第2話 正しい(?)小説の読み方への応援コメント
ああ……すごく分かります。
あんなに楽しんで読めていたのに、読めなくなった小説が多いんです。
それでも読みますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
わかっていただけます?
ひさしぶりに自分のエッセイを読み返しました。
そうそう、以前は楽しく読めていたのに、いまは楽しくない小説や作家さん、ありますよねー。
第100話 つぎの100話への応援コメント
エッセイお疲れ様でしたー。
カクヨムコン、疲れましたよ。去年もそうだった。でも今回は次が控えていますから。休んでいる場合ではありません!
藤光さんの作品。続けて読めて面白かったです。
あとは静かに結果を待つのみですね…これがまた嫌なんだ。まだまだ心労が絶えないカクヨムコンです!
作者からの返信
カクヨムコンお疲れさまでしたー。
つぎ書くって、うさこさんタフですよね。すごいです。がんばってBL書いてください。
>静かに結果を待つのみ
そうですね。
わたしは皆さんのように☆が集まっていないので、あまりどきどきしていないです。「☆60で中間通すかな~」って妙な興味があります。はやく中間の結果教えてもらえないですかね。
第100話 つぎの100話への応援コメント
今回で完結なのですね。いつも楽しませてもらっていたので、寂しくなります。
★が少なくても面白い作品はたくさんありますよね。
意外と認知されていないのかもしれません。
読者票が少なくても、出版社の方の目に留まるといいなと思います。
次の作品も読ませていただけたらと思っています(^-^)。
作者からの返信
☆が少なくておもしろいもの、沢山あります。ただ、カクヨムコンでそれを発掘するのは難しいですよね、たぶん。出版社の目に留まるためにも、☆100目指してがんばります〜。
これからもよろしくお願いしますー
編集済
第100話 つぎの100話への応援コメント
私は今回より前のカクヨムコンで、⭐︎100以上でもカクヨムから去っていった方などお見かけしているので、⭐︎稼ぎより自分が居やすい場所にするよう、心がけてます。それに⭐︎50以下でもレベルが高い作品もお見かけしているので…、内容的にレベルが高すぎると読者がつきにくいというのもあるような気もしました。
もちろん、藤光さんは藤光さんのペースで、これからも力作を期待してます!
作者からの返信
>内容的にレベルが高すぎると読者がつきにくいというのもある
これは、思ってたんですけど、最近ちょっと違うかなーと思いはじめてて。WebにはWeb向きの小説があるんですよ、きっと。世界的名著をカクヨムにもってきても、たぶん読まれない。でもそれは名著であることを否定する現象ではないし、逆もそうなんじゃないかと。
カクヨムで大人気。でも書籍化すると一般読者には受け入れられない。だからレベルが引くいのかというと……それは読者層が違うってだじゃないかなーと。
そのへんをよく知りたいなと思うわけです。
これからもよろしくお願いします。
第100話 つぎの100話への応援コメント
あら、完結なんですね!
100話おめでとうございます〜!
半年で100話ってすごいです。わたしいつも1年かかります。笑
お星さまって難しいですよねえ。
わたしも小説で100こもらったことないです。
どうすれば達成できるのか是非知りたいので、わかった暁には教えてくださいね(*´艸`*)笑
次のエッセイも楽しみにしています〜!
あ、ちなみにこのエッセイのタイトルとっても好きでした!(・∀・)
作者からの返信
そうなんです。ひとまずエッセイ終了します。
書くときは毎日書いたりするので、だいたい100話で半年かな。300話も二年かかってないです。
向こう半年で、次のカクヨムコンに備え、☆100をもらうコツを探ります。笑
>このエッセイのタイトルとっても好きでした!
タイトルの気持ちを忘れずにこれからも書きたいですー。
第100話 つぎの100話への応援コメント
エッセイ、お疲れ様でした!
このエッセイ好きで毎度楽しみにしてました。
星かあ…、星の数=面白さではない気がしますね。
まあ確かに星が30以上付いてるのは何かしら面白いんだろうと思って読んでますけど笑。
でも結局評価がどうであれ言えるのは、「物語は読まなきゃ面白いかどうかわからない」ってことだけはカクヨム初めて物凄く痛感させられました。
また、新しいエッセイも楽しみにしてますね♪
作者からの返信
>このエッセイ好きで毎度楽しみにしてました。
くー。殺し文句ですよ。
Web作家にはどんどん使いましょう! 笑
>星の数=面白さではない気がしますね。
そうなんです。
ただ、☆をあつめる作品には、それなりの理由があるはずなので、それを調べたいと思います。
つぎのエッセイもよろしくお願いします。
第99話 カクヨムサポーターズパスポートって……への応援コメント
ちと高いよー。わたしも払いませんね。
いや、応援の気持ちはありますよ!
ラノベとか一冊買うくらいの金額なのかな?
投げ銭してもらったからって、自分も課金してお返し…はないかなーと思います。それ始まっちゃうと、続けるの厳しそうですねー。
人気作家さんたちは、投げ銭してもらって、それに応えなくてはいけないんでしょう?
時間も余裕もない底辺作家には無理無理。
作者からの返信
高いですよね!
自分はちょっとムリだなあ。と
>投げ銭してもらったからって、自分も課金してお返し…はないかなーと思います。
烏川さんの書いてくれたサイトのように、投げ銭と作品評価が結びついてしまうと、☆やレビューの効能がなくなりますし。相互ギフトを助長するようなしくみだといやですね~。カクヨムにお金をつぎ込めないです。
編集済
第99話 カクヨムサポーターズパスポートって……への応援コメント
> ――ってことを言ってるわたし自身が、もしギフトをもらったら手のひらを返したように「いいプランだ~」っていうかもしれません(笑)
このギフト、一般的には投げ銭と呼ばれる機能だと思うのですが、私が使っている小説投稿サイトの中にも、ひとつだけ同じような機能が実装されているところがあります。そこでは「応援ポイント」という名称だったのですが、私の作品にも結構な応援ポイントをくださる読者が以前に一人だけおられました(今確認してみたら4作品にくださっており、それぞれ3,600円、500円、300円、100円分のポイントでした)。
その読者は作品投稿のない読み専ユーザーであり、純粋に「気に入った作品を応援したい」という気持ちから、私だけでなく色々な作家の作品に投げ銭して回っていたようです。私も元々「読者が作者に金銭的なプレゼントって、意味がわからない」と思っていましたが、自分がいただいて初めて「なるほど、こういうものは見返りを求めず、純粋に『応援したい』という気持ちで行われるものなのか」と理解できた次第です。また、そこはカクヨムとはシステムが違って「作家に対して」ではなく「作品に対して」だったので、作家側にしてみれば「どの作品が気に入られたのか」がわかる、というのも有意義でした。
ちなみに、そのサイトの場合は「応援ポイントの入った作品は一定時間サイトトップの目立つ位置に表示される」「応援ポイントの累計が多い作品はランキング形式で恒常的に目立つ位置に表示される」というシステムだったため「お互いに応援ポイント(投げ銭)を送り合って自分たちの作品を目立たせる」という方々もいたようです。そうなると、実際にはそれほど評価されていない作品がサイト内では高く評価されているかのように見えてしまい、初めてサイトを訪れた新規利用者がその作品を読んで「この程度の作品がこのサイトのトップレベルなのか」と誤解して失望して去っていく……。そんな現象にも繋がって、サイト衰退の一因になった、という噂もありました。
極端な話なのは承知していますが、そういう例も見ているので、
>はっ! もしかすると作家同士が、相互にギフトを送り合うって状況をカクヨムが狙っているのかもしれませんね。
というのも、あまり冗談として笑えません。カクヨムでは皆が「作家を応援したい」という純粋な気持ちで、ギフトも正しく使われてほしい。そう強く願っています。
作者からの返信
烏川さん。体験談(?)ありがとうございます。
いわゆる投げ銭ですね、そうですか純粋に応援しようという読み専さんがいたんですね。ほんとにそういう人っているんだ。
ただ、カクヨムって読み専が少ないと聞くし、実際わたしのフォロワーさんたちはほぼ、カクヨム作家ですしね。。。
やっぱり、そのサイトでは作家相互のギフトの贈り合い、起こりましたか? そのサイトのシステムだとそうなりますよね〜。サイト運営はそれで儲かるからいいのかもしれませんが、サイトが傾いたら元も子もないはずですけどね。
カクヨムはその辺り対策してあるのかな。今後、どう展開させていくのか見守りたいです。
編集済
第99話 カクヨムサポーターズパスポートって……への応援コメント
私はロイヤルティプログラムにでさえ参加していないので、関係ないと思っていましたが、利用規約も変わったことですし、関連記事を辿っていくと、カクヨムも創作が続けられる環境を提供するために運営側もいろいろ工夫されているようで、今後の動きも気になるところではあります。
作者からの返信
運営さんがいろいろ工夫されるのは大変結構なんですけど、なんかね……今回のプランは効果が見えてこないんですよ。まだまだ変わっていくと思いますけどね。
第99話 カクヨムサポーターズパスポートって……への応援コメント
ごめんなさいわたしも払わない……!笑
わたしもケチなので、出さない代わりにもらえないもんなんだと思っています(*´艸`*)笑
でもやってみないことには色々わからないですよね。
わたしも一部の雲の上の話だと思っているのであまり気にして見ていません^_^;
そして還元の方法がまったく書かれていなかったような気がしたのですが、わたしの見落としだったのでしょうか。
一番知りたい情報が見当たりませんでした〜(¯―¯٥)
作者からの返信
わたしがカクヨムにのめり込めていないから、この「サポーターズパスポート」にワクワクしないのかなと思ったりもしますが……。出さないし、もらえないでしょうね。
はっ! もしかすると作家同士が、相互にギフトを送り合うって状況をカクヨムが狙っているのかもしれませんね。出会い系……マッチングアプリ的な収益構造? カクヨムよどこへ行く~。
第97話 オーマイガッ!小説が消えたへの応援コメント
それ、ショックですよねー。
一度消えたもの、また書ける気がしませんよ。
スマホで直したつもりでいたのに、保存していなくて。パソコンで更新したら前のデータだった……ってことを、今回の探偵団でやらかしました笑!
