて伝わってきますが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最新話まで辿り着いていただき、有り難うございます!
かなりの長編なので途中で離脱してしまう方も多い中、感謝しかありません。
今のエピソードについては次で終幕です。少し長くなりすぎたので区切りました。
ジリニエイユは拙作内での最強の敵でもあります。
いろいろやらかしてきました。それにも理由があるのですが、真の最終決戦で全てが明かされます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第341話:哀しき結末と真の望みへの応援コメント
ディーナとディス、本当に姉妹のようです。葛藤が伝わってきますね。
姉の手による死を選ぶ。互いに辛い。
ディーナ、色々あってレスティーには頼めないのかな。フィアとは異なる立場なのですね。
これで落ち着くところに落ち着きそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
仮初の一時的な姉妹になった二人でしたが、思った以上に本当の姉妹のような関係になってしまいました。
お互いに姉妹を失っているので、そこの点でも強いものがあったのかもしれませんね。
ヒオレディーリナがレスティーに素直に頼れないのはもちろん理由があります。
その辺はまだ明かされませんが、薄々は気づかれているかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第341話:哀しき結末と真の望みへの応援コメント
必ず来るだろうと思っていました。レスティーの登場で一気に局面が変わりますね。
ヒオレディーナの秘奥義、炸裂していたら二人とも完全消滅だったので、まずはほっとしました。
二人の望みを尋ねるレスティー、その答え次第でどうするのか。
次がクライマックスになりそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
レスティーの登場は、事前に匂わせていましたからね。
ここで一気に局面が変わります。ヒオレディーリナでさえできなかったことが、レスティーにはできる。それが何か?
ヒオレディーリナ、そしてニミエパルドとケーレディエズ、その本当の望みが一致した時こそ、です。
次がクライマックスです。本当はこの回で終幕の予定でしたが、およそ1万字近くになってしまうので、分割しました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第325話:美しいお姉さんへの応援コメント
20年ぶりの再会、しかも魔剣を手に……
運命と今後の展開を予感させますね。
それにしても本作、大大作ですね。
色々と話も広がっていきそうで。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここは一周年読み切りのところからの流れので、さらにはここに合わせて二周年読み切りも作っているので、もう一年以上前からの繋がりになりますね。
大作なのかな。500話ぐらいまでには完結する予定なのですが、確かに書き切れないキャラも多くいるので、話自体はまだまだ広げられますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第340話:ヒオレディーリナの失踪の理由への応援コメント
黒幕でありながら自らも様々な形で荷担するジリニエイユ、つくづく凄まじい存在感ですね。しかもあのヒオレディーリナの過去にまで噛んでいるとは思いませんでした。
そして限界を迎えそうなニミエパルドとケーレディエズの行く末も気になります。いたたまれない過去を抱えているだけに、どうか最期は安らかであって欲しいのですが…。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
拙作内随一の悪役ジリニエイユは、様々なところで暗躍しています。
その過程でいろいろな者と因縁めいた関係になっています。
今回、ヒオレディーリナがその一人となりましたが、他にもまだいたりします。
ニミエパルドとケーレディエズの結末、お待たせしていますが、いよいよ次話で終幕です。二人がどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第340話:ヒオレディーリナの失踪の理由への応援コメント
まさかこんなことになっていたとは。
最終的にヒオレディーリナはジリニエイユと戦うのか?
そうなるとレスティーとフィアはどうするのか。
その前にまずはケーレディエズたちの方ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
鋭い考察です。
最終決戦、基本的には最高位対レスティーの構図ですが、その周囲もかなり賑やかになります。
フィアはもちろんですが、ヒオレディーリナはジリニエイユ本体と戦うのか。
その辺含めて楽しみにお待ちいただければと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第340話:ヒオレディーリナの失踪の理由への応援コメント
ここでもまたジリニエイユの暗躍が。
まさかディーナとも因縁があるとは予想していませんでした。
しかも可愛い妹の仇ですか。だから核を埋め込んでまで、なのかな。
さてニミエパルドとケーレディエズの最後は。次ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。まさかの因縁でした。
長く生きているとあちらこちらで問題を起こしています。
知らず知らずのうちに色々な人と悪い意味での縁を繋いでいっています。
ヒオレディーリナとの一件もまさのその一端でした。
彼女が自ら進んで核を受け入れたのは、そうですね。
次でニミエパルドとケーレディエズの終幕です。
ぜひご期待くださいね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第340話:ヒオレディーリナの失踪の理由への応援コメント
こんばんは。
ヒオレディーリナの目的が分かりましたね。貴血の加護が何を示すかは、まだ謎ですが……。
ニミエパルドとケーレディエズが限界を迎えそうです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
貴血の加護は、そうですね、ジリニエイユとの直接対決になればあるいは明らかになるのかも。
まずはニミエパルドとケーレディエズですね。
お待たせしていますが、いよいよ次話で終幕です。少し長めになるかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第340話:ヒオレディーリナの失踪の理由への応援コメント
ああ、やっぱり相手はジリニエイユで、しかもヒオレディーリナとこんな因縁があったなんて!
