第17話:気の持ちようへの応援コメント
せっかく整えた部室、ちゃんと見てほしいですよね。
例え気を紛らすために入った部活で、言われたから仕方なくやっていたことであっても、ちゃんと誰かに認めてもらえないと自分の存在自体が無みたいな気持ちになってしまいそうで。
お願いだから七瀬先生来てほしいなと、たぶん行雄くんより切実に祈ってしまいます。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ちょっとしたことも、そうでないことも、誰かに認めてもらえれば、また頑張ろうって思えますね。
でも、やってもやらなくても同じだったんじゃ? と思えてしまうと気力が尽きてしまいますね。
仰る通り「やってもやらなくても」が、自分自身への「居ても居なくても」に変わっていきますよね。
それほど大仰でなくていいから、事あるごとのリアクションがあれば救われますよね。
七瀬先生、ほったらかしなんでしょうか。誰か行雄君に救いの手を!
第16話:自分の時間への応援コメント
何かしら手を動かす用事があると、あまり余計なことも考えずに済みますね。物理的にも精神的にも、誰からも邪魔されない時間というのは貴重かもしれません。
帰り道で食べた弁当と、直後に控えた夕飯。「お腹減った」の言葉に、じわっと苦い気持ちになりました。あんまり無理しないでね(><)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
解決の見えない戦いに臨むより、逃避でも建設的ななにかをしていたほうがいいですよね。それで精神衛生も保てるなら、言うことないです。
お弁当と夕飯。食べる時間が接近してしまったのは、学校で食べることができなかったから。
まだ目先を変えられていないのかもですね。
第15話:同じひとりへの応援コメント
声が可愛い。いいところひとつ、見つけられましたね。外見の類いに入りますが、その外見に素敵なところを見出だせたのだもの。内面も見ていきましょう。そして、文芸部のほうも、体を使ってがんばっているようですね。これから、青春できたら、いいな。苦いことも含めて、高校生時代はあると思う。でも、ひとつでも、何か。想い出として、よかったなと思えるものを祈っていますよ。
作者からの返信
いいところも悪いところも、見つけて呑み込んでいかないと先に進めませんね。
できごとも同じですね。つらかったことも、いつか糧になることはあります。
もちろん渦中に居るときは、地獄の苦しみですが。とはいえ起こってしまったのをなかったことにはできず、どう泳ぎきるか、行雄君の行動で変わっていきますね。
第12話:控えめな願いへの応援コメント
いいおばあちゃんですね。図書室で落ち着けるようになると、いいな。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
おばあちゃんはとても優しい人です。弥富先輩や、もっと味方が増えるといいですね。
第15話:同じひとりへの応援コメント
別に必ず何らかの集団に属さなきゃいけないわけじゃないですもんね。
お一人さまも、割り切って受け入れてしまえば気楽なものです。
明椿さん、ちゃんと話しかけてくれた。無視の選択肢もあったのに。
それだけで、「全員から無視されてるわけじゃない」と少しホッとしました。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
社会システムとして関わってくる他人、までも排除することは不可能なので、そこに目を瞑ればひとりで生きていくことは十分に可能ですよね。
あとは自分自身がよしとできるかだけで。
たぶん読みとっていただけたからこのコメントをくださったのだと思いますが、今日のお話はその辺りを書いたものです。
明椿さん、なんだか逃げてしまいましたが、しなくてもいい会話をわざわざしてくれていますね。
これが今後、いい方向へ転がる材料になればいいんですが。
第14話:活動開始への応援コメント
ポニー先輩可愛いです(*´◒`*)
こういう時間があるならば、教室ぼっち状態なんて割と二の次になるでしょうね。先輩の事情も気になります。
明椿さんは、ここへどう絡んでくるのかしら。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ポニー先輩は心優しい人みたいですね。それが見た目の印象にも現れている感じです。
これだけ心安らげれば、マイナス方向の負荷が強まらない限りはどうにかなる気がしますね。
図書室登校の事情は、きっとこの先語られると思います。
あちこちでちょいちょい出てくる明椿倫子さん。ここからなにか起こるのか、それともまた顔出しだけか。
謎めきます。
第13話:オレとの関係への応援コメント
七瀬先生のきっぱりした物言いが気持ちいいですね。
教室では呼吸すら難しくても、他に居場所があるならば大丈夫。
ポニー先輩はもちろんのこと、「七瀬先生の部活なら」という理由はものすごく腑に落ちます。良い時間を過ごせるようになるといいですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
七瀬先生はさっぱりした性格で、ともすれば行雄君が感じたように冷たい印象を与えそうな部分もあります。
それでも人気の高い先生のようですが、食堂での光景とかそういう部分によるんでしょうね。
そんな七瀬先生の受け持つ部活。現時点での活動自体がないので、行雄君がやってみる以外に体験する方法はありません。
このまま楽しい居場所になればいいですが、どうなるものでしょうか。
第12話:控えめな願いへの応援コメント
おばあちゃんはきっと、何か察してますよね。おばあちゃんを心配させてることに気付いたら、もっと辛くなりそう。
3日目にしてクラスのこの雰囲気……
でも自分の教室外に顔見知りができていることは光明に感じます。
文芸部、やはり入る流れなのか?! ポニー先輩も何か抱えていそうですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
おばあちゃん、心配そうですね。仰る通り、行雄君がそうと知ったら申しわけないと感じるでしょう。
これ以上の波風立たないうちに解決すればいいんですが。
寒々しい教室と、多少は親しく話せる先輩。
ポニー先輩は表に出しませんが、けっこうつらそうですね。
文芸部に入れというのも、七瀬先生が喜ぶというだけなのか??
