応援コメント

第3話:記念すべき入学式」への応援コメント

  • これは辛いですねぇ、一見ハーレムに見えますけど実際は……・

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます。
    ハーレム状態と言えばそうですね。多数の異性の中へ孤立状態は立ち位置が難しいし息苦しいかもしれませんね。
    うまく馴染めれば、行雄くんの企て的に願ったり叶ったりなのですが。

  • ドアから入ってそっと閉めてバタバタ入ってーーそれまでの描写が、特に心理描写、とても巧みで、彼の気持ちがよくわかります。寝てしまったのは、照れ隠しかと思ったのですが、疲れたのもあるのでしょうか?
    🔶
    入学式は、うちは明日です。毎年ね、両親が揃うなんてこともなく、今年は作品世界とは違いますがこの世の中ですから、一人しか入れないとかあります。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    寝たふりから本気寝になったのは、前の夜に寝不足だったからですね。
    寝たふりをしたのは倫子ちゃんとの挨拶で緊張してしまい、挽回しようとするもタイミングを削がれたからですね。
    照れ隠しというか所在がないからというか。

    今年の入学式は7日〜十一日くらいに行われるみたいですね。
    このご時世、特別な状況ではありますが、だからいい思い出とはなりにくいですね。
    でも節目はやはりおめでたいです。

  • 男子が1割……! これは上手くやっていかないと、過ごしづらいことになりそうですね:(;゙゚'ω゚'):
    明椿さんは、良い子そう。名前が綺麗ですね。
    そして部員のいない文芸部。入部した人が部長とは、挨拶に立った女の子は部員ではないんでしょうか?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    職場でも紅一点、黒一点というのは気を遣う立場ですよね。学生だと、むしろそれが顕著になりそうに思います。

    明椿倫子というのは、舞台に想定している土地にちなんだ名前です。土原学園もですね。
    良い子そうですが、行雄君とどう関わってくれるでしょうか。

    短い勧誘の挨拶をした、行雄君曰く女の子。どうやらステージを降りて、教員用の席に戻ったようですよ。