第6話 アメリカ(5)への応援コメント
お互いの故郷が和名と英名のような関係になってるんですね。面白いです。
何かの伏線とかでまずいようでしたら気にせずコメント消してください。
作者からの返信
千日越エルさん、読んでいただいてありがとうございます。この時点でそこに気づいていただけるとは思いもしませんでした。素晴らしいです。
ただこのネーミング、ホントはもっと深い意味持たせるつもりだったんですが、ストーリーの展開がそういう流れにならなくて。結局消化不良というか設定倒れになってしまったんですよね。
引き続き読んでいただけると嬉しいです。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
とても胸が痛くなるようなお話でした。ロリになるって、そういう事だったんですねぇ。
でも読む順番を間違えました!
lagerさんの「肩車させろ〜」が頭に浮かんで、離れません。どうしてくれるんですか!
作者からの返信
あ、lagerさんのあのお話から来られたんですね。あのlgaerさんの話を読んだときはのけぞりましたよねー。もちろんこの話が下敷きになっているんですけどね。
一気読みありがとうございました。レビューもいただけてとてもうれしかったです。よろしければ見習い天使の方もご一読ください(あっちの方が性癖一直線です)
第22話 横浜(6)への応援コメント
>ドクターの冷酷極まりない視線と罵り言葉は、ある筋の性癖の人にはバカ受け
ひょっとして、この癖の持ち主はA.へもんさんだったりするんですかねぇ。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
そうです。へもんさん、ああみえて実はアレですし。そして俺と負けず劣らずのロリ好きですからねー。いやあ、性癖勝負ではかないませんです。笑
第10話 前箸村(2)への応援コメント
新巻へもんさんと、lagerさんの所から失礼します。
独特な癖から、弄られている方でしたので、お気楽な作風かと思えば……
関口さんって、そういう事だったんですねぇ。何だか大変そうです。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
カクヨムでは俺はなぜか幼女趣味というキャラになってしまっていますが、この作品はそれを逆手に取って幼女趣味路線を追求しつつ極シリアスに振った作品でした。たしかにお気楽な作風の方が多いんですよ。
ちなみにお気楽作品はこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650991074017
こっちの作品のせいで幼女好きというキャラが確立されてしまったんです(実際嫌いではない)。おひまな時にまたご一読いただければと思います。
第21話 横浜(5)への応援コメント
うーん、非常に面白いです!!思わず唸ってしまう…!
真面目に、読み始めると止まらないのですが!
この病気、リアル??と思ってきた…
スズカに早く会いたい!
続きが楽しみすぎます!!
作者からの返信
愛崎さん
怒涛の一気読みありがとうございます!
第三章はまた視点を変えて大人編です。ここまで散々引っ張ってきた伏線の回収に頑張っています。
いろいろツッコミどころはあるのですが、まあ勢いで書きましたんで勢いで読んでいただければと思います。このあとが怒涛なんですよ、実は。
第16話 前箸村(8)への応援コメント
前箸村編、スリリングで読み切ってしまった…
志保ちゃんはいただけないですねえ
お友達になりたくないタイプw
アメリカ編の最後と、スズカのセリフが同じですね!
おお、と思いました
本当に、スズカとリョージはどういう決着になるのだろう??先が読めない…
国宮先生とスズカ、なんか昔からの知り合いっぽかったけど…なんでだろう、年齢がおかしい…
次は横浜編ですね、楽しみです!
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
第3章はまた時間と視点を変えてお送りします。これまでの謎解きパートです。
また手が空いたら読んでくださいねー。
第10話 前箸村(2)への応援コメント
えっ??
関口涼香??これはスズカ…なのかな?!
でも30歳で教師??
リョージは中学3年生…えっ??
作者からの返信
ふふふふ、そこ重要なところです。第3章に種明かしがあります。
第9話 前箸村(1)への応援コメント
お久しぶりです!
おっと、場所と共に視点変更ですね。
リョージの中学生時代にタイムスリップですね、この前箸村とスズカがどう繋がって来るのか楽しみです。ところで…
>空は走り出すような青で、山はなだれかかるような緑
とっても印象的な一文ですね!!初夏の風景が目前に迫るようで、素晴らしい描写だなあ、と思いました。私、本エピソードの前箸村の描写、すごく好きです。こんな寺子屋塾があったら通ってみたいなあ、と思いました。中学生三人のやりとりも瑞々しくて、青春だなあ、と。
先日特濃リレー小説を覗き見させて頂いた後なのでw、なんだかギャップが…!
それにしても、よく見たら、こちら二年前の作品でしたでしょうか??
なんだか、今更ながらコメントしてしまって、恐縮です…
作者からの返信
愛崎さん
これカクコンに出すにあたって4万字の中編×3本で一つのお話にしようと思ったんですよ。
第1章はロードムービーテイスト、第2章は青春ラブロマンステイストです。第3章はどうなるでしょうね。
ちなみにこの第2章は女子中学生の一人称視点でえらい苦労しました。笑
第4話 アメリカ(3)への応援コメント
うーむ、かなりミステリアスな展開ですね…
クリス何者??
カーチェイスも謎だったし、スズカの抱える事情はかなり大きそう…
続きが気になりますー!!
そして、アメリカの描写がリアルでいいですね!^^
作者からの返信
愛崎さん
第一章はひたすら謎を積み上げる形になっています。全部読んでも意味がわからないと思いますがまずはそういうもんなんだ、と読み流してください。
いつもありがとうございます!
第2話 アメリカ(1)への応援コメント
こんばんはー^^
ユアちゃん終わっちゃったので、次はこちらにお邪魔してみました!
タイトルから、読むまではエーコとキモ男くんを想像していたwのですけど、こちらはシリアスなんですね?!しかも舞台はアメリカ!めっちゃワクワクです!
最後のメッセージが意味深ですね…スズカちゃんの事情がまだ全く見えないから、かなりサスペンスを感じます。
ちなみに、アルカイックスマイルって初めて聞きました。こういう表現あるのですね、勉強になります。
また少しづつ読ませて頂きますねー
作者からの返信
愛崎さん
いつロリまで読んでいただいてありがとうございます!
ノリと勢いで笑わせることを目的に書いた見習い天使とは違って、この作品はシリアス路線を狙いました。とはいえ暗くて重くならないように気をつけています。
日本の田舎とアメリカを股にかけたお話になっていますので、風景がちゃんと描写できているかチェックしながら読んでいただけると嬉しいです!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
なるほどこういう終わりでしたか。これはあとあとの短い時間が辛いですね……由紀恵さんの決断は職業柄もあると思いました。緩和ケア病棟任されてしまいそう……。スズカも笑っていますが、心境思うと複雑な気持ちになります。
私的事情で途中、最後まで読めるかどうか、と書きましたが、最終話まで読めてよかったです。クニミヤのお爺様についてリョージのご両親も恭子さん、どう思っているかなと天国に聞いてみたくなりました。
完結お疲れ様です。
作者からの返信
すみません。読んでいただいてありがとうございました。医療関係はあんまり表面に出す気なかったんですけど、ストーリー展開上どうしても出さざるを得なくて。
もう少し調べてから書くべきでしたね。医療分野に造詣のある人から見たらなんじゃこりゃな出来だったと思いますが、まあそこはファンタジー・エンタメだと思ってください。
重ね重ね最後までおつきあいいただいてありがとうございました。
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
由紀恵さんどうしたのか気になっていたので良かったついてこれていて。車で待っているだけって相当辛かったでしょうね。平気そうにしてるけれど。
作者からの返信
結局のところ由紀恵がかなり重要な登場人物だったんですよね。いや連載しながら続きを考えて行ったんでところどころ齟齬が出てるんです。キャラもぶれてますし。来年は是非前編書き終わってから公開したいです。
編集済
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
ドクター・クニミヤと同年代のドクター……? あと三話がすごく濃密になりそうですね(読了のお話を聞いてる分、切に思います)。
今朝は大変に失礼をいたしました。重ねましてお詫び申し上げます。
作者からの返信
蜜柑桜さん
読んでいただいてありがとうございます。
このあたり相当苦労したんですよ。種明かしばっかりで動きが少なくなっちゃって。
第21話 横浜(5)への応援コメント
失礼しました。由紀恵さんはクリニック勤務なのですね。
しかし治験者か。相当七面倒くさい手続きがあったでしょうに。そしてメソッドが実際に行われているということはきっと難病指定……それは知っていないと由紀恵さん。勉強不足ですよ! 国試受かってよかったです。
昔より魅力的になっていて好きです。
作者からの返信
世界中で70人しか患者がいない設定ですので由紀恵が知らないのも無理はないかもですねー。もちろん保険適用外ですよ。
第20話 横浜(4)への応援コメント
由紀恵さんは外来看護士さんですか。病棟看護師とは多分、別なので早遅番はない気もします……病院によるかもしれませんが。
個人的には由紀恵さんが好きですね。キッパリしていて靡かなそうで。
作者からの返信
お、由紀恵ファンがいましたか。少し蜜柑桜さんぽいところありますよね。
ところで看護師に病棟と外来の区別があるなんて知りませんでした。
編集済
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
ゆうすけさん、お疲れさまでした。
すっごく面白かったです。
んー、何ていうか言いたいことはいっぱいあるんですけど、ちまちまと「あそこが、ここが」と感動したポイントを挙げるのが陳腐に思ってしまうくらい良かったです!!
