前にコメントしたようなことになりたくなかったので、ここまで読んでみました~。
あとで推敲されるだろうと思われるので、気になるようだったら声をかけてください。時間が出来たら細かく見ていきますので。
簡単に言いますと、気になるのは語尾が~ね、でよく終わる所、関口先生の口調が時たま丁寧語になる所でしょうか。会話劇で乗りきろうとする所がちょっとまどろっこしい所も気になると言えば気になりました。
前章のようなクリスの仰々しい話し方は好きなんですけどね( ・∇・)b
今回も最後の二話は引き込まれましたねぇ。緊迫感が違いました。
無駄にキャラがたってる方々には笑いました。
あ、シンヤくんのバカわいい姿は好きです。たぶん、もう活躍がないんでしょうけど笑
前章の最後の言葉といい、今回の最後の言葉といい、とてもとても気になります。
作者からの返信
前にコメントしたことってなんでしたっけ?俺がかこさんのコメントでびしばし指摘されて快感を感じてるってやつでしたっけ?
~ね、で終わる会話は俺の手癖なんですよ。気が付いたら修正していってるんですけど、がんばります。
会話が多すぎるってのはまさにそのとおり。先にセリフから話組み立てていってるんです。これも相当苦労しそうですが、がんばります。
先生の丁寧語はこんなもんじゃないですか?俺の中学時代の先生がモデルなんですけどね。
指摘ありがとうございます(恍惚顔)
……志保ちゃんは~💧
いや、作中で書かれてますし、やめておきましょうか……。
問題は関口先生ですね。
アメリカのあの場所へ行ったと考えて問題ないのかなあ……。
先生もあの病気だったんですかねえ……。
作者からの返信
志保ちゃんみたいな子、よく見ると周りにいませんか?結構いるんですよ、こういう子。
先生もあの病気、それ重要なところですよねー。次回からの第三章はそのあたりの謎解きも書きますので、是非よろしくお付き合いください。
なんとか、片がついてよかったけど、志保ちゃんの能天気ぶりには、こちらもちとイラってきました。もう友達やめてもいいかもですよね。
そして、先生。
アメリカに行くんですね。
続き、すっごく楽しみです。私的には、昨年の作品よりずっと好きで、読んでいて、とても面白いです。
作者からの返信
おや、見習い天使よりもいつロリの方がお好みですか。個人的にはこっちの方がいろいろ考えながら書かなきゃならなくて疲れます。
でも志保ちゃんみたいな子、いますよね。アメさんの周囲にもよく観察してみるといると思いますよ。
第三章、お楽しみにどうぞ。
でた!!炭蛸先生。
むだにキャラたってるーー(笑)
そうですよ、本買ってくれないと点数下げますからね!
しかし、リョージの彼女はここに出てこなかったけど、いつでてくるんでしょうね。
作者からの返信
キャラ立ち抜群の炭蛸先生でした。笑
リョージの彼女、紗代子は都会出身のお嬢様なんで、前箸村編には出てきません。第三章ではそれなりに出番ありますよ。ちなみに炭蛸先生の出番もありません。笑
第三章もよろしくお付き合いください。
大変な騒ぎになってしまいましたけど、事件の中心にいたはずの志保は呑気ですね。
心に傷を負わなかったことを喜ぶべきか、それとも少しは覚えていて、反省してくれた方がよかったのか(-_-;)
関口先生とは、これでさよならですか。
多くの謎が残っていますけど、もしも再び会うことがあったら、その時はどう変わっているでしょうね。
作者からの返信
志保ちゃんはどこでどんな境遇でも楽しく生きていける人なんです。ちなみに16で妊娠して10台でシングルマザーの道を歩いていくという設定になっていますが。
関口先生はどこかで聞いたセリフを残してリョージたちの前から去って行きましたが、さてどうなるか。
いつもありがとうございます。
炭蛸幸炉先生!(笑)
そりゃあ、本を買わないとですよね~(笑)
志保ちゃん、これは今後も心配です……(><)
前箸村編、お疲れ様でした~(*´▽`*)
関口先生と再会できるのが、楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
ホント炭蛸先生は本を生徒に売り込むとか外道ですよね。
さて、次回からは第三章です。また視点と時代がガラッと変わります。いつもお付き合いありがとうございます!
前箸村編、スリリングで読み切ってしまった…
志保ちゃんはいただけないですねえ
お友達になりたくないタイプw
アメリカ編の最後と、スズカのセリフが同じですね!
おお、と思いました
本当に、スズカとリョージはどういう決着になるのだろう??先が読めない…
国宮先生とスズカ、なんか昔からの知り合いっぽかったけど…なんでだろう、年齢がおかしい…
次は横浜編ですね、楽しみです!
作者からの返信
一気読みありがとうございます。
第3章はまた時間と視点を変えてお送りします。これまでの謎解きパートです。
また手が空いたら読んでくださいねー。