応援コメント

第17話 横浜(1)」への応援コメント

  • もはや羽田の湾岸線が懐かしい……コロナで行かなくなってはや数年……
    このドライブ感いいですね。

    作者からの返信

    うちから東京都内行くのによく使うんですよ。湾岸線。実は距離的には横羽線か第三京浜まわりの方が圧倒的に近いんですよね。海沿いを遠回りしてるんです。湾岸線は。ついつい使っちゃうんですけどね。

  • 今回の章の文字の雰囲気、好きですねー。
    しっとりしていて、落ち着いた雰囲気と無機質に眺める感じが好みみたいです。

    都会の駐車場って地下三階まであるんですね……すごい。

    作者からの返信

    ははあ、かこさんの好みの文体がだいたい想像つきましたよ。

    ちなみにこの回、「セリフが少なすぎる」と思ってがんばってセリフ増やした回なんですよねー。

    みなとみらいの駐車場は地下五階まであるところもありますよー。笑

  • あの辺の首都高わかりづらいんですよね。
    そしてそこからの中華街。何度も走ってるところなので物語をリアルに感じて、少しばかり背筋が寒くなりました。
    純朴な彼女の存在が、リョージくんの抱えている問題を際立たせていて実に巧いなと感じました。

    作者からの返信

    特に横浜公園の出口分かりにくいですよね。出た途端信号で止められるし。止まったらもう車線変更できませんからね。あそこは初見殺しですよ。

    この紗代子の扱いはホント難しいです。しかもいい子に書きすぎてしまいました。長編の構成は作者も予期せぬ展開になるんで時として困りますよね。

  • これね、思うんですけど。

    お話の構成がとてもよく練りあげられていますよね。
    一章ずつ、季節も場所も時間も違う。
    それを描写で説明しつつ、流れに引き込む。
    文章力とテンポが必要です。


    簡単そうに見えて、書き手は苦労することですよ。
    ああ、パンダ、これを読むほうでよかったです(笑)。

  • 6年経って過去が追いかけて来るのか。
    せっかく平穏な人生を歩んでいたのに。

    中華街しばらく行ってないなあ。

    作者からの返信

    俺も近くに住んでいるのにトンと行ってないんですよね、中華街。いかんせん車を止めにくいという欠点がありまして。
    いつもありがとうございます。

  •  おー。いきなり時間が飛びましたねー。過去からの使いである少女が持って来た手紙の内容とは……? 刮目して続きを待ちます。

    作者からの返信

    話を動かすキーアイテムが金髪ロリ少女が持ってきた手紙、我ながらベタだなあと思います。

    次回、あの人物が登場です!お楽しみに!

  • 第3部は都会なんですね。
    冒頭の夜の首都高の描写いいですね!
    これまでと場所と雰囲気の違いが際立ちますね。

    光の洪水。夜の首都高。大都会。
    ........羨ましいぜ!

    作者からの返信

    夜のドライブ自体はアメリカでも味わえるものなんですが、やっぱり首都高の湾岸線は独特の雰囲気がありますよね。俺昔から好きなんです。夜の湾岸線。

    第三章は意図的に都会の雰囲気を出してみました♡
    いつもありがとうございます。

  • 冒頭のドライブシーン、最高に良かった。先週も夜走ったばかりで、思い出しました。
    描写が苦手といってらしたけど、うまい。
    あの道はもう、わたしもナビなしです。

    さて、手紙であきらかにされる真相。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    実はこのお話しひそかに「車で移動する」というテーマがあるんですよ。1章はアメリカ横断、2章は先生の車でカーチェイス、3章は首都高でデートドライブ。
    それぞれの雰囲気の違いを描写してみました。違い、分かります?
    この手紙はひそかにリョージの人生のターニングポイントになっています。続きお楽しみに♡
    いつもありがとうございます。

  • あれから時が流れ、スズカとの出来事もすっかり過去のものに。
    そう思っていたのに、再び物語が動き出す予感。今ごろになって、いったい何が起きると言うのでしょうか(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ふたをしていた過去の記憶を開く時が来たようです。やっぱり運命の輪からは逃げられないみたいですね。
    続きをお楽しみに。次回はあの人の登場です!

  • 六年も経って、接触が!?Σ( ゚Д゚)
    紗代子ちゃんがいい子で、この後のことを考えると切ないですね……(><)

    作者からの返信

    うーん、思ったよりも紗代子人気出ちゃいまして、作者的にも忍びないというかなんというか。
    とりあえず続きをお楽しみに!
    いつもありがとうございます!

  • この金髪の少女、かつて会っていますね。
    紗代子さん、健気で可愛らしいですね。
    泣かせることになりそうで胸が痛いです……。

    作者からの返信

    このお話し、とりあえず怪しい奴は全員金髪なんですよねー。あとで自分で読み返してみて笑っちゃいました。
    お、和希さんも紗代子推しですか。出番少ないけど人気ありますねー、紗代子。
    いつもありがとうございます!

  • 再び物語は動き出しましたねー!
    ゆうすけさんにとってこの幼女がメインヒロインですかね?(ゲス顔

    ちなみに私、紗代子がもう可愛くて儚くて負けヒロインフラグが立ちまくってるところに目が離せません! 続きも期待してます!

    作者からの返信

    笑笑笑笑笑笑笑笑。
    さすが薮坂さん、負けヒロインセンサーが敏感に反応してますね。笑
    ここにきて我慢できずの幼女が出てきちゃいました。この後幼女がだばだば出てくるかも……。見所満載の第三章もよろしくお付き合いください!

  • >〜メトロポリタンの鼓動を刻み続ける。

    書き出しがカッコイイですね〜。

    やっと紗代子ちゃんが登場しましたね。
    アメリカ編と前箸村編が、どう今回に絡んでくるのか、興味あります。

    作者からの返信

    第1章アメリカの田舎、第2章日本の田舎と来ましたので、第3章は都会で攻めてみました。
    ちょっとアダルトな雰囲気で行きます♡
    いつもありがとうございます!

  • スズカと離れてから時が経ちましたけど、未だにどこか引っ掛かるものを残していたのですね。

    だけどここにきて現れた、白人の少女。やはりスズカ絡み?
    別たれたと思った道が、再び交わる時が来たのでしょうか。

    作者からの返信

    広げた風呂敷は責任もってたたまないといけませんからねー。がんばります!

    いつもありがとうございます!