第4話 ひとりで書いてるんじゃねーよへの応援コメント
こんにちは。
絵と小説、向き合い方が似ているっていうのはそう思いますね。
私は絵を描く方は出来ませんが、見るのは大好きです。藤光さんと同じくじっくり見る方で、独身のときはプラド美術館に三日続けて通ったり、大英博物館でまる一日かけて半分しかまわれなかったり、、なんて感じだったんですが、家族をもつとそうはいきませんね。。ゆっくり見たいときは一人で出かけています。
作者からの返信
プラド美術館かあ。
大英博物館ねえ。
いいなー。わたしも行きたい。
いろんなものから自由になったら、わたしも行こう。
お金と体力の続く限り、毎日通ってやるんだ(笑
第68話 本が溜まってゆく……への応援コメント
私も、ひと様のエッセイばっかり読んでます(笑)
自分で小説を書き出すと、どうしても頭が自分のストーリーに占領されて、ひと様が考えだストーリーがはいってこないのかなー と思います。
で、現在は改稿がはじまったので頭の中、明治でいっぱいです(笑)
だから、青海はいけるんですけどファンタジーが困ってます。頭がついていかない……
作者からの返信
おお、改稿はじめました?
改稿の進捗ややってて気づいたことなどエッセイに書いて欲しいなあ。興味アリアリ。
青海はあと数年すれば明治って時代背景ですもんね。ま、本編はあんまり大きな歴史の流れとは関係ないですけどね〜。
第68話 本が溜まってゆく……への応援コメント
カクヨムコン、疲れますね( ̄▽ ̄;)。
私も、書くのにも読むのにも追われています。
私の場合は、本は目にした時に買っておかないと、あとで買うか分からないので、つい買って溜まってしまいます(^_^;)。
作者からの返信
溜まりますよねー。
和希さん書いているんですもんね。
大丈夫ですか、ここにコメントしてて。
まだ先は長いので、がんばりましょう!
第67話 ランキングの落とし穴への応援コメント
そういえば去年はゆうすけさんが、こころさんとアメさんに「ランキングを参考にするな」と口を酸っぱくして言ってたのが思い出されます。
ハタで見ていてとても面白かったです(*´艸`*)笑
わたしは短編ですが、ありがたいことに今だけ上のほうにいるので、ここからどのくらいのスピードで落ちていくのかを観察してみようと思っています。笑
お知り合いの方々が皆さん健闘していて嬉しいですね!
そしてあの短編、深いなあと思ってわたしすっごく好きなので、みんなにたくさん読んでもらいたいです(*´∀`)♪
作者からの返信
そうですか、参考にしちゃダメなんですね。了解。
いいですね夏緒さんの短編は上の方にいて。わたしのは100位手前でしたよ。
>あの短編、深いなあと思ってわたしすっごく好きなので、みんなにたくさん読んでもらいたいです(*´∀`)♪
好きだと言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。わたしも書きたいこと書けて気分のいい小説なので、もっと読んでもらいたいですねー。
第67話 ランキングの落とし穴への応援コメント
私もランキングは気にしないようにしています。
私の場合は落ちていくだけなので( ̄▽ ̄;)。
時代小説、面白いです。
作者からの返信
>時代小説、面白いです。
これこれ。
PVより、このコメントがうれしいですよね。
和希さん、分かってる〜!
第67話 ランキングの落とし穴への応援コメント
うさこさんが、かいてる期間ないのランキングはとても役にたったんですよねー
それなのに、今年はどうもないようです。カクヨム発表のは週間なんでね、気にしない方がいいです。
今年はトップページがランダムになったから、ランキングがさがっても新規のお客さんきてくれますよ。
作者からの返信
なるほど、週間ランキングは累積ではなくて、過去七日間ランキングってことですね。
連載当初は「初速」があるけど、読み専さんが継続して読んでくれないとランキングは急落するってわけか。納得。
週間ランキングを上げようと思ったら、新規の読み専さんゲットしないといけないんですね。無理〜。
第67話 ランキングの落とし穴への応援コメント
週間のくせに、毎日変わるランキング。
去年からそこが引っ掛かります。
今日は、ランキングではなくて、星、ハート、フォロー、PVの実数からのランキングを出してくれていた方がいたんですよ。
浮き沈みがあっても、そっちでの順位を見ていたので、ある程度ほっとしていましたが、今年はお休みのようです。
残念。でもあれ、大変な作業だと思います。
作者からの返信
そんなことできるんですか?
ユーザーが?
見当もつかないし、おそらくそうしようとも思えないですけど、すごい人ですね。復活が待たれます。
第66話 女と魔女、男と魔女への応援コメント
わあ〜!めっちゃ解析されてるー(*´艸`*)笑笑
紹介してくださってありがとうございます!
なるほど〜、おもしろい視点ですねえ。
確かに性別が変わるとそういった違いが出てくるような気もしてきます。
そう考えると、たとえばわたしが男性を書いたときにもきっと似たような現象が起こりますね!
わたし男性じゃないから、わたしから見た男性と男性から見た男性は、やっぱり違うものなんだろうなぁ。
ただわたし、最初ドーリーは老婆の姿にしようかと迷ったんですよ〜。
でもそうやって考えたときに、「それは一体なんていう山姥なんだ。笑」って思って、魔法が使える女はほぼ全員若く在りたい、間違いない、と思って若い見た目にしました。笑
作者からの返信
解析してしまいましたー。だって、おもしろかったので(笑)
>わたしが男性を書いたときにもきっと似たような現象が起こりますね!
たぶんそうでしょう。ただ「魔女」のように神秘的な男性ってあまりいないし、昔からの物語にも取り上げられないですよね。アニメにはいそうだけど。
女性は男性から「狙われてる」とか「危害を加えられるかもしれない」って、無意識に考えてたりするものなんでしょ。男でもでかい部類に入るわたしはまったく考えたことないので、意識の差は大きいと思います。
第66話 女と魔女、男と魔女への応援コメント
こんにちは。
私の物語をご紹介いただき、ありがとうございます!
すみません、、途中を飛ばして先にこちらに来てしまいました(^^) この後はまた元に戻ってゆっくり読ませていただきますね。
女から見た魔女、男から見た魔女、それぞれ求めるものが違うというのは面白いですね。
あとついでの余談ですが、私は、男の書く女が女性読者から支持が得られるか、女の書く男が男性読者から支持が得られるか、というのは結構大事なポイントかなあとか思っています。別に読者におもねるわけではなくて、それは人を描くにあたっての資質を問う、分かりやすいリトマス試験紙のような気がするのです。
作者からの返信
いや、拙い紹介とエッセイで申し訳なかったです。「魔女」がとても魅力的だったものですから。
>私は、男の書く女が女性読者から支持が得られるか、女の書く男が男性読者から支持が得られるか、というのは結構大事なポイントかなあとか思っています。
そうだと思いますね。よく書けている小説は男女の描き方に破綻がないような気がします。逆に、「こんな男(女)、絶対に認められん!」という小説も人気になると思いますねー。
書かせていただいて、ありがとうございました。
編集済
第65話 ほめる能力への応援コメント
わたしは藤光さまのことを思ったことそのまま言う方だと思うので、掛け値なしの言葉に助けられている人は多いと思います。
私の記憶が確かなら、ファンタジーが苦手みたいな類のこと言ってた気がするので、絶対私の作品読まないだろうなー、と思ったのに、コメントまでつけてくれるとは思いませんでした。ありがとうございますm(_ _)m
藤光さまがもっと褒めたいと思うのであれば、自分の基準ではなく、書いた人が作品で何を重要として、何を美しく感じて、何を大切にしているかを考えてみてはいかがでしょうか?
作者からの返信
>自分の基準ではなく、書いた人が作品で何を重要として、何を美しく感じて、何を大切にしているかを考えてみてはいかがでしょうか?
まったくそのとおり。ロンズさんわかってる!
ただ、意識せずにそれをさらっとやれる人と、考えていながらも的外れなことをしてしまう人とあると思うんですよねー。わたしは後者。頑張って、人が求めるものに気づけるようになります。
第65話 ほめる能力への応援コメント
わたしはただ単に面白いと感じたから面白いと言う、みたいな感じですかね。笑
わたしもたくさん褒めるのは苦手です^_^;
でも、褒めるとこない作品ってあんまりないと思ってます、だってみなさん、わたしの書けないものばっかり書くんですもん(*´艸`*)笑
ちなみにわたしは昨日藤光さんにもらったコメントで爆笑しました。めっちゃ嬉しかったです(*´艸`*)笑笑
作者からの返信
おもしろいと感じるのも、才能であったり能力じゃないかなーと思います。うらやましい。
あのコメントも正直過ぎて(笑)夏緒さん怒っちゃうんじゃないかと思ってました。進んで地雷を踏む男って部分があるので。
でも、あの箇所とても興味がそそられるんですよね。エッセイに書いていいですか?
第65話 ほめる能力への応援コメント
作品を深く読んでコメントすることで、執筆の技量もあがるかなと思いますよ。
まず、人様の誤字に気付ける。自作の推敲の練習になる。
いいところを文章にする。
サラッと読んだだけでは、気付けないことに気付けるというのは、読解力がつきます。
作家には読解力ない人もいますけど、持ってて損はないスキルです。
というように、コメントは自分のためでもあるんですよ。
作者からの返信
なんかね。
PCやスマホで読むと、入り込めないんですよ。不思議なことに。わたしの場合、小説は書籍で読んだ方が圧倒的に面白く感じるし、入り込んで読めます。逆に言うと、Webだと読み飛ばしちゃうんです。
難しい、、
だから、澄田さんの小説も早く書籍化されないかなーと思ってます。がんばってくださいね。
第65話 ほめる能力への応援コメント
『真・青海剣客伝』好調なようですね。
私もとても楽しく読ませていただいています。
10万字、なかなか大変ですよね。
構想はあっても、実際に書いてみたら10万字に届かなかった、ということもしばしば。皆さん、すごいなと思います。
コメントは、書ける時に書けばいいと思います。
逆に、コメントをいただけるということは、それだけ藤光様の作品に魅力があるということだと思います。お人柄、とも言えるかもしれません。
自然体でよいのではないでしょうか。
作者からの返信
好調というか、いつもの皆さんに読んでいただけてるって感じですかね。贅沢言うなら、読み専さんに読んでもらえるとポイント高いんですけどね。
「お人柄?」ありがとうございます。自然体もいいですが、もうちょっと皆さんのお役に立ちたいかな〜と思ってます。
第64話 だれに向けて書いてるのかへの応援コメント
うさこさんのおじさん探偵団、面白そうですよね!
わたしは女ですが感覚的には藤光さん寄りなので、イケオジに馴染みがないもんですからとっても新鮮だなってわくわくします(*´艸`*)
わたしのなかのおじさんは、藤光さんが書かれた通りです。笑
青海剣客伝は、硬すぎないからこそわたしも楽しく読めてます〜(*´∀`*)
褒め言葉として受け取ってもらいたいんですけど、敷居が低いというか、ちょっと身近に感じるというか、柔らかいというか、なのでわたしはとても好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
褒めてもらえてしまった(照)ありがとうございます。
おじさん探偵団いいですよね。わたしには出せないキャラなので、そこへ持ってきて非BLなんでしょ(BLは、ゲッて思っちゃう)。どんな事件が起こるのか楽しみですー。
第64話 だれに向けて書いてるのかへの応援コメント
藤光さん、紹介していただきまして、ありがとうございます。
そーなんですよ。ありえないキャラこそ、人は惹かれるものです!
