ごきげんよう、ううん、やっぱり、書籍化を目指すということが、物語の質を上げるためには必須なのか……。
全然考えていなかった。
少し考えなければ、私。
作者からの返信
おださま
どういう形で書籍化を望むのか、それも大事なんだと、ちょっと前に、カクヨムで知り合った方に教えてもらいました。
わたしも勉強中です。
そういえば、『ミレニアム』シリーズの作家スティーグ・ラーソンは、自作が出版されたことすら知らずに早逝されたそうですね。
伊藤計劃氏もにたようなものなのかもしれません。
ただし、『メタルギア』シリーズの小島秀夫プロデューサーによると、『メタルギア』の同人小説を書いていたころの伊藤計劃の作品は凡庸だったそうです。
「彼の作品が凄みを増すのは、彼が死病に憑りつかれてからだった」
と。
作者からの返信
雲江斬太さま
知らなかったです。
『ミレニアム』シリーズ。とても面白く斬新な作品ですよね。
なんともいえませんよね。
松岡圭祐さんの本は、最近買って読みました。
「想造」というキーワードが刺さりました。
作者からの返信
わらさまも読まれたんですね。
なかなか面白かったです。
エッセイまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
まりこのページから来ましたよ(笑)
そうだね。
いつか。
小説で稼ごうか(笑)
できるかって?
やるよ。
もう、そうきめたんだ(笑)
今、一行も書けないんだけどね(笑)!!
また。月曜日に。
愛をこめて。 パンダ。
作者からの返信
いあ〜〜〜〜〜〜;。
師匠!
泣ける。やっと来てくれたかい。
嬉しいよね。
そう、一緒に大金稼ごう。そして、イタリア旅行へ行こう。
なぜ? イタリア。
ま、深くは考えてない。
こちらこそ、愛を込めて。またね。
ここ一年、真面目にネット小説のことを考えました。
売れるためにテーマを決めるのか?
自分の描きたいものを描くのか?
難しいです。かと言って、人気ジャンルだからそれを書くというのも私にはできなさそう。
やっぱり地道に書く。
何本でも何本でも。
それがいいんだろうなーと思っています。
作者からの返信
うさこさん。
私もだ。
こうして、いろんな方と話したりと、今までになく真面目に地道にがんばろうって思っています。
がんばろうね。
一生遊んで暮らせるほど稼いでも、書き続ける。
きっとね、純粋に書くことが好き。
っていうか、『業』なのでしょうね。
そうでなければ、あんなに書けない。
あの『鬼滅』でさえ、当初は、担当さんも先輩漫画家さんも微妙感を抱いていたとか。(担当さんに相談を受けた先輩さんがおっしゃるには……)
確かに面白い作品ではあったけれど、受ける受けないは水物。
SNS時代。
インフルエンサー的な?影響力の強い方の目に留まると、広がるのが早い気がします。
でも、飽きられるのも早い諸刃の剣とも……。
難しいね。
何より、土俵に上がるまでが大変だよね。
でも、応援して下さる方も沢山いらっしゃる^^
その『元気玉』は、きっとアメさんの力になる。
夢が叶うよう、及ばずながら応援してるぉ~。
作者からの返信
そもそも、土俵に登らないとね。
そっからが大変なんだって思う。
応援してくださる方には、もう涙がでる。
がんばって、面白いと思われるもの、書くね。
いつもありがとうございます。
朝井リョウさんも恩田陸さんも辻村深月さんもデビュー当時は会社員との兼業でしたもんね…
今は人気作家の住野よるさんもデビュー作品の「君の膵臓をたべたい」ははじめ、どこの出版社にも相手にされなかったそうです。
でもご自身でこんなに素晴らしい小説はない!って思ってネットで発表して、そこから人気に火がついたそうです。
住野よるさんは全部読んでいるし本も持っているけど、有名になってから読みました。
こうやって、カクヨムを知る事ができ、デビュー前からアメさんの作品を読む事ができて、とてもうれしく思います。
本好きとして、アメさんの夢を陰ながら応援できることも、とてもうれしいです!
新作も楽しみにしていますね🙌✨
私は本が大好きだけど、自分で書く能力がないし…それに、やっぱり書くより読む方がうんと好きなんです 笑
だから小説を書いてくださる方には、感謝の気持ちと敬意の気持ちがすごくあります。
これからも応援してます🌷
作者からの返信
つぐみさん
ご期待に添えるよう、がんばって書きたいと思っております。すっごく励みになりますし、いつも本当に嬉しいです、ありがとうございます。
夢を追いかけるのにお金は関係ない、はまさにその通りだと思います。
それがビッグマネーに繋がってくれたらさらに嬉しいと思うのも分かります~。
私も、やっとこさ音楽をまともに作れる脳みそが回復して、今バンバン作って某所にアップしてますけども、この間初めて音楽で稼いだ「59円」の尊い事この上なし。
夢はでっかく野望もでっかくのガツガツドリーマーは私の好物です。
アメさん、ジャンルは違えど共に頑張りましょうね!!
いつも応援してますからね!!
