応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 黒幕でありながら自らも様々な形で荷担するジリニエイユ、つくづく凄まじい存在感ですね。しかもあのヒオレディーリナの過去にまで噛んでいるとは思いませんでした。

    そして限界を迎えそうなニミエパルドとケーレディエズの行く末も気になります。いたたまれない過去を抱えているだけに、どうか最期は安らかであって欲しいのですが…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    拙作内随一の悪役ジリニエイユは、様々なところで暗躍しています。
    その過程でいろいろな者と因縁めいた関係になっています。
    今回、ヒオレディーリナがその一人となりましたが、他にもまだいたりします。

    ニミエパルドとケーレディエズの結末、お待たせしていますが、いよいよ次話で終幕です。二人がどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まさかこんなことになっていたとは。
    最終的にヒオレディーリナはジリニエイユと戦うのか?
    そうなるとレスティーとフィアはどうするのか。
    その前にまずはケーレディエズたちの方ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭い考察です。
    最終決戦、基本的には最高位対レスティーの構図ですが、その周囲もかなり賑やかになります。
    フィアはもちろんですが、ヒオレディーリナはジリニエイユ本体と戦うのか。
    その辺含めて楽しみにお待ちいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ここでもまたジリニエイユの暗躍が。
    まさかディーナとも因縁があるとは予想していませんでした。
    しかも可愛い妹の仇ですか。だから核を埋め込んでまで、なのかな。

    さてニミエパルドとケーレディエズの最後は。次ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。まさかの因縁でした。
    長く生きているとあちらこちらで問題を起こしています。
    知らず知らずのうちに色々な人と悪い意味での縁を繋いでいっています。
    ヒオレディーリナとの一件もまさのその一端でした。
    彼女が自ら進んで核を受け入れたのは、そうですね。

    次でニミエパルドとケーレディエズの終幕です。
    ぜひご期待くださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    ヒオレディーリナの目的が分かりましたね。貴血の加護が何を示すかは、まだ謎ですが……。
    ニミエパルドとケーレディエズが限界を迎えそうです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    貴血の加護は、そうですね、ジリニエイユとの直接対決になればあるいは明らかになるのかも。

    まずはニミエパルドとケーレディエズですね。
    お待たせしていますが、いよいよ次話で終幕です。少し長めになるかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ああ、やっぱり相手はジリニエイユで、しかもヒオレディーリナとこんな因縁があったなんて!
    予想外の展開ですね。何かしらの事情があるとは分かっていましたが、まさか末妹を殺されていたなんて。さすがに外道です。
    これ、ここでの戦いはないとしても、最後にどうなるのか?
    まさかの共闘もありえそうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ここで登場です。拙作中の最大悪ことジリニエイユです。
    いろいろなところで暗躍してきた彼です。

    ヒオレディーリナがルシィーエットの前から行方をくらましたのは、こういう目的があったからでした。

    最後の戦い、どうなるのか。
    ジリニエイユは最高位と同化しています。別々に戦うことはできないでしょう。
    共闘はありえるか。ご期待ください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    こんにちは。

    ヒオレディーリナさんとフィアさんは反りが合わない。そうでしょうねえ。

    ケーレディエズさんとニミエパルドさんは自害を選びました。お互いの愛情の帰着としては、そうなるでしょう。
    しかし、ここにいるフィアさんが、第三の選択をさせてくれる事を期待します。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ヒオレディーリナとフィア、相性は最悪と言ってもいいでしょうね。
    お互いに性格が性格ですし、紛れもなく強者ですから。

    ケーレディエズとニミエパルド、果たして自害ですんなり終わるのか。
    終わったら終わったで後悔も残るし、かといって他の方法があるのか。

    フィアがいて、その先には。ではどうなるのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • お互いに毛嫌いしていながらも、実力者の二人、認めているところもあるのでしょうね。
    ニミエパルドとケーレディエズがどうなってしまうのか気になりすぎ!
    ここを無事に解決できる方法はもうあれしかなさそうですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナとフィア、お互いを知り尽くしていて、恐らく似た者同士だと感じているからこそここまで反発するのかもしれませんね。

    ニミエパルドとケーレディエズがどうなってしまうのか。
    確かに最も良い結末とするには、あの力しかなさそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 息を飲む共闘でした。
    敵への敬意、騎士らしい矜持ですね。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ブリュムンド、出番はなかなか少ないのですが本当にいい男です。
    ラディック王国側の騎兵団を率いる者たちも負けず劣らずです。
    彼らの活躍をもっと描きたいところなのですが、そうなると全く終わりが見えなくなるのであえて省略していっています。

    いずれしっかりと描けたらと思いつつ、まずは完結させないと、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ニミエパルドがヒオレディーリナに向けていた感情が、本当はどういうものか、ようやく気づけたのですね。
    ケーレディエズが余生を静かに、という気持ち、よく分かります。
    あの時に戻れたらどれほど良いか。
    ヒオレディーリナたち、揉めている場合じゃないですよ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ニミエパルドは心の奥底では分かっていたのでしょうね。それが表面に出てこなかっただけで、それがようやく明るみになった、という段階です。
    かなり遅すぎますが、ようやく理解できた。だからこそケーレディエズの本心も分かったと。
    人は単純でありながら複雑でもありますね。

    さて、ヒオレディーリナとフィア、相性最悪の二人が何を見せてくれるのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • フィアとディーナ、こんなに相性が悪いんですね。
    案外気が合いそうな感じなのに、やはり強さもさることながらレスティー絡みかな?

    ディズたちを何とか止められないかなあ。
    自害は駄目ですよ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    実はこの二人、本当に相性最悪なんですよね。
    お互いに好き嫌いがはっきりしているタイプなので、なおさらですね。
    共闘したら最強間違いなしなのですが、互いに真っ平ごめんということで。
    レスティー絡みなのは、ご想像にお任せです。

    ニミエパルドとケーレディエズを止める手段はあるのか。
    本当に自害を選ばすことも、選ぶことも駄目ですよね。
    次をぜひ楽しみにお待ちください!

  • 暗黒エルフっていうカッコイイワードでニヤリとしてしまった。笑
    冒頭の女性といい、エルフは物語の肝になってくるのでしょうかね。

    まだまだ読み始めなのですが、引き込まれております。カクヨムでこんな濃厚なファンタジーが読めるとは……

    絡み合う事情と思惑、本心と戦力の読み合い、高度な会話がたまんないです。
    これだけ緻密な設定があるのに説明口調や長ゼリフ、冗長な説明がない。しかも分かりやすい。
    作者様は何者ですか。カクヨムの賢者ですか。(迷推理)

    私の読むスピードと時間が足りなくて最新に追いつくのはいつの日やらという感じなので、せめてもの応援に星だけ先に入れさせて頂きます。
    今後も追わせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると作者として嬉しい限りです。
    ご存じのとおり、今のウェブ小説の主流からは完全に外れた古典的なファンタジーなので、読んでくださる方がいるだけで有り難いです。

    カクヨムの賢者、だったらいいのですが(笑)
    海外翻訳ファンタジーを読み漁っているだけの素人です。

    既に350話近くありますので、お気になさらずにゆっくりと読んでいただけると幸いです。
    また★を贈ってくださり感謝しております!