今回は、みんな「ありえない絵的に綺麗なおじさん」ばかりが登場しておりますが、読む方々に、キャラを応援してもらいたいという気持ちもあったり、ただの私の趣味が入っていたり。
見た目はそんなんですが、10万文字の中には、彼らの年相応の悩み、それから過去から引きずるものを織り込む予定です。
私も藤光さんの作品には、ちょいラブロマンスがあると映えると思うんですよね。
守るものがあると、強くなりますしね。読者としても感動を覚えます。
喜十郎さんと絵都さん、少しは進展するかな!?
作者からの返信
そうなんですか。ありえないキャラに惹かれる? チート能力満載の無双キャラに惹かれる?
わかるようなわからないような……。
青海の絵都と喜十郎が進展するのかどうかですか? うーん。うさこさんが「きゃー(赤面)」みたいなのは、わたしには書けないですよ(笑)カクヨムコン期間中の進展はないんじゃないかな、スミマセン。
第64話 だれに向けて書いてるのかへの応援コメント
藤光さん、青海は少年漫画ですよ。時代小説の皮をかぶった少年漫画。
想定読者は藤光さんと同年代のおじさまですかね。かつて、ジャンプ黄金期に漫画を読み漁った世代。
友情、努力、勝利!のスローガンでがんばれる人。
今流行のファンタジーっぽい少年漫画には、なじめない。
でも、熱いものが読みたい。って人。
この世代は時代劇もいろいろみてるから、ガチガチの歴史小説よりも、チャンバラの時代小説ならいける。
そのような、おじさま。カクヨムにいっぱいいると思いますよ。
その層にアピールするならば、少年漫画のお約束。美少女を出すか、微エロをしこむ(笑)
まー私が勝手に思った青海の感想です。
作者からの返信
でた。澄田さんの「青海、少年漫画説」。まったくその通りだし、それが書きやすい。書いてて楽しいと思うのですが。
美少女とかエロとか苦手なんですよね〜(苦笑
青海から『北斗の拳』や『聖闘士星矢』、『魁!男塾』みたいなテイストを感じません? そういう時代の人なので(爆
第64話 だれに向けて書いてるのかへの応援コメント
キャラクターづくりって大変ですよね。なるべく普通な見た目にしたいんですけど、普通過ぎたり、不細工な設定だと読んでいても求心力がないんですよね…。
>わたしにとって「おじさん」ってリアルなんです。だらしなくって、みっともなくて、さびしくって、エロいんだ。男ってだれもかれも一皮むけばそうなんです。例外なし。
ここ、ゲラゲラ笑いながら読んでました(笑)でもすごい核心を突いてます。
作者からの返信
>なるべく普通な見た目にしたいんですけど、普通過ぎたり、不細工な設定だと読んでいても求心力がないんですよね
そうそう。エンタメ小説で「普通」だと読んでもらえないと感じますよね。キャラが立ってないと読者が逃げていっちゃう感覚があります。
核心ついてましたか(笑
一宮さんにウケてよかったです。
第63話 カクヨムコンと卵パックへの応援コメント
あ、そういえば最近卵、小さかったな(・Д・) 夏とかはよく鳥も夏バテするから小さくなる傾向にあると思うんですが。最近の卵の違和感はちゃんと理由があったんですね、発見です。
作者からの返信
調べたわけじゃないんですけど、鳥インフルエンザだと思います。人も鳥も感染症で大変。もっとも人は感染症に罹っても「処分」されませんけどね(怖っ
第63話 カクヨムコンと卵パックへの応援コメント
え! Lサイズないんですかー。
それは嫌だな。白味の量だとはいえ、MよりLがいいなー。
これからですよ。藤光さん。カクヨムコンは長丁場ですもの。
まだ1日しか経過していない!
これから、レビュー入ったり、宣伝にしたりして増えていくんだと思います。
出だし好調じゃないですか?
楽しみにしていますね♪
作者からの返信
えー、Lサイズあるんですか、さては高級スーパーですね! わたしの行く格安スーパーからはLサイズの卵は消えましたよ。
そーですよねー。カクヨムコンはじまったばかりですもんね。いろんなところに顔出してみます〜。
第63話 カクヨムコンと卵パックへの応援コメント
最近の卵にML表示なくなりましたね。
そして、卵の大きさがランダムに。大きいのと小さいのがいっしょに入ってる。
総重量はいっしょなんでしょうけど、大きいのを手にした朝はなんかいいことありそうです(笑)
カクヨムには少数ですが、硬派な歴史ものを好む層がいらっしゃいます。
その方たちにいかにアピールできるか。
あとは積極的に、硬派な歴史もの読みにいくとかですね。
作者からの返信
>最近の卵にML表示なくなりましたね。
お、澄田さんの行きつけも、サイズ表示なくなりましたか? 我が家の行く格安スーパーは、卵パックの中身は小粒ぞろいですよ(笑)大きいの混じってないです。
ガチで歴史物書いてるのとはちょっと毛色がちがうので、ガチな人はなんか怖いなあって思ってます(偏見?)まだカクヨムコンはじまったばかりなので、いろいろ見てみます。
第62話 エピソードタイトルの付け方への応援コメント
参加作、フォローだけ急いでしました(๑•̀ㅂ•́)و✧
まだエピソードタイトルすら見れてないんですが、溜まる前にヨムヨムしますからねっ!笑
エピソードタイトルって難しいですよねぇ。
読み手として他の方々の長編とかちらっと見たときに、ずらっと並んだときのエピソードタイトルで中身の展開がふんわーりわかるようなのだと、ふむふむと思って取っつきやすく感じるかな、と思いました(*´ω`*)
それがすんなりできたら苦労ないんですけどね(*´艸`*)笑
作者からの返信
朝からお疲れ様です!
わたしの場合、フォローしてる人が少ないので「えらいこっちゃ」にはなってません。かといって仕事中は読めないので、とりあえずフォローだけしときました。おんなじですねー。
>エピソードタイトルって難しいですよねぇ。
そうなんですよ。
長編のエピソードタイトルをツツーとスクロールさせながら眺めるのって楽しいですよね。上手い人はそれだけで読ませる、というかおもしろいです。そんなタイトルをつけたいですね!
編集済
第62話 エピソードタイトルの付け方への応援コメント
早速読ませていただきました。
良いではないですか、各話のエピソードタイトル。
道場破りから始まってフックもあるし、内容を端的に表現していて読みたくなる文言が並んでいると思いました。
カクヨムで読み手さんに見てもらうには、エピソードタイトルも効果ありそうですが、やはりキャッチコピーと紹介文の方が重要度が高いとにらんでいます。
長編は出だしのフックで読み手さんの興味をつかめれば、あとは順繰りに話を追っていただけるのかなと(わたしゃ、まだ書いたことないですが、自分の行動を鑑みて)想像しています。
新・青海剣客伝、引き続き楽しませていただきます!
(追記)
度々失礼します。
キャッチは自分(想定読者)がその本を手に取るであろう「魅力のある文言」を書けばいいと思いますよ。
・主人公の魅力
・ワクワクするストーリー
・設定の妙
などからワードを拾ってくれば、文言が組み立てられるのでは?
もし複数思い浮かんだ場合は、これなら自分は買わないというキャッチを消していって、消去法で選べば最適解が見つかるハズ。
きっと自分の中の想定読者が、いいキャッチを教えてくれますよ!
作者からの返信
読んでいただけました?
ありがとうございます。
まだまだ50話もありますからね、大変なんですよ、これが。読者さんの興味を引くタイトルになればいいのですが……。
キャッチコピーはねえ……。まともに書けたことないんですよね。だれか書き方教えてくれないかなと思いますー。
第61話 Web作家、ミイラに遭うへの応援コメント
いいなー、ミイラ!ミイラ大好きです!
小学生の時、ハワード・カーターの伝記をくいいるように読んでました!
本家エジプトのミイラはみたことないですけど、世界一うつくしいミイラ、楼蘭のミイラはみたことありますね。頭とか髪の毛むきだしでした。
福岡にくるんですか。……福岡市内だろーなー、会場。遠いんですよねーー
作者からの返信
ミイラ好きな女性にはじめて会いました(笑)
めちゃくちゃきれいに包帯でくるんでありましたよ。10年前に巻かれたような感じ。数千年前に巻かれたものとは思えないくらい、きれいに丁寧に巻いてありました。
エジプトのミイラすごい。永遠に肉体を保存したいという古代人の願望が、3000年の時を超えて実現しているわけですから。古代エジプト人の知恵は偉大です。
第61話 Web作家、ミイラに遭うへの応援コメント
別件で上京した時に、ちょうど上野でエジプト展やっていたんですよね。感動しました。
ロマンがありますね。そして、やっぱり生で見ると全然違います。
こんなにネットが発達しても、肉眼での目視にはかないません。
お題、「ミイラ」がいいのではないですか?
作者からの返信
そうなんですよ。『古代エジプト展』はいろんなところを巡回しているらしく、兵庫県にもやってきました。めっちゃよかったですよ、ミイラと木棺。あと、スカラベとかね。
3000年以上前に人が生きていたことの印ですからね。すげーなーと思いながら見てました。ミイラってエグいですけど、こうして3000年の未来でも人の姿をしてるんですからね。古代人の知恵が、3000年の未来に届いているわけです。すげーです、ミイラ。
第60話 物語には「流行り」や「廃り」があるへの応援コメント
たしかに!
カチカチ山、みないですねー。
結構、残忍な昔話自体が廃れてきているのかも。
サルカニ合戦も、カチカチ山も、たしかに酷いことするんだけれども、目には目を的な制裁で、読み聞かせする時も気が引けます。
私は、因幡の白兎の話も、居た堪れないですね。
365日の読み聞かせっていう本が我が家にあって、上の子も下の子も好きなんですが、世界にはぎょっとするお話がたくさんあって、ヒーヒー言いながら読んでいました。
作者からの返信
そうですよね。
いまの良識からいうと「ぎょっとする話」ってたくさんあると思います。
残酷なことから遠くなった時代を生きているわたしたちは恵まれていると考えるべきなんでしょうねー。
第60話 物語には「流行り」や「廃り」があるへの応援コメント
そういえばわたしも、カチカチ山は1度読んでやったかどうか、くらいしかないかもしれません!
さるかに合戦も、母さんカニが倒れただけで死なないほうが多いような……。
大きな時代の流れですね。
わたしは昔のちょっと残酷なほうで育ったのでそっちのほうが馴染みがありますし、最近の子ども向けって面白くないな、とか思ってしまうことがあるかもしれません。
よろしくないですね、時代に乗れてないです(*´艸`*)笑
作者からの返信
時代の流れ……よいのか、わるいのか。
わたしも昔のお話のほうが面白いなって思っちゃいますね。
図書館で絵本を見てると、ほのぼの優しい可愛らしいのが多いんですよね。特に日本の絵本には。いまの親が子どもに何を読んで聞かせたいのか、よく分かります。うちの奥さんも残酷なのはいやがりますもん。
第60話 物語には「流行り」や「廃り」があるへの応援コメント
カチカチ山も、さるかに合戦も小学校の図書室にはおいてありましたねー
カチカチ山ってほんとはもっと残酷な話で、たぬき汁にされかけたたぬきが反対にババアを殺してババ汁をこさえ、それをジジイに食べさせるって話だったそうですよー
で、現代ではこの2作品無理くり仲直りしていい話でまとめてる絵本があるそうです。
まー時代にあわせ、ストーリーが変遷するんでしょうね。
わたしは、太宰の御伽草子のカチカチ山が大好きなんですよ!
