たしかに運であり、その時のための不断の努力か必要かな、と思います。
でもそこまでできるかというと……^^;
難しいところですね。

ではではﾉｼ

まー、読んでくれる人は少ないですねー。

読まれないのが普通というのは、たしかにそうかも。「読まれる作品を書きたい」のではなく、「書いた作品を読んでもらいたい」スタンスを崩さないからかなあ（苦笑

自作は読まれたいし、読んでいただいた時は嬉しいですよね。
でも、地道な努力しかないんですかね。
不勉強な私には全く分かりませんが。

そうそう、基本読まれない！その通り（笑）

しかし、サイトによって読者の傾向があるものです。カクヨムで全然読まれない、先生と生徒の恋愛ものはエブリスタへいくとよまれるんですよね。
だから、読まれたいだけならそのサイトの流行りを書くのが手っ取り早い。でも、ライバルいっぱいですけど。

アメさま
こちらでも考えてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
あ、これわたしのことでもあるなと思いつつ拝読しておりました。

そうですね。
正しい方法で努力して、積み上げていくしか道はないのだろうと思います。もっと上に行くためには、努力と運を味方につけること。……なかなか難しいですが、挑戦をやめたら終わっちゃいますからね(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
お互い、精一杯頑張っていきましょう！

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　読まれる手始めとしては、やはり「小説賞」「コンテスト」といったキッカケが必要だと思います。
　応募作品の場合、どこに優秀な作品が転がっているかわからないから、興味のあるジャンルの新作第一話はすべて目を通して「これは面白そう」というものを継続読みしていく。
　新作がどんどん出てきますから、新作の第一話と現在読んでいる作品のどちらが面白そうかで入れ替えが起こる。

　で、読み専さんは「面白い作品を発掘した。皆も読んでみるべき！」という作品に★レビューを付けたりTwitterで宣伝してくれたりする。
　名の知れた読み専さんは、多くのフォロワーを連れていますから、その人が★レビューしたりTwitterで宣伝してくれるだけでＰＶがどんと増える。

　という流れを想定しています。
　今は「カクヨムコン」が開催中なので、上記の手順にうまくハマればＰＶがぐんぐんと伸びてくる。
　要は「第一話からして面白い作品を小説賞やコンテストにぶつけると読まれる」ので、本当に面白ければ作品のフォロワーが増えていく。
　作品のフォロワーが、作者の他の作品を読んでみて、それも面白いと判断したら作者のフォロワーになる。

　ここまで来ると、固定のフォロワーを確保したも同然なので、読者選考を余裕で通過できるだけのフォロワーを確保できるようになります。
　私はまだまだ駆け出しなので作者のフォロワーが少ないのですが、「カクヨムコン」で少しずつフォロワーが増えております。第一話だけは面白そうって方がいらっしゃるということですね。

　で、フォロワーとＰＶは複利で増えていきます。
　１００人から始めて１割ずつ増えていくとすると、１１０人、１２１人、１３３人、１４６人、１６１人と増え方がどんどん加速していくのです。
　だから最初は地道にフォロワーを増やしていく努力が必要で、そのためには「小説賞やコンテストに作品を出す」のが『カクヨム』でＰＶを増やす一助となるはずです。
　なので、まずは「小説賞」「コンテスト」に作品を出さないことには、読まれることもないのです。
　「小説賞」「コンテスト」と関係ない作品をいくら書いても、フォロワーが増えるのは稀です。
　タグを頼りに訪れる方もいらっしゃいますが、「小説賞」「コンテスト」応募時と比べればないも同然ですからね。

　ということで、フォロワーとＰＶを増やすには、怠けちゃダメということですね。
　今数千万のＰＶを誇っている方も、たいてい『小説家になろう』からの移籍組で、たくさんのフォロワーを引き連れてやってきた方々だと思います。
　元からの『カクヨム』ユーザーの和では、あれだけのＰＶは望めませんからね。

　と、ここまで書いたら、自分の「新・小説の書き方コラム」でも書けるなと気づいたので、後日一本書きたいと存じます。

雑炊、美味しいですよねぇ。
怖すぎないホラー、ということで楽しみにしています♪

日本の逆転勝利、日本中が湧いたことでしょうね！
うちは息子らがサッカー好きなので現在我が家はワールドカップ一色です。
こちらでは午後1時からだったスペイン戦。高校生以上の上の3人の息子は試合をしっかり見ていたようで、試合終了の瞬間から家族グループテキストが喜びですごいことになっていました。授業はどうした、授業は(； ･`д･´)?

私は仕事中なのでネットで試合経過をチェックしていましたが、こちらの地上波ではドイツ-コスタリカ戦をやっていて良かったです。もし日本戦をやっていたら、ホテルの空いている部屋にこもって、こっそり観戦してしまったかもしれません( ˆ꒳​ˆ; )。

それほどホラー要素が強くないなら、消去法で恋愛ですかね。
ホラーを求めている人はがっつり震えたいでしょうし。

色んな要素のあるお話、楽しみにしてますね。

たぬき躍りでぽんぽこぽーん。

コンテストに参加して、ジャンルを途中で変えると今までの評価とかフォロー数とかリセットされるらしいのでお気をつけて(●´ϖ`●)

お絵描きとかで応援したかったけど、さすがにコンテスト中は難しいかもですが、心はいつでもぽんぽこしてますよ(≧∀≦)

カクヨムコンの応募ジャンルさえ確定していたら、それを変えなければ本ジャンルは確か途中で変えてもランキングは影響しなかったと思うので……（ですが、うろ覚えですので、ご不安でしたら応募要項をご確認ください～）

