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  • 宗教解釈の違いを指摘して分派してお互いに別に教皇を立てようというのは、また随分と思い切った手に出てきましたね。
    枢機卿ズ、変人組を除いては「今のままでもいいや~」くらいな雰囲気を感じましたが、かなりの危機感を抱いていたわけですね。

    >東西……南北でも構いませんが……決するべきかと愚行する次第でございますれば
    愚行⇒愚考、でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご指摘ありがとうございます、訂正しました! 最近は結構何度も見直してるんですが、なくなりませんね、誤字脱字…汗
    言葉の上でもいいので一回言わせてみたかったんですよね、「大分裂時代」のくだり。完全に「大航海時代」や「大海賊時代」に引っ張られてしまってますが…笑
    どちらかというとかなり政治的なニュアンスが強く、ジョヴァンニはレオポルトと〈護教派〉も利用する形になっていますが、実際のところサレウス、ジョヴァンニ、レオポルト、トビアスの四人ともが、宗旨的にも危機管理の面でも、ここらで一回こういうのが必要だというのは、薄々以上に感じていた上でのこの措置のようです。

  • 聖女会という大層な名称というよりは、奥様方の井戸端会議みたいなものなわけですね。時としてひょんなことから重要な決定も行われて旦那陣がパニックになる、という的な……(笑)

    こういうノリが世界を動かすこともあると知れた点では、デュロンにとって参加した意義があったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    直接的な力や権限はさほど持っていないけれど、彼女らの存在を無視できる者は少ないという、ある種の貴族的な性格のある集まりなのです。有名な芸能人やアスリートが所属するサロン的な何か、という感じのイメージです。
    枢機卿たちや聖騎士たちとは異なる軸の存在は、デュロンにとっても後学に役立つものとして認識したはずです!

  • 聖女……、聖女……。
    どことなく問題児ばかりを集めたような感もあるのですが(笑)
    でも実際の聖女も案外そんなものかもしれないと妙に納得もしたり……

    横顔意識という話を見て、イラストでは左斜め向きの顔しか描けなかったことを思い出しました(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いかにもな感じの聖女はユリアーナ一人のようです笑
    今のところアクエリカ、ミマールサ、テレザレラがそれぞれ腹黒・淫乱・愛煙暴力という、聖女やシスター系のキャラにおける逆張りギャップ要素のベタなキャラ付けですし、ケリウルはネガティブダークエルフというこれはこれでストレートな設定な気が…笑
    横顔意識はギリシャやエジプト的なイメージです笑 イラストは利き手によって得意な向きがあるようですね、私も昔描いていた時期があったのですが、なるほど逆は描きにくい…笑

  • デュロンが聖女会に飛び入り参加(゚Д゚;)?

    ボディガードが必要というわけでもなさそうで、周囲の冷たい視線を受けてまで連れていく意味が一体どこに……?
    これもデュロンのルーツかヒメキアのことで必要なのか、あるいはただ面白がっているだけなのか……
    アクエリカ様なら後者の可能性も普通にありそうなのが( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぶっちゃけ意味はありません笑 ほぼ展開上の都合です笑
    強いて言うなら枢機卿たちと同じく聖女たちにもデュロンとヒメキアを紹介しておきたいというのと、あとアクエリカは掟を破ること自体が目的になっている部分があります笑

  • イリャヒとソネシエも心服してしまいましたね。これまでの聖女が散々に暴落させてきた聖女の株をユリアーナさんが1人で本来あるべきところに上げている印象があります(笑)
    聖女会、信じて良いのでしょうか……
    何だかとんでもないのもいそうな気もするのですが……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イリャヒとソネシエの中でユリアーナが、シャルドネ、ソネシエのダンスの先生と同じ枠に無事収まりました。
    アクエリカがほぼ一人で聖女の株を下げまくっているという悲しい事実…笑
    聖女会は某超有名漫画のヒロインみたいな変な喋り方の女が一人と、だいぶいかつい髪型してる女が一人いるのですが、基本的にちゃんとしたまともな連中です!笑
    ただ今後メンバーが増減する予定があるので、後から出た奴が「お前マジで聖女やめろ」みたいなのである可能性はあります笑
    次話で開会まで行く予定です〜!

    編集済
  • 確かにフィクションに出て来る警備というと破られるために、吹き飛ばされるためにいるのが常道ではありますね。警備がきちんと食い止めて進まなかったら、話が進まない(笑)
    でもこの若い警備は……何となくですが長生きできそう(笑)
    いや、そのうち不敬罪で死刑になっているかもしれませんが(^^;)

    ヴァレリアン、そんな感じなら日頃から「おっ、あいつのあの部分いいなぁ。今度誰かの設定につけよ」とかメモしていそうです(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    応答がない…どうした?→侵入済みの敵幹部が返り血塗れで登場、みたいなパターンが多いですからね。警備や警察・軍隊がちゃんと強かったら、主人公達のやることがないので…笑
    新任氏が処刑場で「dead or ナマモノ百合同人」の二択を突きつけられる場面から始まるスピンオフが今…始まる(始まらない)!
    ヴァレリアンはグランピングとか好きそうないかにもアウトドア系の見た目(ド偏見)ですが、彼の固有魔術は要するに「中学生が考えた最強設定ノートの中身を自分の体で具現化できる能力」なので、根っこはバリバリインドア派のオタクなんですよね。新任氏やイリャヒあたりと気が合いそうです(^▽^)


  • 編集済

    エンリケさん笑
    いったいどんなバリエーションのユリアーナ像が出来るのか楽しみです。少ししてからデュロンさんたちに、任務の途中でユリアーナ像・神殿巡りでもしてもらいたいですね……。

    そして、この場をお借りして恐縮ですが、先日は拙作に心のこもったレビューを頂戴してありがとうございました( ; ; )前作から引き続き見届けてくださり嬉しいです!

    話が逸れてしまいましたが、いつの日かユリアーナ聖地巡りが語られるエピソードがあることを楽しみにしております!←笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エンリケはたぶん今もう家で彫り始めています笑「ユリアーナさんの後光はこんなもんじゃなかった!」とか叫んでいそうなので、今心配した子供達が様子を見に行ったりするとやばいです笑


    完結された時の近況ノートへのコメント欄に書いていたのを、長くなりすぎたのでせっかくだしと思って書き写したものなので、なんだかレビューとしてはいびつなものになってしまって申し訳ないです(-。-;が、喜んでいただけたなら嬉しいです!
    改めまして完結おめでとうございます! 次回作も楽しみにさせていただきます( ´ ▽ ` )


    本編終了後10年くらい放置したら、ものすごい規模のユリアーナ聖地がバカスカできてそうでエンリケが怖いです笑

    編集済
  • アクエリ化はあまりにも恐ろしいです(^^;)
    しかし、聖女会が心の安らぎなのだとしたら、既にアクエリ課が出来ている可能性も……エネルヴァは大丈夫なのでしょうか(笑)

    肝心な時にメリクリさんが比較的おとなしいのは、内心ではそう思っているのか、あるいは他の事情があるのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アクエリカに関わりすぎるとアクエリ化していくようです笑 聖女会は結構我の強い集まりなので、まだ大丈夫です!笑 エルネヴァも普通に紹介されるだけで済む…はず!笑
    今回の「ゾーラのエクソシストたちがどことなく余所余所しい」「ユリアーナが人間を祖に持つ」「聖女会がアクエリカの心の安らぎ」という話は、いずれもこの章の本筋に直接的または間接的に関わってくるので、この会話シーンに無理矢理全部詰め込んだのですが、メリクリーゼもそしてアクエリカも、まだ表面的な理解しかしていないと思われます。なのでメリクリーゼは今回も振り回される側となります!笑

    編集済
  • これは、エンリケ氏、今後聖女ユリアーナの像とかあちこちで作りまくるパターンでしょうか……(^^;)
    しかもえらく生々しいものだったりして……

    そして、枢機卿であるはずなのに、誰かと会う度に権威が失墜してくアクエリカ様……(笑)
    そろそろびしっとしないと、ぬまちのまじょからぬまちのちじょに称号が変わってしまうかも……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    18世紀イタリアの変態技術彫刻みたいなのを作りそうです笑 しかしユリアーナ様は大天使な聖女様なので、エロいのは禁止!笑
    アクエリカはもうこの章内では挽回不可能かもしれません笑 子供たちからも「魔女じゃなかったら痴女だな」と思われている可能性が…笑

  • 許された途端にプロポーズ!?
    もちろんNoとなるのでしょうけれど、言われた後のエンリケさんの反応が気になるところです。
    旅に出るつもりでその前に玉砕覚悟で言ってみた、とかならいいのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もちろんエンリケ自身、ワンチャンあるとすら思っていません笑 しかし必要なプロセスだと思ったのです。
    旅に出るのもいいのですが、ユリアーナは結構本心で慰留しているので、それを張り切って行くと何かこう、反転アンチ的な遺恨ができる気がして…なのでエンリケはユリアーナを推したまま、健全なめんどくささに昇華する感じになります!笑

  • 悪魔が憑いたエンリケさんには苦戦したけれど、悪魔そのものには圧勝(^_^;)
    マヌアユンマのやり口が対デュロンに効かなかったのもあるのでしょうけれど、ある意味、悪魔自体には慣れてしまったところがあるんでしょうか。

    50人の悪魔とまとめて扱いなので、この中には王はいないということですかね。
    別に存在しているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回はシンプルに「デュロンの精神が悪魔に屈していたらアウト、そうでなければOK」というテスト的なイベントだったので、クリアしてボーナスフルボッコタイムに突入しました笑
    例によってマヌアユンマは嘘を吐いてはいないので、50体の中に〈悪魔の王〉=〈災禍〉がいないことも、もう一人怪しい者がいることも、それ自体は本当です!

