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  • 第17話 ごはんができたよへの応援コメント

    久しぶりに読ませて貰いました✨安定感のある面白さ❗

    だけどドキドキするストリー

    心が暖まるし、緊張もしちゃいますね☺️

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品は私が初めて自分の作品と「真摯に向き合った」作品でもあります(^-^)🍑

    その作品に寸評を頂ける事をとても有難い事だと思います☺️ またお時間がある時に少しずつでもお読み頂けたら、とても嬉しく思います(^-^)🍎

  • 第15話 チャンス到来への応援コメント

    研一はカッコいいけど、どこか無理をしているようにも思えてしまう😢

    それを支えられるのは奏だけかもしれないな😃

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品に対する感想を頂いた時に「研一がカッコ良いです」と言う言葉を頂く事が少なからずあります。作者としては嬉しい反面「?」と思ってしまう事もあります。それは私が研一を「カッコ良く書こう」と思った事が1度も無いからです(^.^)🍑

    私の作品の登場人物達の行動は「私ならこうするだろうな」と言うのが基本線であり、後はそれぞれのキャラの性格などを考慮して書いています。そして、仰る通りこの作品は「研一と奏の成長物語」としての側面も持っています。研一は最初はコミュ障の人が苦手と言う設定ですから💦 研一は奏が居てくれたから「奏を助け出す為に成長できた」とも言える訳ですし、ひねくれ者の私にはそのような形でしか「ラブ・ストーリー」は書けなかったのだと思います(^.^)🍎

  • 閑話休題3 作戦会議2への応援コメント

    久しぶりに続きを拝見しました🎵

    いきなり展開にドキドキです😉
    いいなあ。
    若い頃がよく思い出されます❤️

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    これは、この作品の色々な所で言っておりますが次回の「オーバー・ザ・レインボー2」の執筆がとても難航しましたので、その筆休めと言うか気分転換の為に書いたものです(^.^)🍑

    しかし今、読み返してみますと「これからの重い展開」の前にコメディ・タッチの、この短編を置いた事が結果として「良いアクセント」になったように思います😆 「いいなあ」と仰って頂いて嬉しく思います(^.^)🍎

  • 北浦さん
    ご無沙汰しております…!
    山盛りだった課題をようやく片付け、北浦さんのところに飛んで決ました!

    お米が美味しい…コシヒカリ…?
    大きい川…阿賀野川…?

    と思いながら読み進めていたら、「新潟」の二文字が出てきて嬉しくなりました!!

    そしてラストの髪の毛の描写!!タイトルと綺麗に重なって、見事なラストでした。
    ここまでお疲れ様でした♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    まず、雪子さまがお元気そうで何よりです。前回のコメントで「ちょっと何かにぶつかっている」感じがしましたので密かに心配しておりました(^.^)🍑

    このラストで琴音の旅先を「何処にしようか?」と考えるに当たり、雪子さまの事が頭に浮かんで来ました😊 以前に琴音の「お米が美味しい」発言を褒めて頂いた事もあり、琴音のキャラクターも考えて「よし、日本海側にしよう」となりました🍚 そして、この作品はやっぱり「ラストはハッピーエンドだよね」と言う事であのようなラストになりました🍀 お褒め頂いて嬉しく思います😂

    リアルの方も何とかなったようで私もホッとしました。そして私のところへ飛んで来て頂いてありがとうございました(^.^)🍎

  • カクヨム初心者です。 

    喫茶店へ行こう4選→春風ドリップ→応援コメントから来ました。

    このような辿り方でこの小説に巡り合い、
    本小説の心温まるヒューマンドラマに胸が熱くなりました。 心情描写が洗練されていて素晴らしく、ストーリー展開も予想を超えて来たので、楽しみながら読み進められました。

    ここまで、本当にお疲れ様でした。
    応援しています♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    「春風ドリップ」の応援コメントから来て頂いた事が嬉しいです。このカクヨムでは、そのように「自分の好きな作品を好きな作者さま」へと繋がって行くシステムがとても良いですよね。自分が好きな作品に応援コメントを書いている方なら、自分の「価値観」とも相性が良いでしょうから(^.^)🍑

    色々と褒めて頂いて恐縮です。この作品は、これまで私が書いて来た作品の中で最も難航した作品であり、それ故に愛着も強い作品です。このようなステキなコメントを書いて頂いた事に、とても感謝しています(^.^)🍎

  • 北浦さん

    大変ご無沙汰しております!最近落ち込むことが多くて、カクヨムに触れられずにいました…本当にごめんなさい💦

    子供を産むことに関する話や、ジェンダーの話。今回の話も考えさせられることが多かったです。私は女に生まれてきてよかったと心から思っていますが、女という自分の性別が、マイナスに働いているなあと思うことはたびたびあります。マニュアル免許を取った時に、「女の人なんだから、マニュアル乗れる男捕まえればいいじゃん」と言われたこともあり、なんとなく性別で分けられている世の中だなと感じることもあります。ですので、そんな世の中で、子供を産むということが、女としての至上の喜びであるという杏子さんの話には、共感もしましたし、もう少し深く考えてみたいとも思いました。

    新年度が始まり、心も体も疲れやすい時期です。北浦さんもどうかご自愛ください。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    雪子さまが謝る必要なんて全く無い、と思います。私も今はかなり肉体的にも精神的にも疲れていますから(>_<)🌳

    今はLGBT法案の事もあり、男女の事も自分自身で考え無ければいけない事態になってしまいました😥 ただ、日本は江戸時代から「性には寛容」であったと思います。同性愛者を差別していたのは欧米諸国です。それを今になって「差別が悪い」と言う欧米の活動家達の価値観を日本に押し付けるのでしょうか?😓


