応援コメント

第357話:一対一での戦い」への応援コメント

  • これは壮絶な戦いになりそうですね。
    魔術対物理になるのかな。
    高位が何を企んでいるのかによりそうです。狡猾ですからね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    間違いなく壮絶な戦いになります。
    高位は生半可な相手ではないですし、とにかく狡猾なので何をしてくるか。
    取り出し核を何に使うかもまだ分かりません。
    アメリディオの魔術がどこまで通用するのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • アメリディオ、飛翔に重力魔術を操る。高位の中でもかなり上位に入る魔術師では。
    誰が師匠なのか気になるところです。
    そして遂に高位が登場で、戦いは熾烈になりますね。
    魔術にかなり耐性があるような感じがします。取り出した核の目的は何なのか?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    アメリディオはかなり強い高位魔術師なのは間違いないところです。
    エルフ属の一人ですし、優秀な師についたのでしょうね。

    高位は狡猾です。核をどうするのかも重要なところです。
    アメリディオの最大魔術がどこまで有効なのか。その辺も気になりますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • アメリディオの魔術もさる事ながら、高位も余裕綽綽…この戦闘がどう転ぶか、ちょっと分かりませんね。

    一方で、力不足と言い切られてしまったシステンシア。今はやりきれないところでしょうけれど、団長の背中から何を学ぶのか、先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この状況ではまだまだ高位の方が優位ですね。
    アメリディオはどのように対処するのか。魔術には限界もあるし、最大の攻撃で倒せるか。
    核をどうするのかも気になるところです。

    システンシアは現段階では圧倒的に力不足です。
    彼女には今後の成長に期待して、今は他の戦いを見て学んでもらうしかないです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 闘いは互角、高位は自らの核を使って何かをするつもりでしょうか。
    魔力量には限界があると思うので、ずっと対峙しているわけにもいきませんね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    体内から取り出してきた核をどうするのか。
    それがこの戦いの鍵にもなっています。

    魔力量は個体差もありますが、限界値があります。
    アメリディオはかなり強い魔術を使ってきているので、あとどれぐらいもつのか。
    時間が長引けば圧倒的に不利になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 高位との戦いは一筋縄ではいかないですね。
    アメリディオはやはりエルフの高位魔術師でしたか。
    魔術がどこまで通用するか。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    やはり格段にレベルが違ってきますからね。
    本来なら一対一で戦える相手ではないのですが、アメリディオはどうするのか。

    はい、エルフ属の魔術師でした。特徴的な耳はありません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    高位は何をするつもりなのか……。
    高位は、侮れない存在ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    高位の目的は何でしょうね。わざわざ体内から核を抜き出してきて、それをどうするのか。
    次話までお待ちください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。