    引き続きよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント

    こんばんは。

    フィアさん、いらっしゃーい!!
    末娘の暴走を難なく封じるお姿、素敵です。
    皇麗風塵雷迅は、ほっぺを膨らませてぷりぷり怒ってる末娘のようで、暴走しつつも、可愛いですね。
    セレネイアさんの懇願はききましょうね。セレネイアさんが困り顔です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    フィア、久しぶりの登場です。
    ヒオレディーリナたちに任せても良かったのですが、あとあと問題が大きくなるので、丸く収めるためについつい出てきてしまいました。

    セーディネスティアは良くも悪くもまだ未熟、子供だから仕方がないのですね。
    姉二人が甘やかしているところもあったりするので。
    それではセレネイアも困るわけで、色々と複雑な魔剣と持ち手の関係です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント

    これ、相当にこじれてしまっていますね。
    末妹だからなのか、まだ経験不足なのか、厄介なことになりました。
    それでなくても多方面で問題だらけ、そして助っ人が!
    フィアの久しぶりの出番ですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。こじれにこじれた結果として暴走へと向かっています。
    やはり魔剣としての経験値が足りず、生まれて間もないところも要因ですね。
    フィアに任せるしかないので、ここはしっかり躾けてもらいましょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント

    末妹可愛い!
    お姉さんたち怒らないなあと思っていたら、フィア登場!
    これは嬉しいです。
    次はお仕置きタイムですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    イェフィヤとカラロェリはフィアが来ることを感じ取っていたのであえて大人しくしていました。
    ヒオレディーリナはもちろん、二人の姉も制御可能なのですが、いずれもやりすぎるところがあるので。
    フィアの登場で何が変わるか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント

    ≪うるさい、うるさい、うるさい≫
    魔剣と言えども、この辺が末妹という感じで可愛らしいですね。
    もちろん、暴走は“可愛い”では済まないのでしょうが(笑)。

    久しぶりのフィア登場!
    一体どんな風に躾けられることになるのか…。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セーディネスティア、まだ誕生して間もないので幼い子供みたいなものです。
    魔剣としての確固たる意思が生まれつきあるのですが、自我が確立できていないのでまあ簡単いいうとわがまま娘ですね。
    暴走は死を意味するので、やむを得ずフィアが出てきてしまいました。

    次はきついお仕置きという名の躾けが待っています。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第338話:魔剣の使命と暴走への応援コメント

    ルシィーエットが追いつめている標的はまさかあの男?
    ヒオレディーリナのほうも佳境というか、魔剣の暴走からのフィア登場!
    ヒオレディーリナとフィアって、絶対相性悪いですよね。
    ニミエパルドとケーレディエズは持ち越しになりましたが、次で決着でしょうか。
    期待しています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ルシィーエットの標的は、さて誰でしょうか?
    少し先で明らかになります。

    ヒオレディーリナは若干困った状況になりました。もちろん一人で対処できるのですが、そこにフィアが来たものだから、ですね。
    はい、そのとおり、二人の相性は最悪です。過去色々ありましたからね。

    肝心のニミエパルドとケーレディエズが置いてけぼりですが、次回とその次で終わります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第033話:三姉妹への応援コメント

    ゆめゆめってそういう漢字なんですね。やっぱり勉強になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    恐らくですが、日常で使うなら、漢字ではなくひらがな表記になるのでしょうね。

  • 第337話:重層獄炎の真価への応援コメント

    ラガンデアハブは本当に複雑な魔術ですね。
    炎が重層になっていて、しかも異なる効果を持つ。流石に最強の炎です。
    鎧がなくなったニミエパルドは正気に戻ってケーレディエズと話ができるのか。その辺も気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ルシィーエット最大最強魔術のラガンデアハヴ、幾度となく改良を繰り返して今の形になっています。
    鎧を剥ぎ取ってもらったニミエパルド、どうなっているのか。
    ケーレディエズの決断は彼に届くのか。いよいよ次話で結末です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第337話:重層獄炎の真価への応援コメント

    ケーレディエズの決断、なんとなく予想できますが、死だけは選ばないでほしいなあ。
    鎧がなくなったニミエパルドはどのようにケーレディエズと向き合うのか。
    いよいよですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、何とく予想できてしまうかもしれませんね。
    魔霊人としての死は完全消滅です。
    二人の決断を受けて、ヒオレディーリナとルシィーエットがどう対応するのか。
    そこに焦点が当たりますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第337話:重層獄炎の真価への応援コメント

    灼火重層獄炎、すごい魔術ですね。
    確かに重層という文字が入っているように、炎が複数層になって、しかもすべて力が異なるとか。最大最強の炎というのもうなずけますね。

    鎧は呪いの装備でしたか。死体を贄としているとか邪道にもほどがあります。
    こんなのは滅んで当然ですね。

    ケーレディエズが選んだ結論とは。最悪でないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ルシィーエット最強最大魔術は伊達ではありません。
    今のルシィーエットのラガンデアハヴは何度も改良を加えて完成したものです。
    主物質界最強の炎に納得ですね。

    呪具はろくでもないものです。呪具師は邪道の塊ですし、成敗されて当然ですね。

    さて、いよいよ次話がケーレディエズとニミエパルドの結末です。
    いったいどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    ≪どうして私が一番後ろなのよ≫
     大いに不満を漏らすセーディネスティア、可愛いですね。

    目の前でニミエパルドが死んでしまいそう、ケーレディエズは命をとして助けに向かいます……。

    この二人の行く末に待つものは……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セーディネスティアはある意味、自由奔放、姉が甘やかしている部分もありますが、感情を素直に表に出すので分かりやすい性格をしています。
    風の性質がこういうイメージだからかもしれません。

    ニミエパルドに護られてきたケーレディエズ、それが逆転しました。
    ケーレディエズの言葉は届くのか。ニミエパルドは立ち直れるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 魔剣三姉妹の掛け合いが毎回いいですね。
    末妹の可愛いらしさが好きです。でも、やっぱりセレネイアとのコンビが早く見たいです。
    結末が予想できませんが、二人とも救われてほしあなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔剣三姉妹、中でも末妹のセーディネスティアは自由奔放というか、二人の姉は厳しいものの結局は甘やかしているので、こうなっていますね。
    セレネイア、今は出番がなくお休み中ですが、やはりセレネイアとセーディネスティアは唯一なので、ここが終われば、となると思います。

    ニミエパルドとケーレディエズの最後、ぜひ見届けてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナがとにかく格好良いです!
    魔剣の三姉妹が可愛い!