ウサギが処女の美少女って設定が、文豪の筆がノリにのってます(笑)
作者からの返信
>カチカチ山ってほんとはもっと残酷な話
昔話って残酷なものが多いですよね。身体に対する危険や、人の死が、いまよりずっと身近だったからだと思うんです。平和で死から遠くなった現代では受け入れにくいかもしれません。
>ウサギが処女の美少女って設定が、文豪の筆がノリにのってます(笑)
知りませんでした。
ヘンタイだな、太宰(笑)
第59話 小説を書く目的とはへの応援コメント
小説書くのはストレス解消ですね(*´艸`*)
冒頭を書いておられたんですか!そりゃあ間に合わせねばなりませんね!
斬り合いってどうしてちょっとわくわくするんですかね。
実は昨夜旦那が、子どもらにバルーンの日輪刀(鬼滅のやつです)を持って帰ってきまして、最近スイッチかYou Tubeにしか興味なかったのに、刀を手に持つと大喜びで戦い始めたんですよ。
なんなんでしょう、本能なんでしょうか。笑
作者からの返信
>小説書くのはストレス解消ですね(*´艸`*)
はい。上手に書けたらですけどね(笑
>冒頭を書いておられたんですか!
そうなんですよ。続きを書いても、いままで読んでくれていた人たちにとっては、知ってる内容なので、面白くないじゃないですか。新作部分を頭に持ってくると楽しめますよね!
>刀を手に持つと大喜びで戦い始めたんですよ。
男には「戦う本能」が備わってるんですよー。ハメを外しても子どもたちは大目に見てあげてほしい。
第59話 小説を書く目的とはへの応援コメント
染み付いたものって、自然に出てくるから書きやすいですよねー。
冒頭に追加するなら、間に合わせなくちゃいかんじゃないですか!
結構、お尻に火がついてますね。
しかし冒頭で惹きつけられるかどうか! と言われると、何度書いても悩みます。
ああ、もう少しですね。楽しみな反面、緊張します。
新作公開する時って、ほんと怖くて指が震えます。
作者からの返信
>冒頭で惹きつけられるかどうか!
ああー、そうなんですよー。わたしは結構楽しんで書いているのですが、読者さんが読んで楽しめるかどうかですからね。自己満足で書いてやしないかと心配です。
>結構、お尻に火がついてますね。
そうそう「カチカチ山」みたいな感じです(笑
第58話 絶賛現実逃避中への応援コメント
我が家にも、ウマ娘ブーム来ています。
娘たちがウマ娘を見ながら「イケイケー! そこだ、そこだ!」と言っているのを見ると、将来の姿が想像できます。
近所に競馬場があるので、我が家にとったら競馬場はテーマパークみたいなものですが。
賭け事抜きにしても、ロマンがあります。
作者からの返信
擬人化(美少女化)コンテンツの勢いはすごいですね。「ウイニングポスト」も「ウマ娘」とコラボすればいいのに(ボソッ)無理だろうなー。
兵庫県には、中央、地方合わせて3つも競馬場があるんですよ。競馬場いいですよねー。広いし、芝生の緑はきれいだし。馬券も買えるしね(笑
競馬はブラッドスポーツって呼ばれるらしいですよ。血統のスポーツということですよね。昔、私が馬券買ってた頃の馬たちの子どもや孫たちが今走ってます。
第58話 絶賛現実逃避中への応援コメント
あと6,000字なら良いほうだと思います。
私は間に合いそうになりません( ̄▽ ̄;)。
『ウマ娘』も楽しいですが、きっと変わらない良さもあるのでしょうね。
固定ファンを裏切らないことも、長続きする理由なのかなと思いました。
新規開拓って難しいですね。
私も勉強しなきゃ、と思います(^_^;)。
作者からの返信
だれかさんの真似をしてるうちは「新しいもの」を作れているとは言えないでしょう。
公募賞で投稿作が採用される人たちは何かしら「新しいもの」を持ってるのじゃないかなと思います。
頑張りましょう!
第58話 絶賛現実逃避中への応援コメント
あと6000ですかー。うらやましい。
俺はガチであと50000字ですからねー。なかなか字数が増えなくて困ります。
作者からの返信
わたしなら筆を折りますね(笑)
50000文字なんて、軽く半年かかりますよ。
がんばってください。
読みますよー。
第58話 絶賛現実逃避中への応援コメント
西村先生は固定ファンにむけてずっと書いておられるんでしょうね(笑)
むしろ変わってほしくないって思ってくれるファンを獲得してる稀有な作家さんなのかなー
新規の客はよってこないでしょうけど……
作者からの返信
固定ファンがいることはもちろん、西村京太郎さんは出版バブル時代の稼ぎ頭だったから、出版社も儲けさせてもらったと恩義を感じてるんじゃないかなー。新人なら出版してもらえないレベルの小説でしたよ(笑)
編集済
第58話 絶賛現実逃避中への応援コメント
昔のミステリー小説も時代劇もだけど、人間の生活とか数字で(時刻表とか)すませちゃって、感情も「だった」って言い切っちゃうのが、ある意味わかりやすいんだけどつまらないなあ……って思います。人間そんな単純じゃないよお。それじゃ救われないよお。
江戸時代後期、織っていた農民の女性がそこらの男性よりずっと稼いでいたっていう話をあたしゃ最近知りました……多分まだまだ時代劇には掘り下げなければならないものが沢山ある…
作者からの返信
80年代のエンタメ小説に軽薄な感じがつきまとうときうのは、まったくその通りだと思います。その時の読者が求めるものが、そういう小説だったからです。
西村京太郎さんのトラベルミステリや、赤川次郎さんのおしゃれで軽いミステリなんかがその代表ですが、お二人ともその作風には満足していなかったと思いますよ。軽薄な時代が彼らにそういう作風を強いた面が強いと思いますね。
編集済
第57話 ハイ・ファンタジー書きたいなへの応援コメント
小野不由美さんの『十二国記』、私も読みました。まだシリーズの前半しか読んでいないのですが(しかも陽子が出る所だけ)、内容がみっちり詰まっている感じがします。また言葉選びが巧みで、心理描写が鋭いという印象があります。世界観もしっかりとしていて、こちらの世界にある男女差別というようなものよりも、楽俊のような半獣を軽視する考えがあるのも興味深いです。
上橋菜穂子さんの『獣の奏者』も好きな作品の一つです。面白いですよね。これも人間の世界に組み込まれた生物、王獣と闘蛇に関わっていくエリンが、政治や宗教に否応もなしに囚われていってしまうところから、色々な感情が湧きたって、沢山のことを考えさせられた作品でした。
面白いファンタジーでしたら、上橋菜穂子さんの『精霊の守り人』もおススメです。バルサという30代の女用心棒が、チャグムという王子を守りながら旅をする話です。バルサの戦闘シーンがとにかく格好良いのですが、それに絡んでくる国の問題が2人に関わってきてハラハラさせます。
『精霊の守人』はシリーズになっているので、バルサやチャグムが登場する作品が続きます。ただ、私はこの2人が登場しない『炎路を行く者』が一番好きなのですが……(笑)
(他の方のコメント、後から読んで気づきました。『守り人』シリーズ読まれていたのですね。失礼いたしました)
あとは、田中芳樹さんの『アルスラーン戦記』も面白いです。結構長い間連載されていた作品なのですが、最近ようやく終わったようです。
登場人物たちが皆、癖がある者達ばかりなんですけど、それをアルスラーンという王子がまとめ上げてしまうんです。力もありませんし、戦場に立てるような性格ではない心優しい少年なのですが、相手の懐に入るのが上手いのか、その変わった仲間たちを連れて、戦いの危機を打開していきます。
とりあえず、私が面白いなぁと思ったファンタジーはこんな感じです。長くなってしまって、すみませんでした。
作者からの返信
ありがとうございますー・
わたしが『十二国記』を読んだのはずーっと前なんですよ。25年くらい前?(四半世紀かよ……)2/3くらいですか、読んだのは。ストーリーは忘れてて、覚えているのはイメージですね。『十二国記』にもとても新しいと感じました。『守り人』シリーズは、『十二国記』より、なんていうでしょう。さらに奥にあるものに手を突っ込んでいったような作品だと思ってます。ファンタジーとしてより、おもしろい。
『アルスラーン戦記』ありましたねー。
「王都炎上」だけ読んだと思います。
田中芳樹さんは、『マヴァール年代記』『創竜伝』『銀河英雄伝説』あたりですか、読んだのは。どれも古いな(笑)むかしほど、小説に夢中になれないんですよ、悲しいことです。
第57話 ハイ・ファンタジー書きたいなへの応援コメント
ファンタジーは昔から好きです。
アニメや漫画が多かったかな。ロードス島戦記に夢中になりましたねー。
小説読んでいました。
ファンタジーとは違うのでしょうけれど、小学生の頃は神話にどっぷり浸かっていました。
現実から離れた世界を堪能する時間っていいですよね。
作者からの返信
『ロードス島戦記』の直撃を受けた世代です。熱心には読んでませんでしたけど「コンプティーク」にリプレイが乗ってるのは知ってて、小説、アニメ、ゲームとメディアを跨いで展開していくのを驚きをもって見てました。そういうはじめてのコンテンツでした。『ロードス島』を巡る何もかもが新しかった。
小説はいま読むとぜんぜんおもしろく感じないんですよ(暴言)。だから、あのとき夢中になってたのは「新しさ」に夢中になってたんだなって思います。
そういう新しい小説を書かないといけないなと思いますね。
第57話 ハイ・ファンタジー書きたいなへの応援コメント
わたし、基本的にあんまりファンタジー読まないんですけど、十二国記とベルセルクは好きですね〜!
二つともファンタジーと言ってもディストピア的な世界観だし(ダークファンタジー?)、人の醜さとかエゴとかの描写がある種現代ドラマ超えてて好きです。
あ、ちなみに最近マッチングアプリで漫画好きの人に「ベルセルク読んでます」って言ったら音沙汰なくなった笑 ハードすぎたかもしれません。
作者からの返信
ディストピアって人のよくない部分が拡張され、社会機構を覆っている世界観をいうのかなあ。よく分かんないですけど。
『十二国記』は、現実とは違った法則のもと成立している世界を舞台にしているところが、よくあるファンタジーと違います。その点いまでも古びない小説ですね。
『ベルセルク』好きな女性は希少ですね。(珍獣とかそういうのじゃないですよ)音沙汰なくなった? その男、見る目ないですよ!