予想外の展開ですね。何かしらの事情があるとは分かっていましたが、まさか末妹を殺されていたなんて。さすがに外道です。
これ、ここでの戦いはないとしても、最後にどうなるのか?
まさかの共闘もありえそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、ここで登場です。拙作中の最大悪ことジリニエイユです。
いろいろなところで暗躍してきた彼です。
ヒオレディーリナがルシィーエットの前から行方をくらましたのは、こういう目的があったからでした。
最後の戦い、どうなるのか。
ジリニエイユは最高位と同化しています。別々に戦うことはできないでしょう。
共闘はありえるか。ご期待ください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第339話:反りの合わない二人への応援コメント
こんにちは。
ヒオレディーリナさんとフィアさんは反りが合わない。そうでしょうねえ。
ケーレディエズさんとニミエパルドさんは自害を選びました。お互いの愛情の帰着としては、そうなるでしょう。
しかし、ここにいるフィアさんが、第三の選択をさせてくれる事を期待します。
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、ヒオレディーリナとフィア、相性は最悪と言ってもいいでしょうね。
お互いに性格が性格ですし、紛れもなく強者ですから。
ケーレディエズとニミエパルド、果たして自害ですんなり終わるのか。
終わったら終わったで後悔も残るし、かといって他の方法があるのか。
フィアがいて、その先には。ではどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第339話:反りの合わない二人への応援コメント
お互いに毛嫌いしていながらも、実力者の二人、認めているところもあるのでしょうね。
ニミエパルドとケーレディエズがどうなってしまうのか気になりすぎ!
ここを無事に解決できる方法はもうあれしかなさそうですが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ヒオレディーリナとフィア、お互いを知り尽くしていて、恐らく似た者同士だと感じているからこそここまで反発するのかもしれませんね。
ニミエパルドとケーレディエズがどうなってしまうのか。
確かに最も良い結末とするには、あの力しかなさそうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第299話:国を越えての共闘と友情への応援コメント
息を飲む共闘でした。
敵への敬意、騎士らしい矜持ですね。
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ブリュムンド、出番はなかなか少ないのですが本当にいい男です。
ラディック王国側の騎兵団を率いる者たちも負けず劣らずです。
彼らの活躍をもっと描きたいところなのですが、そうなると全く終わりが見えなくなるのであえて省略していっています。
いずれしっかりと描けたらと思いつつ、まずは完結させないと、です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第339話:反りの合わない二人への応援コメント
ニミエパルドがヒオレディーリナに向けていた感情が、本当はどういうものか、ようやく気づけたのですね。
ケーレディエズが余生を静かに、という気持ち、よく分かります。
あの時に戻れたらどれほど良いか。
ヒオレディーリナたち、揉めている場合じゃないですよ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ニミエパルドは心の奥底では分かっていたのでしょうね。それが表面に出てこなかっただけで、それがようやく明るみになった、という段階です。
かなり遅すぎますが、ようやく理解できた。だからこそケーレディエズの本心も分かったと。
人は単純でありながら複雑でもありますね。
さて、ヒオレディーリナとフィア、相性最悪の二人が何を見せてくれるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第339話:反りの合わない二人への応援コメント
フィアとディーナ、こんなに相性が悪いんですね。
案外気が合いそうな感じなのに、やはり強さもさることながらレスティー絡みかな?