いかんです。スマホは、つい、合間にやるから、保存忘れるんですよねー。もう古い原稿が公開されちゃって、穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったです。
作者からの返信
そーですか、うさこさんも。
二刀流は気をつけないといけませんね〜。ぜんぶPCでできればいいんですけど、昼間はスマホでしかアクセスできませんもんね。
第97話 オーマイガッ!小説が消えたへの応援コメント
第三話まで書けているのですから、ショックから立ち直って完結できますよう、願ってます!
作者からの返信
出勤しながら、ずっと思い出してました。できるところまで、再現します〜。
第97話 オーマイガッ!小説が消えたへの応援コメント
わあ〜!
アプリで読んでるけど、今確認してみたらもう残ってなーい!( •̀ㅁ•́;)
大変なことが起こりましたね^_^;
地味にどうなるんだろうと思いながら読んでいるので、やる気だけ戻ってきてくださーい(・ัω・ั)
そして三題噺のやつ、難しそうなのぶっこんでスミマセン(*´艸`*)笑
考え甲斐があるほうがいいかな〜と思いまして♡笑
作者からの返信
やー、探してくれて、ありがとうございます。いいです。自分のない記憶力を掘り起こして書いてみます……。
お題は「えっ」というくらいがやる気出るので、「ウエットティッシュ」大歓迎ですよ! 書けるかわかんないですけど。
第97話 オーマイガッ!小説が消えたへの応援コメント
そんな恐ろしいことがおこったんですか……
一回は公開したんですよね……
どなたかアプリで読んでないですかね。アプリなら下書きにもどされた話でもデータがのこってるんですよね。
それを、コピーしてもらって下書共有で藤光さんにみせるとか。
とにかく一回公開したら、アプリで読んだら残ってるので。
作者からの返信
おお、アプリはそんなことが?
いつもブラウザでみてるので、アプリは使ったことなし。アプリもダウンロードしてみましょうか。
手遅れですけど……。
第96話 小説がはかどらない理由への応援コメント
あの3Dの地図は真田丸の時から使用されてるんですよ。
あれ、すっごく見やすいですよね(笑)
作者からの返信
そうらしいですねー。『真田丸』観てないから知らなかったんですよね。
三谷幸喜さん、コーエーの歴史シミュレーションファンなのかなあ。
第95話 プラネテス界隈への応援コメント
うーん、難しい問題ですね。
作家が自分の専門外の知識で世界を構築することをどこまでやる必要があるのかと。
この元JAXAの方の“ツッコミ“もわからんでもないです。すぐに外国語がペラペラ、マルチリンガルに!みたいなお話を見ると、「な、なわけ…」とか、思うことあります。たぶん藤光さんも公の仕事の実情とかでそう思うことはあるのかな。
でもまあ、そのツッコミは心の中に留めるか、内輪にだけこそっと話すか、批判ではなくて、「でも実はこうなんです」みたいな丁寧な解説として昇華するとか…。
作者からの返信
なにを描いて、なにを削るかというのは、小説に限らず創作に携わる人が必ずぶつかる難問だと思います。
万全を期して小説を書くなんて、あり得ませんから、どこかで線をひいて「ここから先はわからない。書かない」という判断はしますよね。
>藤光さんも公の仕事の実情とかでそう思うことはあるのかな。
ありますよ。「それはちがう。ありえない」というツッコミどころ満載な小説・ドラマ。でも、それをいうと不粋だから。言わないです。
>内輪にだけこそっと話す……
ほんとにそう。仲間内でだけの話なら炎上しないのにTwitterに書いたりするから……。わたしも気をつけます!
第95話 プラネテス界隈への応援コメント
創作に対してはいちゃもんつけて欲しくないですよね。
ただ、この作品は、プロの監修受けていないんですかね。普通、監修受けますよね。商用ものだと。
私もこの作品知らないからな…汗
自分の仕事のジャンルに関しては、ニュースを聞いていて、「んなはずないだろ。この自称専門家、何いってんだよ!」って思うことは多々ありますが。
マスコミのニュースは意図的ですね。
作者からの返信
理解してもらえない人がいるというのは、仕方がないことだとわたしは考えるようにしてます。どんな世界的作家にもアンチはいますからね。
支持してくれる人を大切することを考えて方がいいです。
>マスコミのニュースは意図的ですね。
このニュースも「これは話題になりそうだな」ってツイートを探してる人が記事にしてるんですよね。この手のいちゃもんはネットに溢れてますが、人気アニメだから記事が読まれると思って特に配信するのでしょう。嫌ですね〜。
第94話 鎌倉殿の13人への応援コメント
鎌倉殿の義時は、米俵数えてるのが好きっていうのが、もう斬新なキャラづけですよね。
普通の脚本家なら、剣をふりまわさせますよ。
でも、そのキャラがちゃんといかされてて、木簡から兵の数を予想した。三谷さん、さすがです。
奥さまも、おもしろいっていってくださったんですね。うれしいな。鎌倉時代の女性は、発言力があり強かったので、どんどん話にからんでくるから、女性は、みてておもしろいと思います。
作者からの返信
鎌倉殿おもしろいですよね。
リアルタイムでは見れないので、数日後の感想ですが……。
義時が木簡から兵士の数を割り出す場面、なるほどそうきたか!と思いました。
ただ、「そんなに計算どおりいくか?」とも思ってるので、次回が楽しみです!
>鎌倉時代の女性は、発言力があり
小池栄子さん演じる政子がいいです。「しっかりしてるけど、笑えるところもあるお姉さん」というキャラを最後まで貫いて欲しいです。
第93話 連載を終えました。への応援コメント
お疲れ様でした!
カクヨムコン、長丁場でしたね。
面白かったです。
短編って、読む順番がよくわからなくて、戸惑いがち。こうしてまとめてもらうと、読む方は読みやすいかったです。
あちこち読んでいましたが、全部通して読めたのでよかったです。
まだまだ残っている伏線がたくさんありますね。続きが必要ですね!
ここで終わってしまったら読者はフラストレーション起こしますよ笑
のんびりでいいので続編お待ちしておりますー!
作者からの返信
>まだまだ残っている伏線がたくさんありますね。
そーなんです。
まだ第一部なもので……汗
>読者はフラストレーション起こします
ひいいっ。
なんとかなるよう検討します……。
読んでもらってありがとうございました!
第92話 自作は読み返そうへの応援コメント
隙間時間で書いているとその時は気づかないことってあるので、読み直すことは大事なことですよね。特に時間に追われている時の返信メールなど急いで送ってしまって、後でケアレスミスに気づいて、送り直したりすることもあります。
藤光さんは文章が上手い上に、さらに文章に磨きをかけようと心がけていらっしゃるので、偉いな〜と思いました。
作者からの返信
間違えることはあると思うので、きちんと読み返して、間違っているところは直すことですね。
とても面倒で正直やりたくないことですが、それが理由で面白くないと思ってもらいたくないですからね〜。
第92話 自作は読み返そうへの応援コメント
えー、藤光さんの作品は誤字も少ないし丁寧に仕上げられてるなあと思いましたけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
少ないって言っていただけるのはありがたいのですが、ゼロにしたいです〜。
わたし自身、「あっ」と気づいたら気になっちゃうタイプなので。
第91話 もっと、もっとと言わないでへの応援コメント
うちも、息子超未熟児だったから、生きていてくれるだけ! って思ってたのに……親は欲深いのです(笑)
青海、新作になったら教えてください。そこ読みたいので(笑)
つづ井さん、アマゾンで買いましたよ! おすすめの文庫のを。明日きます。楽しみー-娘にも読ませよっと(笑)
作者からの返信
そうそう「もっともっと」ってなるんですよね。
人の欲望は際限ないと感じます(笑
>青海、新作になったら教えてください。そこ読みたいので(笑)
ありがとーございます。
>つづ井さん、アマゾンで買いましたよ!
そうですか!
「腐女子」って言葉だけで知ってたのですが、この本でその生態の一部が知れたような気がします。おもしろかったです。
第90話 自主企画をやってますへの応援コメント
素人が素人の作品を評価するのは、確かに難しいですね。
コメント返信にもありましたが「参加者の人たちを納得させられるか」というのが大事なポイントになるのでしょうね。
特に「〇〇賞」となると、参加者の作品を別の参加者の作品と比較する形になりますし……。私は一度「それぞれの参加者に10作品くらい参加してもらって、(私個人の独断と偏見で)その10作品に順位をつける」という企画をやったことがあります。あくまでも同じ作者の作品だけで比較する形であり、それならば別の作者との比較にはならないから大丈夫だろう、と思いましたが、それでもやってみるとドキドキでした。
作者からの返信
自主企画の賞レースは、参加者の人たちを納得させられるのが難しい。というより、納得させることはできないでしょうね。
楽しくやってるつもりが、評価される側からすると楽しくもなんともない企画は、よい企画とはいえない。
今回、試しにエッセイで印象に残った作品の感想を書いてみますが、あくまで印象に残った作品――ということにしておきます。
第90話 自主企画をやってますへの応援コメント
藤光さんの三題噺企画にはとても感謝していますが、相変わらず、家と実家と通院等の日々が続いていて…、それでもいつものマイペースで読みにきてます!(今はもちろん、携帯からです)
今回も藤光さんの作品、楽しみにしてます!