    雪子さまが免許を取られた際に「免許持ってる男を捕まえればいいじゃん」と言った人物を私はぶん殴ってやりたいです💢😡

    このお話の中でも女性に対する配慮が欠けている部分もあると思います😢 しかし「新しい生命を生み出す」事は女性にしか出来ない事も事実です。そこには「女と男はどちらが優れているの?」等と言う不毛な議論は存在しないと思います😓 女性と男性は全くの同等であり、互いに惹かれ合い愛し合う事により結婚をしたり家族を造って幸福になるのだ、と思います☺️

    ここまでの文章は、あくまでも私の価値観です🍀 人にはそれぞれの価値観があるのですから、ゆったりと時間をかけて自分の考えを導き出せば良いと思います🐱 雪子さまも自分自身をご自愛ください(^-^)🍎


    編集済
  • 北浦さん
    ご無沙汰しております。
    想像していたよりも、琴音ちゃんの本音が深く、私も苦しくなってしまいました。
    自分の好きな人が、自分を好きではなかったら。他の方と、愛を誓っていたら。
    きっと、心に蓋をして、無意識に傷つくことを避けてしまうと思います。
    箱を開けた時の絶叫は突拍子もないことなどではなく、今まで押し殺してきた感情の来たるべき表出だったのではないでしょうか。
    琴音ちゃん、今は目一杯泣いてください!どうぞ私の腕の中で!!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    琴音が無理に蓋をしていた「自分の本心」を解き放つには、あれ程の号泣と慟哭が必要だったのです。それを判って頂けて嬉しく思います(^.^)🍑

    琴音は高見心療内科の経営担当として、研一と奏の夫婦とずっと一緒にいました。夫婦として仲睦まじく子供まで授かる姿を見ながら祝福していた琴音の「本当の気持ち」は、さぞ辛かったと思います(>_<)🌳

    琴音からの伝言です。

    「アタシの事をそこまで考えていて下さって感謝の言葉しかありません。雪子さまの腕の中で泣けるアタシは本当に幸せ者です」

    だそうです(^.^)🍎

  • 琴音が主役の番外編で完結。爽やかな読後感でした。
    琴音と青年の続きを読みたいですので、続編お願いします。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    「爽やかな読後感」と仰って頂いた事、作者として私はとても嬉しく思います(^.^)🍑

    この作品は一応カクヨムコンの1次選考を通過していますので、今の段階で続編を書く事は出来ません。何より、私自身が「今は書く意欲が湧いて来ない症候群」になっており連載中の幾つかの作品も「ほったらかしにしている状況」です(>_<)🌳

    リハビリと言う事で間隔を置いてエッセイを投稿していますが、書ける状態になったら「ほったらかしにしている連載中の作品」を書かなければいけないと思っています。ただ「続編お願いします」と仰って頂いた事には深く感謝しています(^.^)🍎

  • 研一と奏が学校の裏庭のクヌギの下で出会ったことから始まった本作。

    想像とは違う重い展開に、2人の行く末が不安になりましたが、見守る友人たち、大人たちの支援により、迎えた幸福なエンディング。

    登場人物の魅力が本作の特色かと感じました。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    登場人物の魅力が本作の特色

    とても嬉しいお言葉です(^.^)🍑

    私のひねくれた性格により重い展開になってしまいましたが、最後に始まりであるクヌギの樹の下で、何とかハッピーエンドを迎える事が出来ました。これには私自身が1番ホッとしています(^.^)🍎

  • サイフォンで淹れたコーヒーが自宅で飲めるんですか…!
    杏子さんかっこいい…素敵…
    二日酔いになった時は、杏子さんに介抱してもらいたいです♪
    琴音ちゃんも素直に謝れる子で、本当にスキ…
    さて琴音ちゃんの恋路はどうなるのでしょう⁉楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    杏子の場合は、コーヒーはどのようにして淹れるのが1番美味しいのか?を追及した結果がサイフォンになったのだと思います。杏子らしい、と言えば杏子らしいですね。私も杏子に介抱して欲しいです(^.^)🍑

    琴音も本当に良い娘なんです。良い娘であるが故に自分の本当の気持ちに気づけ無い。雨月ちゃんと同じかも知れません🐦 さて、琴音の恋路の行方や如何に? 杏子に任せておけば大丈夫だとは思いますが(^.^)🍎

  • 第21話 負けるもんかへの応援コメント

    今回は、手に汗握る展開でした。心拍があがりました。
    怪我はしましたが、良い結末におさまり、ほっとしました。

    お母さん頼りになります。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    これまでのお話に私自身も登場人物達も少し閉塞感を感じていましたので、それを弾けさせる為に活劇風にしてみました(^.^)🍑

    これまでに読んで頂いた方々からも特に「物語の破綻」等のご指摘は無かったので、ホッとしています💦

    はい。私も杏子には頭が上がりません(^.^)🍎

  • 番外編 グチる琴音への応援コメント

    わ、わ、琴音ちゃんんんんんん
    辛い恋をしていますね…
    彼氏と喧嘩別れってしんどいですよね。喧嘩ってものすごく体力使いますし…
    でも好きだった時代もあったんですよ。いつか、和解できると良いですよね…

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    琴音の事を気遣って頂いて嬉しく思います。雪子さまの他人を思いやる優しさは、とても尊いものです(^.^)🍑

    ただ、この問題は琴音の中でかなり根深い問題になっています(>_<)🌳

    そこで、杏子の出番となる訳ですね(^.^)🍎

    編集済
  • 色々と複雑な家庭環境だったようですが、完全なる悪人はひとりもいないのかも知れないですね。

    病気やすれ違いが複雑に絡み合い、現在にいたんではないでしょうか。
    うつやアルコール依存やパニック障害が身近なわたしとしてみればすべての登場人物の苦しさや失敗が身近なことに感じられて誰も責める気にはなれないです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私も睡眠障害になった数年前にはパニック障害のような症例もありました。睡眠障害は今も抱えています(>_<)🌳

    これからお話が進むにつれ奏の父親が異常人格者である事が明らかになります。読むのがお辛い場合は無理をしてお読みになる必要は無いですから、ご自身をご自愛ください(^.^)🍑

