応援コメント

第9話 前箸村(1)」への応援コメント

  • お久しぶりです!

    おっと、場所と共に視点変更ですね。
    リョージの中学生時代にタイムスリップですね、この前箸村とスズカがどう繋がって来るのか楽しみです。ところで…

    >空は走り出すような青で、山はなだれかかるような緑

    とっても印象的な一文ですね!!初夏の風景が目前に迫るようで、素晴らしい描写だなあ、と思いました。私、本エピソードの前箸村の描写、すごく好きです。こんな寺子屋塾があったら通ってみたいなあ、と思いました。中学生三人のやりとりも瑞々しくて、青春だなあ、と。

    先日特濃リレー小説を覗き見させて頂いた後なのでw、なんだかギャップが…!

    それにしても、よく見たら、こちら二年前の作品でしたでしょうか??
    なんだか、今更ながらコメントしてしまって、恐縮です…

    作者からの返信

    愛崎さん

    これカクコンに出すにあたって4万字の中編×3本で一つのお話にしようと思ったんですよ。

    第1章はロードムービーテイスト、第2章は青春ラブロマンステイストです。第3章はどうなるでしょうね。

    ちなみにこの第2章は女子中学生の一人称視点でえらい苦労しました。笑

  • この関口先生って、もしかして…

    作者からの返信

    うふふふふ♡

  • ゆうすけさんてくるりとターンする女の子好きですよね。

    作者からの返信

    あ、ばれました?
    すべての作品でヒロインがくるりとターンしてます。笑

  • おおぅ、罪深い男……( ・∇・)
    地元がコンビニもない田舎(近いところで行くまでに車で10分)なので、わかる~と思いながら読んでました笑


    ◇のちょっと前ですかね?

    このまま私とリョージくんの家の分かれ道はもうすぐだ。
    →「このまま行くと」、「このまま行けば」の方がしっくりくるのですがどうでしょう。

    作者からの返信

    あ、いつもありがとうございます。
    これはなんか修正中の直しそこないですね。
    かこさん、田舎育ちなんですか。
    とっても都会的な雰囲気があったんでこれは意外でした。でもコンビニまで10分だったらうちもそうですよ。
    首都圏の住宅街は意外に周囲にコンビニないもんです。しかもコンビニに駐車場ないから歩いて行かないといけなかったり。

  •  水守風火と申します。
     拙作をお読み頂きお星様まで頂きありがとうございます。

     えー💧 タイトルに釣られて読みに伺いましたら、めちゃめちゃシリアスでびっくりしました。

     でも、8話まで読んでタイトルの意味をなるほどと思いました。

     拙作を読んで頂けたのならお分かりになると思いますが、私は目が悪いです。

     決して斜め読みはしておりませんが、今後コメントを書くことがありましたら、時々、勘違いや入力ミスで変なことを書いているかもですが、その時は遠慮なく指摘して下さい。

     作品のフォローは外さずこのまま拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    水守さん、読んでいただいてありがとうございます。水守さんのエッセイ、面白かったというとちょっとアレですが、とても感銘を受けました。
    俺、普段はアホなエロコメディ書いているんですが、「今回はエロもコメディも封印してガチマジシリアス書く!」と宣言しちゃったのでこんな話書いているんです。わりとマジで苦心作です。
    最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

  • 急になんなんですか。少し時間が巻き戻りましたね。はじめての女の子がふたり出てきて、第一部とどう絡むのか。いまのところ、絡みそうにないですね。

    作者からの返信

    藤光さん、10万字を3部に分けて序破急、という構成なんですよねー。破にあたる第二章はがらっと雰囲気を変えてます。第一部がほとんどリョージとスズカの二人だけで話が進んだのに対して、第二部は由紀恵と志保だけでなくたくさん登場します(主に中学生ですが)。

    読みにくくならないように注意したのですが分かりにくかったらご指摘くださいね。

  • リョージ。中学生にしてリア充かあ(語尾上がりまくり)?