ひとまず仮で決めておいて、実際に連載を始めてから変えても遅くはないと思います(*´▽｀*)

明日からの連載、楽しみにしておりますね～(*´▽｀*)

モテない女がモテる女に、どうモテるかを教えてもらう物語
↑面白くないわけがないですね。平安時代も好きですし、早く読みたいです。みなさまのコメントやアメさんのコメ返読んでいると、ジャンルは恋愛になりそうですかね？　
どんなジャンルでも読みに行きます！　楽しみです♡

カクヨムコン、開催されましたね。皆様の佳作、大変楽しく読んでいます……が、多すぎ！！　一気に1万字近く公開する人もいるので、すでにキャパオーバー。読むのが追い付きません。
このままだと絞ることも検討しなくては。
でも雨 杜和様の作品も楽しそうで。誘惑が多いですね。楽しみにまっています♪

恋愛とホラー、どちらに軸足を置いているかだと思います。
軽くホラーなら、恋愛部門がいいかなって思います。
ところで、恋愛って片方の思いが強すぎるとホラーっぽいですよね^^;

公開、明日なんですね！
楽しみにしています♬

ごきげんよう、雨さま。
あんなに悩んでいらっしゃったのに、ここへ来てきっちり完成まで持ってこられるのはさすが！　雨さま。
ずっと、ずっと楽しみにしていたんです、雨さまの新作。
いよいよ明日かぁ、もう楽しみで楽しみでたまりません、今晩眠れるかしら？
タヌキ踊りは、私、動画公開を所望します！　だって私も振り付け、覚えたいですから！

ジャンル悩みますよね。
男性向けとか女性向けとか、正直、私は理解できません（私だけかしら？）。
これもカドカワさんのマーケティング・リサーチから導出された「商売になる」ジャンル分けなのかもしれませんね。

明日からの投稿、心待ちにしていますね。

ついにですねー！
内容が面白そうな事がたくさん詰め込まれていそうで、とても楽しみです！
私はひーひー言いながら書いて、アメさんの作品で疲れを癒してもらいます(笑)
めっちゃ応援しています！！

明日が楽しみだなあ( ´艸｀)
陰陽師と恋愛要素、よだれしか出て来ないです♬

サッカー、あまりにも朝早くて見なかった。
私も唯一見たコスタリカ戦負けたから「私、げん悪い？」って思ったし(°∇°;)

　雨 杜和様、コメント失礼致します。

　構成を見た段階では「ライト文芸」は確実だったんですけど、本体のジャンルは難しいですよね。
　「ホラー」っておそらく「サスペンス」寄りだと思うんですよ。

ホラー - Wikipedia
　「恐怖感を味わって楽しむことを想定して制作されているジャンルの作品。」
　とあります。やはり「サスペンス」寄りの作品ですよね。

　「ラブコメ」が穏当なんですけど、女性寄りの作品なので『カクヨム』規定の「男性寄りのラブコメ」とは少し違う。
　「恋愛」は誰かに恋する愛するが主眼のジャンルだと思います。本作では恋愛指南をしてもらうのがメインなので、やはり「恋愛」よりは「ラブコメ」寄りなんですよね。

　で、ここからなんですけど、あえて女性向けラブコメを『カクヨム』規定の男性向け「ラブコメ」に突っ込んで、男性の読み手もごっそり掴んでくる。
　という戦術があります。
　「ラブコメ」は確かに男性ウケしますけど、女性向けラブコメも定番ですからね。意外と男性の読み手も女性向けラブコメなら読むでしょうから。

　意外と広義の「ミステリー」とみなすこともできるんですよね。
　グーグルさんに尋ねたら「ミステリー（mystery）. 1 神秘的なこと。不可思議。謎。怪奇。「だれがやったか、それは今も ミステリー なのです」 2 推理小説。 3 秘跡劇。聖史劇。」とあります。この 1 のうち「神秘的なこと。怪奇」あたりが幽霊に引っかからないこともないではない。
　ということで「ミステリー」と言えなくもないんですよ。

　あくまでも「カテゴリーエラーを回避」したいのであれば「現代ファンタジー」が穏当かなと思います。ただ応募作も多いでしょうから、ランキングがかなり厳しいのではないでしょうか。

　ランキングで読者選考を通過するには、「ラブコメ」「ミステリー」「現代ファンタジー」のどれが有利か、という打算もありますからね。「ライト文芸」に類するどのジャンルに投稿すると読み手が増えそうか、という算段もしたほうがよいのかもしれません。
　かなり悩ましい選択になりそうです。

　今回の読者選考は「カクヨムコン」応募ジャンル別になるのか、『カクヨム』上のジャンル別になるのかがよくわからないんですよね。
　あえて応募ジャンルを設定したということは、そちら別で集計するつもりじゃないかとにらんでいます。だから単にジャンル別ランキングを見て計算できないようにしているのかなと。
　だから、応募ジャンルさえきちんとしていれば、多少ジャンルがズレていてもだいじょうぶなんじゃないかと思うんですよね。

　雨 杜和様のお考えの一助となればと存じます。

アメさん、もう書き終わってるなんて、余裕ですね！
いいなー、わたしはまだ5000字です（笑）
ジャンルは迷いますね。恋愛要素が入ってるな、恋愛が無難かもしれませんね。

雨　杜和様

　読んでいないのでわからないのですが、現代ファンタジーみたいな気がしました。
　主に現代が舞台の物語でファンタジー要素もある。
　恋愛と言っても主人公は女性二人なんですよね？　二人の師弟関係的なところに焦点をあてるとすると、恋愛要素はおまけになってくる気が。その辺りの加減によるかもしれませんね。
　がんばってください！
　

