第412話 土足で失礼への応援コメント
教皇聖下が予言しただけの非公式な存在という感じですかね。
その知識の有無で枢機卿連が別れているのは、やる気や情報力の有無といったところでしょうか。
というより、本人同士はともかくゾーラやミレインで使い魔同士が顔合わせしていることもあるんでしょうね(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分がした予言を自分で重視しているという構図がちょっと間抜けなので、ハリーポッターのトレローニー先生とダンブルドア先生みたいな、「予言をした人」「それを重視して動く人」を分ければ良かったのですが、サレウス一人にまとめてしまっています笑
トビアスが新米枢機卿なので知らないだけで、他は全員知っているという感じですね。
「うわ、これアイツの使い魔じゃん…スルーしよ…」ということはたまにあると思われます笑
あと、サレウスとペリツェ公で犬派vs猫派戦争という、どうでもいいガチバトルをどこかで書きたいです笑
第411話 罪の子よ、さらなる精進を求むへの応援コメント
ここに来て、デュロンが突然選ばれた者に昇格!?
ヒメキアの護衛だけ考えると、デュロンより適任もいるようにも思っていましたが、まさかデュロン自身に選ばれる理由があったとは。
教皇聖下は使い魔越しとはいえデュロンと普通に会話していたこともあったように思うのですが、気づけないくらいアクエリカ様が巧妙に情報操作されていたということでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは要するに拙作のラスボス=〈災禍〉=「悪魔の王」であり、デュロンがそれを倒すという、主人公としての役割を果たすことを明確化する程度の意味合いのものです笑
デュロンがヒメキアを守っているのは基本成り行きなので、負けない・奪われないことでそのポジションを維持していく感じになりますね〜。
「悪魔の王」=〈災禍〉という認識はサレウスにもあるので、彼にとってはそのイメージが先行し、「罪の子」はレトリック程度のものと理解していたようです。なのでガチ犯罪者夫婦の子供であるデュロンが候補に上がらなかったんですね。つまり逆にサレウスの知っている範囲に、「罪の子」っぽさのある「予言の子」候補みたいな子が何人かいるのだと思われます。
第411話 罪の子よ、さらなる精進を求むへの応援コメント
そんな預言あったんですか!?
悪魔の王!?
そんなの置いといて、
一旦少女愛でませんか!?(邪悪な思考)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「罪の子」、初出は第3話で、最初は「〈銀のベナンダンテ〉の代表」くらいの、あまり意味のない言葉だったのですが、悪魔関連の設定の肉付けがそれなりにできてきたので、ひとまずこういう形で回収してみたのです。
予言というよりメタ的な予告というか前振り的な意味合いの強いものです笑
ヒメキア中毒は結構強力なんです。ただし乱暴な行為を防ぐために〈守護者〉が存在するのだと思われます。娘や孫的な意味で愛でるのはセーフのようです笑
第410話 ヴァレンタイン枢機卿、アクエリカに寸鉄を刺すへの応援コメント
そらこの人に淑女を淑女として扱うのを
期待してはいかんでしょう。
淑女というか食事(意味深)にしか
見えていないんですから。
淫蕩ぶりを叩けば一発なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうところがアクエリカのダメなところの一つなんですよね。相手を慮るメリットの優先順位が下がると、ついサボってしまうんです。
むしろ美少年や美少女をエロい目で見ている時は、その下心ゆえにちゃんとできるんだと思います笑 そしてたぶんまだ一線を越えてはいないので告発されないのだと思われます笑
エルネヴァさんの噛み噛み発言を再現できるトビアス氏、中々やりますね(驚くところが違う)
教皇聖下、いつの間にか来ていたのですね。言われてみると、いても意外と気づかれなさそうですが、いると分かれば存在感は強烈です。
枢機卿同士の牽制から話が一歩進みそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんか噛み方が可愛いので真似してやろうと思ったようです笑 この25歳、かなり子供です笑
なんだか存在感があるんだかないんだか分からない描写になってしまいましたが、大物が気配消してる的なことを書きたかったのです笑
この一日目午前の会議で、今消化できる要素を一気に消化してしまいたいので、この小競り合いにもうしばらくお付き合いください笑
編集済
第407話 〈青〉の枢機卿アクエリカ・グランギニョルへの応援コメント
こうして改めて見ると、色々な事件がありましたね……!笑
しかも半年ですか!
濃い日々で読者的には楽しいのですが、ミレインの皆さんは本当にお疲れ様でした(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1章で「ヒメキアの存在がトラブルを引き寄せる台風の目になる」的なことを書いて、そういう構成にしようと思っていたのですが、結局第6章まで終わってみたら、ほぼアクエリカ発端の事件ばかりだったという回顧録です笑
これからもミレインの連中は受難の日々を送ると思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m
第407話 〈青〉の枢機卿アクエリカ・グランギニョルへの応援コメント
なんか三国志の、諸葛孔明対呉の文官
弁論ラッシュを思い出しました。
それはそうと、改悛というか回春している
愛の戦士を召還されたら、普通に致命的な気が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな高度なものではありません、アクエリカはとにかく言い訳特化のようです笑
回春もしてますが改悛もしてます笑 ゾーラに居た頃のギデオン(エトランゼ)はとにかくアクエリカを付け狙っていたので、周辺被害を与えたとしても精々一般エクソシスト数名を負傷させたとか、その程度なので大丈夫…なはずです!笑
第407話 〈青〉の枢機卿アクエリカ・グランギニョルへの応援コメント
アクエリカ様の独自御裁き、「ワタクシがルールですので」感があって納得していましたが、ダメだったんですね(汗
でも、余裕で対処している感もありますし、追及としてはちょっと弱いような感もあります。この後第二段階があるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通にダメだったようです笑
あくまでバルトレイドの独自調べですし、彼にアクエリカを裁く権限があるわけでもないので、彼の追及はこんなところです。
これらの件に関してはあと何人か経由した後、一応ちゃんとした措置が取られることになります。
第406話 〈紫〉の枢機卿ヴァイオレイン・ヴァレンタインへの応援コメント
のっけから面倒そうな展開に......
みんなして「資格ないかも」と不安になるあたりヤバさ爆発ですが、レオポルト猊下はアクエリカ様の何に文句つけるつもりなのでしょうか......
全部とか言い出すのでしょうか(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは他の枢機卿たちの無知の知的な謙虚さであり、アクエリカに対する「どうぞどうぞ」の前振りみたいなものでもあります笑
レオポルトはアクエリカの教区の管理能力を問うのですが、アクエリカは自分に都合の良いように話をスライドさせていきます笑
第406話 〈紫〉の枢機卿ヴァイオレイン・ヴァレンタインへの応援コメント
なんだ、当然の報いか(優雅に紅茶を入れ始める)。
それはさておき、これ以上メリーさん胃痛案件を
増やすなと言いたいような、いっそここで
蛇退治をして解放した方がいいような(散々な物言い)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやほんとそうなんですけどね(美味しく頂きました☕️🐍)
メリーさんの胃壁はもうボロボロ…笑 しかしそれでも腐れ縁ゆえアクエリカから離れられないのがメリーさんのダメなところでもあります笑
第405話 〈金〉の枢機卿レオポルト・バルトレイドへの応援コメント
枢機卿の威厳がガラガラと音を立てて崩れ落ちているようなやり取りですね。下手すればミレインの面々よりだめんずばかりな感も……(^_^;)
格式や伝統というより強いものがなっている証拠でもあるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他のまともな枢機卿達はこうではないはずです笑 というよりアクエリカ、ヴァイオレイン、トビアスの3人が、伝統や格式をブチ抜くほど、それぞれ特異な存在であるようです。
第404話 〈橙〉の枢機卿トビアス・グーゼンバウアーへの応援コメント
おぉ、青の法衣にはそんな意味が。
ヤンキー枢機卿トリオがここに集結したわけですね(もっといるかもしれませんが)。
そんな相手にくっついている以上、苦労するのは仕方ないですし、側近の胃薬が欠かせないのも仕方ないところなのでしょうか(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自己主張の強い傾奇者ということです笑 ジュナス教では(枢機卿も含めて)公式が黒という設定なので、かなり傾いています笑
アクエリカとメリクリーゼのように元から組んでいた場合はそちらが優先されるようですが、フリーで聖騎士になった者は枢機卿ガチャを回させられることになるようです笑
第404話 〈橙〉の枢機卿トビアス・グーゼンバウアーへの応援コメント
運だけで上り詰められる高みなのか……?
メリーさんといいベニーさんといい、
女騎士は苦労する生き物ですなぁ。
くっ、殺せっ!(過労)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この1日目午前の会議直後に言及する予定ですが、要するにトビアスは運を操る系の能力を持っているのです。しかし意外と思慮深くもあり、ここまででデュロンとヒメキア、メリクリーゼの護衛対象、ヴァレンタイン枢機卿の素性について、積極的に探りを入れようと話しかけています。
メリクリーゼとベニトラはどうも運が悪いようで、どちらもトップクラスの問題児を引き当てています笑 二十八歳児のお守りをする二十八歳と、二十五歳児のお守りをする二十七歳です笑
第402話 旅の楽しみは出会い、そして再会への応援コメント
相手にはよらぬ!
