第374話:成長の証 前編への応援コメント
いよいよ決着ですね。
セレネイアの成長が見られて嬉しいです!
どうぞお気を付けてください。執筆楽しみにしていますね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、後編でようやく決着です。
セレネイアも少しずつですが着実に成長しています。
彼女を好きと言ってくださる方が多くてうれしい限りです。
お気遣いも有り難うございます。
時間はかかっていますが、少しずつ回復しています。
引き続きよろしくお願いいたします。
第374話:成長の証 前編への応援コメント
いよいよ決着の時ですね。
回復されてよかったです。
ご無理はなさいませんように。
第005話:第一王女セレネイアへの応援コメント
プロローグ相当エピソドでは賢者が目立ちますが、題名にある最強騎士とは、このエピソドに登場するセレネイア王女なのだろうかなどと想像新しながら読んでいます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。まずは賢者が出て、その次は、といったところでしょうか。
セレネイアは第一王女でありながら、第一騎兵団団長という地位に就いています。
この先、彼女がどうなっていくのか。
引き続きご愛読いただけると幸いです。
第373話:勝利への思いと確信への応援コメント
皇麗風塵雷迅との意思疎通、かなりスムーズなような気がします。
もちろん完全に力を開放するまでにはいかないのでしょうが、それでもコズノヴィオが最上級魔術に匹敵というぐらいなので相当なものですね。
雷轟滅騰爆閃光は二度目ですね。あの時は皇麗風塵雷迅任せでしたが、今回は?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
セーディネスティアと意思を通わせ、双方の魔力が調和状態にある時、魔剣は真の力を発揮します。
もちろん様々な条件が絡んできますが、コズヌヴィオの言ったとおり、最上級魔術にも匹敵する威力に。
雷轟滅騰爆閃光はそのとおりで、これが二度目の解放です。
それほどの威力になるのかは次話で。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第373話:勝利への思いと確信への応援コメント
セレネイア、ここまで来ましたね。
周囲に恵まれて、彼女を助けるものたちが多いのも魅力です。
魔剣とのコンビはまだまだですが、これからの楽しみですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
セレネイア、色々なものに支えられ、成長しています。
本当に愛されていますね。それに応えようとしている彼女も立派です。
セーディネスティアには振り回されっぱなしですが、案外いいコンビですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第373話:勝利への思いと確信への応援コメント
これはセレネイアが遂に開眼か?
まだまだ完璧ではないかもしれないけど、かなり魔剣を使いこなせるようになっています。
これで勝てますね、きっと!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
セレネイア、どうでしょうか。まだまだおぼつかなさがが残っていますが、成長はしていますね。
セーディネスティアとのコンビは少しずつしっくり来ているようですが、使いこなせるには時間がかかりそうですね。
いよいよ本当の意味での決着です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第372話:最高難度の魔術への応援コメント
カランダイオ、やはり強いですね!
これでお膳立てはできました。セレネイアの戦いが楽しみです。
果たして高位を倒せるのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここまでそこまでの強敵と戦ってきたところが描かれていないカランダイオ、実は相当強いのです。
状況によってはエレニディールに匹敵、そもそもレスティーが魔術の手ほどきをしていますから。
次はセレネイアの出番です。決着がつきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第372話:最高難度の魔術への応援コメント
かなり高度な魔術だったのですね。
カランダイオだけでも、アメリディオだけでも使えないむつかしい魔術を二人がかりで、しかも大がかりな詠唱も必要と。
切り札的存在のこの魔術、ここで使ってしまって大丈夫なのか?なんて思ったりもしました。
次はいよいよセレネイアと高位の戦い、決着でしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
主物質界で人が扱える魔術としては、最高難度かもしれません。
それだけ絶大な威力を発揮します。ただし、確実に発動した場合のみですが。
レスティーが扱うようにはいきませんが、それでも規模といい、効果といい、半端ないものだと思います。
確かにここで使う予定ではなかったはずですが、仕方がないですね。
次回で決着です。その予定です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第371話:セレネイアを護る力への応援コメント
こんばんは。
わーい、カランダイオさん、いらっしゃーい!
セレネイアさん、頑張っていますが、壺蟲天の毒はやっかい。ちょっと手に余るようです……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
カランダイオ、本当に久しぶりの登場となりました。
いったいどこで何をしていたやら、なのですが。
やはり、セレネイアのピンチには必ず現れるという。
さすがに高位の最終攻撃にも近い切り札なので、セレネイアには荷が重いのかもしれません。
ここからの共闘で何とかできるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第371話:セレネイアを護る力への応援コメント
ようやくカランダイオの出番ですね。
セレネイアのお守り役、ここで強さを見せてほしいですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
カランダイオ、満を持しての登場となります。
セレネイアのお目付け役ですね。彼がどこまで強いのかはまだ未知です
その力がここで見られるのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第371話:セレネイアを護る力への応援コメント
真打登場なのかな。
まさかのカランダイオでしたか。
本当に総力戦ですね。ヨセミナは手を出さないようですが、これで高位にとどめを刺せるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
真打といってもいいかもしれません。
カランダイオは満を持して、の登場となりました。
ヨセミナとの接触もそうですが、かなり久しぶりになります。
まさに総力戦ですね。これだけの者が出てきて、それでもまた高位を倒し切れていない。
この戦いの行く末はまもなくです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第371話:セレネイアを護る力への応援コメント
カランダイオ、久しぶりの登場!
確かにセレネイアを見守ってきたので、打ってつけの人物ですね。
アメリディオとの関係も?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
カランダイオ、随分と久しぶりです。
ここまでいったい何をやっていたのか。その辺も少しずつ明らかになります。
セレネイアにとって大きな存在のカランダイオ、助力を受けて立ち直れるのか。
またアメリディオとカランダイオの関係は?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第370話:意思の齟齬が生み出す致命の隙への応援コメント
セレネイア頑張れ!
ヨセミナの手を押さえたのが誰か、気になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
セレネイアへの応援を有り難うございます!
迷いを生じてしまったセレネイア、ここからの戦いに影響がなければいいのですが。
そして、ヨセミナの手を押さえられるほどの者とはいったい?