ホラー要素少な目だと嬉しいです。
楽しみにしてます。

「いつかないつかな……？」と待機していたのですが、明日の12時ですね！
ちょうど仕事中なもので即座に、とはいきませんが、伺わせていただきます！

ジャンル、難しいですよね(´･ω･`)
ホラーはジャパニーズホラーからスプラッタまで幅広いですし、あとは「自分がホラーだと思ってるんだからホラーなんじゃい！」の強い気持ちでいきましょ！(自分も「SF言うとるやろが！」の気持ちでいます！

アメさんのごった煮闇鍋物語、読みます！
まあそういうもんだと思って読めばそれなりの楽しみ方ができるもんです。

悩めるアメさん。
コメディー要素もあるのならば、ラブコメじゃダメなの？

ホラーって、ほら。
『現実世界をベースにした恐怖体験、極限状況、不条理、怪談、怪異、心霊現象』ってあるから。
ガッツリ　ホラーホラーしたやつかも？っと……。
知らんけど～ｗｗ

色んな要素を含んでいるのも面白そうです。
私はそんなに読めないから、ほとんどアメさんの作品が中心になりますよ。
だから他の作品との比較はできない。
私の言うことを、あまり当てにしないでくださいね。

ジャンル、迷いました。今回はね。
私のもライト文芸寄りなんだろうなーって思ったんです。けれども、ちょっとそれとも違うような。結局はエンタメにしました。エンタメに並んでいる作品を見て、「ああ、ここでいいかなって」思ったので。
どこに出すかでもランキングの影響が大ですからね～。悩みますね。

明日ですね。楽しみにしております♪
ひゃっは～♪

頑張ってください！

ではではﾉｼ

アメさん、応援してます。

お互い悔いがないよう、頑張っていきましょう！

一人称ですが、「このときの俺はこれが間違いだったことを知らなかった」などと言ったように他の視点を混ぜることで、主人公が本来知らなかった出来事や心理描写を書くこともできると思うのですが、どうでしょう？

アメさん、間に合ったんですね！
お互い頑張りましょう。
アメさんの作品、全力応援いたします＼(^o^)／

アメさん、おはようございます。
今年もいよいよカクコンの季節ですね！
私にとっても3回目のカクコンなんです。
（読むだけでの参加だけど… |ω•｡ ))ｺｯｼｮﾘ）

アメさんの作品を今年も読めるなんて、うれしいなぁ〜と思います⸝⸝⸝˘◡˘♡
ずっと、しかも全ての作品を完結まで書くって、すごいことです。
いろんな作品を読みはじめて、意外と連載の途中で更新が止まってる作品が多いことを知りました。
アメさん、全部完結されてますもんね！
読み専にとっては、それがとてもうれしいです🥰

今年も頑張ってくださいね！
応援してます🚩

力を込めて応援をしています!!!

......ですが、ホラージャンル。特に霊が絡むものは苦手でして......
もしもあまりに怖くてついていけなかったらごめんなさい。

応援しております。
とにかく、出したらツイッターでシェアしてください。
そっこー、読みに行きますんで！！！

いよいよですね。
なんとか十万字に到達したとのこと、良かったです。

ホラーみのある作品ですか。
ちょっと怖いけど、楽しみにしてますね。

初稿が書き上がったんですね！　おめでとうございます～！(*´▽｀*)
異世界ファンタジーは魔境ですからね。私も出す勇気はありません……（＞＜）

公開、楽しみにしておりますね(*´▽｀*)

アメさんの新作、いよいよですね！　何日の何時に公開されても、必ず読みに行きます。楽しみです♪

わたしも、いつも公開時間に迷います。
もう、勢いですが(笑)
お互い、無理なく頑張りましょう！
わたしはまだ10万字書けていないので、12月に入ったら本気出します（時間が生まれるので）

いつもお疲れ様です。
時間、日にちとか本当に重要とわかってても出せるときに出せばいいじゃん……で本当あれだなぁと思ってます💦ジャンルとかにもよるでしょうが……
短編ともたくさんあるといつどこでどれを出すかも悩みます😅

お身体には互いに気をつけて楽しみましょう！

　雨 杜和様

　ちょっと考えてみました。

　スタートダッシュをかけるには、可能なかぎり面白いのが大前提ですが、できるかぎり初投稿から複数話を同時公開したほうがよいのではないかと。

　ＰＶは話数ぶん掛け算できますし、ハートも話数ぶん増えます。
　★はどんなに複数話を上げても１回指定したらまず替えがきかないので、ここではあまり戦えませんが。
　少なくともＰＶとハートを稼ぐだけならこの方法なんでしょうね。

　問題は読み手を相当拘束しなければならなくなるため、よほど面白くないとあっという間に読まれなくなって、朽ちていくというところですね。
　面白さに自信があって、それほど読み手を拘束しない程度の文字数を一挙公開するのが手なのかな。