作者からの返信
>家と実家と通院等の日々が続いていて
大変です……無理しないように。
>今回も藤光さんの作品、楽しみにしてます!
ありがとうございます。
(プレッシャーだ……)
第90話 自主企画をやってますへの応援コメント
ごめんなさい。
いままで隠してきた秘密を告白します。
今日までずっと藤光さんを「ふじみつ」さんとお読みしていました……
↑言わなきゃわからないのに、あまりにもビックリしたのでつい(^_^;;
選ぶのは大変だと思いますよ~、特に評価される側と同じ立ち位置から
評価を加えるのは難しいし、度胸がいります。
参加する方はお気楽で楽しいだけなんですけどね(笑)
今回も三題噺、参加させていただきます。
従来の反省を込めて、すんげー短いヤツになる見込み。
作者からの返信
まあ、ふつう「ふじみつ」なので、みなさんそう読むみたいです。びっくりさせるつもりは、まったくないんですけどねー。
しっかりした評価軸をもてていないうちは、藤光賞はやらないほうがよさそうです。たんに面白かった、面白くなかっただけじゃ、参加者の人たちを納得させられそうにないです。
第90話 自主企画をやってますへの応援コメント
○○賞、自主企画で時々お見かけしますよねえ。
わたしは参加したことがないんですけど、主催者さんは楽しい半分大変半分くらいなのかな〜と想像してました。
藤光賞○○部門、みたいな感じで細分化してみるとかだと面白そうですけど、優劣つけるのも難しいですからね〜^_^;
作者からの返信
自主企画の「〇〇賞」ありますよね。
わたしは参加したことがありますが、企画主の人は大変だったと思います。
わたしの自主企画はお題が出て「ヨーイドン」なので、そんなに参加作品はあつまらないと思うのですが、評価するのは大変だろうなと思います。
評価が低かった人は「なんでおれだめなの?」ってふうに考えますから、そのネガティブな感情を受け止められるだけの強さが主催者にないと、途中でやめちゃうでしょうね。
編集済
第90話 自主企画をやってますへの応援コメント
藤光賞、わたしは面白いアイディアだと思いました。ただウェブ小説コンテストに参加して作者が作者を評価するのはちょっとエグい瞬間があるなーとも思うので(⌒-⌒; )確かに難しいですね
作者からの返信
きちんと評価できたら、きっと面白いと思います。
ただ、人の作品を評価すると、いろいろあると思うんですよね。「なんでこの作品が〇で、あの作品が×なのか」自信をもっていえるようになれば、やってもいいかな、と思います。
第89話 コメントを書くって難しいへの応援コメント
私は藤光さまの自分事として捉えるコメント好きですよ! いつも嬉しいです!(≧∇≦)
作者からの返信
なんていうんでしょう……。
物語のなかの出来事として、とか、このキャラならこう感じるだろう、とか、そういう感情移入した読み方って、心がしなやかで若い人の読み方だと思うんですよ(実年齢とは関係ないですよ)。
心が年取ってきたんでしょうね。キャラに感情移入できなくなってきて……。
その点、ロンズさんの作品はキャラを取り巻く「思想」「設定」「蘊蓄」が分厚いので楽しいです。きっと、そっちに気が向いてるんでしょう。
編集済
第89話 コメントを書くって難しいへの応援コメント
私はコメント交換ができる方の作品に落ち着いた時間にコメントすることが多いので、コメントを書く時は続きを楽しみにしているって気持ちをできるだけ込めるようにしています。
完結している場合は書ける場合は感想をコメントしますが、考えたことが纏まらなくてコメントを書けない場合は読み応えがあれば、応援、評価します。
でも、読んで評価できない場合は応援もフォローもしません。そんな感じで読み進めています。
追伸;レビューについては目立つので、レビューを書きたいって時にしか書きませんし、私なりに考え込んだりしながら書くので時間がかかりますね。(←引っ込み思案な性格が影響しているようですね)
作者からの返信
>考えたことが纏まらなくてコメントを書けない
わかりますわかります。考えが纏まらないときってありますよね。そんなときは、無理して書かない方がいいです。
>レビューを書きたいって時にしか書きませんし、私なりに考え込んだりしながら書く
レビューを書くのは難しいですよ。勢いで、だーっと書けるときはいいですけど、考えを纏めて書こうとすると時間かかりますね。途中でやめちゃったり。
第89話 コメントを書くって難しいへの応援コメント
良いものを読んだときこそコメント出てこない、わかります〜!!
わたしいつも「すげー」とか「やばー」しか出ません。笑
コメントするかどうかは、仲良しさんかどうかにもよりますかねえ。
この人なら多少頭の悪いこと書いても大丈夫って思えば、遠慮なく「やべえですね!」って書いちゃうときもありますし、知らない人のをたまたま読んだときなら、そのときの感動具合いにもよるかもしれません。
わたしレビューはほぼ書かないので、代わりにあまりにも興奮するとコメントします。笑
でも今回のカクコンはミステリーが多いのでコメントあんまりできないです。
最後まで静かに楽しみたくなっちゃうんですよね。
そういうときは大人しく黙ってます。笑
あ、青海はわたしがネタバレみたいなことをしてはいけないのであえて静かに読んでます〜(*´ω`*)
作者からの返信
>仲良しさんかどうかにもよりますかねえ。
それはあります。
知らない人におバカなコメントしづらいですもんね。わかるわかる。
>わたしレビューはほぼ書かない
おっ、一緒ですね。
>青海はわたしがネタバレみたいなことをしてはいけないのであえて静かに読んでます〜(*´ω`*)
いつもありがとうございます。
すでに読んでもらってる人には、申し訳ないなと思いながら公開しています。ラスト4話は新作なので、そこまで待ってください。
第89話 コメントを書くって難しいへの応援コメント
わたしは、すごい作品ほどコメントしたくなりますね。
描写がすごい、とか感情表現がすごいとか、ミステリーでも、これひょっとしてこうなります? なんて超いやなコメントかきますー(笑)
なんだろ、この作品を読んだ感動を作者さんに知らせたい!!と思ってしまうんですよね。
そこに、作者さんへの忖度なし。作品の愛だけです。
お手軽なコメントの書き方は、本文をひっぱって「このセリフ、素敵でした」とかなら、気をつかわなくてもいいんじゃないでしょうか。
作者からの返信
>すごい作品ほどコメントしたくなりますね。
わたしと違ってハート強いっすね。
>描写がすごい、とか感情表現がすごいとか
ちょっと澄田さんを見習います。
>お手軽なコメントの書き方は…
実践してみました〜。
こんな感じでやってみます!
第89話 コメントを書くって難しいへの応援コメント
それわかるなーと思います。
よくできているものほど、コメントしにくいですよね。ジャンルもありませんか?
ミステリー系はコメントしにくい。自分が書いていて「こうなるのかな?」みたいな予測を書かれると、「やべ、バレてる?」とか、「違うんだよなー」って返しができないじゃないですか笑 ネタバレになっちゃうもんね。だからミステリー作品には極力、コメントしないか、ネタとは違うコメントを書きますね。
それになんか、言葉にしちゃったら陳腐なものになりそうな気がすると、一度書こうとしてから、やめることも。考えさせられたり、自分の好きアンテナに反応すると、書き込むことが多いでしょうか。
ここのところ、忙しいから、コメント書けないってことも多いですが。
私の場合、いけないんですけど、通勤途中で読んだりするもので、運転中はコメント書けない。で、そのままなんてことも多いです。
作者からの返信
そうですね。うさこさんの書いているとおり、ミステリ系は作者さんがコメントを返すのが難しそうですね。ミステリならコメント欄でのネタバレは避けないといけませんもんね。
>言葉にしちゃったら陳腐なものに
そうそう。
言葉じゃあ不十分だし、なんならわたし自身になってもらわないと、わたしの感覚は伝わらないと思っちゃいますね。
>通勤途中で読んだりする
ちょー危ないので、クルマを止めて読みましょう……。そりゃあ、コメント書けないですよね 笑
第88話 人の意見は聞こうへの応援コメント
新撰組にはまって、トークショーにまで行きました。三谷さんの時代劇は、軽くないですよね。むしろ重い。舐めてかかって痛い目に遭ったのが新撰組でした。
堺雅人さんの山南エピソード、号泣ものでしたね。芹沢エピソードも、鬼気迫る話展開で、すっかり夢中です。
今回は見ようかなと思う反面、あの重苦しさを思うと、うーん、悩んでいてまだ見ていません!
作者からの返信
トークショーまで? そりゃホンモノのハマり具合ですね!
三谷さんの脚本が軽いと評価する人は、「歴史」ドラマを期待してるのでしょう。三谷脚本は「人間」ドラマを描いているので、当然噛み合わないところが出てきます。
面白いですよ、鎌倉殿。
第88話 人の意見は聞こうへの応援コメント
鎌倉殿、同じく今日の朝配信でみました。おもしろかったーー!
三谷さんの大河は全部みてますが、はずれなしです。三谷さん歴史が大好きだそうです。
ここ誤解されるんですが、大河の脚本家がみんながみんな歴史好き、とはかぎらないのです。
たいてい歴史に興味ない人の脚本は終わってますね(笑)長い大河歴のわたしからみて。
おもんないのは、一話でわかります。
脚本でも小説でも、人の目は大事ですよね。今改稿してる私は、笑いの大学と同じことしてると思います。
作者からの返信
おもしろかったですよね、鎌倉殿。さすが澄田さん、ちゃんとチェックしてる。
改稿どうですか?