引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
第370話:意思の齟齬が生み出す致命の隙への応援コメント
高位の揺さぶりにセレネイアははまってしまった感がありますね。
的確に相手の弱点を見抜いてそこを攻める。狡猾です。
この隙は確かに命取りになりそうで、皇麗風塵雷迅の力だけでどうにかできるのか。
ヨセミナも上で緊急事態のようで、まだまだ予断を許さない展開ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
高位はやはり弱点を突くのが巧です。狡猾です。
だからこそここまで生き残っているのですね。間違いなく強者です。
セレネイアとは戦いの場数そのものも違いますしね。
勝つためには手段を選ばず、ができないセレネイアは苦しいところでしょう。
ヨセミナは手を出そうとして止められました。いったい誰なのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第370話:意思の齟齬が生み出す致命の隙への応援コメント
セレネイアはやはりまだ戦いの何たるかを分かっていないのか、あるいは分かっていて行動に移せないのか。
甘いところが抜けていないですね。
魔剣を持つ者ならなおさら躊躇うところではないような。
でもそこがセレネイアの魅力でもあるし、難しいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
セレネイア、まだまだ小娘なのです。だから頭では戦いで死ぬという現実が分かっていながらも、身体が精神が追い付いていない状態です。
甘さが抜けきっていないところはまさしくその通りですね。
彼女はやはり王族の一員、幼い頃から学んできたことは簡単には覆せません。
ジレンマであり、また彼女の良いところでもあります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第370話:意思の齟齬が生み出す致命の隙への応援コメント
おはようございます。
セレネイアさんと皇麗風塵雷迅の関係は対等ではなく、上位に立つ皇麗風塵雷迅の意思が優先されるのですね。
セレネイアさんが上に立てれば良いというものではなく、セレネイアさんなりのベストの関係を探ってゆく戦いになりそうです。
セレネイアさんは誇り高い王族ですから、一騎打ち、の言葉に、応ずるべきか? と、反応してしまったのでしょうね……。
絶対強者、ヨセミナさんの右手を止めたのはいかなる者か?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
現時点ではセレネイアの方が従となり、魔剣を従えることはできていません。
魔力で屈服させるような真似はできないでしょうし、彼女なりの方法を模索中なのかもしれませんね。
鋭いです。
セレネイアにはやはり王族としての立場があり、時としてそれが戦いの場で邪魔をしたりします。彼女の美点でもあるのでしょうが、生死をかけた戦いでは圧倒的不利になりますね。
ヨセミナの手を止めたのはいったい?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第369話:美しい師弟関係への応援コメント
セレネイアとセーディネスティアは相変わらずの関係値ですね。
振り回されるセレネイアですが、いつもは長女として妹たちの面倒を見ているので、こういうのも新鮮でいいですね。
逆にセーディネスティアは三姉妹の一番下、立場が逆転していて面白いです。
呪縛が解けた高位といよいよ本格的な戦い、セレネイアはどう戦うのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
どちらも三姉妹、かたや長女、かたや末妹、性格も環境も違いますが、ここでの立場は完全に逆転していますね。
それが吉と出るのか凶と出るのか。
セレネイアの戦いに期待してください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第369話:美しい師弟関係への応援コメント
ヨセミナは圧倒的ですね。
彼女の弟子たちはこうやって鍛えられ、強くなっていく。
ソリュダリアとセレネイアとの関係とはまた違う。
師弟関係はいろいろです。
さあ、セレネイアの出番ですね。どれほど強くなっているのか楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
さすがに三人しかいない剣匠の一人、実力はまさしく圧倒的です。
正直、ヨセミナが戦えば高位であろうと、瞬殺なのでしょうが、それだと意味がない。
弟子たちの成長を見守りつつ、なのですね。
いよいよセレネイアの出陣です。どのような戦いぶりを見せるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第369話:美しい師弟関係への応援コメント
こんにちは。
ヨセミナさんの喝! が、味方にビンビン響いてますね。
セレネイアさん、ソリュダリアさんの為にも、頑張って!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ヨセミナは他の剣匠同様、癖の強い女性ではありますが、それもこれも死なせたくないという強い思いからです。
なので厳しい修行に耐え抜いてこそ、なのですね。
まあそれでも弟子たちが不甲斐なく思えるのは仕方がないですね。
セレネイアの戦い、どうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第368話:賢者の葛藤と師による試練への応援コメント
おはようございます。
高位、滅んでいなかったのですね。罠を仕掛け、待っていた。
往生際の悪いヤツです。
ヨセミナさん、「いってこい」とばかりに、谷からセレネイアさんをぶん投げました。
ヨセミナさん、強烈!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
高位はしぶといです。やはり簡単には滅んでくれません。
根核のみになった際、万が一に備えて対策を打っていました。やはり高位ともなれば狡猾さも違います。
ソリュダリアでも倒しきれなかった高位です。
ヨセミナが出たら勝負はあっさりだったかもしれませんが、セレネイアに委ねました。
セレネイアの成長途上の力でどうにかできるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第368話:賢者の葛藤と師による試練への応援コメント
ヨセミナのスパルタぶりが良いですね!
この窮地をセレネイア一人でどうにかできるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ヨセミナは、修行に関しては三剣匠の中でも一番厳しいのではないかと。
それだけ人は簡単に死にますからね。そうならないためにも厳しくせざるを得ない。
セレネイアがどこまで成長しているかはこれからですが、この窮地を無事に救えるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第368話:賢者の葛藤と師による試練への応援コメント
ああ、やはり倒し切れていませんでしたか。
あの最後の意味深なセリフからそうではないかと思っていましたが。
これはどうやって操っているのか。
それにしてもこれだけの総力戦でも完全に倒せないとは。
ヨセミナに鍛えられたのかな、セレネイアがどこまで強くなっているのか。期待大です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
簡単には勝たせてくれません。
高位にはまだ謎が残っていそうですね。倒すのは至難の業です。
ヨセミナに修行をつけてもらったセレネイア、果たしてその成果は?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第368話:賢者の葛藤と師による試練への応援コメント
さすがは高位、ここまでやっても滅することができないのですね。
セレネイアがどんな力を見せてくれるのか。
それにかかっていますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
高位でも上位、簡単には滅んでくれません。
きっと勝ったと思って誰もが油断してしまったのでしょう。その隙を突かれてしまいました。
セレネイア、久しぶりの登場になります。
果たしてどういった戦いを見せるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第367話:決着の刻への応援コメント
こんにちは。
ソリュダリアさん、こんなに膨大な魔力を持っていたとは!!
