こうしてみるとゼンディニアの十二将と比べてしまうと、になってしまいますね。
戦い方が全く違うので、この辺は仕方がないかもしれません。
タキプロシスは相変わらずというか、克服できたのか心配です。
第九騎兵団のアメリディオとシステンシアは面白そうですね。国王と宰相、もう一人は誰でしょうか?どうやら雰囲気的にレスティーではなさそうですが。
いよいよ彼らの戦いです。楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。現戦力で比較すると圧倒的にゼンディニアの十二将たちが優れています。
対するラディックの騎兵団は個々での戦いではなく、集団での戦いです。そこで少しでも戦力差を埋められるのか。また魔術師がほぼいない騎兵団はかえって有利かもしれません。
タキプロシス、ちょっと偏屈な男なので困ったものです。クルシュヴィックの一件、さらには魔霊鬼を前にした恐怖心が抜けきっていないため、苦戦必至でしょうね。
第九騎兵団に指示をした人物とは誰なのか?
是非続きをお楽しみください!
システンシアがいい味を出していますね。
第九は特殊なのですね。隠密とも言われているのは少数精鋭の暗殺集団?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
システンシアは面白いキャラです。この娘にもとある秘密があります。
そのうち明らかになると思います。
第九騎兵団がいかなる存在なのか、この辺も併せてお楽しみください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。