どうやれば読んでもらえるんでしょうね。
本当に分からない。
自作でも出来不出来はあるはずですが、ここまでPVに差が出るほどでもないと思うんですけどね。
結局ツキなのかなあ。
作者からの返信
へもん様
へもん様の場合、差がすごいんですか?
本当にわからないですよね。見つけてもらえるのか、運なのか。
アメさんの作品、今でも十分人気だと思いますけど、もっとたくさんの人に読んでもらいたいですね〜。いつか賞を取ってパッと世に出られると思っています。応援しております。
作者からの返信
まりこさん
もう大好き。ありがとうね。ともかく頑張っているんですけど。
紹介してくださりありがとうございますー。
自分が書いた内容、間違ってたらごめんなさい。
今日のカクヨム公式Twitterによるとカクヨムコン8の応募総数がすでに9000作品を超えてて10000作品も目前だとか。
確かに、この公募だけのために10000も作品がある中で自分の書いた作品を読んでくれる人がいるのはありがたい限りですね。
作者からの返信
猫目孔雀さま
とんでもない、すごく嬉しかったです。それもご紹介いただく内容が素敵で、ありがとうございました。
すごい、1万作品ですか。驚きますよね。
本当に、こつこつこつこつと、自分が面白いと思う小説を読者様のことも考えつつ書き続けるしかないですよね~(*´▽`*)
私はまだ、運に恵まれてようやく扉をくぐれただけなので。これからもずっと歩き続けられるように、またこつこつ書いていくだけかなと思っています~(*´▽`*)
そうして、また素敵なご縁を結ぶことができればいいな、と(*´ω`*)
大変な時もありますが、お互いに書き続けたいですね~(*´▽`*)
作者からの返信
乙様こそ、わたしが中に書かせていただいた先人です。
どうか、これからも頑張ってください。ずっと応援しておりますので。
本当に、大変だと思うことがありますけど、でも、書き続けていきたいですね。
ごきげんよう、雨さま。
感想を書く前に、一言。
やっぱり私、雨さまのタヌキ踊り、見たいです! 近況ノートに載せていらした雨さまの肖像が、タヌキ踊りするんですよね! 動画! どーが! どーが!
すいません、取り乱しました。
ああ、結局は「ツキ」ですか、やっぱり。
宣伝、アピール、私はSNSすらやっていないから、発信力は低いし、そうなるとやっぱり運が廻るのを待つ、というのは「正しい選択」なんでしょうね。
そして仰る通り「もうひとつの正しい選択」は「やるべきことをやる」、誠意を込めて、真摯に物語を紡ぐ。
うぅ、私も頑張らないと。
でも、私もカクヨムで活動させて頂いて、「良いツキ」がありました、そしてそれが私の一番の宝物です。
雨さまを始めとして、私の拙い物語を丁寧に読んで下さり、温かな応援やコメントを下さる、お優しい皆様とのご縁。
本当に、私も、私の物語も、幸せ者だなぁ、としみじみ思っています。
作者からの返信
おださま
本当にそうですね。こうして、暖かいコメントをいただいたり。実際、実生活でお会いするなど決してないでしょうに、こういう縁ができるって、素晴らしいことだと思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。
バズるってありますけれども。
タイミングや、運ってすっごくあるんじゃないかと思いますよね。
Twitterで必死に宣伝しておりますが、Twitterから来てくださる方は少ないです。
やっぱり、カクヨム内で地道に活動をしていくしかないんでしょうねえ~。
去年、一つの作品しか出していないのに、すっごく読み専みたいな人たちが星入れている方がいたんです。最初はなんかズルしているのかな~って思ったんですけれども。その方、よくよく見てみると、自費出版していて、自サイトも綺麗な形で作っている方でした。ほうほう。こういう別ルートからファンを引き連れてやってくる人もいるんだなって思った。
カクヨムだけの活動では、ちょっと難しい部分もあるのでしょうかね。
作者からの返信
うさこちゃん
カクヨムだけの活動では難しいかもって、そうかも。
たぶん一番は書籍化作家になることなので、その努力をまずしたいって思っています。
な、な……なんていう巧妙なテクニック!