見知らぬ奴は全員敵だ!(蛮族の王スタイル)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうもこの日のソネシエはわがまま期というか、甘え期に入ってるっぽいんですよね。イリャヒやヒメキアと一緒に旅ができて浮かれてるのだと思われます。比例して人見知りも酷くなるので、触れるもの皆傷つける的な状態にあるかもしれません笑 彼女も結構蛮族の王に適性があります笑
第402話 旅の楽しみは出会い、そして再会への応援コメント
レミレさんは初見なのにもうなついてしまったわけですか。ほとばしるヤバい女パワーというやつでしょうか(笑
そして、もし護衛対象がおじさんであったら、わざわざメリクリさんを護衛に出すことはないはずだ……と不敬なことを考えてしまいました(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同じヤバい女系のキャラかつ、アクエリカの方が格上なので、レミレは一瞬で屈服してしまったようです笑
おじさんへの風評被害…笑 実際はよく知っている可愛い女の子なのですが、ここでメリクリーゼが知らない小太りのおじさんを連れてきたら、ヒメキアは愛想笑いくらいはしますが、ソネシエは「チェンジ」くらいは言いかねません笑
第401話 登庁道中膝蹴苦への応援コメント
確かに言うまでもなく、みんなヒメキアを
守るんじゃないでしょうか。
アイドルひよこと邪悪水蛇じゃ人望が違
作者からの返信
コメントありがとうございます!
け、消されている…笑
邪悪水蛇さんだって可愛いし人望があるんです! ただし可愛さや人望も邪悪っていうだけ…おや、こんな時間に誰か来
第91話 蛇、水場で本性を現すへの応援コメント
ご無沙汰しております。ようやく戻って来れました。
以前のようにどっぷりとはできませんが、マイペースで読み進ませていただきます。
ところで、アクエリカの発想はエデンの園の蛇からでしょうか?
外見は言うまでもなく、マインドコントロールや堕落への囁きなど、あちらの世界の存在を連想してしまいます…(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お久しぶりです! こちらは昨日400話に到達したところでして、とにかく長い!笑 のでお気になさらず、ご自由なペースでお読みいただければ幸いです!
おっしゃる通り、エデンの蛇をイメージしています。あと本文中にもあるように、このロケーションとシチュエーションはメリュジーヌの民話のそれを意識しています。明らかに誘惑するために呼び出してきている邪悪な蛇なのですが、本性を見られたがっているというニュアンスもある感じです。
盗賊と怪盗の優劣は考えたことがありませんでした。
盗賊はそう言いつつやっていることは強盗で、怪盗は窃盗になるんでしょうかね。
昔は「窃盗の方がこっそりやって卑怯だ」なんて考え方もあったそうなのですし、意外と怪盗の方がダメという可能性もありそう(^_^;)
ドガーレも「ここは怪盗式の方が良かった」と薄々後悔しているのかも……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドガーレ的には単純にカッコ良さで優劣をつけているようです笑
怪盗式でやるにしても、この馬車には盗むべきものがない、つまり獲物の選定を間違えているのですが、彼の見立ても一点だけ正解の部分があります。
前にもなんか書いた気はするのですが、
『クソ雑魚モブ木偶のはずのダボガキ』
とか地の文が主観人物のチンピラに
引っ張られるの、どうしても笑います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ダボガキ」に至ってはもはや意味が分かりません笑
路地裏生まれ路地裏育ちの生粋のチンピラなので、ドガーレという苗字も(おそらく怪盗としての名乗りを上げる時などに)勝手に自称しているだけ、ファーストネームのヒョードリックも自分で付けた可能性があります。
第399話 いざ〈聖都〉ゾーラへへの応援コメント
おもち・はとむぎ・フェルナンドのインパクトが強烈です(笑
ひょっとしたら、後々ドッペルゲンガーが出て来て、「この子の名前が分かる?」とか答えさせる展開でもあったりして……?
デュロン、そろそろ感覚をしっかりつかまないと、あまり毎日練習していたら、「自然の敵」認定されてしまいそうです(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人の名前を覚えるのがやや苦手な傾向があるデュロンでも、この子の名前は一発だと思われます笑
まず庭を管理しているリュージュにかなり迷惑をかけてしまっています笑 そろそろ掴んだはずなので、庭での練習は一旦終了です!笑
第399話 いざ〈聖都〉ゾーラへへの応援コメント
その執念の勝利の交渉にも、非常な緩急があったのでしょう。
おもち、はとむぎときてフェルナンドのような。
お墨付きの拡張活性に肥沃な大地をイメージさせる
もちむぎくん。これは勝利の暗示ですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リョフメトはこの性格なので、「ね〜ママ〜あたし猫飼いたいよ〜」→「なんでダメなの?猫飼わせてくれないママなんて嫌いだよ!」→「うそうそ、ママ大好き♡でも猫飼わせてくれたらもっと好きになっちゃうな♡」みたいなことをやっていたと思われます笑
ドヌキヴが彼女なりに真剣に付けたという設定の、それにしてはだいぶテキトーな名前なのですが、確かに縁起は良い気がします笑 フェルナンドには「勇敢な旅人」という意味があるようで、彼が見送ってくれることもポジティブに捉えたいところです。
第398話 循環放出×拡張活性への応援コメント
互いの足の裏を合わせるというのは何ともマニアックな……。あ、違いましたか(笑
しかもオノさん、自分から言いつつ途中でキレてますし(^_^;)
うまく行っている者の協力を借りるというのは特別変なことでもないですからね~。
デュロンの場合は滝に打たれて一人修行という感じではないですし。というより、そんな硬派な人はここにはいなさそうな気も(笑
足からいいものが、ぐわーっと入ってというヒメキアの長嶋監督のような説明に笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとエロいことをしている雰囲気になっています笑
デュロンは精神を鍛えてしまうと、繊細さ由来の感知精度が損なわれてしまう可能性があるのが困りものです笑
ヒメキアは生粋の感覚派なので、時々長嶋監督になってしまいます笑
第398話 循環放出×拡張活性への応援コメント
リュージュに新たな回路を
カイハツされてしまったデュロン!?
とかいう冗談は置いといて。
こう、足の裏からエネルギーを媒介、
みたいなのは蹴り技が多いデュロンには
今後いろいろ応用ができそうな技術ですね。
そもそも人狼に魔力とかはあまりないようですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この怪しいサブタイトルもちょっとそういうニュアンスがあります笑
蹴り主体ですからね、特にドレインキックみたいなことができればいいんですけどね〜。自前の魔力はないので、受け取るか奪う方で何か考えていきたいですね。
第397話 循環放出②への応援コメント
あぁ、蛆虫が湧いてるタイプのお肉の木……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒメキアは自分が作ったあの肉の木を見ていないはずなのですが、イリャヒとソネシエが「お肉の木は焼き払っておきました」「あのお肉の木はとてもえぐかった」みたいな会話をしていたので、覚えていたようです笑
第397話 循環放出②への応援コメント
みみずの一斉繁殖は確かに苦手な人にはとことん苦手かもしれませんね。
ムカデにしてもGにしても活発化するとなると、ヒメキアが拷問や尋問に使えるかもしれないと思ってしまいました(^_^;)
そんな中でオノリーヌさんが閃いたようで、果たしてどんなことを思いついたのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしお食事中に読んでいる方がおられたら申し訳ないエピソードです(-_-;)
邪悪な発想を…笑 ヒメキアが闇落ちしたら、無邪気な笑顔で虫拷問を行うめちゃくちゃヤバい存在になるかもしれないですね笑
弟の近くにいる時のオノリーヌは基本的に弟のことしか考えていないので、弟の修行を進めるアイデアを出してくれます!笑
第396話 循環放出への応援コメント
リュージュは元々の能力もあるので、出したり吸ったりできるようになれば、かなり能力の幅が広がりそうな感がありますね。生態系乱しそうですが(笑)
フクサはちょっと困ったものですが、デュロンも使えるようになったら似たようなことを叫ぶのかも……(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デュロンの修行に付き合っていたら、リュージュの方があんまり関係ない息吹の派生技術に目覚めてしまいました笑 しかしこれはこれで今後の戦闘に活かしていく予定があります。
オノリーヌが言っているように、こうやって気合いを入れてできるようになるものでもないので、フクサのは完全に悪い例です笑
第395話 拡張活性②への応援コメント
これは読者も好奇な目でデュロンをみるのではないでしょうか( ゚д゚)
肉弾戦ばかりのお方がお花と合掌……びっくりです。
孤独に弱い生き物なのですね、デュロン……。
みんなが合流して賑やかになりましたが、これは修行に集中できるのでしょうか。
エプロン姿のヒメキアちゃんを想像しました。かわいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりデュロンらしからぬ修行です笑 本人も絶対自分に向いてないと思っています笑
孤独に弱すぎて、一人でいるくらいなら敵に囲まれて煽られてる方が気が楽とすら思っているようです笑
確かにただでさえ難儀しているのに、さらに集中力を失いかねません笑
エプロンヒメキア、初出は第65話です! この半年間で、泊まり任務も何度かあるため、デュロンはまだ150回くらいしかエプロンヒメキアを見ていないはずなのですが、「何百回見てもかわいい」という認識のようです笑
第395話 拡張活性②への応援コメント
だいぶシュールな感じの修行ですね!笑
孤独に弱い繊細な生き物デュロンさん、仲間たちと一緒に修行できて良かったですね!とほっこりしました笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
傍から見てるとこいつ何やってんだろって感じの修行です笑
心因性の不調ということもあり、このまま一人でやっていたらどうにもならなかった可能性があります笑
第395話 拡張活性②への応援コメント
皆さん、植物と土と戯れていますが、さすがにドルフィはここにはいないようですね。でも緊急事態になると使い始めたりして……
ソネシエのドヤ顔が物凄く決まっていそうです。
ただ、デュロンの道はまだ遠そうな感じですね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あんまりそういうことじゃないことをやっているのにドヤ顔しているので、この時のソネシエはちょっとあほです笑 そしてドルフィが居たら庭土を圧縮したりという、もっとそうじゃないことをやり始めると思われます笑
このままデュロン一人でやっていればまだまだかかったのですが、あと2話ほどで一見遠回りな過程を経て、意外にスパッとコツを掴みます!