第56話「愛読書はなんですか?」への応援コメント
「愛読書」や「今読んでいる本」について、面接では聞いてはいけないんですか⁉Σ(゚Д゚)
藤光さんのエッセイを読んで、初めて知りました……。
私も面接官の立場だったら「何読んでますか?」って聞いてみたいです。その人のことを見定めるとかではなく、単純に会話としてあってもいいのではないでしょうか。
他の方のコメントも拝読しましたが、私は「愛読書は何ですか?」と質問されても何かしらの書籍の名は上げると思います。「愛読書」とは違うかもしれませんが、読んでいる本には変わりないと思うので(笑)
しかし私が答えられるのはきっと、私の中で既にある程度分類、つまり「初対面の人にはこの本について話す」「少し親しくなった人にはこの本について話す」と決めてあるせいもあるのかもしれませんが……。
もちろん、答えたくなければ答えなくてもいいと思います。それで落とされるくらいなら、縁がなかったのだと私も思います。
作者からの返信
そうなんです。聞いちゃいけないと国が指導する時代らしいです。わたしも驚いたのでエッセイに書いてしまいました。
>「初対面の人にはこの本について話す」「少し親しくなった人にはこの本について話す」と決めてあるせいもある
あーそういうのを考えることってありますねえ。みんな知ってるベストセラーならともかく、普段読むマニアックな本の作家さんやタイトルは「言ってもわかってもらえないんだろうな」とかね。挙げる本の名前は考えるだろな。
編集済
第57話 ハイ・ファンタジー書きたいなへの応援コメント
ファンタジー大好きだったんですが、最近の異世界ファンタジーには触手がむきません。
氷と炎は、ゲーム・オブ・スローンズの原作ですよね。このドラマ見てませんが、すごいらしいと噂は聞いております。
獣の奏者をお読みなら、ぜひ守り人シリーズを読んでほしいですね。私は獣も読んでますが、やはり守り人シリーズの方が好きです。
戦争の前線の描写はもう鳥肌ものでした。
作者の上橋先生は文化人類学者でらっしゃるので、世界観の作り込みがすごいです。これぞ、イチから世界を構築したハイファンタジーです。
そうそう、ファンタジーとSFの融合といえば、アニメ、オネアミスの翼はすごかったですねー
作者からの返信
「ゲームオブスローンズ」名前しか知らないんですが、原作はすごいですよ。ライトファンタジーの逆、「ヘビーファンタジー」です。
「守り人」シリーズ、読みました。いいですよね。『闇の守り人』は傑作です。ただ構成力、完成度の高さでわたしは『獣の奏者』を推しますねー。
『王立宇宙軍 オネアミスの翼』か大好きですよ。よく知ってますね、澄田さんいくつ?
あれはSFの衣を纏った「青春映画」です。宇宙軍のわちゃわちゃして自堕落な感じは、若者群像のひとつの典型。わたしにもあんな時代がありましたよ(笑)
編集済
第57話 ハイ・ファンタジー書きたいなへの応援コメント
『獣の奏者』はいいです……私はこの作品をリアルタイムでアニメ見て本読んで漫画も読めて幸せでした……。
生き物のあり方、社会や政治のあり方、人々の営みのあり方、学問のあり方、それぞれが絡み合って「王獣」という架空の生き物に結んでいくあの感じが素晴らしいです……(泣)
追伸
無理に見ろとはいいませんが、1つの物語を色んな人が解釈してそれを様々な手法で覗き見れるのもファンタジー小説の素晴らしいところだと思います。
アニメのOPの雫は、今でもカラオケランキングに入るぐらいです。
私はその後に出た外伝が大好きです。イアルとエリンの新婚生活やエサルの青春が描かれたもの! どんな世界でも、人間が描かれることは素晴らしいことだと思います。
作者からの返信
『獣の奏者』の「闘蛇編」と「王獣編」は完璧なファンタジーですね。アイデア、構成、完成度まで最高級だと思います。続編である「探求編」と「完結編」は残念ながらわたしは入り込めなかった。蛇足だったなー。
アニメや漫画見てないんです。
たぶん、頭の中の闘蛇や王獣のイメージが壊れると思うから(苦笑)文字だからこそ楽しめるのもファンタジーのよいところだと思ったりして。
第56話「愛読書はなんですか?」への応援コメント
しかし、人となりを知る上で、あってもいい質問なんじゃないかなって思いますけど。
今はともかく、「こんな質問はプライバシーの侵害だ」とか、「差別を助長する」とか言いますけれど、そんなこと言っていたら人と関わりを持つことすら、難しい時代なんだなと思う古い人間です。
今は終身雇用なんて古いとはいいつつもの、一度雇ってしまったら、そう易々とは辞めさせられないんですから。雇う側の権利としても、面接などはかなり慎重を期しますよね。現に、今まさに。変な人雇っちゃって、病気で長期で休んでいるのに、抱え込まなくちゃいけないという地獄に陥っている我が職場。難しい問題ですね。
私も好む本がどんなものなのかは興味で聞きたい。今の仕事が出来ないなら、ブックオフとか、本屋とかでバイトして、どんな本を読む人なのか観察するのが夢です(*´ω`*)
作者からの返信
あ、ちょっと変な人がやってきたんですよね。お疲れ様です。
その人のことを深く知った方が良い職場、職業ってあると思う。あれは聞いちゃダメ、これも聞いちゃダメだと一律に企業の手足を縛るのはどうなんだろうと思います。
そう思う一方でこういうわたしは、職場の人間関係とプライベートはキッパリ線引きしてあるドライな人間です。でも、頑な過ぎるなーとも思うんです。人との適当な距離って正解があるんでしょうかね。
編集済
第56話「愛読書はなんですか?」への応援コメント
アメリカだと性別とか年齢とか、履歴書に写真載せるのもアウトって聞きました。差別起きる可能性があるから。
それ考えると、本はいい……のか……?
でも、面接官に尋ねられる時点で、質問が不公平な気がします。
だって私だけ答えさせておいて、相手は答えないんですよ!! しかも聞かれたら「答えたくないです!」って言っちゃダメなんでしょ!
図書館の司書だって、警察に利用者の借りた本のこと喋っちゃダメなのになんで会社に把握されなきゃいかんのだー!!!
というわけで私は反対派です。明記。
作者からの返信
ロンズさん、厚労省派ですね。
>聞かれたら「答えたくないです!」って言っちゃダメなんでしょ
いやいや、言ったらいいし、言うべきじゃないかな。それで採用しないというなら、それまでの会社でしょ。お互いに縁がなかったということです。
採用面接って、企業と志望者がお互いにとって幸せな関係が築けるか、それを探る場じゃないですかね。どちらかが、なにかを我慢する関係というのはいびつなので長続きしないかもしれません。
なんだか恋愛や結婚みたいですねえ。
第56話「愛読書はなんですか?」への応援コメント
時代の流れってやつですねぇ。
逆に「これ読んでます」っていうだけで「本を読むなんて読書家なんだね凄いね」って言われちゃったりするんでしょうか、それはそれで不思議な感じもします。
どういうものに興味があるの、っていうざっくりした質問なら良いのでしょうか、それすらもアウトなんですかね^_^;
作者からの返信
>逆に「これ読んでます」っていうだけで「本を読むなんて読書家なんだね凄いね」って言われちゃったりするんでしょうか
これね。
わたしは、「本を読んでいる」「読書が趣味」と言ったた時点で、「変わり者」とレッテルを貼られる時代が来るんじゃないかと反対のことを想像してます。
いまの人は本を読まないし、知識や教養を身につけようとする人に対して冷ややかだと感じますね。いまは「情報」を持ってる人がリスペクトされる時代だと思う。
第54話 小説執筆の友はなんですかへの応援コメント
大概どこでもかけますね。静かすぎると逆に気が散るタイプです。
あのしんとした空気感。耳鳴りがしてきそうでね笑
音楽を聴きながらタイプです。
そして、作品によって聞く曲を変えます。
作品の世界観に合った自分なりのチョイスですねー。
なので、一つの作品に一曲なもので、書いている間は同じ曲をエンドレスに聴きます!
作者からの返信
うさこさんは聞きながら書くタイプなんですね。
わたしも可能ならそうしたいんですけど、どうしても手の動きより耳で聴く方に神経が向くみたいでうまくいきません。
いまもこれ電車の中で書いてますが、こういうノイズだと集中できるんですけどねー。難しいです。
第55話 カクヨムコンへ、公開方法への応援コメント
下書き読んでもらえなくてモチベーション上がらないのめっちゃわかります!!
わたしもさっぱり進みません!!笑
あ、カクコン用の短編は直すだけなのでなんとかなりましたが^_^;
テンパるの語源初めて知りました、麻雀からきてたんですね!
わたしはカクコンいつもヨムヨム組ですが、たくさんの方々がたくさん投稿されるので、毎日連載だと追いつかなくなって大変なことになるっていうのは実感としてありますね。
去年はゆうすけさんの投稿ペースがとてもありがたいなって思いました。
一日おきくらいに、一度に切りの良いところまで2〜3話まとめて出して、読者のペースで読めるようにするのはどうですか??
青海剣客伝は続きが気になるタイプのお話なんですよね。笑
なので、短く区切るよりも自分のペースでまとめて読めると、没入感も得られるのではないかな〜っと想像しました(*´ω`*)
作者からの返信
>下書き読んでもらえなくてモチベーション上がらないのめっちゃわかります
あ、わかってもらえます?
