応援コメント

第356話:二つの勝利」への応援コメント

  • 騎兵団のみんながよく頑張って魔霊鬼を倒しましたね。
    本当に力をつけました。色々な助力があったればこそ、人の勝利でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    騎兵団は武具と馬での戦闘に特化しているので、やはり魔霊鬼が相手だとかなり分が悪いです。
    今回は武具への魔術付与、そしてアメリディオがいたからこそ、というところです。
    そして十二将と違うのは、個々の戦いではなく、集団戦ならではという点もありますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    「魔霊鬼にも抗える我ら人の勝利です」
    ランブールグさん、まさしくその通りですね。
    それにしてもアメリディオの桁外れの強さ。システンシアさん、それを見せつけられて、ぽかん、としています。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここにいる者に限っては、認識が改められた良い機会でした。
    ケイランガは父の敵でもあるし、ランブールグもまた魔術師家系の一人として矜持をもって戦っているので、まずは勝ててよかった、というところですね。

    アメリディオの強さの謎は次話で。システンシアは入ったばかりなので、まだ第九騎兵団の正体を理解できていません。その辺もおいおい、です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • アメリディオはこの中に入ると規格外ですね。
    魔術を使い、剣はこれ、レイピアみたいなものですか?
    となると思いつく種族としては。でも騎兵団の団長なのですよね。
    不思議なキャラですね。

    ケイランガもランブールグもさすがに団長と副団長、息もぴったりで強かったです。

    問題はあの男ですね。果たしてこの先どうなるやら。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしく規格外の強さ、魔術と剣を使いこなすので敵にすると厄介ですね。
    長細剣、まさしくレイピアを想像してもらえればOKです。
    彼の種族は、その言霊の言語は?
    その辺も含めて次話で明らかになってきます。

    ケイランガもランブールグも長らくコンビを組んでいるだけあって合わせ技は強力です。

    あの男、タキプロシスですね。さてどうなるでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • アメリディオ、強すぎる!
    重力を自在に操る魔術はある意味、最強クラスですね。ますます誰に師事しているのか気になります。

    騎兵団もレベルアップしているのてすね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、間違いなくアメリディオは強者です。しかも魔術師で剣も使えますからね。
    重力は扱いが非常に難しい魔術なので、それを巧みに使いこなす彼は優れた魔術師です。いったい誰に師事したのでしょうね?

    その辺は次話で明らかになってきます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 団長強いですね、重力魔法で圧し潰すとは。
    これならもっと核の多い高位の敵にも通用するかも。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    アメリディオ、強いです、騎兵団の中では最強でしょうね。
    団の性質上、これが彼が見せる初めての実戦です。皆驚いたことでしょう。
    そもそもラディック王国の騎兵団に魔術師はいないのでう。

    そうですね。高位でも通用する実力かもしれません。
    その辺は次話で。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。