第395話 拡張活性②への応援コメント
「私お花になりたいの」は奇異の目でなくとも
普通に「なんか辛いことあったんか?」って
心配になるレベルですからね。
それに、動物なら体の構造が違っても
なんとなくイメージできますが、植物は
メカニズム知っててもなんとなく遠い存在ですよね。
というわけでデュロン。きのこにならないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「調子悪い…俺はもうダメだ…いっそ花になりたい…orz」みたいなことかとも思えますからね笑
デュロンのイメージ力だけではどうにもならないので、いかに植物の力を通して大地の力の引き込み方を学習するかが鍵となります!
このまま不調が続くと、そのうちフミネがキノコ森に勧誘しに来そうです笑
第394話 拡張活性への応援コメント
ベルエフの説明からすると、デュロンの不調の原因は悪魔を入れたりしたうちに体内に力を蓄えすぎてバランスが悪くなった、というところでしょうか?
しかし、ベルエフはただパフェを食べるだけではなく、色々と研究しているんですね(コラ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、原因は悪魔憑きと戦ったことではなく、彼自身が悪魔に憑かれたことの方なのですが、肉体的または魔術的なものではなく、心因性のものなのです。彼が自己診断した悪魔恐怖症というのも、ある意味では合っています。
一応真面目にやってもいるのですが、拡張活性を使って足からパフェを食べようと試みたり、「桃娘(タオニャン)ならぬ苺叔(メイシュウ)だ」などと口走ったりして、オノリーヌにめちゃくちゃ怒られたりしていそうです笑
第394話 拡張活性への応援コメント
なるほど、7章始めでいちごパフェおじさんはこれを使って毒の耐性を身につけたんですね。390話の台詞がここにリンクしてくるわけですね~。
これから、デュロンくんがどのように使っていくのか楽しみです(≧◇≦)
しかし、思っていたより体重もどっしりしていたベルエフおじさん……。ハロウィンでは、こんなにデカいいちごパフェが歩いて動いていたんだなあとうっかり想像し直してしまいました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! 本来はエネルギーを吸い上げる技術なのですが、極めると液体もいけるようです(真水を血管内に取り込むと危ないので、使える機会はあまりないと思われますが)
デュロンがマスターしたら、基礎技術として細かく応用していきたいのですが、まだあまり思いつけていません笑
いちパおじさん、威圧感が半端ないです笑 次の機会があったら、「拡張活性を使って俺自身がいちごになればいいのか…」みたいなことをやりかねません笑
第393話 しかしそれが、他のなによりも嬉しいへの応援コメント
デュロン、時間差でPTSDになってしまったというところでしょうか。
前話で、慣れてしまうものなのかと思ってしまいましたが、そういうわけにもいかないのでしょうね。
ドルフィはネタでやっているのか、真剣なのか判断に困るところです(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デュロンは「悪魔恐怖症」と自己診断していますが、本当は違います。この原因と解決がこの章の前半課題になります。
ドルフィは彼女なりに本気でワンチャン狙ってみたようです笑
第391話 悪魔に成る方法、悪魔を殺す方法への応援コメント
悪魔になりかわる方法、あるにはあるんですね。
とことん悪い面々ならやりかねない方法ですし、後々、教皇選に絡んで仕掛けてくる者もいるかもしれませんね……。
ベルエフの話……、何だか色々ツッコミどころがありそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あるにはあるのですが、じゃあ悪魔になってどないすんねんという話ではあるんですよね。死後成れる保証があるわけでもないので、普通に生きて魔族として戦えばいいのでは? という感じで、積極的にやる意味はあまりないはずなのです。
ただし、運命的、あるいは状況的に死が確定している場合は、そこから死後に形成逆転できるという一縷の望みが出てくるんですよね。なので理屈の上では、一番やりかねないのはサレウスその人ということになります。
ベルエフ「パフェという言葉はパーフェクトを語源としている、つまりパフェ以上のデザートなど存在し得ねえわけだ。ここにいちごという奇跡の果実を…」
みたいな話が始まるかと思いきや、今回は意外にマジなやつです笑 たまにはベルエフにもまともな振る舞いをしてほしいものです笑
第391話 悪魔に成る方法、悪魔を殺す方法への応援コメント
詐欺じゃん! というのは置いといて。
そんな生贄戦法が明示されるのは
なかなか穏やかじゃないですね。
そして、今まで不明だったいちごパフェおじなる
怪奇誕生の秘密が明らかに!?(絶対違う)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サラバイの精神世界で、
サラバイ「私の死後悪魔にしてくれ!」
ナクラヴェーゼ(あったなそういうの…空かないと無理なんだけどな…)「いいよ(無理だけど)」
みたいなやり取りがあったようです笑
この生贄戦法は(術の主旨は全然違うのですが)『NARUTO』の穢土転生の術をイメージして書きました。私はとにかく犠牲が嫌いなのですが、逆に犠牲なくして達成できてはいけないレベルとして、この「悪魔一体を完全滅却する」というタスクを設定した感じです。
いちおじのいちおじたるゆえんは、ヒメキアの猫好きと同じで、理由なき怪異…もとい、理由なく好きということになるので、少し違った話をします笑
第390話 おじさん花となり色水遊びのお手本を見せるへの応援コメント
サイラス、ギデオン……( ̄▽ ̄;)
ギデオンは向き不向き関係なくどこにでも出て来るなぁと思っていましたが、序列一番下の雑用係だったからなわけですね(^_^;)
サラバイさんはまだ何かやろうとしていますが、何とか説得できそうな感はありますね。
ベルエフ&サラバイのコンビになればますます暑苦しくなりそうですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サイラスもギデオンも下っ端なのですが、デュロン達も大差ないです笑
サラバイ達は今のところ何かさせる予定はなく、ただ捕まえただけという段階です笑
第390話 おじさん花となり色水遊びのお手本を見せるへの応援コメント
百合の間挟まり男と愛の戦士の後輩たち、
と思うとヤバいもの増えましたね(事実誤認)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人はたまたま来ただけなのですが、実際この二人の後輩(エクソシストだったりベナンダンテだったりそうでもなかったり)的なポジションになるので、変な英才教育を施されそうで心配です笑 気づいたら「百合の間挟まり隊」や「愛の戦士団」と化している可能性があります笑
第389話 カブトガニの青い血のカッコ良さには困ったもんだねへの応援コメント
傷口から直接血管内に、とかはできるのかもしれませんが、
いやん、血液感染感がすごい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
傷口からではありませんが、ほぼそんなようなものです。ただ、ナクラヴェーゼが生成した血液は感染症に対する自浄作用的なものがあるので、取り込んでも大丈夫だと思われます。ヒメキアの血もそんな感じです。あと全血輸血による拒絶反応は再生能力で抑え込む感じだと思われます。
第387話 こんばんは、やけに気合入った連中が来ました!への応援コメント
アクエリカ様らの留守中に狙いに来る者がいたのかと思ったら、どこかの敵対勢力ではなく成り上がりたい者達の集まりでしたか......。
「酒を飲み交わす関係」ではなく「パフェを食べ合う関係」と宣言していたら、もっと親しくなれたかも?
あ、でも、この2人がスプーンを交換したりすれば、という嫌な想像を.......。デュロンもヒメキアも全員気持ち悪さのあまりに倒れそう(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第7章もよろしくお願いします!