なんとなく夏緒さんならわかってくれそうな気がしてました(笑)いま、しんどいんです、書けないんです。エッセイに逃げてます。
>一日おきくらいに、一度に切りの良いところまで2〜3話まとめて出して、読者のペースで読めるようにするのはどうですか
わたしも同じように思うんですけど、それは「読んでくれる人」があればこそなような気がするんですよ。わたしの作風を知ってて読む人は読んでくれるけど、読み専さん一見さんにとっては、毎日コンスタントに更新されるほうが、内容はともかく「目につきやすく」「印象に残りやすい」と思うんです。
わたしの場合、PVがあまり多くないので、自作が「読んでもらえる」と自惚れられないです(苦笑
編集済
第55話 カクヨムコンへ、公開方法への応援コメント
私は1日おきに週三回のペースで朝7時に公開しました。全二十六話だったから締切一週間前に最終回公開できました。
一日数話公開はやめといた方がいいですよ。読者がついてきてくれないです。pv2とかで次の話公開するの悲しいですからね。
ちなみに私は今年は自作書き切れるかどうかちょっとヤバいです。
作者からの返信
回答ありがとございます。
週3ですかー。ちょっと待ってください。10万文字÷26話=3800文字。一話あたり結構重いですね。
>一日数話公開はやめといた方がいい
それも考えたのですが、わたしの小説の第一話は「この先が気になる」――次回への引き、がちょっと弱いので、ある程度キリのいいところまで初日に公開して、読者さんの興味を引きたいと悩んでます。
>pv2とかで次の話公開するの悲しい
笑
わかるー。いくつか短期連載したことがあるんですが、公開したエピソードがPV0のときは、つぎのエピソードを公開する意味があるのかって考え込んでしまう。客のいないサーカスのピエロな気分でした。
>ちなみに私は今年は自作書き切れるかどうかちょっとヤバいです。
あ、自転車操業チックになりそうですかね。公開されたら読みますので頑張ってください。
第55話 カクヨムコンへ、公開方法への応援コメント
初日に公開するのが、いいと思いますよ。去年、わたしフライングして、公開しなおしましたから(笑)
毎日決まった時間に、一話づつ公開するのが、セオリーですかね。
公開時間は、通勤時間の朝、お昼休み、夜。の3パターン。
青海の読者はサラリーマン男性が多いだろうから、通勤時間かなーー
でも、隙間時間にサラッと読める内容じゃないから、帰宅した時間かなー
この公開時間を決めるの去年の私も悩みました。
最初は、いろんな時間に投稿して様子見という手もありますね。
作者からの返信
ありがとうございます~。
やはり初日がいいんですね。フライングがよくないなというのは、なんとなくわかるのでやめようと思ってます。公開時間ねー。朝にするか、夜にするかですよね。
時代小説っぽい文体を楽しんでほしい小説なので、さらっとは読み難いでしょうねー。やっぱり夜なんですかね。
>青海の読者はサラリーマン男性が多いだろう
作者に分かればいいのにね。
わたしはエッセイの連載はあっても、連載小説がないので、じぶんの小説が受ける層っていうのがわかりません。これはWeb小説書いていく上での弱点ですよね。
エッセイの読者さんは、時代小説を読む層じゃなさそうだし(澄田さん除く)。
第54話 小説執筆の友はなんですかへの応援コメント
耳栓はいかがです? 使用中は耳に圧迫感があるので、人によって合う合わないはあると思いますが、わたしは百均で買った耳栓を愛用しています。
外で道路工事や選挙カーが通り過ぎても気にならないレベルまで落とせますし、集中力が高まります。
110円なら、使ってみてダメだと思ったら気軽に捨てられますからね~
お試しあれ。
作者からの返信
ありがとうございます。
耳栓ね。ありますあります。
でも、耳栓して書いてみようと考えたことはないので、今度試してみようと思います。
ただ高密度スポンジみたいな耳栓は、長時間つけてると耳が疲れますよね。ソフトで遮音性の高い耳栓ないかなあ。
第54話 小説執筆の友はなんですかへの応援コメント
「作業用BGM」をよく聞いています。
波の音や焚火の音といった類なので、あまり邪魔にならないかと思います。
たまにジャズ風の音楽も聞きます。
YouTubeで「作業用BGM」を探してみると、すぐ出てくると思います。
作者からの返信
その「作業用BGM」なんですよー。今朝、聴きながら書いてみようかなと思ったんですが、どうしても集中できなくて……。
たぶん、わたしにとって小説を書くというのは「作業」じゃないんだと思います。
BGMを聴きながら書くプロの作家さんもおられるようなので、否定はしませんが、きっとそういう人は頭の中で物語を作り上げられていて、PC(スマホ)を打つというのは物語を出力する「作業」なのかも。
わたしはキーボードを叩きながらずっとあれこれ考えてて「作業」にならないですー。
第54話 小説執筆の友はなんですかへの応援コメント
私も小説はひとりの時間帯の集中できる時しか書けないし、PC画面に向かってでないと書けないです。なので、休みの日とか夜中によく書いてます。コメントやTwitterなどは場所を選ばず、電車の中で携帯から書いてたりもしますけどね。あと、小説についてはメモを活用して、頭の中で考えたことなど書いておいて、あとで、そのメモを頼りに書いたりしてます。
まあ、小説の断筆期間はそういうこともできないほど時間に余裕がなかったですね…。
今はあの頃に比べれば少しは時間に余裕があるので、めげそうになっても気を取り直して、執筆を続けています。
作者からの返信
PCを使い慣れていればPCで書きますよね。スマホは小さくて打ち込みにくいですから。
わたしも可能なことならPCから書き込みたいですけど、スマホを使うとスキマ時間に書けるんですよね。それがスマホの魅力です。
第54話 小説執筆の友はなんですかへの応援コメント
私も無音じゃないと書けないですね。
家事が終った、お昼からの時間をあててます。
外であんまり書いたことないので、集中できるかわかんないですね。でも、カフェとかだったら隣の席の話し声についつい耳をたててしまうので、無理かも(笑)
そういえば、こないだ旦那さんが救急車で運ばれた病院の救急待合室では、かけましたね。
適度な雑音はあったけど、誰もしゃべってなかったからかな。
暇すぎたというのも、あります。なんせ、6時間以上なにもせずにいましたから(笑)
作者からの返信
6時間も?
そりゃ大変だ。心配だったでしょう。6時間は長すぎる。その後どうですか旦那さんの具合は。無理しちゃいけないし、生活改善した方がいいかもしれません。身に染みた生活習慣を変えるのは難しいですけど。
って小説でなく、健康の話になってしまった(笑)お大事に。
第53話 書籍化の向こう側への応援コメント
実は俺、収益化も書籍化もあんまり興味ないんですよねー。ただ自分の物語と文章がどのくらいのレベルのものなのか知りたくて書いてるんです。で、自分のレベルが見えてくるともっと上手くなりたくなる。そういう動機なので、賞で認められるのとコメントで面白かったと言ってもらえるのは嬉しさにあまり違いはないんです。
作者からの返信
>自分の物語と文章がどのくらいのレベルのものなのか知りたくて書いてる
わたしも最初そうでした。
ただ、わたしはゆうすけさんよりうぬぼれが強いらしくて、しばらく書いていると「おれ、上手いぞ!」と思うようになりましたけど(笑)
子供のころから書籍からいろいろ学んできたわたしにとって、書籍って「おもしろいもの」であり「ステータスを表すもの」なんですよね。Web出版では代替できない「思い出」と「あこがれ」があるわけ。
ある程度書けるようになってくると、「賞をもらって書籍化されたらいいな」と自然に考えるようになりましたね。収益化は興味ない。わたしが大勢に受けるわけないと思ってます(苦笑
第53話 書籍化の向こう側への応援コメント
このレビューから、エッセイ読みました。
いやもう、身につまされる(笑)
私も運良く書籍化しそうですが、二冊目? となると未知数ですよね。
おまけに、WEB向きの内容なんて書けないから、ネットではかせげない。
すると、二冊目が出せないとなると、またイチから公募生活に逆戻りですよ。
書籍化って、スタートラインなんだなーと思います。
作者からの返信
あのエッセイは、「2冊目はないだろう」と作家さんも出版社も分かってて書籍出版しているように読めるんですよね。「最低限、これくらいは売れるだろう」「もしかしたら大当たりするかもしれない」、打算とギャンブルの境目にWeb小説の出版は位置しているのかもしれません。
ギャンブラーは負け戦に深入りしないのが鉄則ですから、大売れしないかぎり二冊目を出版しようという出版社はないということなのでしょう。ああ世知辛い、世知辛い。澄田さんの作品には頑張ってほしい。
第52話 Web作家、魚を釣るへの応援コメント
いいお父さんじゃないですか。これぞ、「ザ・お父さん」って感じですね。
お母さんには出来ない所業です笑
作者からの返信
結果的にお父さんぽいことになりました。もっと奥さんがやってくれるのだと思ってました。
楽しかったので、春になったらまた行ってみたいです。
第50話 そろそろカクヨムコンやらないとなへの応援コメント
カクヨムコンの季節が近づいてきましたね。
私は新作を書いていますが、まだ5万字程度です( ̄▽ ̄;)。
お互い頑張りましょう。
作者からの返信
新作5万文字ですか!
半分ですね。これからが山場――といったところでしょうか。一番しんどいところに掛かっていると思いますが、がんばってください。応援してます!
第50話 そろそろカクヨムコンやらないとなへの応援コメント
カクヨムコンですが、現況のことも考慮して、前回同様、今回も短編のみでかろうじて参加しますが、「ヨム」については厳選してしまうかも。そうしないと最近、疲れ気味ですし身が持たないです。
あ、もちろん、藤光さんの作品は日頃お世話になってますし、読みに来ます!今から、しっかり頑張っていて、偉いと思います!
作者からの返信
偉い――褒められてしまいました(笑)
いえいえ、褒められずともがんばりますよ〜。書けたらよろしくお願いします!
第50話 そろそろカクヨムコンやらないとなへの応援コメント
新作10万文字の人たちは今が正念場ですもんね!
みんな見えないところでがんばってるんだなあと思うとわたしもがんばろって思えます(*´ω`*)
来月からは大量ヨムヨム期間ですね(*´艸`*)
作者からの返信
そうWeb作家が、がんばっているところは「見えない」。なんか最近カクヨムで姿を見ないな〜と思ってる時こそ、その作家さんはがんばってるわけです。
ヨムヨムするためにも
がんばらなくっちゃ!
第50話 そろそろカクヨムコンやらないとなへの応援コメント
私は過去2回、長編は書き上がってる作品で参加したので、間に合わないかもという恐怖は感じなかったんですが……
まあ、公募の締切だと思ってがんばってください!
そして、みなさんさっさと書き上げたい理由は、自分の作品を書く時間より人様の作品を読む時間を確保したいようです。
なんせ、カクコンは読者選考がありますからね。読者同士の星の投げあいは、相互だ!って嫌がる人がいますけどちゃんと読んで評価したらいいんですよ。
人気ジャンルの方々はそんなことしなくてもいいんでしょうけど。マイナージャンルの書き手は、とにかく自分の作品を知ってもらわないとです。
私も、積極的に読んでコメントいれてました。そうしたら、読みにきてくださりました。
そうして、お付き合いが続いている人もいます。
作者からの返信
>自分の作品を書く時間より人様の作品を読む時間を確保したい
それそれ。カクヨムコンはお祭りなのでいろいろ読んで応援したいのですが、自分が書きながらだとコメントするのも、コメントにお返事するのも身が入らないじゃないですか。早く書いてしまいたいですよね。
なんとか12月までに目処をつけたいです!
第50話 そろそろカクヨムコンやらないとなへの応援コメント
ねー。頑張りましょうね!
