何事も受け取る側の問題っていうのもあるわけですよね。
しかし、伝える側の問題っていうのもあるわけで……。
自分の感性にしっくりくる作品というのがいいんでしょうね。
お互いのなにかが、ちょどマッチするというものでしょうか。
しかし、若いころよりは、活字に割く時間が減っています。
脳が疲弊したり、老化したりしているのではないかと思うとがっかりです( ;∀;)
作者からの返信
老化というか、これまで経験を積み重ねてきたことが、むしろ足を引っ張るということが、大人になってからは起こりますよね。
「頭硬いオヤジだね〜」って人いるじゃないですか。それって本人にとっても、周りの人にとっても良いことないんですけどね。わかんないだな、本人には。
編集済
面白さに関わらず、時間的限界で読めないケースは大いにありますよね。時間は1日24時間で、体力も気力も無理が続くと体調を崩したりしますから。日常においては気を使いすぎて、知らず知らず、無理をしてしまうということもときにはあります。
読み手の問題というのは環境要因でストレスを抱えて、ということもありますから、ふと心配になりました。
私は「ヨム」も「カク」も状況に応じて無理はしないように心がけてますけどね。
作者からの返信
結局なにが言いたいわけ?
ということを書いてしまったみたいです(笑
体力というよりは、読解力をつけましょう。小説を書いた人に寄り添いましょう。ということが書きたかったのです。
ありがとうございます。
わたしは大丈夫です。
ああ……すごく分かります。
あんなに楽しんで読めていたのに、読めなくなった小説が多いんです。
それでも読みますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
わかっていただけます?
ひさしぶりに自分のエッセイを読み返しました。
そうそう、以前は楽しく読めていたのに、いまは楽しくない小説や作家さん、ありますよねー。