ラストも良かったなぁ。ちょっとジ~ンときました。
素敵な作品をありがとうございました。読んでよかったです👍
☆
あいるさんや夏緒さんとこで、ゆうすけさんのコメントを読んでは「この人、センスハンパねぇ」と何度も爆笑させて頂いてました。
そんな要素も散りばめつつ、こんな素敵な話を書き上げてしまうなんて……。
これからも楽しませてくださいねm(_ _)m
追伸
ゲルスト・シュメルツァリスティーク・ヴィスツィオドーゼ症候群という言葉は訳すとどんな意味なんでしょうか?
作者からの返信
きひらさん
読んでいただけてありがとうございました。
ゲルスト・シュメルツァリスティーク・ヴィスツィオドーゼ症候群は読者の蜜柑桜さん(ドイツに留学経験あり)に考えてもらった架空の病名です。「できるだけ長くていかつい病名を考えてほしい。元の意味は問わない」と注文を出したら秒で作ってくださいました。言葉の意味は俺もわかりません。
この作品、おふざけを封印してガチで書いてたんですけど、だんだん鬱屈がたまってきて後半少しだけふざけが出ちゃいましたね。
俺は長編は一年に一本しか書けませんので、次は来年のカクコンです。次はもっと明るい話が書きたいですねー。とりあえずお付き合いありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!
第19話 横浜(3)への応援コメント
新宿から田園調布通る線なんて有りましたっけ? 渋谷の記憶しかない……
血液学ですか。血液検査で染色体かなんか調べてるのかしら? 五年に一回の頻度って割と悠長ですね。
作者からの返信
今は東横線乗ってるとそのまま新宿や池袋まで行けるんですよ。地下鉄副都心線の威力は絶大です。
五年に一回ってのはこの後出てきます。ゲルスト病の進行を抑える治療です。
第18話 横浜(2)への応援コメント
医者の親戚が男性医者は不倫男かバツイチばかりと吐き捨てていました。みんなそうではないと思いますけれど。
作者からの返信
まああんまり俺もいいイメージないんですよねー、勤務医の人たち。めっちゃ遊び人という感じがして。ある意味体力勝負な職業ではあると思います。
第17話 横浜(1)への応援コメント
もはや羽田の湾岸線が懐かしい……コロナで行かなくなってはや数年……
このドライブ感いいですね。
作者からの返信
うちから東京都内行くのによく使うんですよ。湾岸線。実は距離的には横羽線か第三京浜まわりの方が圧倒的に近いんですよね。海沿いを遠回りしてるんです。湾岸線は。ついつい使っちゃうんですけどね。
第16話 前箸村(8)への応援コメント
かわいそう蜜柑組……そして出たですねこころ先生。
お父さん、いいお父さんだなあ。ちょっとやりすぎだけれど、それだけ心配したんですね。
作者からの返信
さて、ここで前箸村編は終了です。今回は3万字強の中編を三本つないだ形の構成になってます。時間的な広がりとレトリックを狙ってみたんですが、上手く書けてるかな?
次回から横浜編です。ごゆっくりどうぞ!
第19話 横浜(3)への応援コメント
ゆうすけさま、ご無沙汰でございます。またちょこちょこと読ませていただきますね。
ひゃー、僕も全然気がつかなかった組です。
とっても上手く練れていると思いますよ。この先の展開がスゴく気になりますもん。
作者からの返信
きひらさん
お越しいただきありがとうございます!
1月の後半怒涛の追い込みで完結まで持っていけました。特にエピローグはいろんな方からほめていただけています。
是非最後のエピローグまでお付き合いください!
編集済
第15話 前箸村(7)への応援コメント
このクリスのやりとり、クリスはリョージについて気がついているのか。
血で感染する難病ですか……
もしかしたら読むのが辛くなるかもしれません。その際はお察しください。
ところで大学生になったスズカ、話し方なども若返っている感じがしますが、この頃の記憶はあるのでしょうか。
作者からの返信
記憶ありますよー。記憶を持ったまま若返って行くのがこの話に出てくる症候群の特徴なんですよ。
ちなみに血では感染はしませんが、別の副作用がありまして。それはこの後の話で出てきます。
クリスはこの時点ではリョージのことを認識していませんね。
第13話 前箸村(5)への応援コメント
可哀想……えーきちさん……
ところで前から疑問だったのですけれど、共学だとこのくらいの歳の子たちって女の子呼び捨て普通なんですか?
作者からの返信
どっちかというと名字の呼び捨てが多数派だと思いますが。
そこは前箸村、みんな幼馴染みたいなもんなので名前呼びという設定です♡
なんか田舎の中学校っぽさを出したかったというのもあるんですけどね。
第12話 前箸村(4)への応援コメント
うむもう既にスズカは自分に覚悟があるみたいですね。
ちょっと好きな映画の先生役(女性)思い出しました。
作者からの返信
涼香先生、もうこの時点では自分の運命見えてる感じですよねー
第11話 前箸村(3)への応援コメント
時差ボケの回避方法のもう一つは「ほぼ全く寝ない」です。経験上。
あとは渡航日にめちゃくちゃ早く起きる、ですねー。アフィシオンやって飛んだ日がそうでした、そういえば。
ていうかこの回、異様に巨乳って言葉が多くて(苦笑)
読みがちまちまですみません・・・
作者からの返信
経験上東に向かう(=アメリカに行く)方が西に向かう(=アメリカから帰る)よりも負担が大きいですよね。
あれなんででしょうね。飛行機乗ってる時間は東向きの方が短いのに。
第7話 アメリカ(6)への応援コメント
おおー使っていただきありがとうございます。自分でつけておいて長いなぁ。いつかエッセイで意味解説していいですか?(笑)
私はどうかリョージが療治してほしいのですけれど、この人たちを。
第6話 アメリカ(5)への応援コメント
もしかしてこの少年は少年ではなくて薬か病でこの姿ですかね。
スズカは一緒に帰ろうって言ってもらいたかったのかな。自分で言えなくて決まってなくても。
続きのどきどきにお星様を早いですが!