    ニミエパルドとケーレディエズ、これは二人で逝ってしまうのでは、という展開ですが。この先が木になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナ、格好いいですよね。私も好きなキャラの一人です。

    魔剣三姉妹はそれぞれの個性が際立つように描いています。気に入っていただけて嬉しいです。

    ニミエパルドとケーレディエズ、どうなってしまうのでしょうか。
    二人して逝ってしまうのは最悪のパターンですが、現状ではその方向に進んでいます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ケーレディエズが健気ですね。
    いまだに正気に戻らないニミエパルドのために必死になって守りに行く。
    良いですね。互いに守り、守られて、ですね。

    魔剣の障壁が格好いいです。
    魔術の炎で包まれたニミエパルドがどうなるのか。緊迫感が漂います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    正気に戻ったケーレディエズ、逆に正気を失ったニミエパルド、立場が逆転し、守る側が守られる側に。こういう比喩関係で見ていただくとまた面白いかもしれませんね。

    魔剣三姉妹の共演、気に入っていただけて良かったです。
    個性的な三姉妹ですからね。もっと活躍させたいと思っています。

    ルシィーエットの魔術を浴びたニミエパルド、いったいどうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 氷菓子の下り、面白かったですね。
    きっとお姉さま方も、気に入られることでしょう。

    探偵もの、期待しております。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    シルヴィーヌをメインにした物語を一度描きたいと思って作ったものです。
    シルヴィーヌらしさが全面的に出たかなと。結構気に入っています。

    名探偵再びなるか?
    楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第335話:炎の女王の魔術への応援コメント

    こんにちは。

    「魔剣アヴルムーティオとしての三姉妹、そしてルシィーエットの背後に立つ人としての三姉妹、どことなく共通点がある。」
    本当ですねー。魔剣たちも個性豊かです。
    さて、ニミエパルド。目をさませ……!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔剣、人、それぞれの三姉妹、全く異なる存在でも通じるものはあるのでしょうね。
    魔剣は意思を持つもの、個性も豊かになりますね。

    ニミエパルドは魔術を受けてどうなってしまうのか。
    正気に戻れるのか。それともこのまま倒れてしまうのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第335話:炎の女王の魔術への応援コメント

    ニミエパルド、これで終わりなのか?
    ケーレディエズがもとに戻っているのに、こんなことではやりきれないです。
    正気に戻り、二人で生きていってほしいなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ニミエパルドはいったいどうなるのか、ですね。
    ルシィーエットの魔術をまともに受けては命がないわけで、いくら手加減していたとはいえ、です。
    ケーレディエズと共に二人で幸せに、という未来が見えなくなっています。
    何よりも魔霊人ですしね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第335話:炎の女王の魔術への応援コメント

    水無月様の書かれる男女は、やはり女性が強い印象ですね。
    ヒオレディーリナの助けがあったとはいえ、あれだけの目にあってもケーレディエズがここに来て己を保ったのに、ニミエパルドよ…。
    ケーレディエズを真に守りたいなら、すべき事はそうじゃない、と言いたくなります。

    『殺すと言っておきながら、その意思はない』
    とルシィーエットの言葉がありますし、ニミエパルドには何とか自身を取り戻して、今度こそケーレディエズの心を守って欲しいものです!


    ニミエパルドの台詞、『本当に我らが神が成な》されたことなのか』の部分に、》が紛れ込んでいるようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。拙作内、メイン格には男を据えていますが、魅力は女性キャラにより強く出ていると思います。
    描いていて楽しいのが女性キャラなので、必然的にそうなってしまうのではないかと。
    男が女を守るといったテンプレ的要素がきらいなのもあります(笑)

    ヒオレディーリナとルシィーエットの想いにニミエパルドは応えられるのか。ここにかかっていますね。

    またルビの不備のご指摘、有り難うございました。
    なぜか必要部分が削除されていました。修正いたしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第335話:炎の女王の魔術への応援コメント

    阿吽の呼吸を見せるヒオレディーリナとルシィーエットが堪らなく恰好良いです。自らの行動に淀みも迷いもない…本当の強者とはこういう様を言うんでしょうね。
    ここまで半歩ほど後ろに下がっていた印象のあるルシィーエット、いよいよ出番ですね。威力を弱めた炎の魔法が、ニミエパルドをどうにか守ってくれないものかと期待しています。
    上手くやれてきてこそいませんが、彼がケーレディエズに向ける想いは真実のはずですから…このまま無念の最期にならない事を切に願います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    やはりこの二人が組むと別格です。もともとの力が半端なく強いところに、コンビで戦うのですから。ほぼ無敵と言ってもよいかと。
    特にヒオレディーリナは単独でも史上最強の位置にいるので。

    ルシィーエットの魔術が解き放たれ、ニミエパルドはいったいどうなるのか。
    鎧だけ破壊できたとして、冷静な状態に戻れるのか。
    ケーレディエズを想う気持ちはぶれないので、何とか立ち直らないといけないですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    第335話:炎の女王の魔術への応援コメント

    ルーが炎の女王、ディーナは千魔剣の女王、この二人は本当にすごいです!
    どちらも好きなキャラだけにもっと活躍してほしい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしく主物質界の二大女王かもしれませんね。
    王国を統べる女王とはまた違った意味でも、この二人なら、です。

    このアーケゲドーラ大渓谷での戦い、二人にはまだまだ出番がありますよ。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第335話:炎の女王の魔術への応援コメント

    ついにルシィーエットの灼火重層獄炎がさく裂ですね。
    せっかくケーレディエズが元に戻ったというのに、ニミエパルドがこの状態では。
    魔術を受けての鎧破壊でいったいどうなるのか。
    すべてはヒオリディーリナの掌の上なのかな。続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ルシィーエットが極力、力を抑えた灼火重層獄炎がもたらす効果は。
    ニミエパルドとケーレディエズはどうなってしまうのか。
    ヒオレディーリナの思惑はどこに、といったところで、次回に持ち越しです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まさに悪役的な登場の仕方のジリニエイユ。
    今まで憎たらしい場面は何度もありましたが、今回のこれはなかなか…。
    『二人にとっての神』と自ら言ってのける。なかなかに憎たらしい場面ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。拙作内でここまで徹した悪役はジリニエイユ一人でしょう。
    だからこその憎たらしさが必要で、そこを意識して出しています。だから嫌われるのでしょうね。

    神と豪語する罰当たりな男ですよ。その末路は、どうなるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    ケーレディエズとニミエパルドは、ジリニエイユの実験の材料になってしまったんですね。
    可哀想に……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ジリニエイユはずっと核を埋めこむに相応しい者と探していました。
    そこで辿り着いたのがこの二人だったわけで、しかも二人の関係がまたジリニエイユにとって好都合だったのですね。

    ニミエパルドとケーレディエズ、二人がどうなるのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナの立ち位置がとても良いですね。
    様々なキャラがいる中で、かなり好きな一人です。
    何と言っても美しいお姉さんですしね。

    かわいそうなディズとニミエパルド、ジリニエイユの仕業とは、本当に憎たらしい敵ですよ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナはいわゆる孤高のヒロイン格でもあります。
    これまでの過去についてはほぼ触れていませんが、彼女一人で十分物語ができるほどです。
    いずれ美しいお姉さんの剣匠時代とか描いてみたいと思っています。

    ジリニエイユは絶対的な悪役です。彼がこうなった理由とは。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 酷いことをしますね。これでこそのジリニエイユですが、本当に好きになれない唯一のキャラかもしれません。

    二人はこうして魔霊人にされたのですね。
    二人を救うにはどうしたら良いのだろうか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ジリニエイユですからね。この男は自分以外は全て手駒という考えです。
    どうなろうとも構わないという完璧な自己中心的人物です。
    まあ普通は好きになれませんよね。

    ニミエパルドとケーレディエズを救うには。難しいです。
    二人が何を望むのか。次以降で明らかになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 心臓を抜き取る描写が好きすぎて、どうしたらいいか分かりません。
    とにかく、刺さりました。

    王道ファンタジーながら、途中に入り込むダークさがまたいいですね。
    今回も楽しく拝読させていただきました。

    次話も引き続き楽しみにしております。


    ◆ 2点すみません

    力尽きて仰向けに倒れこんでいったニミエパルドの心臓部部が空洞となり、鮮血を噴き上げている。

    →心臓部部(心臓部分?)


