応援コメント

第492話 背徳は業の深きほど良し、限度はあるがまだ限度には達していないものとする!」への応援コメント

  • 確かにフィクションに出て来る警備というと破られるために、吹き飛ばされるためにいるのが常道ではありますね。警備がきちんと食い止めて進まなかったら、話が進まない(笑)
    でもこの若い警備は……何となくですが長生きできそう(笑)
    いや、そのうち不敬罪で死刑になっているかもしれませんが(^^;)

    ヴァレリアン、そんな感じなら日頃から「おっ、あいつのあの部分いいなぁ。今度誰かの設定につけよ」とかメモしていそうです(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    応答がない…どうした?→侵入済みの敵幹部が返り血塗れで登場、みたいなパターンが多いですからね。警備や警察・軍隊がちゃんと強かったら、主人公達のやることがないので…笑
    新任氏が処刑場で「dead or ナマモノ百合同人」の二択を突きつけられる場面から始まるスピンオフが今…始まる(始まらない)!
    ヴァレリアンはグランピングとか好きそうないかにもアウトドア系の見た目(ド偏見)ですが、彼の固有魔術は要するに「中学生が考えた最強設定ノートの中身を自分の体で具現化できる能力」なので、根っこはバリバリインドア派のオタクなんですよね。新任氏やイリャヒあたりと気が合いそうです(^▽^)