こいつらの目的はこう、と見せかけて実はこう…というのを早速やりすぎていまして、この最初の建前の段階でいまいち何を言っているのか分からなくなっていると思います笑 結局こいつらが何をしたいのか、あと数話の間見守ってあげてください笑
パフェにも宗派(?)があるので、「いちご」以外の単語を言いかけた瞬間に決裂します笑
ベルエフもサラバイもまあまあ男前の設定なのですが、どんだけイケメンだろうと、やっぱりそういうのは男同士でやるとキツいですね笑 どうせやるならヒメキアとソネシエ、ソネシエとシャルドネ、ヒメキアとネモネモなどの組み合わせでやってほしいです( ̄▽ ̄)
第22話 祝祭と猫の王国③への応援コメント
やっぱり銀は魔族にとって嫌な代物だったんですね。敵も味方も魔族であるこの世界で、銀は扱いづらいんでしょう。
タイトルに『銀』が含まれているのは、デュロンの覚悟を示してるのでしょうか……。
ねこの監視網はなるほどと思いました。今までふわふわでヒメキアと並ぶ癒やし要素だったねこが、まさか使い魔だったなんて驚きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本使わないのですが、使う者がちょくちょく現れます。最近は結構乱用しているので、控えようと思っていたところです笑
タイトルは何度か回収することになりますが、運命や因縁といったニュアンスが強いと思われます。
ねこは使い魔ではあるのですが、癒し要素のままでもあります!笑 彼らを使い魔にしている吸血鬼が視覚や聴覚を同期しているだけで、ねこはねこ自身の意思で動いていることがほとんどです。
編集済
第385話 尾を喰らうのはどちらの蛇かへの応援コメント
ヴィクター陣営にウーバ君が。
知略と実力と身につけて強化されましたね!
ファシム先生、あなた居場所なくなった上にデュロンにボコボコにされ、しかもアクエリカさん達にウーバ君を横流しするために利用されていたようですよ。
ハロウィンは飛んだ厄日でしたね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウーバくんはいわゆる「フランケンシュタインの怪物」枠の巨漢敵キャラなのです。ヴィクターという名前も、元はヴィクター・フランケンシュタインを意識して付けました。
ファシムは完全にヴェロニカとヴィクターの思惑通りに動いてしまいましたね。今後彼とウーバくんが遭遇するか、それをヴィクターが慌てて回避するような事態もあるかもしれません笑
第386話 亡霊どもに良き旅をへの応援コメント
肉のやりとりが普通に行われているミレイン(笑
ひょっとしたら、一部の部族では「貴方のお肉を寄付してください」なんていう要請が来たりしているのかも……
ゾーラに乗り込んでいくとなると、今まで中核だったミレイン勢も有力とはいえ一勢力になるのでしょうし、その分多くの曲者が沢山出て来ることになりそうですね。
教皇の陰謀もありそうで、話が大きくなっていきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第6章もご読了いただき、ありがとうございます!
普通は痛いので絶対やらないですけど、カニバリズムが普通に合法化されている地域とかあるかもしれません…。
いつもの6人+アクエリカとメリクリーゼでゾーラに行きます! 教皇本人も出していきたいと思います!
第386話 亡霊どもに良き旅をへの応援コメント
まぁ、グール族の挨拶は日本人とヨーロッパの
挨拶の文化の違い的なもんだと思って……。
しかし、いつかのホームで行われた竜人大乱闘なら
いざ知らず、今回は遠征(言い方)で大所帯、
ヴィクター一派もフルハウス、フィールドは
ミレイン以上と思われる聖なる都と、
大ボリュームが予想されますね。
ジャンプアニメの映画版みたいになるヤツ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第6章もご読了いただき、ありがとうございます!
出会い頭にお肉を要求してくる困った種族です笑
次章ではデュロン、ソネシエ、イリャヒ、リュージュ、メリクリーゼにそれぞれ見せ場を作りたいので、当てる敵キャラを考えています!
ヴィクター一派はとりあえず全員向かわせることにしましたが、全員に出番があるかは分かりません笑 とりあえずウーバくんだけは動かしてみたいと思います!
第385話 尾を喰らうのはどちらの蛇かへの応援コメント
おぉ、ウーバ君横流しされたと思ったら、まさか最初からヴェロニカがヴィクターサイドにいたとは。
アクエリカ様も気づいていて処理を任せたということは、敵対的に使われてもウーバ君がプラス効果をもたらす可能性があると計算しているからでしょうか。
アクエリカ様の態度を見ていると、あんな感じですけれど(失礼)やはりジュナスさんは凄いということなのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクエリカだけでなくヴェロニカにとっても、ウーバくんの使い方は神の依代orヴィクターへの支援という両賭けで考えていたようです。
アクエリカの利害と教会の利害は必ずしも完全に一致するわけではないようで、そしてアクエリカがジュナスの存在と実力を重く見ていることは間違いないようです。
第385話 尾を喰らうのはどちらの蛇かへの応援コメント
ユビビビビビがスパイだったなんて……。
しかもウーバくんなんてヤバそうな代物を
敵へ横流しするほどガッツリしたタイプの。
それを知っていて見逃すようで、それでいて
救世主に対して大きな動揺も抱えている猊下。
状況がどんどん拗れていく。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妖怪限界指所望女がスパイでした! 物資を送ってくれるタイプの、しかも手間かければ人材派遣もできるスパイであり、ウーバくんにとっては食べ物とか仕送りしてくれるタイプのオカンです笑
203話では一見真面目に仕事してるようで、実は一番酷い横領犯だったというオチでした。
おっしゃるように、現状アクエリカのヴェロニカとジュナスに対するスタンスはこんな感じ、という反応です。ヴィクターもそうですが、何でも知っていることは基本アドバンテージではあるものの、一人で抱えられるかはまた別問題のようですね。
第383話 いまいち思っていた正統派の神話感が出ないへの応援コメント
度々コメント失礼します!
ジュナス神、おおらかで良い神だなぁ〜と思っていたら「奴隷にならねぇか?」のところから台無しです笑
ファシムがジュナス神と会った時どんな反応をするのか、益々楽しみになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「しもべ」ならまだ神に仕える的なニュアンスで済んだのですが、勢い余って「奴隷」と言ってしまっています笑
ファシムは…どうなんでしょうね〜。案外スッと受け入れるのかもしれませんし、「なんか思っていたのと違った」くらいは言うかもしれません笑
第382話 この後帰って呑む酒はけっして美味いものにはならないへの応援コメント
私も大物達の激戦につい夢中になって、ピリオドの警戒を怠ってしまいました……
やばい!と思ったら一瞬で撤退してポカンとなりましたけど笑
今までの戦闘もそうでしたが、戦った後敵からライバルみたいな関係になるの、良いですね〜(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはあくまで裏ボス戦なので、比較的サクッとです笑 やはり銀の弾丸というのは、悪魔や魔族に対する一撃必殺の特効薬的使い方が映えると思うんですよね〜。
嫌な印象のある相手も話してみたらイイ奴だったりするみたいな感じで、最初は煽ったり怒ったりしていても、いざ実力を示されたら「こんだけ強い奴になら負けるのもしゃーないか」みたいな気分になるようですね。ただこういうプライドだけ賭けた喧嘩みたいな時なのでこうできているというのもあるようです。
第384話 蛇の舌は必ず二股への応援コメント
ウーバ君、処理ですか……。
せっかく指取ってきて、完成させたのに残念ですね。
あるいはヴェロニカ、何か再利用することはあるのでしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当は「措置」や「処置」の方がニュアンスが近いのですが、「処分」との間を取って「処理」と書いてみました。
ヴェロニカの固有魔術は315話にある通りなのですが、能力の組み合わせの意図があまりにバレバレなため、誤魔化して書くのに苦心しました笑
第4話 奴らのいない世界でへの応援コメント
めッちゃくちゃ世界観が良いですね!!
神に仕える形で魔族を狩っていた魔族の祓魔師。神がいなくなっても、祓魔師は神のために魔族を狩り続ける……!
戦闘描写も独特の緩急と格好良さが合わさって最高です!キャラも良い!
こういうのを書籍化すればいいのに……。
とにかく応援しています!
これからも読ませていただきますので、頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神に仕えていた頃の祓魔師は、神の力を借りる人間の祓魔師だったのです。神が人間に力を貸さなくなった後、そのアドバンテージにより人間を滅ぼした後に誕生した魔族の祓魔師たちにとっては、神という存在は象徴というか旗印というか、嫌な言い方をすると我々現実世界における神の概念に近い形になった感じでしょうか。
世界観や戦闘描写、キャラクターを褒めていただけて嬉しいです! よろしければ引き続きお付き合いください!
