単に金持ちの老人が回春するために金に糸目をつけずに入手しようとしているのかと思ったら、こんな別の用途があったのか。
今回出てきた伴性劣性ですが、最近は優性劣性を使わず伴性潜性と呼ぶようです。
作者からの返信
そうなんです。回春目的で使うのはすぐ思いついたんですが、それだけだとちょいと血液パックを奪い合うには根拠希薄だなあと思いまして。
おや、ホントだ。この言葉使い始めたのついこの間の話じゃないですか。うーん、これは難しいですね。修正する方が正しいんですけど、この単語まだ浸透してませんもんね。教科書は両方併記ですか……。
うーん、とりあえずこのまま行きます。多分知らない人が多いかなと思いまして。ちなみに俺も知らなかった。
なるほど。なるほどー。
これはおもしろいですね!
病気とスズカの血液とクリスたちの目的と。欠けていたピースがひとつずつ埋まっていく感じ。とてもおもしろいです。
最後が『クニミヤくん』になってるあたり、ドクターとおじいさんの関係も気になるところです| ू'-')
ところで。
>足らない部分を補って
……そろそろハンマーつかったほうがいいですかね?🔨(・∀・)
作者からの返信
おや、こんなところに作者の意図しないフレーズが紛れ込んでましたね。失礼いたしました。これは多分誤変換ですよ、誤変換。このあとももしかしたら誤変換の箇所が出てくるかもしれません♡
ドクターとおじいさんの関係は……次回をお楽しみに♡
ドクターはビジネスクラスで、俺はエコノミーって、そりゃ辛い。それも朝に到着って、私の一番嫌いなパターンであります。
そこへもって、すぐにドライブ、もうがんばれです。
遺伝子的なことから、血液が不老不死の薬か毒かと、この設定、お見事というしかないですね。
現代もので、病気を扱うのは注意を要するのに、私はしてしまって、そうか新しい病気を作れば問題がない。とってもいいアイディアですね。
作者からの返信
俺は国際線は乗ったらすぐ寝る、を信条としていますんで、現地到着時間にそれほどこだわりないです。ただ朝到着の方が時差ボケ直しやすいと思いますが。夕方到着してもその晩はまず眠れませんからね。
朝到着して日中眠いのを我慢して夜になったらすぐ寝ると、翌朝めっちゃ早く目覚めますがだいたい時差ボケ治まりますよね。
やっぱ病気は架空の病気に限りますよ。実在の病気はいろいろ難しいですからね。
ゆうすけ様
面白くなってきました! 不老薬であり殺人薬。これはお金と欲望が渦巻く世界になりますね(^_-)-☆ だからスズカさんの血液は特別だったのですね。
リョージ君が強制的に連れまわされているのは、おじいさんのせいなのでしょうか?
若返りの研究をした人と、若返りを食い止めるメソッドを開発した人。別人なのか同一人物なのか。
気になりますが、先が読めません(#^.^#)
作者からの返信
そうですそうです。第一章のクリスのセリフ、意味わかんないのが多かったと思うのですが、ここまで読んでから読み返してみると、ああ、そういうことか、と分かる仕組みになってます。
ホントは解説臭くなるんであまり書きたくなかったんですけどね。
ドクターが言っている天才医学者、クニミヤメソッドを開発した人、研究した人は全部若かりしころのリョージのおじいさんです。いつもありがとうございます。
スズカの血にそんな秘密が!Σ( ゚Д゚)
にしても、リョージさん、女性に対してそんなに足りない足りないって……(;´∀`)
作者からの返信
あ、それは誤変換ですね。作者の意図しないフレーズが紛れ込んでしまいました♡
それはともかく、ここのところ設定をある程度書かないと読んでる人分からないだろうなあーと思って苦労しました。流れを切っちゃうからあまり書きたくなかったんですけどね。
編集済
ドクター・クニミヤと同年代のドクター……? あと三話がすごく濃密になりそうですね(読了のお話を聞いてる分、切に思います)。
今朝は大変に失礼をいたしました。重ねましてお詫び申し上げます。
作者からの返信
蜜柑桜さん
読んでいただいてありがとうございます。
このあたり相当苦労したんですよ。種明かしばっかりで動きが少なくなっちゃって。