聴きましたよ〜!You Tubeで、まふまふさんのとご本家さんの両方聴きました!
うーん、小学生にはまだ多分歌詞の本質は理解できないような気もしますが、有名らしいですしリズムとか好きかもしれませんね(*´ω`*)
青春の呪いみたいな表現、しっくりきますね。
青春だと最中なんだけど、一定以上の大人になるとまるごとひっくるめて俯瞰して見れるような普遍的な価値観かなって感じました。
まふまふさんは以前コナンのアニメでも主題歌歌っていた気がしますし、『うっせえわ』のAdoちゃんたちの先駆けみたいな存在ですかね。
米津さんとかYOASOBIとか、歌い手さんってここ数年すごいですよね。
才能の塊がごろごろ転がってるような気がして、カクヨムに似てるなってちょっと思いました(*´艸`*)
作者からの返信
聴いてもらえました? ありがとうございます。
>青春だと最中なんだけど…
そうそう、その感じです。
高校生辺りが聴くと、胸にぶっ刺さると思いますが、大人になると「あーそういう感じ分るよ」ってなりますよね。若いっていいです。
>カクヨムに似てるなってちょっと思いました(*´艸`*)
まさに。
PCで作曲するDTM(デスク・トップ・ミュージック)は、わたしが高校生くらいの頃からありましたけど、あくまでマニアのもので、ボーカロイド初音ミクがDTMを一気に一般化させましたよね。すそ野が広がって、そのなかからすごいミュージシャンが出てきた。
同じようにネット上で小説を書いている人は、90年代からいましたが、カクヨムのようなサイトが現れてWeb作家が一気に増えました。ベストセラーも当たり前のようにWebから出るし、Web発の国民的作家が現れる時代がくるかもしれません。
編集済
『命に嫌われている』、良いと思ってくれて嬉しいです。Twitterで紅白出るとトレンド入りした時はホントに驚きました。小学生にはわからんと言いますが、恐らくこの後の人生で大きな肥やしとなることでしょう…。
カンザキイオリの歌は最後まで文学なので、最後まで流して欲しいです……。まふまふさんの『命に嫌われている』はサビが叫びなのでホントにマッチ度がすごいです。
よかったらYouTubeでメガテロ・ゼロさんが歌う『君の神様になりたい』とmajiko / まじ娘さんの『エミリーと15の約束』をオススメします。こちらもカンザキイオリです……。ファンの押し売りです…()
作者からの返信
>歌詞、JASRACと運営に怒られないでしょうか
そんなこと言われると心配になるけど……大丈夫でしょ。
ロンズさん、カンザキイオリさんのファンなのですか?
ロンズさんっぽいといえばいいのか、なるほどです。
>まふまふさんの『命に嫌われている』はサビが叫びなので
ほんとそうですね。
従来の音楽は「みんな」に聞いてもらうために作られてけど、こういった曲は「わたし」のために作られてるって感じがしますね。より歌詞がパーソナルになったというか……。そこに、まふまふさんのボーカルはハマり過ぎでしょ。
へーーそんな歌流行ってるんですね。ボカロPは、米津玄師もそうでしたからね。ボカロってすごいですよ。ボカロが歌う歌って早くて人間は歌えないって思われてたのに、今、人がボカロ歌えますからね。テクノロジーが人をひっぱっていると新聞にかいてありました(笑)
まふまふさんの歌、命を嫌ってるなら、ヤバイですけど、嫌われているとあるので、嫌われたくないってことですよね。
この歌聞いたことないので、紅白楽しみにしておきます。
そして、小学生男子は耳がいいからすぐ覚えて口にだしますけど、まったく意味を知ろうなんてこれっぽっちもおもってないですよ(笑)
うちも英語のフレーズリピートしてるけど、意味は?ってきいも、知らん!ですから、トホホ……
作者からの返信
「学校で流行ってるの?」と聞いても、そうではなさそうなので、息子がYouTubeで聞き知ったのかもしれません。
>小学生男子は耳がいいからすぐ覚えて口にだしますけど、まったく意味を知ろうなんてこれっぽっちもおもってないですよ(笑)
たぶんねー。
あと10年くらい経ったら思い出して「こういう意味だったのかー」と自分で驚くのでしょう(笑)
今の流行りがよくわかりません。そういうお年頃なんでしょうか?
とりあえず、紅白は見てみて、「ああ、こういうのが流行ったんだなー」と知る機会にしている感じです。
「うっせえ」の歌もすごいけれど、最近はあからさまで過激な歌詞が多いですねー。
作者からの返信
いまの流行はテレビ発じゃないから、むかしの人には分からないんですよ。ネットで好きな時に、好きなものを観ることができる環境は、だれがなににハマるか分からない状況をつくりだしています。
テレビ番組の一部は、完全にWebの後追いしてて紅白もそのひとつです。気にしないことです。