ディズたちを何とか止められないかなあ。
自害は駄目ですよ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
実はこの二人、本当に相性最悪なんですよね。
お互いに好き嫌いがはっきりしているタイプなので、なおさらですね。
共闘したら最強間違いなしなのですが、互いに真っ平ごめんということで。
レスティー絡みなのは、ご想像にお任せです。
ニミエパルドとケーレディエズを止める手段はあるのか。
本当に自害を選ばすことも、選ぶことも駄目ですよね。
次をぜひ楽しみにお待ちください!
第008話:ゼンディニア王国の脅威への応援コメント
暗黒エルフっていうカッコイイワードでニヤリとしてしまった。笑
冒頭の女性といい、エルフは物語の肝になってくるのでしょうかね。
まだまだ読み始めなのですが、引き込まれております。カクヨムでこんな濃厚なファンタジーが読めるとは……
絡み合う事情と思惑、本心と戦力の読み合い、高度な会話がたまんないです。
これだけ緻密な設定があるのに説明口調や長ゼリフ、冗長な説明がない。しかも分かりやすい。
作者様は何者ですか。カクヨムの賢者ですか。(迷推理)
私の読むスピードと時間が足りなくて最新に追いつくのはいつの日やらという感じなので、せめてもの応援に星だけ先に入れさせて頂きます。
今後も追わせて頂きます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言っていただけると作者として嬉しい限りです。
ご存じのとおり、今のウェブ小説の主流からは完全に外れた古典的なファンタジーなので、読んでくださる方がいるだけで有り難いです。
カクヨムの賢者、だったらいいのですが(笑)
海外翻訳ファンタジーを読み漁っているだけの素人です。
既に350話近くありますので、お気になさらずにゆっくりと読んでいただけると幸いです。
また★を贈ってくださり感謝しております!
引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント
こんばんは。
フィアさん、いらっしゃーい!!
末娘の暴走を難なく封じるお姿、素敵です。
皇麗風塵雷迅は、ほっぺを膨らませてぷりぷり怒ってる末娘のようで、暴走しつつも、可愛いですね。
セレネイアさんの懇願はききましょうね。セレネイアさんが困り顔です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
フィア、久しぶりの登場です。
ヒオレディーリナたちに任せても良かったのですが、あとあと問題が大きくなるので、丸く収めるためについつい出てきてしまいました。
セーディネスティアは良くも悪くもまだ未熟、子供だから仕方がないのですね。
姉二人が甘やかしているところもあったりするので。
それではセレネイアも困るわけで、色々と複雑な魔剣と持ち手の関係です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント
これ、相当にこじれてしまっていますね。
末妹だからなのか、まだ経験不足なのか、厄介なことになりました。
それでなくても多方面で問題だらけ、そして助っ人が!
フィアの久しぶりの出番ですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。こじれにこじれた結果として暴走へと向かっています。
やはり魔剣としての経験値が足りず、生まれて間もないところも要因ですね。
フィアに任せるしかないので、ここはしっかり躾けてもらいましょう。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント
末妹可愛い!
お姉さんたち怒らないなあと思っていたら、フィア登場!
これは嬉しいです。
次はお仕置きタイムですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
イェフィヤとカラロェリはフィアが来ることを感じ取っていたのであえて大人しくしていました。
ヒオレディーリナはもちろん、二人の姉も制御可能なのですが、いずれもやりすぎるところがあるので。
フィアの登場で何が変わるか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント
≪うるさい、うるさい、うるさい≫
魔剣と言えども、この辺が末妹という感じで可愛らしいですね。
もちろん、暴走は“可愛い”では済まないのでしょうが(笑)。
久しぶりのフィア登場!
一体どんな風に躾けられることになるのか…。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
セーディネスティア、まだ誕生して間もないので幼い子供みたいなものです。
魔剣としての確固たる意思が生まれつきあるのですが、自我が確立できていないのでまあ簡単いいうとわがまま娘ですね。
暴走は死を意味するので、やむを得ずフィアが出てきてしまいました。
次はきついお仕置きという名の躾けが待っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント
ルシィーエットが追いつめている標的はまさかあの男?
ヒオレディーリナのほうも佳境というか、魔剣の暴走からのフィア登場!
ヒオレディーリナとフィアって、絶対相性悪いですよね。
ニミエパルドとケーレディエズは持ち越しになりましたが、次で決着でしょうか。
期待しています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ルシィーエットの標的は、さて誰でしょうか?
