このエピソード最終版でヒオレディーリナの話のところに結び付くわけですね。
ルシィーエットの炎はジニリエイユとつくづく因縁があり、最終決戦もその形になるのか。かなり楽しみですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしくそのとおりで、ようやく結びついた形になります。
一度描いた部分なのでそれなりに端折りましたが、最後はルシィーエットに美味しいところを持っていかれたというところでしょうか。
エレニディールたちの区切りは次話となります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
最強対最強の戦い、見ごたえがありました。
決着は高度八千メルクまで引き継がれるのですね。
僭越ではありますが、
対象者たるルシィーエットの向けて→対象者たるルシィーエットに向けて
私と本気で戦いなら→私と本気で戦いたいなら
でしょうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に最終決戦は高度八千メルクです。
最高位にはレスティーとフィアが、そしてジリニエイユにはヒオレディーリナとルシィーエットが、となりそうですね。
それ以外の面子がどう動くかはこれから次第です。
いよいよ皆既月食です。そこで大方の動きが決まります。
また誤字脱字の指摘を有り難うございます!
大変助かります。急いで公開すると駄目ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
こんにちは。
このように、ルシィーエットの灼青炎は破られたのですね。
ジリニエイユも、けっこう際どいところではあったようです。
ルシィーエット、ヒオレディーリナ、ビュルクヴィストが、ジリニエイユが敬意を払う相手なのですね。
「心の奥底、そこにジリニエイユでさえ気づかない深い想いがある。」
そうですか……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ジリニエイユ単体ならルシィーエットの灼青炎で決着がついていたのですが、やはり最高位の壁は厚く、主物質界の炎では限界がありました。
ジリニエイユが敬意を払う三人はご指摘のとおりです。
因縁の出逢いの先代賢者二人、そして魔霊人になっていないヒオレディーリナです。
最終決戦でこれらが揃います。
ジリニエイユは複雑すぎる男なので、まだ謎がありそうです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。