さらりと感情を揺さぶり可哀想と思うなら押しにいけと、思わず作品に飛んでフォロー押しちゃうところでした。
知ってます?
フォローしてる作品のフォローボタンをもう一回押すとフォロー外れるんです(≧∀≦)
危うくフォロー外れるところでしたよ(違っ
フォローはやっぱり増えませんね。私の新作も全然ですから(^_^;)
コンテストとかで前面に出しつつ、かつ人に分かる面白さ、SNSで宣伝する、他作者の作品もも宣伝してコミュニティを作るってのが読まれやすくなるコツなのかなとか思いますが、SNS発信は正直自分ではめんどい。誰かやってくれないかと思うその心がフォロー増えない要因だと思ってます(笑
あとは、あれですか。以前あった、ニコ動の広告に表示されたりすると一気に増えるらしいですね(≧∀≦)
まあ、ということから、要は自分も労力を惜しまず読まれたいなら動け、という要素もあるのかな、と最近は思います(●´ϖ`●)
作者からの返信
ともはっとさま
あ〜〜〜〜〜、よかった。あやうくフォローを外されるところでした。
やはり厳しいですよね。
ニコ動広告に表示されたこと、1回だけあったんですが。その作品は、適当に書いた、オババと嫁の現代編。
お願いだ〜。別の作品をニコ動で宣伝しておくれと思ったものです。
でも、一話目のアクセスはびっくりするほど伸びました。
たしかに運であり、その時のための不断の努力か必要かな、と思います。
でもそこまでできるかというと……^^;
難しいところですね。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さまほど、たくさんの作品を発表されているのに、それでもと思われるのは、本当に頭が下がります。
まー、読んでくれる人は少ないですねー。
読まれないのが普通というのは、たしかにそうかも。「読まれる作品を書きたい」のではなく、「書いた作品を読んでもらいたい」スタンスを崩さないからかなあ(苦笑
作者からの返信
藤光さん
私も「書いた作品」を読んでもらいたいと思っています。読まれる作品を書けるかどうかわかりませんが、書いたとしても、たぶん、次が続かない。苦痛になりそうなので。書きたい作品で、なんとか読んでもらいたいと思っています。
自作は読まれたいし、読んでいただいた時は嬉しいですよね。
でも、地道な努力しかないんですかね。
不勉強な私には全く分かりませんが。
作者からの返信
レネさん
たぶん、そうなんだろなって思いました。ある方が、どうしたら読まれるとエッセイに書かれていて、考えても、こういう方法しか思いつきませんでした。
そうそう、基本読まれない!その通り(笑)
しかし、サイトによって読者の傾向があるものです。カクヨムで全然読まれない、先生と生徒の恋愛ものはエブリスタへいくとよまれるんですよね。
だから、読まれたいだけならそのサイトの流行りを書くのが手っ取り早い。でも、ライバルいっぱいですけど。
作者からの返信
こころさん
ですよね。本当にそう思います。
たぶんですけど、カクヨムって男性読者が多いってイメージがあります。
カクヨムサイトの流行って、わたしには無理かもです。ゲーム感覚の異世界ファンタジーとか、ラブコメで男性向けエッチを入れた読みやすい作品とか、たぶん、そういう作品でしょうね。
なかなか大変ですけど、一歩抜けた、こころさん、応援しています。頑張ってください!
アメさま
こちらでも考えてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
あ、これわたしのことでもあるなと思いつつ拝読しておりました。
そうですね。
正しい方法で努力して、積み上げていくしか道はないのだろうと思います。もっと上に行くためには、努力と運を味方につけること。……なかなか難しいですが、挑戦をやめたら終わっちゃいますからね(。•̀ᴗ-)✧
お互い、精一杯頑張っていきましょう!