    「まもなく新たな生をもって目覚めますよ。ああ、名乗るが遅くなりましたね。私はジリニエイユ、二人にとっての神となる者です」

    →名乗るが(名乗るのが?)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    心臓と魔霊鬼の核を入れ替えるにはどうしても抜き取る作業が必要です。
    できるだけグロくならないよう、それでいて残酷に見せるには。
    文字での描写はなかなか難しいです。

    また誤字のご指摘、有り難うございます!
    大変助かります。早速修正いたしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 元凶ジリニエイユ登場!
    やはり噛んでいましたか。ディズがヒオレディーナに語らなかった死の真相がこれでしたか。
    二人を殺して魔霊人にした経緯が愛を持続できるかどうかの実験、狂っていますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここで登場しました。悪の元凶ジリニエイユです。
    彼は様々な場所で暗躍、因子を持つ者を探しています。
    ニミエパルドもケーレディエズもそれに当たってしまいました。
    まんまと二人を手に入れたジリニエイユ、駒を着々と揃えていきます。

    そうですね。本当に狂っています。だからこその最強の悪なのでしょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • コメント失礼します!
    最新話まで追いつきました~

    いやぁ、気になる所で終わってますね汗
    愛とはどういうものなのか、人それぞれその形は異なるのでしょうが、無償の愛かというのはまた難しい問題でしたね。
    これからの展開も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで読んでいただき感謝しかありません!

    そうですね。気になるところであえて終えています(笑)
    愛というとても抽象的なものを突き詰めると、それは答えがないものですよね。
    ヒオレディーリナもまた酷なものを制約にしたものです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ディーナとルーの回想に出てきているあの娘という存在が気になります。
    いったい誰なのだろう。どういう関係なのか。
    その娘がケーレディエズと重なっているのですね。
    ディーナはまだまだ謎なままなのでその辺が解き明かされる時が来るのか。

    ニミエパルドとケーレディエズの物語もいよいよ佳境ですね。
    どういう結末になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    回想で出てくるあの娘、いったい誰なのでしょうね?
    かなり重要な人物の一人です。本編内で詳しく触れることはないのですが、実はある主要キャラに密接に関係しています。
    いずれどこかで、でしょうか。

    はい、次以降で佳境です。いったいどういう運命が待っているのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 信頼と緊張と不安と。いろんな感情が込められているやり取りだなと思いながら読んでおりました。それにしてもお強いのですね。

    一つルビ振りが出来ていない場所を見つけました。
    最初から3分1くらいの所でしょうか。
    「体内から自然に漏れでる魔力量」の部分です。ご確認くださいませ~

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナは主物質界最強の一角です。
    誰よりも長く生きてきて、経験にも裏付けられています。
    もちろん強くなる努力も重ねてきましたから。

    ルビのご指摘、有り難うございました!
    早速修正いたしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第325話:美しいお姉さんへの応援コメント

    コメント失礼します!

    一話前のあらすじの所から、戦況の厳しさや展開を振り返りまして改めて凄い規模の戦いをしているんだなぁと感心しておりました。今後それぞれがどんな結末を迎えていくのか楽しみであります。

    一点、改行ミスでしょうか。このお話の最初の方の
    「二十年近くも経つんだぞ、美しいお姉さん」という言葉の部分に改行が入っております。意図的な物でしたらごめんなさい。ご確認くださいませ~

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    アーケゲドーラ大渓谷の最終決戦、まだまだ半分程度と言ったところでしょうか。
    登場していない人物もいますし、それらを全て描き切るのは難しいのですが、主要なところは全て出すつもりです。
    これ、500話程度で完結予定と考えていましたが、ちょっと難しくなってきそうです。

    ご指摘の部分、確認してみたのですが、私が見る限りでは改行されておらず、正常に表示されていました。
    会話文内で改行は絶対しないので、改行があればミスなのですが。
    スマホ等でも確認してみますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 自己憐憫、難しいテーマですね。
    許嫁がいることが分かっていたら別の制約にしたというディーナの言葉に納得です。
    ディズになにが起きたか知っているかどうかでかなり変わりますし、知っているなら前のままではいられない。
    だからこその過酷な制約なのですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。難しいテーマです。
    ヒオレディーリナはあの時、知らなかったので強烈な制約を選んでしまいました。
    心に触れるのはやはり危険が伴います。
    ケーレディエズが壊れないようにヒオレディーリナは厳重な鍵をかけたのですね。

    ニミエパルドはあの事件の前後で全く変わらないままでいられるはずもありません。
    誰だってそうなると思いますしね。

    ここからケーレディエズ、ヒオレディーリナがどう行動するのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 愛の形は様々、その通りですね。
    ニミエパルドは以前と全く同じではいられない。それは仕方ないのですが、この制約が過酷なのは頷けます。
    もとに戻ったデイズが何を語るのか。
    ディーナはどうするのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    愛の形は複雑で簡単に理解できないですよね。
    人によってもそれぞれですし、ニミエパルドはあの忌まわしい事件後、ケーレディエズに対してやはりはれ物に触れるような接し方になっていたのでしょう。
    前と同じとは心情的にいかないのは理解できます。そのうえで、なのでしょうね。

    ケーレディエズ、そしてヒオレディーリナ、二人の女が見つめるものとは。
    次もお楽しみいただければ嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • とても綺麗で儚いシーンだと思いました。家族はやはり一緒に居るのが一番だと思います。今まで辛く苦しい想いをしましたから、これからも大変なことはありますが、家族一緒ならきっと大丈夫ですよね。そう信じています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言ってもらえて嬉しいです。
    キアラルヴュルの最後は次話になりますが、モレイネーメたち三人がこういう結末になるために登場させたキャラでもあります。

    モレイネーメたちならきっと大丈夫でしょう。
    縛りなどなくても親子として今までのものを取り戻せると信じています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第318話:香術師の真の力への応援コメント

    なんともむごい。酷いですね。
    まさに外道としか言えない状況だと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    クヌエリューゾは圧倒的に外道、拙作内でも顕著な悪役ですね。
    多少なりともどこかに救いがあるのですが、この者にはありませんから。
    最後はきっと、な結末になりそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナのあれこれを詮索する外野が賑やかでよいですね。
    新しいキャラも出てきたようで、きっとあの人かなあと。