お祭りが始まると賑やかなんでしょうけれども。
ともかく。娘の全国大会終わらせてきます。じゃないと腰を据えて書けませんー泣
作者からの返信
おー。うさこさんは娘さんの全国大会という大目標がありますからね。そちらに集中しないといけません。無理しないようにしてください。カクヨムコン頑張りましょう〜。
第48話 読んでいて気持ちいい小説がいいへの応援コメント
いつも楽しく拝読しています。
こちらのエッセイを読んで『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』を読みたくなりました。
確かに、読みやすい物語はテンポもいいですよね。何というか、そういうお話は読み始めると、物語という風に乗っている感じで、頑張らなくてもその世界に入って行けるような感じがします。
そういう物語が書けたらいいなと、こちらを読んでいて思いました。
作者からの返信
>いつも楽しく拝読しています。
ありがとうございます。
NIHONGOいつも読ませてもらってます。フムフムいいながら読んでます。
読みやすいのというは、物語の生命線だと思うんです。ル=グウィンがそう書いていて「やっばりそう思いますよね」と思いました。
この本。素人向けじゃなくて、ある程度書いてきた人向きの本ですね。しかも、英語で出版された本を日本語に訳しているので、「文章は読みやすさ」と書いてる割にとても読み難いんです(笑)外国語の訳文が読み難いのは仕方ないのですが。
こういった点を承知の上で読めば、創作上新しい発見があるはずです。ぜひ。
第48話 読んでいて気持ちいい小説がいいへの応援コメント
仕事でもそうですね。文章は、読んでみてつっかかったり、滞ったりするところは、手直しが必要なんですよね。
読みやすい文章っていうのが、一番。それはわかります。
作品によって違うのかな。
キャラクターづくりは好きですから、もちろんですが、音楽ホールは蛍と蒼の会話の掛け合いでしょうか。
田舎犬のほうは、地方公務員をテーマにしているので、お仕事ぶりも見て欲しい。
作品によって違うって感じですかね。ああ、そっか。見て欲しいものが違う。これは、作者自身のチャレンジにもつながりますね。
作者からの返信
そうですね。
この作品はここに力を入れた。あの作品はあそこを読んでほしい。――といったことはあります。読者さんに無理強いはできないので、読んでもらえるかどうかは作者の力量次第なのですが……。
第48話 読んでいて気持ちいい小説がいいへの応援コメント
テクニック的な面で気を付けているのは、風景描写。風景描写は意識しないと書けないし、読者様も読むのはちょっとめんどくさいだろうからと、自分でなあなあにしちゃうことが多くて。でもそれって甘えだと思うので、なるべく入れるようにしてます。
でも一番は何を伝えたいか…ですかね? できる限り、読者様を気分を明るくする話を提供したいのですが、やっぱりハッピーハッピーだけじゃ深みは出ないので、骨と骨がぶつかるような鈍い痛みのある回もあります。そんな時、何を読者様に持って帰っていただけるか、その文章の必要性を考えてます。あ、でも読者様には絶対に自分の考えを押し付けない様に、あくまで自分の中だけの考えですね(;'∀')
読者のその人の生きている時間を私の文章は奪うのだから、何か得してほしいって思ってます(テクニックじゃないですね、すみません泣)
この回の他の作家さんコメ&藤光さんのコメ返しが面白くてにやにやして読んでました(^▽^)
作者からの返信
風景描写はラノベと差別化したいと思った、6年前のわたしが真っ先に取り組んだ課題です。それはある程度成功したと思いますが、いまは逆に「その描写っておれがほんとに書きたいものなのか?」って考えるようにしてます。風景描写がただの添え物になっていないかってことです。
>読者のその人の生きている時間を私の文章は奪うのだから、何か得してほしいって思ってます。
とてもいい心がけだし、その通りだと思いますよ。「面白かったけれど、読み終わったらなにも心に残るものがなかった」ってよくありますから。どうせなら読んだ人の心に残る小説を書きたいですよね。
第43話 男にとって女とはへの応援コメント
>じっさいの女性のタイプにはもっとグラデーションがあると思うのですが、松本零士さんは「理想的な女性」と「自分にとってはどうでもいい女性」のふたつしか女性キャラクターのバリエーションがないのかもしれませんね。
そ、それは、女性が男性描いてもそうなる傾向が(笑)
ミステリアスっていうのもある種単純化されたキャラクターではありますよね。
だから自分が惹かれるのはよくも悪くも二面性、多面性のある人物ですね。その姿が見え隠れすると、もっと知りたくなりますね。この人を上手くモデルにできたら面白そうだなって。完全に助べえ根性ですね(笑)
作者からの返信
>二面性、多面性のある人物
あー難しそう。
人間というものは仕事に使う仮面、家族に見せる仮面、友達に見せる仮面など、いくつもの仮面をもっているものだと思います。
実際に職場で家族の仮面を見せられたら、ちょっと困惑してしまいます。なかなかおもしろいと思えないかもー。
第48話 読んでいて気持ちいい小説がいいへの応援コメント
こんにちは。わたしは完全セリフ先派なので、描写とセリフのバランスには気を使ってます。ちょっと気を抜くとセリフばっかりの描写不足になっちゃいますんで。
作者からの返信
あ、ゆうすけさんの小説読んでない。今度読みますね。
わたしもラノベ風の掛け合いがある小説を書くこともあるんですけど、そういうときはセリフから描写を考えることがあります。
そういうときは、描写がセリフに追いつかなくてもどかしいです。
第48話 読んでいて気持ちいい小説がいいへの応援コメント
うーん、力を入れているところですか。
わたしの場合は、そのわたしが表現したいと思っているこの世界観、を、100人中90人が正確に読み取ってくれるような文字の羅列。みたいな感じですかね。笑
小説って、読む人によって頭のなかで思い描く映像が違うじゃないですか。それを、より多くの人のものを、わたしの頭のなかと近いものにしたいって思って、そんなことばっか考えてます^_^;
これはわたしが、「読んでもらうこと」よりも「わたしが書いて満足すること」に重点を置いてるからかなって思ってますけどね(*´∀`)
しかも成功しているかどうかをどうやっても知ることができないという、ドエムみたいなことばっかりやってます(*´艸`*)
だからまったくなんの参考にもなりませんよね!笑
三題噺が二週間しかないので、推敲の時間は確かに減るかもですねえ。
でもだからこそこれが腕の見せ所ってやつですね!
作者からの返信
夏緒さんらしい書きっぷりと思います。かなりハードルの高いことにチャレンジしてるように感じる。人をあきらめてないんですね。
わたしはわたしの書きたいことをそのとおり読み取ってもらうことはほぼあきらめてて。その人なりに受け入れてもらえたらと思ってます。自分に出来ることだけ頑張ろうと。
三題噺は、それだけに一所懸命になるとカクヨムコン用の作品が書けないし、そもそも勢い重視でやってるので推敲甘いです。次回のも書かないと……ああ。
第48話 読んでいて気持ちいい小説がいいへの応援コメント
キャラクターも会話のテンポもそうだけど、一番力をいれているのは、セリフです。キャラクターや物語の根本となりつつも、そのセリフだけで力を持てるような言葉を考えています。
名言集とかちょいちょい見てしまいます(笑)
作者からの返信
セリフ――名言かあ。いいですね。
まったく意識したことはないんですが「名セリフ」「名言」は大ヒットドラマにつきものですからね!
倍返しだ❗️
みたいな?
あ、ロンズさん的ではなかったですか。
でも、名セリフなるほどです。意識的にやってみようかな〜。
第47話 投げ銭のシステムへの応援コメント
大衆演劇を見に行って、俳優さんの着物の懐に万札を入れるおばちゃんを思い出しました笑
若い頃、友達がハマったんですよ。
人気作家さんにはウハウハ企画なんでしょうが、やっぱりわたしには無関係だなー(;´Д`)
作者からの返信
こう言っちゃアレですが、カクヨムは「損したくない。儲けたい」運営を心がけているように見えます。お金の論理で運営されると、人気ジャンルに作品が集まり、人気作が模倣されるのは必然です。
お金というものは流行に集まるのであって、作品に集まるわけではありません。自分の書きたいものがあって過疎ジャンルで書いてる人は、上手でもやる気なくしますよねー。
第47話 投げ銭のシステムへの応援コメント
そうそう、私にも関係ない(笑)
たしかに最近読み専さんは、ふえたなーと思います。
作者としてはありがたい。
そして、NHKの見逃し配信って、受信料払ってたらみれるやつですよね。登録するの簡単でした?
しよーかなーとは思うけど、手続きがめんどくさそーで(笑)
作者からの返信
うさこさんがオリンピックのときエッセイに書いてて。それではじめたんですよ。
分かってしまえば、簡単でしたよ。
https://plus.nhk.jp/info/id/
わたしが悩んだのは「IDってなんのIDだ。どこに書いてあるんだ」ってことでしたけど、「自分で決める」ってことに気づけば、すぐ見られます。
一ヶ月くらい後に、確認ハガキがくるので、ハガキに書かれてるコードを入力すれば、以降は期限なく見ることができます。
見逃し配信なので、放映から一週間ですけどね。100分de名著は見逃し配信でチェックしてます。NHKを観る澄田さんは登録すべきですねー。
第46話 自由になる方法への応援コメント
今回の三題噺、参加できるかどうかわかりませんが、もう一つのお題は「街」というのはどうでしょうか?毎回、参加できるのは凄いと思います。今回も藤光さんの小説、楽しみにしてます!
作者からの返信
お題ありがとうございます。
これで三つ目も決まりました。
>今回も藤光さんの小説、楽しみにしてます!
今回はパスしようと思ってたのですが……。こう言っていただけるうちが花。書きましょう。
第46話 自由になる方法への応援コメント
なんか、うちの兄の人生をきいているようでした(笑)
うちの兄も、独身時代バイクのってて40すぎて結婚。ただいま幼児二人の子育てに追われ、二台もってたバイクは手放し、ファミリーカーに乗り換えました。
藤光さん、子供なんてあっという間に大きくなるから、子育て終わったらまたバイク乗れますよ!
あっ、お題がひらめいた。
「ファミリーカー」で、どうです。大人の男の悲哀たっぷりなの読みたいです(笑)
作者からの返信
おー世の中似たような人がいるもんですね。お兄さん子育て大変だと思います。お仲間としてエールを送りたい。
そうそう結婚したらファミリーカー買うんですよ。独身の頃はスポーツカー乗ってても(笑)
ありがとうございます。
お題にファミリーカーを加えときます。
第45話 解体。ロイヤルティプログラム第二弾への応援コメント
わたしもお知らせ読みましたが、わたし読み専さん少ないんですよねえ^_^;
書き手同士の、いつも仲良くしている同士では触らない制度な気がしますし、どうなるんでしょうねえ。
でも限定近況ノート、どんなん書けばいいのかしらってちょっとわくわくします(*´艸`*)
作者からの返信
そうそう書き手同士で読み合って褒め合ってるんですよね〜。
ロイヤルティプログラム②は、いわば読み専を増やそうとするシステム改修だと思いますが、私たちの作品に読み専が付いてくれるかどうかは別ですよね。
限定近況ノート――想像つきません。そんなのもらってうれしいでしょうか。
第45話 解体。ロイヤルティプログラム第二弾への応援コメント
えー。
私にも関係ない仕組みだな。こりゃ。
私の限定近況なんて欲しい人いるのか!? って叫びたくなりますね笑
投げ銭制度?
なんでもいいけれども3000円欲しい!
作者からの返信
たぶん関係なさそう。
カクヨムは作者の収益より、カクヨム自身の収益を優先するシステムを作ってるのかなと勘ぐりたくなります。
3000円欲しいですよね!
第44話 創作エネルギー充電中への応援コメント
もー、カクコンが全く進みません。
充電なんてしている場合じゃなくなっています笑
今の作品、コンクールまで書くとなると、軽く10万文字は書かなくてはいけないかもしれません。
とりあえず、途中で終わりにして、来月はカクコンの執筆に専念しないとです泣
作者からの返信
お、焦っている人発見!
しっかり応援しますからね。がんばって下さーい。
第45話 解体。ロイヤルティプログラム第二弾への応援コメント
公式のアナウンスを読んでもイマイチわかりませんでしたが、藤光さんの解説でようやく理解しました。
私には関係ないかな(笑)
書籍化のペンネームをかえるので、カクヨムはほそぼそとやっていきたい。
なんかギフトとかよりも、リワードを無期限にしてほしい。そうしたら、いつか3000円もらえる!ってはげみになりますよね。
作者からの返信
澄田さんも言うように、たぶん多くの作家さんには関係ないのかなと感じました。
>書籍化のペンネームをかえるので、カクヨムはほそぼそとやっていきたい。
え、なにそれ。
澄田さんじゃなくなっちゃうんですか? 投稿減るの? 減りますよね、原稿の手直しとか色々ありそうだから。
なんか作家さんだな〜。がんばってください!