　私は今回１話２５００余字で書いているので、２、３話くらいはまとめて出しても読んでくれそうではありますね。


　雨様の構成をチェックしましたが、あれから大きく変更されていなければ、きちんと宙返りして着地できるはずです。
　これまでが演技構成を「いきあたりばったり」で決めていたようなところがありまたから、そこが足を引っ張っていたところがありました。
　ですので「構成」をしっかりと考えた今作なら、かなり戦えるはずです。
　ただ「構成」に慣れない人は、作品が小さくまとまりやすいので、多少はみ出すぶんにはかまわないので「躍動感」を全面に出したいところですね。
　キャラクターが生き生きとしていること。
　今回はそこを目指して添削してまいりますので、雨 杜和様もキャラクターを押し出してみてください。
　キャラクターの魅力をどーんと示して「このキャラクターの物語を読みたい！」と思っていただけるようにすれば、一次選考は確実に突破できるでしょうし、二次選考でも有利に戦えます。
　まあ雨 杜和様は一次選考を突破するだけのフォロワーはいるので、勝負はキャラクターの魅力「生き生きとしているか」どうかですね。書籍化に値するだけのキャラクターかどうか。
　今回は美女がどれだけ魅力的かが第一義。それに振り回される主人公が第二義だと思います。
　この二人でどれだけ読み手の好感・共感を得られるか。
　そこの強化も添削に織り込んでいく予定でおります。

カクヨムユーザーの人口は年々増えてきているので、カクヨムコンの中間突破のハードルも、年々上がってきている気がします。特に異世界ファンタジーは、やはり魔界です。

今回出される新作も、とても楽しみにしています。１２月３日の公開待ってます(#^^#)

執筆お疲れ様です。

物語の冒頭って、書くの難しいですよね。
前に職場の人に小説を書いてることを話したら、「俺なら冒頭でつまずく」と言われたことがあるのですが、もしかしたら冒頭って、一番難しい所かもしれません(^_^;)

陰陽師のお話、楽しみです。
公開を待っています!(^^)!

ごきげんよう、ふわぁ、カクコンってそんな仕組みだったんですね（昨年も参加している筈の残念な私）、勉強になります、ありがとうございます。
私も現在必死で校閲中、もう三桁レベルで読み返している筈なのに、もう、いくらでも湧いて出る誤字脱字に、日本語とは思えない文章。
雨さまが「頑張りましょうね」と言って下さったから、私も頑張ります。
でも、あらすじとキャッチコピーが難しいですよね。
それとコンテストのジャンルがわからない！　なんだ女性向けって！？　小説に男性向けとか女性向けってあるのかしら？

雨さまの新作、タイトル見るだけで楽しそうで面白そう！
コンテストが始まると、他の作家様の新作を沢山読めるのも楽しみなんです（呑気者）。
幽霊とか心霊現象とか、信じる信じない以前に、私は怖いのがダメなひとなんですが、超モテ女の秘密が知りたい！

雨さま、頑張ってくださいませ。
私も頑張ります（つもりです）。

公開、楽しみにしています＾＾

オン・バザラ・アラタンノウ・オン・タラク・ソワカ～

おー、間に合ったんですね！
いよいよ、はじまりますね。カクコン必勝法は、いろんな肩がエッセイで書いてますね。

とにかく一般人は異世界部門につっこまないのが、吉だと思います。そして、なろうで異世界恋愛がきてるから恋愛部門は通過作が多いのではないかなと個人的に思ってます。

雨さん、お疲れ様です。陰陽師もの、大好物なので、すっごく楽しみにしていますね。

１２月１日に公開しても、しなくても。注目作品に乗ってもそう変わりないのではないかと思っています。
今回は中編コンテストに出したものに付け足す予定なので、すでにお星さまいただいています。なので、新たな作品として出し直すのか、どうするか悩み中です～。

もう少しですね！
楽しみです(^^♪

では、パンダからもエールを！
ファイト、アメ！


人称の問題は難しいですが、
10万字を1人称で書き切るのは大変ですね。

パンダはやっぱり3人称の一元視点が楽だな。
個人差、あるんでしょうけど、
映画マニアは、わりと3人称の一元視点が得意な気がします。
つまり、絵コンテを切っているようなもんだからですね。

わたしは大概三人称で書きますが、本当に難しいです。とくにキャラクターの内面を地の文で表現するときは本当に難しい。
あとで読み返すと、いったいだれの気持ちなんだ？と自分で突っ込むことさえあるんですよ(笑)なるべくそれをなくすようにはしてますが、なかなかうまくいかない(^^;

書くのが楽なのは一人称ですね。
三人称はアメ様の言う通り難しい。

カイ様のエッセイを読んで、「三人称一元視点で書いてるけれど、こんなにも考えていないっ！」と青くなっておりました……（＞＜）

カクヨムコン参加作、もう５万字なのですね、すごいです！(≧▽≦)
無理のない範囲で頑張ってくださいませ～！　応援しております！(*´▽｀*)

アメさんの作品はどちらでも読み応えがあるというか、心情描写が素晴らしいので読んでいて混合する事はないですね。
しかもめっちゃ書かれている！
私もようやく頭を切り替えられますので、頑張ります！

私は未だにしれっとおかしな視点が混ざっていたりします(笑)
一人称で恋愛ものを書き上げられたらすごいだろうなと思いつつ、やっぱり何でもアリな三人称一視点が書きやすいです。
地の文で説明しやすいのですよね。
あとは仲間視点を書きたくなるので(笑)

有川 浩さんが一人称から視点切り替えで三人称を混ぜる書き方をしていて、でも時は進んでいて違和感がないのですよ。
書き始めてすぐに優しい方に教えていただけて、迷った時の教科書になっています(笑)

そうなんですよね。
ライセンスは三人称一元視点で書いてるつもりなんですが、うまく行かないことがあって。変になってるとこ多々あるんですよね。
直してかないとなぁとか思いつつ(^_^;)

新作、5万文字までいけば後は勢いに任せるのも。
私もまだ10万文字超えてないですし終わることなさそうな話になってしまっているので途中でエタらないよう気をつけないと。お互いがんばりましよー(≧∀≦)

