応援コメント

第76話 ここはストリップ劇場」への応援コメント

  • ストリップ劇場は、さすがに未知なる世界。
    でも、ものを書くって、性癖を晒すことに等しいから、書いていることは言えても、読まないでー! になります。
    自分の切り売りみたいなものでしょうか。

    作者からの返信

    うさこさんの場合、BL書きなので「小説書いてます」といったところで「なにを書いてるの?」と聞かれたら、ぐっと詰まりますよね。

    ニッチなものを書いているほど、一般には理解されないんだろうなと思ってしまう。カクヨム、そういう人多いんでしようけどねー。

  • 温泉街……というと「夢千代日記」を思い出しましたりしましたが、カクヨムの書き手はストリッパーというのは人によってはインモラルだし、男性的主観のようにも思いました。書く内容やジャンルにもよりますし、書き手にもいろいろな人がいますよね。

    それに、私が小説を書いていること、親友も知ってますし、読んでもらってますので……。

    藤光さんはいろいろ挑戦されているのだな……と思いますけどね。

    作者からの返信

    中澤さん、冴えてます。
    じつは夢千代日記の温泉街で見た光景を再構成したエッセイでした。

    >男性的主観のようにも思いました。

    失礼しました。このエッセイでは、女性に限らず、男性であっても小説を書く人はその作品の中で、自分をさらけ出している――そうした人たちを指して「ストリッパー」と呼ぶ、と読んでいただきたかったのですが、うまく伝えられなかったのかもしれません。

  • 朝でも夜でも 真昼でも恋はストリッパー
    裸の触れあい
    春でも 秋でも 真冬でも愛はストリッパー
    見せるが勝ちだぜ
    オレのすべてを 見せてやる
    オマエのすべてを 見たい

    作者からの返信

    おー、ジュリーですね。
    そうそう。この時代ですよストリップ劇場がいっぱいあったのは。

    この歌でも、ストリップは内心をさらけ出すことのメタファーとして使われてます。

    ドリフの加藤茶が「ちょっとだけよ〜。アンタも好きね〜」ってやってたのもこの頃。

    ずいぶん昔のことになってしまいました(笑

  • わかるーー小説は、作者の妄想の産物ですからね。

    書籍化するっていうと、どんなの書いてるの?って、かならず聞かれるんですよね。素直に内容がいえない(笑)
    まじめな時代物なのに!

    ほんと、性描写ありの内容じゃなくてよかったです。

    作者からの返信

    ねー。

    エンタメはまだしも、純文学でエロとか入っちゃってる作家さんは、最初は恥ずかしかっただろーなーと思います。