    二つ目の制約が何かも気になるところです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。詮索されるのが大嫌いなヒオレディーリナですが、外野は構わず、ですね。
    ザガルドアとセレネイアがヴォルトゥーノ流というところも大きいですね。
    新キャラ、誰を予想されたでしょうか?当たっていると良いですね。

    二つ目の制約は次で明らかに。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ディーナの血を受けた影響が少なからずケーレディエズに出ているのですね。
    それだけ強いということですね。
    制約の二つ目が気になりますが、これが解けた時にどうなるのか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。ヒオレディーリナの血の効力、異分子でありながら相手よりも強いために副反応が起こっています。それがケーレディエズの場合、好戦的となっています。

    二つ目の制約は次話で明らかになります。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    「ヴォルトゥーノ流には魔剣操術──エゼティリピーアなる秘奥義がある。そして、その使い手はヴォルトゥーノ流の壮大な歴史において唯一無二、史上最強の剣匠だったと聞く」

    ヒオレディーリナさんの正体が、少しだけ明かされましたね。直接手ほどきをしてもらったザガルドア王が、これだけ強く、ヴォルトゥーノ流が色濃いのも納得です。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナの正体の一部が分かりました。
    予想はできていたと思いますが、ザガルドアの剣術がヴォルトゥーノの本流だった理由ですね。
    ザガルドアとの関係はまだまだ他の理由もありますが、そのうちどこかで明らかになるはずです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナに魅せられますね。
    強くて美しくて、それでいてなぜか魔霊人という歪みもありますね。

    ニミエパルドとケーレディエズ、二人がどうなるのかも気になります。
    そして新たなキャラの登場でしょうか?
    誰だろうなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナは本当に魅せてくれるキャラですね。お気に入りです。
    そうですね。魔霊人にならずとも、というところありますが、これには理由があります。
    そのうち出てくると思います。

    ニミエパルドとケーレディエズ、本当にどうなるのか。
    ゼーランディアとガドルヴロワのように良い方向に進むのか、あるいは、ですね。

    新たなキャラは、次で明らかになりますよ。ご期待くださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナの話し方が好きです。
    綺麗で鋭く、意志の強さを感じます。

    キャラクターがこれだけ多い中、それぞれの素敵な箇所が見つけられるって良いですね。

    あと100話ほどと伺いましたが、年内はまだまだ楽しめそうで嬉しいです。
    続きも楽しみにしております。

    今後また再び出てくるであろうキャラにも、期待が高まるばかりです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナ、私も好きなキャラの一人です。
    もちろんそれぞれのキャラに思い入れはあるのですが、その中でもかなり気に入ったキャラです。

    そうですね、100話ぐらいだと思っていますが、今の流れでいくともう少しかかるかもしれません。

    まだ登場していないキャラも、少しだけ出た、あるいは名前だけのキャラも登場しますので、お楽しみいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 友人として助言……
    一度こんなセリフ言ってみたいものです。
    格好いいですね、ザガルドア。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ザガルドアだからこそ、というところもありますね。
    この年齢にして色々な経験をしてきて、もともと貴族でもない彼だからこそ人の心に寄り添えるのかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • コメント失礼します。

    完全に遊ばれてましたね笑
    面白かったです。
    状況としては一安心だけど、きちんと真面目に温めないといけませんもんね。お肌とお肌をくっつけるのが、一番ですとも!そうですとも笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ディリニッツはまあこういうことになるのですね。
    ヴェレージャには敵わないですからね。
    そう、人肌で温めるのが一番ですからね~(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第331話:血と緑風の加護への応援コメント

    こんにちは。

    「解けるか否かは、貴女と貴女の伴侶になる者次第よ。二つが解けた時、ディズは真の姿を取り戻す」
    なのですね。
    そして、いまだに、ケーレディエズは、真の姿を取り戻すにいたっていない、と……。

    ニミエパルド、頑張れ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    なぜケーレディエズが真の姿に戻れないのか。
    ニミエパルド次第というところが大きいです。
    では何が原因なのか。ヒオレディーリナが課した制約とは。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • しびれるー!!!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    序盤最大の見せ場なのでそう言ってもらえると嬉しい限りです!

  • コメント失礼します!
    ご無沙汰しておりすみません汗

    ラナージットさんがご無事に帰ってきたことにとりあえずは安心したいところではありますが、凄まじく激しい戦いでしたね。
    オントワーヌさんの力の格が違い過ぎる様を見せつけられたような気がしました。しかしそんなオントワーヌさんの力をもってしても、やはり簡単な戦いにはならないようで。相手もいかに強敵かということが分かったような気がします。
    まだまだ戦いは続いていくのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえいえ、お気になさらずに。ご自分のペースでゆったりとしてください。

    ラナージット、ようやく両親のもとへ戻ってくることができました。
    本当にいろいろあって、絶望しかなかった彼女がこうして両親と再会できた。それだけで満たされるでしょうね。

    オントワーヌは強者ですが、敵もジリニエイユ筆頭に一筋縄ではいかないものばかりです。まだまだ激戦が続きます。

    この先、どうなっていくのか。誰が生き残れるのか、そんな瀬戸際の戦いが繰り広げられていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    また新作も楽しみに拝読しますね。

  • 第331話:血と緑風の加護への応援コメント

    ヒオレディーリナがドゥノヴィエズ国王から依頼を受けての始末でしたね。
    この辺の話が改めて読めたら嬉しいですね。
    剣匠時代のヒオレディーリナ、どんな人だったのかかなり興味があります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ドゥノヴィエズはなかなか面白い国王で、ヒオレディーリナとは妙味気が合うというか、結構色々な頼み事していたりします。
    その辺含めて、いずれ書いてみたいなとは思っています。

    ヒオレディーリナの剣匠時代は、とにかく主物質界最強の名にふさわしいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第015話:低位の魔霊鬼への応援コメント

    遊びは終わりだ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    お、良いですね、格好いいセリフです!

  • 第331話:血と緑風の加護への応援コメント

    ケーレディエズを妹のように見ているヒオレディーリナが素敵ですね。
    それが今や敵となって戦っているなんて。
    どう決着がつくのか、死んでほしくないですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナにとってケーレディエズが一時的な仮初の妹、それでも慈しむ対象だったのでしょうね。そこにはある理由があるのですが、そこは触れていません。

    魔霊人としての敵同士ですね。
    どのような結末を迎えるか期待してください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第331話:血と緑風の加護への応援コメント

    ケーレディエズはヒオレディーリナから加護を受けているのですね。
    魔霊人になってそれは消えたのか?
    残っているなら、もとに戻らない可能性も?
    謎がまだまだありますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ヒオレディーリナの血と緑風による加護が与えられていますね。
    ケーレディエズは一度死んでいるので、その時に緑風の加護は失っています。
    ただし血の効力は消えていません。
    元に戻るかどうかは彼女と、その伴侶たるニミエパルド次第なのです。
    その辺は次以降で語られます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いろいろ、つらすぎるぅ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こういう愚者が上に立つと、下の者は何かと辛い想いをしますね。
    典型的な馬鹿貴族、でもこれにもまた理由があるのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第330話:幼児退行の謎への応援コメント

