人の人生は、自らの選択の結果だということを棚にあげると、不平不満が募りますよね。
他者が介入したものであっても、結局、最後に決めたのは自分。
短い人生です。
楽しく生きたい。
死ぬ瞬間まで笑いが必要だと考えている女です♡
作者からの返信
うさこさん
ほんと自分を棚にあげないよう、自戒したいって、よく思います。
私も、笑いながら楽しく生きていきたいです。
コメントありがとうございます
頑張り過ぎてると……ね。
たまに弱音を吐きたくなるものです。
そんな愚痴ならばいくらでも何度でも^^
ただし、陰口や無いものねだりの妬みには、ちと、厳しいかも^^;
「うんうん。そうだ!そうだ!」とか「そんなことないよ」とか言って欲しい人にとって、私は、不向き^^;
「こうしたらいいんじゃない?」とか「たしかに、そういうところはあるけれど」とか、言わんでいい事を言う癖が^^;
女子の愚痴は、そういうことを求めていないから……ね。
インもアウトも左脳派なので、どうにもこうにも女子同士がうまくいかないww
そうだね……。
同じように年月を経ても『無駄に歳を取ってる人』と『美しく歳を重ねてる人』とでは、だんだん格差が……。
見た目も違ってくるよね。
おっしゃるとおり。
小説には、色々な人生がある。
反面教師も師匠も居る^^
人ひとりの人生では学べないことが、そこにはある^^
昨今、めっきりババ臭くなってきた私……。
いかんっ!心映えを正さねばっ! ww
作者からの返信
女子の愚痴、男性もだと思うのですが、聞いてもらって、認めてもらって、そして、反論は聞きたくないって、ありありの人いますよね。
大抵、面倒な人ですけど。
えええ。ことさん女子同士がうまくいかないって、思わないけどな。
すっごくあったかい人だと思う。
最後の一行、笑った。
私も心映えを正す!
仕事の愚痴とか聞くのはいいんですけど、色んなことに対する不平不満を聞くのは好きじゃないです。不平不満って、言っても聞いても良い気分にならない。
世の中のせいにしたり、政治のせいにしたりしたら自分は楽かもしれないけど、私はそうは思ってないですね。だから余計聞いてると疲れるのかもしれません。
深夜食堂、存在は知ってましたが内容は知りませんでした。
そんな渋いマスターみたいな人間になりたいものですねぇ。
酸いも甘いもかみしめて極上のコクを出した酒みたいな存在になりたいですっ!
作者からの返信
無雲さん
いつも読んでくださって、本当に嬉しい。
世の中のせいにするにしても、でも、同じ環境に生きてて、前向きに頑張っている人と、停滞する人と。
やはり心もちは大事だと思います。
マスターみたいな人に頼りたいって思うこともあります。大きな男の人っていいですよね。
無雲さんなら、きっと極上の酒みたいな存在になるだろうって思います。
言われてみれば、基本、「もっと速筆になりたい!」とか「もっと面白い小説が書きたい!」とか自分に対する不満はありますが、周りに対する不満はほとんどないですね……。
感謝することばかりで(*´▽`*)
本当に、ありがたいことだなぁと思います~(*´▽`*)
作者からの返信
乙さまの書かれるものには、根底に優しさがありますものね。
それは、やはり、周囲への感謝みたいなものが文章に現れるのでしょうね。素敵です。
愚痴を聞いたことで、その人が最終的にすっきりして前を向いてくれると「聞いた甲斐がある」といつも思います。
でも、ずっと不平不満ばかり垂れられて何も変わらないのであれば、それって結局こっちがサンドバッグになってるわけで、それは本当にたまったもんじゃないですよね。
深夜食堂は見たことがないのですが、ただそこに寄り添うだけっていうのは、できそうでなかなか難しいことですよねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
夏緒さん
ほんと優しいですよね。
私の経験ですけど、何度も愚痴をいいにくる人って、その場ですっきりしても、また同じことを繰り返すなんて思っています。
人って本当に変われないものだというのが実感です。
ところで、愚痴のサンドバッグは辛い。こっちも精神も削られますものね。
深夜食堂、とってもいいドラマでした。
深夜食堂、いいですよね〜。最初は漫画で読みましたが、ドラマも好きです。ちょっとしか見てないですが。小林薫さんがステキですよね。
小説って、学校じゃ教えてくれないことを教えてくれますよね〜。
答えを押し付けるのではなくて、疑問を投げかけてくれる。
一度ささった言葉は、その後の人生にずっと影響したりします。
深夜食堂のマスターみたいな人には、私はなれませんが、人生がますますおもしろくなるような歳の重ね方をしていきたいものです。
作者からの返信
まりこさんも見てらしたんですか。
小林薫さん、はまり役ですよね。
小説って、ほんといろんな人生を経験するようなもので、面白いですよね。
コメントありがとうございます。
