読んでいただいてありがとうございます。

カクヨムでは俺はなぜか幼女趣味というキャラになってしまっていますが、この作品はそれを逆手に取って幼女趣味路線を追求しつつ極シリアスに振った作品でした。たしかにお気楽な作風の方が多いんですよ。

ちなみにお気楽作品はこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650991074017
こっちの作品のせいで幼女好きというキャラが確立されてしまったんです（実際嫌いではない）。おひまな時にまたご一読いただければと思います。

ふふふふ、そこ重要なところです。第3章に種明かしがあります。

このあたり苦労してます。どこまで情報出すかが難しかったです。

あ、ここでルビふっちゃうとネタばらしになっちゃうんですよ。わざと漢字にしてありますし、リョーカと読んでいただくなら狙い通り、という感じでもあります。

お花畑系志保ちゃん、第二章のメインキャラだったりします。

だいたい第二部の前箸村編はサスペンス要素があんまりありませんから、純粋に青春ドラマっぽく深読みなしで読んでいただければ大丈夫ですよ。第二部の最後だけちょっと気を付けてくださいね。
いつもありがとうございます。

危なっかしいですけど、こういう子いますよねー。
上手にそれを武器に生きていく子もいれば、１０代でシングルマザーになっちゃったりする子もいたり。
まあ人生それぞれですけど、ギャンブリーなタイプの子だと思います。

女子視点学園もの書くのはすげー久しぶりですね。いや以前女子高生視点の恋愛もの書いて余りの難しさに死にかけたことあってから忌避してたんですが。意外と今回は楽しかったです。

たこさん直しておきますね。ご指摘感謝です。

うふふふふ♡
夏男薮坂さんがどこかで書いてたかもしれませんね、このフレーズ。

そうなんですか。薮坂さんのその使命感、さすが素晴らしいです。とても申し訳ないことをしたと思っています。ごめんなさい。先に謝っておきます。怒らないでね♡

いやあ、アニメの題名はシリアスすぎて冗談が書けないフラストレーションをちょっと解消してみただけですんで。笑

分かる人だけ笑っていただければと思っています。

年令はこのお話のポイントですねー。実は最初は普通に成長して発病するとだんだん若返って行くという設定なんです。この病気の怖いところは自分の余命が分かっちゃうところなんですよね。いつもありがとうございます。

こっそり仕込んだんですけど、よく見つけますねー。いやあ読者さんみんな鋭いから困惑します。笑

あ、涼香先生、気が付きました？さすがですよねー。動きがない回に見えて実はとーっても重要な話が散りばめられた回なんです。
このあとしばらく志保ちゃん中心に話が進みます。

マジですか。殺害されたとか大事件じゃないですか。こえー。でも殺されはしなくてもヤバい事件は結構たくさん発生していると思いますからね。俺的には中高生がSNSで知り合った人にリアルで会うのはやっぱ禁止した方がいいんじゃないかと思います。実際禁止するとなると方法論が難しいですけどね。

「きみのひとみにちゅうげきほう」です。肘撃崩とは身体をかがめて肘を突き出す肘うちの古武道の技の名前です。ぶっちゃけ瞳に肘うちなんかしたら目がつぶれちゃいますが、まあ、そこは架空のアニメの名前なんで笑って流してください。笑

志保ちゃん、ヤバいですよねー。でもこういうこと今の中高生わりと平気でやってるみたいです。時代は変わりましたよね。

そうそう。時系列的にアメリカ編よりも前であることを読者の人にわかってもらいたくて過剰にリョージの中学生時代の姿を強調しています。

志保ちゃん、この章のキーパーソンなんですが、危なっかしいです。こういう子が一番危険ですよね。

田舎の純朴な中学生騙してる悪いヤツ実際いますからねー。これがめぐりめぐってシンママとか幼児虐待に繋がってる面もあるんですよね。だからといって禁止すればいいかというとそうも言ってられないぐらい普及しちゃいましたし。
情報化社会怖いですよねー。
ちなみにしばらく志保ちゃん中心に話が進みます。書いててハラハラしましたよ。

いやあ、このSNSで知り合うのが危ない、という感覚も随分年代によって温度差があるみたいでして。今の中高生はともかく大学生ぐらいだと普通に受け入れちゃうみたいなんですよね。

俺的にはSNS上の知り合いってのは世代的にどうしても普通の知り合いといは別のカテゴリに入れちゃうんですけどね。