作者からの返信
お、さすが蜜柑桜さん、鋭いですよね。
ミステリっぽい話を書いてみて、謎を仕込むのも難しかったですけど、謎を明かすのがとっても難しかったです。説明ばっかりになってもダメだし、そもそも謎を解明するだけのシーン作れませんもんね。
探偵が容疑者集めて「犯人はあなたですね」みたいに指さすシーンにはどうやってもなりませんからね。
ミステリー書くのはしばらくおなかいっぱいです。笑
第4話 アメリカ(3)への応援コメント
本当、湯水のように使える日本人恵まれています。お湯を使うのにかかるお金と言ったら…
ニュージーランドのモーテルとアメリカのモーテルは違うのかな。
そしてクリスがこんなのだったとは。ビジュアルが、、
作者からの返信
ニュージーランドはモーテルというよりB&Bスタイルですよね。アメリカとはまた趣が異なると思います。
アメリカのモーテルは低層(二階建てが多い)、駐車場直結の部屋ってのが特徴です。
基本的に欧米人はお湯につかる習慣があまりないので温泉は入浴よりも飲泉の方がメジャーな使われ方みたいですよね。日本人からするともったいないです。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結おめでとうございます。
3人称の引いた視点からの見せ方がよかったですね。
タイトルが本格的に回収されて、一見微笑ましい光景なんですが、やっぱり寿命が可視化されるのが辛いところですね。
時間的にも空間的にもけっこうスケールがある話でしたけど、最後にたどり着くのがこのアットホームな団欒の風景なのが、また。
終わってみると、こういう設定であればこその構成なのだなと。
作者からの返信
そうなんですよ。余命が一目瞭然なのがこの病気の一番怖いところなんですよね。患者の人も発病した途端死へのカウントダウンが始まってしまうわけでして。序盤大学生のスズカが若いと言われてキレる描写はそこから来るんですよね。おまえもうすぐ死ぬぞ、と言われるのに等しいわけですから。
最後の団欒、何も知らない二人の娘、諦めて達観しているスズカ、絶望しつつも残りの時間にかけるリョージと由紀恵といういびつな家族の心情を出したかったのでエピローグだけ三人称にしてみました。わりとよかったですね。
今年も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
できれば放タルの続編というか解説編をお願いしたいところです。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
ゆうすけ様
完結おめでとうございます!
由紀恵さんと結婚したのですね。そして十年間、アメリカでみんなに寄り添ってきたのでしょうね。お疲れ様でしたと言いたい気持ちになりました。
ところで、このお隣のご家族って、ゆうすけさんご一家がモデルではと思ってしまいました(笑) 勝手に(笑)
でも、穏やかな死を選んだスズカさん、決して不幸では無いと思います。
残りの日々が愛おしいですね。
面白かったです。お疲れ様でした。
作者からの返信
涼月様
最後までお付き合いいただきありがとうございました。個人的にはチャレンジングな内容でハードコアに書ききりたかったんですが、やっぱり俺にはそこまでシビアな内容はムリでした。
長編は一年に一本で手一杯ですねえ。来年はもう少し余裕をもって取り組みたいです。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
>すずかです。五十四歳です!
うははは。スズカおもしろい。
ちっちゃくなってしまったけれどスズカですね。リョージと由紀恵ちゃんと家族になったんですね。それもいいか。
完結おめでとうございます。
読んでて大変そうな連載だな~と思っていました。おつかれさまでした。
とにかく、アイデアとその見せ方がいいです、「あれっ、若返ってる?」「おっ、あの人とあの人にそんな関係が!」楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
作者からの返信
藤光さん、ずっと応援いただいてありがとうございました。俺は一年に一本しか長編書けないんですが、それでも十万字を仕上げるのはなかなか骨が折れます。しかも今作みたいなややこしい話にした場合は、締切前はもうドタバタです。
なんにしろ間に合ってよかったです。久しぶりに続きを考えなくて夜眠りにつくことができます。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結お疲れさまでした~。
色々とありましたが、彼女が幸せそうでよかったです。
「JCルックじゃロリ度が足りない」
ゆうすけさん。ロリータは中学生ですよ(真顔
作者からの返信
えええ、違いますよ、lagerさん。
かたぐるまできなくなったらもうロリじゃないです(クソまじ顔)
いや、まじな話ロリかそうでないかはかたぐるまできるかできないかで決めていいんじゃないかと思っています。
しかしlagerさんに三話目ぐらいでベンジャミンバトンっぽいって見抜かれたのにはビビりました。どうしてあそこで分かったんですかね。まだまったくそのあたりのこと触れてなかったのに。
ベンジャミンバトンとの違いは生まれてから成長期が終わるまでは普通の子供として成長して、ある日を境に若返って行くという設定なんですけどね。
いずれにしても応援ありがとうございました!レビューも超うれしかったです!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
題名のインパクトは抜群でした。そして、その題名に反して考えさせられるお話でした。
若返って一番辛いのは皆に置いていかれて気付いて貰えなくなることだとおもうのですが、理解してくれて最後まで一緒にいてくれる人がいてよかったなと思いました。
作者からの返信
そうなんですよ。若返ると周囲から取り残されていく、しかも身体が小さくなって働けなくなるというところが怖い病気なんですよね。自分の余命もわかってしまうという。
最後のエピローグはなかなか自分でもよく書けたなと思っています。
応援いただいてありがとうございました。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結おめでとうございます。
初めてタイトルを見た時は、コミカルな作品なのかな? と思いましたが、このタイトルにも深い意味がこめられていたんですね。
最終話を読ませていただいて、しんみりとした気持ちにもなり、また爽やかな読後感も味わいました。
先を見越した構成で、意外性もあって面白かったです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
この手のサスペンスミステリは一度書いてみたかったんですが、なかなか難しすぎました。もう少し余裕をもって書かないといけませんよね。
和希さんの次作、楽しみに待ってますよ!
連載中応援いただきましてありがとうございました。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
連載お疲れさまでした。
タイムリミットまで充実した時間を過ごせるといいですね。
皆さんもコメントしてますが不憫な方が1名……。
難しいところですけどね。
作者からの返信
不憫ですよねー。かわいそすぎまして。いや、作者として反省しきりです。
いやエピローグにちょっと出してやろうかと思ったんですけど、どう出してもお邪魔虫になっちゃうんですよね。挨拶に行った隣の家の奥さんになっていた、とかただのホラーじゃないですかね。
羽生坂&蛇麻杉コンビももっと掘り下げたかったんですけどね。締め切り過ぎてからいろんなアイデアが浮かんできて困りますよね。
いつも応援ありがとうございました!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
いやーんっ、このエピローグは反則ですね。泣いてしまうわ!!!
完結おめでとうございます。執筆お疲れさまでした。ロリがこんなに胸に響く言葉になるとは……笑
作者からの返信
良かったですか?竹神さんの心に突き刺さるエピローグが書けてよかったです。やっぱり最後はほのぼのせつないロリ幼女のロリムーブで締めくくるのが一番ですよね。
でもよく考えるとこのエピローグだけ見ると余命〇年系のお話と同じ構造になってますね。
しかしよく気合いで最後まで書ききったなあ、俺も。竹神さんも根性でアリア最後まで書ききってくださいね。100万字まであと13万字。余裕余裕。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ちっちゃくなったスズカが可愛すぎて、つらい……! くっ、クリスの破壊力も凄まじかったのに、最後の最後でスズカの魅力が勝るとは。
先にレビューを書いておいて良かったです。幼女可愛いの一言で終わってしまえば、作品の良さをほとんど説明できませんから。
作者からの返信
お、クリス推しがいたとは。正直作者も想定外でした。笑
最後のロリスすずかは我ながらヒットしましたよ。やっぱり幼女が入っているのと入っていないのとでは執筆速度が倍以上違いました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。次作では謎のアラビア系美女高校国語教師マケーイ・ハザとしてゲストキャラ出演していただいてもよろしいでしょうか。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
無事完結おめでとうございます!