  • 依存から抜け出せそうと思ったところに、もう一回悪魔憑依させるとはまた斜め上の嫌がらせを……
    しかも、乗り移るのがアレとなるとデュロンがオネエ言葉使い始めるという怖れが……(゚Д゚;)?

    >あんな化物にユリアーナを任せておけんと、野に下っても執着することは間違いない。
    うわぁ……この展開は嫌すぎます……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悪魔憑きを倒したら悪魔が主人公に乗り移ってくるという、考えてみればオーソドックスな展開を、今回初めてやることになります笑

    デュロン「オホホホホ♡ 素晴らしい筋肉ねン♡ 発♡電♡捗るわあああ♡♡」→ユリアーナを吹っ飛ばし修道院を破壊しながらアクエリカに襲いかかる
    ということになりかねません!笑

    一方で数ヶ月後のエンリケは髪型と顔つきと物腰がイカツくなり、「ユリアーナさんのために」が口癖のヤバいヤツに…どうにかマヌアユンマを退けなければいけないのです!

    編集済
  • 第485話 己を拾えへの応援コメント

    なるほど、体が悪魔つきでパワーアップしたのに慣れてしまって、通常状態だと違和感がある的な状態ですか。
    依存メンタルを改善するか、悪魔がついている状態まで身体能力を伸ばすしかないことになりそうですが、ユリアーナさんは前者を選ぶわけですね。

    これができればオノさんも「ユリアーナは聖女だ」と認めてくれそうですが、果たしてどのような手を使うのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前章でドルフィを散々おすくりイジリしていたデュロンでしたが、彼自身が依存症に陥っていました。体の震えは禁断症状によるものなのでした。
    自転車の乗り方を思い出すまで後ろで支えてあげる的な、ガッチリアシストする案もあったのですが、ユリアーナはデュロンに自信を取り戻させるようなアプローチを選ぶようです。
    これでようやくまともな聖女の一人目が爆誕するかもしれません!笑

  • ドラゴスラヴさんもユリアーナさん狙い?
    これは結構熾烈な争いの渦にデュロンは巻き込まれてしまったようですね(本人にその気はない)。

    とりあえず徹底的な防御ができるのであれば、デュロンは安全でしょうか。
    でも、今回のケースは竜が激怒したのとは違って今後も続く関係……、仮に一時的解決にはなっても、深い怨念のようなものを残しそうな気も(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ユリアーナとドラゴスラヴは両想いということになります。他者が入る余地はないようですね、デュロンであっても(本人にその気はない!笑)

    そこなんですよね〜。エンリケは今の時点で結構ストーカー気味なので、彼の感情自体を上手く処理しないことには、たとえ追放とかしようと根本的解決にはならなそうです。そこは割とリアル寄り路線の論理で対応してみる予定です!

  • エンリケさん、悪魔まで呼び寄せてしまって中々収拾つきそうにないところで、ユリアーナさんが出て来ることになるのでしょうか?
    「ダメな人間しか聖女になれない」というオノ理論を崩すような活躍を見せてほしいものです(笑

    それはそうとして、お子様達が大人に対して言いたい放題なのが素晴らしいですね。アクエリカ様ももう少し聞いていたら青筋立てていそう(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アクエリカが出ても事態の収拾自体はつけられるのですが、アクエリカがユリアーナに期待しているのはそれ以上のことなのです。
    ここらでユリアーナに聖女の面目躍如としてほしいところです!笑

    アクエリカはおそらくすでに青筋を立てています笑「態度が腹立つ」は聖女以前に大人が子供に言っていいことなのか…笑
    この子供達全員モブなのですが、この子たちを喋らせるのが楽しくなってきました笑

  • そのうち爆発するだろうと思われていたエンリケさんの堪忍袋が遂に……
    また何かやらかすのかな~と思っていましたが、ヴィクター一派の煽りで爆発してしまいましたか……

    どの道嫌われているから今更多少嫌われても仕方ないのはその通りでスカッとするまで殴り合って理解しあえれば良いのですが(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この湿気った花火を思わせるジメッとした爆発の仕方、気持ち悪い筋肉キノコですね(辛辣)
    彼のエンリケという名前は、マッシュヘア→キノコっぽい名前→エリンギ感があるからエンリケ、という雑な理由で付けたものです笑
    したがって彼の固有魔術は「雑な爆発」をテーマとしています!
    あとヴィクターが言っていたように、彼にはデュロンのリハビリに付き合ってもらいます!

  • 風呂と食事を同時にとなると風呂酒とツマミでしょうか。
    温泉ならともかく修道院ではクレームすごそうです(^^;;

    アクエリカ様、何気にシエスタ気味な昼寝をしているということは深夜のテンションが凄そうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わかりにくいですが元ネタは「ご飯にする?お風呂にする?それとも混ぜて雑炊にする?」です笑 AIの進歩はイラストだけでなく大喜利でも目覚ましいものですね笑
    アクエリカはヒメキアと同じく夜型魔族なので、地元では深夜に風呂酒したり、ハイテンションになってメリクリーゼを無意味に叩き起こしてガチギレされたりしていそうです笑

  • >昨日はレオポルトくんとトビアスくん、そして今日はヴァイオレインくんを襲撃したよね。いくらなんでもやりすぎだ。
    あちこち出没しているな~と思いましたが、改めて見るとすごいハードスケジュールですね。しかも、攻撃して逃げるところまでセットなわけですし、負傷やら悪魔抱えてもいますし労災請求しても良いレベル……(笑)

    敵として出てきたらそれほど痛めつけられないのに、味方といると毎度痛めつけられるヴィクター(笑)
    増えれば増えるほど自由時間で痛めつけられそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この一連の襲撃が本当にアクエリカを押し上げる役に立っているのかが問題なのですが、なんとか間接的に寄与している感じにしていきたいと思います笑
    ヴィクターは戦闘に参加しない分、身内にボコられてばかりですね笑 そろそろ彼らも仕事が始まるので、ヴィクターがボコられずに済みます!笑

  • 第478話 白昼の流星群への応援コメント

    隕石落として対策に向かわせるとは……
    確かに無辜の住民を巻き添えにするわけにはいかない、というか天井を突き破って飛んでいくってウルトラマンですか……(笑

    レオポルトさん、今日は上半身裸でなくて良かったです(笑)
    しかし、地になってしまうとデュロン&オノ姉さんと互角にやり合う(むしろ劣勢?)のは枢機卿としてはちょっと問題なようにも(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヴィランらしさ溢れる手でした笑
    私もウルトラマン的なイメージで書いています笑 ヴァレリアンの能力は変身ベースなので、スーパーヒーローにもなれるのです笑
    今日はちゃんと服着てます!笑 ちょうどジジイ煽りが効く年代だったので絶句していますが、性格の悪さで負けているのは誇っていいはず…ですが、この人やっぱり枢機卿向いてないんじゃ…?笑

  • 第477話 四十秒で離脱しなへの応援コメント

    強さはともかく、話し合いでメルダルツさんにマウント取られると中々の屈辱感ありそうですね(^^;;
    しかし、無辜の民を守るための職責に関連して逃げ道を模索というのは一見ピンとこないですが、どういう手を使うのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メルダルツの説教は大体「やれやれ、復讐の神であるこの私が…」から始まるので、だいぶ腹立ちます笑
    ヴァレリアンがヴァイオレインの単なるボディガードだったら、ヴァイオレインを守れば済む話なのですが、そうではないことに付け込むという、もしかしたら〈四騎士〉以外が相手では成立しないかもしれない手です! これによって逆にかなり安全な離脱が見込めます!

