なるほど、7章始めでいちごパフェおじさんはこれを使って毒の耐性を身につけたんですね。390話の台詞がここにリンクしてくるわけですね~。
これから、デュロンくんがどのように使っていくのか楽しみです(≧◇≦)
しかし、思っていたより体重もどっしりしていたベルエフおじさん……。ハロウィンでは、こんなにデカいいちごパフェが歩いて動いていたんだなあとうっかり想像し直してしまいました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! 本来はエネルギーを吸い上げる技術なのですが、極めると液体もいけるようです(真水を血管内に取り込むと危ないので、使える機会はあまりないと思われますが)
デュロンがマスターしたら、基礎技術として細かく応用していきたいのですが、まだあまり思いつけていません笑
いちパおじさん、威圧感が半端ないです笑 次の機会があったら、「拡張活性を使って俺自身がいちごになればいいのか…」みたいなことをやりかねません笑
ベルエフの説明からすると、デュロンの不調の原因は悪魔を入れたりしたうちに体内に力を蓄えすぎてバランスが悪くなった、というところでしょうか?
しかし、ベルエフはただパフェを食べるだけではなく、色々と研究しているんですね(コラ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、原因は悪魔憑きと戦ったことではなく、彼自身が悪魔に憑かれたことの方なのですが、肉体的または魔術的なものではなく、心因性のものなのです。彼が自己診断した悪魔恐怖症というのも、ある意味では合っています。
一応真面目にやってもいるのですが、拡張活性を使って足からパフェを食べようと試みたり、「桃娘(タオニャン)ならぬ苺叔(メイシュウ)だ」などと口走ったりして、オノリーヌにめちゃくちゃ怒られたりしていそうです笑