こんばんは!🍀。(*´▽`*)。ちょっとだけのお留守が、とても長く感じられました。お帰りなさい😌🎶🏠️。
みしまゆきお。と、表すと、ドキドキしてしまいますね。何かあるのかな? また、ユッキーって、私もゆっきーだったりしたわ。なんて親近感と、おそらくベーブ○ードのような遊びを境内で。そこでの仲間。幼い思い出と、憧れのお兄さん、タク兄。振り返って、引っ越しに忘れ物をしたような苦味があるのですね。息子もベーゴマの進化したようなおもちゃが好きでした。おもちゃからのタク兄の周囲の友だちの卒業、ユッキーの家からの卒業、胸に響きました。面白いお話をありがとうございます。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。早速のコメントありがとうございます。
ちょっと休憩期間をいただき、復帰させていただきました。温かいお言葉、ありがとうございます。
行雄の名前ですが、物語の進行に大きな関係はありません。ちょっと因縁めいた感じはあるかな、くらいです。
ベイブレードは長く人気のある商品みたいですね。私は実は触れたこともないんですが。
行雄とタク兄を繋ぐアイテムとして登場しましたが、今後のお話で全国大会に出場したりはしません。
どういう物語か、最後まで読んでいただければ幸いです。
またゆきはさんのお話が読めて嬉しいです!!!!(大声)
幼い頃の憧れの感情って、小さな胸いっぱいに占められていて、本当に大きなものですよね。
別れだとも理解できないうちに訪れた突然の別れ。愕然としただろうなと思います。いつか再会できるといいですね。。
また連載を楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。おかげさまで復活です。
ありがとうございます!(絶叫)
幼い時に好きなものって、大人になると「こんなものが?」って感じることも多いですよね。
でもその時には間違いなく、それこそ世界のことわりみたいに思ってて。その好きなことをうまい人とか、教えてくれた人なんか神さまみたいに見えたりして。
すずめさんの仰るように、胸いっぱいにした時間や対象は、誰しも多かれ少なかれあったんじゃないかと思います。
それほどのものを失っても、取り戻せることはほとんどありませんね。
時間が経つにつれ、本人も忘れてしまったりします。
じゃあ結局、大切じゃなかったんじゃないか。と言えばそれは違う。
……なんていう私自身の記憶を織り交ぜながらの第1話でした。
タク兄との再会。叶えばいいんですが、機会はあるでしょうか。
私も従兄妹のおにいちゃんに憧れを抱いていました。その気持ちを思い出しました!
作者からの返信
宇豪乃 衆さん、こんばんは。数ある作品の中から、私のお話を読んでくださってありがとうございます。
幼いころ、歳上の誰かに憧れる。理由は様々と思いますが、年齢を重ねても覚えていたりしますよね。
行雄くんは離れ離れになってしまいましたが、これからどうなるんでしょう。
よろしければ最終話までお付き合いいただければ幸いです。