少し先で明らかになります。
ヒオレディーリナは若干困った状況になりました。もちろん一人で対処できるのですが、そこにフィアが来たものだから、ですね。
はい、そのとおり、二人の相性は最悪です。過去色々ありましたからね。
肝心のニミエパルドとケーレディエズが置いてけぼりですが、次回とその次で終わります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第337話:重層獄炎の真価への応援コメント
ラガンデアハブは本当に複雑な魔術ですね。
炎が重層になっていて、しかも異なる効果を持つ。流石に最強の炎です。
鎧がなくなったニミエパルドは正気に戻ってケーレディエズと話ができるのか。その辺も気になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ルシィーエット最大最強魔術のラガンデアハヴ、幾度となく改良を繰り返して今の形になっています。
鎧を剥ぎ取ってもらったニミエパルド、どうなっているのか。
ケーレディエズの決断は彼に届くのか。いよいよ次話で結末です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第337話:重層獄炎の真価への応援コメント
ケーレディエズの決断、なんとなく予想できますが、死だけは選ばないでほしいなあ。
鎧がなくなったニミエパルドはどのようにケーレディエズと向き合うのか。
いよいよですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね、何とく予想できてしまうかもしれませんね。
魔霊人としての死は完全消滅です。
二人の決断を受けて、ヒオレディーリナとルシィーエットがどう対応するのか。
そこに焦点が当たりますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第337話:重層獄炎の真価への応援コメント
灼火重層獄炎、すごい魔術ですね。
確かに重層という文字が入っているように、炎が複数層になって、しかもすべて力が異なるとか。最大最強の炎というのもうなずけますね。
鎧は呪いの装備でしたか。死体を贄としているとか邪道にもほどがあります。
こんなのは滅んで当然ですね。
ケーレディエズが選んだ結論とは。最悪でないことを祈るばかりです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ルシィーエット最強最大魔術は伊達ではありません。
今のルシィーエットのラガンデアハヴは何度も改良を加えて完成したものです。
主物質界最強の炎に納得ですね。
呪具はろくでもないものです。呪具師は邪道の塊ですし、成敗されて当然ですね。
さて、いよいよ次話がケーレディエズとニミエパルドの結末です。
いったいどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第336話:それぞれの想いの行方への応援コメント
こんにちは。
≪どうして私が一番後ろなのよ≫
大いに不満を漏らすセーディネスティア、可愛いですね。
目の前でニミエパルドが死んでしまいそう、ケーレディエズは命をとして助けに向かいます……。
この二人の行く末に待つものは……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
セーディネスティアはある意味、自由奔放、姉が甘やかしている部分もありますが、感情を素直に表に出すので分かりやすい性格をしています。
風の性質がこういうイメージだからかもしれません。
ニミエパルドに護られてきたケーレディエズ、それが逆転しました。
ケーレディエズの言葉は届くのか。ニミエパルドは立ち直れるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第336話:それぞれの想いの行方への応援コメント
魔剣三姉妹の掛け合いが毎回いいですね。
末妹の可愛いらしさが好きです。でも、やっぱりセレネイアとのコンビが早く見たいです。
結末が予想できませんが、二人とも救われてほしあなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
魔剣三姉妹、中でも末妹のセーディネスティアは自由奔放というか、二人の姉は厳しいものの結局は甘やかしているので、こうなっていますね。
セレネイア、今は出番がなくお休み中ですが、やはりセレネイアとセーディネスティアは唯一なので、ここが終われば、となると思います。
ニミエパルドとケーレディエズの最後、ぜひ見届けてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第336話:それぞれの想いの行方への応援コメント
ヒオレディーリナがとにかく格好良いです!
魔剣の三姉妹が可愛い!