第383話 いまいち思っていた正統派の神話感が出ないへの応援コメント
偶像の真実を見ると冷めることはままありそうですが、ジェナスさんの場合も強さはともかく、人間性はかなりアレですし、見た目もちょっと残念そうですものね。
しかも、「俺に寄進しろ」とか「ただ働きしてくれ」と言われると、事実そうであっても「うわ~」となりそうです。
それよりトレンチさんの靴貰って嬉しいんですか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドケチな汚いおっさんなので、幻滅まっしぐらです笑 これはちょっと信仰心の篤い子供たちには見せられないです笑
トレンチは葉巻も良いものを吸っていて、靴も良いものを履いているので、ジュナスは欲しくなるようです笑 あまりしつこくなるのでやめましたが、トレンチの着ているコートに対しても「汚れちまったな、くれよ。代わりにこのジュナス様の紫紺の外套(街で拾ったやつ)と交換だ!」と言おうとしていました笑
第383話 いまいち思っていた正統派の神話感が出ないへの応援コメント
隠れキリシタンたちも実際は割と普通に
踏み絵をやったそうな。
つまり絵どころか本物を足蹴にしたトレンチくんは
最高の隠れジュナスファンってことで(超理論)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思想とか権威とか敬意とか、ややこしいこと抜きにして純粋な利害のみのやり取りができそうという意味では、この二人が一番相性が良いのかもしれません。互いにめちゃくちゃ釈然としないでしょうけど…笑
第382話 この後帰って呑む酒はけっして美味いものにはならないへの応援コメント
ピリオド、油断した隙をついて救世主を乗っ取ろうと中々大胆な考えでしたが、やはり無理でしたね(汗
それにしても、この救世主、ノリノリすぎます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
368話でヒメキアやパルテノイが言っているように、ジュナスの体はジュナスがみっちり詰まった、つまりすでに憑依している満員状態なのです笑
ピリオドと同じくらいしっかりした三段笑いをしています笑
第335話〈第四勢力〉、介入しまーす!への応援コメント
死亡フラグで脅すやつ初めて見た。
そして最後に出た予知の不吉な未来。意味不明な回避の仕方してたけどこれで本当に回避できるのか。
それにしても何で争ってたんだろ。
エモリーリのセリフそのまんま受け取るならヒメキアが関係してるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブルーノがデュロンの隙を突こうとしていたので、その隙を潰すことにより機を逸させるという回避の仕方ですね。
ヒメキアの身柄は常に色々な勢力から狙われている設定なのですが、その割にあまりそういう描写をしてこなかった気がします。
第382話 この後帰って呑む酒はけっして美味いものにはならないへの応援コメント
大体の神は全知全能のクセして
理由つけて救ってくれないのに!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジュナスもドラゴスラヴのことを気に入っているため蘇生しただけで、どうでもいい寄りの相手にはどうするかを次話で触れますが、結構酷いです笑
第381話 これが神の連続パンチだ!への応援コメント
うおおお、どんどんパンチのレベルが上がっていき、しかも回避不可能な隕石を降らせるとは……!
ジュナス強いです!
でもヒーハー言わないで笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
逆に魔力を使わず普通に殴るだけでも、一般人型魔族の基準では最高峰のパンチを打てます! さすがにドラゴンには通じませんけど…。
私がこの前の休日にブラマヨさんの旅番組を観て、久々に小杉さんのヒーハーを聞いたのが原因です笑
第381話 これが神の連続パンチだ!への応援コメント
隕石ラッシュ!
これは強力ですね。空気圧なのかなと思っていましたが、遥かに強力でした。
でも、周辺がやばいことになりそうですね(笑
ドラゴン×2、果たして耐えられるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拳大なのでパンチだと言い張っているようです笑
ただでさえドラゴン二頭がぐちゃぐちゃにしているのに、この上隕石の雨を降らせたら、環境破壊もいいところです笑
ドラゴンの設定によるのですが、逆に拳大の隕石ってどれくらい効くのだろうと疑問に思っています…笑 翼を突き破ったりしたら結構効きそうなんですけどね。
第380話 神を気取った正義中毒のカス野郎への応援コメント
なんということでしょう……
ガンガノム竜もジブリアル竜も壮大な佇まいの割に性格が邪悪です!(・_・;
天罰を下すといった発言から、竜は自分達を神格的存在と思っているのでしょうか。
是非ともジュナス神に竜達の高い鼻をへし折ってほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二頭は気位こそ高いのですが、あまり相応しい品格的なものを備えていないんですよね。
強大なのは間違いないのですが、あくまでやたらでかい有翼の爬虫類だということを、ジュナスが教えてくれます笑
第381話 これが神の連続パンチだ!への応援コメント
戦っている人物の主観で、三人称でも地の文の
テイストが変わるのが貴作のオシャレなところ。
というわけで今回は飄々とした雰囲気のエピソードでしたが。
最後に正体現したねジュナスくん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三人称一視点ってほんとにこういうことなんだろうかと思いつつも、書きやすいためそうしているので、褒めていただけると心強いです!
わりと真面目な前半のドラゴスラヴに対して、モテるのは細マッチョだという話をし始める後半のジュナス…笑
こういう人なんですよね。しかし森を壊滅させておいて「何もなかった」は無理があるということもあり、一応善神としての面も見せてくれる予定ではあります。ほぼ打算か気まぐれなんですけどね。
編集済
第379話 こうべを垂れよ、かのものは王なり②への応援コメント
なんだか凄そうなものが現れましたね!
が、スライム×スライムの逢引きの図が脳裏に焼き付いて離れません(°▽°)笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブレントの究極進化形みたいなイメージで書いています笑
最初に出てきたカップルはピリオドが憑依していない素の一般スライム達です笑 この子達の求愛行動、結構可愛いのかもしれません笑
第380話 神を気取った正義中毒のカス野郎への応援コメント
「ディバインラッシュ、相手は死ぬ」
みたいな頼もしいけど、雑な響きがありますね(笑
パンチなのに突き技ではない。
となると平手打ちの連続?……あるいは押し相撲のはず押しでもやってくるのでしょうか。
ドラゴン二体はやばそうな雰囲気がありますが、この余裕があるなら安心できそうです(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大体そんな感じです笑 エターナルフォースブリザードっぽいこともします!笑
神の連続パンチと銘打っていますが、パンチどころか突き技でも打ち技でも蹴り技ですらありません笑
仮にも最強のエクソシストと呼ばれた男ですからね。ふざけていますが、倒す算段は立っています!
第379話 こうべを垂れよ、かのものは王なり②への応援コメント
魔物の王、竜ー!
瘴気が登場しましたー!!(謎の喜び)
受肉した神vs魔王
熱き展開です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔物の王です! やっぱりカッコ良さでもダントツですからね、竜という存在はできるだけ世界観の真ん中に近い位置に置きたいものですね〜。
貴作の瘴気とは異なり、こちらは耐性がなければほぼ即死するタイプのものなのですが、果たしてどちらがマシなのか…( ;´Д`)
自称神のおっさんも頑張ります! 神の連続パンチが炸裂です💫
第380話 神を気取った正義中毒のカス野郎への応援コメント
パソコンの辞書の相互参照は本当に
クソですよね(本筋と違うところに共感している)。
しかし、これだけ巨大な竜が二体、
森を薙ぎながらやってきているというのに。
それだけ目立って、夜であろうと誰かが
感知しそうな大事を、
「語り継ぐものがドラ公しかいない」
とするのは、それだけ短期にでも
片付ける自信が見て取れますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ねこ」とは→かわいい動物
「かわいい」とは→ねこに対して抱く感情
「ねこ」とは→かわいい…
これは困りますね(上記の例はヒメキアの辞書です📖🐤💭🐈)
メタ的にはあくまで裏ボス戦ということもあり、実際かなり短期決戦となります。
実は千里眼系の能力を持っている魔族はあまり多くはなく、夜中に森の異変に気づくとすれば使い魔を動かしている連中なのですが、ジブリアルが何もかも吹っ飛ばし、ガンガノムが並の魔族以下の生き物を余波だけで殺してしまうので、「頑丈な魔族が近くで立ち会う」くらいしか観測手段がない状況なのです。しかし伝承者はドラ公の他に、あと一人近くにいます!
第379話 こうべを垂れよ、かのものは王なり②への応援コメント
ジュナスとドラゴスラヴが苦戦必至という様子なのでもしかしたら強い奴なのかと思いましたが、ドラゴンでしたか。
暇そうとなると、体力も持て余しているでしょうし、しかも一体で済まないかもしれないとなるとかなり厄介ですね(汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで中途半端に強い新キャラの魔族とかを出してもパッとしないので、ドラゴン達に来てもらうことにしました!
ジュナスはバカにするニュアンスで「暇なのかな」と考えていますが、たぶん本当に隙です笑
第378話 星に月に、神へと祈れ②への応援コメント
ファシム戦も終え、ピリオド達も撃退した後に食べるイリャヒさんのパフェは美味しいでしょうね〜。
デュロンもようやくハッピーハロウィンにありつけたようでよかったです!