第10話:選べない選択肢への応援コメント
田村くんとこんなところで、縁が。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
たまたま同じ高校を志したのとは別の繋がり。まだ確定ではありませんが、どうなるでしょうか。
第11話:バカな男への応援コメント
せっかく話をしようとしたのに、田村くんは完全にあっち側の人なわけなんですね……
結局どんな事実があるのか、分からないまま。
しかし、その流れでタク兄のことを聞き出そうとするのは、ちょっとマズかったでしょうね。
うーむ、明日からどうなっちゃうのかなぁ。。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます
どうも田村君は、うまいこと立ち回る陽キャ寄りのようですね。彼の立ち位置としては行雄君に与する理由がなかったってことなんでしょう。
それを抜きにしても、タク兄のことは先走ってしまいましたね。呆然としてしまって、うっかりではあったんですが。
これから先のことがほぼ確定のように明言されてしまいました。これはこの物語もタイトル回収不可能……?
第10話:選べない選択肢への応援コメント
こういう問題に大人を間に挟もうとした時点で、その後の和やかな雰囲気は期待できなくなるでしょうね。
まぁまずは田村くんに事情を聞くのが一番いいでしょうってちょっと待って田村「たくや」とは。
七瀬先生の知ってるその人、行雄くんも知ってる人なのでは……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
教師としては介入しないとあとで「放置した」と言われる可能性もあったりなかったりなのですが、七瀬先生は実際的な解決方法を提示しましたね。
どうであれ詳細を知らないことには、やはりどうにも……あれ、たくや。どこかで聞いたような?
さてさて、たくやさんの登場なるんでしょうか。
第9話:きみは図書室への応援コメント
中一の記憶は、そりゃトラウマになりますよね。女の子の方もショックだったと思いますが、そのくらいの年頃の女子って一つ火がつくと集団でワーーーーッてなっちゃうんですよね。めちゃ分かります……( ;´Д`)
新たな女子登場。どう絡んでくるんでしょう。
行雄くんがあだ名つけてくれるお陰で、やたら覚えやすいです笑
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
誰にも悪意はないんですが、行雄君の立場はつらいですね。彼がもう少し成長してからなら、もっと違う受け止め方もあったでしょうけど。
またちょっと事情のありそうなポニー先輩の登場です。すぐあだなを付けちゃうのは、以前すずめさんがご指摘くださった通りです。
今回少し人数が多く、関係も入り組むかなと思うので、分かりやすくなっているなら良かったです。
第7話:針のむしろへの応援コメント
二通りの拝読の仕方をいたしました。そんなことと思うかも知れませんが、台詞だけ、それから、全て。台詞だけでのとき、フィラーがちょこちょこ前半に入っていて、登場人物の気持ちが言葉にならないのかなと思いました。
それにしても、酷いです。針のむしろですよ。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
良いラノベについて昨今の基準の一つは、セリフだけで物語を理解するのが可能ということ。という話をどこかで聞きました。
それを狙ってやってしまうとお話が薄っぺらくなると思うので、私は避けて書いています。
「――」や「……」は書き手によって、使用法や意味が少しずつ違うものと思います。
もちろん読者ごとの理解で、さらに違ったものになります。
共通するルールとしては、間であるということでしょう。
何らかの理由で言い淀んでしまったなどの、その場に居る他の人物にも体感できる時間であったり。
言葉としては完結していて聞いた者には伝わらないけれど、発言者は続く言葉を噛み殺しているとか、感情的に空いてしまった間であったり。
発言者自身も気づかない、認識や理解に欠損があることを読者に知らせるための間であったり。
他にもあれこれあるかなと思います。
行雄君。つらいですね。
第8話:秘密の部屋への応援コメント
おや、こういう流れで出会うとは、もしや本作のヒロインは七瀬先生……?