お疲れ様でした。
良い作品を読ませて頂きました。
私はタイトルに釣られて読みに来たアホですが💧
読めて良かったです。
スズカちゃんが最後まで幸せでありますように。
作者からの返信
水守さん
読んでいただいてありがとうございました。毎年カクコンの終わり際は毛髪に厳しいですよね。今年も結局ぎりぎりになっちゃいました。
来年こそは11月中に全編書き終えて予約投稿で終わりにしたいですが、なかなか成長しませんよね。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした!
このタイトルで来た時は「正気か!?」と思ったのですが、無事に完走されて本当にすごいです!いやぁ、最後感動しました……
読者が見守る中で執筆するプレッシャー、私は考えただけでも無理ですが、毎年やり遂げているゆうすけさんを本当に尊敬しています。これからも性癖にこだわらず、読者を楽しませるお話を書いていってほしいです。
さよこ~~~~~~!!!!
作者からの返信
いやあ、今回本当に苦労しましたよね。
古川さんのアシストがなかったらどうなっていたか。
前箸村編のラストとか何回書き直したか分からないですもんね。
でもあきらめないで多少矛盾があっても書ききることが最優先でしたので、エンドマークまで書けて本当にほっとしました。紗代子には申し訳ないことをしましたが。
ということで古川さんの長編、待ってますよ!!!!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
ゆうすけ兄さん
おみごとでございました。
パンダ、最後の最後まで
すげえ楽しませていただきました。
ありがとうございます。
そして子供の名前
みどり、あおい(笑)。
うちにも、同じよーな名の子が
いたりして(笑)
ともあれ。ありがとうございました。
作者からの返信
水ぎわさん
ああ、ぱっと思いついたみどり、あおいは水ぎわさんのアレの影響だったんですね。実はあおい、あかねと少し迷ったんですけどね。
ずっと応援くださってありがとうございました。おかげさまで完結できました。
第1話 プロローグ 東京への応援コメント
はじめまして
るしあん と言います。
私がフォロー、フォロワーで関係している二人が続けてレビューしていたのでお邪魔しました。
ゆっくりですが読ませて頂きますね
作者からの返信
るしあんさん
ようこそいらっしゃいました。ゆっくり楽しんでいってくださいね。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
えっ、ゆきえちゃんと結婚したことに一番の驚きをかんじてます(笑)
リョージの彼女、影薄かったな(笑)
長編連載おつかれさまでした。
作者からの返信
ホント紗代子出さなきゃよかったですよね。
最初は紗代子が看護士になってスズカを追いかける構想だったんですよ。ところが紗代子がスズカを追う理由があまりに希薄すぎて。
その役は由紀恵に譲ったら出番がなくなってしまいました。
こころさんももう少しセクシーな乳をふりまく役で出した方がよかったですよね。次作ではそういう役を用意しておきます。
ただ次はまた来年のカクコンですねー。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
お疲れ様でした!
結局由紀恵と結婚したんですね。
面白かったです。
思ってたよりもすずかが若かった。
リョージが中学の頃はまだ発病してなかったんですね。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
中学編の最後で涼香先生が髪の毛切った描写があるんですが、その少し前に発症してるんですよ。本文には書きませんでしたけどね。
今回いろいろ複雑な設定を入れ込みましたのでだいぶ疲れました。やっぱ俺はBL系ファンタジーコメディ書いている方がいいみたいですね。一番の被害者は紗代子ですよね。次作ではえーきちさんももう少しいい役で出演してもらうことにします。
ずっと応援いただいてありがとうございました!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
お疲れ様でしたm(__)m
最後ちょっとウルッとしちゃいました。
番外編で、あの村(名前忘れた 汗)や女医さん(こっちも忘れた 滝汗)のその後も書いてくださると嬉しいです。
いいお話でした〜〜〜〜!
作者からの返信
ホントはドクターはエピローグの時点で亡くなったことにするつもりでした。ドクターが亡くなったのでリョージたちは日本に戻ることにした、という感じで。
ところがおそろしいことにそれだと年数が合わないんですよ。ドクター、出てきたとき25歳ぐらいの見た目で、しかもクニミヤメソッドで病気の進行遅らせていますから、死ぬまでには30年ぐらいの時間の経過が必要なんです。
でもそうするとリョージも50過ぎになって娘が8歳ってのは無理なんです。
これはまじで参りました。結局、リョージたちが日本へ帰国して住む理由はぼかしちゃいました。ドクターがどうしているかにも一切触れないことにしています。
とりあえず書き終えたので読みにまわりたいと思います!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
おおぉ、家族に……! 家族になったんですねえ(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)
シリアスなテーマながら遊び心も盛りだくさんでとてもおもしろかったです。
あと、そうだ。出演までさせていただきまして!笑 ありがとうございます。光栄です(*´艸`)
最後に、扱いがいろいろかわいそうだった紗代子の幸せを祈りつつ( ;∀人)⌖˚
完結おめでとうございます♡ そして連載お疲れさまでした!!
作者からの返信
紗代子はホントかわいそうなことをしてしまいました。
本当は由紀恵じゃなくて紗代子が看護士になる予定で序盤から伏線張りまくっていたんですがね。
第二章を由紀恵視点で書いちゃった時点で紗代子の出番、なくなっちゃいましたよね。
あと出演していただいてありがとうございました。一部の人々にバカウケして、ちょうど中盤のたるみかけの部分が盛り上がりました。味をしめたので次回作もまた何かの役で出演してもらおうと思っています♡
レビューもありがとうございました!
編集済
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結おめでとうございます! 最後、最高でした。やっぱり由紀恵さんと一緒になったんですね。スズカさんが娘になっていて驚きましたが、とても腑に落ちました。本当にすてきな作品で、可能なら星を100個くらい差し上げたいです。すばらしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
まりこさん、ずっと読んでいただいてありがとうございました。艱難辛苦のすえなんとか書ききれました。小説は書ききってなんぼ、未完の傑作よりも完結した凡作、ですからねえ。
これでゆっくり読みに回れます。ありがとうございました。
編集済
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
2人が結婚して家族としてスズカも一緒に生きているんですね。
初めはなんだろうと思った題もこうして最後にくると納得です。
楽しませていただきました。
執筆、ご苦労さまでした!
作者からの返信
かわのほとりさん
先日ご相談したプロフェッサーは結局使いませんでした。若かりし頃のドクターとおじいちゃんのエピソードで研究医として働くおじいちゃん(まだ30歳そこそこ)と患者としておじいちゃんに診てもらっているドクター(まだ駆け出しの女医見習い)のシーンを書こうと思ったんですが、どうにも上手く本文中にはまらなかったので飛ばしちゃいました。字数的にも長々とエピソードを挟むことなく十万字行けそうでしたしね。
ところで、アメリカ生まれが「年長さん」とか言うのはやっぱりおかしいですよね?
こりゃおかしいなあと思いつつそのまま公開しました。雰囲気と勢いで読み流してください。
ずっと応援していただいて嬉しかったです。ありがとうございました。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
エピローグ。感動して泣いちまったじゃないか。涙もろいのかい、最近の私。
しずかな情景のなか、家族の姿、すずかが切なくて。
そうか、リョージの娘として生きていたんだね。
完結、本当にお疲れ様でした。
すばらしい物語をありがとうございます。
作者からの返信
アメさん、どうもありがとうございました。
おかげさまで完走できました。かなり厳しかったんですけどね。
ところどころ練りこみが足らない部分あったんですが、とにかく完結させることを最優先に書ききりました。
最終話はほんわかしつつしんみりできるトーンにしたくて、ここだけ三人称なんです。
期間中の応援とレビュー、ホントにありがとうございました。次はまた来年のカクコンまで長編は書けないかもですねー。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
おおー! 完結おめでとうございます!
いやーほんと、タイトルとはいい意味でかけ離れた(それでもやっぱりかけ離れてはなかった)素晴らしいハートウォーミングなお話し。ハッピーエンドとはまさにこのこと、ってヤツですね!
