つまり、照れ臭かったのだな二人とも。 お互いソレを口にしたいけど、先に言った方が先にホレたみたいでなんとなくシャクにさわっていたのかもしれない。 なんにせよ、尊くまとまってよかった。 詳細本作。
皆様今日は。昭和世代のおっさんです。 ホラー、ファンタジー、現代ドラマ辺りが好きで、短編長編問わず良く読み書きします。 現在、長編ホラー小説『ただの…
カクヨムコンの受賞、おめでとうございます!幼馴染の関係というのは中々深いテーマで、定義することの難しさと微妙な気持ちを細かく描写されたことはとても良かっただと思いました。特に印象的だったのは言葉…続きを読む
ラブコメ漫画を彷彿させる。飛鳥と小町の掛け合いが面白い。むしろ本作のウリであり、キモは会話にある。
幼なじみの二人の会話は個性とセンスが溢れていて、互いがボケとツッコミを交互に担当できていてフリとオチがしっかりしてる漫才を見てるよう。深夜ぐらいに二人が河川敷で会話してる15分ぐらいのドラマがあ…続きを読む
幼馴染みシンドローム。この病というか症候群を解消するために登場人物二人は頑張っていくわけですが。文字の使い方や二人のやりとりがもう完璧に稀山美波なんですよね。この表現は稀山美波しかできない。…続きを読む
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