いわゆる「普通」の規格から外れたところにいるような彼女が、物語の鍵を握っていそうですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本作の正ヒロインは、最終的に誰か。複数の候補の中から、行雄君に揺れてもらいたいなあと考えています。
まあいつもの通り文庫サイズの文量ですから、あまりややこしいことにもなりませんが。
七瀬先生は、かなり突飛な人ですね。物語にあれこれと影響を与えるのは、隠しようもありません。
鍵。については大小の差異こそあれ、複数の人物が握っています。
謎解きではないので、節目ごとに「なるほど」と感じていただけたらなあと思うのですが。うまくいきますかどうか。
第7話:針のむしろへの応援コメント
弁解の余地どころか、何が起きているのか確認する隙すら与えられないとは。
どうやら恵美須さんの髪の毛関係のことのようですが、誰かが染髪のことを告げ口した……?
「やっぱりあんたなのね」という言い方は、確証はなかったけど疑いを持っていたという感じでしょうか。
怖……でも女子の集団ってこうなりがちですよね。めちゃ分かります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
もっともらしい仮説があって、それが事実となるにはどんな状況があればいいか補強していく。
世に理知的と称される人々は、たいていそんなものかなと思います。
たぶん多数の中にまざると、誰しもそうなるんでしょうね。性別や文化圏によって、いくらかの差異はあるんでしょうけど。
本当に怖ろしいなと思います。
>「やっぱりあんたなのね」
仰る通り、一応のifは想定していたみたいです。でも途中から感情が先走ってますね。
逃げ出した行雄君。これからどうなりますやら。
第6話:グループ分けへの応援コメント
七日に息子のホームルームを見学したのですが、担任の先生は、「いじめは駄目です。許しません」と仰ってました。御作、最後の耳打ちのところ、嫌な感じがしますね。何故、打ち解けようといい方向へほぼ向いていたのに、こうなってしまったのでしょうか? むつみさんの呼び出しは、何だったのか。ポテトの件と委員会決め位しか思い当たらないです。ぼっちって、辛いですよね。哀しいです。孤独です。それはそのままですが。それでもいいと開き直ったり、そう思い切れない自分にやきもきしたり、大変だと思います。見嶋くんは祖母を大切に思う根はいいこなのに。この回のサブタイトル、グループ分けと言うのも気になる感じで、続きをお待ちしております。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ことの正誤と関係なく、多数派とはこういうものという姿をこの場面では描いています。
もちろん多数派の論拠もあるはずですが、この時点では分かりませんね。
少数派の気持ち、対処の幅はとても少ないですね。いったいどうなるものか、受難はもう少し続きます。
第6話:グループ分けへの応援コメント
ええっ、みんな急にどうしたの……?
恵美須さんが呼び出された件と何か関係あったりとか……?