    編集済
  • 同じことを言っても片方は怒られるというのはよくありますが、これはアクエリカ様確信犯……(^_^;)

    この世界の聖女の定義を取り違えているのはオノさんだけではなさそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怒るだろうなと思ってわざとやっています笑 メリクリーゼのキレ芸が板についてきたのも悪い気がしますが…笑
    聖女ってなんなんだろうというのは、特にアクエリカの性格を知る者はみんな思っているようです笑

  • 日常的な朝の喧嘩?から、急に予言の子モードに……

    でもこの喧噪を聞きながら、別室ではアクエリカ様とユリアーナが
    「一体何なのでしょう?」
    「何なのでしょうねー。うふふ」
    と優雅に朝食を食べていそうな感があります(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ベルエフが提示した「固有魔術なしのギャディーヤと正面から殴り合えること」という目標を、これで一応達成したことになります!
    おそらくそうしているはずですね〜。ユリアーナは予言の子のことは知らないはずなので、子供たちの騒ぐ声を不思議に思っているはずです笑

  • デュロン、そうでなくても一日中周囲がうるさいのに、寝ている時間までウォルコに取られてしまうとは可哀相すぎます(^_^;)

    誰かに聞いたら、「それはおまえがウォルコのことを想っているからだ」とか茶化されそうですし(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この夜ウォルコはそれなりに満足したようなので、もうしばらくは現れなくなるはずです笑
    デュロンがウォルコとノーリスクで再戦できるならしたいと思うのも本当なので、わりと当たっています笑

  • 第471話 再戦石への応援コメント

    再戦石、その種のマニアには溜まら無さそうではあるのですが、普通の者には「何だこれは」的な思いを持たれそうですね。
    しかも相手も対戦する夢をみるというのは、地味に嫌がらせ的に使えそうな気も……(^_^;)

    ウォルコは気合が入りまくっていますが、そうでなくても血が足りないのに寝ている間に気合い入れたり戦ったりしていて、昼間は大丈夫なんでしょうか……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バトルマニア専用アイテムです笑 が、「相手と同じ夢を見る」という機能にフォーカスした使い方もできそうですね。
    寝ている間に戦うと脳が疲れそうなので、翌日が心配ですね…笑 おそらく体力は消耗せずに済みそうなのがまだマシなところ…笑

  • うわ~、知らない間に恨みのターゲットにされるという最悪の展開ですね。
    ラッキー展開から憎悪を買うのは初ですかね。というより、過去の所業が知られれば地味にヴァレンタイン枢機卿も敵に回ったりで、デュロンは出自以上に危ういことになりかねない(笑)?

    サンドバックにされつつ「負けてくれるかな」とほくそ笑んでいるヴィクター。
    ボコボコにされた顔で出て来て驚かせて襲撃をかけるのも良いのかも……なんて(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シャルドネ叔母様の入浴を覗いてイリャヒとソネシエに処分されそうになったのを除けば初です笑
    デュロンは常に受け身であるにも関わらず、命を狙われる立場に…笑 トビアスに「運の良し悪しには揺り戻しが来るものだよ」と言われそうです笑

    ヴィクター「覚悟しろデュロン・ハザーク!ここが年貢の納め時だ!」(顔パンッパン)
    デュロン「誰!?」
    となりそうです笑

    編集済
  • デュロンが滅茶苦茶マジメなことを!?
    と驚いていたら(失礼)、気づいたら元のモードに戻っていました。

    ユリアーナ、途中まではしっかりとした感じの人だったのに最後でやはりダメだった……
    そしてヴァレンタイン枢機卿の変態ぶりは意外と知られているのでしょうか(笑)?
    アクエリカ様も実は知っていたりする?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンたまには真面目なことを言います笑
    ユリアーナは元々まともな人なので、アクエリカに頭やられてもこのくらいで済んでいる感じです笑
    ヴァレンタイン枢機卿は隠しているつもりのようですが、一部の者たちにバレているようです笑 アクエリカはおそらくまだ知りません笑

    編集済
  • 突然適性試験になってしまいましたか。
    確かに「相手に問題があるというより、おまえの理性に不安だ」と真面目に指摘することはできるかもしれませんね。
    しかし、そこで鉄面皮でむしろ相手をぶん殴ってしまうくらいまで行くとちょっと主人公としてはどうなんだ……となりそうですが(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この一問にちゃんと答えることができれば終わりです。ユリアーナがニンフなので、泉の精霊さんごっこをやりたかったというのもあります笑
    私もそんな主人公は御免です笑 デュロンには喋ることや察することも上手い主人公になってほしいんですよね。

  • こちらはこちらで暴走……
    いや、この人達(?)の場合は、何事もなく普通に待っている方がかえって不気味かもしれませんが(^◇^;)

    ヒメキアの脳は筋肉ではなくネコでできているので安心はできなさそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次回、ユリアーナへの疑惑が半分くらい実現するので、その前振りです笑
    ネコでできているヒメキアの脳は実質筋肉、オノリーヌやエルネヴァも頭脳派のはずですが出してくる策がかなり力尽く寄りなので、結局全員脳筋ということになります笑

  • えぇぇ(;゚Д゚)
    タダ者でははない者ばかりでしたが、中でも一際やばい人がいました……。
    こんな枢機卿ばかりだと、未来を憂える人がメルダルツに頼んで枢機卿会議の時に隕石落としてきそうです……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この感じなのを抑えていました笑 350話前にヴィクターが冗談でやっていた(アゴリゾはやっていない)ことを、ヴァイオレインはほぼ毎晩やっていることになります笑
    残念ながら未来を憂いる人は、思想はともかく利害がヴァイオレインと一致してしまっているのです笑

  • ウォルコ、念のため悪魔憑依を用意していて、それは逃走用というのは準備が良いですね~。
    本人的には成長した結果、周りには非常に嫌な奴になるというのはままある話ですが、スティング……(笑

    そしてレオポルトさん、その方向に進んでしまって大丈夫なんでしょうか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    憑依自体するつもりはなかったのですが、こうなってしまったのでそう判断したようです。
    今はハイになっているのでイキリ散らかしていますが、落ち着くと元の態度に戻ります笑 しかしレオポルトの日和ってる感みたいなものが見えてしまい、「あの人の下についても〈災禍〉を討てそうにないなぁ」と思ったのは本当のようです。
    レオポルトにとって強くなる=筋肉のようです笑 この後このまま二人で上裸のまま走っていきます笑

    編集済
  • 確かにこれはジャンキーですね……。
    だから顔色が悪かったわけですか……。

    ウォルコ以上に悪魔に好かれているデュロンも、そのうちこの方法をおすすめされるのでしょうか(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「倍プッシュだ…!」というやつです笑 ギャンブルジャンキーで借金漬けのダメなパパです笑
    残念ながら(?)、デュロンの血には魔力が含まれていないので、このローンを組むこと自体ができないのです笑 しかしもしかしたら依代向けの借り入れプランなどもあるのかもしれません笑

  • 相変わらずヴィクターがやられている(笑)
    ウーバ君にまで疑念を持たれていますし、そろそろビシッとリーダーらしいところを見せないと。

    まともに憂いている人、と言うだけで凄い存在に見えてきます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そのうちリーダーっぽいところをお見せできる予定ですが、この章の前半はこの調子でオタオタすることになりそうです笑
    まともに憂いている人、意外に多いのです笑 この章のラストでその憂いている様子を見ていただけます笑

  • メルダルツおじさん、いきなり街中でぶっぱなす準備を始めたかと思いきや、子供に戸惑ったりと中々情緒が安定しないところがありますね。

    ヴィクター、何やらご褒美食らっていますが(コラ)、二重どころか三重の関係築いている可能性もあるので、ここはしっかり吐き出させた方がいいのかもしれませんね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メルダルツ自身、結局どうしたいのか、どうすべきなのかわかっていないところがありますね。とりあえず今後もスティングを標的として定め続けるようです。
    パグパブが冷たい眼で淡々と極めているところにご褒美感がありますね笑
    午前の会議中にデュロンが考えていたように、ヴィクターも「同じ条件を出してくる相手に鞍替え、または両賭け」ができるんですよね。
    というわけでこの章のメイン事件は「ヴィクターと仲間達」+「ある有力枢機卿」+「ジュナス教会内のある団体」という、利害の一致する三者が共謀して起こすことになります。

    編集済

  • 編集済

    アンネさん、弟子の深いところまで把握して再起させるというのは、有名どころも知っている存在だけのことはありますね。
    何だか煽るだけ煽っているようにも見えますが(笑)

    負けられないスティング、ここまで通用していないですが、覚醒を受けて能力の性質も変わるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々書いたわりにあまり上手く説明できなかったのですが、現代で言うところのメソッド演技に近い、高度な感情のコントロール技術を授けるのが、アンネの本質ということです。
    しかしつまるところ、スティング用に個別調整した「お前の母ちゃん出臍〜」で奮起させているわけです笑

    スティングのスティング(一刺し)が今のところ全く通用していないので、手数を増やす方向に変化します!