スズカも由紀恵も、そしてリョージも幸せそうでなにより。タイトルもバッチリ回収してて、鬼シリアスながらゆうすけさんの筆致が溢れていて素晴らしい作品でした。
そして紗代子の扱い!
まさに負けヒロイン! 傷口に塩すら塗ってもらえないところよ!笑
でもそれがええんです。この扱いが是だと知っているのは一部のマニアたち。それでええんです!
「負けヒロイン 勝ちが見えれば ただの人」
これ格言ですねー(関係ない)
さておき、
ずっと追いかけてきて、大満足な作品でした。素晴らしい! 文句なしの星3つです!
作者からの返信
いやあ、紗代子にはホント悪いことしたなと思ってるんです。実は看護師になって最後スズカを追いかけるのはホントは紗代子がやる予定だったんですよ。
でもそれだと人間関係にいろいろ無理が出てきて、前箸村編書いてる時に由紀恵に変更したんですよね。
そしたら話に勢いがついて良かったんですけど紗代子の出番がまるでなくなってしまったという。笑
いやー負けヒロインの典型ですよね。フラれるシーンすら書いてもらえなかったという。笑
まあ、冗談はともかく、おかげさまで無事完結できました。もう当分シリアスは勘弁です。
長らく応援ありがとうございました。レビューも超嬉しかったです。
編集済
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ちゃんと追えませんでしたが、連載お疲れ様です。
思ったより早くたどり着きました笑
先が気になって仕方がなかったからです。
ミステリーなのに、ゆうすけさんの色が出ていてとても楽しく読ませていただきました。
最後は家族五人になったんですね。さよさん(漢字が思い出せなくて申し訳なく)は置いておいて、由紀恵さんの活躍はもちょっとほしかった気もしますが、まぁ、スズカさんがいるから仕方ありませんね( ・∇・)彼女が全部持っていってしまってます笑
関わるなと頑なだったスズカさんが、どれだけリョージのことを想っていたか考えてみると泣けますね。あ、恋だの愛だのの意味じゃないですよ??
とにもかくにも、大変楽しませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
かこさん、読むの早い!!!
紗代子が今作の登場人物の中で一番失敗でした。当初は由紀恵じゃなくて紗代子が看護士になってスズカを追いかけるストーリーで考えていたからこんな中途半端な設定になっているんです。
ただ書いていく途中で紗代子がスズカを追いかける理由がどうしても見つからなくて。「カレシが探してるから」だけしか理由がないんですよ。それでもストーリーにしようとやたら素直な性格にしたりしたんですが、由紀恵の方が適任だと気が付いて急遽変更したんです。
怒涛の一気読みとレビューもありがとうございました。これからかこさんの美冬読ませていただきますね!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
リョージと由紀恵、すっかり夫婦になっちゃって。
そしてスズカが今でも、二人の側にいるのが素敵ですね(*´▽`)
残された時間はもう長くはなく、都合よく奇跡なんて起きない。だけどそれでも、掛け替えの無いこの時をみんなで過ごしてください。
最後にスズカが、良い人生だったって思えるように。
完結おめでとうございます。
素敵な物語を、ありがとうございました!(^^)!
作者からの返信
いやあ、この病気が発症するとあと何年生きられるか分かっちゃうところが怖いですよね。
ただ若返って行く中で思考も単純化していく感じなんでしょうか。わりとスズカもクリスも悲壮感ないですよね。
考えてみると老いるのはいくらでもできますが、若返るのはゼロ歳以下には若返れませんからね。
読んでいただいて、レビューもありがとうございました。なんとか今年も完走することができました。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
ふたり結婚したんですね!
そしてすずかちゃんは娘ってことになったんですか。
なんかこの回ちょっとうるうるしてしまいました(*´艸`*)
リョージくんの人生のお話でしたね。
中学生の頃から親になるまでが、すずかちゃん?スズカ?先生?どう呼べばいいのかがわかりませんが(笑)、彼女とずっと一緒にあったと考えるとなんだかこみ上げてくるものがありますー。
とても楽しく読みました!面白かったです!
お疲れさまでした〜(*´ω`*)
作者からの返信
最終回はうるうるを狙いましたので大成功です!しかも最終回は思う存分幼女が書けて嬉しかったです。ホント俺って幼女書くと途端に速筆になりますよね。今回の話は幼女封印したので相当鬱屈がたまっていたみたいです。最終回が一番書いてて楽しかったです。笑
いやあ、今年はどうなるかと思いましたけどなんとか最後まで書ききれました。それもこれも夏緒さんをはじめみなさんの応援のおかげです。ありがとうございました。
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
前々から思ってましたけど、リョージくん、ハーレムですよね……皆に羨まれる状態なのに、不遇(笑)
話の矛盾になるかなぁ、と思いまして終盤ですが、指摘入れときますね。
>でもね、ここにこの機械がある限り、私たちの血から殺人兵器が作られ続けるのよ。
→特別なのはスズカさんだけの血液だったと思うので『私の血』からだと思うのですが、私の読み違いでしたかね……?
あと、伸びたクリスが二回抱えあげられた気がするのですが、気のせいでしょうか。確認いただけると幸いです。
作者からの返信
あ、鋭いですねー。実はドクターも数少ない「両親ともに発症者の娘」なんですよ。これも本文に書いていないからバックストーリーなんですけどね。
だからスズカと同じレベルの危険性があって血液から殺人兵器を作ることができます。
ちなみにソーヘイがプロポーズした時はまだ発症していませんでした。それを断ったのはドクターがいずれ自分も発症することを知っていたからなんです。当然ドクターもわかっててプロポーズしていますが。
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
これは……実質平均年齢50オーバーの戦い……!(軽く計算して青ざめました)
作者からの返信
ここでの実年齢はクリスは70歳超え、ドクターは60前後という設定です。頭の中こんがらがりますよね。
なお、ドクターは機械を使ったクニミヤメソッドを自分でやっていたため、発症歴の割に見た目の若返りが遅れています。本来ならすでに小学生レベルまで若返っていないと計算が合いません。
これは本当は本文中に書きたかったんです。あまりに説明くさいんで書く場所を探しているうちに書きそこなってしまいました。
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
心臓に投与したら貧血というものがぴんと来なくて、調べてみたら、血液を作るのは骨髄のようなのです。
血液専門の医師なら、この表記はいたいと思うのですが、どうでしょう。
骨髄に投与すれば体をめぐる赤血球や白血球、血小板に様々な支障をきたす、と想像したら恐ろしいですね……
作者からの返信
ああ、かこさん違いますよ。心臓に投与すると心臓だけが若返って、縮んでしまって小さくなるから血流量が減って貧血になるんです。血液の成分とは関係ないです。物理的な大きさの問題です。
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
病気の進行は止まらず、だんだんとロリになっていくのを見ると、どうしても終わりの時を意識してしまいそう。けれどスズカが自ら言った五十四歳は、彼女自身がこの人生を胸を張って生きてきた証のように思えました。
これからも、ずっと本当の年齢を言い続けていくのでしょうね。
タイトル詐欺になりかねない本作。ですがこうして最後までよむと、やっぱりこのタイトルでよかったと思いました。完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
そうなんです。この病気(架空ですけど)の一番怖いところは「余命が分かってしまう」ことなんですよね。
人は無限に老いることができますが、若返るのには限界があるんです。
しかし当初想定よりも随分哲学的なテーマになってしまいました。来年はさらっと笑えるコメディを書きたいですねー。
いつも応援いただいて感謝申し上げます。レビューもありがとうございました!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ラストはうるっとしてしまいました……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
きっとスズカにとっても、リョージや由紀恵さんにとっても、満足のいく人生になるんじゃないかな、と、そうあってほしいと願っています(*´▽`*)
素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
おかげさまで完走できました。ぎりぎり1月末には間に合いませんでしたけどね。お正月に1回更新サボったのが最後に響くなんて……。
細かいところで設定の矛盾とか説明不足なところありますが、とにかくラストまで書ききるのが大切、と思って書き続けましたよ。
綾束さんにはレビューもいただいてホント感謝しています。
第22話 横浜(6)への応援コメント
クリスってお話好きですよね笑
何も言わずに去ってもいいのに……
いや、でも、リョージくんが追いかけてくるのを狙っているのか。
リョージも成長しましたよね、二十歳の頃はたじたじだったのに、郷に入っては以下略ですもの。
さて、警告の真相はなんなのでしょう?