でも何も心当たりないですよね。やだなぁ、こういう教室の空気。想像しただけで胃が痛くなりますね……( ;´Д`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ほんと突然ですね。行雄君に心当たりはありません。
関連ありそうなのは、仰るように前日の呼び出しくらい。
だからってなぜ? ですが、すぐに解決すればいいですね。
第5話:揺れる感情への応援コメント
うん、おばあちゃんを思うところ、とても大切だと思いました。電球も一人で帰られるかも知れない。でも、難しそうだと思ったら、それを手伝っていいんだと、正直になる。そのまま、田村くんに言われたように、この間は、上手く行かなかった、ノリを合わせるのが分からなかったからと正直に、恵美須さんと約束を交わせば、一歩進むよね。所で、読書と姿勢の正しさなどの佇まいで、ちょっとまだ色眼鏡で見ている所がありますよね。見嶋くん、がんばってね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
いちいちムダに自分を飾っても意味がないですね。でも若い時期って、背伸びするのが大人でかっこいいと感じたりするものかなとも思います。
他人に勝手な評価をする部分は、誰にも咎められてないので治るきっかけがないですね。
第5話:揺れる感情への応援コメント
行雄くん、発情期とは思われたくないと言いつつ、自分も相手に「茶髪女子」「キツネ女子」とラベルを貼っちゃってるということ、自覚してなさそうですね。これはまだハードルがたくさんありそうです。
おばあちゃんの手助けをしたりして、ちゃんと相手を思いやれる子だと思うんですけどね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>ラベルを貼っちゃってる
ですです。そうなんです。
行雄くん、平均的な感性に近いと思うんですが、若い分だけ未成熟ですね。
自分がされて嫌なことは他人にもしない、のは分かっているはずですが、自分に甘く見積もられているとか。
特におばあちゃん子ということもないんですが、普通に優しい男の子です。
色々勘違いしちゃってる部分が、悪く出なければいいんですが。
第4話:キャラクター選択への応援コメント
キツネとか茶髪とかそう言う囚われから離れると、別の見方ができるのでしょうね。今しがた見た通りの人物像か、未だ分からない点もありますし。剣道でも、とは、決めつけられないですしね。むつみと言う人は中に何を抱えているのかも、分かりません。と、思いますが。見嶋くん、がんばってね。
作者からの返信
続いてこんばんは。
ですね。せっかく名前を知っても、見た目や自分の先入観で人をより分けてます。
もう少しまっすぐ他人を見たほうがいいでしょうね。
むつみちゃんはいわゆる陽キャのノリというやつです。圧が強いものの、本人まるで悪気がありません。
第3話:記念すべき入学式への応援コメント
ドアから入ってそっと閉めてバタバタ入ってーーそれまでの描写が、特に心理描写、とても巧みで、彼の気持ちがよくわかります。寝てしまったのは、照れ隠しかと思ったのですが、疲れたのもあるのでしょうか?
🔶
入学式は、うちは明日です。毎年ね、両親が揃うなんてこともなく、今年は作品世界とは違いますがこの世の中ですから、一人しか入れないとかあります。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
寝たふりから本気寝になったのは、前の夜に寝不足だったからですね。
寝たふりをしたのは倫子ちゃんとの挨拶で緊張してしまい、挽回しようとするもタイミングを削がれたからですね。
照れ隠しというか所在がないからというか。
今年の入学式は7日〜十一日くらいに行われるみたいですね。
このご時世、特別な状況ではありますが、だからいい思い出とはなりにくいですね。
でも節目はやはりおめでたいです。
第4話:キャラクター選択への応援コメント
あぁーこれは序盤からちょっと嫌な空気……( ;´Д`)
このノリを上手く利用できるキャラなら一気に輪の中に溶け込めたのかもしれませんけどね。
カースト上位の茶髪ちゃんに悪印象を抱かれてしまったら、この先いろいろ不安ですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
圧が強めながら、まあまあよくある陽キャのノリ。乗っかればいいと理解しながらも、きっとついてくるレッテルが嫌だったみたいですね。
茶髪のむつみちゃんも、この新しいクラスにそれほど知り合いが居たわけでないんですが。カーストの上下は、分けられるべくして分けられるんですね。
さてこの場は逃亡に成功しましたが、次に何もなければいいですね。
第3話:記念すべき入学式への応援コメント
男子が1割……! これは上手くやっていかないと、過ごしづらいことになりそうですね:(;゙゚'ω゚'):
明椿さんは、良い子そう。名前が綺麗ですね。
そして部員のいない文芸部。入部した人が部長とは、挨拶に立った女の子は部員ではないんでしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
職場でも紅一点、黒一点というのは気を遣う立場ですよね。学生だと、むしろそれが顕著になりそうに思います。
明椿倫子というのは、舞台に想定している土地にちなんだ名前です。土原学園もですね。
良い子そうですが、行雄君とどう関わってくれるでしょうか。
短い勧誘の挨拶をした、行雄君曰く女の子。どうやらステージを降りて、教員用の席に戻ったようですよ。
第2話:気持ちはうつるへの応援コメント
見嶋くんと田村くんの新しい学校の話で、今年同い年の子が居るため、ひとごとに思えず、会話を聞いていました。スマホではなくて、紙に名前のあたり、スルーされるのは、いたみではないかも知れないけれども、心地よくもなかったかなと。
タク兄とは、連絡が取れなくて残念なようで、過去の幻のようで、自分からボッチにはまっていくようで。家族親戚に優しいところ、いいですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
紙が使われていたのは、スマホだと持っていない人が居るからですね。
そんな中でもスルーされてしまった行雄は、かなり敬遠されているのかもです。
身に覚えはあるようですが。
タク兄は今となっては探す当てがなさすぎますね。もしもこの町にまだ住んでいるなら、会えるかもです。
第2話:気持ちはうつるへの応援コメント
たぶん二人の目論み通り、女子が圧倒的に多い状態になるだろうとは思いますが……はたしてそんなに上手くいくかな……?!