そしてとうとう、高位を打倒しました! やりとげましたね……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ソリュダリア、強いです。強すぎますね。
どうして彼女はここまで強いのか、強くなれたのか。
そもそもどうやって精霊と契約できたのか。
謎だらけなのですが、その辺はおいおいということで。
総がかり戦でようやく高位一体を倒すことができました。
ただ、これで終わりなのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第367話:決着の刻への応援コメント
二種の異なる精霊を使役する。ソリュダリアの実力がいかんなく発揮されましたね。
それは恐れる力でしょうね。精霊と契約するだけでもむつかしいはずが、それも二種ですから。
ヨセミナの修業によって制御できるようになったのかは分かりませんが、これなら次期後継者候補というのも納得ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
その通りです。ソリュダリアの当時の力ではまともに精霊を使役するなど不可能でした。
ではなぜ契約できたのか。しかも二種ですからね。
制御するための力はどのようにして身に付けたのか。
含めて明かされていきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第367話:決着の刻への応援コメント
何、この強さは、というところでかなりびっくりです!
しかも精霊を風と火の2つ使役するだなんて。
精霊剣凄いなあ!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に驚くべき実力ですよね。
これほどの力があるなら、とも思いますが、ここまでの道程は半端なく厳しいものでした。
二つの精霊を使役できるのはなぜなのか。
その辺も含めてお楽しみください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
編集済
第367話:決着の刻への応援コメント
ソリュダリア、強い!それも圧倒する力!
双子の精霊剣がとても格好良いです!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ソリュダリアの隠してきた実力が遂に、です。
過ぎたる力は自分自身だけでなく、周囲も巻き込んでしまいます。
だからこそ振るうに相応しい力を身に付けるため、努力を人知れずしてきたのです。
二つの精霊がなぜ使えるのか、それもおいおい明かされます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第367話:決着の刻への応援コメント
すみません、不躾ですが『ミオルイェーレの風の力で砕かれた根核の〜』ところのルビに誤字がありました。
砕かれたのところが『jyだ』となっています。
報告失礼しました。
作者からの返信
ご指摘有り難うございます!
早速修正いたしました。取り急ぎのお礼まで。
第366話:ソリュダリアの本気への応援コメント
ソリュダリアと風の精霊スフェルエレネとのコンビ、美しく強そうですね。
どうやって見えなくなった高位と戦うのか。期待大です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ソリュダリアがどうして精霊を使役できるのかはともかく、具現化された精霊は間違いなく強いです。
姿を隠している高位をどうやって見つけ出し、そして倒せるのか?
いよいよ佳境です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第366話:ソリュダリアの本気への応援コメント
こんばんは。
四枚の羽の風の精霊、ソリュダリア。
美しいですね!
ソリュダリアさんは、高位を滅することができるのか……?
対決が楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ソリュダリア、隠してきた実力をようやく見せる時です。
なぜ彼女がひた隠しにしてきたかはおいおいなのですが、まずは高位を相手にどこまで戦えるのか。
この戦いもいよいよ正念場です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第366話:ソリュダリアの本気への応援コメント
ソリュダリアにも秘密があるのですね。
でも今回は本気、しかも精霊使いですか。どんな実力なのか、ワイゼンベルグがよくて互角という力に期待です。
これは一躍次期後継者なのかも。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ソリュダリアにも秘められた謎があります。
その辺含めて次回以降で。
ワイゼンベルグも認めるその実力、ようやく本領発揮といったところでしょうか。
後継者の有力候補になったのかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第366話:ソリュダリアの本気への応援コメント
アメリディオの師は誰なのでしょうね。エルフの中でも高名なのかも。
ソリュダリアはここまで強いとは思いませんでした。精霊が宿る剣、最高てす。風の精霊とのコンビ、楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
アメリディオの師匠はいずれ出てくると思いますが、まだまだ先になるかなと。
エルフ属であることは間違いありません。
ソリュダリアはワイゼンベルグの言ったとおりで、実力を隠しています。
その辺の理由は次回以降で明かされていきます。
そしてなぜ精霊を使役できるのかも。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第366話:ソリュダリアの本気への応援コメント
強者対強者の対峙ですね。
精霊召喚までできるとは。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ソリュダリアが隠していた力をようやく見せる時が来ました。
高位は別格ですが、ソリュダリアの力がどこまで通用するのか。
これで互角になったのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第365話:前門の虎、後門の狼への応援コメント
随分と久しぶりのソリュダリア、懐かしい名前です。
そして、こんなに強かったのですね。筆頭ワイゼンベルグも一目置くとか。
ヨセミナが次期継承者候補に推薦するだけはあるのですね。
彼女の戦いは面白いです。精霊を使うのですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
かなり登場頻度が小さいソリュダリアですが、ヨセミナの弟子でセレネイアの師でもあります。
その実力はいかに、ですね。
彼女の戦い方は独特です。次回以降をお楽しみください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第365話:前門の虎、後門の狼への応援コメント
心強い援軍ですね。
それも一対一とは。
希望が繋がってくれますように。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ソリュダリアは強いです。真価は次回以降で明らかになります。
その後ろにはコズヌヴィオとワイゼンベルグもいます。
かなり有利な展開に持ち込めたのかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第365話:前門の虎、後門の狼への応援コメント
ソリュダリアでしたか!
これは意表を突かれました。
ヨセミナ、セレネイア、ワイゼンベルグとみんな繋がっていますね。
この三人が相手なら高位も倒せそうですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
本当に久しぶりの登場です。
ソリュダリアは隠し玉的な存在でした。
セレネイアの師匠ですが、真の実力を全く見せていません。
さすがの高位もこの三人を相手にするとなると、苦戦必至ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第364話:槐黄の宝珠と謎の飛翔体への応援コメント
助太刀の剣士かな、登場でようやく反撃開始なるか。
正体も気になりますが、この状況を打開するだけの力があるのか。
さらに高位はさらなる奥の手がありそうな。
激しい戦闘になるのは間違いなさそうです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
助太刀はいったい誰なのか。楽しみに自戒をお待ちくださいね。
これで状況を切り拓けるのか。それとも?
高位に奥の手はあるのかも含めて、次回は盛りだくさんです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第364話:槐黄の宝珠と謎の飛翔体への応援コメント
ケイランガを思うコズヌヴィオが素晴らしいですね。
そして、この謎の飛翔体はいったい誰なのか?