    それはさておき、瑞々しい中学生活ですね。
    妙にリアルな田舎の描写も凄い。
    田舎町のハイカラな医者の家って、何か事件が起こりそう。

    作者からの返信

    お、田舎の描写リアルでした?
    ここアメリカの田舎町の描写と対比させたかったんでがんばって描写したんですよ。字数も稼がないといけませんでしたからね。
    とりあえず情景を読者の頭の中に植え付けておいて、具体的な事件は次回からです。いつもありがとうございます。

  • うまく説明できないのがもどかしいのですが、非常に気持ちのいい文章ですね。
    こんな文章書いてみたいです。
    ゆうすけさん凄いなぁと感じております(褒め殺しじゃないですよ😆)

    作者からの返信

    きひらさん、いやいや、俺の文章基本勢いだけなんです。風景描写超苦手なんで。今回、田舎の風景とかアメリカのドライブ風景とかわりとシーンを描写しなきゃならんところが多くて四苦八苦しています。
    あんまり参考にされない方がいいと思います。風景描写の上手な方いっぱいいらっしゃいますからね。

  • ほほぉ……またこれはこれは。中学生……ギリアウトです!笑
    冗談は置いといて、素敵な夏ですねーこのパートは! 第一部にどう絡んでくるのか、必見ですな!!

    作者からの返信

    ほほう、中学生はアウトなんですかー(謎の笑い)

    この章、リョージくんちょっとわき役に回ります。由紀恵ちゃんの目から見た田舎の風景、たっぷり読んでやってください。

  • わあ三角関係のキツイやつですね!
    あの人とかあの人とか、いつ出るのか気になります〜(*´艸`*)

    作者からの返信

    いやいや、田舎の中学生ですからねー。
    純朴な感じで書いてみましたよ。
    あの人とかあの人とかあの人とか出てきますんでこっそり見つけて笑ってやってください。いつもありがとうございます。

  • ゆうすけ様

     おっと、いきなり三角関係ですね!
     彼女たちがどう物語に絡んでくるのでしょうか。
     前箸村の風景の描写が美しいですね。リョージ君とユキちゃんの心の葛藤、この年頃の子たちが抱えているものですね。とても瑞々しく描かれていていいなと思いました。

    作者からの返信

    まあ、三角関係といっても田舎の中学生ですからかわいいもんですよ。リョージも由紀恵も悩める中学生像、書けてたらいいなと思っています。

  • こんな風に視点と時間が飛ぶとは思っていなかったので新鮮です~!(≧▽≦)
    青春って感じですね~(*´▽`*)
    甘酸っぱくてほろ苦いです( *´艸`)

    作者からの返信

    実は分かってもらえるかどうか一番作者が気にしてるところなんですよね。JC視点とか難易度高すぎます。
    ここからしばらく青春ラブストーリー風味です。
    いつもありがとうございます。

  • リョージ、中学生にしてこの考え方は立派ですね。
    一方、恋についてはまだ意識がない様子。
    読者としても、夏祭りが待ち遠しいです。

    作者からの返信

    広大なアメリカから一気に日本の田舎に飛んで、しかも時間が戻って、視点が女子に移るという読者殺しの展開でした。
    分かりにくいところあったら遠慮なく指摘してくださいね。実は作者が一番ビビっています。

  • へええ、日本の前箸村に物語は戻ったんですね。

    村の雰囲気とか、学生たちの雰囲気とか、ものすごくリアルで、とてもいいなって思います。

    ゆうすけさん、この作品、本当に力が入っていて、読み応えがあるね。ウエブ小説じゃなく、普通に本屋に並んでいる書籍として読めるわ。

    作者からの返信

    いやいやいや、アメさんとこころ先生には負けますよ。まだまだここからです。特に第二章は女子中学生視点とかおそろしく難しいことにチャレンジしてますんで。変なとこあったらガリガリ指摘お願いしますね♡

  • 前回までとはガラリと変わって、甘酸っぱさを感じる青春のエピソードですね。

    ここから物語の主軸とどう繋がっていくのでしょう。

    作者からの返信

    超久しぶりに女子一人称視点です。由紀恵の目を通して日本の田舎とリョージと人々を描写していきます。が、言うは易し、書くはオニ難し、でした。
    分かりにくいところあったらソッコーで指摘してくださいね。

  • 視点を変えた、中学時代のエピソードですね。

    狭い世界しか見ていない。もっと色んな物を見てみたいって思うのは、これくらいの歳の人には多そうですね。
    まさか数年後、あんな形でアメリカに行って知らなかった世界を知ることになるとは、夢にも思っていないでしょうね。

    作者からの返信

    時間が5年ほど巻き戻っているの分かっていただけましたか?舞台も時制も視点もいっぺんに変わっちゃったんで読者の方分かるかなー、とちょっと心配していたんです。この章のリョージはどっちかっていうとわき役です(が、ピンポイントで重要な役回りです)。
    分かりにくかったら遠慮なく指摘お願いします!