ごめんなさい。
いままで隠してきた秘密を告白します。
今日までずっと藤光さんを「ふじみつ」さんとお読みしていました……
↑言わなきゃわからないのに、あまりにもビックリしたのでつい(^_^;;
選ぶのは大変だと思いますよ~、特に評価される側と同じ立ち位置から
評価を加えるのは難しいし、度胸がいります。
参加する方はお気楽で楽しいだけなんですけどね(笑)
今回も三題噺、参加させていただきます。
従来の反省を込めて、すんげー短いヤツになる見込み。
作者からの返信
まあ、ふつう「ふじみつ」なので、みなさんそう読むみたいです。びっくりさせるつもりは、まったくないんですけどねー。
しっかりした評価軸をもてていないうちは、藤光賞はやらないほうがよさそうです。たんに面白かった、面白くなかっただけじゃ、参加者の人たちを納得させられそうにないです。
○○賞、自主企画で時々お見かけしますよねえ。
わたしは参加したことがないんですけど、主催者さんは楽しい半分大変半分くらいなのかな〜と想像してました。
藤光賞○○部門、みたいな感じで細分化してみるとかだと面白そうですけど、優劣つけるのも難しいですからね〜^_^;
作者からの返信
自主企画の「〇〇賞」ありますよね。
わたしは参加したことがありますが、企画主の人は大変だったと思います。
わたしの自主企画はお題が出て「ヨーイドン」なので、そんなに参加作品はあつまらないと思うのですが、評価するのは大変だろうなと思います。
評価が低かった人は「なんでおれだめなの?」ってふうに考えますから、そのネガティブな感情を受け止められるだけの強さが主催者にないと、途中でやめちゃうでしょうね。
素人が素人の作品を評価するのは、確かに難しいですね。
コメント返信にもありましたが「参加者の人たちを納得させられるか」というのが大事なポイントになるのでしょうね。
特に「〇〇賞」となると、参加者の作品を別の参加者の作品と比較する形になりますし……。私は一度「それぞれの参加者に10作品くらい参加してもらって、(私個人の独断と偏見で)その10作品に順位をつける」という企画をやったことがあります。あくまでも同じ作者の作品だけで比較する形であり、それならば別の作者との比較にはならないから大丈夫だろう、と思いましたが、それでもやってみるとドキドキでした。
作者からの返信
自主企画の賞レースは、参加者の人たちを納得させられるのが難しい。というより、納得させることはできないでしょうね。
楽しくやってるつもりが、評価される側からすると楽しくもなんともない企画は、よい企画とはいえない。
今回、試しにエッセイで印象に残った作品の感想を書いてみますが、あくまで印象に残った作品――ということにしておきます。