応援コメント

第338話:魔剣の使命と暴走」への応援コメント

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     !(^^)!

     「暴走一歩手前の状態」

     はたして抑え込む手段はあるのでしょうか。

     どう対応するのか楽しみです。

     (*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、いつも読んでいただき大変感謝しております!

    魔剣は契約によって縛られているので、制御を離れて暴走するとそこで終わりを迎えます。そうならないための信頼関係なのですが。
    果たしてどうなるのやら、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    こんばんは。

    フィアさん、いらっしゃーい!!
    末娘の暴走を難なく封じるお姿、素敵です。
    皇麗風塵雷迅は、ほっぺを膨らませてぷりぷり怒ってる末娘のようで、暴走しつつも、可愛いですね。
    セレネイアさんの懇願はききましょうね。セレネイアさんが困り顔です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    フィア、久しぶりの登場です。
    ヒオレディーリナたちに任せても良かったのですが、あとあと問題が大きくなるので、丸く収めるためについつい出てきてしまいました。

    セーディネスティアは良くも悪くもまだ未熟、子供だから仕方がないのですね。
    姉二人が甘やかしているところもあったりするので。
    それではセレネイアも困るわけで、色々と複雑な魔剣と持ち手の関係です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これ、相当にこじれてしまっていますね。
    末妹だからなのか、まだ経験不足なのか、厄介なことになりました。
    それでなくても多方面で問題だらけ、そして助っ人が!
    フィアの久しぶりの出番ですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。こじれにこじれた結果として暴走へと向かっています。
    やはり魔剣としての経験値が足りず、生まれて間もないところも要因ですね。
    フィアに任せるしかないので、ここはしっかり躾けてもらいましょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    末妹可愛い!
    お姉さんたち怒らないなあと思っていたら、フィア登場!
    これは嬉しいです。
    次はお仕置きタイムですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    イェフィヤとカラロェリはフィアが来ることを感じ取っていたのであえて大人しくしていました。
    ヒオレディーリナはもちろん、二人の姉も制御可能なのですが、いずれもやりすぎるところがあるので。
    フィアの登場で何が変わるか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ≪うるさい、うるさい、うるさい≫
    魔剣と言えども、この辺が末妹という感じで可愛らしいですね。
    もちろん、暴走は“可愛い”では済まないのでしょうが(笑)。

    久しぶりのフィア登場!
    一体どんな風に躾けられることになるのか…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セーディネスティア、まだ誕生して間もないので幼い子供みたいなものです。
    魔剣としての確固たる意思が生まれつきあるのですが、自我が確立できていないのでまあ簡単いいうとわがまま娘ですね。
    暴走は死を意味するので、やむを得ずフィアが出てきてしまいました。

    次はきついお仕置きという名の躾けが待っています。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ルシィーエットが追いつめている標的はまさかあの男?
    ヒオレディーリナのほうも佳境というか、魔剣の暴走からのフィア登場!
    ヒオレディーリナとフィアって、絶対相性悪いですよね。
    ニミエパルドとケーレディエズは持ち越しになりましたが、次で決着でしょうか。
    期待しています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ルシィーエットの標的は、さて誰でしょうか?
    少し先で明らかになります。

    ヒオレディーリナは若干困った状況になりました。もちろん一人で対処できるのですが、そこにフィアが来たものだから、ですね。
    はい、そのとおり、二人の相性は最悪です。過去色々ありましたからね。

    肝心のニミエパルドとケーレディエズが置いてけぼりですが、次回とその次で終わります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。