  • ソネシエの「彼らが愚かでごめんなさい」が(笑)
    これ映し出したりしたらイリャヒが号泣しそうです。

    ギデオン、愛に走ってしまって以降かつてのような荒々しさはなくなった感はありますが、逆に色々と要領よくなっていたり、ちゃっかりしているところがあるような気はしますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    逆に「その通りです!」と言って爆笑するかもしれません笑
    ギデオンはドラゴスラヴと同じく、思考の中心が「守る」にシフトした反面、真面目さは減っている気がします笑

  • みなさん愛情が重……いえ、深すぎてもはや安定感がありますね笑
    血走った目のヒメキアちゃんを想像すると、ギャップ萌えしそうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつも通りですが、この時は特にひどいです笑
    もうずいぶん長いこと(数十時間程度)猫を触らないと、ヒメキアはヒロインがしてはいけない顔になってしまうようです笑

  • ソネシエとおまけ(酷い)で、あれだけ強かったファシム先生を撤退させるというのは、やはりトビアスの能力あってゆえのこと、ということなんでしょうね。

    その場で出来る限りの幸運が起こるというのは中々強烈ですね。
    どうやって付け入るのか、ちょっと想像もつきません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジェドルは基本的におまけの扱いです笑 ただ、実質的にファシムを撤退させたのはベニトラの存在なので、二人にはもっと頑張ってほしいですね。
    アクエリカも、つまり私もまだ考えていません笑 ファシムが考えている通り、付け入る隙がないわけではないはずなので、なんとかトビアスを陥落させる策を考えたいと思います。

  • 一個のものしか使わないより、色々なものを使っている方が応用力はつきそうですからね。ジェドルが能力の使い方が器用なのは当然といえば当然なのかも……
    本人にとっては「自分の能力なのに」と悔しくなることは分かりますが。

    トビアスは誰と目があったんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    経験を積むと応用力が上がるのは他のグールたちも同じなのですが、繊細な技術(この場合は、ソネシエのクレイアニメ戦法)も完コピできるくらい、相手の能力をそのまま模倣できるというのが、ジェドルのアビスダイバーの特性ということになります。エルネヴァの〈スキルリスト〉を、肉を喰うという条件と時間制限付きで高度化したようなものです。
    どうも「その男」はトビアスの能力でこの場に引き寄せられたようなのですが、トビアス自身びっくりしています笑

  • 何というカオスぶり……(^^;)
    エルネヴァが一番まともというのは中々……

    この状況をライバル達が見ていたなら、「こんな連中なら余裕だろ」と思いそうですが、環境が変わればすぐにまともに機能するわけで……
    この狂乱ぶりを見せつけるのもアクエリカ様の深謀遠慮でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アクエリカ、ソネシエ、デュロンがいないだけでこの体たらくです笑
    メリクリーゼ以外はアクエリカと関係のない要因で荒ぶっているので、アクエリカの狙いというわけではなさそうです笑

  • レオポルトさんだけでなく、全員枢機卿向きではないのでは、という気もしてきますね……。腹心もズケズケ言う人が多すぎ……(^^;)
    でも、神様自体があんな人ですし、きちんとしている人の方が「向いてねー」と言われるのかもしれません。

    最初のバトルはウォルコとスティングになりそうですが、ウォルコが消耗している理由は気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    黒幕っぽい言動ができ、かつあまりジュナス的でない(真面目な性格ではない)という邪悪な理由で、アクエリカやジョヴァンニは割と向いてるとされるようです笑
    ウォルコが消耗している理由は、私自身が時々忘れているのですが、第6章のラストでうさぎさんに組んでもらった血のローンの支払いのせいです笑

    編集済
  • 似た者同士の主従……
    この2人で街を歩き、市民(特に子供)と触れ合うこと自体まずい気がしてきました(^^;)

    エンリケさんスカウトしてお付にすることを考えた方が良いのかも……

    そのうち「子供に選挙権を与えたら、グランギニョルは支持率0パーセントだから脱落する」とライバルが言い出したりして(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうも二人とも子供が苦手なようです笑 交流はヒメキアやイリャヒ、メリクリーゼなどを一緒に連れてこないと大変なことになりそうです笑
    このエピソードが終わった後、真面目にエンリケを味方にすべきな気がしてきました笑 こういう「気が優しくて力持ち」タイプの男性スタッフ、まだ一人もいなかったような…笑
    ユリアーナのところなので油断して失言しまくっていますが、普段はここまで酷くないはずなのです笑 全然関係ない孤児院を慰問とかの時なら、ちゃんと外面作って対応しきるようです笑

  • こんなに純粋な人がドラゴスラヴさんの師匠とは……。手を繋いだだけでトッキントッキンいいそうなので、ギデオンするなんてできなさそう(笑)。
    デュロンくん、驚異的に頭悪い戦法で威力が上がるよと言われたら、うっかり試しそうな気がしてしまいました<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    NOギデオンのプラトニックな関係ですが、同じ空間にいるだけでトッキントッキンしていたようです笑
    ロケットパンチ的なことは再生能力前提ならできなくはないので、威力さえ上がるならやると思われます笑

  • アクエリカ様、裏表のある人が好きそうでシンプルな善人は苦手そうですよね(^_^;)
    自身のボケに対してツッコミではなく、「そうですねぇ」と肯定で返す人には、打つ手がなくなっていそうな感があります。

    ソネシエのダンスの先生というまた微妙なところが例示されているのが(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここ数日アクエリカ心理学を研究していたのですが、まだ明瞭簡潔なメカニズムの解明には至っていません笑
    アクエリカはほとんどの能力が高く性格が悪いので、大抵の相手を「可愛いから好きよ♡」と見下せるのですが、自分の性格が最悪なことも自覚しているので、嫌味を宥めてくるような精神年齢の高い善男善女(男はなんとでもなると思っているので、特に女)にぶつかると、途端にオドオド半泣き幼女になります笑
    アクエリカが本気で嫌っている相手でまだ生きているのはブレントくらいです。あとベルエフのことは、態度が悪くて素直に言うこと聞いてくれないので、うっすら嫌いなようです笑
    ソネシエのダンスの先生は、第2章と第4章で少しずつ言及がありましたが、ソネシエ、イリャヒ、シャルドネ、アクエリカに尊敬されているすごい人です笑

    編集済
  • 全く話に絡んでいないのに1人だけ雑魚級にランクされているヴィクターが不憫です(^^;)

    枢機卿達はSSとSの間くらいに入ってくるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ウォルコは嫌いな相手なのでヴィクターを挙げていますが、ヒメキアも雑魚級に該当します笑
    枢機卿たちは最低限自衛できるレベルであるB級から、最強クラスまでまちまちのようです。アクエリカがA、レオポルトがS、ヴァイオレインやサレウスはS以上という感じです。

    編集済
  • 全然平気だった……
    ギャディーヤとデュロンが揃って泣いてしまいそうな展開ですが、まあ、そういう理不尽な存在もいますよね(^_^;)
    ウォルコとファシム先生も半泣きしていそうです。

    そしてメルダルツさん、あまり反省していない感じがあります(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自称神の使い魔約1600歳に勝てないのは仕方ありません笑 マキシルやゲオルクと違い、ウォルコとファシムは死力を尽くしてもオスティリタを退けることはできないので、全力で嘆願しています笑
    ウォルコとファシムが「気のふれた可哀想なおじさん」という設定で慈悲を乞うているので、この場合メルダルツは謝ったりしない方がいいと思われますが、それにしても実際反省していないと思います笑


  • 編集済

    のんびり話をしているうちに隕石が!
    しかしまあ、オスティリタさんなら「知らない間についでにやっちゃってました♪」という可能性が普通にありそうですし、「仮に真犯人がこいつじゃなくても、真犯人もこいつみたいな感覚で殺していったんだろう」と思いそうですから、やっぱりここで倒しておこうという考えは間違っていないのかも……

    しかし、「こんな怪しい女がジュナス様の? そんなことあるはずないから偽物だろう」⇒「信じないなら皆さん粛清です」というパターンで動いているとなれば、オスティリタさんはむしろ信徒を減らしているのでは……(・・;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この隕石おじさん、隕石落とす口実を探しているだけにも思えます笑
    おっしゃる通り、オスティリタが「誰かの仇」である可能性が高いなら、復讐(私憤)ではなく正義(義憤)のために殺しておくべき、という判断のようです。
    まともな信徒を間引いているとしたら、オスティリタはジュナスにとってますます厄介者でしかありませんね笑

    編集済
  • ロクな聖女がいない危惧はもっともなような(^^;;
    むしろ普通の性格の聖女がいたら、ジュナスさんより崇められて消されるのではないかという気もしてきました(笑)

    派手な食い逃げ勃発?
    ヴィクター一派は食事代くらいは払いそうですが、交渉相手が払わなかったのでしょうか。
    あ、ウーバ君は払わなさそうですが……(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この後二人が会いに行く聖女さんが一番まともな性格なのですが、彼女に必要なのは有名になり過ぎず崇められ過ぎないことかもしれませんね笑
    ヴィクター一派には蛮族が一人紛れているので、「喧嘩騒ぎで悪目立ちしてしまったので払いそびれた」、あるいは「チンピラに絡まれて飯が不味くなったので払わずに出た」などと供述すると思われます笑

  • 確かに忠誠第一なら、まず忠誠対象から離れていれば大丈夫ですね。
    というか、ジュナスさんがそばにいて色々指導すれば良いのに、面倒だから離れているんでしょうか(;'∀')