作者からの返信
この二回目の警告、ストーリー展開上なくてもよかったなあと全部書いてから思いました。字数稼ぐためとはいえ少し不自然ですよね。
第20話 横浜(4)への応援コメント
おお、由紀恵さんピンチ。
展開がクライマックスに向けてまとまってきましたね。真相が気になって仕方ありまけん。
すみません、ちょっと切り込むのですが、リョージくんは幼女趣味なのでしょうか。(続きでそういう設定が出てきたらすみません)
リョージくんの会話や地の文に『幼女』というものが出てきて、女の子、と普通は言うと思うのですよね……
第一章がどうだったかあまり覚えていないのですが、子供達、という表現だったような。
『ロリ幼女』という言葉が出てくるのもその筋の方がおっしゃるなら、わかるのですが、言葉の重複です。
何が言いたいかって、リョージくんがゆうすけさんに見えてならないのです笑
狙い通りなら、すみません(´・ω・`)
作者からの返信
リョージは幼女趣味って言うかかわいい系の女の子が好みっていう設定です。
このあたり俺がシリアストーンに飽きてきて「あー、幼女書きて―」とうめきながら書いていたところですのでそれが乗り移っちゃってるのかもしれませんね。
第17話 横浜(1)への応援コメント
今回の章の文字の雰囲気、好きですねー。
しっとりしていて、落ち着いた雰囲気と無機質に眺める感じが好みみたいです。
都会の駐車場って地下三階まであるんですね……すごい。
作者からの返信
ははあ、かこさんの好みの文体がだいたい想像つきましたよ。
ちなみにこの回、「セリフが少なすぎる」と思ってがんばってセリフ増やした回なんですよねー。
みなとみらいの駐車場は地下五階まであるところもありますよー。笑
第16話 前箸村(8)への応援コメント
前にコメントしたようなことになりたくなかったので、ここまで読んでみました~。
あとで推敲されるだろうと思われるので、気になるようだったら声をかけてください。時間が出来たら細かく見ていきますので。
簡単に言いますと、気になるのは語尾が~ね、でよく終わる所、関口先生の口調が時たま丁寧語になる所でしょうか。会話劇で乗りきろうとする所がちょっとまどろっこしい所も気になると言えば気になりました。
前章のようなクリスの仰々しい話し方は好きなんですけどね( ・∇・)b
今回も最後の二話は引き込まれましたねぇ。緊迫感が違いました。
無駄にキャラがたってる方々には笑いました。
あ、シンヤくんのバカわいい姿は好きです。たぶん、もう活躍がないんでしょうけど笑
前章の最後の言葉といい、今回の最後の言葉といい、とてもとても気になります。
作者からの返信
前にコメントしたことってなんでしたっけ?俺がかこさんのコメントでびしばし指摘されて快感を感じてるってやつでしたっけ?
~ね、で終わる会話は俺の手癖なんですよ。気が付いたら修正していってるんですけど、がんばります。
会話が多すぎるってのはまさにそのとおり。先にセリフから話組み立てていってるんです。これも相当苦労しそうですが、がんばります。
先生の丁寧語はこんなもんじゃないですか?俺の中学時代の先生がモデルなんですけどね。
指摘ありがとうございます(恍惚顔)
編集済
第10話 前箸村(2)への応援コメント
わざとならいいんですが、涼香先生にルビがほしかったですね……。
なぜか、リョーカ先生と読んでたので笑
(すみません、私の記憶力のなさでした、流してください……! たぶん、スズカで刷り込まれているんでしょうね……作戦通り??)
頭の中、お花畑な志保ちゃん、大丈夫ですかね……(;・∀・)
作者からの返信
あ、ここでルビふっちゃうとネタばらしになっちゃうんですよ。わざと漢字にしてありますし、リョーカと読んでいただくなら狙い通り、という感じでもあります。
お花畑系志保ちゃん、第二章のメインキャラだったりします。
編集済
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
名台詞、きたねwww
リョージ、ロリ度が足りないって言った?
立派なロリやん!
この病って、見た目からな何年生きてるのかわからないよねー。
作者からの返信
個人的に中学生はロリ範疇外だと思うんですがね。笑
そうなんです。書いてるとだんだん書き手の方が混乱してくるんですよね。困ったもんです。笑
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
ここ!?
ここで最終日なの??
もったいない……しかし、どっ派手にやりましたね(笑)
「水回り応援団」エッセイ、2/2まで伸ばす意義、大いにあります(笑)!
おまちしてます。
作者からの返信
俺、多分アクション系エンタメ小説書きなんですね、多分。やっぱり爆発シーン書いてるのが一番精神が安定しましたよ。笑
さあ、丸一日かけた最終話ラストシーンにご注目ください。いつもありがとうございます!
第3話 アメリカ(2)への応援コメント
サナトリウムというと魔の山を思い出してしまいます。
病気の方のお話、重いですね……考えるだけでなんとも言えない悲しくなります
作者からの返信
病気、蜜柑桜さんにネーミングしてもらってホント助かりました。そのうちバンバン出てきますので。
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
派手にやりましたね。
まさかリョージが手りゅう弾投げるとは。
それってつまり、スズカにとっては……。
作者からの返信
すかっと行きました。笑
あくまでミステリ風味ですのでね。どうしてもアクションシーン入れたくなっちゃいますよね。笑
ついに次回最終話です。お付き合いいただきましてありがとうございました。最終話もお楽しみいただければと思います!
編集済
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
スズカに会えて、機械ぶっこわしちゃったんだね。
そこ、リョージくんとの関係が切なくて、そこがすごく良かった。
さて、こっからラストに向かって、どう展開するの?
楽しみです。
それにしても、やっぱロリから離れられんようだ(笑)。
作者からの返信
次回のエピローグですべてが明らかに!
といってもそんなに難しいことはしないつもりです。ここまでで謎の答えはだいたい書いてあると思うんですが、なにか書きそこなってないか心配ではあります。
是非最後までお付き合いください!
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
やっと読みに伺えました。
通知不具合とトラブル(端末のトラブルとか首捻ったり💧)があり、通知不具合の作品を中々チェックできなくて、読みに伺えないうちにストーリーが一気に進んで、凄いことに!
スズカさんDr.ノーエにクリス……おおー! 役者が揃ったー!!
と思ったら! スズカさんやりましたねー! 辛い選択ではあったけど、カッコ良かったですー!!
そして次は舞台は日本に戻るのでしょうか。いや、リョージくんが残るのだから……どうなるのか……刮目して待ちます!
あ、由紀恵さんがいたのはちょっと予想外でした。びっくりしました。
作者からの返信
水守さん
たまに通知来なかったりするときありますよね。一話読みそこなうとその次の話の通知が来なくなる機能は混乱の元ですよね。
さて次回最終話、驚くか呆れるか泣くか。お楽しみにどうぞ!
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
ゆうすけ様
深いお話でしたね。命の重みはみんな一緒ですが、身近な人の死は辛いですからね。この村は終末医療のような場ですが、それでも不幸には見えないです。でも、現実問題としては、生活費が必要ですからね。それをどうしていくのか。もう少し建設的な方向にしたいですよね。
リョージ君には、おじいさんの機械を壊す運命が待っていたのですね。でも、おじいさんの意図とは違う使われ方をしていたら、やっぱり終わりにするのがいいのでしょうね。
リョージ君って、本当はスズカさんが好きだったのかなと思いました。ずっと(笑)
ところで、由紀恵さんが付いてきていますね。どうなるのかしら?