師父様、王国との義、剣技がメイン?
初登場のキャラ?
気になりますね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
コズヌヴィオは賢者でありながらかなり普通の人に近いですね。
感情も発露しますし、彼もまた成長途上なのでしょう。
さて、この飛翔体の正体は。次回で判明します。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第364話:槐黄の宝珠と謎の飛翔体への応援コメント
ぎりぎりのところで助太刀が来ましたね。
しかもまだ何かありそうで。
形勢逆転なるでしょうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
何とかぎりぎりでしたね。
何があるかは次回のお楽しみということで。
ここから状況を打開できるか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第363話:決死の覚悟への応援コメント
もはや起死回生を祈るしかない状況ですね。
最後に取り出した宝珠がどんな力を持っているのか。それ次第ですが、高位を倒しきれるのか。
犠牲者が出ないことを願うばかりです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
宝珠の力はどんなものなのか。それが切り札となり得るか。
いよいよ戦いも大詰めです。
犠牲者が出ないことを祈るしかありません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第363話:決死の覚悟への応援コメント
おはようございます。
ケイランガさん……、死を覚悟して…
(´;ω;`)
高位を倒すのは、こんなにも難しい……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ケイランガの決死の覚悟、これでも倒せないならもう無理かも、といった状況です。
高位の中でも上位、簡単には滅んでくれません。
魔術戦のない騎兵団たちでは分が悪いということもありますね。
いよいよこの戦いのクライマックスです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第363話:決死の覚悟への応援コメント
壮絶な戦いですね。
一矢報いられればよいですが。
味方や援軍は、もうこないのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
高位が強すぎて、生半可な攻撃は全く通じません。
宝珠をもって何かできればよいのですが。
ランブールグは救援を求めて走っています。それが間に合うか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第363話:決死の覚悟への応援コメント
打つ手なしといったところですね。
まさに決死の覚悟、宝珠がどんな役割なのか分かりませんが、危険な賭けです。
まさかここでケイランガは退場なのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
現状からすると、まさに打つ手なしです。
宝珠の効果はいかに。命を懸けた戦いです。どうなるかは次で。
結果次第ではケイランガはこのまま退場にあるかもしれませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第363話:決死の覚悟への応援コメント
ケイランガ、これは自己犠牲による特攻ですか。
悲惨な結末になりそうですが、誰かが命を懸けないとどうにもならない高位が憎らしいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく命を懸けた特攻ですね。
悲惨な結果になるか、あるいは、どうなるかは次をご期待くださいね。
高位は圧倒的です。賢者や剣匠クラスでないと歯が立たないぐらいですから。
また十二将と騎兵団との戦い方の差といったものもありますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第362話:勝利の確信は何処にへの応援コメント
こんにちは。
ケイランガさんとその相棒、プルフィケルメン、素晴らしい攻撃でした。
でも、全力をのせて、しかも、一度きりなのですね。
まだ高位は滅しきれていないようです。
ケイランガさん、頑張って……!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。コズヌヴィオの魔術付与の力がそれだけ強大だということでもあります。
ケイランガの持つプルフィケルメンは優れた弓ですが、ランブールグのように魔弓ではありません。そのため耐久性に欠けてしまいます。
プルフィケルメンを失った状態で高位に立ち向かわないといけない。
かなり厳しい状況です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第362話:勝利の確信は何処にへの応援コメント
あぁ…タキプロシスが…そしてバンデアロまで…。総力戦、辛くも勝利であってくれと願っていましたが、予想以上に人間側の被害が大きくて、ちょっと呆然としました。
ここから巻き返せるのか…いえ、巻き返さずとも、どうにか一人でも無事でいて欲しい…!
高位の恐ろしさが改めて突きつけられた今、そう願わずにはいられません。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく総力戦、高位を相手に何とか耐え凌いでいますが、既に六人中四人が戦線離脱、二人は動けますが決め手に欠けています。
巻き返しなるか、本当に厳しいです。全滅だけは避けたいところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第362話:勝利の確信は何処にへの応援コメント
まさかの全滅かも?
高位が圧倒的で対抗手段はなさそうな感じですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
全滅の可能性、高いでしょうね。このままでは何もできないまま嬲り殺しになりそうです。
起死回生の一撃はあるのか。かなり厳しい展開です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第362話:勝利の確信は何処にへの応援コメント
騎兵団崩壊寸前です。これ、なんとかできる状況ではなさそうな。
きっと何かが起こると信じていますが、今のところ絶望感が大きいですね。
まともに動けそうなのがランブールグのみ、ケイランガは弓を失って他の手段があるのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく崩壊寸前の状態です。
四人は戦える状況ではなく、ランブールグのみがまともな状態、ケイランガも動けますがプルフィケルメンを失いました。これでどうしろというのだ、というところです。
ここから何とかできるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第362話:勝利の確信は何処にへの応援コメント
本当に厳しい戦いですね。
高位はやはり復活しましたか。しかもケイランガのプルフィケルメンが失われてしまった。
まともに戦えるのは一人のみ、かなり危険な状況です。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
厳しいです。
やはり相手が生半可ではないので、騎兵団のこの面々が揃っても太刀打ちできない、といったところですね。
もうまともに戦える人数も一人、ケイランガは動けますが弓を失いました。
万事休す状態といってもよいかもしれません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第362話:勝利の確信は何処にへの応援コメント
なかなか帰趨は定まりませんね。
やはり上級の魔霊鬼。
あとはケイランガ団長にかかっていますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
相手は高位、そう簡単には倒せません。とにかくしぶといですね。
高位の上位ですから、知能もありますし、騎兵団側はやはり決め手に欠けていますね。
ケイランガは弓を失ってしまいましたが、どうなるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第001話:カルネディオ城消失への応援コメント
キャラや環境の設定が魅力的であるのが目立ちますが、語彙力が高くて文章が美しいのがなにより読みやすくて、特筆すべき特徴だと思います。
これこそ小説という感じが伝わってきて、非常に読むのが楽しいですね。
漫画やアニメもいいけど、やはり小説も楽しいなと再認識させられました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
わざわざコメントを恐縮です。
そのように言ってもらえて嬉しい限りです。
かなり読み手を選んでしまう、全くウェブ小説の流行りから逆向している作品ですが、またお時間ありましたら訪問してください。
御作の拝読にも伺いますね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第361話:二フレプトの攻防への応援コメント
やりましたね、システンシア!自身の体質と可能な手段を知り尽くしての見事な二フレプト、そしてこの場にいる全員で立ち向かう、まさに死戦ですね。エピソードのタイトル含め、胸が熱くなる一話でした。
後はケイランガの出番になるんでしょうけれど…ネシェメリィーネがこのまま大人しくやられてしまうとはどうしても思えません。油断せずに次話を待ちます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
システンシア、本当によく頑張りました。まさしく騎兵団の総力戦、誰もが限界の中での戦いで一つ上の段階に到達できたかもしれません。
システンシアが命懸けで稼いだ二フレプト、ケイランガに託したわけですが、さて次なる展開はいかに、といったところです。
ネシェメリィーレもこのまま黙って引き下がるはずもありません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第361話:二フレプトの攻防への応援コメント
こんにちは。
「ここにただ一度限りの魔剣アヴルムーティオが誕生した。」
システンシアさん、かっこいいです!