激戦の後のご褒美回、良い!心臓に。
エーニャさんのお兄さんはピリオドの苗床に行くのですね。妹でも強さが計り知れない兄の戦い、楽しみにしてます(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
五人が待っててくれたところも、デュロン的に嬉しかったのだと思います!
+疲れた状態で食べる甘いもの…これは格別ですね!
ファシムが章ボスなら、ピリオドは裏ボスということになります!
本人が言っていますが、ドラゴスラヴは挑戦者のつもりでこの戦いに臨みます💣🔥
第378話 星に月に、神へと祈れ②への応援コメント
激しいバトルの後にいちごパフェで栄養補給をすると、確かにやみつきになりそうな感はありますね(笑
しかし、シンパの拡大が早すぎてそのうちチョコパフェ派と宗教戦争やりかねないか心配です。
ファシム先生とのバトルで忘れそうになっていましたが、まだピリオド残っていたんですね。
ドラゴスラヴ君が苦戦しているように見えるということは、結構厄介な人に乗り移ったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんな仲良くいちごパフェをキメてます笑 チョコパフェ派はすでに駆逐されたか取り込まれたかもしれません笑
ピリオド戦はまだ残っていて、ピリオドを悪魔の世界に追い返すところまでやります。森なので魔物以外誰もいないため、ピリオドは少し搦め手を使ってきます!
第378話 星に月に、神へと祈れ②への応援コメント
会う人会う人にホラ吹きと思われるどころか、
裏で対悪魔がんばってるのに聖職者を
寮単位でいちパ教に取られる救世主よ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
求心力でいちごパフェに負ける神…笑
わざわざ言うのは恩着せがましいかなと思って結局無償で悪魔祓いしてしまうとか、こういう変なところで中途半端に謙虚なせいで、信じてもらうきっかけが掴めないのだと思われます笑
第376話 その答えだけは変わらないへの応援コメント
反逆勢、マイペースなウォルコさんにツッコミファシム。空陸両刀な手強い敵(味方?)になっていきそうですね!
内臓も鍛えられるのですね。成長率が凄すぎます、デュロン!
一話で三人からヒメキアを託されるなんて。
これからもヒメキアの守護者たるデュロンを応援しています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファシムにツッコミを入れさせることができるというのが、ウォルコが彼と対等である証の一つでもあります笑
おっしゃる通り、デュロンたちにとっては基本味方だけど、教会の敵ではあるという、微妙な立場になっていますね。
本当に内臓を鍛えられるのかは分かりません、なんとか耐えているだけなのかも…笑
実は当初はファシムをもっと「本当にお前はヒメキアの守護者に相応しいのか?」みたいなことを言ってくるキャラにするつもりだったのですが、結局やめにしました。なので今後他にそういうキャラが出てくる予定なため、その時はまたデュロンを応援してあげてください!
第377話 ひよこの気持ちは大鷲にはわからないへの応援コメント
ヒメキアさん、デュロンさんにとっての癒しでありモチベーションでもあるのですよね。絆が深まっている様子が垣間見えて嬉しいです。
そしてヒメキアさんは読者にとっての癒やしでもあります……!(//∇//)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
逆にヒメキアにとってもデュロンはモチベーションの一つなんですよね。今回はあまり互いに直接どうこうしたわけではないのですが、やはり一緒にいると自然と絆が深まるようです。
ヒメキアを癒しと言っていただいてありがとうございます( ´ ▽ ` )♪次の章でも彼女がほんわかしているところを書きたいと思います!
第377話 ひよこの気持ちは大鷲にはわからないへの応援コメント
戻ったら、みんな完全に出来上がっていた(笑)
休日出勤なうえに残業までさせられた感があって、何ともご愁傷様としか。
しかも、かなり偏った形で情報が伝わっていそう。
アクエリカ様、「かいつまんで報告しておきましたよ」という名目でタブロイド紙並に編集して伝えていそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エクスシストじゃない子たちはそもそも出動義務がないので、みんな夜中にタダ働きさせられています笑
アクエリカが誰に何を言っているかは分かったものではないです笑
第377話 ひよこの気持ちは大鷲にはわからないへの応援コメント
山を登るのってさまざまなルートがあって。
直線で一心不乱に頂上を目指すのもあれば、
時間かかってもジグザグ登ったり、
小休止を挟んでたびたび景色を楽しんだり
いろいろあって。
病気の治療ってさまざまな方法論があって。
体に負担がかかってもすぐに治る手術や投薬もあれば、
じっくり様子を見ながら治していく療法もあって。
でも大人になると、余裕がなくなると
自分の人生で出したパターンに合うものが
「最良のルートだ」と信じてしまう。
そういう解決を目指してしまって、
相手に必要な道筋を選べなくなったりしますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウォルコもそうですが、今回のファシムも、そういう大人としての強さを持っているがため、自分で見つけた近道や対症療法みたいなのに飛びついてしまった結果、逆にものすごく遠回りをすることになってしまっている気がします。
おそらくアクエリカはそういう、急がば回れ的なことを誰よりもよく知っていて、しかし彼らを止めることも(主に心情的に)できずに、間接的に利用する方に切り替えたのだと思います。
そしてデュロンたちはまさにその、「途中の景色を楽しむ派」「じっくり癒して根治を目指す派」ですね。だからこそ私は彼らの日常シーンを、楽しんで書けているのだと自覚します。
編集済
第376話 その答えだけは変わらないへの応援コメント
デュロン、みんなからヒメキアを託されて、どうやら現状維持をキープできたようですね。
ただ、アクエリカ様が言うと、何か企んでいるんじゃないかという不安が出てきますが(笑
ウォルコとファシム先生、やいやいやりつつもうまくやっていけそうですが、次に会った時はより一層キャラがうざくなっていそうです(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクエリカ企んでます笑 具体的にはウォルコが第1章でやっていたことを、より長いスパンでやっている感じです。
次に会った時ウォルコとファシムがキメポーズを仕上げていたら、デュロンは「うわっ…」て言うと思います笑
第376話 その答えだけは変わらないへの応援コメント
使い魔で出るシーンが多いから、
「魔族は人ではない」というこだわりからの
表現なのでしょうが、
アクエリカ『本人』ではなく『本体』と書かれると、
どうしても「生物を超えた概念としての変態」感が出ますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、その二つの兼ね合いでした表現なのですが、よりによって珍しく変態感を出さなかった回に、変態という概念認定されているアクエリカ…笑 日頃の行いがあまりにも悪すぎる!笑
いやしかし、アクエリカの変態シーンを書かないと、私としても調子が狂うんですよね(酷い話)。この章のラストも、次の章の前半も、あんまり変態な部分が出ない予定なので、アクエリカは変態としての矜持を失いかけているのかもしれません(???)
第375話 vs.ファシム・Lesson.9 真正の愚者への応援コメント
おお、デュロンがついにファシム先生を超えた!(⁰▫︎⁰*)
猛攻撃が飛び交う中で、騙しに騙す技は相当難しいはず。ファシム先生相手に冷静に策を巡らすなんて、デュロンはフォルツ氏との出会いを得てかなり成長したのですね。
逆膝カックンいっってぇぇぇぇ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コツを掴んだことで基礎能力が実質的に底上げされ、戦い方に余裕が出たおかげで、これまでファシムに対してはほとんど考えることすらできなかった、騙しを働くことができたのだと思われます。
フォルツとの出会いはデュロンに、良い影響を与えたと思います!
373話でファシムが言っていた「関節を逆に曲げる」というのが、ファシム自身に跳ね返ってきた形です笑
第375話 vs.ファシム・Lesson.9 真正の愚者への応援コメント
おぉ、ついに決着しましたね。
憑依されることで新しい自分を切り開くというのは、ウォルコもファシム先生も計算外だったでしょうね。
実際に肌で覚えられる憑依は相性のいい悪魔に限られるのでしょうけれど、ハッタリも得意なデュロンなだけに「こいつを呼べばこうなるぜ」とか言い出しそうな気もします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウォルコも「何かやってくれるんじゃないか」くらいの漠然とした期待程度だったので、こうなるとは思わなかったようです。
悪魔について知ったかぶりをし始めるデュロン、あると思います笑
第375話 vs.ファシム・Lesson.9 真正の愚者への応援コメント
すっかり気づきませんでしたが、
両方に悪魔憑けて勝負するのって対等な条件に見えて、
デュロンは悪魔に憑かれる経験値が他より多かったですね。
最適調整の優位もありますが、そこの騙し合いなんかは
彼に明らかなアドバンテージがあった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔に憑かれた後どうなるかというのも知っていましたし、悪魔憑きとの対戦経験も多いので、ペースを握ることができたというのが大きいですね。
厳密にはファシムを実力で上回ったわけではないのですが、どう頑張っても勝てなかったところから、めちゃくちゃ調子良い時は自力でワンチャンある程度までレベルアップしたわけなので、結果的にですがファシムはここ半月ほどの間、デュロンを飛躍させる短期集中講義を開いてくれたことになります。
第374話 vs.ファシム・Lesson.8 悪魔の擲弾への応援コメント
嘘から出た実ではないですが、適当に話しているうちに真実の一端を掠めて、ファシム先生も多少動揺しているようですね。
実際、理想のジュナスを追うファシム先生と、実際のジュナスを知るアクエリカ様とではスタンスも今後の展望も違うでしょうし。
ただ、これだけではデュロン逆転の決定打とはなりえなさそうで、もう一つ何かないと厳しそうです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶対優位のつもりで多少つついてやるつもりが、逆に自分の根幹を揺るがされかけています。
アクエリカとファシムの関係は、実際はもう少し複雑ですが、ほぼデュロンが指摘している通りなのです。
次話の冒頭でウォルコが言うのですが、悪魔が去ったここからが本番です!
