応援コメント

第25話 再びアメリカ(3)」への応援コメント

  • 由紀恵さんどうしたのか気になっていたので良かったついてこれていて。車で待っているだけって相当辛かったでしょうね。平気そうにしてるけれど。

    作者からの返信

    結局のところ由紀恵がかなり重要な登場人物だったんですよね。いや連載しながら続きを考えて行ったんでところどころ齟齬が出てるんです。キャラもぶれてますし。来年は是非前編書き終わってから公開したいです。

  • 前々から思ってましたけど、リョージくん、ハーレムですよね……皆に羨まれる状態なのに、不遇(笑)

    話の矛盾になるかなぁ、と思いまして終盤ですが、指摘入れときますね。

    >でもね、ここにこの機械がある限り、私たちの血から殺人兵器が作られ続けるのよ。
    →特別なのはスズカさんだけの血液だったと思うので『私の血』からだと思うのですが、私の読み違いでしたかね……?

    あと、伸びたクリスが二回抱えあげられた気がするのですが、気のせいでしょうか。確認いただけると幸いです。

    作者からの返信

    あ、鋭いですねー。実はドクターも数少ない「両親ともに発症者の娘」なんですよ。これも本文に書いていないからバックストーリーなんですけどね。

    だからスズカと同じレベルの危険性があって血液から殺人兵器を作ることができます。

    ちなみにソーヘイがプロポーズした時はまだ発症していませんでした。それを断ったのはドクターがいずれ自分も発症することを知っていたからなんです。当然ドクターもわかっててプロポーズしていますが。


  • 編集済

    名台詞、きたねwww
    リョージ、ロリ度が足りないって言った?
    立派なロリやん!

    この病って、見た目からな何年生きてるのかわからないよねー。

    作者からの返信

    個人的に中学生はロリ範疇外だと思うんですがね。笑

    そうなんです。書いてるとだんだん書き手の方が混乱してくるんですよね。困ったもんです。笑

  • ここ!?
    ここで最終日なの??

    もったいない……しかし、どっ派手にやりましたね(笑)
    「水回り応援団」エッセイ、2/2まで伸ばす意義、大いにあります(笑)!
    おまちしてます。

    作者からの返信

    俺、多分アクション系エンタメ小説書きなんですね、多分。やっぱり爆発シーン書いてるのが一番精神が安定しましたよ。笑

    さあ、丸一日かけた最終話ラストシーンにご注目ください。いつもありがとうございます!

  • 派手にやりましたね。

    まさかリョージが手りゅう弾投げるとは。
    それってつまり、スズカにとっては……。

    作者からの返信

    すかっと行きました。笑
    あくまでミステリ風味ですのでね。どうしてもアクションシーン入れたくなっちゃいますよね。笑

    ついに次回最終話です。お付き合いいただきましてありがとうございました。最終話もお楽しみいただければと思います!


  • 編集済

    スズカに会えて、機械ぶっこわしちゃったんだね。
    そこ、リョージくんとの関係が切なくて、そこがすごく良かった。

    さて、こっからラストに向かって、どう展開するの?
    楽しみです。

    それにしても、やっぱロリから離れられんようだ(笑)。

    作者からの返信

    次回のエピローグですべてが明らかに!
    といってもそんなに難しいことはしないつもりです。ここまでで謎の答えはだいたい書いてあると思うんですが、なにか書きそこなってないか心配ではあります。
    是非最後までお付き合いください!

  •  やっと読みに伺えました。
     通知不具合とトラブル(端末のトラブルとか首捻ったり💧)があり、通知不具合の作品を中々チェックできなくて、読みに伺えないうちにストーリーが一気に進んで、凄いことに!
     スズカさんDr.ノーエにクリス……おおー! 役者が揃ったー!!
     と思ったら! スズカさんやりましたねー! 辛い選択ではあったけど、カッコ良かったですー!!
     そして次は舞台は日本に戻るのでしょうか。いや、リョージくんが残るのだから……どうなるのか……刮目して待ちます!
     
     あ、由紀恵さんがいたのはちょっと予想外でした。びっくりしました。
     
     

    作者からの返信

    水守さん
    たまに通知来なかったりするときありますよね。一話読みそこなうとその次の話の通知が来なくなる機能は混乱の元ですよね。

    さて次回最終話、驚くか呆れるか泣くか。お楽しみにどうぞ!

  • おおお!!!

    作者からの返信

    うしししし!!!

  • ゆうすけ様

     深いお話でしたね。命の重みはみんな一緒ですが、身近な人の死は辛いですからね。この村は終末医療のような場ですが、それでも不幸には見えないです。でも、現実問題としては、生活費が必要ですからね。それをどうしていくのか。もう少し建設的な方向にしたいですよね。
     リョージ君には、おじいさんの機械を壊す運命が待っていたのですね。でも、おじいさんの意図とは違う使われ方をしていたら、やっぱり終わりにするのがいいのでしょうね。
     リョージ君って、本当はスズカさんが好きだったのかなと思いました。ずっと(笑)
     ところで、由紀恵さんが付いてきていますね。どうなるのかしら?

    作者からの返信

    最後作者自身でも思いもしなかった選択の話になってしまって驚いていますが。クリスとスズカ、どっちが正しいのか分かりませんよね。

    残すは一話、エピローグです。最後までお付き合いください!

  • 由紀恵さんがいた――っ!Σ( ゚Д゚)
    これはちょっとしたホラーかもしれませんね(笑)

    でも、ここまでで選考終了になってしまうのは、個人的にはもったいない気がします(><)

    作者からの返信

    残すは最終話エピローグだけですからね。万が一書籍化するときはエピローグだけ大幅改稿もありえますよね。

    残すは一話、ここまでお付き合いくださってホントありがとうございました。

  • セーラー服と機関銃ーっ!
    実は少し前まで連載していた『祓い屋OL』でも、初稿の段階では全く同じセリフを書いていたのですよ。都合により削除しましたけど、やっぱり撃ちまくるならこれですね!(^^)!

    機械を壊したことは、プレスティックソンの皆を見捨てると言うこと。スズカにとっても心苦しかったでしょう。
    だけどそれでも、自分の血で誰かを殺すわけにはいかない。強い想いが伝わってきました。

    それにしてもリョージ、ロリ好きだなんて酷い言われよう。
    でもJCルックじゃロリ度が足りないって、ロリ好き自体は否定していないじゃないですか!
    今後スズカが立派な金髪ロリになっても、変な気は起こさないでくださいね(;´∀`)

    作者からの返信

    ロリ好きかどうかはおいておいて、中学生がロリに入るかどうかは昔から論争のタネでしたよね(ホントか?)

    ここまで我慢してロリ描写を封印してきましたが、我慢の限界が来たようです(笑)

    次回、最終話まで是非お付き合いください。

  • カ・イ・カ・ン。やっぱり機関銃といえばこのセリフですね!(^o^)!

    この一件で、プレスティックソンの人達の未来が大きく変わったでしょうし、中には命を落とす人もいるかもしれない。それを思うと、完全に正しいことをしたとは言えないのかもしれない。
    けれどそれでも、他の誰かの死と悲しみを前提とするやり方なんて、絶対に認めてはならないと思います。

    作者からの返信

    ホントはこのセリフなかったんですけどね。やっぱ入れとかないといけないような使命感に駆られまして。カドカワ映画でしたしね。笑

    いや、実際この話クリスとスズカとどっちが正しいのかえらい難しい話になっちゃいました。最大多数の最大幸福の捉え方の違いなんですよねー。