鎌倉殿、同じく今日の朝配信でみました。おもしろかったーー!
三谷さんの大河は全部みてますが、はずれなしです。三谷さん歴史が大好きだそうです。
ここ誤解されるんですが、大河の脚本家がみんながみんな歴史好き、とはかぎらないのです。
たいてい歴史に興味ない人の脚本は終わってますね(笑)長い大河歴のわたしからみて。
おもんないのは、一話でわかります。
脚本でも小説でも、人の目は大事ですよね。今改稿してる私は、笑いの大学と同じことしてると思います。
作者からの返信
おもしろかったですよね、鎌倉殿。さすが澄田さん、ちゃんとチェックしてる。
改稿どうですか?
編集さんの目は厳しいんですかね。楽しみだなあ。がんばってください。
新撰組にはまって、トークショーにまで行きました。三谷さんの時代劇は、軽くないですよね。むしろ重い。舐めてかかって痛い目に遭ったのが新撰組でした。
堺雅人さんの山南エピソード、号泣ものでしたね。芹沢エピソードも、鬼気迫る話展開で、すっかり夢中です。
今回は見ようかなと思う反面、あの重苦しさを思うと、うーん、悩んでいてまだ見ていません!
作者からの返信
トークショーまで? そりゃホンモノのハマり具合ですね!
三谷さんの脚本が軽いと評価する人は、「歴史」ドラマを期待してるのでしょう。三谷脚本は「人間」ドラマを描いているので、当然噛み合わないところが出てきます。
面白いですよ、鎌倉殿。