    ヒオレディーリナの勧善懲悪、凄く気分が晴れました。この性格が最強をもたらしているんですね…。
    ケーレディエズとニミエパルドの代わりに鉄槌を下した彼女が、時を経て二人の前に現れるというのも不思議な因果を感じます。

    精神崩壊直前のケーレディエズを救う為に彼女が何を施したのか、続きが単純に気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナは徹底主義、悪には容赦なしです。本当に手加減なしで断罪しますからね。
    情に流されることもないですし、やはり人生経験が他と比べようもないほどに長いので、学んだことは多いのでしょうね。

    ニミエパルドとケーレディエズはヒオレディーリナのことを知りません。ケーレディエズも次話で明かされる理由によって。
    そこが明らかになった時にどうなるか、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第011話:エルフの娘と故郷への応援コメント

    絶対的影!
    すっごい活躍しそう!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    影の使い方は色々あるのですが、かなり暗殺に向いた術ですね。
    本格的な戦いはもう少し先になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第010話:魔霊鬼への応援コメント

    ずるい!
    ほんとに卑怯!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    これが魔霊鬼なのですね。
    人は単なる餌としか思っていないので、どのような手段を取ろうとも食えるならそれでよい、というスタンスです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第330話:幼児退行の謎への応援コメント

    塵芥、愚者、ディーナは容赦なくですね。
    際立つキャラ、ルーとの共闘がもっと見たいですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    これぞまさしくヒオレディーリナたる所以ではないでしょうか。
    ただ強いだけではありませんし、描いていて楽しいキャラの一人でもあります。

    ルシィーエットとの共闘、今回は少な目ですが、本番はもっと先です。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第009話:ウーリッヒの異変への応援コメント

    食あってこその営みを肌で感じられたな〜って。
    ごちそうさま!
    おなかいっぱいになったみんなの活力が、いろんな困難に立ち向かえる原動力になるのかなって。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    やはり食事抜きにしては体力も気力もなくなってしまいますからね。
    人の三大欲求の一つですし、やはりどこであろうとも欠かせません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第330話:幼児退行の謎への応援コメント

    人の血は流れてないのかってお前が言うなって言葉が相応しいセリフですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしく、そのとおりですよね。
    こんな男に言われたくもないセリフです。
    こういうのは生かしておく価値なしですし、あっさり退場してもらいました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第330話:幼児退行の謎への応援コメント

    ケーレディエズはもとに戻るのか?
    戻ったら戻ったで間違いなくトラウマだろうし、どう決着をつけるのか、気になりますね。
    しかも魔霊人ですしね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ケーレディエズ、元に戻るでしょうか。仮に戻っても、あまり良いことはなさそうな気もしますね。
    魔霊人としての存在がケーレディエズに何をさせるのか。その辺も焦点になりそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第330話:幼児退行の謎への応援コメント

    ヒオレディーリナ、やっぱりかっこいいですね!
    結構癖のあるキャラですが、世話を焼くところなど好感度大です。
    この女がケーレディエズですが、この魔術でどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナは独特のキャラで、拙作内でも飛び抜けて強いです。
    そんな彼女にも心に秘めたものがあり、それが原因で長らく生きていく道を選んでいます。

    ケーレディエズがなぜここまで気になったのかは具体的な描写がありませんが、それとなくにおわせています。
    魔術の効果でどうなるかは次以降で明らかに。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    第330話:幼児退行の謎への応援コメント

    文章から感じる語彙の多さと、昔ながらの王道ファンタジー。
    なおかつ、戦闘描写が緻密。
    重厚さもありながら、キャラクターも熱い。
    長らく好きな物語です。

    「ヒオレディーリナは決して温い死を許さない」

    ここの表現が好きです。
    楽に死なせはしないという、強い意志を感じます。

    多くのキャラクターを書き分けるのはなかなかに大変です。
    それを美しく魅せつつも、それぞれの個性が際立っているのが素敵だなと思っています。

    完結?まで近いのでしょうか。
    (レビューが結構前のものなので、もしそうなら修正をかけたいと思っています)

    終わって欲しくないような、でも完結を見てみたいような複雑な気持ちです(笑)

    引き続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけて嬉しい限りです。
    今風の流行要素なし、本当に読む方を選んでしまう作品なので、最新話まで読んでいただけて感謝しかありません。

    ここまでで本当に多くのキャラが出てきているので、きっと迷子になっている方もいるのではと思いつつ、どのキャラも思い入れあるので疎かにはできず、そのせいで長くなってしまいます。

    完結までは少なくともあと100話、最近の更新頻度からすると年内に終わればと思っています。
    レビュー、お気遣いいただき有り難うございます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 鉄仮面な王の笑みにやられてもうたかも

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    イプセミッシュの魅力に気づいていただけましたか。嬉しいです。

    この後、どんでん返しも待っています。
    よろしければ引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    こんにちは。

    冷静に、己の命を代償としてでも、交渉しようとするニミエパルド。対して、ケーレディエズは恐慌状態でしょうか……。


    どうやら、Rinarinさまへの返信が漏れているようです。
    お確かめくださいませ。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ニミエパルドは精神的に安定した状態です。対するケーレディエズは幼児退行の影響もありますが精神的に不安定な状態です。
    なのでこの二人は対比として真逆になっています。
    ケーレディエズの謎は次でほぼ明らかになるので、そこからどう折り畳んでいくか、になります。

    返信漏れの件、有り難うございます。
    なぜか見落としていました。助かりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • セレネイアさん、立ち直るにはまだ時間がかかりそうですね……
    心と体は別ですからね😨

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セレネイアはこの局面を乗り越えた時にこそ成長することができるはずです。
    しばらくは消化に時間がかかりそうですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • じっくり読んで最新話まで到達しました。
    カクヨム不在の期間がひと月くらいあったので、また時間があれば読み返したいです。
    白熱した戦いが各地で起きてますね。
    本作は魔法詠唱の言葉が美しく更に凝っていて、描写も登場人物達の話し言葉も綺麗で感心しています。
    読んでいて作者様の熱意と本作への思い入れを常に感じていました。
    そして残り話数も100話程、とうとうクライマックスですね。
    この戦いがどのような結末を迎えるのか、引き続き見届けたいと思います!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで読んでいただき感謝しかありません。
    既に300話を越えていて、最新まで読んでくださる方が減っているので大変嬉しいです。

    詠唱はこだわっている部分ですし、登場人物の言葉であるとか、今風ではないように心がけています。昔ながらの、というものですが、だから読み手を選んでしまいますね。

    当初は100万文字までに完結できるだろうと考えていたのですが、200万文字近くまでいきそうです。
    最終までぜひお付き合いいただければ幸いです!