アニメ化決定した「転生王女と天才令嬢の魔法革命」の様に、同じ話の中でも＊＊＊で区切って一人称と三人称を使い分ける方法もありますね。


「カクヨムコン歴代応募作品講評会」でも一人称と三人称が混同されていたと言う事で文章力が減点されていた作品がありますが、ただ、この作品はミステリで、トリックとして意図的に書かれる場合もあるから、読者が混乱しない様に気をつけてと言う書き方だし、文章力の方は減点されていますが他の部分(オリジナリティ・キャラクター・ストーリー・世界観)の評価には影響が無いので、そこにだけ拘って他の部分が疎かになるくらいなら、あまり気にしまない方が良いかもしれません。

要綱見て今から書くアメさんかっけえ……(✿︎´ ꒳ ` )

今までアメさんの作品を読んでいて混乱したことが無いから、人称問題を上手く書いているんだろうなぁ。
私も私小説で初めて人称問題に触れましたけど、基本的に一人称だから、後は読んでいて誰かを混乱させないかチェックしないとなぁ。

12月1日からは無理だけど5日からならって、けっこう凄いですよアメさん。
追い込み方が半端ねぇ。

まだあと2週間あります。〆切まではもっとあります。焦らず、適度に走って良い作品を待ってます！！(*^^)v♡

ごきげんよう、雨さま、可愛い！　小さい文字でファイトって。

人称、難しいですよね。
私の前作は、恋愛ストーリーですが、ちょっとサスペンス系の群像劇だったので三人称でなければ書けないな、と。でも心理描写はねちこくしたかったので、三人称一元視点を場面ごとに切り替えて、誰の視点なのかを冒頭のモノローグで表すようにしてましたが、やっぱり難しかったです。
一人称って私たぶん、書けないだろうな、と思ってるのもあります。
心理描写がくどくなればなるほど、三人称的になっちゃいそうで（私、残念）。

でも雨さまからエールをもらえたから、これはもう私、張り切らなければ！
雨さまの新しい物語も来月には読めるのですよね、これは楽しみ。
それだけで頑張れそうです、ありがとうございます。

雨さまもファイト、です。

人称、難しいですよね〜。でも、アメさんの作品で混乱したことないですよ。五万字達成おめでとうございます！　新作楽しみにしてますね。

自分は一人称が多く、一番くじ書きやすいと思っています。
ただ書きやすいと言っても、主人公のキャラをちゃんと掴めていないと、思考のブレが読者に伝わったり、口調が一定しなかったりするので気をつけたいです。
やるなら、しっかりとしたキャラ作りをしなければ。

人称、難しいです。結局いつも一人称になってしまう。
たぶん、私にはまだまだ無理です。
書いても書いても、足りないところが増えてくる感じなので……。

とにかく、頑張りましょう！

アメさま

人称のお話、わたしは基本的に三人称で書いているのですが、何視点か、ということまで考えたことはありませんでした。
三人称でもその時主に話しているキャラクターの視点に寄っていることが多いかもしれませんね。
アメさまたちは何視点かも考えておられる……。すごいと思います。

一度一人称に挑戦したこともありますが、これはキャラクターがある程度絞れていないとわたしには難しそうです💦　またチャレンジしたいとは思っていますが。

わたしも、カクヨムコン８参戦します！
「推しメン」原案小説コンテストに出したものを加筆修正する形ですが、毎日更新出来たら良いな……という感じです。
わたしも、アメさまの作品楽しみにしています。拝読に行けるかは確約できないのですが……心では応援しています！
お互い、楽しみながら頑張りましょう。

　雨 杜和様

　コラムをお読みいただきましてありがとうございます。

　とにかく三人称一元視点は言葉遣いをひとつ間違えただけで多元視点化してしまうので、「こう書くとこの人の心の中を読んでいないか？」という問いかけをし続ける必要があります。
　ですが、執筆しているときはそれほど気にしないでください。

　推敲で「あ、この人の心の中が読めちゃってる」と見つけたときにひとつずつ潰していくようにしてください。
　多少漏れがあるでしょうけど、執筆のスピードが落ちると文章の勢いが減衰していまうので、漏れてもいいからスピード重視で執筆しましょう。
　今回も細かな文章の添削を致しますので、可能なかぎり拾っていきますので( ´∀｀)

　雨 杜和様、ファイトです！

俺の去年の作品「ロリになる」は男性一人称→女性一人称→男性一人称→神視点三人称、と４回視点変えて書きました。チャレンジだったんですけど、分かってもらえたようでよかったなあと思ってます。

俺は今年はカクコン長編は難しいですね。アメさんの長編楽しみにしてます。

難しいことはわからないけれど。

アメ様！頑張れっ！！！！！！

自分は大抵が一人称視点ですね。理由はまさに、心情を書きやすいからです。

ですが弱点もありますね。
話の都合上、主人公以外の視点に変えなきゃいけない時、いきなり別人の視点になって混乱しないか。誰視点かを、分かりやすく自然に読者に伝えるにはどうすればいいか。毎回悩みます。

カクヨムコンまで、あと半月。ですがなにも、初日にスタートしなければいけない決まりはありません。
陰陽師の呪縛、楽しみにしています!(^^)!