編集さんの目は厳しいんですかね。楽しみだなあ。がんばってください。
編集済
第88話 人の意見は聞こうへの応援コメント
笑の大学、俺も見ました。あれは感銘を受けましたねー。
「キミ、これめちゃくちゃ面白いじゃないか、けしからん!けしからんぞ」
「でも、もういいんです」
っていうあれですよね。俺が見たのは西村雅彦と、誰だったかな八島智人だったかなあ。
作者からの返信
そうそう。それは舞台版の放送なんじゃないかな。わたしが見たのは、映画版ですね〜。
第87話 マンネリなのだろうか?への応援コメント
『真・青海剣客伝』まちがいなく面白いので、ご心配なく。
ランキングは気にしなくても大丈夫ですよ(^-^)。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんかなぐさめてもらってるようで、スミマセン。
気にしないようにします。
第87話 マンネリなのだろうか?への応援コメント
こころさん。笑笑
去年俺が何回関係ないからガン無視しろって言っても「ランキング下がった下がった」と言って泣いてたのに。なんなんですかね。一年たってこの余裕。笑笑
いや、ランキングホント当てになりませんから。完全無視でもまったく問題ありませんよ。
藤光さんの長編、トップレベルの面白さです。あの幕末の空気感の再現力は大したもんです。
作者からの返信
>ランキング下がった下がった」と言って泣いてたのに。なんなんですかね。一年たってこの余裕。笑笑
それはもう、カクヨムコンにエントリーしていない余裕ですよ。参加してなけりゃ広い心でいられるってわけ 笑
>トップレベルの面白さです。あの幕末の空気感の再現力は大したもんです。
ありがとーごさいます。元気でました。
さいごまで頑張ります。
第87話 マンネリなのだろうか?への応援コメント
週間ランキングは、あてになりませんから。今年はほんと累計のランキングがないので、つらいところですね。
週間で300代でも、累計では30位ってこともありますから。
さきほどは、近況にコメントありがとうございます。
では、お題はここで書いてもいいのかな?
「温泉」で!
作者からの返信
>週間ランキングは、あてになりませんから。
わかってんですけどねー。
PV上がらないなーと思うと気になってしまう。
>週間で300代でも、累計では30位ってことも
わはは。そりゃ可能性としてはあるけど、ないない(爆
「温泉」ありがとうございました。
三題噺がんばります~。
編集済
第86話 涙腺が緩んでしまって……への応援コメント
金子みすゞ、清らかな詩を書く童謡詩人として有名ですからね。
私は2002年のお正月ドラマ「明るいほうへ明るいほうへ・金子みすゞの生涯特別編」も見ています。松たか子が好演していて印象的でした。
藤光さんは号泣するほど感動されたのですね。
良い読書タイムでしたね。感動が創作の世界にも新たな境地を切り開いていけるといいですね。これからも期待しています!
作者からの返信
>2002年のお正月ドラマ「明るいほうへ明るいほうへ・金子みすゞの生涯特別編」
それは不勉強というか、知りませんでした。20年も前にそんなドラマがあったんですね。
>感動が創作の世界にも新たな境地を切り開いていけるといいですね。
そうですね。これをきっかけに傑作が書けるといいなあ。
第86話 涙腺が緩んでしまって……への応援コメント
藤光さんのその、素直に感動する人間性に感動しました!
人間、長く生きてくると感動するってことが少なくなりますよね。
私は泣き虫なもので、最初から泣きそうなものは避けるんですよ。
映画でも、本でも。
泣きたくないんです笑
泣くとすごく疲れるので。
作者からの返信
>長く生きてくると感動するってことが少なくなりますよね。
そうそう。よく知りもしないのに、あたかも知っているかのように自分で納得してしまったり。人生経験が感動の邪魔するんですよね。
>最初から泣きそうなものは避けるんですよ。
あらら、それは残念。悲しくない涙を流すことは、心のデトックスになるんですけどね〜。
第86話 涙腺が緩んでしまって……への応援コメント
100分de名著で、金子みすゞなんですね。取り上げるのが遅いような(笑)
彼女の生涯は、一主婦の人生なのですが波乱万丈ですよね。
あの時代、夫となる男性のキャラによって人生が大きく変わるって典型ではないでしょうか。だって、理解ある夫だったら彼女は生前に世に出ていたと思います。
わたしは大漁の詩が好きです。
海面をさかいにして、大漁でお祭りさわぎの人間と弔いをするいわしの姿を同時によむんですから。ものすごい感受性豊かじゃないとこんな発想できません。
新年から大泣きして、涙活したんですね藤光さん。今流行ってますよーー
しかし、泣いたらすっきりするんですね。よーし泣ける要素を小説にいれこむぞ!!(無理です)
作者からの返信
>夫となる男性のキャラによって人生が大きく変わる
みすゞは、学校を主席で卒業した才女だったらしいです。なのに、本屋の店員→主婦という、平凡すぎる人生のレールに乗ってしまう。詩の世界でも本を出版する機会に恵まれず、女性が活躍できる場が限られていた時代だったんだなと強く感じました。
「大漁」はテキストの最初に取り上げられてました。みすゞの故郷と心の繋がり方が表れた代表作なのでしょう。
泣くといいですよー。
気持ちのいい涙を流せるとハッピーになれます 笑
第86話 涙腺が緩んでしまって……への応援コメント
金子みすゞは小学校の教科書で初めて触れてから大好きです〜(*´∀`)
私と小鳥とすずと?でしたっけ、あれが最初に読んだやつでした。
26歳で自殺だったんですか。知りませんでした。若いですね。
AC、流れまくってましたね!
当時は同じものばっかり目に触れて気が狂いそうでしたが、おかげで一瞬でCMの内容思い出しました。笑
それにしても、スイミングの送迎してあげるお父さんなんて素敵です!!
うちの旦那に爪の垢煎じてあげたくなります!!笑
作者からの返信
「私と小鳥と鈴と」ですね。テキストにも載ってました。
――みんなちがって、みんないい。
とても、いい詩だと思います。教科書ですか〜。わたしの教科書にもあったんだろうか。
>スイミングの送迎してあげるお父さんなんて素敵です
じつは家にいると「あれやって、これやって、掃除して」とこき使われるので、脱出してるのでした(笑)良い旦那ではありませんでした〜。
第86話 涙腺が緩んでしまって……への応援コメント
スイミングスクールの待合スペースに号泣のおじさんかあ…(;´∀`) いや、いいですよ、感情は放出して。
>どれもこれも100年前に書かれたものとは思えない、現代性を抱えた詩です。
そうなんですね、読んでみたいな。
作者からの返信
ソファに座ったおじさんが、本を読みながらときどきハンカチで目を拭っている「絵」を想像してもらえれば、それが今朝のわたしです 笑
>読んでみたいな。
ぜひ、本屋さんで探してみてください。
第85話 年賀状で考えたへの応援コメント
若い頃は年賀状を書くのが大好きでした。
結婚をして、結婚式に参列してくださった方々に書くのが好きでしたが、離婚騒動の渦中数年間は、そんな気持ちにもなれず。悪いなと、思いながらも一枚も出さずに過ごしました。それでも、何人かの方は、毎年のように出してくれて、なんだか嬉しい気持ちになりますね。
年賀状って、面倒なんですが、やっぱり年に一回くらいは、やりとりをしていたい気持ちにもなります。
高齢の恩師などは、年賀状だけが頼りでしたから、やっぱり復活しようかと考えているところです。
作者からの返信
>離婚騒動の渦中数年間は、そんな気持ちにもなれず。
気持ちが落ち着かないと、手につかないってことはありますよ。
>何人かの方は、毎年のように出してくれて
それはうれしいですね。
気にかけてもらっていると実感できます。
>やりとりをしていたい気持ちにもなります。
そういう気持ちを大切にしたらいいと思います。
第84話 カクヨム事始め【完結編】への応援コメント
エッセイがおもしろい人って小説もおもしろいんですよ。
たまに、この法則にあてはまらない人がいますけど(笑)
なので、ご新規さんはまずエッセイから読みますね。
あと、エッセイはめちゃめちゃくだけた感じなのに、小説は超かたい内容の人は、いい意味でやられた!!って思います。
作者からの返信
当たり前かもしれませんが、エッセイの文章と小説の文章は違いますね〜。
エッセイはいいですよ。エッセイのおもしろい人小説は読んでみたくなります。わたしは完全にエッセイ寄りの読書をしてて、カクヨムで読むものの多くはエッセイです。
第84話 カクヨム事始め【完結編】への応援コメント
私もエッセイを書こうかな、という気になりました。
とはいえ、エッセイもまた特有の難しさがありますよね。
エッセイを続けることも才能だと思います。
魅力的なエッセイを書き続けられる藤光さん、すごいです(^-^)。
作者からの返信
エッセイ書いてみてくださいよ。和希さんのエッセイはおもしろそうです!
>魅力的なエッセイを書き続けられる藤光さん、すごいです
ほんとですか、ありがとうございます。調子に乗っちゃいます!
第84話 カクヨム事始め【完結編】への応援コメント
事始め、おつかれさまです!
書きたいものを書くって当たり前ですけど、大事ですよね〜
エッセイが入り口で、その人の文章や考えに惹き込まれることはよくあります😁
作者からの返信
書きたいことを書くのがいちばんと思ってます。エッセイは……じっさいに小説より面白いことが多々ありますね。
第83話 カクヨム事始め【続後編】への応援コメント
以前もお伝えしましたが、私の場合、藤光さんの作品に辿り着くまでが長かったです。カクヨムはじめてから一年半以上はかかりましたからね……。多分、SF絡みで辿り着けたのだと思いますが、辿り着けなければ読むことさえなかったということです。今はこうしてコメントも書けるようになりましたけどね。
藤光さんは小説を書き続けようとする意志が強く、ご自身の趣向を大事にされつつ、いろいろと挑戦されて、達筆な方だなと思います!
