応援コメント

第353話:ラディック王国騎兵団の奮闘」への応援コメント

  • システンシアがいい味を出していますね。
    第九は特殊なのですね。隠密とも言われているのは少数精鋭の暗殺集団?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    システンシアは面白いキャラです。この娘にもとある秘密があります。
    そのうち明らかになると思います。
    第九騎兵団がいかなる存在なのか、この辺も併せてお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ラディック側は散っていますね。
    イオニアの護衛に二人で大丈夫なのかというのもありますが、それしか割けないのかも?
    タキプロシスはちょっと無能な感じがしますが、果たしてどうか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ラディックの騎兵団は分散しての集団戦です。むしろこの戦法しか取れないというべきかもしれません。
    イオニアの護衛に割けるのはこの二人のみですが、多いのか少ないのか?すぐに明らかになります。

    タキプロシスは今のままだと無能決定ですが、名誉挽回なるのか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こうしてみるとゼンディニアの十二将と比べてしまうと、になってしまいますね。
    戦い方が全く違うので、この辺は仕方がないかもしれません。

    タキプロシスは相変わらずというか、克服できたのか心配です。
    第九騎兵団のアメリディオとシステンシアは面白そうですね。国王と宰相、もう一人は誰でしょうか?どうやら雰囲気的にレスティーではなさそうですが。

    いよいよ彼らの戦いです。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。現戦力で比較すると圧倒的にゼンディニアの十二将たちが優れています。
    対するラディックの騎兵団は個々での戦いではなく、集団での戦いです。そこで少しでも戦力差を埋められるのか。また魔術師がほぼいない騎兵団はかえって有利かもしれません。

    タキプロシス、ちょっと偏屈な男なので困ったものです。クルシュヴィックの一件、さらには魔霊鬼を前にした恐怖心が抜けきっていないため、苦戦必至でしょうね。

    第九騎兵団に指示をした人物とは誰なのか?

    是非続きをお楽しみください!

  • いよいよ皆既月食下の戦い開始ですね。
    騎士団の剣技や弓がどこまで通用するのか?
    こっからは総力戦ですかね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月が欠けていくことで魔術師や魔術を付与した武具が効果を失っていきます。
    その中で騎兵団の面々はどう戦っていくのか。
    まさしく総力戦です。彼らが生き残るためには、といったところです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。