応援コメント

第367話:決着の刻」への応援コメント

  • こんにちは。

    ソリュダリアさん、こんなに膨大な魔力を持っていたとは!!
    そしてとうとう、高位を打倒しました! やりとげましたね……。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ソリュダリア、強いです。強すぎますね。
    どうして彼女はここまで強いのか、強くなれたのか。
    そもそもどうやって精霊と契約できたのか。
    謎だらけなのですが、その辺はおいおいということで。

    総がかり戦でようやく高位一体を倒すことができました。
    ただ、これで終わりなのか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 二種の異なる精霊を使役する。ソリュダリアの実力がいかんなく発揮されましたね。
    それは恐れる力でしょうね。精霊と契約するだけでもむつかしいはずが、それも二種ですから。
    ヨセミナの修業によって制御できるようになったのかは分かりませんが、これなら次期後継者候補というのも納得ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その通りです。ソリュダリアの当時の力ではまともに精霊を使役するなど不可能でした。
    ではなぜ契約できたのか。しかも二種ですからね。
    制御するための力はどのようにして身に付けたのか。
    含めて明かされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 何、この強さは、というところでかなりびっくりです!
    しかも精霊を風と火の2つ使役するだなんて。
    精霊剣凄いなあ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当に驚くべき実力ですよね。
    これほどの力があるなら、とも思いますが、ここまでの道程は半端なく厳しいものでした。

    二つの精霊を使役できるのはなぜなのか。
    その辺も含めてお楽しみください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    ソリュダリア、強い!それも圧倒する力!
    双子の精霊剣がとても格好良いです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ソリュダリアの隠してきた実力が遂に、です。
    過ぎたる力は自分自身だけでなく、周囲も巻き込んでしまいます。
    だからこそ振るうに相応しい力を身に付けるため、努力を人知れずしてきたのです。

    二つの精霊がなぜ使えるのか、それもおいおい明かされます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • すみません、不躾ですが『ミオルイェーレの風の力で砕かれた根核の〜』ところのルビに誤字がありました。

    砕かれたのところが『jyだ』となっています。
    報告失礼しました。

    作者からの返信

    ご指摘有り難うございます!

    早速修正いたしました。取り急ぎのお礼まで。