作者からの返信
中澤さんとはエッセイ繋がりじゃなかったように思いますね、たしかに。
なんか褒めてもらっちゃって、ありがとうございます。がんばって小説も書きます。
第83話 カクヨム事始め【続後編】への応援コメント
Web小説の新参者です。
昔、といってもインターネットができる前のパソコン通信の時代に創作系のボードで作品を発表していました。
当時は当然のように読まれて、なんらかのコメントをいただけるのが当たり前でしたから、ごはん系に近いのかもしれませんね。
参加して1カ月ほどでわかったことは、カクヨムはセルフプロデュースが必要な場ということ。だからというわけじゃないんですけど、私も更新頻度の低いエッセイに手を出しました、語りたいことがたくさんありますw
作者からの返信
>インターネットができる前のパソコン通信の時代に創作系のボードで作品を発表
「パソコン通信」という響きが懐かしいです。ハードルが高そうだったので、わたしは手を出せませんでしたが。
そうした集まりは、言わば「選ばれし者たち」なので、当然コメントがもらえるわけですが、猫も杓子もネットに繋がるいまでは……そう。セルフプロデュースが必須なわけです。
>語りたいことがたくさんあります
書きたいことはたくさんあっても、半分くらいに抑えておくのが「吉」だと思います。
第83話 カクヨム事始め【続後編】への応援コメント
誰もが経験することかもしれませんね。
私もはじめは似たような感じでした( ̄▽ ̄;)。
作者からの返信
投げ出さないで続けることが大事ってことだと思います。人生なんでもそうなのかなあ。
第83話 カクヨム事始め【続後編】への応援コメント
私もエッセイはじめて、飛躍的にお友達が増えました。
流行りの異世界やラブコメかける人は、交流なんかしなくてもpvつくんでしょうけど、一般よりの作風の作者はほんとここではつらい(笑)
作者からの返信
>異世界やラブコメかける人
それそれ。
異世界ラブコメを連載できる人は、PVに苦労しない「作家っぽい」カクヨムライフが送れると思うんですよね(笑
そうじゃない人は、エッセイ書くのがいいですね。わたしの場合、ほぼすべてのお友達がエッセイ繋がりですもん。
第83話 カクヨム事始め【続後編】への応援コメント
藤光様
確かにはじめたてのカクヨムのしょっぱさと言ったら…( `ー´)ノ
かくいうわたしも藤光さんからのコメもらうようになってから、自分でも読みに行くようになり、いつの間にか定住化していきましたね(笑)。いつも藤光さんのありのまますぎるコメントに癒されてます。
PVは相変わらずしょっぱいですが、やっぱり作家交流がここのサイトは面白いですね。作風めちゃくちゃ硬派なのにコメント返しがギャルみたいな人がいたり(笑)
作者からの返信
とにかく読まれませんね(苦笑
Web小説のPVがないというのは、ボクサーがリングに上がらないのと同じですからね。ストレスが溜まります。
>藤光さんのありのまますぎるコメントに癒されてます。
それを楽しんでいただけているので、よかったです。引く人もいますからねー。
第82話 カクヨム事始め【後編】への応援コメント
藤光さん、ごはん民だったんですね! あそこちらりとのぞいてましたが、すごいきびしい環境でしたよね(笑)
カクコンは最初、横浜駅とか受賞してたのにね。いまでは転生とラブコメばっかりに……
作者からの返信
さすがというべきか、澄田さん「ごはん」を知ってるんですねー。そうそう、厳しいというか、荒れるというか……そういうサイトでした。でも、当時はほぼ確実にアドバイスがもらえたんですよね。それがとてもよかった。
最初のころのカクヨムは『横浜駅SF』が話題になったこともあって、なかなかいいSFが集まってたんですよ。
それがラブコメに侵食されて、いまは見る影もありません。カクヨムコンにSF部門はなくなるし……惨憺たる有様ってやつです(苦笑
第82話 カクヨム事始め【後編】への応援コメント
『小説でごはん!』は初めて知りましたね~
なんか小説投稿サイトの黎明期が知れて面白い。次回は藤光さんがカクヨム定住したわけですかね? 楽しみです
作者からの返信
すんなり定住したわけではないことを書くと思います(笑
第81話 カクヨム事始め【前編】への応援コメント
あらら、奥さんと趣味が合わなかったんですか。ご愁傷様です。うちも妻と趣味がまったく合わないんですが、お互いの趣味には一切干渉しないという不文律が結婚前からありまして。
ちなみに妻はがちがちのジャニカスです。
作者からの返信
最近は言わないので、本を増やしてますが、うちの奥さんはチクチクと自分の好き嫌いを押し付けてきたりするんです。ちょっと嫌です。
第81話 カクヨム事始め【前編】への応援コメント
書き始めた理由が藤光さんらしいですね。
一度はやめても、やっぱり戻ってくるというのはわかる気がします。
やっぱり、それってライフワークになるんですよね。
創作している時、私は私らしくいられる気がします。
作者からの返信
>理由が藤光さんらしい
そうなんですね、自分のことは自分でもよく分かんないです。
創作してると楽しいですね。
ただそれも、読んでもらえてるからこそ、言えることなんですけどってことを次回書くと思います。
第81話 カクヨム事始め【前編】への応援コメント
興味深く読ませていただきました。
ストレスを吐き出すようにWEB小説を書き始めるというのは、分かる気がします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
じっさい「好きだから書いている」のか「ストレスの捌け口として書いている」のかよく分からないときがあります。
ストレスが溜まってるときに書きたくなって、ノーストレスでは捗らないことがありますからねー。
第81話 カクヨム事始め【前編】への応援コメント
――わたしならもっと上手に書ける。
わかる〜この理由、私も自分の大好きな漫画の展開が気に入らず、私ならこうする! という意気込みで脳内で妄想してました(妄想だけ)
しかし、奥さんに本を迫害されるとは…パチンコなんかより断然いい趣味なのに(笑)
作者からの返信
あ、わかります?
書籍化作品に納得いかないのがあると「わたしが!!」って思いますよね。
奥さん本に冷淡で……。
本は大切な値打ちものと考えてるわたしにしてみれば、彼女の仕打ちは野蛮人の仕業としか思えません(怒
第81話 カクヨム事始め【前編】への応援コメント
これ面白いです〜、小説版ラピュタの話とか、本が迫害されるところとか笑 まさにエッセイ読んでるって感じです。後半も楽しみにしてます♪
作者からの返信
>これ面白いです〜
そっそうですか?
楽しんでもらえたなら、よかったですー。
後半は、いよいよWeb小説について書きます。
第10話 本当にやりたいことへの応援コメント
こんにちは。
私もこの番組、大好きです。
好きなことを全力で語る香川さん、いいですよね。
それを仕事にできるのは一部の人に限られるのかもしれませんが、、趣味でも物語を書く側として参加できるカクヨムライフを、私も長く楽しみたいです。
作者からの返信
久里琳さんも好きですか『昆虫すごいぜ!』。香川さんのガチ感がいいですよね。
――そういう企画だからやってます。
というタレントさんのロケではなくて、本当に好きだからやっている、子どもたちに昆虫のすごさを伝えたいからやっている――というのがびしびし伝わってくる香川さんの姿勢が魅力です。
わたしもカクヨムに書くときは、ほんとに好きなことを書くよう心がけてます!
編集済
第80話 今年もいろいろありましたへの応援コメント
〉もちろん、一番の収穫は肥前ロンズさんのくれたお題「アフタヌーンティー・スタンド」を元に書いた『青海剣客伝 薫風長崎篇』です。
ぎゃぁぁぁぁぁぁあ!!(うるさい)
申し訳なさと恥ずかしさと嬉しさがごっちゃ混ぜになる複雑な感情ぉぉぉ!(と、いいつつ私も大好きなお話であった)
やはり、読んでいただける手応えは、執筆の自由を広げる大きな力になると思います。
というわけで、藤光さま! 自主企画に参加されてる作品にも、何卒☆のお慈悲を!! 面白いと思ったら気軽につけてあげて!!
もちろん私も、「誰そ彼」やエッセイでの藤光さまのコメントによって、色んなことを考えたり、励まされたりしました。ありがとうございます!🙇✨
去年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします!!
作者からの返信
「薫風長崎篇」は、ある意味ターニングポイントとなった作品で、そのきっかけは間違いなくあのお題ですからねー。感謝感謝であります!
また、お題くださいね〜。
え、自主企画にわたしの☆が厳しいですか? まあ、企画に限らずわたしほとんど☆つけませんからね……。(フォロワーさんのカクヨムコン参加作は☆つけていこうとしてますが)そうですね。考え方を改めましょうかね?
今年もよろしくお願いします!
第80話 今年もいろいろありましたへの応援コメント
カクヨムの重鎮ではないですか笑!
私も藤光さんと知り合えて、未開のジャンルを読むようになりました。時代物ね。失礼ですが、このジャンル。どこが面白いんだ! と思っていましたが、キャラが好きになると、自然にお話も楽しめます。藤光さんの作品には、キャラが自立して動いているようにも見えます。
とっても面白かった!
カクヨムコンは年を跨いで続きますが、来年も走っていきましょう!
来年は藤光さんの企画に少しでも参加できるといいなー。お疲れ様でした。年末年始はゆっくりとしてください。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をー!
作者からの返信
重鎮(笑
よくカクヨムのこと知らない重鎮ですけど。
時代小説はエンタメだから、キャラクターが魅力的だとおもしろいです。有名作家さんの時代小説はもっとおもしろいので、機会があればぜひ読んでみてください。
企画に参加していただけます?
