応援コメント

第6話 アメリカ(5)」への応援コメント

  • お互いの故郷が和名と英名のような関係になってるんですね。面白いです。
    何かの伏線とかでまずいようでしたら気にせずコメント消してください。

    作者からの返信

    千日越エルさん、読んでいただいてありがとうございます。この時点でそこに気づいていただけるとは思いもしませんでした。素晴らしいです。

    ただこのネーミング、ホントはもっと深い意味持たせるつもりだったんですが、ストーリーの展開がそういう流れにならなくて。結局消化不良というか設定倒れになってしまったんですよね。

    引き続き読んでいただけると嬉しいです。

  • もしかしてこの少年は少年ではなくて薬か病でこの姿ですかね。
    スズカは一緒に帰ろうって言ってもらいたかったのかな。自分で言えなくて決まってなくても。

    続きのどきどきにお星様を早いですが!

    作者からの返信

    お、さすが蜜柑桜さん、鋭いですよね。
    ミステリっぽい話を書いてみて、謎を仕込むのも難しかったですけど、謎を明かすのがとっても難しかったです。説明ばっかりになってもダメだし、そもそも謎を解明するだけのシーン作れませんもんね。
    探偵が容疑者集めて「犯人はあなたですね」みたいに指さすシーンにはどうやってもなりませんからね。

    ミステリー書くのはしばらくおなかいっぱいです。笑

  • 俺が勝手についてきただけだ。気にしなくていいって。

    確かに勝手だけど、結構、精神的には無理矢理だったぞ……?!と思ったのは私だけなのでしょうか……。
    リョージ、お人好しですねぇ(-""-;)

    深くは言いませんが、名前に震えました。さすが、名前を考えるのが好きなゆうすけさんです。

    作者からの返信

    お、名前気付いていただけました?
    素晴らしいです。ただあまり深い意味にはならなかったんですよね。せっかく用意したのに……。

    リョージくんの心境はこの後たっぷり出てきます♡

    いつもありがとうございます!

  • アメリカの乾いた空気と、過酷な運命に抗おうとするがそれを心の片隅で無駄な抵抗と感じているスズカの心の動きが読み取れました。
    面白いです。

    作者からの返信

    ここのスズカの描写は難しかったんですよねー。アメリカ編あと二話です。盛り上がっていきますのでお楽しみに!

  • これが故郷のある人の感覚なんですね。
    ある意味羨ましいような、煩わしいような。

    作者からの返信

    私も新興住宅街育ちで故郷と言えるほどの故郷は持ってないんですけどね。すげー山の中とか絶海の孤島とかが故郷の人ってうらやましいなと思ったりしてたんですけど、たまに帰省すると昔の記憶がフラッシュバックしたりしますよね。
    いつもありがとうございます。

  • 情景描写が素晴らしいですね!(≧▽≦)
    主人公、今のところとても物わかりのいい様子ですが……。変わっていくのかどうかも楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    情景描写、苦手なんですー。泣
    でも大自然の中の一本道の感じをなんとか読んでくださる人に伝えたくて必死です!
    いつもありがとうございます!

  • 途中の景色の描写、すごくリアルで読み応えがありました。
    ただ、ゆうすけさん、最初にでてきた、会話文の「前箸・・」って箇所。?って思いました。よく意味が取れなくて、前箸村って「村」をつけてもらうと、スラスラ読めたと思う。
    あとで書いてあるけど、でも、なに?って思ったんだよ。ググってしまったぞ、箸に関係しているんだ。

    さて、少年、面白いね。
    この集落、まるでアーミッシュみたいに秘密の組織なんだろうね。

    作者からの返信

    ああ、そこめちゃくちゃ悩んだところなんですよ。でも自分の出身地に〇〇村と村まで付けて言うのどうしても不自然だなと思っちゃいまして。自分で「横浜市の出身です」とは言わないですもんね。「横浜の出身です」とは言いますけど。

    後ろでスズカが言った時は前箸村、と村まで言わせたんですけどね。ここは悩ましいです。

    そしてアーミッシュはまさにその通り。リュームスプリンガみたいな感じですね。ただこの話の中では宗教的な意味合いはなくて、逆に同じ病気の患者集団というイメージで書いています。アメさん、さすが鋭いですよね。

  • スズカはよっぽどクリスのこと嫌いなんですかね^_^;
    それにしても盛り上がってきましたね〜!
    この先が楽しみです(*´∀`)

    作者からの返信

    ちょっとドライブシーンが長すぎたかなと思っていますが。
    ギャグとかキラーアイテムが使えないと動きが少なくなってしまいますよね。困ったもんです。笑
    いつもありがとうございます。

  • 情景がありありと浮かんできますね。
    それにしても、スズカの置かれた状況は、なかなか深刻なようですね。
    お母さんのことも心配です。

    作者からの返信

    ちょっとドライブシーンがだらだら続いたかな、と反省しまして。物語に起伏つけたかったんですが、こんな流れになってしまっています。
    ここから序盤のヤマ場です。お見逃しなく。いつもありがとうございます!

  • ゆうすけ様
     
     車の描写と風景。どちらも細かくて目に浮かぶようでした。
     アメリカの湖畔の家。まさに庭から湖に出られる家があるのですよね。一度だけ行ったことがあって、羨ましいなと思いました。とても穏やかな自然を感じたのですが、当然牙をむくときもありますよね。
     クリスさんの考えってどんな考えなのでしょうか。スズカさんやお母さんが嫌悪する考え方なのだろうなと思いました。

    作者からの返信

    クリスとスズカ母娘、決定的な価値観の違いがあるのですが、その中身はなにか。
    ここから序盤のヤマ場です。いつもありがとうございます!

  • よくわかりませんが、酷い目に合わされてるんでしょうか。それが気になります。

    作者からの返信

    まあ、私の書く小説ですからそこらへんは大丈夫だと思いますが……。
    序盤のヤマ場にご期待ください。

  • 生まれ育った場所の良さというのは、離れて初めて気づくものかもしれませんね。

    スズカのお母さん、想像以上に危ない状態なのかもしれませんね。
    他にも気にすることを色々言っていましたが、まずは早く会いに行かなければ(>_<)

    作者からの返信

    やっぱ人間だれしも帰巣本能ありますよね。クリスとスズカのやり取りは含みたーっぷりですが、まずはお母さんに会いに行くのが先決。ここからはスズカの運転です。
    さて、物語は序盤のヤマ場に突入です。
    いつもありがとうございます。

  • 詳しい事情は分かりませんけど、スズカのお母さんが本当にもう長くないのは分かりました。

    ならこんな所で話してる場合じゃないですね。
    全速前進。急いで向かいましょう!

    作者からの返信

    スズカはいつも説明が足りないですよね。とりあえず村へ急ぐのが先決ですのでここからはスズカの運転です。
    いつもありがとうございます。ここから序盤のヤマ場です。