ニミエパルドとケーレディエズ、これは二人で逝ってしまうのでは、という展開ですが。この先が木になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ヒオレディーリナ、格好いいですよね。私も好きなキャラの一人です。
魔剣三姉妹はそれぞれの個性が際立つように描いています。気に入っていただけて嬉しいです。
ニミエパルドとケーレディエズ、どうなってしまうのでしょうか。
二人して逝ってしまうのは最悪のパターンですが、現状ではその方向に進んでいます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第336話:それぞれの想いの行方への応援コメント
ケーレディエズが健気ですね。
いまだに正気に戻らないニミエパルドのために必死になって守りに行く。
良いですね。互いに守り、守られて、ですね。
魔剣の障壁が格好いいです。
魔術の炎で包まれたニミエパルドがどうなるのか。緊迫感が漂います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
正気に戻ったケーレディエズ、逆に正気を失ったニミエパルド、立場が逆転し、守る側が守られる側に。こういう比喩関係で見ていただくとまた面白いかもしれませんね。
魔剣三姉妹の共演、気に入っていただけて良かったです。
個性的な三姉妹ですからね。もっと活躍させたいと思っています。
ルシィーエットの魔術を浴びたニミエパルド、いったいどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
【1周年読み切り】美少女探偵現る!?への応援コメント
氷菓子の下り、面白かったですね。
きっとお姉さま方も、気に入られることでしょう。
探偵もの、期待しております。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
シルヴィーヌをメインにした物語を一度描きたいと思って作ったものです。
シルヴィーヌらしさが全面的に出たかなと。結構気に入っています。
名探偵再びなるか?
楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第335話:炎の女王の魔術への応援コメント
こんにちは。
「魔剣アヴルムーティオとしての三姉妹、そしてルシィーエットの背後に立つ人としての三姉妹、どことなく共通点がある。」
本当ですねー。魔剣たちも個性豊かです。
さて、ニミエパルド。目をさませ……!
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
魔剣、人、それぞれの三姉妹、全く異なる存在でも通じるものはあるのでしょうね。
魔剣は意思を持つもの、個性も豊かになりますね。
ニミエパルドは魔術を受けてどうなってしまうのか。
正気に戻れるのか。それともこのまま倒れてしまうのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第335話:炎の女王の魔術への応援コメント
ニミエパルド、これで終わりなのか?
ケーレディエズがもとに戻っているのに、こんなことではやりきれないです。
正気に戻り、二人で生きていってほしいなあ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ニミエパルドはいったいどうなるのか、ですね。
ルシィーエットの魔術をまともに受けては命がないわけで、いくら手加減していたとはいえ、です。
ケーレディエズと共に二人で幸せに、という未来が見えなくなっています。
何よりも魔霊人ですしね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第335話:炎の女王の魔術への応援コメント
水無月様の書かれる男女は、やはり女性が強い印象ですね。
ヒオレディーリナの助けがあったとはいえ、あれだけの目にあってもケーレディエズがここに来て己を保ったのに、ニミエパルドよ…。
ケーレディエズを真に守りたいなら、すべき事はそうじゃない、と言いたくなります。
『殺すと言っておきながら、その意思はない』
とルシィーエットの言葉がありますし、ニミエパルドには何とか自身を取り戻して、今度こそケーレディエズの心を守って欲しいものです!
ニミエパルドの台詞、『本当に我らが神が成な》されたことなのか』の部分に、》が紛れ込んでいるようです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。拙作内、メイン格には男を据えていますが、魅力は女性キャラにより強く出ていると思います。
描いていて楽しいのが女性キャラなので、必然的にそうなってしまうのではないかと。
男が女を守るといったテンプレ的要素がきらいなのもあります(笑)
ヒオレディーリナとルシィーエットの想いにニミエパルドは応えられるのか。ここにかかっていますね。
またルビの不備のご指摘、有り難うございました。
なぜか必要部分が削除されていました。修正いたしました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第335話:炎の女王の魔術への応援コメント
阿吽の呼吸を見せるヒオレディーリナとルシィーエットが堪らなく恰好良いです。自らの行動に淀みも迷いもない…本当の強者とはこういう様を言うんでしょうね。
ここまで半歩ほど後ろに下がっていた印象のあるルシィーエット、いよいよ出番ですね。威力を弱めた炎の魔法が、ニミエパルドをどうにか守ってくれないものかと期待しています。
上手くやれてきてこそいませんが、彼がケーレディエズに向ける想いは真実のはずですから…このまま無念の最期にならない事を切に願います。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
やはりこの二人が組むと別格です。もともとの力が半端なく強いところに、コンビで戦うのですから。ほぼ無敵と言ってもよいかと。
特にヒオレディーリナは単独でも史上最強の位置にいるので。
ルシィーエットの魔術が解き放たれ、ニミエパルドはいったいどうなるのか。
鎧だけ破壊できたとして、冷静な状態に戻れるのか。
ケーレディエズを想う気持ちはぶれないので、何とか立ち直らないといけないですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第335話:炎の女王の魔術への応援コメント
ルーが炎の女王、ディーナは千魔剣の女王、この二人は本当にすごいです!
