応援コメント

第7話 異世界転生の思い出」への応援コメント

  • 鋭い分析力に感嘆です。

    作者からの返信

    いやー。
    普段からこんなことばかり考えてて……。

  • 藤光様

    ランキングおめでとうございます!

    今回の藤光さんの文章を読んで、異世界転生でわたしが思ってたことがちゃんと言語化されていて、腑に落ちました。面白かったので何度も読みました。

    まあわたしのような無職(8月現在)は逆に読めませんでした。切実になりすぎると言いますか。

    作者からの返信

    >ランキングおめでとうございます!

    ありがとうございます。
    一宮さんを含めて、みなさんに読んでいただけているからです。ありがとうございます!

    異世界転生――腑に落ちてもらえます?
    9月からお仕事ですもんね。異世界転生など考える間もないほど忙しくなりますよ、きっと。頑張ってください。

  • 異世界転生ものって、夢があることには違いありませんよね。
    しかし、過去の漫画を見てみると、異世界転生というよりは異世界転移ものは結構多いでしょうか。
    異世界に身を置く。前世からの因縁。そういうのって、なんだかいつの時代でも人の心を惹きつけるのでしょうね~。
    かくいう、私も少女時代は過去転移もの「王家の紋章」にはまりましたしね。今も読みますが。
    非日常を体験できる作品って、面白いんだと思います。
    現代ドラマもそうじゃないかと。自分では経験できないものだからこそ面白い。私はそういうタイプでしょうか。だから、普通の生活を淡々を描くような作品はそそられないんですよね。

    作者からの返信

    そうそう、読書って、現実の自分ではない、作品内のキャラクターや物語に自分を憑依させる行為ですもんね! 異世界転生に限らずそこは同じ。

    異世界転生の特徴は、そこに読み手の願望が山盛りで乗っかっているところなんですよ(笑 いっそ恥ずかしいくらいに。

    「王家の紋章」はわたし男なので、女性とは見え方が違うんでしょうか。歴史ものって感じで読んじゃいますね。

  • ランキングに載ってるの見ましたよ〜(*´ω`*)
    見て勝手にほくほくしています。笑

    おじさんは世知辛い現実を知ってるからこそ異世界行きたいんでしょうね。
    うちの旦那も、小説こそ読みませんが、異世界もののアニメは時々見てますよ〜。わたしとはいつもアニメの趣味が合いません。笑
    藤光さんの黒歴史、とても気になります(*´艸`*)

    作者からの返信

    ほくほくしていただけます?
    ありがとうございます😊

    世相が暗いから、おじさんが元気なくすのも無理ないと思います。のほほんとしてますが、明日は我が身かもしれない。

    黒歴史?
    歴史の闇に封印されているからこそ、黒歴史。白日の下にさらす勇気はないですね〜(笑

  • 思春期特有の妄想「ここではない、どこかにいきたい」ってのを、大人になってもみなさん引きずってるんでしょうね。

    異世界転生って、少年たちが読んでるかと思ったら、大人が多いとか。
    いまは、いつまでも子どもでいられるありがたいご時世です(笑)

    作者からの返信

    そう。そして根深い話だと思いますよ。

    読んだことないけれど、おじさんが転生するパターンもあるらしいじゃないですか。こんなの少年は乗れないだろうから、読者はきっとおじさんですよね。

    いま、この社会を支えるべきおじさんたちが、Webで異世界転生読んでる。「ここではない、どこかにいきたい」と願ってる……。

    この国は病んでる。。。