応援コメント

第020話:イプセミッシュの根幹」への応援コメント


  • 編集済

    イプセミッシュ卿は乾いていますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    イプセミッシュは多くの謎を抱えています。
    これもその一つではあります。
    その辺が明かされるのはまだまだ先になりますが、そこからはまた違ったイプセミッシュが見られると思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • イプセミッシュは孤児から成り上がった王なのですね。明の太祖、朱元璋のよう。そこにどのような物語があったのか気になります。
    そして記憶の謎!絶対いい記憶ではなさそうで不穏な匂いがしますね……

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    イプセミッシュの幼少期は詳しくは描きませんが(描くとしたら別作品になると思います)、記憶の謎を含めて、かなり先の78話以降でそれなりに明かしています。
    読まれたらかなり驚くかあるいは混乱すると思います(笑)

    ここには別の人物も絡んでいますので、ぜひお楽しみくださいね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • コメントも忘れて読み進めてました…

    設定や用語がたくさんあると混乱していくタイプなのですが、このお話は読みやすくて尊敬です…!

    考察や感想を纏めるのが苦手でこんな事しかコメント出来ず申し訳ないのですが、引き続き楽しく読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    その辺はお気になさらずに。読んでいただけるだけで嬉しいですよ。

    また御作の拝読にも伺いますね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  •  こんにちは。

     う〜ん、面白いですね!
     イプセミッシュは疑心暗鬼の敵役かと思いきや、てきぱき仕事をさばける優秀な王でもあり、子供を手放そうとする母親には優しい温情を見せたり、過去も信念も持った、「確固たる」キャラクターですね。

     そして、記憶の謎、という、一つの物語の鍵がポトンと作中に落とされます。

     あと一つ。十二将がまさかの男女平等の数!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    イプセミッシュは秘密を抱えていますが、実に優秀な男なのです。かなり先にならないとその辺の謎は解き明かされませんが、記憶の謎こそが彼の根幹に関わる部分になります。

    十二将は男女平等、そういう概念ははっきりとはないのですが、イプセミッシュの無意識下での考えでもあります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 拝読致しました。
    独裁者めいた王、イプセミッシュ、彼は底辺から自身の力で今の地位を築き上げた一代の英傑だったのですね。
    しかも、過去に秘密があるという。
    興味深い人物像です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    イプセミッシュは本当に謎に包まれた人物です。
    これも先々でなぜこのようなことになっているのかが明かされていきます。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • あらすじから、セレネイア王女が中心人物なのかなぁと思いつつ読み進めてましたが、どちらかというと国家それぞれが軸になる群像劇でしょうか。三国志とかを思い出しますね^ ^
    まだ誰に気持ちを寄せていくべきか決めかねていて、コメントも纏まらないですが、ゆっくり追いかけていこうと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    はい、拙作での一応の主人公はレスティーではありますが、彼を中心に様々な人物が絡み、それぞれに光と闇があります。
    仰るとおり群像劇的な構成です。三国志、良いですね!

    お時間のある時で結構です!
    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 孤独と諦観、そしてかすかな惑いまで。人物の心情を非常に映像的に描き出した、素晴らしい名場面!
    一人闇を見つめる孤独な王の背中が目に浮かぶようでした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    そう言っていただけてとても嬉しいです。少し短い文章量でしたが、そのように受け取っていただけて良かったです。
    イプセミッシュも謎多き人物なのですが、最新話前後で色々と明らかになっていきます。

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 私は、この心情を描くシーン好きですね。
    暗く冷んやりとした雰囲気に、王の黒い想いがマッチしています。
    最後の思わせぶりな思いが、事件の匂いがしますね。
    まさに、ダーク。

    いや〜、姫様の話に行くかと思いきや、引っ張りますね〜。
    休憩中に読むには、時間が足りません。
    なのでひと言、うまい!
    ご馳走様でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    イプセミッシュには記憶の謎がどうしても解けず、なのですが、最新話でその辺がようやく明かされていきます。

    セレネイアにはこれから出番が待っていますので、ご期待ください!