応援コメント

第361話:二フレプトの攻防」への応援コメント

  • やりましたね、システンシア!自身の体質と可能な手段を知り尽くしての見事な二フレプト、そしてこの場にいる全員で立ち向かう、まさに死戦ですね。エピソードのタイトル含め、胸が熱くなる一話でした。

    後はケイランガの出番になるんでしょうけれど…ネシェメリィーネがこのまま大人しくやられてしまうとはどうしても思えません。油断せずに次話を待ちます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    システンシア、本当によく頑張りました。まさしく騎兵団の総力戦、誰もが限界の中での戦いで一つ上の段階に到達できたかもしれません。
    システンシアが命懸けで稼いだ二フレプト、ケイランガに託したわけですが、さて次なる展開はいかに、といったところです。
    ネシェメリィーレもこのまま黙って引き下がるはずもありません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    「ここにただ一度限りの魔剣アヴルムーティオが誕生した。」

    システンシアさん、かっこいいです!
    ネシェメリィーレを、合わせて二フレプトの封じこめることができました。
    この二フレプトが貴重なものとなりますように。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    特異体質なシステンシアならではの攻撃方法です。
    本来ならこの手の魔力の補助具は扱いが難しいのですが、彼女は幼い頃から使っているためここ一番で役立ちました。まあ一度使ってしまうと、破損して駄目になってしまうところが欠点ではありますが。

    何とか稼ぎ出した二フレプト、これを生かすも殺すもケイランガの役割に。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • システンシアは特異体質でしょうか?
    魔力を外に出せないのは身体に悪影響かもしれません。
    背後からの攻撃を防いだ結界は誰が展開したのか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    システンシアはある種の特異体質であることは間違いありません。
    魔力は体内を循環していますが、それを外に出せない。つまり魔術師には絶対なれないし、魔力を使った行動が一切できない。
    だからこそ魔力を呼び出す補助具が必須なのですね。
    定期的にやっておかないと悪影響です。

    システンシアの背後を護った結界は、さて誰の手によるものでしょうか?
    回答まで少しお待ちください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • まさしく騎兵団の力を合わせての戦いですね。
    体力のないシステンシア、よく頑張りました。ケイランガから託された時間を見事に達成、ここからの反撃が実物ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、本当に総力戦です。誰か一人欠けても成立しないかもしれません。

    システンシアはよく頑張りました。
    アメリディオを助けるため、魔霊鬼を倒すため、限界を超えてまで。
    ここから反撃なるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • システンシア、約束の時間を紡ぎましたね。
    あとはケイランガ団長の見せ所でしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    システンシア、体力限界の中、何とか二フレプト、ネシェメリィーレの動きを封じ込めました。
    ようやく大役を果たすことができました。
    いよいよ大詰めか?
    ケイランガの攻撃にかかっています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。