    実際に一緒にいると「まさかジュナス様があんな半裸のねーちゃんと一緒にいるわけない」となるのかもしれませんが(^^;)

  • なるほど、巨人族やら竜族あたりが不満を溜めるといけないので定期的に四人出勤しないといけないわけですね。

    オスティリアさん、身に恥じるところはなくても、心に恥じるところを持った方が良さそうな……(笑)
    でも、イヴも最初は裸だったし、そう思う方が恥じるところがあるということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    巨人や竜たちは「今の教会の最高戦力ってどんなんもんなんだ?」というのに興味がある者も多いので、そういう意味でも四人が出動することに意味があるようです。
    オスティリタはある種の天使となるにあたり、そのあたりの感覚がブッ壊れたのかもしれませんし、元々そんなだったのかもしれません笑

  • 四兄弟ずつの四天王(笑
    こういうのってグループで覚えていて、個人だけが歩いていると「あいつ、どこのグループだっけ」って混乱しそうです。

    デカレモン兄弟、登場とともにすぐに絞られる居酒屋のレモンのごとく扱われそう(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    噛ませな四天王がいるとついこれをやりたくなります笑
    なんならデカレモン兄弟が一人も含まれない四人組を作って、「俺たち、デカレモン兄弟!」と言っても、誰もツッコんでくれなくて勝手に落ち込む、みたいなことをしていそうです笑
    このデカレモン共、本当にすぐ搾られます笑 こんな名前にしたばっかりに…?笑

  • さすがに四騎士がそうそう簡単に負けることはないだろうと思いましたが、あっさり2人撃破。
    やられた側残りも思い出作りモードに入っていそうな感がありますね(^^;)

    ひょっとすると、元々そういうつもりだったのかもしれませんが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サクッといくので、次話で残り二人を撃破です笑
    今回は「生意気な巨人どもをブッ殺そう」みたいな感じで来ているわけではないんですよね。竜や巨人を不用意に殺すこと自体にリスクがありますし、なので今回は終わったら友達になるパターンです笑

  • 騎士なのに近接戦闘が弱い……(^^;)?
    でも、実際の騎士もランス持って長距離突撃なので懐に入られると弱いとは言えそう。
    というより、騎士を名乗るとも4人とも馬に乗っていなさそう。

    ジェナス様の相方を務めていたゲオルクさんが目立たないあたり、白と赤はかなり暴走しそうですね(違)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    四騎士と銘打っていますが、あくまで現職祓魔官の中で一番強い四人という意味の役職か称号なので、戦闘スタイルはまちまちです笑
    なので青いのは素手ですし、赤いのはどちらかというとバーバリアン的何かで、白いのと黒いのは近接が苦手なのです(補うレベルの対応手段は持っていますが)
    「ヨハネの黙示録の四騎士」が元ネタなので、騎士ではなくとも馬には乗っているはずなのですが、誰も乗っていません笑
    ゲオルクは完全にジュナスの女房役ですね笑 いつも白いのが引っ張り、赤いのが暴れて、黒いのは相談役、青いのがまとめるという感じかと思われます。

    編集済
  • 牽制のしあいの枢機卿会議、緊張しながら読んでました。
    アクエリカ様、デュロンとついでに私の寿命を縮めにきております。
    終わってメンバーと合流した時の安心感ときたら!
    ヴィクター! 登場する度に嬉しくなります。どうやらファンなようです(°▽°)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    枢機卿会議、とりあえず今書いておきたいことを全部書いていたら、結構長くなってしまいました笑
    アクエリカの性格の悪さで胃を傷められた後に、ヒメキアとソネシエのイチャイチャを見たことで、サウナの後の水風呂のように体が整い、もりすけさんとデュロンの寿命が二十年くらい伸びたことにしましょう笑
    私も雑魚(褒め言葉)のヴィクターは書いていて楽しいので、そう言っていただけて嬉しいです( ´ ▽ ` )

    編集済
  • これは……セットで覚える感じの騒々しい兄弟達でしょうか(^^;)
    早くも苦戦……というより、そもそも無謀な感もしますが……

    三人なら上下で、四人なら上中下か大中小。
    五人以降になると、数字が一番でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    四人セットで大丈夫です笑
    最初の一撃で一人倒れるのはあまりに出オチすぎるので、もう少し粘ってもらいます笑
    私には男の兄弟がいないので、兄弟同士の距離感は完全に想像で書いています笑

  • 誰も信用してくれない(笑)
    確かに間違ったことでも勝手に確信していればうそ発見器には引っかからないですが、中々に酷い扱いです。

    圧倒的な力で護教派をねじふせれば、多少は信頼度があがるかもしれませんが……
    その場合も「とんでもなく強いけど、頭がいかれたオヤジがいる」くらいの認識に改まるくらいでしょうか……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    相変わらずな扱いのジュナスです笑 前回ゲオルクにされた注意も全く活きていません笑

    ジュナスが「飼い主のところへハウスしろ(アクエリカのところへ帰りな)」と言ったので、デュロンたちはそれに従って帰ったため、この場面を全く見ていません笑
    もし見ていたとしても、〈三番街の悪霊〉の時点で、デュロンとソネシエの認識は「妙に強いおっさん」なので、それが「なぜかめちゃくちゃ強いおっさん」にアップデートされる程度だと思われます笑
    しかもこの戦いはジュナスが護教派を殺さない程度にあしらうという塩いものになるので、本文で描写されることすらなく場面転換します笑

  • ひょっとしたら見掛け倒しなのかと思いそうになりましたが、やはりとんでもないことがある場所でしたか……( ̄▽ ̄;)
    オノさんが堕ちていたら、デュロンが「事情が変わった! 教会は敵だ!」とか宣言しかねないので、逃げきれて良かったです。

    聖女の集いもやばそうですね。
    エルネヴァさんが変わらなければ良いのですが(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何かミマールサに目立つ欠点がないので、ドスケベということになりました笑
    姉が取り込まれたらさすがにデュロンも騒ぎ立てたと思われます笑
    幸い聖女さんたちはこんなのばかりではないので、エルネヴァがこんな風になるのは避けられると思われます笑

  • 3人が残されたのは18禁だから中に入室させない、ではなかったのですね(笑
    いや、それだけではないという方が正しいのかもしれませんが。

    才能をつけたりできるというのは脅威ではありますし、そういうものを独占できる方法があるかもしれないとなると、そっちに夢中になってしまって、正しい方向への努力しなくなる可能性がありますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この後もう一度18禁のぶり返しが来ます笑
    ミマールサの能力にも依存性があり、彼女のところに入り浸るようになると、「才能、才能」が口癖になり、全く努力しなくなる可能性がありますね。

  • アクエリカ様の友達なら当然ではありますが、やはり中々いい性格をしています(^_^;)

    イリャヒ、女子会に一人だけ紛れ込んだ状態で辛いですが、「もう分かったので帰らせてください」オーラ出しまくって耐えるしかないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この章で登場する予定の他の聖女さん達はサバサバ系か真面目系が多いので、この二人が格別ネチョネチョしてます笑
    イリャヒはこういう状況に慣れているはずですが、今回はちょっとキツかったようです笑

  • ウーバくんとの悲しき再会……
    と思ったら、ウーバくんも微妙に良いキャラになっていましたね。

    そのウーバくんより大きくなるというのはかなりのものですが、そこまで大きくなることもありうるとなると、着るものを考えないといけませんね……
    ズボンとパンツが破れようものなら凍結させられて「デュロンここに眠る」とかなったかもしれず、地味にズボンは良い仕事をしました(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ウーバくんが普通に態度悪いので、デュロンも心置きなく吹っ飛ばすことができたようです笑
    フィクションのズボンは主人公の肉体よりも硬い最強物質ですからね笑 今回の拡張活性のシーンは相撲の土俵入りと四股踏みを意識したのですが、勢い余って不浄負けになるところでした笑

  • よく考えなくても男女比が凄い部屋に……
    イリャヒ、これは四面楚歌なのかパラダイスなのか……( ̄▽ ̄;)

    デュロンが入っていたら笑いものになっていたのでしょうか(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イリャヒは大体いつもこんなもんなので大丈夫のようです笑
    デュロンも一応「尋常な男」ではない側ですし、美女には慣れているはずなので、アクエリカにプークスクスされずに済みそうです笑

  • ミマールサさん、アクエリカ様が「会うな」と言うなんて、どれだけヤバいんでしょう(笑
    で、残された三人のお子様が振り返るのは殺伐とした話ばかりというのがまた……。

    そして、皆のいるところ必ず顔を出してくるヴィクターの登場ですね。
    枢機卿連の集いですし、彼にも何らかのミッションがあるということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミマールサは基本普通のお姉さんで、全然怖いタイプの人ではないのですが、能力が若干アレなのと、コンプラ的にアレなことをしているのが玉に傷です笑
    デュロンの「あのときを思い出すな」を、ソネシエはネタ振りとして解釈したようです笑
    ヴィクター来ました! 今回はいつもの仲間集めの続きと、あと枢機卿達にちょっかいをかける感じのミッションで来ています。

  • 「豪運」と「不眠」……どちらも欲しい能力ですね(笑
    しかし、アクエリカ様の「変態」の前には2人とも膝を屈する運命にあると……あれ?