ネシェメリィーレを、合わせて二フレプトの封じこめることができました。
この二フレプトが貴重なものとなりますように。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
特異体質なシステンシアならではの攻撃方法です。
本来ならこの手の魔力の補助具は扱いが難しいのですが、彼女は幼い頃から使っているためここ一番で役立ちました。まあ一度使ってしまうと、破損して駄目になってしまうところが欠点ではありますが。
何とか稼ぎ出した二フレプト、これを生かすも殺すもケイランガの役割に。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第361話:二フレプトの攻防への応援コメント
システンシアは特異体質でしょうか?
魔力を外に出せないのは身体に悪影響かもしれません。
背後からの攻撃を防いだ結界は誰が展開したのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
システンシアはある種の特異体質であることは間違いありません。
魔力は体内を循環していますが、それを外に出せない。つまり魔術師には絶対なれないし、魔力を使った行動が一切できない。
だからこそ魔力を呼び出す補助具が必須なのですね。
定期的にやっておかないと悪影響です。
システンシアの背後を護った結界は、さて誰の手によるものでしょうか?
回答まで少しお待ちください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第361話:二フレプトの攻防への応援コメント
まさしく騎兵団の力を合わせての戦いですね。
体力のないシステンシア、よく頑張りました。ケイランガから託された時間を見事に達成、ここからの反撃が実物ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、本当に総力戦です。誰か一人欠けても成立しないかもしれません。
システンシアはよく頑張りました。
アメリディオを助けるため、魔霊鬼を倒すため、限界を超えてまで。
ここから反撃なるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第361話:二フレプトの攻防への応援コメント
システンシア、約束の時間を紡ぎましたね。
あとはケイランガ団長の見せ所でしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
システンシア、体力限界の中、何とか二フレプト、ネシェメリィーレの動きを封じ込めました。
ようやく大役を果たすことができました。
いよいよ大詰めか?
ケイランガの攻撃にかかっています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第360話:追い詰められていく騎兵団への応援コメント
第二騎兵団の強さはこういうことかあ。先読みによって被害は抑えられますね。
でもその上をいく高位が強すぎです。
しかも二刀流は反則でしょう。
システンシア、どうするつもりなのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうです。第二騎兵団は第九ほどではないですが、特殊な戦い方をする団です。
騎馬を多用するところは他と変わりないのですが、団長と副団長が全く違った役割を担っています。
そしてタキプロシスの強さはバンデアロあってこそ、という面も大きいです。
システンシアは死地に飛び込んでいるようなものですね。
何とかできるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第360話:追い詰められていく騎兵団への応援コメント
ネシェメリィーレに変身している高位、圧倒的ですね。
しかも液体の剣を左右に一本、まさに縦横無尽の攻撃です。これは騎兵団たちが苦戦して当然です。
システンシア、起死回生の一撃となるか。何か策があるのか。
このままだと全滅しそうで恐ろしいです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
このままでは全滅間違いなしの状況です。
ネシェメリィーレはそもそも強いうえに、今は高位が創り出した像ですからね。
騎兵団総がかりでも勝つのは厳しいでしょう。
システンシアに何ができるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第360話:追い詰められていく騎兵団への応援コメント
やはり高位は半端なく強い!
しかも二刀流ですか。元の姿の力でしょうか。
システンシアが何とかして頑張ってほしい!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
高位は格段に強さが上昇します。なので一対一では絶対勝てないし、ビュルクヴィストやヒオレディーリナぐらいでないと戦えないでしょう。
ネシェメリィーレの能力をそのまま記憶から読み取って模倣しています。
彼女の二刀流再現もその力ですね。
システンシアは渾身の一撃で一矢報いることができるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第360話:追い詰められていく騎兵団への応援コメント
ネシェメリィーレ強しですね。
剣が伸縮自在で火を散らし、先読みをも上回るとは。
何か策はあるのでしょうか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ネシェメリィーレはそのまま高位ですからね。
記憶を読み取り、過去のネシェメリィーレを再現しているため、あらゆる彼女の能力を使いこなせます。剣も二刀、しかも粘性液体でできたものです。
並の剣士など全く歯が立たないでしょう。
しかもバンデアロの能力を見破って、その上を行くとなると、もはや打つ手なしなのかも。
システンシアがどう動くのか、ですね。果たして策は?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第359話:残された騎兵団の総力戦への応援コメント
ここにきてタキプロシスが突然の活躍!鞍上ならクルシュヴィックにもひけを取らない制馬術、そして他が認めるほどの強運…良いですね!こういう偏った人物、大好きです(笑)
とは言え…高位を前に、まだまだ戦力としては心許ないのも確かです。ここは傷を癒してのシステンシアに期待しています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
タキプロシスは本当に偏りのあるキャラで、最初は落命パターンに入っていたのですが、さすがに活躍なしでは気の毒になったのでこのような展開に。
最後はまだ考えていませんが、何しろ強運の持ち主ですからね。
はい、まだまだ高位相手にこの面子では歯が立ちません。
システンシアの出番はやってくるのか、彼女にも期待がかかります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第076話:メザディムとの対峙への応援コメント
視覚に頼らず、低位個体とはいえペリノデュエズを倒すとなると、シックス・センスじみた感じになりそうですね……
STARWARSのエピソード4クライマックス、デス・スター攻防戦の時にルークに向かって「フォースを使え」と言ったオビ=ワンを思い出します。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
五感のうち一つでも閉じられると、途端に人間は動けなくなりますからね。
特に視覚はもっとも使用しているものだけになおさらです。
五感を超えたその先に、といったところで、セレネイアはここを乗り越えられるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第075話:恐怖心との戦いへの応援コメント
トラウマの再来──
まだ年端もいかない15歳の少女ですからね……低位個体とはいえペリノデュエズに辱めを受けそうになった心の傷は、中々癒えることはないでしょうし、乗り越えるのも容易ではないでしょう。
随分前にコメ付きレビューを書かせて頂きましたが、もっと読み進めてから書けば良かったと、今更ながら後悔──
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうですね。セレネイアがここを乗り切れたら、また一つ成長できるのですが、あの時のことがトラウマになって身体が動きません。
荒療治もまた必要なのでしょうね。
いえいえ、とんでもないです。レビューを書いていただけただけでも嬉しいですから。お気になさらずに!
