第208話 旅の途中に聖教国への応援コメント
魔物が住み着いてる人間が管理できてない山を聖地()と言ったところで
管理できてないから誰が入ったかなんてわからんだろうなぁ。
兄POWERの走り幅跳びで、ぴょーーんってすれば気づかれないはず。
作者からの返信
知り合いだし一応スジは通そうとした、程度の話ですよね
第208話 旅の途中に聖教国への応援コメント
スズハ兄達すら気付かないうちにだんご屋に…
そこまで腕を上げたというのかっ(驚愕)
ユズリハさん良い話だなぁ、と思いきやいつの間にか何やら斜め上方向に(笑)
はてさて見つかったスズハ兄達は次回何処にご招待されるかな
作者からの返信
兄さんは敏感なときと鈍感なときの差が激しい模様
幼女は全てを凌駕します。大切に育ててください
作者からの返信
育て終わるまでに百巻を超える長大作ラノベが爆誕(大ウソ)
第65話 銀髪でツインテールで褐色肌でロリ爆乳、しかもメイド服への応援コメント
貴族の性癖・・・某無職のア〇ラ貴族もかなりだったが此方も相当・・・どちらもメロン如きおっきいのが大好きだが
作者からの返信
貴族は偏見、はっきりわかんだね(ド偏見)
警備兵のスプラッタで吸血鬼の再来かと思いきや・・・ただのHENTAIだった
作者からの返信
変態という一言で表していいものだろーか
第45話 防御石を交換するに値しない女への応援コメント
いずれ諸々の対価として兄様の子種・・・ゴホンゴホン寵愛を要求しそう
作者からの返信
子種を要求するラノベって、結構ありますよね。
だが当作品は清く正しく美しい正統派ラノベなので、直接的な要求はあんまりしないのです!(ドヤ
第42話 キミは巨乳派だろうか、それとも貧乳派だろうか?への応援コメント
もう馬鹿どもに彷徨える白髪吸血鬼をおびき寄せても良いんじゃ・・・兄様の血をちょっと垂らせば釣れるかも
作者からの返信
召喚魔法じゃないんだから
ユズリハさんは裏でトーコと結んで射るから此方についても1/3なんだよね
作者からの返信
そこは意外に難しいところ。どっちでしょうねえ
第208話 旅の途中に聖教国への応援コメント
まあ、コンサートで××ちゃんがこっちみてくれた!なんて気のせいですから。
(身もふたもない)
作者からの返信
そんなことないもん! 絶対おいどんのこと見てくれたもん!
第208話 旅の途中に聖教国への応援コメント
ツバキさんたちなら、あっちのだんご屋で行きましたよ
→だんご屋に、かな?
役人さん、後から話聞いて血相変えて謝罪に来たりしない?w
作者からの返信
本当だ、ありがとうございます!
役人さんは横柄な態度をしてないのでセーフです!きっと!
こうなると彷徨さまよえる白髪吸血鬼が如何に化け物か判る・・・
作者からの返信
最強の敵ですゆえ!
第208話 旅の途中に聖教国への応援コメント
さりげなく婿入りさせようと誘導してくるユズリハさん、あざとかわいい(*°∀°)
スズハ兄はもう少し無自覚スキンシップしてあげるべきw
聖女様はなんとなくヤンデレ落ちしてそうな気が…( ゚∀゚ )
作者からの返信
ヤンデレって一時期凄く流行りましたよね。
あのブームはなんだったのだろう。
編集済
第207話 ではキスで手を打とうじゃないかへの応援コメント
最接近したときに剣捨てて首ったまに手をまわしていたら、ワンチャンキスくらいできていたろうに。
おいどん氏の焦らし具合が実に良い(・∀・)イイ!!
作者からの返信
焦らさないとすぐ強制結婚妊娠エンドになる点で、どこかの死にゲーものと変わらないドキドキをお届け(違)
第207話 ではキスで手を打とうじゃないかへの応援コメント
汚い、さすが公爵令嬢ユズリハさん汚い
→誤字じゃないのですが、元ネタではきたないは平仮名だったりします
もう告白しちゃった方が早いんじゃないかな(最終回)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
今回の汚いに限らず、元ネタと読みやすさ(又は違和感の除去)、どちらの表記を優先するかというのは毎回迷うところでありまして。
元ネタの通りにするメリットは、元ネタを知ってる読者様に喜んで貰えることですが、デメリットは知らない読者様に違和感を与えることです。
そしてわたしの目標としては、元ネタを知らない読者様にできるだけ違和感を与えず、それでいて可能ならネタをふっこんで行きたいって感じなのです。
なので今回のような、どっちを取るか微妙なラインのときにどうするかというと──
その時の勢い次第です!!(ドンッッ)
第207話 ではキスで手を打とうじゃないかへの応援コメント
キマシタワー(来てない)
どうして王子様実習じゃなくてオーク実習にしてしまったのか…
作者からの返信
いやそのりくつはおかしい
ダンジョンの中に野良王子様はいないと思うの
第207話 ではキスで手を打とうじゃないかへの応援コメント
ユズリハさんが公爵令嬢じゃなかったらOKだったのか?スズハ兄w
スズハ兄にユズリハさんの♀の本能を満たしてもらえるのはいつになることやら…(;・∀・)
作者からの返信
少なくとも貴族相手はダメじゃ無いかと
第207話 ではキスで手を打とうじゃないかへの応援コメント
さすスズ兄
自分でできないなら他の人にしてもらえばいいのさっ!