  • 編集済

    第046話:一時の決着への応援コメント

    パレデュカル、城塞を吹き飛ばしたことから作中でも上澄みの存在かと思っていましたが、ジリニエイユは更にその数段上をゆく怪物でしたね……

    後味悪い結果となりましたが、希望はまだ残っている様子。何とか、報われると良いですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔霊鬼は別とすれば、ジリニエイユは今回のラスボス的存在ですね。
    パレデュカルは既にジリニエイユの手のひらの上といったところです。

    この話は過去語りなので、それからの歳月でどうなっているのか。
    おいおい明かされていきますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第135話:セレネイアの将来への応援コメント

    うーん?まだ使いこなせないのに戦場に出るのですか!?セレネイアちゃん!?と、思ったら、彼女は別の場所に移動ですか!よかった!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セレネイアはまだまだ魔剣を使いこなせないですし、皆と同じというわけにはいきません。
    もっと力をつけないと、戦場では速攻死んでしまうでしょう。
    今回は魔剣がどういうものかを確かめるためでもあり、フィアがお節介を焼いたということですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ディーナは本当に強いですね!
    魔剣を自在に使いこなし、さらに苦手とはいえ魔術も普通に使います。ほぼ無敵では?

    次はケーレディエズの謎が解けるでしょうか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナは賢者との一対一でも勝ったりしますので、人族では最強の一角に間違いありません。
    魔術は苦手といってもエルフ属ですし、強力な魔術を使うこともできます。ただ剣に比べて苦手、賢者等の超一流魔術師に比べて苦手、というレベルです。

    ケーレディエズの謎は次以降で語る予定です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • あのルシィーエットを妹の様に思えるなんて、ヒオレディーリナ以外にはいないでしょうね。こういう強者の間だけに生まれる絆、堪りません。

    ケーレディエズを強く縛る怨嗟の思い。誰がどういう形で彼女を救うんでしょうか。もしそれが成されるのなら、結果としてニミエパルドもきっと救われる気がしています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    数百年に及ぶ二人の絆はとても深く固いです。
    ヒオレディーリナが消えてしまってからも、ルシィーエットは彼女を忘れたことなど一度もありません。本当に姉妹のような二人だったのです。
    いずれは出逢いのところを書いてみたいと思っています。

    ケーレディエズの幼児退行、その原因となぜ魔霊人となった今も解けないのか、次話で明らかになります。
    ケーレディエズとニミエパルド、二人が救われる時が訪れるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 三姉妹魔剣が可愛らしく見えますね。
    やりとりがいかにも人らしくて、妹を溺愛する姉たち、といった感じです。

    ケーレディエズは正気に戻れるのでしょうか。戻ったら戻ったで記憶の波に飲まれてしまいそう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セレネイアたち三姉妹とはまた違った魅力を持つ魔剣の三姉妹です。
    イェフィヤもカラロェリも仮の契約で仮の名前しか出てきていませんが、本来の力はこの程度ではありません。
    真の力を発揮できるのはレスティー以外いませんが、それなりに力を振るえる者がごく僅かながらいます。

    ケーレディエズはどうでしょうか。
    戻ったとして何が待っているのか。次話以降のお楽しみということで。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ここでようやくヒオレディーリナとルシィーエットが久しぶりに再会、でも違和感はすぐに分かった。
    この二人の過去も読んでみたいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    何百年ぶりかの再会でしたが、ルシィーエットにはすぐにヒオレディーリナの異変に気づきました。
    二人は深いところで繋がっています。簡単に切れる絆ではありません。

    過去、いずれ書いてみたいですね。いつになるか分かりませんがお待ちいただければと。

  • 第234話:五人の魔霊人への応援コメント

    今、最新話を読んでいての読み返しです。
    ヒオレディーリナだけはやはり特殊なのですね。
    他の六人が敵意むき出しなのは今に始まったことではなく、でしたね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    読み返ししていただいて嬉しい限りです。
    随分と間隔も開いてしまっていますしね。

    ヒオレディーリナは特殊です。根核を埋め込んでいる時点で最強、しかも唯一生きたまま、ということで例外中の例外ですね。
    だからこそ他の六人が殺したいほどの存在になっています。

  • 魔霊鬼を取りつかせるとは……
    ジリニエイユの変貌ぶりには恐れいりました。
    手を出してはいけない力に魅入られては、危険なのですね。
    某SF映画で、暗黒面に落ちた騎士がいましたが、そんなのも思い出しました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ジリニエイユの目的の一つが魔霊鬼を完全制御下において自らの駒にすることです。
    そのためなら何でもする男です。またそれだけの知識もあるので厄介です。

    そうですね。SWのあの男と同じ、力を欲して身を滅ぼす、というところだと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    「《やっちゃえ、姉様たち》

    よほど二人の姉との共闘が嬉しいのか、皇麗風塵雷迅───セーディネスティアがはしゃいでいる。」

    直前まで少々不安がっていたようですが、やるとなったら、明るくはしゃぐ。セーディネスティア、可愛いです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セーディネスティア、ここら一帯を破壊し尽くすことを心配して不安げにしていましたが、ヒオレディーリナの言葉を信じて、ここで暴れることにしました。
    まだまだセレネイアが未熟なために、常日頃のうっぷん晴らしという意味もありますね(笑)
    魔剣三姉妹の活躍はまだまだ続きます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナがまさに圧巻ですね。ここまで強いとは!
    そして次回はいよいよ面倒事を押し付けられたルシィーエットの出番ですね。
    あの不気味な鎧の正体もわかるのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、まさしく圧巻の強さです。でもこれでも全力にはほど遠く、かなり手加減しています。
    本気を出せば、というところですね。

    次話はルシィーエットとニミエパルドの戦いへ。彼の纏う鎧の効果は?
    どうぞお楽しみに!

  • 空に広がるヒオーレアの炎、さぞかし美しいでしょうね。
    さらに魔剣三姉妹の力が源となって炎、熱、風と凄まじいです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    これがヒオレディーリナの力の片鱗、まだまだ半分も見せていません。
    本気を出せばどれぐらいなのか。その辺を描くのは最終盤です。

    魔剣の三姉妹、まさかここで力を発揮できるとは思ってなかったでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 千魔剣の女王、ヒオレディーリナ、格好良い!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ようやくヒオレディーリナの戦いを描けます。
    本気を出せば瞬殺間違いなしなのですが、ここではルシィーエットとの共闘がメインとなるため、僅かしか力を出しませんがそれでも圧倒的に強いです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナに対するルシィーエットの言動、端々に彼女への敬意が見え隠れしていて、それだけでいかに圧倒的な存在なのかが良く分かりますね。ルシィーエットでさえ相当人外だとは思うんですけど(笑)

    セレネイアの魔剣を手に、正しい使い方を見せながらルシィーエットとの共闘…熱過ぎますね!次話が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナとルシィーエット、かなり昔から深いところで繋がっています。
    ルシィーエットがまだ賢者になっていない魔術師時代から、ヒオレディーリナは最強の剣匠として活躍していました。
    ルシィーエットでさえ認める圧倒的強者です。

    次話はいよいよ二人が共に戦います。ぜひご期待ください!
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 人の三姉妹の魔剣の三姉妹、面白いですよね。
    どちらも個性があって、セレネイアたちがそれぞれを持ったらと想像しますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    セレネイアたち三姉妹、そしてセーディネスティアたち三姉妹、比較すれば面白いですね。
    確かにそれぞれが一振りの魔剣を持てば、この三姉妹は無敵になるでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナ、めちゃくちゃ格好良いですね!
    三本の魔剣を自在に操るなんてすごい。次は本格的なバトルですね。楽しみ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナは文句なしに強いです。それも圧倒的にです。
    次回はその強さの片鱗が見られると思います。
    ぜひ楽しみにお待ちくださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第134話:二人の助力への応援コメント

