応援コメント

第22話 横浜(6)」への応援コメント

  • >ドクターの冷酷極まりない視線と罵り言葉は、ある筋の性癖の人にはバカ受け

     ひょっとして、この癖の持ち主はA.へもんさんだったりするんですかねぇ。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    そうです。へもんさん、ああみえて実はアレですし。そして俺と負けず劣らずのロリ好きですからねー。いやあ、性癖勝負ではかないませんです。笑

  • クリスってお話好きですよね笑
    何も言わずに去ってもいいのに……


    いや、でも、リョージくんが追いかけてくるのを狙っているのか。
    リョージも成長しましたよね、二十歳の頃はたじたじだったのに、郷に入っては以下略ですもの。
    さて、警告の真相はなんなのでしょう?

    作者からの返信

    この二回目の警告、ストーリー展開上なくてもよかったなあと全部書いてから思いました。字数稼ぐためとはいえ少し不自然ですよね。

  • 少なくとも、触っちゃいけないものなんだろうね。

    作者からの返信

    触るだけならセーフ、口に入るとちょっとヤバい、という設定です♡

  • >キミが渡した銀色のパウチはスズカの血液なのよ

    あの子どもたちは、スズカの血を欲しがっていましたが、どうするんですかね。なんの役に立つんでしょう?

    作者からの返信

    あああ、藤光さんも鋭いところ突いてきます。そこ書いてないと分かんないだろうなあと思って次回解説しておきました。

    いやあみなさん鋭くて困りますよね。いつもありがとうございます。

  • ああっ、リョージくんったらむざむざと……っ!(><)
    でも、スズカの血でいったい何ができるんでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束さんも読み込みが鋭い!
    そこ分からないですよね。そう思って次回で少し解説してみました。
    いつもありがとうございます。

  • ついに明確にゲルスト以下略の症状が語られましたね。

    クリスは何歳ぐらいなのかな。
    尊大な感じが相変わらずです。

    作者からの返信

    クリスの実年齢は八十越えてる設定です。ホントは設定に忠実に五歳児らしいしゃべり方にする予定だったんですが、書いてみてめちゃめちゃ違和感あったんで尊大な喋りのままにしたんです。

    さすがへもんさん、鋭い読み込みですねえ。

    次回から最終章、お楽しみに!

  • ゆうすけ様

     血液テロ! かしら? でもなんのために目論んでいるのかしら? 
     同じ病気の人でも、スズカさんだけ特別視されている気がするのもなぜなのか気になりますね。

    作者からの返信

    おおお、涼月さんも鋭すぎますね。そこ説明しとかんと分からんだろうなあと思って次回でちょいと二千字ほど使って解説しますのでお楽しみに。
    いつもありがとうございます。

  • 金髪ドクター、ひとつだけ目立たないとこって、胸だよね。大事な確認だから、もう一回、かいてくけど、胸だよね。
    一度、お会いして、ビルの屋上で話し合おうか。

    ゆうすけさん。
    とても面白かったわ。
    なんか、これまでと少し文体が変わっているけど、ギャグ方向に入ってるけど。そして、パウチが血液って、びっくりしました。

    作者からの返信

    おお、アメさん、鋭い読み込みですね。何人がその記述に気が付いたでしょうか。でもなんでアメさんが切れるんですかね(すっとぼけ)

    ギャグはこっそり忍ばせてて文体自体は変えてないつもりだったんですが。少し調子に乗りすぎましたかね。基本的にはシリアス一辺倒ですよ。

    次回から最終章です。お楽しみに!

  • わたしはショタ好き腐女子じゃないので興奮はしませんが、5歳児クリスは見てみたいですね(*´艸`*)
    それにしても、ゲルストなんたらの皆さんは長生きそうですねえ、下手したら普通の倍くらい生きてません?

