つまり、照れ臭かったのだな二人とも。 お互いソレを口にしたいけど、先に言った方が先にホレたみたいでなんとなくシャクにさわっていたのかもしれない。 なんにせよ、尊くまとまってよかった。 詳細本作。
皆様今日は。昭和世代のおっさんです。 ファンとして(※以下、敬称略) 小説・エッセイなら京極夏彦、司馬遼太郎、田中芳樹、澁澤龍彦。 漫画なら荒木…
主人公たちの掛け合いが微笑ましく、ストーリーを展開させていく。短編ならではの構成と配分。カクヨムを代表する面白さが詰まった一作。
カクヨムコンの受賞、おめでとうございます!幼馴染の関係というのは中々深いテーマで、定義することの難しさと微妙な気持ちを細かく描写されたことはとても良かっただと思いました。特に印象的だったのは言葉…続きを読む
ラブコメ漫画を彷彿させる。飛鳥と小町の掛け合いが面白い。むしろ本作のウリであり、キモは会話にある。
幼馴染の友達なのか恋人なのかよくわからないそういうもやもや~っとしたぬるま湯い空気感。居心地が良くて、いつまでもそこに居たいような感覚。でも、ずーっとこのままではいけない。二人の幼馴染に決着を付けよ…続きを読む
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