    ただ、仰る通り奏の父親も最初からそのような状況だった訳ではありません。彼の心の弱さから手を出してはいけないモノに手を出してしまった、と言う設定になっています(^.^)🍎

  • 第10話 雨への応援コメント

    思わず森高千里の動画を探して聴いてみました。

    いい歌ですね。

    物語のイメージにぴったりとあっていて。
    作品の挿入歌みたいに頭の中でリピートしています✨

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この前回辺りから曲名をタイトルにしたり歌詞の1部を本編に入れ始めました(^.^)🍑

    作詞・作曲者名は本編のラストに明記しましたが、発売したレコード会社名は明記しておりませんので著作権等が心配ですね💦

    動画を探して聴いて下さった事を嬉しく思います。私も「雨」は名曲だと思います(^.^)🍎


  • 編集済

    番外編 グチる琴音への応援コメント

    あはは(๑˃̵ᴗ˂̵)琴音さんっぷりが好き♪

    そっか、こうして完結後も楽しみを続けるんですね。勉強になります♪
    わたしはおまけでふざけたセリフのみの掛け合いとか書いてはいるんですが
    本編が本編なので公開悩み中です。
    やっぱり北浦十五さんすごい、学び中(◍•ᗜ•́)✧

    また拝読に伺います♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は、このような後日談と言うか「その後」が好きなんです(^.^)🍑

    「幸村の海賊旗」では書きづらいかも知れませんね。本編できっちりと締めていらっしゃいますから😆

    私の場合は文章も含めてなるべく簡潔にしたいと思っていますので、本編では書けなかった事を書いております💦

    私としても琴音には幸福な人生を歩んで欲しいですから(^.^)🍎


  • 編集済

    素晴らしかったです!
    奏さんの、研一さんの気持ちになって
    目線もあってずっと一緒にいるように
    拝読していました。
    すごく幸せなラスト
    奏さんのカウンセリングはとても人の心を和らげてあげられそうです。
    研一さんの診療は大切な人を取り戻して清め、また大切にする奏さんへの想いからも始まっているだろうし、善いお医者さんで人気になるだろうなあ。
    二人がちょっと喧嘩したりしたら琴音さんの存在も楽しくからみそう。
    素晴らしい小説をありがとうございました。
    (*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けると本当に嬉しく思います。作者冥利に付きます(^.^)🍑

    はい。人の心の痛みを知っている2人だからこそ、患者さんに寄り添う治療が出来ると思います🐦

    最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 第21話 負けるもんかへの応援コメント

    奏さんのような何一つ本人は悪くないのに
    追い詰められている被害者の実録や証言などを見たことがあるんですが
    異常な男は本当に娘の純血を散らすって言う症例が数あって。。。

    杏子さんかっこいい!女神!よかった!となおさら思いました。
    研一さんの勇姿とともに
    ずっとバービーボーイズの杏子さんの声で脳内再生していました♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうなんですよねぇ。仰る通り、これと同じような事が実際に起きていると言う現実・・・・やり切れない思いです(>_<)🌳

    サスガに高校生である研一には荷が重いと言う事で杏子の登場となりました(^.^)🍑

    おぉ、バービーボーイズをご存知で(^^♪ 杏子のイメージは、あの杏子です😆 私も杏子には頭が上がらないです(^.^)🍎

  • 第16話 唇が奏でる旋律への応援コメント

    きゅうん♡


    「・・・えっと。もう1度、清めても良い?」

    「はい!喜んで!」


    もうもうよかった。奏さん、研一さん。
    奏さんの清めがどんどん進みそうで嬉しいです♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私としましては、これくらいが精一杯です(^.^)🍑

    キスをするのにも理由づけが必要と言う・・・💦

    この2人は小学生よりも奥手かも知れません。まぁ、過去に色々あったと言う事で(^.^)🍎

  • 更新並びに完結お疲れ様でした!

    最後に髪を躍らせて来たんですね。
    これはさすがに考えませんでした。
    ずっと琴音の行く末で頭が一杯で……(笑)

    それにしてもさっぱりした琴音らしい辞め方、新しい歩の歩み方、
    そして旅行の仕方。
    その先で出会った青年は、琴音と息が合いそうで、最後はハッピーエンドなのかな?

    この物語……髪が踊れば幸せになる

    そんなジンクスさえも生まれそうな、髪の表現でした。
    物語の展開から、その表現の仕方まで、色々勉強にもなりましたし
    何よりそれぞれのキャラクターに魅力もあり、最後までダレる事無く読めました☆

    良いお話をありがとうございました☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    髪が踊るのはこの作品のキーワードでもありますので、いつもそれに言及して頂いて嬉しく思います(^.^)🍑

    琴音は姉さん女房が向いていると思いますし、この青年は自分が進むべき道をハッキリと捉えています。絵の世界は難しいのでなかなかこの青年の絵は評価されないかも知れませんが、それを琴音が支えていけば必ずや道は開けると私は信じております🐦

    こちらこそ、この作品の本質を理解されているコメントの数々に勇気を頂きました。本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 第5話 あたしの存在意義への応援コメント

    いやぁ……色々と。
    研一のムーブかイケメンのそれで、気遣いの鬼か??
    奏の過去もきっついし。
    文が丁寧で、情景がわかりやすいが故にめっちゃ刺さります。

    奏…頼むから自分で自分を否定しないで_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    研一は元々は気遣いが出来る人だったのですが「ある事」が要因で、人と関わりたく無いと思ってしまうようになりました。その「ある事」は研一自身も納得はしていた筈なのですが長年に渡り少しずつ研一の心を蝕んでいました。これは後のお話で奏によって解決します(^.^)🍑