    「逃げ馬」のステヴィゴロさん、敢えてこの先の展開をばらすあたり曲者という感がありますね。教皇が残り期間でやってくる動きも気になるところですし、更に忙しくなりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現代日本でも普通にめちゃくちゃ役に立つ特性です笑
    アクエリカが変態なのは事実…!笑 ですが、多分アクエリカはいわゆる「10年に1人の天才」とか、そういう枠なのだと思われます。全然そういう感じはしないのですが…笑
    差し馬、あるいは追い込み馬としてもっとも驚異度の高いアクエリカを、加速する前に潰しておきたいと思い、差し当たり一つ手を打ったようですね。
    基本的には「第9章でミレインに監査官が来る」という予告なのですが、「元部下のよしみとして、一応言っておいてあげようかな」とは思ったようです。

  • いつも楽しく拝読しております。

    コメントと返信を読んで、また笑ってしまいました(笑) 北斗の拳の服についても初めて知りました。

    確かに、人間から獣に変身する際、着ている服はどうしよう? と結構悩むところです。男性ならまだしも、女性となると尚更ですよね。

    私も今変化モノを執筆中でして、参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    考えてみれば激しいバトルが繰り広げられたら、北斗の拳くらい毎回服が破れまくるのはそんなにおかしなことではない気もしてきます笑
    私も今書いているところで、デュロンがまた服を破って変身する場面があるので、ちょうど考えているところでした。結局ズボンはキープで上着は脱いでシャツはビリビリィ!という結論に至っています笑
    が、難しいところですよね〜。とりあえず全身毛むくじゃらの獣形態に変化すれば性別問わず全裸でもOK…というわけにもいかず…笑 何か格好いいシステムを考えたいところですよね。

  • 第417話 4 WHY USへの応援コメント

    嘘発見器としてデュロンを活用するというのは中々大胆といいますか。
    でも、現代の政治家が演説している後ろにデュロンがいると、「うへぇ……考えてもいないことばっかり言ってやがる。きついわ。助けてくれぇ」という顔をしてそうです(笑

    アクエリカ様が好き放題動くと、メリクリさんの支持率が上がるのはこれはもう仕方のない話ですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アクエリカは嘘を吐かない縛りで人狼ゲームをやっている感じです笑
    あと、本編で書いたことがあったか忘れましたが、嘘を吐いている人物はかなり臭く感じるようなんですよね。なのでデュロンが政治家さんの護衛などしていたら、あまりの臭さに耐えかねて背後から殴りかかったりしかねません笑
    メリクリーゼに関しては、「あいつ本当に大変だな」で全会一致のようです笑

    編集済
  • 第416話 血の染みはへの応援コメント

    デュロンが予言の子と言われた時点で、そのうち親の話題が出て来るのかなと思いましたが、いよいよ出てきましたか。
    復讐心は本心から無さそうですけれど、ちょっとした素振りで「敵意あり」となりそうですし、大変です。

    吸血系の人が血を舐めたりして「これは人狼の血」とか分かったりするのか、というどうでもいいことがちょっと気になりました(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このくだりはどうしても必要かなと思って入れたのですが、こういう訊きにくいことをズバッと訊いてくれるキャラとして、トビアスにやってもらいました笑
    これからは「敵意あり」と見做されないよう、行動に気をつけていくことも大事になると思います。
    わかると思います笑「ペロッ…これは血に毒のあるタイプの種族!(まあまあ効いてる)」みたいなこともあると思われます笑

    編集済
  • デュロンが憑依されるのは割と普通のことみたいに思っていましたが、こういう評価を受けているのを見ると、「一度じっくり研究してみよう」なんてこともありそうですね。
    教会の怖そうな女性学者に解剖寸前にされるとか(コラ

    調子に乗ってくると止まらないアクエリカ節。
    メリクリさんのお仕置きもその分勢いを増してくるというところでしょうか(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにそういうキャラがまだいませんでしたね…。強いて言えばヴェロニカが近いですが結局まだデュロンに手を出していませんし(まだ…?)また考えてみたいと思います(デュロンが可哀想🔪🐺🗡️)
    アクエリカはしゃべくり倒すのが気持ちいいんですよね笑 ヴィクターにも同じ傾向があります笑
    ちなみにこの夜アクエリカは、メリクリーゼのお仕置きを躱すためにセコい手を使います笑

    編集済
  • 次回が最後で次はないという発言はびっくりですが、逆に言うと、次回までの安定は確保できたとも言えるのでしょうか。
    デュロンはじめ、何だかんだとアクエリカ様についていくしかない者にとっても全力を出すしかなくなるわけで、そのあたりの効果も狙ったんですかね。

    こういうやりとりを見ていると、さっき泣いていたのも演技なのではと思えてきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アクエリカにも最速でゾーラ教皇になりたい理由がありまして、教皇選挙に挑むチャンス自体が消えると困るので、こういう発言をしました。
    「お前らには私しかいないってことをもう少し強く認識してほしいなぁ」という、半分は脅しです笑
    泣いていたのはメリクリーゼの怒り方がマジで怖かったのでガチです笑

  • 第412話 土足で失礼への応援コメント

    教皇聖下が予言しただけの非公式な存在という感じですかね。
    その知識の有無で枢機卿連が別れているのは、やる気や情報力の有無といったところでしょうか。

    というより、本人同士はともかくゾーラやミレインで使い魔同士が顔合わせしていることもあるんでしょうね(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分がした予言を自分で重視しているという構図がちょっと間抜けなので、ハリーポッターのトレローニー先生とダンブルドア先生みたいな、「予言をした人」「それを重視して動く人」を分ければ良かったのですが、サレウス一人にまとめてしまっています笑
    トビアスが新米枢機卿なので知らないだけで、他は全員知っているという感じですね。

    「うわ、これアイツの使い魔じゃん…スルーしよ…」ということはたまにあると思われます笑
    あと、サレウスとペリツェ公で犬派vs猫派戦争という、どうでもいいガチバトルをどこかで書きたいです笑

  • ここに来て、デュロンが突然選ばれた者に昇格!?
    ヒメキアの護衛だけ考えると、デュロンより適任もいるようにも思っていましたが、まさかデュロン自身に選ばれる理由があったとは。

    教皇聖下は使い魔越しとはいえデュロンと普通に会話していたこともあったように思うのですが、気づけないくらいアクエリカ様が巧妙に情報操作されていたということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これは要するに拙作のラスボス=〈災禍〉=「悪魔の王」であり、デュロンがそれを倒すという、主人公としての役割を果たすことを明確化する程度の意味合いのものです笑
    デュロンがヒメキアを守っているのは基本成り行きなので、負けない・奪われないことでそのポジションを維持していく感じになりますね〜。

    「悪魔の王」=〈災禍〉という認識はサレウスにもあるので、彼にとってはそのイメージが先行し、「罪の子」はレトリック程度のものと理解していたようです。なのでガチ犯罪者夫婦の子供であるデュロンが候補に上がらなかったんですね。つまり逆にサレウスの知っている範囲に、「罪の子」っぽさのある「予言の子」候補みたいな子が何人かいるのだと思われます。

  • そんな預言あったんですか!?
    悪魔の王!?
    そんなの置いといて、
    一旦少女愛でませんか!?(邪悪な思考)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「罪の子」、初出は第3話で、最初は「〈銀のベナンダンテ〉の代表」くらいの、あまり意味のない言葉だったのですが、悪魔関連の設定の肉付けがそれなりにできてきたので、ひとまずこういう形で回収してみたのです。
    予言というよりメタ的な予告というか前振り的な意味合いの強いものです笑
    ヒメキア中毒は結構強力なんです。ただし乱暴な行為を防ぐために〈守護者〉が存在するのだと思われます。娘や孫的な意味で愛でるのはセーフのようです笑

  • そらこの人に淑女を淑女として扱うのを
    期待してはいかんでしょう。
    淑女というか食事(意味深)にしか
    見えていないんですから。
    淫蕩ぶりを叩けば一発なのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういうところがアクエリカのダメなところの一つなんですよね。相手を慮るメリットの優先順位が下がると、ついサボってしまうんです。
    むしろ美少年や美少女をエロい目で見ている時は、その下心ゆえにちゃんとできるんだと思います笑 そしてたぶんまだ一線を越えてはいないので告発されないのだと思われます笑

  • エルネヴァさんの噛み噛み発言を再現できるトビアス氏、中々やりますね(驚くところが違う)

    教皇聖下、いつの間にか来ていたのですね。言われてみると、いても意外と気づかれなさそうですが、いると分かれば存在感は強烈です。
    枢機卿同士の牽制から話が一歩進みそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんか噛み方が可愛いので真似してやろうと思ったようです笑 この25歳、かなり子供です笑
    なんだか存在感があるんだかないんだか分からない描写になってしまいましたが、大物が気配消してる的なことを書きたかったのです笑
    この一日目午前の会議で、今消化できる要素を一気に消化してしまいたいので、この小競り合いにもうしばらくお付き合いください笑

