コメントありがとうございます！
二人ともなんかキリッとした顔で良さげなこと言ってますが、しっかり全裸なんですよね笑
ヒメキアはこの時点ですでにデュロンたちのことをかなり信頼してますね〜。差し当たり彼女を守ることでその信頼に応えていきます！

コメントありがとうございます！ いつもお読みいただいてありがとうございます！
勝手に混浴にしてしまっています笑 彼女は種族的には妖精なのですが、妖精族は大体気まぐれで自分勝手です笑
これが『こっちの浴槽においで』という意味だったら、デュロンも『ハイ！』とすっごい良い返事をしたかもしれません…笑 が、実際はちょっと譲れない部分だったので、なんとか理性が復活しました！

コメントありがとうございます！
筋肉、最高です！！ デュロンは身長165センチで、あんまり大柄ではないのですが結構見た目にもムキムキで、あと人相が悪い設定なので、顔と体が合ってるな〜と自分で思いながら書いてます笑
彼は変貌したり攻撃を受けたりして、上半身の服が破けていることも多いので、そんな時は遠慮なく見てあげてくださいっ！笑

コメントありがとうございます！
私もこの二人かわいいな〜と思っているので、お褒めいただけて嬉しいです！
性格や喋り方的には、デュロンは「普通の男子高校生」、ヒメキアは「現実にギリギリ存在してもおかしくないレベルの優しい女の子」を目標に書いているので、親近感を覚えていただけたらいいな〜と思っています…！

コメントありがとうございます！
選べる仕様にしても構いませんが、叫ぶのデュロンですよ？ 聞きたいですか？ 聞きたくないですよね！？笑
レミレさんなら需要あると思いますけどね。たぶんすごいノリノリで叫んでくれます笑

ありがとうございます！ こういうシーンでは、ゆったりした時間や空間を描けていたらいいなと思います…

ありがとうございます！ レミレの厄介さは私も気に入っております！
おっしゃる通り、彼女は明確な目的があってこの街へ侵入してきています。ただこの街には後で説明のある「あの子たち」がいるため、彼女1人では、たとえ真夜中であっても遂行できないのですが……というのがここからの展開なんです。よろしければ引き続きお付き合いください！

ありがとうございます！ こだわっている部分を褒めていただけると、とても嬉しいです！