作者からの返信
最後作者自身でも思いもしなかった選択の話になってしまって驚いていますが。クリスとスズカ、どっちが正しいのか分かりませんよね。
残すは一話、エピローグです。最後までお付き合いください!
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
由紀恵さんがいた――っ!Σ( ゚Д゚)
これはちょっとしたホラーかもしれませんね(笑)
でも、ここまでで選考終了になってしまうのは、個人的にはもったいない気がします(><)
作者からの返信
残すは最終話エピローグだけですからね。万が一書籍化するときはエピローグだけ大幅改稿もありえますよね。
残すは一話、ここまでお付き合いくださってホントありがとうございました。
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
セーラー服と機関銃ーっ!
実は少し前まで連載していた『祓い屋OL』でも、初稿の段階では全く同じセリフを書いていたのですよ。都合により削除しましたけど、やっぱり撃ちまくるならこれですね!(^^)!
機械を壊したことは、プレスティックソンの皆を見捨てると言うこと。スズカにとっても心苦しかったでしょう。
だけどそれでも、自分の血で誰かを殺すわけにはいかない。強い想いが伝わってきました。
それにしてもリョージ、ロリ好きだなんて酷い言われよう。
でもJCルックじゃロリ度が足りないって、ロリ好き自体は否定していないじゃないですか!
今後スズカが立派な金髪ロリになっても、変な気は起こさないでくださいね(;´∀`)
作者からの返信
ロリ好きかどうかはおいておいて、中学生がロリに入るかどうかは昔から論争のタネでしたよね(ホントか?)
ここまで我慢してロリ描写を封印してきましたが、我慢の限界が来たようです(笑)
次回、最終話まで是非お付き合いください。
第25話 再びアメリカ(3)への応援コメント
カ・イ・カ・ン。やっぱり機関銃といえばこのセリフですね!(^o^)!
この一件で、プレスティックソンの人達の未来が大きく変わったでしょうし、中には命を落とす人もいるかもしれない。それを思うと、完全に正しいことをしたとは言えないのかもしれない。
けれどそれでも、他の誰かの死と悲しみを前提とするやり方なんて、絶対に認めてはならないと思います。
作者からの返信
ホントはこのセリフなかったんですけどね。やっぱ入れとかないといけないような使命感に駆られまして。カドカワ映画でしたしね。笑
いや、実際この話クリスとスズカとどっちが正しいのかえらい難しい話になっちゃいました。最大多数の最大幸福の捉え方の違いなんですよねー。
編集済
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
>伴性劣性遺伝病で患者同士の子供が女子の場合は、潜伏しないで百パーセント発症する。
「伴性劣性遺伝」……はじめて見ました〜。ふーんです。スズカかわいそうですね、若返りの病確定なんて、メンタルやられます。
>スズカの血液を精製して調整すれば、逆に不老薬として使えるんじゃないか。
おー。SF〜。火の鳥〜。
わたしの好きなやつ〜笑
作者からの返信
あー、たしかに火の鳥っぽいですよね。
伴性劣性遺伝は高校の生物で出てきましたよ。
この病気の怖いところは若返るとともに自分の余命がビジュアル的に分かっちゃうところだと思うんですよ。クリスは五歳児なので余命五年ですからね。
編集済
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
ゆうすけ様
恋人同士だったのだろうなとは思っていたのですが、一度目の青年時代と言う言葉がどういうことなのかなと気になっております。後、リョージ君は自分のおじいさんのことを知らなすぎるし、親にもちゃんと聞いていないことがちょっと不思議で、何か隠れているなかななんて勘ぐったりしております。
遂にスズカさんが登場しましたね(^_-)-☆ 機関銃って(笑) あれ? でもいつの間に帰って来たんだろう。日本から(笑)
作者からの返信
えー、涼月さん自分の祖父母の元カレ元カノのことなんか知ってます?ふつう知らんでしょ。
ちなみに俺のじいちゃんはえらい遊び人だったことは聞いてますが。笑
スズカが現れた理由は次回書きますんで。
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
ということはリョージはドクターの恋人の孫になるのか。
色んな思いがありそうですね。
で、スズカさん物騒なものを持ち出して……。
作者からの返信
この辺の登場人物の見た目の年齢と実年齢と人間関係は整理しておかないと頭の中こんがらがりますよね。笑
最後はスズカにどかーんと暴れてもらいます!
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
スズカ 来た―――!!
ああもう、もう。
パンダ夢中だよ、ゆうすけ兄さん!
スーズーカー!!(笑)
作者からの返信
やっぱ最後はドバーンとスズカに暴れてもらいましょう!笑
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
すごく面白い回で、機関銃を持った、スズカまで登場なんて。
しかし、ドクターとクニミヤとの関係とか。1度目の青年時代って、どういう意味なんでしょう。続き楽しみにしていますね。
作者からの返信
ドクターもゲルスト病なんです。主治医のリョージのおじいさんを好きになったんですが、自分の病気のこともあって身を引きました。スズカの母親とはそこが違いましたね。一度目ということはドクターは一度20歳を経験して40過ぎてゲルスト病を発症してだんだん若返って今、二度目の20台を過ごしている、ということですね。
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
ドクターにそんな過去が!Σ( ゚Д゚)
でも、難病だからってスズカに寄生しちゃだめでしょう……(><)
これまではどうやって生活してきたんでしょうか?(; ・`д・´)
そして、ついにスズカ本人が登場ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
これまでもスズカの血に頼って生活していたんですよ。第一章の最後にスズカが「私の血を使って」と言ってまして。
スズカの血を使う前にはドクターの血を使って同じような商売をやってたんですが(ドクターは知らない)、ドクターの血はそこまで効き目がなかったんですよね。
スズカ、ここまでひっぱってJCの姿で再登場です。
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
スズカ来た──!
そしてソーヘイさんとドクターチノにそんな過去が!? あと幼女とフラググレネードの組み合わせってなんか……トテモイイ(゚∀゚)!!!
リョージどうすんの、男を見せろ! と、とりあえず応援したくなりますね!
作者からの返信
残念ながらリョージはアクションにはほとんど参加しないで見てるだけなんです。笑
さて終盤に来ました。謎はほとんど解決したと思いますが、拾い忘れないか今チェック中です!
編集済
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
クリス、恐ろしいことをズバズバ言ってきますね。見た目は子供、頭脳は大人。しかも、かなり賢く容赦のない大人です((( ;゚Д゚)))
ドクターの手榴弾も放つことができず、万事休す?
しかしそこでスズカ登場。脳内に、セーラー服と機関銃の主題歌が流れました!(^o^)!
作者からの返信
ちなみにクリスは元政治家、という設定です。40すぎてゲルスト病を発症していまして今5歳児ですから、実年齢は70歳を超えてますよね。
スズカの服装は描写してませんが、90%の人がセーラー服姿を連想したと思います。笑
第24話 再びアメリカ(2)への応援コメント
スズカの血が殺人兵器に!
生きるためにはお金が必要というのは分かりますけど、それでもこんなの許されるはずがありません(>_<)
そして、本人登場! しばらく見ない間に、すっかり若返って。
スズカだって自分の血で誰かが死ぬのなんて、ごめんですよね。
作者からの返信
これ、でも書いていて思ったんですよ。病気の人が本当に生活費稼ぐ必要があった場合、どうするのがいいのかなって。
この話の病気はフィクションですが一概にはクリス責められないなあという気がしました。スズカの血が高く売れなかったらどうするのが良かったのかなと思いまして。
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
追いかけ方が急やなー。
どうでもいい……本当にどうでもいいことなんですけど、プライベートジェットは日本での呼び方なので、ドクターがビジネスジェットじゃなくさらっとプライベートジェットと言っていることに違和感を感じました。
問題はないんですけど。
作者からの返信
ちょっと巻きに入ってますから、急遽出国です。笑
あら、そうだったんですね。これは直しておきましょう。ドクターは英語ネイティブの日系人(金髪長身貧乳)ですから和製英語話していたらおかしいですもんね。
いつもありがとうございます!
