応援コメント

第2話 正しい(?)小説の読み方」への応援コメント

  • ああ……すごく分かります。
    あんなに楽しんで読めていたのに、読めなくなった小説が多いんです。
    それでも読みますが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わかっていただけます?

    ひさしぶりに自分のエッセイを読み返しました。
    そうそう、以前は楽しく読めていたのに、いまは楽しくない小説や作家さん、ありますよねー。

  • 何事も受け取る側の問題っていうのもあるわけですよね。
    しかし、伝える側の問題っていうのもあるわけで……。
    自分の感性にしっくりくる作品というのがいいんでしょうね。
    お互いのなにかが、ちょどマッチするというものでしょうか。

    しかし、若いころよりは、活字に割く時間が減っています。
    脳が疲弊したり、老化したりしているのではないかと思うとがっかりです( ;∀;)

    作者からの返信

    老化というか、これまで経験を積み重ねてきたことが、むしろ足を引っ張るということが、大人になってからは起こりますよね。

    「頭硬いオヤジだね〜」って人いるじゃないですか。それって本人にとっても、周りの人にとっても良いことないんですけどね。わかんないだな、本人には。


  • 編集済

    面白さに関わらず、時間的限界で読めないケースは大いにありますよね。時間は1日24時間で、体力も気力も無理が続くと体調を崩したりしますから。日常においては気を使いすぎて、知らず知らず、無理をしてしまうということもときにはあります。

    読み手の問題というのは環境要因でストレスを抱えて、ということもありますから、ふと心配になりました。

    私は「ヨム」も「カク」も状況に応じて無理はしないように心がけてますけどね。

    作者からの返信

    結局なにが言いたいわけ?
    ということを書いてしまったみたいです(笑

    体力というよりは、読解力をつけましょう。小説を書いた人に寄り添いましょう。ということが書きたかったのです。

    ありがとうございます。
    わたしは大丈夫です。