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第359話:残された騎兵団の総力戦への応援コメント
まさしく総力戦ですね。
これだけの人数でも全く足りてないのでしょうが、高位とどうやって戦うのか。
遠距離主体の弓、近距離主体の剣、アメリディオが倒れているため魔術が使えない。
かなり厳しいですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
高位でも上位に当たるので全く簡単にはいきませんね。
圧倒的に力の差があるうえ、相手に致命の一撃を与えるのは至難の業です。
魔術が駄目なところは騎兵団の欠点でもありますが、それを補えるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第359話:残された騎兵団の総力戦への応援コメント
まさに総力戦ですね。
運も味方してくれることを祈りたいです。
システンシアが切り札になりそうな予感も。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、総力戦です。
これだけでは全く足りないのですが、何ができるのか。
システンシアは必ず出番が回ってきます。彼女が切り札になり得るかどうか、ご期待ください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第359話:残された騎兵団の総力戦への応援コメント
システンシア、直球すぎる!
馬鹿ですかって、さすがにね。
タキプロシスの制御は本当に大丈夫なのか。
このままでは死が待っています。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
良くも悪くもシステンシアは純粋で真っすぐ、行動が先になることも多い彼女の特徴ですね。
バンデアロは全く気にしていません。彼には彼の考えがあり、これまでタキプロシスを支えてきていますからね。
死を回避できるのか。引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第359話:残された騎兵団の総力戦への応援コメント
1人ならばいくら悪運が強かろうと万が一もあるでしょう。しかし、今は長い付き合いの駿馬ロジノネクシェスという強い味方がいる!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そうなのです。
いくら運が強くても、高位が相手では死ぬ確率の方が断然高いです。
ロジノネクシェスと共に、また加勢に行くであろうバンデアロも含めて何ができるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第359話:残された騎兵団の総力戦への応援コメント
あれ、タキプロシスが活躍?
強運、それとも凶運、いずれにしても死相が出ていそう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう、彼もまた第二騎兵団団長ですからね。怖がっているばかりでは困ります。
うまい!
確かに凶運なのかもしれませんが、高位相手にどうするのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第359話:残された騎兵団の総力戦への応援コメント
こんばんは。
タキプロシス団長、いくら強運持ちでも、魔霊鬼、それも高位相手に、どれほど強運を期待して良いものか……。
駿馬ロジノネクシェスが活躍です!
かっこいい!
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
タキプロシス、ここまでは持ち前の強運で何とか乗り切ってきましたが、さすがに高位相手に一人では心許ないどころではないですね。
バンデアロが加勢したところで何かが変わるのか?
愛馬ロジノネクシェスとのコンビで起死回生なるか、dえすね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第071話:それぞれの戦いへの準備への応援コメント
拙作の転移魔法は一度身体組織を分解して、転移先で再構築する──っていうなんか一度死んでそうな胡散臭い感じですが、レスティーさんが転移を用いる時は謎の安心感がありますね……
悩めるセレネイア……悩めるのは若人であるが故の特権みたいなものなので、もっと悩み葛藤して成長していってほしいですね(っ´ω`c)マッ...
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
転移は色々な方法があるので、その理論を考えるだけでも楽しいですよね。
御作での転移は、確かに再構築なので一歩間違えば転移前に即死ですね。
レスティーだけは別格ですが、主物質界の魔術師は魔術転移門以外での転移ができません。そこまでの力がないのと、転移はやはり危険度が高いのですね。
それこそ座標軸を間違うだけで死に繋がりますし。
セレネイアは悩みの真っただ中です。
これが彼女の成長に少しずつ役立っていくと思いますが、そう簡単に強くなれるわけでもないし、着実に一つずつ、ですね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第162話:ミリーティエへの思いへの応援コメント
ミリーティエに「可愛い」を連呼するザガルドア! 友人としての助言とは言ってるけど、無自覚な発言なら余計に、どんだけ罪なことかぁぁ(*/□\*)
とんでもない開眼を果たしたザガルドアの行動から、目を離せませんね。無自覚スパダリ、恐るべし……。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ザガルドアはこういうところ、ほぼ無関心ですからね。
というのも理由があるのですが、それは二周年読み切りで語られています。
恋愛感情一切なしなので、こういうことが平然と言える、というところもあります。
まあ周囲からすれば、ですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第358話:高位の戦略と核の正体への応援コメント
こんにちは。
「無造作にアメリディオを大地に投げ捨てた。」
ぎゃー! ひどい……(´;ω;`)
本物のネシェメリィーレは核の一つにされていたのでしょうね……。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、酷いです。恐ろしいまでに狡猾で残忍、高位だからこその戦いですね。
ネシェメリィーレの記憶は全て高位の中に。
だからこそアメリディオでは勝てない。斬り抜ける方法はあるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第358話:高位の戦略と核の正体への応援コメント
アメリディオ、辛いですね。
おそらく長く会えなかったでしょう母が目の前に突然現れたら、こういう反応になりますよ。
高位は核の中の情報を読み取った、ということですね?
そこにたまたまなのか、アメリディオの母の情報があったと。
なんとも奇妙な縁とでも言うのか、この先どうなってしまうのか。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、誰もがそういった反応になるでしょうね。
それこそが高位の狙いでもあったわけで、ここで冷静になれというのも酷な話です。
アメリディオにとっては最悪の状況です。
高位にこのようなことがどうしてできたのか、その辺は次話で。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第358話:高位の戦略と核の正体への応援コメント
本物の母なのか、それとも高位が作り出した幻影なのか?
