応援コメント

第75話 ひとの小説は、ほめたほうがいい」への応援コメント

  • リアルでは、褒められるとくすぐったいです。今まで怒られてばかりの人生でしたから。たまに褒められると裏があるのではないかと思うタイプ。
    でも、ネットでは褒められると嬉しい。いや、褒めて欲しい。豆腐メンタルです!

    作者からの返信

    ほめられたら、素直に「ありがとうございます」と言えるようになりたいです。

    「いえいえ、わたしなんて」と言ってしまいがちですが、自分で自分のことを卑下することないと思います。

    ほんとはほめられたいはずですもんねえ。

  • 今も電車の中からコメントしてますが、読んだ後、♡で応援したり、☆で評価するだけて、必死の読者もいますので…。それで精一杯のほめてる気持ちを私なりに込めてます…。コメントやレビューは無理のない範囲でしか書けない状況が続きそうです。

    人それぞれ、周囲の影響は受けてしまうのは仕方ないことだと改めて思いました。

    藤光さんのぺースをこれからも大事に。
    今後も応援してます!

    作者からの返信

    中澤さんはお忙しそうですね。

    感銘を受けたら、ほめなければならない――というわけではありません。時間がなければハートで十分ですよ。

    いつもありがとうございます。

  • ほめるのって難しいときありますよ〜。
    わたしの場合は「すげー」とか「やばー」とかいう、頭の悪いコメントしか出てこないときですけど(*´艸`*)笑
    でもわたし、せっかくほめてくださった方の作品を読みに行くことがあまりなくって、この記事を読んでそうだよねギブアンドテイクだもんね、とちょっと己の行動を自戒しました^_^;

    作者からの返信

    >「すげー」とか「やばー」とか

    夏緒さんのコメントは素直でいいですよ。「すげー」のはすげーとしか言いようがありません。

    小説が、新聞記事や論文と違うのは、文章にはできないことまで描こうとするから。「すげー」という感想は、まさに小説にこそ相応しいコメントだと思いますねー。

  • えー、俺は基本的に批判スタンスで小説読んでますよ。ただ世の中にはご意見無用、誉め言葉以外はコメントしないでください的な書き手さんいますからね。それも結構な割合で。だからコメントする時は批判部分はあまり書かないですし、批判無用の人に対してはコメントすらしません。

    作者からの返信

    ゆうすけさんとわたしは同類なんですよ、きっと。批判的に見ちゃう。

    区別付かない批判御無用の人っているじゃないですか。そういう人にコメントして地雷踏むの嫌なんですよね〜。

    書いてある人は読まないですよ。そういう人に限ってコメントしたくなるから。