それぞれのキャラにしっかり個性があって、それらが複合的にかみ合っている。
ヒオレディーリナ、ルシィーエット、ヨセミナが、ザガルドアや十二将、三姉妹たち普通の者たちと有機的につながっているように思えます。
セレネイアの二人の妹は離脱ともったいないなあと思いながら、死なせられないキャラなので仕方がないのでしょうね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまで350話近く、登場しているキャラ数も半端なく多いので、それぞれの個性を出すように描いていますが、繋がりなどをくみ取っていただけて、そう言っていただけると嬉しい限りです。
マリエッタとシルヴィーヌは仕方がないですね。
これ以上は無理でしょうし、ヨセミナが言ったとおり、足手纏いになりますから。
彼女たちもきっとこれをばねにして強くなってくれると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
ザガルドア、どうしたんでしょう?
記憶の封印は妖精王女の力でしたが、ヒオレディーリナもまた?
まだ謎があるのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ザガルドアにはもう一つだけ記憶の謎があります。
それはヒオレディーリナが施したものですが、理由等はまだここでは明かされていません。
この戦いが終われば、になると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。