いずれにしても、アメリディオには厳しすぎる相手でしたね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
アメリディオにとっては分が悪すぎる相手です。
冷静な判断ができたとしても、恐らく勝負にはならないほどの実力差ああります。
これを乗り切ることができるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第358話:高位の戦略と核の正体への応援コメント
やはり高位が強すぎますね。
狡猾ですからね。まさかの母ですか。
しかもこのタイミングで最悪の組み合わせだなんて。
起死回生はあるのか、戦況はよくないです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
高位の中でも上位、やはり半端ない強さです。
狡猾なうえ、力も桁外れ、しかも同化した者の様々な能力まで使いこなせます。
これほど厄介な相手はいないでしょう。
そのうえにこの状況ですから。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第358話:高位の戦略と核の正体への応援コメント
これはえぐいですね。
高位はアメリディオの母親を知っていた。核なので同化した、ということですか。
最悪の相手になってしまいました。アメリディオは大丈夫でしょうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさに外道ですね。この所業をもってしても、絶対許せない。
魔霊鬼は同化を果たすと、です。なので、絶望的な結果ではあります。
まさしくアメリディオにとっては最悪の相手になりました。
どう立て直すことができるのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第357話:一対一での戦いへの応援コメント
これは壮絶な戦いになりそうですね。
魔術対物理になるのかな。
高位が何を企んでいるのかによりそうです。狡猾ですからね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
間違いなく壮絶な戦いになります。
高位は生半可な相手ではないですし、とにかく狡猾なので何をしてくるか。
取り出し核を何に使うかもまだ分かりません。
アメリディオの魔術がどこまで通用するのか。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第357話:一対一での戦いへの応援コメント
アメリディオ、飛翔に重力魔術を操る。高位の中でもかなり上位に入る魔術師では。
誰が師匠なのか気になるところです。
そして遂に高位が登場で、戦いは熾烈になりますね。
魔術にかなり耐性があるような感じがします。取り出した核の目的は何なのか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
アメリディオはかなり強い高位魔術師なのは間違いないところです。
エルフ属の一人ですし、優秀な師についたのでしょうね。
高位は狡猾です。核をどうするのかも重要なところです。
アメリディオの最大魔術がどこまで有効なのか。その辺も気になりますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第357話:一対一での戦いへの応援コメント
アメリディオの魔術もさる事ながら、高位も余裕綽綽…この戦闘がどう転ぶか、ちょっと分かりませんね。
一方で、力不足と言い切られてしまったシステンシア。今はやりきれないところでしょうけれど、団長の背中から何を学ぶのか、先が楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
この状況ではまだまだ高位の方が優位ですね。
アメリディオはどのように対処するのか。魔術には限界もあるし、最大の攻撃で倒せるか。
核をどうするのかも気になるところです。
システンシアは現段階では圧倒的に力不足です。
彼女には今後の成長に期待して、今は他の戦いを見て学んでもらうしかないです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第357話:一対一での戦いへの応援コメント
闘いは互角、高位は自らの核を使って何かをするつもりでしょうか。
魔力量には限界があると思うので、ずっと対峙しているわけにもいきませんね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
体内から取り出してきた核をどうするのか。
それがこの戦いの鍵にもなっています。
魔力量は個体差もありますが、限界値があります。
アメリディオはかなり強い魔術を使ってきているので、あとどれぐらいもつのか。
時間が長引けば圧倒的に不利になります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第357話:一対一での戦いへの応援コメント
高位との戦いは一筋縄ではいかないですね。
アメリディオはやはりエルフの高位魔術師でしたか。
魔術がどこまで通用するか。楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
やはり格段にレベルが違ってきますからね。
本来なら一対一で戦える相手ではないのですが、アメリディオはどうするのか。
はい、エルフ属の魔術師でした。特徴的な耳はありません。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第357話:一対一での戦いへの応援コメント
こんばんは。
高位は何をするつもりなのか……。
高位は、侮れない存在ですね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
高位の目的は何でしょうね。わざわざ体内から核を抜き出してきて、それをどうするのか。
次話までお待ちください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第356話:二つの勝利への応援コメント
騎兵団のみんながよく頑張って魔霊鬼を倒しましたね。
本当に力をつけました。色々な助力があったればこそ、人の勝利でした。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
騎兵団は武具と馬での戦闘に特化しているので、やはり魔霊鬼が相手だとかなり分が悪いです。
今回は武具への魔術付与、そしてアメリディオがいたからこそ、というところです。
そして十二将と違うのは、個々の戦いではなく、集団戦ならではという点もありますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第356話:二つの勝利への応援コメント
こんにちは。
「魔霊鬼にも抗える我ら人の勝利です」
ランブールグさん、まさしくその通りですね。
それにしてもアメリディオの桁外れの強さ。システンシアさん、それを見せつけられて、ぽかん、としています。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここにいる者に限っては、認識が改められた良い機会でした。
ケイランガは父の敵でもあるし、ランブールグもまた魔術師家系の一人として矜持をもって戦っているので、まずは勝ててよかった、というところですね。
アメリディオの強さの謎は次話で。システンシアは入ったばかりなので、まだ第九騎兵団の正体を理解できていません。その辺もおいおい、です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第356話:二つの勝利への応援コメント
アメリディオはこの中に入ると規格外ですね。
魔術を使い、剣はこれ、レイピアみたいなものですか?
となると思いつく種族としては。でも騎兵団の団長なのですよね。
不思議なキャラですね。
ケイランガもランブールグもさすがに団長と副団長、息もぴったりで強かったです。
問題はあの男ですね。果たしてこの先どうなるやら。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく規格外の強さ、魔術と剣を使いこなすので敵にすると厄介ですね。
長細剣、まさしくレイピアを想像してもらえればOKです。
彼の種族は、その言霊の言語は?
その辺も含めて次話で明らかになってきます。
ケイランガもランブールグも長らくコンビを組んでいるだけあって合わせ技は強力です。
あの男、タキプロシスですね。さてどうなるでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第356話:二つの勝利への応援コメント
アメリディオ、強すぎる!