    この作品は奏と研一の成長物語でもある訳です。私の拙作に★評価をして頂いてありがとうございました(^.^)🍎

  • 第9話 暗闇でダンスへの応援コメント

    父親が出てくるのがちょっと怖いですね。
    いつまでも青春真っ盛りのふたりだけを見ていたい気もしますが、そうはいかないですもんね。

    物語とは主人公たちからして見たらとても残酷です。

    あなたなら見られてもいいですよ、なんて言われてみたいなあ。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    これはあとがきにも書きましたが、最初は普通のラブストーリーにするつもりでしたが「それじゃあ、つまらない」と言う私のひねくれた性格によりややこしいお話になってしまいました(^.^)🍑

    残酷、確かにそう思います。この作品では奏には本当に申し訳ない、と思っています(>_<)🌳

    奏は元々、天然な部分もありますからね(^.^)🍎


  • 編集済

    第15話 チャンス到来への応援コメント

    逃げの効かない場所でも友人や出会ったひとや、自分で培ったことから守れたり進めたりする、つらかったり痛かったりするけれど超えるからまた何かが見えたり得られたりする。
    そこを無しで、は現実には無い。だから共感したり学びがあったりする小説が好きです。

    奏さん、琴音さんがとくに好きです。
    また拝読に来ます♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    とても嬉しいお言葉を頂いて感謝しかありません(^.^)🍑

    そのような要素は、ゆうつむぎさまの「幸村の海賊旗」にも通じるものがあると思います。琴音に関しては番外編で「現在の琴音」について書いておりますので、お時間がある時にでもお読み下されば琴音も喜びます🐦

    私もリアルの多忙を言い訳にして読みに行けなかったものですから、返信を書き終えたら拝読に伺います。真田源次郎や由利や望月らに会う為に(^.^)🍎

  • 第12話 雨に唄えばへの応援コメント


    「・・・その。とてもカワイイなって」

    まっすぐに不意に言ってくれるって、本当に思ってくれているのが伝わって奏さん、暖まりますよね、やりとりも大人かわいい♡

    ・「雨に唄えば」大好きな映画のひとつです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    とにかく、不器用な2人ですからね(^.^)🍑

    「大人かわいい」と仰って頂いて嬉しく思います。恋愛に関しては小学生よりも遅れているかも知れません🐦

    はい、私もあの映画は大好きです。雨が降っている時には思わず口ずさんでしまいます(^.^)🍎

  • おはようございます。

    たくさんの人が暖まる言葉があって
    この1話もとくに好きです。

    「君が君である為に大切な事なんだ!」


    「今日で最後じゃ無いんだから」
    ワンモア!とかかる声も♡(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂いて、とても嬉しく思います(^.^)🍑

    研一の事を「カッコイイ」と仰って下さる方々もいらっしゃいますが、研一も最初の頃と比べるとかなり変化しています。研一も奏によって成長している訳ですね🐦

    この作品は精神的に不安定で不器用な2人の成長物語なのです。この作品で私が訴えたい真意を理解して下さって感謝しています(^.^)🍎

  • 拝読しました。
    絵描きの段階で雄一さんの存在を予想しましたが、本人でなくて良かった(^^)毎度毎度、そんな星の下では辛いですからね。
    こうして結果だけ見ると、年下ってのは、琴音に合ってるような気がします(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい。琴音の性格からしたら相手は年下で姉さん女房の方が良いかなぁ、と思いました(^.^)🍑

    それで相手は生活能力はあまり無い甲斐性なしだけど自分の進むべき道はハッキリと判っていて、それに向かって懸命に努力をしてる、と考えたらこのような結果になりました🐦 また例の如く名前は出て来ません。そう言えば琴音の苗字も出してませんね💦

    雄一は新潟市に居たみたいです。誰か、この事を恵理子に伝えてぇ(^.^)🍎☜お前がやれ、って言うか連載の続きを書けや!

  • 第5話 あたしの存在意義への応援コメント

    生まれてこなければとか言うな(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい。私もそのように思います(>_<)🌳

    今の地球上では8億人の人が飢餓で苦しんでいます。また、ウクライナやアフガニスタン、ウイグル自治区など戦争や紛争や弾圧などで多くの命が奪われています。いくらパニック障害とはいえ言ってはいけない言葉だと思います。生きていたかったのにそれが許され無かった多くの命の事を考えれば・・・😢

    ですから研一の平手打ちとなりました。奏はこれからの人生の中で2度とこのような事は言わない、と私は信じています🐦

    私の拙作に★評価をして頂いてありがとうございました(^.^)🍎

  • 奏は可愛げがありますね。
    笑ったり、泣いたり、表情が豊かで良いですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏の事をそのように仰って頂くのは作者として、とても嬉しく思います(^.^)🍑

    これから様々な試練が2人を襲いますが、奏はこの表情の豊かさを忘れずに研一にはそんな奏を精一杯護って欲しいと思います🐦

    私の拙作に★評価をして頂いて本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 第4話 彼女の事情への応援コメント

    パニック障害のひとってコミュニケーションが苦手なことが多いですが奏もそんな気配がありますね。
    ボク自身もう20年近く精神障害と付き合っているので奏から滲む空気がボクの仲間だと知らせてくれます。

    こういう設定のキャラは色々扱いにくいこともあると思いますが、思い切って描いてもらいたいですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございました🌷

    私は数年前に睡眠障害になった時にパニック障害のような症状が出た事がありました🍀

    昨年のカクヨムコンの時にも、そのような症状になりました。これは「私の異常な妄信」に詳しく書いております🌳

    現在の私は睡眠障害だけですが、1番キツいのは周りの人達の理解が得られない、と言う事ですね。私は祖父母と同居していますが祖父には「私が怠けている」としか感じられないようです。まぁ、理解できない人達に理解して貰おうとも思わないですが😓