第223話 パーティを開こう!への応援コメント
こないだまでやってたガチ描写との差が凄い……!笑
でもみんな楽しそうで良かったです。
通りすがりのターコイズブレイズはちょっと怖いですが笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
吸血鬼きみは私の妹だおじさんとの戦いを乗り越えて日常に帰ってきました笑
ターコイズブレイズはイリャヒと敵対しない限り無害で、日常生活における主な用途は洗濯です笑
第374話 vs.ファシム・Lesson.8 悪魔の擲弾への応援コメント
相手のペースを乱すための、
ある意味中身のない舌鋒だったはず。
なのに最終的には舌戦に乗ってしまった。
これはやらかしですね。
得てして相手の策にハマるより、
自分の策を逆手に取られる方が不利なものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファシム自身薄々引っ掛かっていた部分を指摘され、隙を作ってしまいました。
余計なことをやると大概自分に跳ね返ってくるんですよね。
Lesson.1でファシムはイリャヒに「火力でゴリ押すタイプではない」と言っていましたが、ファシム自身もイリャヒと同じで、逆に有り余る力を得てもゴリ押しできない性格なのだと思います。
第373話 vs.ファシム・Lesson.7 格下の兵法への応援コメント
ファシム先生とアイオニヌスの会話が楽しい……!
なんでしょう、この漫才みたいなやり取り。
そうでしたか、ウォルコは能力だけではなく性格の相性も考慮してこのコンビを作ったのですね。
全裸の美少女の姿でも技の決めやすさを先に考えるとは、ファシム先生、血も涙もなく素敵です。
ちゃんと最後は悪魔の心を物にしているあたり、さすがとしか言いようがありません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
煽ったりはせずひたすら脅しながら絞め上げるファシムに対し、「コイツにはあんまり話通じんな」と悟ったアイオニヌスの高飛車な態度が反抗期の娘くらいマイルドになった結果、奇跡的に性格面の相性が噛み合っています笑
数日前に考えていてボツにしたファシムのデュロンへの対抗策の一つに、「打撃の威力が絡まない純粋な腕力と技術に訴えられる組み技で攻める」というのがありまして、その関連で調べていたら、警察の逮捕術に「相手の関節可動域と自分の体重だけを使って、相手の動きを激痛によって完全に封じる」という、すごくシステマティックな技があるのを知って感動したのです。今回のファシムには私のその、「関節技ってすげー! 悪党の腕圧し折り放題じゃん(非情)」という気持ちがインストールされています笑
そしてそんなことをやった後に口説いた結果、いい感じの飴と鞭みたいになっています笑
第373話 vs.ファシム・Lesson.7 格下の兵法への応援コメント
悪魔との交渉にも色々な形があったんですね(汗
ファシム先生、手慣れているから相手を見抜いてこうなったのか、それともいつもこういう形にしか持ち込めないのか、どっちもありえそうで困るところです(笑
もし、ヒメキアがこの状況を見たら「デュロン! ファシム先生ね、女の悪魔とプロレスごっこをした後合体したよ!」と合っているけれど間違った報告をして、デュロンが「何てけしからんことを!」と気合が入っていたのかも(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フォルツが特殊なだけで、こうなるのが通常なのですが、ファシムは他に選択肢があったとしても、迷わず悪魔を絞め上げると思います笑 その躊躇のなさが幸いし、デュロンと同じくほぼ労力ゼロで悪魔の屈服に成功しています。
ファシム先生、傍から見ると全裸の女に後ろから抱きついて組み伏せている格好なので、絵面がまずいことこの上ないです笑 しかし仮にヒメキアやデュロンに見られていたとしても、涼しい顔で弁明すると思われます笑
第373話 vs.ファシム・Lesson.7 格下の兵法への応援コメント
私は巨乳より美乳派です(過激派)。バランス!
それはそうと、せっかく関節を極めやすくなったので
マッスル・スパークでもかけてみましょう(キン肉マン脳)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このアイオニヌス人化変貌体、勝手にモデルにしているある漫画のキャラが巨乳(しかも割と童顔で割と低身長)なんです。とてもかわいいです。なのでバランス重視を唱える可付加さんのことは異端として処刑します(超過激派)
バスターやドライバーじゃないだけまだマシですかね…笑 いずれにしても女子にかけるような技じゃないですけど!笑
第372話 vs.ファシム・Lesson.6 流浪の悪党への応援コメント
ハイになるファシム先生は中々レアそうですね。
そして何故か横で苦しむウォルコ(笑) 名前を三度呼ばれるとダメって、自分が調べている悪魔みたいな気質がついてきてしまっているのでは。
デュロン、健闘はしていますが、このままだと突き崩すことは難しそうでもう一つ二つ応用が必要になってくるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとこの人は羽目の外し方が下手感があります笑
ウォルコが苦しんでいるのは、37話でヒメキアの「おまじない」でしてやられて、その流れを巻き返せずデュロンに負けたことがトラウマになっているせいです笑
あと一つ応用が残っています。というよりデュロンはオリジナルな魔力の運用ができるわけではないので、今まで見たことのある、体の動きを伴うタイプや、動作として理解しやすいイメージのものを真似しているだけなのです。
あとは364話でラヴァが言っていた、「悪魔憑依という状態をどう捉えるか」が鍵となってきます!
第372話 vs.ファシム・Lesson.6 流浪の悪党への応援コメント
頭を回して戦うのが常な本作においては、
冷静を欠いたが最後の側面はあると思います。
そういった意味では、立てた計画を淡々となぞる
ファシムは今とても手強い状態であると。
それと同時に、それ以外のところでデュロン連呼したり
ハイになっている側面もあるので、デュロンに
勝機があるとしたら、そこからでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、今書いていた次話で、まさに冷静さを欠いた方が一気に持ち崩す展開となっています。
しかしファシムの精神は基本的に、ある一点を除いてほぼ鉄壁なんですよね。
ファシムがハイになっているのは、悪魔憑きのある種の副作用なのかもしれませんが、隙となる類のものではないようです。
ファシムはイリャヒと同じで、自分の固有魔術が結構好きというタイプなので、存分に振るえる場面に興奮しているのだと思われます。
邪悪なデカいヒメキアです笑
第143話 三者三様三色三光への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
ギデオンさんの強さは相変わらずですが、確かにラヴァさんの言う通り、キャラはかなり変わりましたね(笑)
冷酷なギデオンさんも危険な魅力がありますが、個人的には今のギデオンさんの方が親しみやすくて好きです。
……それにしても、リラクタさん萌えです(゚∀゚)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
だいぶトボけたキャラになっていますね笑 というか私はもう、第二章のときのギデオンの書き方を忘れてしまっています笑 私自身書きやすいということもあり、今のギデオンを気に入っていただけて嬉しいです!
リラクタは今のところ、かわいいって言われると照れちゃうポンコツ自称悪女なのですが、この章の途中で変な方向にキャラ変更の急ハンドルを切ります笑 なので彼女の正統派雷使いとしての活躍は、結局こことあと一回だけでした笑
第371話 vs.ファシム・Lesson.5 憤怒と倨傲への応援コメント
デュロンの格闘に衝撃波の魔術が加わった!(*゚▽゚*)
かっこいいです!ファシム先生のと似てますね!
魔力ゼロで魔術使えるようになったら、きっと楽しいでしょうね。
条件が対等な面白い戦いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにファシムの戦闘スタイルとも似ていますね!
魔術を使えるようになり、しかも自分に合っているとなったら、楽しいでしょうね〜!
もう少しこの戦いを続けていきます!