以前、勤めていた職場の上司に、読書が趣味なんて、そんなんで人生楽しいかと言われたことがあります。
しかし自分の場合、身近に小説があることで、人生が何倍も楽しくなっていますね。
愚痴や相手を落とすような言動をしても、まわりを面白くなくさせるだけ。楽しいと思うことを、どこまでも貫いていきたいです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
読書のワクワク。あの興奮を知らないなんて、人生、損していますよね。
考えることって、人の基本的幸福だとも思うのです。
相手を落とすような言動って最低ですって、私も思います。
たまに自分の愚痴を言うことも必要ですが、やっぱ人生、いろいろありますから。でも、すぐ前向きに立ち直れる精神力を持ちたいって思います。
深夜食堂ならぬ、深夜エッセイですね。
愚痴を言ってるときの顔って、けっしてうつくしくない。
でも、人間吐き出さないとやってられない時もあるわけで、
なにごとも、ほどほどにってことでしょうね。愚痴もいうけど、明日の希望も忘れない。
愚痴ばかりの人生なんて、嫌なので(笑)
作者からの返信
こころさん
愚痴を言わなきゃ、やってられない時ってありますよね。
やっぱ、吐き出すときには、吐き出さないと。
愚痴ばかりの人生って、40代を過ぎていくと、なぜかお顔にも出てきますよね。いい歳の取り方をしたいって思う。
でも、また、小説では、お互い言い合って、良いもの書いていこうね。
何事につけ、不平不満ばかりを抜かすと、「もういい!」と言われてしまいますからね。
そんなことより、陽気な奴でも聴こうよ、と言いたいものです。
私の好きな探偵、御手洗潔の台詞ですが。
……ここカクヨムでは、何か面白い奴でも読もうよ、といったところでしょうか^^;
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
ほんと、そうですね。御手洗潔の台詞、とってもいい。
いつもありがとうございます。
嬉しいです。
深夜食堂いいですね。
ドラマでも見ていました。
こういうところに行きたいと思います。
作者からの返信
三枝 優さま
そうですよね。
人を受け入れてくれる優しさがあって、私も、そういう空間でほっとしたいって思います。
とくに、今みたいな時期は。
読んでくださって、ありがとうございます。
愚痴る気持ちもわかりますが、ずっとそれを言い続けるのもすごいもので。
言葉を聞いてもそうですが、何より元気を根こそぎ持っていかれるので、しんどいですよね。
自分の捉え方次第で人生は不幸にも幸せにもなりますよね。
それなら幸せな方を私も選びたいなって思います。
自分の幸せを知って生きている人って輝いてますし、そばにいるだけで元気になりますからね。
作者からの返信
ソラノさま
愚痴ばかりの方って、ある意味、そのエネルギーに驚くこともあるのですが。本当に聞いている方がうんざりしてきますよね。
前向きな人って、近くにいるだけで元気をもらえて素敵ですよね。
コメント、ありがとうございます。嬉しいです。
平等に歳はとっても、取り方は平等じゃない。気がつけば子供の頃、こうはなりたくないと思っていた大人に、自分がなっているかもしれませんね。
深夜食堂のマスターのように、こうなりたいという憧れを持つのはいいこと。道標が有るのと無いとでは、心構えが違ってきますから。
自分も誇れるような、歳の重ね方をしたいものです。
作者からの返信
無月弟さま
書かれている小説を読ませていただいていると、とても素敵な方だなって思っております。
小説もそうですが、道標があるといいなと思います。あらすじのことじゃなくて、書くテーマみたいなことなんですが。なかなかムズカしいです。
たしかに人生楽しくなってきました。若いおねーちゃんと仲良くなりたいです♡
作者からの返信
ゆうすえさん
うっふ♡
楽しい毎日をね。
雨 杜和orアメたぬき様
ただそこにいて受け入れてくれる優しさって、温かいですよね。
アメ様の作品にも、底にそんな優しさが溢れているなと私は思っております。
作者からの返信
涼月さま
そんなことを言っていただけると、本当に嬉しいです。
私の書く作品が、少しでも、誰かに笑っていただけたり楽しくなっていただき、それで元気になっていただけることを書きながら考えていますので。ありがとうございます。
こんにちは!
深夜食堂いっときマンガを集めておりまして、ドラマもちょっとみました。
なつかしい!
経験の結果をどう表すかって、その人次第なんだなあ……と思います。
願わくば自分が少しでもより良い自分でありますように……みたいなことを考えさせていただく文でした。
作者からの返信
夕雪えいさま
お読みくださって、ありがとうございます。
深夜食堂、地味な作品だと思うのですが、人気がありますよね。
それから、
願わくば自分が少しでもより良い自分でありますように……みたいなことを考えてくださるなんて、とても光栄です。