    三鷹さまが少しでも症状が軽くなる事をお祈りしております。このような事は軽々しく書くべき事では無い、と承知は致しております😢

  • 更新お疲れ様です。

    脳とスイッチ、別のスイッチを持ってくるやり方ですね。
    この辺りはさすが杏子さんと言ったところです。

    確かに子供を産むための女性じゃないとは言いますが、子供を産むのはどう転んでも生物学上女性にしか出来ないんですよ。
    男が、女がと言う気はありませんが、それだけは忘れて欲しくないですよね。
     それに奏ちゃんなら気付いているんだろうなぁ。琴音の気持ちに。だから辞める時は笑顔で見送ってくれそうです(笑顔)

    それにしてもやらずに後悔よりも、目一杯やって後悔の方が度合いは小さい――ですか。なんかこう。心に刺さるものがありますね。
    杏子さん。本当によくできたお人柄です。

    後は琴音さんに幸せになってもらえたら、皆さん悔いは無しですね。
    良いご縁がありますように☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい、私もそう思います。子供を産む即ち子孫を残す事は女性にしか出来ない事です。男の方が体格が大きくて力が強いのは、女性や子供を護る為だと私は思います。男と女はどちらが上なのか?と言う議論は私から見れば無意味な事です。それぞれの役割が根本的に違うのですから。男と女は協力して生きて行く。これが人間と言う生命体なのだ、と思います🍀

    ご指摘の通り奏は気づいていると思います。ただ、それを研一にどう伝えるのかで奏なりに悩んで居ると思います。研一は恋愛に関しては鈍いままですから☺️ 杏子に関しては、私も頭が上がりません(^-^)🍎


  • 編集済

    拝読しました。
    自分が自分であるために、難しいですが、大事なことです。結婚や離婚も、その手段のひとつでしょう(^^)
    ただ過去との決別となると、僕としては、琴音はちゃんと、研一に気持ちを伝えても良かったかなと思います。その方が区切りも付けやすいし、振られることによって、奏への罪悪感も薄れるのではないかなと…
    まあ、素人の戯言です。物語の登場人物じゃない普通の人々は、ひっそりと身を引くのが当たり前ですからね。聞き流して頂けると助かります(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    うーん、後1話でこのお話も締めるつもりですから次回で研一と奏も出て来る予定なんですよね(^-^)🍑

    その時に研一に琴音の本心を言ってしまうと、研一がまたウダウダと引きずってしまう可能性もある訳です🍀

    ですから、研一には本心を告げない方が良いかなぁと思っています。研一は恋愛とかには鈍いままですから(^-^)🍎

  • 第15話 チャンス到来への応援コメント

    灯りの灯った家で「おかえりなさい」と言ってくれる人が欲しかった

    どちらかといえば大人びて、年齢の割に沈着な風の主人公だと思っていたぶん、この気づきがせつなく痛切に感ぜられました。
    はっきりとした形で意識したこと、なかったのかなぁ、と。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    研一は良くも悪くも優等生でしたから。自分の本当の気持ちを押し込めていたのだと思います(^.^)🍑

    しかし、当然の事と言ってしまえばそれまでですが、自分の心にウソを付いていたツケは研一の心を蝕みコミュ障になってしまいました(>_<)🌳

    奏は直感でそれを判っていたのだ、と思います。これはパニック障害を抱えていたからこそ、気づけたのだと思います。研一の心の中を汲み取って頂いた事。本当に嬉しく思います。ありがとうございました(^.^)🍎

  • これがイチャイチャというやつですね。
    なんと清々しいイチャつくなのでしょう。

    こんな爽やかな恋愛当然したことない。涙

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうですね。イチャイチャです(^.^)🍑

    他の方への返信にも書きましたが、これが私の精一杯となります。書いていて恥ずかしくなってしまうので。まぁ、もっとお話が進めばキスシーンも出て来ますが、それもフレンチキスですし💦

    清々しい、と仰って頂いて嬉しく思います。私もリアルではこんな爽やかな恋愛はした事はありません(^.^)🍎

  • 更新お疲れ様です。

    誤魔化しながらも、上手く折り合いをつけ続けた結果、
    自分の心にフタをするのが上手くなったんでしょう。
    悲しいほどに、寂しいほどに。

    琴音ちゃんはものすごく良い子。でも奏でさんもいい子過ぎて……
    もう、こんな言い方しかできない自分がちょっと残念ですが、
    相手が悪かった……相手の子(奏さん)が良い子過ぎた、出会いの順番と言う運命が琴音に微笑まなかった……

    本気で好きになれないなら、今は辛くても別れて良かったんだと思います。
    本当に心から好きになれる相手が、一番幸せになれるでしょうし。

    今回は切なくお話でしたが、琴音さんが先に進むには大切な一歩だったと思います☆
    杏子さんがいてくれて本当に良かった!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私自身もちょっと内容が重すぎるかな?とは思いましたが布団の中で横になってから琴音の心の叫びが大きくなり眠れなくなりましたので、起き出してこれを書きました(^-^)🍑

    内容はひかりさまが仰る通りですが、奏がパニック障害であり研一もコミュ障であった事が大きいと思います。2人共が精神的に不安定な状態であったから、お互いを深く知る事が出来て2人で成長して行けたのだ、と思います🍀

    ただ、このままでは琴音があまりにも可哀想ですから、次回では杏子に一肌脱いで貰います😺 私も杏子には頭が上がりません(^-^)🍎

  • これは、胸が詰まるような展開です。無事であってほしい。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    次回は少し手に汗握る展開となります(^-^)🍑

    活劇風な要素もありますので、これまでの問題が一気に動き出します。その事が違和感を感じないように書けていれば良いのですが🌳

    研一が頑張りますので、応援して頂けたら嬉しく思います(^-^)🍎

  • 第19話 あしたへの応援コメント

    2人の幸せな時間。いつまでも続いて欲しいです。不吉な夢が気になりますが。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    このまま、研一が何も行動しなければ夢は正夢になる可能性が高いと思われます(>_<)🌳

    今後の2人の行く末を見届けてやって下さい(^-^)🍎

  • 研一の母親が登場しました。想像していた通り、器の大きさを感じさせます。
    意外にも奏の父親と仕事上で接点があるとのことですが、これが吉とでるか凶とでるか。

    旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    どう考えても高校2年生の研一が奏の父親と渡り合うのはムリがある、と思いましたので母親の登場となりました(^-^)🍑

    これから、母親である杏子はかなり重要なキャラになりますので、お見知りおきを😺

    こちらこそお世話になりました。今年もよろしくお願い致します(^-^)🍎

  • 第17話 ごはんができたよへの応援コメント

    グラタンとご飯は最強の組み合わせだと思います。お腹空いてきました。
    ホワイトソースを自分で作るとは、奏は想像以上の料理上手です。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    男性はグラタンには弱いみたいですね(^-^)🍑

    奏は料理の腕前はかなりのモノだと思います。父親が海外出張が多いので自炊していますから😺

    そうなんですよね。今の我が家の夕食は私が作っているのですがホワイトソースは作るのがかなりメンドクサイので放棄しています(^-^)🍎

  • こっちが更に驚きました。
    琴音さん意識なかったんですか!!

    まさかの作者さまに振り回され気味です(笑)
    改めましてお疲れ様です。

    思った以上にこのお二人が気心知れていそうで安心です。
    琴音さんにとってそれだけ愚痴を吐き出せる相手がいるって事ですからね。

    ここからどう、琴音さんの幸せに繋がるのか楽しみにさせて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうなんです、琴音は無自覚だったのです。だからこそ難しいワケなのです(^-^)🍑

    杏子は琴音にとっては「人生の師匠」ですから🍀

    ここからが杏子の腕の見せ所になります(^-^)🍎

  • 番外編 グチる琴音への応援コメント

    見つけました!
    そして驚きました!!

    琴音さん。研一君に恋心を抱いてたんですね。
    気付けませんでした……

    それにしても彼氏が出来てたかと思った(私の願いが叶った!!)
    と思ったら、初っ端がケンカ別れって(笑)

    琴音が作者のイジワルのせいで幸せになれない(笑)
    しかしまぁ、杏子さんも人が良いですよね。
    姉御肌もそうですが、恐ろしく面倒見がいいお人柄がにじみ出ています。

    琴音さんよ……杏子さんは一人でも……いやいや。琴音さんにも幸せになってもらわねば!

    続き楽しみにしております☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい、琴音がひねくれた作者のイジワルのせいで彼氏が出来ません(>_<)🌳

    杏子は琴音が良い娘なのを知っていますし似た者同士なのは判っていますから。自分と似ている琴音を放っては置けないのでしょうね🍷

    彼氏が出来る=幸せ、とは必ずしも言えないと私は思っています。ただ、琴音は現状のままではいけない事も事実です(^-^)🍎

  • 第4話 彼女の事情への応援コメント

    辛い過去ですね……

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この辺りからヤヤコシイお話になって行きます(^-^)🍎

  • 第2話 チョコレートバーへの応援コメント

    これから、ワクワクします

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ここまでは普通のラブストーリーを書くつもりでしたが、私にはムリでした💦

    私の拙作に★評価をして頂いてありがとうございました🍀 さっそくお返しにお邪魔しました。これからもよろしくお願いします(^-^)🍎

  • 番外編、一気に拝読しました。
    あらまあ、ですね(^^)
    まあ奏のそばでずっと研一を見てきたんだから、あの男前さに惹かれても仕方ないですよね(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうなんですよね。「あとがき」にもチラッと書きましたけど(^-^)🍑

    琴音は研一と奏の2人には幸せになって欲しい、と心から思っているので自分でも気づかずに「恋心」に蓋をしてしまったので無自覚です🍀

    無自覚が1番タチが悪いので、杏子の出番となりました(^-^)🍎

  • 第16話 唇が奏でる旋律への応援コメント

    奏は、自分の辛い過去を隠すことなく研一に伝え、研一はそれを受け入れた。2人にとって大切な時間だったと思います。
    そのあと、遂に2人は。。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏としては研一には、ちゃんと全てを話さなければいけないと言う気持ちがあるのでしょうね。通過儀礼ですから(^-^)🍑

    研一は、それを受け入れた。仰る通り2人には大切な時間でした🍀

    その後のシーンは私にはこれくらいが限界ですね。書いていて恥ずかしくなってしまいますから(^-^)🍎

  • 第15話 チャンス到来への応援コメント

    視野を広く持て。大事な考え方と思います。この考えを持てば、父親との対決も可能かもしれないです。
    そして、ついにもう一つの決戦が始まります。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    「視野を広く持て」は研一の母からの教えですが、この母親が今後の重要な存在になって行きます(^-^)🍑

    もう1つの方は過度の期待をすると肩すかしを喰らわされます(^-^)🍎

  • 奏の事前の懸念は、杞憂でした。お母さんは、奏の事を本当に大切に考えていたようです。研一も、お母さん、叔母さんに信用されたようで、訪問した事は間違いでなかったと思います。
    そして、お父さんとの対決を決意した研一。勇気は買うのですが、今のままでは、部が悪いと思われます。何か手を打たなければ。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい。母親と会ってキチンと話が出来た事は良かったと思います(^-^)🍑

    これも研一が居なかったら実現しなかった事ですから研一は良くやった、と思います🍀

    そうですね。1人の高校生でしか無い研一が大人と対決するのはちょっと無理があると思い援軍を出す事にしました。その援軍とは? これはお読み頂けたら判ります。当たり前の事ですけど(^-^)🍎

  • 閑話休題3 作戦会議2への応援コメント

    琴音は確かに凄いです。おそらく大部分の読者が思っているもどかしい気持ちを言語化してくれました。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい、琴音はかなり出来る子です(^-^)🍑

    琴音の事を褒めて下さってありがとうございます(^-^)🍎

  • 閑話休題 ガールズトークへの応援コメント

    琴音が2話前で、奏に話しかけていたクラスメートですね。良い人のようですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏が母親と会う回が難航している時に書いたモノです(^-^)🍑

    はい、あの時のクラスメートです。琴音はこれから主要キャラになって行きます。出番は本編ではもう少し先になります(^-^)🍎

    編集済
  • 真相はまだ分からないですが、叔母さんとお父さんが絶縁状態にあるのは間違いないようです。この先は、お母さんと会うことで、状況も分かる気がします。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    その母親と会う回が難航して、投稿するまで2ヶ月かかりました🍀

    次回から数回は番外編となりますが、お時間がありましたらお付きあい下さい😺

  • 第12話 雨に唄えばへの応援コメント

    緊張の山岸家訪問。奏の相談はお母さんと会うべきか否か。この難題に研一の回答は?

