出てくる女性キャラが本当に好きです。
もちろんレスティーたちも恰好良いのですが、なぜか女性キャラに惹かれます。
皆が強さと弱さを持っていて、どこか泥臭いところも!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
それは嬉しいです。
私も女性キャラを書いている時の方が楽しいし、自然と力も入ります。
拙作内、レスティーは別格として、女性キャラの方が往々にして強いので、その辺も影響しているかもしれませんね。
彼女たちは皆、普通の人なんですよね。少しだけ周囲と異なる力を持っているだけです。
だからこそ、悩んだり、苦しんだり、悲しんだり、複雑な想いをたくさん抱えています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
本当にいろいろな登場キャラの思いが錯綜して、重厚なファンタジーでありながらヒューマンドラマのような感じもしますね。
魔剣の人化も好みはそれぞれですが、ちゃんと意思があるのがいいです。人化する魔剣は少ないとのことですが、新しい人化する魔剣の登場も楽しみです。
あれだけ強いヒオレディーリナが人らしい弱さを見せたのが意外でもあり、そうだよねと改めて思いました。
高度八千メルクに向かう彼女のこの先がちょっと心配でもありますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そのように感じ取っていただけて作者冥利に尽きます。
ウェブ小説として圧倒的に向いていない拙作ですが、その辺もしっかり描きたいので嬉しい限りです。
魔剣の人化は使い古されていますが、これもまた浪漫でしょうか。拙作内で人化する魔剣は少なく、フィアとこの三姉妹、あと数本と言ったところでしょうか。これもまた理由があるのですがそこは触れません。
ヒオレディーリナは紛うことなき強者です。それでも人族ならではの弱さがあります。見せないようにしてはいますが、どうしても出てきますね。
完璧な人なんていないので、その辺りがちゃんと出ているなら成功です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
セレネイアとの絡みがなくて残念でした。
何か理由があるのでしょうね。
ヒオレディーリナとルシィーエットの絆は深いのですね。最後まで一緒にいそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
今回は、セレネイアはちょっと置物すぎましたね。
次話で少しだけ登場して、その後しばらくお休みです。
レスティーがあえて声をかけなかった理由、ありますが、最後になります。
ヒオレディーリナとルシィーエットは深い繋がりを持っています。
高度八千メルクまで一緒に行動して、そこからですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。