    作者からの返信

    クリス実際の年齢は……ですからね。五歳児なんだけど口ぶりは老獪っていうのがなかなか書きづらかったです。もう面倒だからオッサン口調で押し通してしまいました。
    なお、設定ではゲルスト病の患者は発症した年齢=余命です。四十で発症したら八十で死にます。

    次回からドクター大活躍です。お楽しみに。アクションもしちゃうかも。幼児相手に容赦ない。笑

  • ああ、むざむざとー。リョージくんなにげに肝心なところがぽんこつですよねー。いいところまでいくのに。
    新しい性癖の扉をひらいてる場合じゃありませんよ! あ、まだひらいてなかった(・∀・)
    おや、こんなところにハンマーが……

    作者からの返信

    実はリョージのキャラ付け、すごく難しかったんですよ。同じ人物の十五歳、二十歳、二十五歳を書き分けなきゃならなくて。全部同じでもダメだし、全部違ってもダメ。同じ人物なんだけど年齢によって少しずつ違うというのを描写しなきゃならなかったんです。

    ちなみにドクターノーエは二秒でキャラ確定しました♡

  • スズカさんの血をどうやって使ってるんですかね。リョージくんとスズカさんは再会できるんでしょうか?
    いろいろ楽しみです。コメント少なめですが、いつもワクワクしながら読み進めております。完走、がんばってください。

    作者からの返信

    まりこさん、読んでいただけて嬉しいです♡
    なんちゃって医療ミステリーになってきてますが、最後まで頑張りますのでお付き合いよろしくお願いします!

  • 緊迫した場面なのに「乳が大きい」で笑ってしまいましたw

    私でも銀色パウチが盗まれたものだってわかりましたよ。何で気づかないかなあ。ちびっ子オーラに判断力を削がれましたね!

    作者からの返信

    個人差がある、と言えば、本文に書いたように身長の高い低い、駆け足の早い遅い、目のいい悪い、そして乳の大きい小さいですよ。これは譲れませんよね。他になんかありますっけ?

    由紀恵はアンプルが盗まれた、と言ってたんですよ。注射器の軸みたいなのを想像していたのでとっさにパウチと結びつかなかったんですね。リョージは。


  •  あああ💧 むざむざと持って行かれてしまったー!
     そして、次から謎が語られて行くのかな?
     楽しみに待ってますー!

    作者からの返信

    次回から最終章、がんがん謎が解き放たれていきます。というか謎解きだけで何字使うんだ、とか思っちゃいました。5万字かけて仕込んだ謎は謎解きに同じだけかかりますよね。
    是非最後までおつきあいください!

  • ついに核心が語られる横浜最終回!
    いやー、これはこれは。クリスたちはスズカの血液でまさかアレを狙って……?
    さてさて、そろそろ大詰めですね。最後まで楽しみに読ませてもらいます!

    ……しかし今回、ドクターチノ、部分的にいろいろ言及されてるなぁ。笑
    いや私はむしろ好きですけどね! でもとりあえず無関係を示すために、ちえさん用にハンマーでも置いておくか……スッ

    作者からの返信

    いや、俺ももちろん好きですよ。いやあ、しかしドクターチノ、ホントいい味出してくれていますねえ。感謝感激です。
    次回から最終章、一気にいきます!是非最後までおつきあいください!

  • スズカたちに危害を加えることはない。
    何となくですが、信用できないって分かっていても、こう言う時は嘘を言わないイメージがあります。
    しかしスズカ達に手を出さないからといって、安心して良いとは限らない……と思っていたら、案の定!

    やっぱりこのお話に出てくる金髪は、ろくな奴じゃないのか!?
    リョージ、痛恨のミスをしてしまったのかもしれませんね(;゚Д゚)

    作者からの返信

    いやあ、ここホントはクリス相手に肉弾アクションの予定だったんですけどね。相手が五歳児と書いた途端殴り合いシーンを書く気がごっそりなくなっちゃいまして。こんな路線変更して大丈夫なんでしょうか。作者自身が一番ビビってます。

  • クリスはまんまと目的を果たしましたね。確かに、中身はともかく見た目子供を力ずくで何とかしようとするのは、どうしても心にブレーキがかかりそうです。

    とはいえ、無関係な人がたくさん死ぬとなると話は別。すぐに何とかしなければ(>_<)

    作者からの返信

    五歳児クリス、筆頭の悪役なんですが、五歳児と書いた途端なんだか悪役っぽく書けなくなってしまいまして。とっても困りました。ホントはここアクションシーンになるはずだったのに……。
    困ったもんです。次回から最終章です。いよいよ一気に走り切ります!