うれしいなあ。ルビー文庫終わってからでよいのでお願いします!
第79話 命に嫌われているへの応援コメント
今の流行りがよくわかりません。そういうお年頃なんでしょうか?
とりあえず、紅白は見てみて、「ああ、こういうのが流行ったんだなー」と知る機会にしている感じです。
「うっせえ」の歌もすごいけれど、最近はあからさまで過激な歌詞が多いですねー。
作者からの返信
いまの流行はテレビ発じゃないから、むかしの人には分からないんですよ。ネットで好きな時に、好きなものを観ることができる環境は、だれがなににハマるか分からない状況をつくりだしています。
テレビ番組の一部は、完全にWebの後追いしてて紅白もそのひとつです。気にしないことです。
第80話 今年もいろいろありましたへの応援コメント
藤光さん、カクヨムユーザー歴長いですね!!
それに一番びっくりしました(笑)
なにはともあれ、いろんなことがあった一年でした。あいるさんもきっと大阪の空の下笑ってらっしゃると思います、ぜったい!!
来年もよろしくおねがいします!
作者からの返信
>カクヨムユーザー歴長いですね
うん。無駄にね(笑)
最初は小説置き場に使ってたんですよ……。今度はそのことを書こうかな。
>あいるさんもきっと大阪の空の下笑ってらっしゃる
そうですね。カクヨムでそうしてたように、いまも周囲の人を明るい気持ちにしてるに違いありません!
>来年もよろしくおねがいします!
こちらこそ、よろしくお願いします!
第80話 今年もいろいろありましたへの応援コメント
大掃除を途中で切り上げたんですね、わたしもです(*´艸`*)笑
藤光さん今年本当にめっちゃ書いてましたよね!
わたしが今回のカクコン短編に出そうと思ったの、実は藤光さんが去年参加されてたからなんですよ!
えっ、あっ、藤光さんも参加されるのね、んじゃわたしもちょっとだけ!みたいな。笑
仲良くしてくださる方々は本当にありがたい存在ですよねえ(*´∀`)♡
高めあえるといいますか、励ましてもらえるといいますか、わたし幸せものだなあといつも思います。
あいるさんはひまわりみたいですよね。
今どうしておられるでしょうか。
おひさまをなくしたみたいでとても寂しいですね。
ごめんなさい長くなるのでやめます。笑
今年も一年とってもお世話になりました。
三題噺、いつもお題ばっかり出してなんも書かなくてすみません。読んでるほうが楽しいです。笑
こんなわたしですが、来年も仲良くしてもらえたら嬉しいです♡
よいお年をお迎えください(*´ω`*)
作者からの返信
一気に大掃除すると、疲れ果てちゃいますよね。ちょっとずつと思ってると、年を越しちゃったりして。
>えっ、あっ、藤光さんも参加されるのね、んじゃわたしもちょっとだけ!みたいな。笑
そうですか。
じぶんが、だれかのなにかのきっかけになるなんて不思議ですね〜。夏緒さんの短編、とても良かったですよ。素敵なマンガになると思います。
フォロワーさんたちはとてもありがたい存在です。夏緒さんもいつもありがとうございます。あいるさんには穏やかな日々を過ごしてほしいです。。。
三題噺は、お題がないとはじまらないので毎回とても感謝してます。書かなくていいですよー。書く人は別にいますから。「あ、降りてきた❗️」ってアイデアがあるときだけでいいです(笑
よいお年を!
第79話 命に嫌われているへの応援コメント
聴きましたよ〜!You Tubeで、まふまふさんのとご本家さんの両方聴きました!
うーん、小学生にはまだ多分歌詞の本質は理解できないような気もしますが、有名らしいですしリズムとか好きかもしれませんね(*´ω`*)
青春の呪いみたいな表現、しっくりきますね。
青春だと最中なんだけど、一定以上の大人になるとまるごとひっくるめて俯瞰して見れるような普遍的な価値観かなって感じました。
まふまふさんは以前コナンのアニメでも主題歌歌っていた気がしますし、『うっせえわ』のAdoちゃんたちの先駆けみたいな存在ですかね。
米津さんとかYOASOBIとか、歌い手さんってここ数年すごいですよね。
才能の塊がごろごろ転がってるような気がして、カクヨムに似てるなってちょっと思いました(*´艸`*)
作者からの返信
聴いてもらえました? ありがとうございます。
>青春だと最中なんだけど…
そうそう、その感じです。
高校生辺りが聴くと、胸にぶっ刺さると思いますが、大人になると「あーそういう感じ分るよ」ってなりますよね。若いっていいです。
>カクヨムに似てるなってちょっと思いました(*´艸`*)
まさに。
PCで作曲するDTM(デスク・トップ・ミュージック)は、わたしが高校生くらいの頃からありましたけど、あくまでマニアのもので、ボーカロイド初音ミクがDTMを一気に一般化させましたよね。すそ野が広がって、そのなかからすごいミュージシャンが出てきた。
同じようにネット上で小説を書いている人は、90年代からいましたが、カクヨムのようなサイトが現れてWeb作家が一気に増えました。ベストセラーも当たり前のようにWebから出るし、Web発の国民的作家が現れる時代がくるかもしれません。
編集済
第79話 命に嫌われているへの応援コメント
『命に嫌われている』、良いと思ってくれて嬉しいです。Twitterで紅白出るとトレンド入りした時はホントに驚きました。小学生にはわからんと言いますが、恐らくこの後の人生で大きな肥やしとなることでしょう…。
カンザキイオリの歌は最後まで文学なので、最後まで流して欲しいです……。まふまふさんの『命に嫌われている』はサビが叫びなのでホントにマッチ度がすごいです。
よかったらYouTubeでメガテロ・ゼロさんが歌う『君の神様になりたい』とmajiko / まじ娘さんの『エミリーと15の約束』をオススメします。こちらもカンザキイオリです……。ファンの押し売りです…()
作者からの返信
>歌詞、JASRACと運営に怒られないでしょうか
そんなこと言われると心配になるけど……大丈夫でしょ。
ロンズさん、カンザキイオリさんのファンなのですか?
ロンズさんっぽいといえばいいのか、なるほどです。
>まふまふさんの『命に嫌われている』はサビが叫びなので
ほんとそうですね。
従来の音楽は「みんな」に聞いてもらうために作られてけど、こういった曲は「わたし」のために作られてるって感じがしますね。より歌詞がパーソナルになったというか……。そこに、まふまふさんのボーカルはハマり過ぎでしょ。
第79話 命に嫌われているへの応援コメント
へーーそんな歌流行ってるんですね。ボカロPは、米津玄師もそうでしたからね。ボカロってすごいですよ。ボカロが歌う歌って早くて人間は歌えないって思われてたのに、今、人がボカロ歌えますからね。テクノロジーが人をひっぱっていると新聞にかいてありました(笑)
まふまふさんの歌、命を嫌ってるなら、ヤバイですけど、嫌われているとあるので、嫌われたくないってことですよね。
この歌聞いたことないので、紅白楽しみにしておきます。
そして、小学生男子は耳がいいからすぐ覚えて口にだしますけど、まったく意味を知ろうなんてこれっぽっちもおもってないですよ(笑)
うちも英語のフレーズリピートしてるけど、意味は?ってきいも、知らん!ですから、トホホ……
作者からの返信
「学校で流行ってるの?」と聞いても、そうではなさそうなので、息子がYouTubeで聞き知ったのかもしれません。
>小学生男子は耳がいいからすぐ覚えて口にだしますけど、まったく意味を知ろうなんてこれっぽっちもおもってないですよ(笑)
たぶんねー。
あと10年くらい経ったら思い出して「こういう意味だったのかー」と自分で驚くのでしょう(笑)
第78話 マツケン・アリマへの応援コメント
さすがJRA!
JRAは、パートもバイトも時給がいい。地元から愛されています笑
有馬見ました。それこそ、ウマ娘好きな娘が見ていました。
競馬に興味がなかった私でも、ウマ娘を見ていると「あ、聞いたことある」って馬が出てきて、ネットで調べてみると、「親子か」なんて新たな発見があったり。
あれは上手い趣向です。どんな世代でも楽しめますね
作者からの返信
>JRAは、パートもバイトも時給がいい。地元から愛されています笑
そうなんですね。ばくちの胴元なのに、半分はお役所みたいなところですからね、金払いもいいんでしょう 笑
そうそうお馬さんは、生まれてから2~3年で一人前に成長する動物なので、世代交代が早いんですよ。5、6年競馬をやってると「あ、あの馬の子供が走ってる!」って楽しみがあります。
いまはウマ娘たちの孫、ひ孫、玄孫の世代が走ってると思います。
第78話 マツケン・アリマへの応援コメント
ウマ娘効果は絶大だと思いますよ。
マツケンサンバは誰が聞いても明るい気持ちになれるからいいですよね。
有馬記念バージョンは知りませんでした(^_^;)。
作者からの返信
マツケン・サンバ、あまり好きではなかったのですが、この有馬記念でめちゃ好きになりました(笑
第77話 アニメの影響への応援コメント
ガイバー、残念ながらわからないですが、アニメの影響は多大なるものがあると思います。
なにせ自分もそうですが、小説を書いている時、脳裏に浮かぶのはアニメ的な映像です。よく自分のキャラが俳優のだれそれに似ている、なんて書いている方がいらっしゃいますが、私の場合は、完全なるアニメです。思い浮かぶのはアニメ画。実写はあり得ないという感じです。
藤光さんのは、実写が似合います。アニメより、時代劇。一時間枠の五話くらいで完結するドラマになるといいなーと思います(勝手に)。
短編は少し落ち着いたらお邪魔する予定です。
去年も短編まで手を伸ばしたのは、1月になってからでした。
すみませんー。
作者からの返信
アニメ画が浮かぶ。うさこさんっぽいですね。読んでて分かりますよ、アニメ的だなっていうのは。
わたしの場合、画は浮かばないんですが、カメラワーク(視点)やセリフ回し、場面の切り替えなんかはアニメからですね。アニメは場面の切り替えが頻繁なので、できる限り抑えようとしてます。
個人的には『青海剣客伝』、マンガでやってほしいですけどねー笑
第77話 アニメの影響への応援コメント
小説にしか出来ないことって、ありますよね。
ただ、今は本が売れないから、映像化などメディアミックス展開が望まれるのでしょうね。
その最たるものが角川だと思います(^_^;)。
作者からの返信
小説だけじゃあ、儲けが少ない、稼げないってことじゃないかと思うんですよね。映像化するとファン層が広がって、関連グッズとかで商売になるんでしょう。つぎの「鬼滅」が欲しい出版社の思惑が見えるように思います。
編集済
第77話 アニメの影響への応援コメント
なつかしーーガイバー!!