作者からの返信
無雲さん
好きなことでお金を得られたら、それこそ、素晴らしいって思います。無雲さんの稼いだお金、本当に尊いですよね。
私こそ、応援しています。
がんばれ、無雲さん。
編集済
『小説家になって億を稼ごう』は電子書籍で読みました。
なるほど・・・稼ぐ小説家も一定数いるのだと思いました。
そのためには、一定の質の作品を量産する必要があるという事も理解しました。
どんな職業もそうですが大変な世界ですね。
この本、なかなか良くて原稿料の交渉の方法や書店でのサイン会での営業の仕方などまで書かれています。
とても興味深かったです。
あ、ちなみに作家は酒をやめるべきと書いていました。その点も厳しいなと思いました。
作者からの返信
私も買って読もうと思っています。
面白そうですね。
もう読まれていたなんて、素敵です。
夢って、本気で向き合った時、いつの間にかそれが仕事になってたりしますよね。
私は結婚前、神社の奉職を終えた後も巫女舞で収入を得ていました。
ただ舞うのが楽しいという気持ちから、一からしっかり学びたいという気持ちが生まれ、いつの間にか有名な先生に直接教えてもらうまでになっていました。
その先生のおかげで、個人で祭事に舞う事が多かったです。
動物看護師も、本当は獣医を目指していたのですが大学に落ちて、でも諦めきれずに、しがみついて夢中で動物を助ける仕事をしていました。
自分が望めば形になる。
私の人生の中でそれが実現しているので、あの時の感覚を思い出しながら、これからも出来る事をやり続けて、書き続けていきます。
自分の書きたいものを書いて書籍化、漫画化、アニメ化、実現させます。
って、こうして言葉にすると実現しやすくなるので、無謀にも宣言しておきますね(笑)
アメさんの考えはとても共感できますし、作品も、どれも大好きです。
身近に目標になる方がいるのは本当に幸せな事です。
アメさんの背中を必死で追いかけつつ、いつもいつも応援してます。
私の方こそ、書く力をいただいています。
本当にありがとうございます!
作者からの返信
ソラノさま
巫女舞をなさっていたなんて、本当に素晴らしいですね。
夢を追って仕事に、実は、私もやりました。そして、夢をある程度、仕事にしておりました。
望めば形になる。
一緒に、横に並んで走りましょうね。
いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
「進撃の巨人」も、最初ジャンプにもちこんで、断られたとか。
あのヒットをとばす、ジャンプですら、進撃のヒットを予見できなかった。
だから、ひとつの公募におちたからって、なかなか自作をボツにできません(笑)
リンクしてるの今から読みにいきます。
作者からの返信
澄田こころさん
本当に驚きますよね。ハリーポッターも進撃の巨人もありえないほど、面白いのに。
いつも読んでくださって、ありがとうね。
おおっ!
公募向けも同時並行で書いておられるのですね? 凄いです!
わたしも10月の公募に出そうと画策しているのですが、その余裕を生み出すために、まずはあと2作を完結させなければなりません(^_^;)
わたしの公募はそこからになりそうです。
でも、アイデアだけは練っておかなくては!
お互い、一緒に頑張りましょう!
アメさまのこと、応援しております。
それから、近況ノートにコメント、ありがとうございますm(__)m
お返事も書かせて頂きました!
作者からの返信
長月さま。私も大応援しております。
公募向けというか、次のカクコン用の長編を書き始めているんです。前回は、日程的にむちゃをして、やはり、少し余裕が欲しいと思っているのです。
ほんと、一緒に走っていきましょうね。がんばってください。
最近は稼ぎに限らず、小説だけで食べていく人は少ないと聞いたことがあります。
残念ながら、いつまでもヒット作を書ける保証なんてないのですから、小説以外にも収入があった方が安心ではありますね。
自分の場合、仕事を辞めたら小説が書けなくなるよう。
仕事をしながらだと、執筆に当てられる時間は限られますけど、だからこそ短い時間で頑張ろうって思えるのです。
退職して執筆に集中しようとしても、サボりそうな気がします。やっぱり小説以外の仕事は必要そうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さま
仕事って大事ですよね。
時間管理をするにしても。
専業で食べていける人も多いと書かれていました。
実は何人かの作家の収入を知っているのですが、なかなかいい収入です。問題は、それがずっと続くかどうかは、怪しいとは思いますが。
専業作家で食べていく。夢のある話ですね。
自分が以前見た記事でも、プロになっても最初は兼業を勧められるというのを見ました。安定性は無いに等しいので、確実に作家一本でいけるとでも思わない限りは、他の収入を得ておいた方がいいでしょうね。
以前、職場の人に小説を書いていることを話したら、一度本になれば一生遊んで暮らせるのかと聞かれたことがありました。
いったいどれくらいもらえると想像したのでしょう(^◇^;)
作者からの返信
無月兄様
ほんと、書籍化されてからが、スタートとか。
でも、まだ、そのスタートラインにも立っていない私からすると、兄様は天上界です。
応援しております。
夢に向かってがんばってる人って、本当にキラキラ輝いてますよね! このエッセイで勇気をもらう人、たくさんいるんじゃないでしょうか。私も応援してますから、がんばってくださいね。アメさんは絶対努力が報われる日がくると信じてます。そしたら、「デビュー前から知ってたよ」と自慢します。笑
作者からの返信
まりこさん
それは、なかなか。
まりこさんこそ、いつか。その時は、私はデビュー前から友人だったと言いますから。
受賞された方に編集さんがまず言うことが、「仕事をされているのなら、辞めないでください!」だと何かで読んだ覚えがあります(;´∀`)
ある意味、能力給である以上稼げる方、、稼げない方が出てくるのは仕方がないのでしょうね……(><)
たとえ、受賞後の道がいばらの道なのだとしても、なんとかそのスタートラインに立ちたいものです(><)
作者からの返信
乙様
ほんと、まずスタートラインに立ちたいですよね。
なかなか、その前もいばらの道です。
こんばんは!
好きということ、仕事にする(できる)ということ。
その隔たりの大きさに色々考えてしまいますね。
でもやっぱり、夢って諦めないで常に向上心を持っていくのが一番大事かもしれませんね。
ひとつ考える取っ掛りをいただきました。
作者からの返信
考えるとっかかりなんて、嬉しい言葉をありがとうございます。
好きと仕事。たぶん、小説を書くというのは、普通の仕事とは、また別の苦しみと、面白みがあるとは思っています。