アメさん、がんばれーー！
人称は、未だにつかいこなせません（笑）

なかなか難しいところです、人称。
私は、三人称に慣れているから使っている、という感じです^^;

ではではﾉｼ

アメさんの次回作もおもしろそうですね♡
今から楽しみです🥰
イケメンさんも、もちろんいいけど個人的には天然さんが好きなので変人さんが、ものすごーく気になります 笑
妖艶美女も素敵だし、さらに陰陽師！これは楽しみしかありませんっ！
アメさんのお話が読めるのを楽しみに待ってます⸝⸝⸝˘◡˘♡
頑張ってくださいね🚩

わたしもカクヨムコン8の作品書かないと！　って思いながらまだ書き始めておりません(笑)　笑い事ではないんですけどね。
それでも「お仕事」と「推しメン」のコンテストに出せましたので、かなり頑張っている方だと自負することにしてます。
カクヨムコン8の応募作は「推しメン」で書いたものをリメイク予定です。
アメさまを始め、多くの方の作品を読みに行く時間が本当にない今日この頃です。本当にごめんなさい！
でも、とっても応援しています！

『陰陽師の呪縛　〜男を必ず落とす超モテ女の秘密〜』
↑ タイトルから惹かれます。ぜったいおもしろい予感です。私はカクコン参加予定なくて、自分のペースでぼちぼち次の長編書きたいな〜って思っています。
アメさんのカクコン、応援してますね〜。

講談社さんからのメール不思議ですね。
身に覚えのないメールのリンクは踏まないようにした方がいいかもしれません。

異世界ファンタジージャンルは完全に男性向けな気はしますね。
トレンドとしては異世界を舞台にした恋愛がらみの話がウケていると分析しています。恋愛要素ないとＰＶ全然伸びないです。分かっていてやっているのでいいのですが。

アメ様の新作がどんな話になるか楽しみにしてますね。

講談社のメールはあやしいなー、どっかから公募の個人情報がもれてるのかも。

ライト文芸を挑戦するなら、ひとつアドバイスを。
ライト文芸の主人公は、読者に好感をもってもらえる主人公が圧倒的に有利です。

年齢も10代後半から30前半、できれば20代の女性主人公がよい。
悪女タイプの主人公は皆無です。悪女を装う、ウブな娘はありですが。だから、アメさんがどういう主人公にしてるかちょっと心配。

何か相談があれば近況までどうぞ。

講談社からのメールは不思議ですね～(;´∀｀)
私はなんとか異世界恋愛物の初稿ができました！(≧▽≦)
けど、相変わらず文字数が長くなってしまってます……(;´∀｀)

既存参加と新作参加するつもりです。
ただ、新作のほうは、6万字できてもまだ最初の位置から動いてないことに気づいて絶望し、今現在どうしたらいいかと悩んでます(≧∀≦)

また一緒にがんばりましよー(●´ϖ`●)

　講談社は『NOVEL DAYS』のほかに『セルバンテス』という小説投稿サイトも運営していますね。
　あと考えられるのは、『カクヨム』外の小説賞・新人賞・コンテストの主催もしくは共催に講談社が加わっている場合ですね。
　それ以外だと、どこかのメーリングリストを使っているのかな？
　でも基本的にはどこの小説賞・コンテストも、メールアドレスは漏れないように管理しているはずなんですけどね。

　雨 杜和様は、『明智光秀によろしく』もそうでしたけど、肩の力を抜いたコメディーも定評があるなあと思っています。
　ミステリーも書けて、コメディーも書ける。作品の幅が広くなりそうですよね。
　真面目なミステリーと思わせて笑いをとりにいくとか。
　あまりジャンルを狭めずに、対象とする読み手層を絞って多彩な作品を読んでもらってファンを拡大するとよさそうですね。
　雨 杜和様は、いろいろ書ける方ですけど「人間ドラマ」に焦点を絞るとよいかも。
　そうすれば『明智光秀によろしく』も『９５歳で異世界転生』も「人間ドラマ」で括れると思いますので。
　明るい「人間ドラマ」から、真面目な「人間ドラマ」まで。
　『横溝正史ミステリ＆ホラー大賞』も「人間ドラマ」でよいところまでいけると思いますよ。

陰陽師の呪縛、面白そうですね。楽しみにしています。
きょうは久しぶりに時間がとれたので、95歳で異世界転生、ちょっと読ませていただきますね。

講談社のメール、なんだったんでしょうね。
私は講談社、と読んだ時、仕事の依頼でも来たのかと思いましたよ。
ま、きっと将来来るでしょうけど。

ごきげんよう、ミステリー、そうですか、人気ないんですね。私は頭脳は残念ですがミステリー作品は好きなのですが。
でも雨さまの彷徨える王も、おじいちゃんも、アメさんとおばばのコンビも、みんな大好きです。だって楽しい気持ちになれますもの。
次回作は、陰陽師さん、恰好良い大人の美女が登場するんですね、タイトルだけで私の琴線がぼよよーん、と弾んでいます（馬鹿ですね）。
ミステリーとミステリアスな美女、ですか。
櫻子さんの探偵もの連作短編なんて面白そう。櫻子さんはシリアスもコメディもばっちりですよね！
でも陰陽師のスピリチュアルな世界も面白そうだなぁ、ううん、全部読みたい。

講談社からのメール、私のところにも来ました。
私もどこにも登録していないし、どこで知ったのかしら？　

でもどんなジャンルでも、雨さまのきっと素晴らしいだろう物語、ゆっくりとお待ちしていますね。

異世界ファンタジーはPVが増える反面、中間通過が難しそうですね。
しかし、考え方によっては受賞を諦めPVを増やし、リワードを得ると言う方法も……なんて思いましたけど、すぐにこの考えん捨てました。あまりに後ろ向きすぎるので。
と言うわけで自分は、異世界を舞台にしたジャンル恋愛にします。