第371話 vs.ファシム・Lesson.5 憤怒と倨傲への応援コメント
データにないものを持ち出されると意表を突かれる部分はありますからね。
自分より下とはいっても、5が10になるのと、0が1になるのとでは全く違うことになるのは往々にしてありますね。
別の能力と応用利かせることで更に奇襲的な効果が出て来るかもしれませんし。
能力ではファシム先生の方が上なので、デュロンが逆転するにはどれだけ予測外のことをしでかすか、にかかっていそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
程度問題ではなく前提条件が変わってくるという意味で、対処しづらいのだと思われます。
ウォルコは「悪魔を憑依させるから、その状態で戦ってくれ」と言っただけで、「悪魔がいなくなったらタイムアップで試合終了」とは言っていないんですよね。
デュロンは悪魔憑依状態を上手く利用して戦うのはもちろんのこと、その後のことも考えなければならず、ウォルコが見ている点はそこなのです。
第371話 vs.ファシム・Lesson.5 憤怒と倨傲への応援コメント
ここまでは(予想外という精神的要因も含めて)
デュロンが優位と見えますが、
問題は悪魔の力を存分に使っている彼に対して
いまだに単純なステータス強化としての側面しか
見せていないファシムがどのような組み立てで
カウンターを狙ってくるかですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。まさに今それを考えているところです。
固有魔術〈透徹榴弾〉の基本性能から始まり、これまでのLessonで使った戦闘技術や、精神的な揺さぶりまで、全部使っていきたいと思います!
これまでのLessonとは逆にファシム視点となっているせいで、どちらかというとvs.デュロンみたいな感じがあります。
ファシムがやたらと「優位」とか「上」とか考えているのは、それだけ自分が勝てるポイントを真剣に探しているわけなんです。
第370話 狼さんの言うことにゃへの応援コメント
白い狼、美しそう……。
悪魔にもフォルツ氏みたいな比較的温和な種がいるんですね(゚ω゚)
狼のフォルツ氏、人狼のデュロン。
相性ぴったりです!
ウォルコさんはファシム先生の方も相性を合わせてきたのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も美しい狼を想像しながら書いています🐺
フォルツは蠍のツァーリオなんかと同じ、若い悪魔の一体のようで、まだあんまり悪魔感は薄いようです。
ファシムの方は形が鳥、属性はざっくり炎系ということで、登場済みの悪魔を使い回しました笑 新しく登場させるとダダ被りになってしまうので笑
ファシムの方も相性ピッタリなので、勝敗を分けるのは総合的な能力値もそうですが、能力と能力値と戦闘スタイルの噛み合い方というのが重要になります!
第370話 狼さんの言うことにゃへの応援コメント
ウォルコ、本当にデュロンにぴったりの悪魔を呼び出したわけですね。
悪魔辞典を読みながら「これはあいつに合いそうだな」、「こっちはあいつだな」と考えたりしているのでしょうか(笑)
ファシム先生にも同じような相手を探し出しているのでしょうし、激闘必至が予想されますね。
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
儀式が失敗した場合の善後策だったとはいえ、今回ウォルコはデュロンとファシム両方から、能力の最大値を引き出して戦わせたいと思っているので、ガチで選んできています。
ウォルコはこういう、能力の構成とかするのが好きなタイプなので、楽しんで選んでいると思います笑 そういうところはピリオドやフォルツと性格的に共通する部分があるようです笑
悪魔憑き同士で戦うには、礼拝堂の中というのはどうしても狭いのですが、できるだけ派手な戦いを書いてみたいと思います!
第370話 狼さんの言うことにゃへの応援コメント
そりゃ快楽悦楽の種類なんて限りがあるんですから、
いくら悪魔だってたまにはこちらと通じるような
楽しみを持っているヤツもいますよね!(すぐ相手を信じる)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだか怪しい申し出なのですが、ここでわざわざデュロンを騙したところで「体を乗っ取れる」以上の成果は存在せず、そうしたところで格別大きなメリットがあるわけでもないので、フォルツは本当に力を使わせてあげるつもりで来ています。
フォルツはゲームを自分でプレイするより人がやってるのを後ろから見るのが好きなタイプ、あるいは設定や装備や編成を組むのが好きなタイプ、お任せバトルとか放置系ゲームが好きなタイプのようです笑
ドラゴスラヴも知っていたんですね。
意外と知っている人は多いのでしょうか。
人間達絶滅のうえに動き出し、彼らの死を無駄にしていないということは、その死んだ人間達の力も全部パワーにしているということなのでしょうか。
なのに行動を見ていると、ダメ人間にしか見えなくなってくる(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教会以外でもリッジハング兄弟やドラゴスラヴのように、なんらかのきっかけで知っている者はちらほらいると思われます。
教会内部はもっと多いはずなのですが、ジュナスの受肉を認めていない(偶像崇拝を禁じている)教派とか、本人に会って失望したりだとか…笑 色々あるので、先述の通り彼の正体や目的を全て知った上で従っているのは5人だけということになります。
おっしゃる通り、ジュナスは死んだ人間たちの力も全部パワーにしているのですが、その変換効率がお世辞にも良いとは言えないのです。なので本人は「無駄にしていない」と言っていますが、実際は結構無駄にしています笑
ジュナスがダメ人間なのは、元からそういう性格だからです笑
猫みてぇな匂いって、臭……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
違いますぅー、臭くないんですぅー!笑 これは358話でミュールちゃんが落としたウィッグです! なので絶対に臭いわけがないんです! 猫は臭くない!(ヒメキア並みの反論)
イリャヒさんにピエロを教えたおじさん、デュロンソネシエさんにすけだちしてくれたおじさん。
威勢がいい割に名前があかされず、「なんだかこの人はとんでもない重要人物な気がする。しかも、ジュナス神の名で街が荒れているところに現れたし」と思っていたら、ジュナス本人かつ同一人物で衝撃と共に爽快感が得られました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。ルンペン帽のおじさんと自称神おじさんは、どちらも本物のジュナスなのでした。
メリクリーゼの前に現れたときに「ベルエフ並みの怪力で、実戦レベルの音の魔術を持っている、在野の強者」と紹介したのも、それが彼の力の一部ということで、実際は全属性の魔術を使えます!
サーカスのエピソード、すっごく印象に残っているのですがまさかここで……!
みんなにとっての親戚のおじさんみたいなおじさん、不遇な扱いを受けていますが果たしてどうなるのでしょう笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
覚えていていただけて嬉しいです! たまには真面目なことも言うおじさんです笑
おじさんも後で少し活躍する予定です! 実力見せないと本当に単なる自称神のヤバいおじさんですからね笑
ジュナスさん、やはりここでも半信半疑の扱いを受けているようで……(^_^;)
信じているのはアクエリカ様とトレンチさんでしょうか……
あれ、悪そうな人の方が信じている(笑)
しかし、過去にも色々な形で関わっていたんですね。
後輩思いのおじさんということなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言動が軽すぎるせいで、あまり説得力がないようです笑
アクエリカがこの時点でこのことを知っている(信じている)ことがバレることで生じる展開上のデメリットが一つだけありまして、それは彼女がファシムとヴェロニカを騙していたことになる点なのですが…元から性格が悪いので実質ノーカン!笑
ジュナスが「原初にして最強のエクソシスト」と呼ばれていたのは、ジュナス教とジュナス教暦ができる前、つまり最低でも1558年以上前なので、めっっちゃくちゃ先輩ということになります笑
編集済
第367話 ミレインの街角に現れた新種の妖怪②への応援コメント
ジュナス神……受肉してここにいましたか……( ゚д゚)
ファシムさんがそれを知った時の展開がなんだか楽しみです。泣いて喜ぶのか、それともがっかりしてしまうのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファシムがジュナスに助けられたことは事実なので、悪い反応にはならないと思います。ただ少し徒労感はあるでしょうが、そもそもこの事実を知っているか否かによっても、教会内部でも信仰内容はガタガタのバラバラなわけで、彼がジュナス教会を脱することは、彼がジュナスを信じることに対して、あまり大きなマイナスにはならないと思われます( ´ ▽ ` )
第367話 ミレインの街角に現れた新種の妖怪②への応援コメント
ジュナスさん、全然そう見えないといいますか、サイラスとギデオンから憐みの視線まで向けられている……(笑
ただ、トレンチさんは知っていたようですし、ファシム先生にも関与していたということは、随分前から活動はしていたようで、何をしているのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「本気出したら二人まとめてワンパン」というのも含めて本当なのですが、全く信じてもらえていません笑
ジュナスは今のところ、ミレインやゾーラをウロウロしているだけで、特に何もしていない状態です笑 しかしこの夜は久々にやる気を出し、ピリオドを叩くべく動くようです!
第414話 アクエリカ・グランギニョル枢機卿の決意表明への応援コメント
次回が最後で次はないという発言はびっくりですが、逆に言うと、次回までの安定は確保できたとも言えるのでしょうか。
デュロンはじめ、何だかんだとアクエリカ様についていくしかない者にとっても全力を出すしかなくなるわけで、そのあたりの効果も狙ったんですかね。
こういうやりとりを見ていると、さっき泣いていたのも演技なのではと思えてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクエリカにも最速でゾーラ教皇になりたい理由がありまして、教皇選挙に挑むチャンス自体が消えると困るので、こういう発言をしました。
「お前らには私しかいないってことをもう少し強く認識してほしいなぁ」という、半分は脅しです笑
泣いていたのはメリクリーゼの怒り方がマジで怖かったのでガチです笑