ユズリハさんとスズハのおっ◯いサンド…何だろう見てて痛そうという感じが強そうな気がする…
作者からの返信
それはおっぱいが硬そうということでしょうか
第207話 ではキスで手を打とうじゃないかへの応援コメント
おいどん氏おはようございます🙇🏻♀️⸒⸒
これはスズハ兄に座布団1枚ꉂ🤣𐤔
作者からの返信
おはようございます、今日はお早いですな!
スズハ兄「えっちなのはいけないと思います」
第206話 オークに襲われたときの授業への応援コメント
おいどん氏こんにちわ(*- -)(*_ _)ペコリ
なるほど、ユズリハさんの目的は実演という名の押し倒されかぁ・・・。あわよくばポロリやチラリで「せ、責任取ってよね!」的な。
けしからんですなぁ・・・。
まぁ、スズハ兄はそんなこと思ってないでしょうが。
作者からの返信
どうもどうもこんにちは。
個人的見解ですが、責任取ってよね! と釘宮ボイスで言うのはユズリハさんよりもトーコさんなのです。
第206話 オークに襲われたときの授業への応援コメント
庶民()の人はオークを豚肉としか思ってないから
危険だと認識してないんだろうなぁ。
作者からの返信
オークは意外に食べ物ネタにしにくいんですよねえ。
オークの肉は豚肉だろう派と、いや人肉でしょ派がいるので……
編集済
第206話 オークに襲われたときの授業への応援コメント
こっこの女、オッパ◯でかすぎて正◯位ができない!が、オーク撃退法だったらどうしよう?
(無駄な心配)
アメリカのシリコン詰めたアレはボールみたいだそうですよ。
作者からの返信
それはでかすぎにも程がある罠
第206話 オークに襲われたときの授業への応援コメント
まあ、兄妹からしたら、オークはただの二足歩行の豚ですからねぇ…
にしてもユズリハさん、新人女騎士のフリをして、あわよくば兄さんに押し倒されて既成事実を作ってやろうって魂胆が丸わかりですよ(笑)
ポロリして、兄さんに責任取ってもらいますかね(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
しまったポロリがあったか!
第206話 オークに襲われたときの授業への応援コメント
普通の女騎士さんはまず音速を超えた攻撃はできないと思うなぁ(遠い目)
いつも通りの模擬戦になってませんかねぇ
作者からの返信
マッハパンチとかマッハキックって、実際はどれくらいの難易度なんでしょうね?
編集済
第205話 温泉饅頭とういろうへの応援コメント
兄が真に危なさそうなのは、1万メートル級の深海くらいしかなさそう。
なんか酸素なくても平気そうだし、ウ、げふんげふん、アヤノさんがその点心配してないし。
作者からの返信
最終回は「兄さん、宇宙へ飛ぶ」でひとつ(大ウソ)
第205話 温泉饅頭とういろうへの応援コメント
高山病に対する忠告は?
ちゃんと対応せんと富士山ですら20人に1人ぐらいなるらしいんだが
作者からの返信
今後、高山病にかかる?スズハが出てきますのでお楽しみに!
第205話 温泉饅頭とういろうへの応援コメント
つまり兄の中では
鍛えた一般人は熊を倒せるし雪崩にも負けず
亀裂に落ちても見事着地10点にできるという事か。
なんなら落ちてる最中に壁蹴って三角飛びを繰り返して復帰しそう。
次の伝説を創るという事か。
作者からの返信
なんかどこかで見たような光景。
どこだかは思い出せないのですががが
第205話 温泉饅頭とういろうへの応援コメント
常識的な講師の話を聞いて「自分たちが普通じゃない」ことに気付けない兄弟サイドにも問題があるからアヤノさんは悪くないんやで?
作者からの返信
たいていの場合アヤノさんは悪くない説
第205話 温泉饅頭とういろうへの応援コメント
そだねーまずは兄さんたちに一般常識を教え込める講師を探さないとだねー
そんな人材がこの宇宙にいれば、だけど
作者からの返信
それが教え込めたら、それはそれで教師がチートって気もします
編集済
第205話 温泉饅頭とういろうへの応援コメント
>……ふと思ったんだけど、人類未踏峰のはずなのに、どうしてロック鳥が頂上にいると知られてるのかな?