どちらも好きなキャラだけにもっと活躍してほしい!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく主物質界の二大女王かもしれませんね。
王国を統べる女王とはまた違った意味でも、この二人なら、です。
このアーケゲドーラ大渓谷での戦い、二人にはまだまだ出番がありますよ。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第335話:炎の女王の魔術への応援コメント
ついにルシィーエットの灼火重層獄炎がさく裂ですね。
せっかくケーレディエズが元に戻ったというのに、ニミエパルドがこの状態では。
魔術を受けての鎧破壊でいったいどうなるのか。
すべてはヒオリディーリナの掌の上なのかな。続きが気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ルシィーエットが極力、力を抑えた灼火重層獄炎がもたらす効果は。
ニミエパルドとケーレディエズはどうなってしまうのか。
ヒオレディーリナの思惑はどこに、といったところで、次回に持ち越しです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第334話:二人の死の真実とはへの応援コメント
まさに悪役的な登場の仕方のジリニエイユ。
今まで憎たらしい場面は何度もありましたが、今回のこれはなかなか…。
『二人にとっての神』と自ら言ってのける。なかなかに憎たらしい場面ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。拙作内でここまで徹した悪役はジリニエイユ一人でしょう。
だからこその憎たらしさが必要で、そこを意識して出しています。だから嫌われるのでしょうね。
神と豪語する罰当たりな男ですよ。その末路は、どうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第334話:二人の死の真実とはへの応援コメント
こんばんは。
ケーレディエズとニミエパルドは、ジリニエイユの実験の材料になってしまったんですね。
可哀想に……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ジリニエイユはずっと核を埋めこむに相応しい者と探していました。
そこで辿り着いたのがこの二人だったわけで、しかも二人の関係がまたジリニエイユにとって好都合だったのですね。
ニミエパルドとケーレディエズ、二人がどうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第334話:二人の死の真実とはへの応援コメント
ヒオレディーリナの立ち位置がとても良いですね。
様々なキャラがいる中で、かなり好きな一人です。
何と言っても美しいお姉さんですしね。
かわいそうなディズとニミエパルド、ジリニエイユの仕業とは、本当に憎たらしい敵ですよ。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ヒオレディーリナはいわゆる孤高のヒロイン格でもあります。
これまでの過去についてはほぼ触れていませんが、彼女一人で十分物語ができるほどです。
いずれ美しいお姉さんの剣匠時代とか描いてみたいと思っています。
ジリニエイユは絶対的な悪役です。彼がこうなった理由とは。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第334話:二人の死の真実とはへの応援コメント
酷いことをしますね。これでこそのジリニエイユですが、本当に好きになれない唯一のキャラかもしれません。
二人はこうして魔霊人にされたのですね。
二人を救うにはどうしたら良いのだろうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ジリニエイユですからね。この男は自分以外は全て手駒という考えです。
どうなろうとも構わないという完璧な自己中心的人物です。
まあ普通は好きになれませんよね。
ニミエパルドとケーレディエズを救うには。難しいです。
二人が何を望むのか。次以降で明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第353話:ラディック王国騎兵団の奮闘への応援コメント
こうしてみるとゼンディニアの十二将と比べてしまうと、になってしまいますね。
戦い方が全く違うので、この辺は仕方がないかもしれません。
タキプロシスは相変わらずというか、克服できたのか心配です。
第九騎兵団のアメリディオとシステンシアは面白そうですね。国王と宰相、もう一人は誰でしょうか?どうやら雰囲気的にレスティーではなさそうですが。
いよいよ彼らの戦いです。楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。現戦力で比較すると圧倒的にゼンディニアの十二将たちが優れています。
対するラディックの騎兵団は個々での戦いではなく、集団での戦いです。そこで少しでも戦力差を埋められるのか。また魔術師がほぼいない騎兵団はかえって有利かもしれません。
タキプロシス、ちょっと偏屈な男なので困ったものです。クルシュヴィックの一件、さらには魔霊鬼を前にした恐怖心が抜けきっていないため、苦戦必至でしょうね。
第九騎兵団に指示をした人物とは誰なのか?
是非続きをお楽しみください!