重力を自在に操る魔術はある意味、最強クラスですね。ますます誰に師事しているのか気になります。
騎兵団もレベルアップしているのてすね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、間違いなくアメリディオは強者です。しかも魔術師で剣も使えますからね。
重力は扱いが非常に難しい魔術なので、それを巧みに使いこなす彼は優れた魔術師です。いったい誰に師事したのでしょうね?
その辺は次話で明らかになってきます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第356話:二つの勝利への応援コメント
団長強いですね、重力魔法で圧し潰すとは。
これならもっと核の多い高位の敵にも通用するかも。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
アメリディオ、強いです、騎兵団の中では最強でしょうね。
団の性質上、これが彼が見せる初めての実戦です。皆驚いたことでしょう。
そもそもラディック王国の騎兵団に魔術師はいないのでう。
そうですね。高位でも通用する実力かもしれません。
その辺は次話で。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第355話:本領発揮のシステンシアへの応援コメント
こんばんは。
システンシアさん、我流剣技でよくぞここまで!
「貴女の一撃必殺、魅せてみなさい。」
ええ、たしかに魅せてもらいましたとも♪
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
システンシア、まだまだ伸びしろがあるので、この先の活躍が楽しみになってきました。
過去にもいろいろあるキャラなのでまたどこかで描けたらと思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第355話:本領発揮のシステンシアへの応援コメント
システンシアが努力家で良いですね。
苦労してそうですが、伸びていってほしいキャラです。
アメリディオはかなり優秀な魔術師、誰に師事したのでしょう?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
システンシアは色々あって、少し気負いすぎの面もありますが、そこをアメリディオがうまく制御しています。
もっと肩の力が抜けるとさらに伸びると思います。今後に期待ですね。
アメリディオは誰に師事しているのか、もうすぐ明らかになります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第355話:本領発揮のシステンシアへの応援コメント
矢と魔術と剣の見事な連携ですね。
無事に勝利できそうでよかったです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
システンシアは何とかアメリディオの助力もあって勝つことができました。
これでまた成長してくれることでしょう。
残るはケイランガとランブールグが標的とする魔霊鬼、アメリディオが最初に矢を貫通させた魔霊鬼の二体です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第354話:アメリディオの真の実力への応援コメント
あっ、ルビに誤字がありましたー💦
>>馬を進めてきたランブールグがケイランガにのみ聞こえる程度の小声で囁(さあしゃ)いてくる。
m(_ _)mペコリ
作者からの返信
誤字のご指摘を有り難うございます!
助かります。
早速修正いたしました。
第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
!(^^)!
「暴走一歩手前の状態」
はたして抑え込む手段はあるのでしょうか。
どう対応するのか楽しみです。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いえいえ、いつも読んでいただき大変感謝しております!
魔剣は契約によって縛られているので、制御を離れて暴走するとそこで終わりを迎えます。そうならないための信頼関係なのですが。
果たしてどうなるのやら、です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第159話:宣戦布告の無効化への応援コメント
風向きが変わって、共通の敵に立ち向かうことがハッキリしましたね!
良かった(*^.^*) どちらか片方を応援して読み進めるのは、辛いなぁーと思っていたところなので!(両陣営とも魅力的なんですもの)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
そう言っていただけると嬉しい限りです。
ここでいがみ合っていた、というよりむしろゼンディニアの一方的な、なのですが、これでようやく一つにまとまった形になりました。
記憶が戻ったことも大きな要因です。
共通の敵を前に一致団結、ようやく本番といったところです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第354話:アメリディオの真の実力への応援コメント
エルフによる魔術弓、珍しい武器なのですね。しかも弦がないとは!
速射に向いていますね。
アメリディオはどの属なのか興味深いです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
エルフ属による武具はとても希少で、ほとんど見かけられません。
それを所持しているということは、それなりの理由があるわけで。
ランブールグの家系の力にもよります。
アメリディオは間もなくその正体が判明します。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第354話:アメリディオの真の実力への応援コメント
アメリディオの正体が気になりますね。
まさかの魔術師ということでいったい誰に仕えているのかも。
騎兵団の中でも特殊なので色々と謎もありそうです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
アメリディオ、まだまだ謎の存在ですね。
仮に魔術師としてなぜ第九騎兵団にいるのか。しかも団長ですからね。
そもそもが秘密の第九騎兵団でもありますから。
この辺が明らかになるのはもう少し先になります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第354話:アメリディオの真の実力への応援コメント
矢が降り注いで敵を攻撃するのですね。
アメリディオの1本の狙いが気になりますが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ケイランガとランブールグのコンビ技です。
四つ色の光の矢をもって完全に敵を駆逐します。が、場所が場所なだけにどうなるか。
アメリディオの狙いは一つです。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第353話:ラディック王国騎兵団の奮闘への応援コメント
システンシアがいい味を出していますね。
第九は特殊なのですね。隠密とも言われているのは少数精鋭の暗殺集団?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
システンシアは面白いキャラです。この娘にもとある秘密があります。
そのうち明らかになると思います。
第九騎兵団がいかなる存在なのか、この辺も併せてお楽しみください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第352話:皆既月蝕の始まりへの応援コメント
ムリディア、相当のプレッシャーですね。かなり可哀想ですが、期待されているのですね。
秘宝具の威力がどんなものか楽しみです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
レスティーも言っていたように、ムリディアに賭けています。彼女ならできるだろうという信頼感もあると思います。
彼女にしてみれば重圧が半端ないのですが、きっと秘宝具の力を引き出してくれるでしょう。
どんな力なのかはお楽しみに。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第353話:ラディック王国騎兵団の奮闘への応援コメント
ラディック側は散っていますね。
イオニアの護衛に二人で大丈夫なのかというのもありますが、それしか割けないのかも?
タキプロシスはちょっと無能な感じがしますが、果たしてどうか?
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ラディックの騎兵団は分散しての集団戦です。むしろこの戦法しか取れないというべきかもしれません。
イオニアの護衛に割けるのはこの二人のみですが、多いのか少ないのか?すぐに明らかになります。
タキプロシスは今のままだと無能決定ですが、名誉挽回なるのか?
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
第375話:成長の証 後編への応援コメント
セレネイア、ついにやりましたね。
本当に愛されていますね。やっぱりメインヒロインです。
いよいよ皆既月食です。ここからが正念場ですね。