人類未踏破や行ったら絶対に死ぬと言われている超危険スポットなのに何故か詳しい情報が残ってるミステリー
>そうでしたね……閣下に常識的な講師を宛がったのは、明らかにわたしの失敗でしょう。申し訳ありませんでした……
兄さんなら海底2万マイル素潜りや推進力無しで成層圏離脱出来るんやろうなぁ…
作者からの返信
ロック鳥は大変デカいので遠くからでも見えるのです。多分。
アレですよアレ。ラピュタみたいなもん。
>なのに、わたしときたら下種の勘繰りを……!
ここはお詫びに責任をとって君の「お嫁さん」になろう!
といわないのがユズリハさんの可愛いところだよね。
作者からの返信
良い子ですよね。
ちょっとアホかもという気もしますがw
お祝いはキングオブ鶏肉で!
相棒との共同作業はダンジョンで食材調達。
作者からの返信
それはただの狩猟なのではという素朴な疑問ががが
ロック鳥…ジャイアントモアですな。
この2人ならデコピン一発で連れて帰って、家畜にできるでしょ。
それより妹たちに知られずに2人だけで登るなんて可能なんだろうか…
作者からの返信
当然ばれるんですよねえこれが。
ていうか二人だけで数十ページ物語進めるのはキツい気が(メタな理由)
編集済
あまりに唐突だったので思わず気になったんですが、なぜ最後の最後唐突に語尾が「もろて」って関西弁な感じになったんでしょwスズハ兄。ユズリハさんの妄想を関西マインドで処理しないと処理しきれなかったのでしょうか?w
作者からの返信
それはまあ例のアレです、フィーリング的な感じで捉えてもろて。
つまりホラ、考えるな感じろってやつですよ多分。
ロック鳥・・・焼き鳥何人前かわかりませんが食いではありますね。
ハツ、ぽんじり、さえずり、砂肝は是非塩でいただきたい。
作者からの返信
おお、渋いですな。
確かにそこらへんは塩がいいなあ
逆にスズハ兄がいて苦戦するレベルだとユズリハさん手も足も出せないんだよなあ
まあうにゅ子投入すれば問題なくなるけど
作者からの返信
それは言わないであげて!?
ユズリハちゃんの決死の思いの告白・・・兄ちゃん超絶スルー。左斜め47度の方角に超光速で飛んでった。ユズリハお嬢様いと哀れ (笑)
作者からの返信
最近は哀れなのがカワイイのではないかという疑惑ががが
おいどん氏こんにちわ🙇🏻♀️⸒⸒
ヒロインのアピールの中では、ユズリハさんが頭1つ出て、時点でトーコさんかなと。
問題を上げるとすれば、スズハ兄には(今のところ)好いた惚れたの機微が全くない事で。
割とストレートに狙ってるヒロイン勢の誰にも見向きもしていないあたり、今後も何かの衝撃的な何かがないと、意識もしないんだろうなぁ。
作者からの返信
こんにちわ🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️
ところでこの作品のヒロインって誰が人気なんでしょうね?
出番で考えればユズリハさんかスズハなんですが……
ユズリハさんの所々結婚、婚約良いなぁアピールが強いwww
まぁヒロインで言えばほぼスズハと並んで初期からいたヒロインですからねぇ
後、今までの体験からして隣に立てるというか本人的に言えば背中を守る相棒件恋人、にしたいスズハ兄ですしねぇ
作者からの返信
しかし兄さんは自分が狙われていると気づかない罠
ロック鳥「我が何をしたというんですかァッー!」
兄「君は良き伝説だったが君の胸肉様がいけないのだよ(゚д゚)」
こうやな?
作者からの返信
個人的にはもも肉のほうが
逃げてーロックマン鳥
伝説の魔獣が家畜のように屠殺される!ナムサン!
作者からの返信
ロックマン鳥とか脳内想像して吹いたのですが
ユズリハさんの結婚したいアピールが激烈w
でも鈍感系主人公であるスズハ兄には全然響いてないから、もっとアピールしないと!