アニメは見たことないです、漫画で読んだ(兄の漫画)
あれ、連載終わったんですかね。地球人が宇宙人によって、戦闘能力最強に作られたってはなしは、なかなか衝撃的でした。
そういや、晶の意識がなくなって敵の首ぴよーんって吹き飛ばされてましたね。この話が通じる人、このカクヨムに何人いるだろう(笑)
作者からの返信
澄田さん、反応してくれてありがとうございます。ネタが古いので、長い独り言になるところでした。
ガイバーはまだ終わってないんでしょ。わたしもよく分かってないのですが。
>この話が通じる人、このカクヨムに何人いるだろう(笑)
さあ、澄田さんだけかもね。
なにしろ、ざっと35年前のアニメなので(笑)
第76話 ここはストリップ劇場への応援コメント
ストリップ劇場は、さすがに未知なる世界。
でも、ものを書くって、性癖を晒すことに等しいから、書いていることは言えても、読まないでー! になります。
自分の切り売りみたいなものでしょうか。
作者からの返信
うさこさんの場合、BL書きなので「小説書いてます」といったところで「なにを書いてるの?」と聞かれたら、ぐっと詰まりますよね。
ニッチなものを書いているほど、一般には理解されないんだろうなと思ってしまう。カクヨム、そういう人多いんでしようけどねー。
第75話 ひとの小説は、ほめたほうがいいへの応援コメント
リアルでは、褒められるとくすぐったいです。今まで怒られてばかりの人生でしたから。たまに褒められると裏があるのではないかと思うタイプ。
でも、ネットでは褒められると嬉しい。いや、褒めて欲しい。豆腐メンタルです!
作者からの返信
ほめられたら、素直に「ありがとうございます」と言えるようになりたいです。
「いえいえ、わたしなんて」と言ってしまいがちですが、自分で自分のことを卑下することないと思います。
ほんとはほめられたいはずですもんねえ。
第76話 ここはストリップ劇場への応援コメント
温泉街……というと「夢千代日記」を思い出しましたりしましたが、カクヨムの書き手はストリッパーというのは人によってはインモラルだし、男性的主観のようにも思いました。書く内容やジャンルにもよりますし、書き手にもいろいろな人がいますよね。
それに、私が小説を書いていること、親友も知ってますし、読んでもらってますので……。
藤光さんはいろいろ挑戦されているのだな……と思いますけどね。
作者からの返信
中澤さん、冴えてます。
じつは夢千代日記の温泉街で見た光景を再構成したエッセイでした。
>男性的主観のようにも思いました。
失礼しました。このエッセイでは、女性に限らず、男性であっても小説を書く人はその作品の中で、自分をさらけ出している――そうした人たちを指して「ストリッパー」と呼ぶ、と読んでいただきたかったのですが、うまく伝えられなかったのかもしれません。
第76話 ここはストリップ劇場への応援コメント
朝でも夜でも 真昼でも恋はストリッパー
裸の触れあい
春でも 秋でも 真冬でも愛はストリッパー
見せるが勝ちだぜ
オレのすべてを 見せてやる
オマエのすべてを 見たい
作者からの返信
おー、ジュリーですね。
そうそう。この時代ですよストリップ劇場がいっぱいあったのは。
この歌でも、ストリップは内心をさらけ出すことのメタファーとして使われてます。
ドリフの加藤茶が「ちょっとだけよ〜。アンタも好きね〜」ってやってたのもこの頃。
ずいぶん昔のことになってしまいました(笑
第76話 ここはストリップ劇場への応援コメント
わかるーー小説は、作者の妄想の産物ですからね。
書籍化するっていうと、どんなの書いてるの?って、かならず聞かれるんですよね。素直に内容がいえない(笑)
まじめな時代物なのに!
ほんと、性描写ありの内容じゃなくてよかったです。
作者からの返信
ねー。
エンタメはまだしも、純文学でエロとか入っちゃってる作家さんは、最初は恥ずかしかっただろーなーと思います。
第75話 ひとの小説は、ほめたほうがいいへの応援コメント
今も電車の中からコメントしてますが、読んだ後、♡で応援したり、☆で評価するだけて、必死の読者もいますので…。それで精一杯のほめてる気持ちを私なりに込めてます…。コメントやレビューは無理のない範囲でしか書けない状況が続きそうです。
人それぞれ、周囲の影響は受けてしまうのは仕方ないことだと改めて思いました。
藤光さんのぺースをこれからも大事に。
今後も応援してます!
作者からの返信
中澤さんはお忙しそうですね。
感銘を受けたら、ほめなければならない――というわけではありません。時間がなければハートで十分ですよ。
いつもありがとうございます。
第75話 ひとの小説は、ほめたほうがいいへの応援コメント
ほめるのって難しいときありますよ〜。
わたしの場合は「すげー」とか「やばー」とかいう、頭の悪いコメントしか出てこないときですけど(*´艸`*)笑
でもわたし、せっかくほめてくださった方の作品を読みに行くことがあまりなくって、この記事を読んでそうだよねギブアンドテイクだもんね、とちょっと己の行動を自戒しました^_^;
作者からの返信
>「すげー」とか「やばー」とか
夏緒さんのコメントは素直でいいですよ。「すげー」のはすげーとしか言いようがありません。
小説が、新聞記事や論文と違うのは、文章にはできないことまで描こうとするから。「すげー」という感想は、まさに小説にこそ相応しいコメントだと思いますねー。
第75話 ひとの小説は、ほめたほうがいいへの応援コメント
えー、俺は基本的に批判スタンスで小説読んでますよ。ただ世の中にはご意見無用、誉め言葉以外はコメントしないでください的な書き手さんいますからね。それも結構な割合で。だからコメントする時は批判部分はあまり書かないですし、批判無用の人に対してはコメントすらしません。
作者からの返信
ゆうすけさんとわたしは同類なんですよ、きっと。批判的に見ちゃう。
区別付かない批判御無用の人っているじゃないですか。そういう人にコメントして地雷踏むの嫌なんですよね〜。
書いてある人は読まないですよ。そういう人に限ってコメントしたくなるから。
第74話 ウマ娘でない競馬の話への応援コメント
昨日はまさに!