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    親が居ない家で2人きり・・・なのに全く色気の無い展開!

    私にはフツーのラブストーリーは無理みたいです(>_<)🌳

  • 第11話 TAKE ME HOMEへの応援コメント

    奏視点は新鮮です。これからも読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏視点を、新鮮と仰って頂いてありがとうございます(^-^)🍑

    私も作者さまの作品を読んで行こう、と思っています(^-^)🍎

  • 第10話 雨への応援コメント

    奏の複雑な事情を飲み込む研一は、立派です。なかなか出来る事では無いと思います。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    これは研一が奏の「踊る髪」を観て一目惚れをしてしまったからだ、と推察されます(^-^)🍑

    これまでに恋愛感情を経験した事が無いので本人は戸惑っている、と思われます😺

    研一はコミュ障ですが、良識を持った芯はしっかりしたヤツです(^-^)🍎

  • 第2話 チョコレートバーへの応援コメント

    いわくありげなメッセージを残した少女の目的は何なのか。引き付けられます。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この頃は普通のラブストーリーを書こう、と思ってました(^-^)🍎←遠い目

  • 第12話 雨に唄えばへの応援コメント

    雨に唄えば!

    昔の映画を思い出しました。
    1952年の映画なんですが、今見ても感動できる映画なんですけど、
    そんな映画のワンシーンを主出させてくれる回でした。
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ジーン・ケリーが唄いながら躍るシーンは正に見事! としか言えないですね(^-^)🍑

    沢山の回をお読み頂いたのに、あまり読めなくて申し訳ありません(>_<)🌳

    今回のカクコンでの私のモットーは「頑張り過ぎない」ですから(^-^)🍎

  • 北浦さん!
    まず、ここまでの道のりとても険しかったと思います。本当にお疲れ様でした!

    心理描写も、情景描写も心に響くものが多く、読むたびに私も頑張ろうと励まされる作品でした。

    登場人物もみんな魅力的で、「この子誰だっけ…」とはならないようにキャラ付けもしっかり意識されているのかなと勝手に想像しておりました。私の推しは杏子さんです♪

    最終話で印象的だったのは、「あたしにとっては良いお父さんでした」というセリフです。ここに奏のすべてが表れているような気がいたします。

    物語を貫く「髪」というキーワードも、作品に統一感を与えて、なおかつ魅力を底上げしていて、とっても素敵な作品だと思います。

    心揺さぶられる時間をありがとうございました!

    これからも応援しております♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    お褒め頂いた事は素直に嬉しく思います。私自身も、これほど難航した作品は初めてでしたから(^.^)🍑

    登場人物が少ないのは私が大勢の人物を書き分けるのが苦手だからです💦 特にこの作品の場合は登場人物を如何に掘り下げていくか? に重点を置きましたから。杏子の人気は高いですね。私自身も杏子には助けられましたから🐦

    そうですね。私としては奏のあのセリフは父親は社会的な制裁を受けたのだから罪を償い、新しく人生をやり直して欲しいと言う願いを込めたものと捉えています。実の父親である事は変えようの無い事実ですから🌳

    「髪」について触れて頂いた事も嬉しいです。途中で難航した時も研一が奏の髪が踊るのを見た時の事を思いながら「私も負けてはいられない」と書き続ける事が出来ましたから💐

    この作品に最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 第24話 星の1秒 への応援コメント

    急な展開に次ぐ急な展開で、心臓が持ちません…!
    それも間にほっこりなお話をはさんでいるので、油断した心にジャストタイミングで釘をねじ込まれるような感じがします> <
    この緩急の差が、魅力ですよね。本当にすごいと思います。

    コカインにはびっくりしましたが、奏ちゃんのかわいさが際立つ回でもありましたね!琴音ちゃんがいるのにイチャイチャしちゃう2人がかわいいです。それを受け入れてくれる琴音ちゃんもいい子だなあ。みんな大好きですよ。どうか次の話でも元気で…

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    このお話も次回が最終話となりますので、それに向けて色々と詰め込んでいます。それを褒めて頂いて嬉しく思います。そして、琴音が柄にも無く照れています(^.^)🍑

    奏の父親に関しては悩みました。ただ、やはり父親を根っからの異常性格者にはしたく無かったので薬物使用と言う事にしました。この判断で良かったのどうかは、未だに考えています🌳

    みんな大好き、と言って下さってありがとうございます。私も雪斗や雨月や桜火や真弓が大好きです(^.^)🍎

  • はじめまして、ここまで読ませていただきました。
    情景もスッと入ってきて非常に読みやすかったです!!

    奏ちゃんがパニック障害だったとは……。
    続きが気になる終わり方ですね。見習いたいです。
    そして、研一くんと奏ちゃんの会話が、ほのぼのしつつもコメディ感もあり、好きな雰囲気です。

    とりあえず続きが気になるので、少しずつ読み進めさせていただきます。
    この2人がどうなるのか楽しみです。
    これからも応援しております。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    読みやすい、と仰って頂けて嬉しく思います。作品を投稿して行く上で「読みやすさ」は特に重視していますので(^.^)🍑

    終わり方に関しては、これは私の作品では良くある事です。続きが気になって頂けるように💦

    これからお話は少しややこしくなって行きますので、無理のない範囲でお読み頂けたら嬉しいです。私も応援しております(^.^)🍎

  • 杏子さん、特攻服をお持ちなのですね。さぞかしにぎやかな青春を過ごした方なのでしょうね!

