応援コメント

第83話 カクヨム事始め【続後編】」への応援コメント

  • 以前もお伝えしましたが、私の場合、藤光さんの作品に辿り着くまでが長かったです。カクヨムはじめてから一年半以上はかかりましたからね……。多分、SF絡みで辿り着けたのだと思いますが、辿り着けなければ読むことさえなかったということです。今はこうしてコメントも書けるようになりましたけどね。

    藤光さんは小説を書き続けようとする意志が強く、ご自身の趣向を大事にされつつ、いろいろと挑戦されて、達筆な方だなと思います!

    作者からの返信

    中澤さんとはエッセイ繋がりじゃなかったように思いますね、たしかに。

    なんか褒めてもらっちゃって、ありがとうございます。がんばって小説も書きます。

  • Web小説の新参者です。

    昔、といってもインターネットができる前のパソコン通信の時代に創作系のボードで作品を発表していました。
    当時は当然のように読まれて、なんらかのコメントをいただけるのが当たり前でしたから、ごはん系に近いのかもしれませんね。

    参加して1カ月ほどでわかったことは、カクヨムはセルフプロデュースが必要な場ということ。だからというわけじゃないんですけど、私も更新頻度の低いエッセイに手を出しました、語りたいことがたくさんありますw

    作者からの返信

    >インターネットができる前のパソコン通信の時代に創作系のボードで作品を発表

    「パソコン通信」という響きが懐かしいです。ハードルが高そうだったので、わたしは手を出せませんでしたが。

    そうした集まりは、言わば「選ばれし者たち」なので、当然コメントがもらえるわけですが、猫も杓子もネットに繋がるいまでは……そう。セルフプロデュースが必須なわけです。

    >語りたいことがたくさんあります

    書きたいことはたくさんあっても、半分くらいに抑えておくのが「吉」だと思います。

  • 誰もが経験することかもしれませんね。
    私もはじめは似たような感じでした( ̄▽ ̄;)。

    作者からの返信

    投げ出さないで続けることが大事ってことだと思います。人生なんでもそうなのかなあ。

  • 私もエッセイはじめて、飛躍的にお友達が増えました。
    流行りの異世界やラブコメかける人は、交流なんかしなくてもpvつくんでしょうけど、一般よりの作風の作者はほんとここではつらい(笑)

    作者からの返信

    >異世界やラブコメかける人

    それそれ。
    異世界ラブコメを連載できる人は、PVに苦労しない「作家っぽい」カクヨムライフが送れると思うんですよね(笑

    そうじゃない人は、エッセイ書くのがいいですね。わたしの場合、ほぼすべてのお友達がエッセイ繋がりですもん。

  • 藤光様

    確かにはじめたてのカクヨムのしょっぱさと言ったら…( `ー´)ノ
    かくいうわたしも藤光さんからのコメもらうようになってから、自分でも読みに行くようになり、いつの間にか定住化していきましたね(笑)。いつも藤光さんのありのまますぎるコメントに癒されてます。
    PVは相変わらずしょっぱいですが、やっぱり作家交流がここのサイトは面白いですね。作風めちゃくちゃ硬派なのにコメント返しがギャルみたいな人がいたり(笑)

    作者からの返信

    とにかく読まれませんね(苦笑
    Web小説のPVがないというのは、ボクサーがリングに上がらないのと同じですからね。ストレスが溜まります。

    >藤光さんのありのまますぎるコメントに癒されてます。

    それを楽しんでいただけているので、よかったです。引く人もいますからねー。