おおぅ、罪深い男……( ・∇・)
地元がコンビニもない田舎(近いところで行くまでに車で10分)なので、わかる~と思いながら読んでました笑
◇のちょっと前ですかね?
このまま私とリョージくんの家の分かれ道はもうすぐだ。
→「このまま行くと」、「このまま行けば」の方がしっくりくるのですがどうでしょう。
作者からの返信
あ、いつもありがとうございます。
これはなんか修正中の直しそこないですね。
かこさん、田舎育ちなんですか。
とっても都会的な雰囲気があったんでこれは意外でした。でもコンビニまで10分だったらうちもそうですよ。
首都圏の住宅街は意外に周囲にコンビニないもんです。しかもコンビニに駐車場ないから歩いて行かないといけなかったり。
水守風火と申します。
拙作をお読み頂きお星様まで頂きありがとうございます。
えー💧 タイトルに釣られて読みに伺いましたら、めちゃめちゃシリアスでびっくりしました。
でも、8話まで読んでタイトルの意味をなるほどと思いました。
拙作を読んで頂けたのならお分かりになると思いますが、私は目が悪いです。
決して斜め読みはしておりませんが、今後コメントを書くことがありましたら、時々、勘違いや入力ミスで変なことを書いているかもですが、その時は遠慮なく指摘して下さい。
作品のフォローは外さずこのまま拝読させて頂きます。
作者からの返信
水守さん、読んでいただいてありがとうございます。水守さんのエッセイ、面白かったというとちょっとアレですが、とても感銘を受けました。
俺、普段はアホなエロコメディ書いているんですが、「今回はエロもコメディも封印してガチマジシリアス書く!」と宣言しちゃったのでこんな話書いているんです。わりとマジで苦心作です。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
こんな風に視点と時間が飛ぶとは思っていなかったので新鮮です~!(≧▽≦)
青春って感じですね~(*´▽`*)
甘酸っぱくてほろ苦いです( *´艸`)
作者からの返信
実は分かってもらえるかどうか一番作者が気にしてるところなんですよね。JC視点とか難易度高すぎます。
ここからしばらく青春ラブストーリー風味です。
いつもありがとうございます。
へええ、日本の前箸村に物語は戻ったんですね。
村の雰囲気とか、学生たちの雰囲気とか、ものすごくリアルで、とてもいいなって思います。
ゆうすけさん、この作品、本当に力が入っていて、読み応えがあるね。ウエブ小説じゃなく、普通に本屋に並んでいる書籍として読めるわ。
作者からの返信
いやいやいや、アメさんとこころ先生には負けますよ。まだまだここからです。特に第二章は女子中学生視点とかおそろしく難しいことにチャレンジしてますんで。変なとこあったらガリガリ指摘お願いしますね♡
お久しぶりです!
おっと、場所と共に視点変更ですね。
リョージの中学生時代にタイムスリップですね、この前箸村とスズカがどう繋がって来るのか楽しみです。ところで…
>空は走り出すような青で、山はなだれかかるような緑
とっても印象的な一文ですね!!初夏の風景が目前に迫るようで、素晴らしい描写だなあ、と思いました。私、本エピソードの前箸村の描写、すごく好きです。こんな寺子屋塾があったら通ってみたいなあ、と思いました。中学生三人のやりとりも瑞々しくて、青春だなあ、と。
先日特濃リレー小説を覗き見させて頂いた後なのでw、なんだかギャップが…!
それにしても、よく見たら、こちら二年前の作品でしたでしょうか??
なんだか、今更ながらコメントしてしまって、恐縮です…
作者からの返信
愛崎さん
これカクコンに出すにあたって4万字の中編×3本で一つのお話にしようと思ったんですよ。
第1章はロードムービーテイスト、第2章は青春ラブロマンステイストです。第3章はどうなるでしょうね。
ちなみにこの第2章は女子中学生の一人称視点でえらい苦労しました。笑