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
おおおお。
不老薬!!
すげえところに来ましたね。
いやもう。これ。
パンダ、本気でハマってます!!
作者からの返信
水ぎわさん、苦労してここまで来ましたよ。あとはらすとをどうまとめるかです。がんばります!
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
単に金持ちの老人が回春するために金に糸目をつけずに入手しようとしているのかと思ったら、こんな別の用途があったのか。
今回出てきた伴性劣性ですが、最近は優性劣性を使わず伴性潜性と呼ぶようです。
作者からの返信
そうなんです。回春目的で使うのはすぐ思いついたんですが、それだけだとちょいと血液パックを奪い合うには根拠希薄だなあと思いまして。
おや、ホントだ。この言葉使い始めたのついこの間の話じゃないですか。うーん、これは難しいですね。修正する方が正しいんですけど、この単語まだ浸透してませんもんね。教科書は両方併記ですか……。
うーん、とりあえずこのまま行きます。多分知らない人が多いかなと思いまして。ちなみに俺も知らなかった。
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
ふたたびアメリカ!
こいつぁヘビーだぜ。めちゃくちゃ面白くなってきてますねー、渦巻く陰謀に巻き込まれるリョージ……どうなるんでしょう? 結末まで待てねーです! 続きも楽しみにしてますよ!
あ! あと2本目のハンマーをちえさんに渡しとかなければ⚒
作者からの返信
いろいろ考えて結局こういう形に落ち着きました。まあ分かりやすい悪役ですよね。
いやあ、しかしドクター・チノ・ノーエ、いい仕事してくれますよね。笑
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
おお、また舞台はアメリカに戻るのですね。
作者からの返信
またアメリカに戻りましたが、今回はプレスティックソンに直行しますのであまりアメリカの風景描写はありません。といっても冬の夜なのでほとんど描写するところがないんですけどね。
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
なるほど。なるほどー。
これはおもしろいですね!
病気とスズカの血液とクリスたちの目的と。欠けていたピースがひとつずつ埋まっていく感じ。とてもおもしろいです。
最後が『クニミヤくん』になってるあたり、ドクターとおじいさんの関係も気になるところです| ू'-')
ところで。
>足らない部分を補って
……そろそろハンマーつかったほうがいいですかね?🔨(・∀・)
作者からの返信
おや、こんなところに作者の意図しないフレーズが紛れ込んでましたね。失礼いたしました。これは多分誤変換ですよ、誤変換。このあとももしかしたら誤変換の箇所が出てくるかもしれません♡
ドクターとおじいさんの関係は……次回をお楽しみに♡
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
ドクターはビジネスクラスで、俺はエコノミーって、そりゃ辛い。それも朝に到着って、私の一番嫌いなパターンであります。
そこへもって、すぐにドライブ、もうがんばれです。
遺伝子的なことから、血液が不老不死の薬か毒かと、この設定、お見事というしかないですね。
現代もので、病気を扱うのは注意を要するのに、私はしてしまって、そうか新しい病気を作れば問題がない。とってもいいアイディアですね。
作者からの返信
俺は国際線は乗ったらすぐ寝る、を信条としていますんで、現地到着時間にそれほどこだわりないです。ただ朝到着の方が時差ボケ直しやすいと思いますが。夕方到着してもその晩はまず眠れませんからね。
朝到着して日中眠いのを我慢して夜になったらすぐ寝ると、翌朝めっちゃ早く目覚めますがだいたい時差ボケ治まりますよね。
やっぱ病気は架空の病気に限りますよ。実在の病気はいろいろ難しいですからね。
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
わあ〜難しい話をしている(・ัω・ั)
染色体とか久々に目にしました。笑
それにしてもドクターはドSですね!すきです♡♡
ドクターとおじいちゃんの関係がとても気になりますー!
作者からの返信
ドSが好きなんて、とんだ変態さんですね。でもドクターはやっぱりドSでないといけませんよね。ドクターとおじいさんの関係も詳しくは書きませんが、艶っぽい関係があったようです♡
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
ゆうすけ様
面白くなってきました! 不老薬であり殺人薬。これはお金と欲望が渦巻く世界になりますね(^_-)-☆ だからスズカさんの血液は特別だったのですね。
リョージ君が強制的に連れまわされているのは、おじいさんのせいなのでしょうか?
若返りの研究をした人と、若返りを食い止めるメソッドを開発した人。別人なのか同一人物なのか。
気になりますが、先が読めません(#^.^#)
作者からの返信
そうですそうです。第一章のクリスのセリフ、意味わかんないのが多かったと思うのですが、ここまで読んでから読み返してみると、ああ、そういうことか、と分かる仕組みになってます。
ホントは解説臭くなるんであまり書きたくなかったんですけどね。
ドクターが言っている天才医学者、クニミヤメソッドを開発した人、研究した人は全部若かりしころのリョージのおじいさんです。いつもありがとうございます。
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
スズカの血にそんな秘密が!Σ( ゚Д゚)
にしても、リョージさん、女性に対してそんなに足りない足りないって……(;´∀`)
作者からの返信
あ、それは誤変換ですね。作者の意図しないフレーズが紛れ込んでしまいました♡
それはともかく、ここのところ設定をある程度書かないと読んでる人分からないだろうなあーと思って苦労しました。流れを切っちゃうからあまり書きたくなかったんですけどね。
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
前回のアメリカ行きも急でしたけど、今回はさらに大忙しですね。
恭子さん、愛した人が病気だと分かっていても、添い遂げる覚悟はできていましたか。けど生まれてくる子供が確実に同じ病気を持ってしまう運命にあったとなると、ショックですよね。
恭子さんが悪いわけじゃないのに、悲しい運命のイタズラです(>_<)
作者からの返信
男が発病、女が正常だったら男の子は発症しない、女の子はキャリアだけど発症しないです。
これが男も女も発病してると男の子でも女の子でも100%発病になります。
まあリスクはあることが分かって結婚したんでしょうが、残酷ですよね。
第23話 再びアメリカ(1)への応援コメント
不老薬を目指して出来上がったのが、夢のような殺人薬。意図したことではないとはいえ、皮肉な結果になってしまいましたね(>_<)
悲劇が起こる前に何とかしなければ。
作者からの返信
もしホントにできればかなり需要ありそうなんですよね。体内に痕跡の残らない毒薬。ヒ素がこれに近いんですが、もう少し即効性のある(飲んで数日で効果がでる)みたいな感じで考えています。
さあ、ラストスパートに向けて頑張りますよー!
第26話 エピローグ 楓坂ニュータウンへの応援コメント
すごく綺麗にまとまっていて、描写も素敵な作品でした。
紗代子は負けヒロイン的な存在でしたか…でも由紀恵もいい子だしなあ涙
おそらくスズカが数年で亡くなってしまうので、ご近所さんは驚くでしょうね。
とはいえ家族を一人だけ紹介しないわけにもいきませんもんね…。
作者からの返信
千日越エルさん、お読みいただきありがとうございました。
紗代子はちょっとかわいそうでしたよね。ちゃんと構想練ってから書き始めないからこういうことになっちゃうんです。本当は最初は紗代子が看護士になってスズカを追いかける構想だったんですよ。でもそれだといろんなところに矛盾が出てしまって。第二部に入った時点ですでに紗代子は負け確みたいなもんでした。由紀恵に焦点あてちゃいましたからね。
いずれにせよ読んでいただいてとてもうれしかったです。よろしければ「見習い天使はそこにいる!」https://kakuyomu.jp/works/1177354054922344013も読んでいただければ。こちらはひたすら笑える話になっています。