    あ、本当だ!!信託壊れてなかった上にさりげなく奪い取ってますね!?
    ほえー、まさか此処でフィアちゃんとセレネイアちゃんが登場するとは思いませんでした!!
    にしても、3人揃わないと真価を発揮しない剣とは……!!
    と、思わないでもないですが、考えてみれば簡単にホイホイと使えたら危ないですもんね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    託宣はビュルクヴィストが奪い取りました。
    エレニディールとの引き替えは本当に割に合わないのですが、これしかできませんでした。

    セレネイアの持つ魔剣は特殊なのですね。三姉妹の力がそろって初めて効果を発揮します。いずれセレネイアだけで使えるようになるかもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ヒオレディーリナとルシィーエットの戦闘が見られる?
    剣と魔術、凄いことになりそう!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナの剣とルシィーエットの魔術が組み合わさって、熱いバトルになるに違いありません。

    ぜひお楽しみいただければと。引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ディーナの格好いい剣術が見られるのな。
    ルーとのタッグも見ものですね!

    ザガルドアの記憶にはまだ何か謎があるのですね。靄の部分が気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ヒオレディーリナ、強いです。その力が次話以降で発揮されます。
    しかも、あんなことまでしてくれます!

    ザガルドアの記憶は妖精王女によってイプセミッシュと入れ替わり、もとに戻ってはずですが。でも謎が残っています。
    そこは最終盤までお待ちくださいね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    (坊や、今は知るべきではないわ。その記憶だけは、たとえ妖精王女の力でも触れられない。なぜなら)
    なぜなら───?!
    続きが気になります!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう、妖精王女の記憶を操作する力でさえ及ばないものとは。
    なぜなら、の続きは本編最終盤で!
    ヒオレディーリナが明かしていない秘密はたくさんあるので、その辺も含めて、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 独身だったのはこういった事情があったわけですね。らしいと言えばらしいですね。立場が変わったところで根幹が変わってなかったことに感動しました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ザガルドアがずっと独り身である理由、こういうことからでした。
    一時期の記憶の入れ替わりでも、シェルラの記憶は心の奥底にずっとありましたからね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第325話:美しいお姉さんへの応援コメント

    ザガルドアが魔剣を!
    お姉さんも登場、それならあのキャラも必ず!
    楽しみで仕方がないですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    魔剣を手にしたザガルドア、良いですよね。
    さらに魅力上昇といったところでしょう。

    美しいお姉さんは連呼するとギャグになってしまいますが(笑)
    誰とコンビを組むかは、次話のお楽しみです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第325話:美しいお姉さんへの応援コメント

    やっぱり本編、最高ですね。
    ザガルドアがとにかく格好いい!
    遂に魔剣を手にした姿といい、美しいお姉さんとの再会といい、素晴らしいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ザガルドアはやはり人気が高いキャラなので、そう言っていただけると嬉しい限りです!

    遂にザガルドアのためだけの魔剣を手に入れました。さらに強くなります。
    そして美しいお姉さん登場です!
    次回もぜひお楽しみください。引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第133話:複雑な痛み分けへの応援コメント

    信託書?の破壊には成功しましたか。敵のアイテムとはいえ、ちょっーーと勿体ない気がしなくもないですが、やむおえませんね。味方側にあっても使わなそうですし。
    あぁー!!!エレニディールさんが攫われてしまいました!!
    これは、手痛いですね……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    託宣は破壊したわけではなく、奪い取っただけなので効力は死んでいません。
    何しろあのビュルクヴィストですからね。
    目的があって奪っただけなのですね。
    どのみち、悪用するようなビュルクヴィストではありませんけどね。

    エレニディールはここでいったん退場となりました。
    確かに戦力的にかなり痛手です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 毎回、読みごたえがあって素晴らしい。
    楽しませてもらっています!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しい限りです。

    いよいよ本日より本編再開です。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    はーい、皆さ〜ん!!

    「第82話 蘇る記憶とその贖罪」

    の話の途中から、今回のエピソードの続きが読めますよ〜! 

    そうか……、だから、ザガルドアは独身の王だったんだなあ……。
    シェルラ、三銃士、魂よ安らかに……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ザガルドアが記憶を取り戻す前からずっと独り身だったのは、これが要因になっています。

    本来、記憶を封じられてしまうと、入れ替えによってそれまでのことは全て覚えていないわけですが、シェルラはイプセミッシュと出逢う前からの仲でした。
    そして、あの瞬間にザガルドアの心の中に入った。だからこそ、シェルラを忘れるわけもなく、もちろん闇の中なのですが、妃を迎えることもなかった。

    さて、本編です。
    ザガルドアが妃を迎えることになるのか否か。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 凄く読み応えのある読み切り、ありがとうございました。重厚で熱く、且つ壮絶…この物語だけで独立させても良いぐらいです。

    そして、この過去でザガルドアが独り身を貫いている意味が痛いほど分かりました。魂に刻まれる悲しい別れでしたからね…。

    これで尚一層、本編が楽しみになりました。胸を踊らせて続きを待ちますね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。ザガルドアにとっては最悪の結末でしたが、これしかありませんでした。

    記憶を封じられ、イプセミッシュと入れ替わっても、ザガルドアはシェルラを忘れていません。闇の中でしたが、忘れられるはずもなく、だからこそ妃を迎えることもなかった。

    本編に戻ります。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 最終的に二人だけになることは分かっていましたが、仲間が生命を落とす部分は壮絶でしたね…。
    しかもシェルラは身重だったのでしょうか。そうであるなら、それでもザガルドアの生命を優先した彼女の決意は如何ほどかと考えてしまいます。

    ザガルドアの記憶は一時期失われていたわけですが、国王の座にいながら妃を迎えていなかったことを考えると、シェルラの生命はまさしく彼の中で生きていたのかなと思います。

    リクエストに応えて下さっただけでなく、読み応えのあるボリュームで、しかも二人の熱い友情以上のものを読ませて頂き、とても嬉しいです。
    読ませて頂き、ありがとうございました!
    本編の続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。この結末しかなかったので、三銃士にもシェルラにも気の毒なことになりましたが、ここで退場させるのがザガルドアとイプセミッシュを浮き上がらせるには一番の方法でした。

    あの場面を読まれて、シェルラがどうだったのか。言葉にはしませんが、幸まる様のご想像どおりかと。
    シェルラも覚悟を決めてザガルドアを助けました。では、もし生きていたら?

    ザガルドアの記憶を封じて入れ替えたのも、このことがあったからです。彼の心が完全に壊れてしまうことを危惧したイプセミッシュは、自分が国王にならずに済む、という理由だけではなく、ザガルドアを慮ってのことでした。

    だからこそ、封じられた記憶の中でも心の中にいたシェルラを忘れるわけもなく、もちろん顔を名前も分からず闇の中なのですが、妃を迎えることもなかった。

    本編でどうなるのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。