皆さん、植物と土と戯れていますが、さすがにドルフィはここにはいないようですね。でも緊急事態になると使い始めたりして……
ソネシエのドヤ顔が物凄く決まっていそうです。
ただ、デュロンの道はまだ遠そうな感じですね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あんまりそういうことじゃないことをやっているのにドヤ顔しているので、この時のソネシエはちょっとあほです笑 そしてドルフィが居たら庭土を圧縮したりという、もっとそうじゃないことをやり始めると思われます笑
このままデュロン一人でやっていればまだまだかかったのですが、あと2話ほどで一見遠回りな過程を経て、意外にスパッとコツを掴みます!
「私お花になりたいの」は奇異の目でなくとも
普通に「なんか辛いことあったんか?」って
心配になるレベルですからね。
それに、動物なら体の構造が違っても
なんとなくイメージできますが、植物は
メカニズム知っててもなんとなく遠い存在ですよね。
というわけでデュロン。きのこにならないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「調子悪い…俺はもうダメだ…いっそ花になりたい…orz」みたいなことかとも思えますからね笑
デュロンのイメージ力だけではどうにもならないので、いかに植物の力を通して大地の力の引き込み方を学習するかが鍵となります!
このまま不調が続くと、そのうちフミネがキノコ森に勧誘しに来そうです笑
これは読者も好奇な目でデュロンをみるのではないでしょうか( ゚д゚)
肉弾戦ばかりのお方がお花と合掌……びっくりです。
孤独に弱い生き物なのですね、デュロン……。
みんなが合流して賑やかになりましたが、これは修行に集中できるのでしょうか。
エプロン姿のヒメキアちゃんを想像しました。かわいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりデュロンらしからぬ修行です笑 本人も絶対自分に向いてないと思っています笑
孤独に弱すぎて、一人でいるくらいなら敵に囲まれて煽られてる方が気が楽とすら思っているようです笑
確かにただでさえ難儀しているのに、さらに集中力を失いかねません笑
エプロンヒメキア、初出は第65話です! この半年間で、泊まり任務も何度かあるため、デュロンはまだ150回くらいしかエプロンヒメキアを見ていないはずなのですが、「何百回見てもかわいい」という認識のようです笑