朝からウマ娘をずーっと見せられていました。
娘たち、競馬大好きになりました。
ウマ娘の子たちと、実際の馬を対比して眺めて喜んでいます。春になったら競馬場に連れて行こうかなと思います。
作者からの返信
ウマ娘、人気あるんですよね。小学生の女の子にも人気ですか。実際のお馬さんは20年くらい前の競走馬ですけどねー。競馬関係者はびっくりしてることでしょう。
競馬場はいいですよ、広いし、きれいし、気持ちいいし。雪が消える頃に競馬見にいってください。
第74話 ウマ娘でない競馬の話への応援コメント
羽生イチロー武豊の三巨頭というお話には海より深く同意します。まさしく私も同世代でして。
二十代と三十代前半はイチロー、三十代後半と四十代前半は羽生さんの全盛期でしたね。四十前後の羽生さんの強さは異常でした。どんな局面からも最終的には羽生さんの勝ちになるっていう。四冠持ってるのが通常とかやっぱり異常でしたよね。
ところが佐藤天彦九段と名人戦やったころから終盤のキレが悪くなって。棋士はやっぱり年齢とともに衰えるもんですね。是非もう一花咲かせてほしいもんです。
そこで再浮上してきた武豊、さすがですね。
作者からの返信
羽生さんがタイトルを失っときは、身につまされるというか「羽生でも、衰えるんだな」と思ってショックでした。自分も年取ったんだな、人生違うステージに入らないといけないんだと考えたもんです。
武豊さんも、じっさいは年齢からくる衰えとの戦いがいちばんしんどいと思うんですよね。がんばってほしいなあ。
第74話 ウマ娘でない競馬の話への応援コメント
武豊さん、レジェンドなのに、ウマ娘の特番に出てくださったりして、競馬界に献身的に尽くしていらっしゃって感心します。
競馬はまったく見ませんでしたが、ウマ娘の影響で、最近は昔の名馬の動画を見たりします。
この間はマルゼンスキーの動画を見ました。
作者からの返信
武豊さんは、じぶんが競馬界の「広告塔」であることを理解し、受け入れ、自ら実践している稀有な人だと思います。日本競馬における彼の貢献は、強調してもしずきるということはないと思います。
マルゼンスキーは、わたしも見たことがない、伝説的な馬ですね。内国産馬保護の政策の犠牲になり、主要なタイトルを獲れなかった悲劇の馬……かな。当時は、外国産馬とのレベルの差が大きかったんだろうと思います。
第73話 時代小説の楽しみ方への応援コメント
みなさん、もっと時代小説イコールファンタジーという観念で読んでくれたら、抵抗ないとおもうんですよねー
ファンタジーの世界観でもいまいちわからない、政治のシステムなんていちおう作者さんは書いてるけど、読み飛ばしてますよね(笑)
歴史でもいっしょですよ。うすぼんやりわかる、でいいんです。ただ、日本の歴史だからわからない自分が、恥ずかしいってなるんですかねー
難しい言葉も、セリフだけにして地の文はできるだけ、わかりやすく書くとか。
でも、あんまりしすぎると、時代の雰囲気だいなし……なんていわれるので、塩梅が難しい。
作者からの返信
>ファンタジーの世界観でもいまいちわからない政治のシステムなんていちおう作者さんは書いてるけど、読み飛ばしてますよね(笑)
それそれ。
わたしもそれなりに書き込みますけど、実際は作者とマニア読者の「こだわり」かつ「思い込み」のための描写でしかなく、ライトな読者は読み飛ばします。わかっててやってるので、わかんない人は飛ばしてもらっていいんだけどな。
>難しい言葉も、セリフだけにして地の文はできるだけ、わかりやすく書くとか。
これも『青海』はセリフは柔らかくしてますね。角張ったセリフは令和の時代に合わないでしょうから。
ただ、地の文は時代小説の雰囲気を出す大事な点と感じるので、それらしく書こうとしてます。それで読者が逃げるなら、しゃーないです(笑
第73話 時代小説の楽しみ方への応援コメント
絵都さんや板野さんがもう大好きになってしまったので、もっと読まれてほしいなあと他人事ながら思いますよ〜。
更新するたびに近況ノートで宣伝するのもひとつの手かもしれませんね、面倒くさいですけど。笑
読んだら堅苦しいところないし、面白いのになあ〜٩(๑´3`๑)۶
作者からの返信
絵都さんと喜十郎を気に入っていただけてとてもうれしいです。
近況ノートでの宣伝はあまり気が進まないのですが、やってみようかなあ。
第73話 時代小説の楽しみ方への応援コメント
面白いです!雰囲気抜群ですよね。俺も池波正太郎好きだったんで結構抵抗なく読めています。
作者からの返信
時代小説を読んだことのある人にとっては、ぜんぜん難しいこと書いてないからね。この程度の描写でいいのかってくらい(笑)。それでも、ハードルが高いと感じる人は感じるみたいです。
第73話 時代小説の楽しみ方への応援コメント
『真・青海剣客伝』面白いです。
読まれていないのが不思議ですが、続けていれば、きっと見てくださる方も増えてくると思いますよ。
私は最近PVが減ってきて、ランキングも下降の一途をたどっています( ̄▽ ̄;)が、気にせず、最後まで書き上げるつもりです。
異世界ファンタジーやラブコメに人気が集まるのは分かりますが、こういう世界もあるよ、と提示する人がいてもいいと思います。
ナンバーワンよりオンリーワン、です。
お互い頑張りましょう。
作者からの返信
>『真・青海剣客伝』面白いです。
ありがとうございます。
そうでしょう(自画自賛)?
おもしろいんだけどなあ。
ランキングはぜんぜん見てないです。見るの怖いから。
和希さんの作品はあれでいいですね。にこにこしながら読めて幸せですよー。
編集済
第73話 時代小説の楽しみ方への応援コメント
そう、それなんですよね。
漢字が多いし、単語の意味がイマイチわからない。藩の仕組み一つとっても、薄ぼんやりとしかわからないから、読む時に疲れるのかもしれません。
藤光さんのは、キャラが魅力的だから読み飛ばしても、話の内容がわかるんじゃないかな!?
だんだん、時間が足りなくて、読むのが溜まりつつありますが、年末年始には読む読むをゆっくりする予定です♪
作者からの返信
わからない言葉は、なんとなくこんな意味だろうか――という程度で読み飛ばせばいいんですけどね〜。
読み飛ばしても、わかるでしょ。わからない?
一年書いていると、この人はこういうキャラ、この人はこう……って決まってくるものですね。エンタメはキャラ(役割)か決まると書きやすいですね。
第72話 ラブコメ昔話への応援コメント
異世界ものは飽和状態ですかね。
かぼちゃわいんは名前だけですけれども、そんなシチュエーションのものあるかな? と考えてみると、うるせえヤツらとかも、そんなイメージでしたね。
なんで芋みたいな主人公が、ラムちゃんみたいな可愛い女子に好かれるのか。女子目線で見ると、冷ややかに見てしまうアニメだったなーと思います。
作者からの返信
異世界モノは、さすがに食い飽きたって感じじゃないでしょうか。しばらくは別のものが流行るんじゃないですかね。
ラブコメは普通の恋愛ものとして見ると、かなり変ですよね。でも、そのあり得ないシチュエーションが逆にいいんじゃないんですかね。オタクに受けるというか。
第72話 ラブコメ昔話への応援コメント
読者にウケる設定は、今も昔もそう変わっていないみたいですね。
ラブコメにも王道があるんですね( ..)φメモメモ。
作者からの返信
なんの努力もしてないのに、美少女(または、イケメン)にモテる――というシチュエーションは男女問わずハマるみたいです。
第72話 ラブコメ昔話への応援コメント
不動産屋さんの手違いで高校生男女が一緒に済むの、少女マンガでもありましたよ〜!
わたし子どもの頃『りぼん』で読んでました!
そんな話ありえんやろ、と当時も思ってましたが、求めるものは男女ともに同じなんでしょうね。笑
作者からの返信
突然、男女がひとつ屋根の下――シチュエーションは、鉄板なんだと思います。マンガ編集者なら誰だって知っているセオリーなんじゃないかなあ。で、マンガ家に描かせてみると。
第72話 ラブコメ昔話への応援コメント
そうですよー
これからは、異世界転生ではなくラブコメがきます! というかきてます!
かぼちゃわいん、なつかしい~夏休みになるとかならずアニメの再放送がありました。漫画は読んだことないな。
ジャンプだときまぐれオレンジロードとか、まさにラブコメでしたね。あちらは美女ふたりからいいよられ、おまけに主人公が超能力者といういろいろな要素がてんこ盛りでしたが、おもしろかったです。
でも、作者さんお亡くなりになったそうです。
作者からの返信
『かぼちゃワイン』はアニメやってましたね!目の端で見てた感じかな〜。いまはヒロインのエルちゃんのような娘がいたら、毎日楽しいだろうなと思います。
『きまぐれオレンジロード』は、当時、わたしがちょうどキャラと同じくらいの年代です。鮎川が眩しすぎてマンガを正視できなかったですね(爆)だから読んでないんです。
第72話 ラブコメ昔話への応援コメント
ジャンプで北斗の拳みたいなバイオレンス路線がヒットした時に、対抗してサンデーがラブコメを推しまくったというのが歴史的な解説としてよく上がりますよね。
作者からの返信
当時のサンデーは『うる星やつら』、『タッチ』の二枚看板。うちはラブコメでいくぞって感じですよね。
ジャンプは、『キン肉マン』からバトル漫画が席巻。男の子は皆、『北斗の拳』にしびれました。
そこへ上で澄田さんが書いてる『きまぐれオレンジロード』がやってくるんですよねー。
80年代〜。
第71話 目が滑るへの応援コメント
ぜんっぜん気にせずめっちゃ楽しく読んでました(*´艸`*)笑笑
でも目が滑るのはあるあるですよね、わたしも一度にひとつの作品で10万字読んでたら滑りまくってたかもしれません^_^;
クライマックスないのはいいんじゃないでしょうか!
わたしあまり終わってほしくないかもです〜(*´∀`*)
作者からの返信
>ぜんっぜん気にせずめっちゃ楽しく読んでました(*´艸`*)笑笑
うーん、読者の鑑。
皆、夏緒さんみたいな読者さんだとカクヨムも殺伐とせずに済みそうな気がします。
>あまり終わってほしくないかもです〜(*´∀`*)
とてもうれしいお言葉。
その言葉に負けないよう頑張って書きます!
第70話 ストリート・ピアノへの応援コメント
俺もたいしてピアノ弾けないんですが、ヨドバシカメラの入り口にあるピアノでヨドバシカメラの歌弾いて(まーるいみどりのやまのて線、ていうあれ。楽譜がおいてある)小学生にバカ受けしたことあります。
作者からの返信
ゆうすけさん、すげーですやん。
わたしは、どの鍵盤が「ド」なのか、よくわからないというレベルですよ~。メロディーを奏でるなど、夢のまた夢。
第69話 王さまの耳はロバの耳への応援コメント
原始時代、男性は一人で狩りに行き、女性は住居で子供たちを守っていた。
そうすると、男性はしゃべる相手がいないので伝達能力がおち、女性はつねにまわりに人がいるので伝達能力がそなわった。
なんて話をどっかで読みました。
作者からの返信
一般的にみて、女性はおしゃべりで、男性は寡黙であるという傾向は明らかにあると思います。澄田さんが読んできた説、わたしもどこかで目にしましたが、「それだけじゃないんじゃない?」と思っちゃいますね~。
第100話 つぎの100話への応援コメント
こんにちは。
100回で完結なんですね。コラムも、カクコンも、おつかれさまでした。
☆が少なくても面白い物語、たくさんありますよね。そんな作家さんたちがカクヨムから離れないことを願っています。
作者からの返信
たくさん読んでいただいて、ありがとうございます。
ほかのところでエッセイはまだまだ続きますが、100回でひと区切りです。
「おもしろさ」って主観的なものなので、☆が多いからおもしろいとは限りませんね。書き続ければ、読んでくれる人がついてくると思ってがんばるのがいいでしょう。