トンネルの先で警察が捕まえて、ほっとしました。
しかし、物語は白人男性と血。前の物語とつながってきましたね、がぜん、面白くなってきました。
夕暮れ時の空の色を残して・・・こういう表現、素敵です。
作者からの返信
俺あんまり風景描写上手じゃないんですよ。できるだけわざとらしくならないように気を付けてるんですが。素敵とか言ってもらえたら嬉しくなってプロポーズしちゃいますよ?
いつもありがとうございます。
え? 先生もまさか!?
な、何はともあれ、志保ちゃんが無事保護されて良かったです。
……先生も、いずれ、あそこに行くのでしょうか……そして病気が進行して……💧
作者からの返信
志保ちゃん、無事でよかったー、のかな?
後ろ読んでいただくと分かるのですが、この子、全然反省してないんですよねー。まあそういう子も世の中にはいるということで。
いつもありがとうございます。
まさか途中で車が違っていたとは!Σ( ゚Д゚)
志保ちゃんが無事に保護されたのはよかったですが、男達がどうしてここにいたのか、気になりますね……(; ・`д・´)
作者からの返信
ここの金髪の青年はモブキャラです。あまりストーリーには関係ないのですが、どうやら先生を監視していて隙あらば先生をアメリカに連れて行こうとしていたっぽいですね。
いつもありがとうございます。次回で前箸村編終了です。お楽しみに!
編集済
このクリスのやりとり、クリスはリョージについて気がついているのか。
血で感染する難病ですか……
もしかしたら読むのが辛くなるかもしれません。その際はお察しください。
ところで大学生になったスズカ、話し方なども若返っている感じがしますが、この頃の記憶はあるのでしょうか。
作者からの返信
記憶ありますよー。記憶を持ったまま若返って行くのがこの話に出てくる症候群の特徴なんですよ。
ちなみに血では感染はしませんが、別の副作用がありまして。それはこの後の話で出てきます。
クリスはこの時点ではリョージのことを認識していませんね。