作者からの返信
長月さま
そうなんです。エッセイを読ませていただき、考えました。
お名前を出していいのか、内容なだけに匿名にしたんですけど。
ほんと、一緒に頑張りましょう。それしかないですよね。わが同士です。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
読まれる手始めとしては、やはり「小説賞」「コンテスト」といったキッカケが必要だと思います。
応募作品の場合、どこに優秀な作品が転がっているかわからないから、興味のあるジャンルの新作第一話はすべて目を通して「これは面白そう」というものを継続読みしていく。
新作がどんどん出てきますから、新作の第一話と現在読んでいる作品のどちらが面白そうかで入れ替えが起こる。
で、読み専さんは「面白い作品を発掘した。皆も読んでみるべき!」という作品に★レビューを付けたりTwitterで宣伝してくれたりする。
名の知れた読み専さんは、多くのフォロワーを連れていますから、その人が★レビューしたりTwitterで宣伝してくれるだけでPVがどんと増える。
という流れを想定しています。
今は「カクヨムコン」が開催中なので、上記の手順にうまくハマればPVがぐんぐんと伸びてくる。
要は「第一話からして面白い作品を小説賞やコンテストにぶつけると読まれる」ので、本当に面白ければ作品のフォロワーが増えていく。
作品のフォロワーが、作者の他の作品を読んでみて、それも面白いと判断したら作者のフォロワーになる。
ここまで来ると、固定のフォロワーを確保したも同然なので、読者選考を余裕で通過できるだけのフォロワーを確保できるようになります。
私はまだまだ駆け出しなので作者のフォロワーが少ないのですが、「カクヨムコン」で少しずつフォロワーが増えております。第一話だけは面白そうって方がいらっしゃるということですね。
で、フォロワーとPVは複利で増えていきます。
100人から始めて1割ずつ増えていくとすると、110人、121人、133人、146人、161人と増え方がどんどん加速していくのです。
だから最初は地道にフォロワーを増やしていく努力が必要で、そのためには「小説賞やコンテストに作品を出す」のが『カクヨム』でPVを増やす一助となるはずです。
なので、まずは「小説賞」「コンテスト」に作品を出さないことには、読まれることもないのです。
「小説賞」「コンテスト」と関係ない作品をいくら書いても、フォロワーが増えるのは稀です。
タグを頼りに訪れる方もいらっしゃいますが、「小説賞」「コンテスト」応募時と比べればないも同然ですからね。
ということで、フォロワーとPVを増やすには、怠けちゃダメということですね。
今数千万のPVを誇っている方も、たいてい『小説家になろう』からの移籍組で、たくさんのフォロワーを引き連れてやってきた方々だと思います。
元からの『カクヨム』ユーザーの和では、あれだけのPVは望めませんからね。
と、ここまで書いたら、自分の「新・小説の書き方コラム」でも書けるなと気づいたので、後日一本書きたいと存じます。
作者からの返信
カイ様
詳細な説明をありがとうございます。
確かに、これはコラムで書かれるといいかも。わたしが最初の読者になります。
いつも本当にありがとうございます。
読まれないのが普通。
そうなんですよね。YouTubeもしかり、埋もれてる人が99.9%。
カクヨムでは交流は必須ですよね。ほんと、読まれたきゃ読めってなる。
成功した先人、綾束さんだと思ったらやっぱり綾束さんでした。
綾束さんは交流もとてもして下さるし、コメ返もマメだし、見習うところしかないです。すげぇ人だって心底思ってます。
努力の矛先を間違えてるなって人も知っています。
「そうじゃないんだよ!」
って言いたいけど言えない...( = =) トオイメ目
私ももっと読みに回りたいけど、体力に限界が……。すまん、感謝の念だけで勘弁してくださいってなっております。
作者からの返信
無雲ちゃん
うん、乙様、素晴らしいよね。他にもいらっしゃるんだけど。
やはり成功するには、成功する理由があるよね。
無雲ちゃん、まだ無理しなくていいんだよ。自分のペースでいいと思う。