作者からの返信
こういうとき、やはり鈍感系主人公はよいと思うのです
「儀式はまだだが、面倒な準備は終わったから帰ってきた。あとは儀式当日に戻れば〜」
ユズリハさん、貴女の家はサクラギ公爵領であって辺境伯領の城ではないので「帰ってきた」はおかしいですよ(笑)
そのうちトーコも「帰ってきた」とか言い出しそうだなぁ(^.^;
作者からの返信
心のふるさとなので仕方ない
ユズリハの暴走台詞の中で、「挙式」の二文字だけは絶対にスズハ兄に届いてないと確信を持って言える件について
作者からの返信
絶対「キョシキ……? 貴族伝統の術式だろーか?」とか思われてスルーされるやつ。
第203話 わたし以外が使うと減りますへの応援コメント
究極や至高を追求してその先は・・・・・
「明日また来てください、本当のxxを食べさせて見せます」になる。
『指一本で相手してやる』の上位互換『指一本で簡単に狩る』
作者からの返信
明日は早いなあ
第203話 わたし以外が使うと減りますへの応援コメント
果たしてスズハ兄のポジションは山〇史郎か、はたまた幸〇創真か。
究極の料理or誰かを喜ばせるための料理。
さあ、どっちなんだ!おいどん氏!
・・・あれ、これってゆるい感じの物語でしたよね?
作者からの返信
いや騙されてはいけない、美味しんぼって結構ユルい話だと思うのですよ?
だって、食い物で全ての事件が円満解決する世界ですぜ?
第203話 わたし以外が使うと減りますへの応援コメント
宮廷料理を食べ慣れたからトーコサンからも絶賛のお言葉
→食べ慣れたトーコサン、かな?
女騎士二人が暴れ食いするぐらい美味しいなら女騎士でもあるユズリハさんも大喜びなのでは・・・?
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
第203話 わたし以外が使うと減りますへの応援コメント
ツバキがスズハ兄をどう思ってるか…そんなの世界最強でしょ
作者からの返信
じつはツバキはまだ兄さんが「大陸にいるすごく強い一般人」だと思っていたはず。
たしかまだ正体はばれていなかったような。
第203話 わたし以外が使うと減りますへの応援コメント
誤 ツバキのいわれなき中傷
正 ツバキのいわれしかない中傷
訓練受けた戦闘のプロを指先一つでダウンさせる素人……?
作者からの返信
ぱっと見誤字報告かと思ったじゃないですかw
編集済
第203話 わたし以外が使うと減りますへの応援コメント
ウーン所々に現れる人外認定されるスズハ兄への言及(笑)
そしてやはりというかうにゅ子も強さはスズハ兄に次いで強さはアタオカなのかぁ
作者からの返信
そりゃあもう
強い幼女強い
第202話 燃えたろ?への応援コメント
其の決め台詞・・・・結局何回留年したん?(スットボケ
核弾頭(辺境伯)に威力制御しろって言っても難しいわなあ
作者からの返信
調べてみたらあの人留年キャラで有名なんですね。
燃えたのはお前の単位だったというのは、なんともアレですが。まあわたしも人のことは言えないんですがね!
第202話 燃えたろ?への応援コメント
ま、ズボン履けばいいんだけどね。
それだとラノベのルールに反するから、昔懐かしのブルマで妥協しましょうか。
フリーザ軍の戦闘服(ベジータも履いてた)だから問題なし。
作者からの返信
え? ベジータ、ブルマ穿いてたんです?
それは……見たくないような……
第202話 燃えたろ?への応援コメント
某爆裂魔法使いなら一発撃っただけで倒れて使い物にならないから、殲滅&パンチラまでしてくれるトーコは優秀じゃないですかね(錯乱)
作者からの返信
超優秀なんですよええ。パンチラするしな!
編集済
第202話 燃えたろ?への応援コメント
おいどん氏こんにちわ_(._.)_
皆さんがKOFで攻めてるので、別な視点で。
ダンジョンでそんな高威力で大爆発の魔法使ったら、壁とか天井とか崩れる気がしないでもないですが・・・。
あ、でもダンジョンで隕石やら爆発やら落雷やら地震魔法だったり呪文だったりする作品もあるから問題ないのかー・・・。
あと、用心棒やら草薙系統で行くならやはりはだけ目の和服を着るあwせdrftgyふじこlp;@
お返事いただいてから
⬇
いらぬ事を言いましてすみませんでした🙇♀️
しかしですよ。
やはり自然な感じで行くのであれば、やはりトーコさんの着流しは必要なのではないかと(ソコじゃない)
作者からの返信
_(._.)_どうもどうもこんにちわ_(._.)_
ダンジョンの壁とか天井とかについてなんですが、今回はもう皆様のイメージにお任せすることにしたのですよええ。
というのも、酸素濃度がどうとか通気孔がとか強度がとか考えていくと、大抵のファンタジー系ダンジョンってどこかで破綻しがちなんですよな。
それならば、皆様にご自身の納得できるダンジョンを想像していただいて、その中で動かしていただいた方がいいのかなあと。
それでも得心いかない場合はアレです、「魔力があるので大丈夫」という例のアレで。
第98話 これはね、友情の大好きなんだからへの応援コメント
トーコさんそこはほっぺたじゃなくてくちびるを奪わないと
作者からの返信
恥じらいなのです!