もう書き終わって、一回目の推敲も終わりましたけど、これって面白いの病を脱していません。
鬱な気持ちのまま、投稿することになりそうです(￣▽￣;)

謎メール、ありますよね。
どこでこのアドレスを手に入れた？って時点でアウトだと思うけれど。
正規のものならば『〇〇のｘｘを拝読し……云々』ってあるはずだもの。

うんうん。
「ライト文芸部門」アメ様に合ってる気がします＾＾
次の作品、楽しみにしてますぉ～

講談社は何か謎ですね。
何かのビジネスの勧誘でなければいいのですが。
カクコン、頑張ってください。

ではではﾉｼ

意外と肩の力を抜いて書いた作品が受賞したりして！？
いや、読んでて思うんですよ。
「これ、そんな練っても考え込んでもいなそうだな」
って作品がたまーに受賞されている。肩の力を抜くって大切なのかな～みたいな。

最近はネットの広告アルゴリズムやらcookieの利用とかで、身に覚えがないサイトからメール来ることたまにありますね。どこかで情報流出してんのかな、とも思ったり。登録していないサイトから来ると薄気味悪いし、詐欺とか考えちゃいます。

カクヨムコン8でもアメさんを全力で応援いたします！　新作楽しみにしてるしじっちゃんの話も楽しみにしていますよ～！！

自分は、異世界ファンタジー要素のある現代を舞台とした話をジャンル恋愛で出そうという、よくわからないことをしようとしています(;^_^A

今のところ終盤まで書き進めてはいるのですが、ここにきて執筆中ペースがダウンしています。
もう開始まで残り日数も少ないですし、頑張らなければ(;^_^A

　本を読んでいると自分の心が、この物質世界から切りはなされる感覚がある。そして心をつつみこむのは、活字をきっかけに想起してつくりあげた自分だけの世界だ。

　ひとはみんな、本を読んで物語の世界をつくることができる。じぶんの心のなかに。それでみんな、ためしにすこしだけ書きはじめたんだとおもう。

　ぼくがそうだから。

ライト文芸部門、楽しみですね〜！　
女性が好む作品がカクヨムでこれからも増えそうな予感です。
アメさん、いろんなジャンルに挑戦していらっしゃって、いつもすごいなと思います。

こんにちは！
深夜食堂いっときマンガを集めておりまして、ドラマもちょっとみました。
なつかしい！
経験の結果をどう表すかって、その人次第なんだなあ……と思います。
願わくば自分が少しでもより良い自分でありますように……みたいなことを考えさせていただく文でした。

こんばんは！
つまらない期とても……とてもわかります。
伸びるための助走期間なのかもなあとも思います。
そしてこの記事を読んで、雨杜和さまの努力家ぶりや、小説に関する取り組みの真剣さが伝わってくるようなお話でもあるなあって……思いました。
失礼になっていたらすみません💦

アメさんのおじいちゃん異世界、この後読ませてもらいますよ！！

アメさんの、いつも挑戦し続ける姿勢をリスペクトです。
苦手なジャンルでも、書いて応募してみる。その挑戦的な姿勢が好きです。

やらなきゃ、始まらないですもんね。

私もカクコン、私小説頑張って書いてみます。
なんとなく出版社が嫌う『あるネタ』をつかんだので、その要素を消してトライしてみようと思います。
お互い、カクコン8も頑張りましょうね！！

何処に自分の作品を出すか、すごく難しい問題ですよね。
わたしもどれが自分に合うのかを考えながら、どの部門に応募するかを決めないといけませんね。

こんばんは！
好きということ、仕事にする(できる)ということ。
その隔たりの大きさに色々考えてしまいますね。
でもやっぱり、夢って諦めないで常に向上心を持っていくのが一番大事かもしれませんね。
ひとつ考える取っ掛りをいただきました。

なんか、アメさんがこういう異世界ものを書くのは、どうしても私には馴染めなくて……。

追伸
どちらかといえば、ライト文芸部門なんかのほうがいいような……。

ライト文芸部門、私は今年ははっきりと、大人の『女性向け』と女性向けである部分を出してこられたな～、と思いました(*´▽｀*)
参考作品を出してくださったり、少しでもカテエラしないよう教えていただけるのはありがたいですよね(*´▽｀*)

個人的には、昨今の猫も杓子も二匹目のドジョウ現象にうんざり。
唯一無二、カモーンであります。
何を対象としているのか測りかねますが、うんうん、どんな作品が大賞をとるのかでわかりますね。

ごきげんよう、ああ、なるほどです。
９５歳の楽しい世界コメディ、こちらのコンテスト用なんですね！
雨さまのキャラクター造形、とても楽しくて勉強になるので、連載のほうも楽しませていただきますね。

私もこのコンテスト、応募したほうがいいのかしら？（仕組みがいまだに理解出来ていない）

あの、第8回カクヨムコンだと思いますよ。

ライト文芸は5.6年前にジャンルができた時から、一般文芸に近い描写をってのは、いわれてましたね。
たしかに、WEB発の一般文芸はこれからどんどんくると思います。

ライト文芸部門。
個人的には正直狙いがよく分からない感はあります。幅が広すぎて、なんというか、その他全部という印象。

まあ、従来型の異世界転生は飽和状態なので、幅が欲しいんじゃないかと思います。

アメ様のお爺ちゃん転生。
どんな風穴を開けるのか楽しみにしてます。

単行本、マンガだとコスパが悪すぎて……にとても共感しながら。

満たされている時が結構続いても、小説が書きたくなるかもしれない……と思い、理由を考えてみたのですが、この場合は時間というものにゆとりというか欠落があってかけるんだなと思いました。
あるいはいずれなくなるだろうという不安からなのかもしれません。