第44話 創作エネルギー充電中への応援コメント
あら、藤光さんnoteに進出されたんですね(・∀・)
カクヨムとは全然違う空気感ですよね〜。
わたしは最近noteサボりっぱなしです。笑
そしてわたしもカクヨムオンリーの作品はバックアップを取っていないので、万が一の事態が起きたときに備えねば、とちょっと危機感を覚えました。笑
わたしはしばらく放っておくと勝手に充電されて書きたいモードに勝手に入りますね、自分で自分が便利です(*´艸`*)
作者からの返信
>藤光さんnoteに進出されたんですね
進出というか「逃亡」(笑)
カクヨムは、こうしてみなさんからコメントもらえますけど、その代わり「書かなくっちゃ」「書かないと読まれなくなっちゃう」という強迫神経症的な脳内状態になってしまうので、競争しないサイトに小説をおいておきたかった。
>わたしはしばらく放っておくと勝手に充電
その「しばらく」のあいだが、耐えられないんですよね~。
こうしてコメントもらうと充電時間が短くなる。
第44話 創作エネルギー充電中への応援コメント
小説を書くためのエネルギー充電は、漫画をよむ(笑)
すごい、おもしろい!私もこんなおはなしつくりたい!っていう思いですねー
小説読めよって話なんですが……
noteは、たしか新潮社か文春かどっちかと業務提携してたはずです。
なので、そのうちコンテストあるかもしれませんよ。
新潮社の公募とかいいですよねーー
ラノベ臭しなくて(笑)
作者からの返信
>漫画をよむ
わはは。澄田さんらしい。
そうですよね、漫画読んでエネルギー溜めましょうか。
noteは、いまのところ小説置き場です。
ネットで検索しても、小説投稿サイトとして紹介されることは少ないし、ほとんど読んでもらえなそうでした。それでよし。
いまはコンテストのことを考えなくていいです(笑)
第43話 男にとって女とはへの応援コメント
男と女は、お互いに謎ですよねー。
よくわからないもの。
銀河鉄道999のラジオドラマを聴いていて、確かに。女性キャラは不思議なイメージに描かれていますよね。
なんでしたっけ。ガラスの女性。最後は砕けてしまいましたが、結局、なんだかよく分からず終了。その不思議なところがいいですけれども、やっぱりよくわからなくてずっと心に引っかかるんですよねー。
作者からの返信
「ガラスのクレア」ですね。
ガラスの体をもった機械化人間。
生身の体でいられなくなったことを後悔しているキャラクターじゃなかったっけ。
うさこさんの言うように最後、身体が砕けてしまう。
涙の形をした欠片だけが鉄郎の元に残る描写が切ない。
良くわかないことっていつまでも覚えているもの。わたしもです。
編集済
第43話 男にとって女とはへの応援コメント
松本零士さんの作品は『銀河鉄道999』も『宇宙戦艦ヤマト』もどちらもよく見ました!
『銀河鉄道999』は妹とごっこ遊びもしましたし…(笑)私はメーテルに憧れてましたね。
『宇宙戦艦ヤマト』は父に映画に連れて行ってもらって…もちろん、妹も一緒に。懐かしい思い出です。そうか、なるほどっと思いました。
作者からの返信
おー。中澤さんはヤマト直撃世代ですか?
わたしもヤマト大好きですよ。SF好きなのはヤマトを見てたからだと思います。
『銀河鉄道999』のメーテルは鉄郎にとってのファムファタル(運命の女)ですよね。少年を破滅に導く謎の女。一緒にいたら鉄郎を破滅させてしまう女とわかっているから、最後はメーテルは鉄郎と別れる選択をする――というお話だったんだと思います。
第43話 男にとって女とはへの応援コメント
女って難しい生き物ですよね、女のわたしも思います。笑
なので男性陣が、主に女性の内面の動きに関して「わかるよ〜」と安易に言ってると「んなわけあるかーい、そして全然ちがーう(*´艸`*)」とか思ってしまうことも正直時々ありますね!笑
わからん生き物だ、と言われるのは、素直な人だなってわたしは思います(*´ω`*)
わたしも旦那子どものことを「謎な生き物だ……なぜそうなる……」と思ってたりしますからね(*´∀`*)
作者からの返信
そのとおり。「大人の女」と「男の子」という組み合わせは、お互い別種の生き物だと思いますね。
うちの奥さんと息子を見てても、息子は奥さんから、かなり無理解で理不尽なことを言われている。わたしは男だから可哀想で、可哀想で。
でも、彼らのお互いにわかり合っていないのに、お互いに大好き同士という、「ねじれた関係」はおもしろいです。
夏緒さんも息子さんたちに優しくしてあげてくださいねー。
第42話 応援コメントの書き方とかへの応援コメント
コメントほど嬉しいものはありませんよね。
カクヨムは比較的コメントを多くもらえるサイトです。
BL界隈だと、コメントなんて年に数件あったら、最高の幸せですね。
サイトを運営していた時は、拍手にコメントを付けてくださる方がいて。本当、サイトが消えてしまって、挨拶も出来ずに申し訳ない限り。
本家本元のBLサイトでも、お一人だけ、ずっとコメントを書いてくださる方がいて、本当に涙でます。コメントをくださる方の後ろには、PVつけてくれる読み専さんがたくさんいて。本当に嬉しいですね。
私の傾向としては、カクヨムはコメントが多めで、PVが伸びず。
BLサイトでは、コメントは稀少価値だけれどもPVはカクヨムの数倍って感じでしょうか。
どっちも嬉しい。ともかく読んでくださる方がいると思えば頑張れますね(*´ω`*)
作者からの返信
勉強不足のため、BL界隈ではコメントをもらうこともままならないとは知りませんでした(苦笑)
それと比べると、確かにカクヨムではコメントがもらえますねえ。みんな優しいです。ただ、いわれるようにPVは少なめで。
わたし場合ですが、小説は「来るべき書籍デビュー作(いつできるんだ?)」の練習として書いてるつもりなので、「あそこがよかった」「ここはこう感じた」といったコメントが欲しいんですよね、ホントは。PVは少なくっていいからコメントがほしい。
でも、わがままは言わないです。PVだけ、ハートだけでいいので読んでもらいたい。
編集済
第41話 ヒーローがたたかってきたものへの応援コメント
仮面ライダーって、子どもが見て単純に「かっこいいー」って話ではなかった記憶があります。
イケメン俳優さんが出てきて、お母さんたちのほうが夢中になるっていう側面もありますが、内容って、結構ストレートではなくて、難しかったような記憶が。
電王は好きでした。アニメ好きからすると、あの吹き替えをしてくれている声優陣が豪華でね。そこが好き。あ、もちろん佐藤健さんもよかったですよ(*´ω`*)
作者からの返信
そうなんですよね。仮面ライダーつて難しいんです。
エッセイにも書いたように、「善」VS「悪」と分かりやすく描かれていた昭和時代と違って、いまは「悪ってなんだ」とか「善は悪をやっつけていいのか」っていう命題を避けてヒーローものを作ると、リアルに感じられないんだと思います。
だからかなあ。アニメが「進撃の巨人」とか「鬼滅の刃」とか「人を喰う」敵を設定するようになったのは。さすがに人間を喰ってしまう存在は「悪」でしょうからねー。
第42話 応援コメントの書き方とかへの応援コメント
私は書き手なので、書き手としてのコメントになりますが、コメントも時間の都合上や考えが纏まらず、読んでいても書ける時と書けない時がありますし、読み専さんにもそういった事情はそれぞれあると思います。なので、コメントは書かなくても読んだら応援♡を押すだけのこともありますし、読んでも応援♡を押せない時もありますね…。
それで、⭐︎評価についても読み応えがあれば⭐︎評価もしますし、評価後のレビューも書ける時は書きます。なので、応援しない作品には⭐︎評価もしないということになりますね。
藤光さんの小説やエッセイについてもそういった風にリアルの状況に応じて読んでますが、これからもできる範囲で応援していこうと思っていますし、小説もエッセイも楽しみにしています。
作者からの返信
>コメントも時間の都合上や考えが纏まらず、読んでいても書ける時と書けない時があります
あるある。
仕事をしてるとなかなか書けないことがあります。もちろん、コメントを書かなければならないなんていうつもりはありません。
>これからもできる範囲で応援していこうと思っています
ありがとうございます😊
無理なく、マイペースでよろしくお願いします。
第41話 ヒーローがたたかってきたものへの応援コメント
仮面ライダーは詳しくありませんが、こういう分析は面白いですね。
NHKは、たしか来月に仮面ライダー総選挙をやるんじゃなかったかな、と思います。
そちらの番組は時間が許す限り見ようかなと思っています。
作者からの返信
そうそう仮面ライダー総選挙やるんですよね。
見る人それぞれに思い入れのある仮面ライダーがいてすべて特別ですからね。選挙って……と思いますが。どういう結果になるんでしょう。
第41話 ヒーローがたたかってきたものへの応援コメント
仮面ライダーは、レコーダーが臨終されたときから追いかけられなくなっちゃって、そこから諦めました〜^_^;
見てたときは、ほんとに「仮面ライダー何人いんのよ」って思ってましたね。笑
わたしも無意識のなかでは仮面ライダーはオンリーワンヒーローだったので、あれなんでしたっけ、電車に乗ってたやつとか不思議で新鮮でした。
わたしは仮面ライダードライブが一番好きでしたかねえ、バイクじゃなくて車に乗っちゃったやつです(*´艸`*)
子どもを理由にグッズをたくさん買ってました。笑
作者からの返信
見てないですけど「電王」ですよね。だふん。
佐藤健さんなんですよね、仮面ライダー電王。電車に乗るってどうなの?
仮面ライダードライブは、まったくビジュアルも思い浮かばないんですよー。クルマに乗る? ライダーどこいった(笑)
うちの子、ライダーにはハマらなかったので、ライダーグッズに散財することは防げました!
第36話 横溝賞にも応募できるようになったの?への応援コメント
藤光様の読書歴・ミステリ歴が書かれているのが面白いですね。
以前に短編ミステリで『なんだか懐かしかったなあ』というコメントを頂いたのを思い出して、改めて「なるほど」と感じました。
>ミステリは「推理小説ブーム」のさなかに青春時代を送ったので結構読んでる
うらやましい!
私が本をたくさん読んでいたのは、どうやら「推理小説ブーム」の少し前だったようで、本屋へ行って欲しい本を探しても「絶版です」と言われることばかりでした。後になってミステリ小説を読む習慣も時間もなくなった頃に、そうした本が再販されているのを見かけて「今頃になって……」と思ったものです。
>小学生の頃の角川映画(『悪霊島』のキャッチコピーがね……頭から離れん)にはじまり
懐かしい!
