こんにちは。
「魔霊鬼にも抗える我ら人の勝利です」
ランブールグさん、まさしくその通りですね。
それにしてもアメリディオの桁外れの強さ。システンシアさん、それを見せつけられて、ぽかん、としています。
作者からの返信
こんにちは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここにいる者に限っては、認識が改められた良い機会でした。
ケイランガは父の敵でもあるし、ランブールグもまた魔術師家系の一人として矜持をもって戦っているので、まずは勝ててよかった、というところですね。
アメリディオの強さの謎は次話で。システンシアは入ったばかりなので、まだ第九騎兵団の正体を理解できていません。その辺もおいおい、です。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
アメリディオはこの中に入ると規格外ですね。
魔術を使い、剣はこれ、レイピアみたいなものですか?
となると思いつく種族としては。でも騎兵団の団長なのですよね。
不思議なキャラですね。
ケイランガもランブールグもさすがに団長と副団長、息もぴったりで強かったです。
問題はあの男ですね。果たしてこの先どうなるやら。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
まさしく規格外の強さ、魔術と剣を使いこなすので敵にすると厄介ですね。
長細剣、まさしくレイピアを想像してもらえればOKです。
彼の種族は、その言霊の言語は?
その辺も含めて次話で明らかになってきます。
ケイランガもランブールグも長らくコンビを組んでいるだけあって合わせ技は強力です。
あの男、タキプロシスですね。さてどうなるでしょうね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
騎兵団のみんながよく頑張って魔霊鬼を倒しましたね。
本当に力をつけました。色々な助力があったればこそ、人の勝利でした。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
騎兵団は武具と馬での戦闘に特化しているので、やはり魔霊鬼が相手だとかなり分が悪いです。
今回は武具への魔術付与、そしてアメリディオがいたからこそ、というところです。
そして十二将と違うのは、個々の戦いではなく、集団戦ならではという点もありますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。