小説というものについて考えさせていただくきっかけをいただきました。

「ミステリーとは？」とか、あまり考えない方がいいかも知れないですね。
　たとえば、『イニシェーション・ラブ』はミステリーとしても楽しめます。『リング』は、謎の正体はまだしも、その物語の進め方はミステリーです。そして、『京極堂』シリーズは、妖怪が出てくるような、出て来ないような。


　むかしのことです。うちの妹がある有名なケーキ屋に勤めました。当時トップクラスのケーキ屋さんたちが（パテェシエという言葉はまだありませんでした）何年待ちで働きたいと思っているケーキ屋だったのですが、妹はうちの親父のコネで入りました。で、そこでの経験談をしてくれました。

「『仕事とは？』とか熱く語っている奴に限って、大した物作れないんだよね。遅刻してきて「すみませーん」って謝っている奴が、欠伸しながら、ちゃっちゃっちゃって五分で作ったケーキの方がはるかに美味しいんだよね」

　美味しさとはなにか？なんて考えるよりも、「美味しくなーれ」って作った料理の方がきっと美味しいですよ。雨さんはもう、基礎はできているんだから、好きに書けばいいんじゃないですか？

ミレニアムは映画でスウェーデン版3部作とデビッド・フィンチャーのリメイク版両方見たのですがどちらもめちゃくちゃ良い映画でした。
タンブラウンのラングドン教授シリーズは毎回一番楽しみにしてる小説です。
こっちは映画の方は毎回微妙な出来になりますが……
ジェフリー・ディヴァーのリンカーン・ライムシリーズは読まなきゃなと思いながら積み本状態になってます汗

個人的に彷徨える王はミステリとして宮部みゆき作品に近いと思いながら読んでました。
宮部みゆきはミステリとしての犯人やトリックがわかるのは割と早めですが、寧ろそこからの人間ドラマこそが見所な感じですが、今作もそんな感じを受けながら読んでました。

本格的探偵小説はスマートフォンが焼け野原にしたんだと思ってます。
トリックが成立しにくくなりました。
それとリアリティを追及すると日本において私立探偵って存在し得るのか、という命題にぶち当たると思うんですよね。

『彷徨える王』は、日常から非日常に投げ出された主人公が翻弄されながらも核心に近づいていくことから、私が分類するならサスペンスです。

執筆、本当にお疲れ様でした～！(*´▽｀*)
ミステリーが書けるのは本当に羨ましいです！(≧▽≦)
謎解き要素が入った物語は、これからまだまだ需要がありそうです(*´▽｀*)

ごきげんよう、雨さま。
なるほど、ミステリー、本格推理、サスペンス、色々物語を色分けする言葉はありますが、厳密な定義はありませんものね、各賞の応募要項も解釈次第で色々な作品が集うことになるのでしょうね。
彷徨える王、私、残念な頭脳ながらも色々と推理してみたり考えてみたりと楽しく読ませて頂きましたが、何より、登場人物の心の動きや行動、心理状態がもう楽しくてドキドキして、その意味では男女の愛、家族の愛、いろんな愛を本当に心から堪能させて頂きました。
その意味では、エンターテインメント作品として、もう最大級に楽しめる物語、それが、私の、彷徨える王、です。
雨さま、全ての作品を読ませて頂いたわけではないのですが、他の作品にも通じるのは、登場人物それぞれをとても丁寧に描かれていて、それが雨さまの愛情に感じられて、読者も楽しめる、エンターテインメント作家さまなんだなと今では思っています。
物語を創作させる作家様にとってのジャンル分けと、読者が受け取るジャンル分け、違っていて、けれど面白い、それが重要なのかもしれませんね。

　ミステリーは広義でなら直訳の「謎」なんですよね。
　これが広義のミステリーなんだと思います。
　単純に「謎を解く」だけではなく、「わからないものを理解する」というのもミステリー。
　『横溝正史ミステリ＆ホラー大賞』と「＆ホラー」が追加されたのも、「わからないもの」が身に迫ってきてハラハラ・ドキドキする展開が、謎を追う「ワクワク」感と不可分なので、境界がなくなってきたからではないか。などと考えています。

　なので広義のミステリーといえば、
「ワクワク・ハラハラ・ドキドキ」する作品
　がそれに当たるように思えます。

　あとはミステリーやホラーと不可分のものに「サスペンス」「スリル」「バイオレンス」もありますよね。ジリジリとした緊迫感やゾクゾクとした戦慄、激しい暴力なんかも、いまやミステリーと不可分になっているように感じます。ダン・ブラウン氏『ダ・ヴィンチ・コード』もこちら寄りだと思います。まあ謎解きもしっかりあるんですけどね。

　で『彷徨える王』についてですが、謎解きがメインではないので狭い意味での「ミステリー」ではない。「ホラー」というほど恐怖が襲ってくるでもない。
　他のものから当てはめると「サスペンス」と「バイオレンス」が当てはまると見ています。
　不可解な溺死が主人公についてまわり「サスペンス」を煽る。後半からはさらに暴力的な描写によって「バイオレンス」も加味している。
　このふたつの部分が「広義のミステリー」に合致していると思います。
　ジオンの変遷（櫻子との出会いの前から、物語のエピローグまで）がひとつの「謎解き」要素にもなっていますので、こちらも「広義のミステリー」に当たるでしょう。

　時代がミステリー小説に求めているものが、単なる「推理による謎解き」だけではなくなったことの表れかもしれませんね。