    編集済

  • 編集済

    こうして改めて見ると、色々な事件がありましたね……!笑
    しかも半年ですか!
    濃い日々で読者的には楽しいのですが、ミレインの皆さんは本当にお疲れ様でした(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第1章で「ヒメキアの存在がトラブルを引き寄せる台風の目になる」的なことを書いて、そういう構成にしようと思っていたのですが、結局第6章まで終わってみたら、ほぼアクエリカ発端の事件ばかりだったという回顧録です笑
    これからもミレインの連中は受難の日々を送ると思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • なんか三国志の、諸葛孔明対呉の文官
    弁論ラッシュを思い出しました。

    それはそうと、改悛というか回春している
    愛の戦士を召還されたら、普通に致命的な気が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんな高度なものではありません、アクエリカはとにかく言い訳特化のようです笑
    回春もしてますが改悛もしてます笑 ゾーラに居た頃のギデオン(エトランゼ)はとにかくアクエリカを付け狙っていたので、周辺被害を与えたとしても精々一般エクソシスト数名を負傷させたとか、その程度なので大丈夫…なはずです!笑

  • アクエリカ様の独自御裁き、「ワタクシがルールですので」感があって納得していましたが、ダメだったんですね(汗
    でも、余裕で対処している感もありますし、追及としてはちょっと弱いような感もあります。この後第二段階があるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通にダメだったようです笑
    あくまでバルトレイドの独自調べですし、彼にアクエリカを裁く権限があるわけでもないので、彼の追及はこんなところです。
    これらの件に関してはあと何人か経由した後、一応ちゃんとした措置が取られることになります。

  • のっけから面倒そうな展開に......
    みんなして「資格ないかも」と不安になるあたりヤバさ爆発ですが、レオポルト猊下はアクエリカ様の何に文句つけるつもりなのでしょうか......
    全部とか言い出すのでしょうか(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これは他の枢機卿たちの無知の知的な謙虚さであり、アクエリカに対する「どうぞどうぞ」の前振りみたいなものでもあります笑
    レオポルトはアクエリカの教区の管理能力を問うのですが、アクエリカは自分に都合の良いように話をスライドさせていきます笑

  • なんだ、当然の報いか(優雅に紅茶を入れ始める)。

    それはさておき、これ以上メリーさん胃痛案件を
    増やすなと言いたいような、いっそここで
    蛇退治をして解放した方がいいような(散々な物言い)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやほんとそうなんですけどね(美味しく頂きました☕️🐍)
    メリーさんの胃壁はもうボロボロ…笑 しかしそれでも腐れ縁ゆえアクエリカから離れられないのがメリーさんのダメなところでもあります笑

  • 枢機卿の威厳がガラガラと音を立てて崩れ落ちているようなやり取りですね。下手すればミレインの面々よりだめんずばかりな感も……(^_^;)
    格式や伝統というより強いものがなっている証拠でもあるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    他のまともな枢機卿達はこうではないはずです笑 というよりアクエリカ、ヴァイオレイン、トビアスの3人が、伝統や格式をブチ抜くほど、それぞれ特異な存在であるようです。

  • おぉ、青の法衣にはそんな意味が。
    ヤンキー枢機卿トリオがここに集結したわけですね(もっといるかもしれませんが)。

    そんな相手にくっついている以上、苦労するのは仕方ないですし、側近の胃薬が欠かせないのも仕方ないところなのでしょうか(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自己主張の強い傾奇者ということです笑 ジュナス教では(枢機卿も含めて)公式が黒という設定なので、かなり傾いています笑
    アクエリカとメリクリーゼのように元から組んでいた場合はそちらが優先されるようですが、フリーで聖騎士になった者は枢機卿ガチャを回させられることになるようです笑

  • 運だけで上り詰められる高みなのか……?

    メリーさんといいベニーさんといい、
    女騎士は苦労する生き物ですなぁ。
    くっ、殺せっ!(過労)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この1日目午前の会議直後に言及する予定ですが、要するにトビアスは運を操る系の能力を持っているのです。しかし意外と思慮深くもあり、ここまででデュロンとヒメキア、メリクリーゼの護衛対象、ヴァレンタイン枢機卿の素性について、積極的に探りを入れようと話しかけています。
    メリクリーゼとベニトラはどうも運が悪いようで、どちらもトップクラスの問題児を引き当てています笑 二十八歳児のお守りをする二十八歳と、二十五歳児のお守りをする二十七歳です笑

    編集済
  • 相手にはよらぬ!
    見知らぬ奴は全員敵だ!(蛮族の王スタイル)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうもこの日のソネシエはわがまま期というか、甘え期に入ってるっぽいんですよね。イリャヒやヒメキアと一緒に旅ができて浮かれてるのだと思われます。比例して人見知りも酷くなるので、触れるもの皆傷つける的な状態にあるかもしれません笑 彼女も結構蛮族の王に適性があります笑

  • レミレさんは初見なのにもうなついてしまったわけですか。ほとばしるヤバい女パワーというやつでしょうか(笑

    そして、もし護衛対象がおじさんであったら、わざわざメリクリさんを護衛に出すことはないはずだ……と不敬なことを考えてしまいました(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    同じヤバい女系のキャラかつ、アクエリカの方が格上なので、レミレは一瞬で屈服してしまったようです笑
    おじさんへの風評被害…笑 実際はよく知っている可愛い女の子なのですが、ここでメリクリーゼが知らない小太りのおじさんを連れてきたら、ヒメキアは愛想笑いくらいはしますが、ソネシエは「チェンジ」くらいは言いかねません笑

    編集済
  • 第401話 登庁道中膝蹴苦への応援コメント

    確かに言うまでもなく、みんなヒメキアを
    守るんじゃないでしょうか。
    アイドルひよこと邪悪水蛇じゃ人望が違

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    け、消されている…笑
    邪悪水蛇さんだって可愛いし人望があるんです! ただし可愛さや人望も邪悪っていうだけ…おや、こんな時間に誰か来

  • ご無沙汰しております。ようやく戻って来れました。
    以前のようにどっぷりとはできませんが、マイペースで読み進ませていただきます。

    ところで、アクエリカの発想はエデンの園の蛇からでしょうか?
    外見は言うまでもなく、マインドコントロールや堕落への囁きなど、あちらの世界の存在を連想してしまいます…(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お久しぶりです! こちらは昨日400話に到達したところでして、とにかく長い!笑 のでお気になさらず、ご自由なペースでお読みいただければ幸いです!
    おっしゃる通り、エデンの蛇をイメージしています。あと本文中にもあるように、このロケーションとシチュエーションはメリュジーヌの民話のそれを意識しています。明らかに誘惑するために呼び出してきている邪悪な蛇なのですが、本性を見られたがっているというニュアンスもある感じです。

  • 盗賊と怪盗の優劣は考えたことがありませんでした。
    盗賊はそう言いつつやっていることは強盗で、怪盗は窃盗になるんでしょうかね。
    昔は「窃盗の方がこっそりやって卑怯だ」なんて考え方もあったそうなのですし、意外と怪盗の方がダメという可能性もありそう(^_^;)

    ドガーレも「ここは怪盗式の方が良かった」と薄々後悔しているのかも……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドガーレ的には単純にカッコ良さで優劣をつけているようです笑
    怪盗式でやるにしても、この馬車には盗むべきものがない、つまり獲物の選定を間違えているのですが、彼の見立ても一点だけ正解の部分があります。

  • 前にもなんか書いた気はするのですが、
    『クソ雑魚モブ木偶のはずのダボガキ』
    とか地の文が主観人物のチンピラに
    引っ張られるの、どうしても笑います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「ダボガキ」に至ってはもはや意味が分かりません笑
    路地裏生まれ路地裏育ちの生粋のチンピラなので、ドガーレという苗字も(おそらく怪盗としての名乗りを上げる時などに)勝手に自称しているだけ、ファーストネームのヒョードリックも自分で付けた可能性があります。

  • おもち・はとむぎ・フェルナンドのインパクトが強烈です(笑
    ひょっとしたら、後々ドッペルゲンガーが出て来て、「この子の名前が分かる?」とか答えさせる展開でもあったりして……?