多数の女子の中にぽつぽつとしか居ない男子、いろいろ苦労しそうですよね……笑
前いた街に戻ってきたんですね。
タク兄がまだ同じ街にいるなら、もしかしたらどこかで会えるかもしれませんね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
周りが異性ばかりで、とにかく彼女にしたいと考えている。学校という長い時間を過ごす場所で、かなり疲れそうですね。
休まる場所はほしいものですよね。
タク兄、何をしてるんでしょうね。神社に行くとひょっこり会えたりするんでしょうか。
第1話:憧れのタク兄への応援コメント
こんばんは!🍀。(*´▽`*)。ちょっとだけのお留守が、とても長く感じられました。お帰りなさい😌🎶🏠️。
みしまゆきお。と、表すと、ドキドキしてしまいますね。何かあるのかな? また、ユッキーって、私もゆっきーだったりしたわ。なんて親近感と、おそらくベーブ○ードのような遊びを境内で。そこでの仲間。幼い思い出と、憧れのお兄さん、タク兄。振り返って、引っ越しに忘れ物をしたような苦味があるのですね。息子もベーゴマの進化したようなおもちゃが好きでした。おもちゃからのタク兄の周囲の友だちの卒業、ユッキーの家からの卒業、胸に響きました。面白いお話をありがとうございます。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。早速のコメントありがとうございます。
ちょっと休憩期間をいただき、復帰させていただきました。温かいお言葉、ありがとうございます。
行雄の名前ですが、物語の進行に大きな関係はありません。ちょっと因縁めいた感じはあるかな、くらいです。
ベイブレードは長く人気のある商品みたいですね。私は実は触れたこともないんですが。
行雄とタク兄を繋ぐアイテムとして登場しましたが、今後のお話で全国大会に出場したりはしません。
どういう物語か、最後まで読んでいただければ幸いです。
第1話:憧れのタク兄への応援コメント
またゆきはさんのお話が読めて嬉しいです!!!!(大声)
幼い頃の憧れの感情って、小さな胸いっぱいに占められていて、本当に大きなものですよね。
別れだとも理解できないうちに訪れた突然の別れ。愕然としただろうなと思います。いつか再会できるといいですね。。
また連載を楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。おかげさまで復活です。
ありがとうございます!(絶叫)
幼い時に好きなものって、大人になると「こんなものが?」って感じることも多いですよね。
でもその時には間違いなく、それこそ世界のことわりみたいに思ってて。その好きなことをうまい人とか、教えてくれた人なんか神さまみたいに見えたりして。
すずめさんの仰るように、胸いっぱいにした時間や対象は、誰しも多かれ少なかれあったんじゃないかと思います。
それほどのものを失っても、取り戻せることはほとんどありませんね。
時間が経つにつれ、本人も忘れてしまったりします。
じゃあ結局、大切じゃなかったんじゃないか。と言えばそれは違う。
……なんていう私自身の記憶を織り交ぜながらの第1話でした。
タク兄との再会。叶えばいいんですが、機会はあるでしょうか。
第18話:勝手な期待への応援コメント
七瀬先生、割と自分勝手だし横暴にも思える態度ですが、自覚してわざとやってる感ありますね。
ちゃんと来てくれて良かった。ちゃんと気にかけてくれていて良かった。
相手にかけた期待は裏切られることもある。そうであっても、拗れずにちゃんと築ける人間関係もあるはずですよね。あの教室にばかりいたんじゃ、分からなかったことだと思います。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
七瀬先生、どこまで本気なのかという感がありますね。本気でない部分が冗談なのかというと、それも違いますが。
でも仰る通り、行雄君を気にかけているのは間違いないようです。
争いがあったら、互いに謝らせて喧嘩両成敗。日本の学校って、そういう対処をしますよね。必ずそれが間違ってるとは言いませんが、当事者のほとんどは納得がいかないと思います。
かと言って、いちいち裁判なんかして白黒つけるのも現実的でない。ではどうするのかっていう部分を七瀬先生は言っているのかもしれません。
対処でなく、予防として。
それだけ行雄君を買っている……んでしょうか?