私も小学生の頃でした、『悪霊島』は。
映画館まで観に行ったので、とても印象に残っています。
あれで横溝作品にハマって、当時角川文庫から出ていた約100冊を1年か2年で全て読んでしまったほどです。
それまでは子供向けの本しか読んでいなかったので、いわば、あれが私の読書の原点なのでしょうね。
「小説家になりたい」という夢(あくまでも夢)を抱いたのも、あの頃でした。
そんな私なので、横溝賞には興味津々なのですが……。
今さら長編ミステリを書くのは難しい、と尻込みしています。
カクヨムには長編ミステリも投稿していますが、それはミステリ小説を読み漁っていた10代の頃に考えたトリックやプロットを元にしたもの。当時は若くて頭が柔らかかったので、面白いミステリ作品を構想できたようです。
でも私にとっての「面白い」に過ぎず、いくらコンテストに応募しても一次通過どまり。それでも、何回か一次通過できるだけで私にとっては自信作、逆に言えば、その作品を超えるものを新しく書く自信が全くありません。
今回の横溝賞、「webで公開済みでも未発表扱い」と明記されているのを見て、大喜びで、最初はその作品を応募しようと思ったのですが……。よく見たら「過去に他のコンテストに応募して落選した作品はダメ」とも書かれており、断念しました。残念です。
作者からの返信
いやー。これまでにミステリの公募に出したことがあるってだけですげーなと思いました。書けないですよ普通、ミステリ長編は。書いてみたいとか、書けるかもなんて思ったことないですもん。じっさい書けてるのがすごい。
一次通過してるということは作品になってるってことですからね。大したもんです。鳥川さん上手いしですしね文章。一年近くあるし、横溝賞チャレンジしてみては? カクヨムから応募できるのは魅力的ですよ〜。Web選考じゃなくて誰かが読んでくれるんでしょうし、魅力的だなと思ってます。
第40話 なにを書くか、書かざるべきかへの応援コメント
エッセイはわたしも気をつけてるつもりではいるんですけど、なんかほんとに、のちのち身バレしたときにまずそうなものは書かないようにしようとか、思っては、いーるーんーでーすーがー。笑
でもどこかしら何かしらで、気づかないうちにやらかしてるかもしれないなあ、とは心配してますね^_^;
実はまさに先日のエッセイを心配していたりします。笑
わたしpv増えると、「嬉しい」よりも「何かしたかな、心配……」のほうが勝ってしまうんですよ〜。
作者からの返信
あー。
夏緒さんのエッセイには「ええんか。それでええんか?」というのがありますねえ。
エッセイっていろんなネタを結構たくさん書くじゃないですか。わたしも300話超えてて、どこにどんなエピソードを放り込んだか分からなくなってる。気をつけてはいるんですけどねー。もう思い出せない。
マズいのもそうですけど、いいのも忘れてる。読み返すと自分で自分のエッセイに感心することがあります。笑
第40話 なにを書くか、書かざるべきかへの応援コメント
わたしもわたしなりに気をつけてますが、無意識に差別的なこと書いてないか、それは心配ですね…。
最近カクヨムで一部荒れてたみたいですが(よくわかってない汗)そんな中で藤光さんのゆるっとしつつも深いエッセイが癒しとなってます☺️
作者からの返信
わたしの見るところ、いまの感じで書き続ける限り、一宮さんが差別的なことを書いてしまいそうには思えませんねー。いまの調子で書かれたらいいと思いますよ。
>藤光さんのゆるっとしつつも深い
リアルでは辛辣は発言を連発したりしますが、ネットではそういう感じでやっていきたいと思います〜。
第40話 なにを書くか、書かざるべきかへの応援コメント
たしかに、国民の一挙手一投足はネットで監視される世の中が、きますよね。
いや、もう来てるのかな?
匿名という世界では、エゴがでやすい。こわいことです。
最近のカクヨムリビューをみると、おすすめするどころか、けなすために書いてるレビューふえましたて。
前はそんなことなかったのに。やはり、コロナストレスをネットにぶつけてるのかな。
作者からの返信
まだみんなが監視される段階にはないと思うんですけどね。監視する意味がないから。ただ、データはネットに蓄積されていくはずで、将来的に「いくらでも過去に遡って掘り起こせますよ!」って時代が来るかもしれないし、技術的には可能になると思う。
匿名って良し悪しですよねー。
>最近のカクヨムリビューをみると、おすすめするどころか、けなすために書いてるレビューふえましたて。
ほんとに? そういや運営からそんなアナウンスがされていたような……。カクヨムが汚染されてくるとは嘆かわしい。。。
第39話 なにかを身に着ける話への応援コメント
何で神様は先に美しさを与えてゆるやかに奪ってくんでしょうね…。若い子って確かに本能的に今の自分の価値わかってますよね。
でもどうせ手放すことになることだから、もうあまり気にしないことにしました。藤光さんの言う様に内面の成長を選びましたね。でも若くて可愛い子ってやっぱ得だよなあとか思って嫉妬します笑
作者からの返信
若い人がうらやましいときもありますが、うらやましくないときもあります。
ぴちぴちしたお肌や、ありあまる体力は、おじさんにとって眩しいですが、「もっと経験を積めば……まだ若い」と思こともよくあります。
内面の成長が外面に追いついて、バランスの取れた人格ができあがるのは、40過ぎてからだと思いますね~。40ならまだ若いし! 30代はまだ小僧ですね。
第39話 なにかを身に着ける話への応援コメント
若いって羨ましいと思う反面。
置いていく過程もいいと思うんですよねー。
白髪好きなんです。
ここのところ、白髪の短髪男性を見ると「はー♡」です笑
もしかしたら、藤光さんの頭に「萌えっ!」ってなっている女子がいるのかも!?
作者からの返信
えー白髪萌え? そんな女子会ったことないです(笑)
白髪って、黒髪と違って艶がないんですよね。ぱさぱさに見えちゃう。合わせる服も、黒髪だった頃の服は似合わなくなる。肌艶も無くなるし、年取って選ぶ服って難しいと思います。(なんの話)
第39話 なにかを身に着ける話への応援コメント
若い子の肌はついつい見てしまうんですよねえ。笑
うちもよく、旦那と揃って若い子の太ももとか胸とか見てますよ(*´艸`*)
そして大体言われるんです、「おまえもあんなんだったはずなのにね」と。
失礼じゃないですか!?
まさに今回のはなしにぴったりだと思うんですけど、確かにそうかもしれないけど、確かに色々衰えてるのは否定できないけど、……黙っとれよ!( •̀ㅁ•́;)と言われたわたしは思うわけです。笑
品格、身につけたいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
わたしが若かったころと違っていまは恥ずかしくないんですかね。見せすぎだと思います(笑)
旦那さん、シツレーですねえ。夏緒さんも納得してないで怒らなきゃダメですよ。うちの奥さんに言ったら何日も口をきいてくれないと思います。むかしはねえ……綺麗だったんですけどね。
第38話 考えない時間をつくるへの応援コメント
ヘミングウェイですね……はい、もちろん、読んでます。
「老人と海」だけですが、とても苦しくて辛い読書タイムでしたが、最初から最後までしっかり読みました。ちなみに「100分de名著」のヘミングウェイの特集は読んでないです(笑)
小説って独創性が大事ってよく聞くので、藤光さんは藤光さんの世界観を大事にした方がいいと思います。
他にも伝えたいことがありますが、もうすぐ出かけるので、取り急ぎ。
作者からの返信
忙しいのにありがとうございます。
ヘミングウェイおもしろそうですよ。さっそく短編集を買いました。『敗れざる者』読んでます。
第38話 考えない時間をつくるへの応援コメント
書いてない時間わかりますー!!
わたし今まさにそうで、ずーっと新作のこと考えてるんですけど一文字も書いてないんですよ。笑
でもいきあたりばったりで不思議なものを作るよりいっかなって思ってます(*´ω`*)
そして近況ノート読んでふふふってなりました(*´艸`*)
職場で書けるっていいですね!
わたしは誰もいない空間で集中しないと書けないので、隙間でポチポチ書けるの羨ましいですー!
作者からの返信
あー夏緒さん書いてないですもんね。どうですか、書けそうですか。
>いきあたりばったりで不思議なものを作るよりいっかな
こうを考えはじめると、書き出すことがそもそも難しくなりますよね。よくある。よくある。わたしもかかる一種のビョーキ。
近況ノートのことは、もう少しってときは、職場でも書くんですよ。同僚もスマホの中までは覗きませんからね(笑)でも、一番書けるのは駅のホームです。ベンチに座ってスマホを開くとスラスラ書けます。
第38話 考えない時間をつくるへの応援コメント
う~ん、わたしもですね。ぼーっとしている時間も創作活動です。
あと、確かに読者の反応がないとわたしはモチベだださがりますね。カクヨムコンの執筆つらい(´;ω;`) 今まで全く公募がかけなかったのはもしかしてそれが原因なのかも。
ヘミングウェイとか、大作家のファイティングスタイルの話も興味深かったです。
作者からの返信
>読者の反応がないとわたしはモチベだださがります
まさにそれ。
応援してもらえないと、書き続けられないというメンタルの人は多いと思う。
フォロワーさんさえついてくれれば、カクヨムはネガティブなコメントは少なくとてもよい執筆環境。書い続けられる。それでないと10万文字なんて目指そうとも思わなかったと思います。
あとはもうちょっと、メンタル強くなって書き溜められればいいんですけどねえ。
第35話 「あのころ」を思い出して書くへの応援コメント
こういう話、すごい好きですよ(^▽^) 昔のオタク文化が目の前に広がります。関西人の藤光さんが東京にいるのも新鮮だ~
作者からの返信
むかしのオタクの話を聞いて楽しいですか?
秋葉原は、電気街、家電の街、パソコンの街、オタク文化の街と変遷しながらも、ずっと人を惹きつけ続ける……いわば時代の最先端をゆく街(サブカルに限る)です。また行ってみたいです。
第34話 講談社の公募賞をまとめてみたへの応援コメント
わたしがやっている別のサイトが「ノベルデイズ」で、その主催が講談社です。なので、サイト自体はカクヨムと変わりませんが、ウケる作品が全く違って、本当に文芸物が評価されます。異世界ものは多くないです。
ロイヤリティプログラムはありませんが、ノベルデイズから送れる公募もありますし、カクヨムで操作が慣れており、かつここのエッセイ部門でやってきた藤光さんならあそこでも十分戦えると思ってます(回し者じゃないです笑)
作者からの返信
カヨムオンリーな生活をしているので、ノベルデイズは眼中にありませんでした。そうなんですか。ウケる作品が違う? おもしろそう。
ロイヤルティプログラムは、まったくお金にならないんですけど、毎月成績表がもらえるような感覚ですね。あまりよくない成績表が(爆)
ノベルデイズ読んでみようと思います!
第37話 じぶんに自信がないへの応援コメント
わたしは目標にしている作家さんいますよ〜(*´ω`*)
ぜんっぜん上手くできません。笑
これはそのうち自分のエッセイで書こうと思ってるんですけど、まず憧れたものがあって、そこから続けるうちに自分のスタイルを見つけていくの、楽しいなと思っておりますです(*´艸`*)
作者からの返信
ですよね。
夏緒さんは「にわか」のわたしと違って、しっかり目標がありそうですもん。
でも、それが真っ当な気がする。わたしの場合、目標となる作家さんはいないので、地図も持たずに小説修行という旅に出てる感じ。目的地もなければ、自分がどこにいるかもわからない。心細いっす。
第37話 じぶんに自信がないへの応援コメント
Web作家って確かに複雑ですが、複雑な心境を抱えながらも書き続けていくってけっこう努力が必要ですし、書き続けていくために周囲に対しても神経使ったり、こまやかに工面することもありますよね。しかも藤光さんはどんどん更新するので小説への意気込みは読んでる方にはよーく伝わってると思いますし、これからも応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます。
最近はどんどん書けるようになって、とてもうれしいです。書けるようになったのは今年の春からです。それまでの2年間は手探り状態でほとんど書けませんでした。
やる気の続くうちにどんどん書いておくことにします!
第69話 王さまの耳はロバの耳への応援コメント
床屋さんの気持ちがわかりすぎます。
男性は確かに自分で処理してしまおうっていうの多いですよねえ。
わたしは基本的にはなんでもオープンにしてオンでもオフでも打ち明けまくっていますが(笑)、それでも言っちゃいけない情報っていうのはあるもので、でもそういうのに限ってめっちゃ言いたい(*´艸`*)
まさに穴掘ってこっそり叫びたい気持ちになりますが、一度外に出すとろくなことにならないので、そういうのは絶対にどこにも書かないと決めています。
小説やエッセイって、己の中身が丸出しになりますよね。笑
うんこ見せてるようなもんだ、と、お友だちのお友だちさんが言っていたのをちょうど先日お友だちのエッセイで読みました(*´∀`)
作者からの返信
言いたいことを言わないで腹にため込んでしまうと体に良くないので、小説という形にして体の外に出しましょう。すっきりします。自分とはかかわりない出来事のように書くのがポイントで楽しいところですね。
>うんこ見せてるようなもんだ……
さすがにうんこに例えられるのはイヤだけど、虹色のうんこって感じですかね(笑