    デュロン、そろそろ感覚をしっかりつかまないと、あまり毎日練習していたら、「自然の敵」認定されてしまいそうです(汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人の名前を覚えるのがやや苦手な傾向があるデュロンでも、この子の名前は一発だと思われます笑
    まず庭を管理しているリュージュにかなり迷惑をかけてしまっています笑 そろそろ掴んだはずなので、庭での練習は一旦終了です!笑

  • その執念の勝利の交渉にも、非常な緩急があったのでしょう。
    おもち、はとむぎときてフェルナンドのような。

    お墨付きの拡張活性に肥沃な大地をイメージさせる
    もちむぎくん。これは勝利の暗示ですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リョフメトはこの性格なので、「ね〜ママ〜あたし猫飼いたいよ〜」→「なんでダメなの?猫飼わせてくれないママなんて嫌いだよ!」→「うそうそ、ママ大好き♡でも猫飼わせてくれたらもっと好きになっちゃうな♡」みたいなことをやっていたと思われます笑
    ドヌキヴが彼女なりに真剣に付けたという設定の、それにしてはだいぶテキトーな名前なのですが、確かに縁起は良い気がします笑 フェルナンドには「勇敢な旅人」という意味があるようで、彼が見送ってくれることもポジティブに捉えたいところです。

  • 第398話 循環放出×拡張活性への応援コメント

    互いの足の裏を合わせるというのは何ともマニアックな……。あ、違いましたか(笑
    しかもオノさん、自分から言いつつ途中でキレてますし(^_^;)
    うまく行っている者の協力を借りるというのは特別変なことでもないですからね~。
    デュロンの場合は滝に打たれて一人修行という感じではないですし。というより、そんな硬派な人はここにはいなさそうな気も(笑

    足からいいものが、ぐわーっと入ってというヒメキアの長嶋監督のような説明に笑ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとエロいことをしている雰囲気になっています笑
    デュロンは精神を鍛えてしまうと、繊細さ由来の感知精度が損なわれてしまう可能性があるのが困りものです笑
    ヒメキアは生粋の感覚派なので、時々長嶋監督になってしまいます笑

  • 第398話 循環放出×拡張活性への応援コメント

    リュージュに新たな回路を
    カイハツされてしまったデュロン!?
    とかいう冗談は置いといて。

    こう、足の裏からエネルギーを媒介、
    みたいなのは蹴り技が多いデュロンには
    今後いろいろ応用ができそうな技術ですね。
    そもそも人狼に魔力とかはあまりないようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この怪しいサブタイトルもちょっとそういうニュアンスがあります笑
    蹴り主体ですからね、特にドレインキックみたいなことができればいいんですけどね〜。自前の魔力はないので、受け取るか奪う方で何か考えていきたいですね。

  • 第397話 循環放出②への応援コメント

    あぁ、蛆虫が湧いてるタイプのお肉の木……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒメキアは自分が作ったあの肉の木を見ていないはずなのですが、イリャヒとソネシエが「お肉の木は焼き払っておきました」「あのお肉の木はとてもえぐかった」みたいな会話をしていたので、覚えていたようです笑

  • 第397話 循環放出②への応援コメント

    みみずの一斉繁殖は確かに苦手な人にはとことん苦手かもしれませんね。
    ムカデにしてもGにしても活発化するとなると、ヒメキアが拷問や尋問に使えるかもしれないと思ってしまいました(^_^;)

    そんな中でオノリーヌさんが閃いたようで、果たしてどんなことを思いついたのか気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もしお食事中に読んでいる方がおられたら申し訳ないエピソードです(-_-;)
    邪悪な発想を…笑 ヒメキアが闇落ちしたら、無邪気な笑顔で虫拷問を行うめちゃくちゃヤバい存在になるかもしれないですね笑
    弟の近くにいる時のオノリーヌは基本的に弟のことしか考えていないので、弟の修行を進めるアイデアを出してくれます!笑

  • 第396話 循環放出への応援コメント

    リュージュは元々の能力もあるので、出したり吸ったりできるようになれば、かなり能力の幅が広がりそうな感がありますね。生態系乱しそうですが(笑)

    フクサはちょっと困ったものですが、デュロンも使えるようになったら似たようなことを叫ぶのかも……(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンの修行に付き合っていたら、リュージュの方があんまり関係ない息吹の派生技術に目覚めてしまいました笑 しかしこれはこれで今後の戦闘に活かしていく予定があります。
    オノリーヌが言っているように、こうやって気合いを入れてできるようになるものでもないので、フクサのは完全に悪い例です笑

  • 第395話 拡張活性②への応援コメント

    これは読者も好奇な目でデュロンをみるのではないでしょうか( ゚д゚)
    肉弾戦ばかりのお方がお花と合掌……びっくりです。
    孤独に弱い生き物なのですね、デュロン……。
    みんなが合流して賑やかになりましたが、これは修行に集中できるのでしょうか。
    エプロン姿のヒメキアちゃんを想像しました。かわいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    かなりデュロンらしからぬ修行です笑 本人も絶対自分に向いてないと思っています笑
    孤独に弱すぎて、一人でいるくらいなら敵に囲まれて煽られてる方が気が楽とすら思っているようです笑
    確かにただでさえ難儀しているのに、さらに集中力を失いかねません笑
    エプロンヒメキア、初出は第65話です! この半年間で、泊まり任務も何度かあるため、デュロンはまだ150回くらいしかエプロンヒメキアを見ていないはずなのですが、「何百回見てもかわいい」という認識のようです笑

  • 第395話 拡張活性②への応援コメント

    だいぶシュールな感じの修行ですね!笑
    孤独に弱い繊細な生き物デュロンさん、仲間たちと一緒に修行できて良かったですね!とほっこりしました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    傍から見てるとこいつ何やってんだろって感じの修行です笑
    心因性の不調ということもあり、このまま一人でやっていたらどうにもならなかった可能性があります笑

  • 第395話 拡張活性②への応援コメント

    皆さん、植物と土と戯れていますが、さすがにドルフィはここにはいないようですね。でも緊急事態になると使い始めたりして……
    ソネシエのドヤ顔が物凄く決まっていそうです。

    ただ、デュロンの道はまだ遠そうな感じですね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あんまりそういうことじゃないことをやっているのにドヤ顔しているので、この時のソネシエはちょっとあほです笑 そしてドルフィが居たら庭土を圧縮したりという、もっとそうじゃないことをやり始めると思われます笑
    このままデュロン一人でやっていればまだまだかかったのですが、あと2話ほどで一見遠回りな過程を経て、意外にスパッとコツを掴みます!

  • 第395話 拡張活性②への応援コメント

    「私お花になりたいの」は奇異の目でなくとも
    普通に「なんか辛いことあったんか?」って
    心配になるレベルですからね。

    それに、動物なら体の構造が違っても
    なんとなくイメージできますが、植物は
    メカニズム知っててもなんとなく遠い存在ですよね。

    というわけでデュロン。きのこにならないか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「調子悪い…俺はもうダメだ…いっそ花になりたい…orz」みたいなことかとも思えますからね笑
    デュロンのイメージ力だけではどうにもならないので、いかに植物の力を通して大地の力の引き込み方を学習するかが鍵となります!
    このまま不調が続くと、そのうちフミネがキノコ森に勧誘しに来そうです笑

    編集済
  • 第394話 拡張活性への応援コメント

    ベルエフの説明からすると、デュロンの不調の原因は悪魔を入れたりしたうちに体内に力を蓄えすぎてバランスが悪くなった、というところでしょうか?
    しかし、ベルエフはただパフェを食べるだけではなく、色々と研究しているんですね(コラ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃるように、原因は悪魔憑きと戦ったことではなく、彼自身が悪魔に憑かれたことの方なのですが、肉体的または魔術的なものではなく、心因性のものなのです。彼が自己診断した悪魔恐怖症というのも、ある意味では合っています。
    一応真面目にやってもいるのですが、拡張活性を使って足からパフェを食べようと試みたり、「桃娘(タオニャン)ならぬ苺叔(メイシュウ)だ」などと口走ったりして、オノリーヌにめちゃくちゃ怒られたりしていそうです笑

    編集済
  • 第394話 拡張活性への応援コメント

    なるほど、7章始めでいちごパフェおじさんはこれを使って毒の耐性を身につけたんですね。390話の台詞がここにリンクしてくるわけですね~。
    これから、デュロンくんがどのように使っていくのか楽しみです(≧◇≦)
    しかし、思っていたより体重もどっしりしていたベルエフおじさん……。ハロウィンでは、こんなにデカいいちごパフェが歩いて動いていたんだなあとうっかり想像し直してしまいました(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです! 本来はエネルギーを吸い上げる技術なのですが、極めると液体もいけるようです(真水を血管内に取り込むと危ないので、使える機会はあまりないと思われますが)
    デュロンがマスターしたら、基礎技術として細かく応用していきたいのですが、まだあまり思いつけていません笑
    いちパおじさん、威圧感が半端ないです笑 次の機会があったら、「拡張活性を使って俺自身がいちごになればいいのか…」みたいなことをやりかねません笑

  • デュロン、時間差でPTSDになってしまったというところでしょうか。
    前話で、慣れてしまうものなのかと思ってしまいましたが、そういうわけにもいかないのでしょうね。

    ドルフィはネタでやっているのか、真剣なのか判断に困るところです(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    デュロンは「悪魔恐怖症」と自己診断していますが、本当は違います。この原因と解決がこの章の前半課題になります。
    ドルフィは彼女なりに本気でワンチャン狙ってみたようです笑