    家に帰れないことは奏ちゃんにとったら辛いでしょうね。色々大切なものもあるでしょうし、服や下着やその他色々、「慣れ親しんだ使い勝手のいいもの」も諦めなければいけないわけですから…

    でも、みんなでショッピングにいくのは楽しそうです♪
    研一さん、一緒に選ぶくらい堂々としてた方が逆に恥ずかしくないですよ😂

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございました🌷

    特攻服なんて今は死語になっているのでしょうね。私は父母から聞きました。昔は暴走族同士の抗争みたいなモノもあったみたいですね。最近の若い人達は無気力な方々も多いように感じます。勿論、暴力を肯定はしませんけど。杏子は先頭に立って抗争に参加していたようです(^-^)🍑

    そうですね。私も、いきなり住んでいた家に帰れないとなるとパニックになるかも知れません。奏にとっても大切なモノもあったでしょうし、雪子さまの仰る通り「慣れ親しんだ使い勝手のいいもの」も沢山あったと思います(>_<)🌳

    うーん、研一はあまりこのようなショッピンクモールには来た事は無いでしょうしショッピングは女性にとっては娯楽の1つでもありますから、早々に脱落したと思われます(^-^)🍎

  • 完結、お疲れさまでした。
    琴音と杏子の後日談、いつかまた聞かせてくださいね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    琴音と杏子の後日談は、いずれは書きたいと思っています。いつになるのかは判りませんが(^.^)🍑

    さてお話はガラリと変わりますが、お栄と英泉の「お栄恋々」は是非読ませて頂きたいのですが、これは書籍化は難しいのでしょうか?
    と言うのも私は kindle で購入した事は1度もありませんし、電子書籍と言うモノに少し抵抗を感じてしまいますので(>_<)🌳

    また、お話を元に戻しますが、この作品を最後までお読み頂いて感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 自分が自分であるために。
    それって簡単なようで難しいことですよね。
    そして大事なこと。
    奏ちゃんと研一くんの関係性がどんどん進展していくのを感じます。
    _φ( 'ㅁ' * )ここまで読ませていただきました!また読みに参りますねっ!

    作者からの返信

    2回もコメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そうですね。自分が自分である為に、って実際には難しい場合もあると思います。しかし、それはまた大切な事でもあると思います(^.^)🍑

    2人の行く末を見届けていただけたら、作者としてとても嬉しく思います(^.^)🍎

  • こんばんは!
    このふたりのやり取りは少し不思議でほのぼのしますね☺
    そして奏さんなるほど·····、そういうわけだったんですね。
    ここからどう展開していくかも楽しみです。
    また読みにこさせて頂きますねー!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    不思議でほのぼのと仰って頂けて嬉しく思います(^.^)🍑

    これは色々なところで書いていますが、最初は普通のラブストーリーにするつもりでしたが私のひねくれた性格により、ややこしいお話になって行きます(>_<)🌳

    宜しかったら、お付き合い下さい(^.^)🍎

  • 最後まで楽しめました。

    研一と奏が幸せになってよかったあ。
    琴音の現状はどうなって? は想像できていいなと思います。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい。ラストはハッピーエンドと決めていました。2人、特に奏にはかなりツライ想いもさせてしまいましたから(^.^)🍑

    琴音に関しては番外編的な短編を書いてみたいと思っています🐦

    最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 閑話休題3 作戦会議2への応援コメント

    琴音ちゃん、すごい優秀な心理カウンセラーですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けて、琴音がガラにも無く照れております(^.^)🍑

    はっ、琴音をカウンセラーにする手もありましたね🐦

    これは最終話をお読みになれば判ると思います(^.^)🍎

  • 第22話 ナイーヴへの応援コメント

    「それをナチュラル・ハイって言うんだよ。安っぽいヒロイズム。アンタはゲームの主人公にでもなったつもりだろうが、これは現実なんだ。死んでしまった人間は絶対に帰って来ないんだ。便利なチート能力なんて無いんだよ」

    杏子さんの言葉選びがとても好きです。辛いことを乗り越えてきたからこその重みを感じます。

    近況ノート拝読しました。これだけの大作を書かれたあとは燃え尽き症候群になってしまってもおかしくありませんよ…!私もゆっくり拝読させていただきますので、北浦さんも「早く書かなきゃ」なんて義務感に駆られずに、書きたい時に書いてくださればなと思います♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    杏子に関しては私の想像以上の活躍をしてくれました(^.^)🍑

    杏子も私の造ったキャラなので私の内面の1部だと思うのですが、これもまた日頃から私の心の中に存在していた想いなのかも知れません🐦

    10万字ちょっとの作品なので大作とは言えないかも知れませんが、近況ノートにも書いたように自分の作品と真正面から向き合った初めての作品だったので良い経験になりました🌳

    はい。何だかんだ言っても文章を書く事は好きなのでホントにシレっと投稿するかも知れません(^.^)🍎

  • 第21話 負けるもんかへの応援コメント

    杏子さあああああん!かっこいいです、本当にかっこいいですよ。
    この話のボリュームや文章の感じから、北浦さんが熱意をもってこの話を書かれたのだということが伝わってきます。

    研一さん、腕心配ですね…折れていなかったのが不幸中の幸いでしょうか。

    奏ちゃんを犯罪者にさせないためにも、お父さんには生きていてもらわないと困りますね。お父さんの狂気的な描写に思わず手に汗握った夜でした。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    サスガに高校生である研一に全てを解決させるのは無理がある、と思いましたので杏子の登場となりました。私の想像以上の活躍をしてくれた杏子には、私も頭が上がりません(^.^)🍑

    奏の父親の異常思考については、最終話とその前のお話の最後でネタ晴らしと言うか説明をしています🐦

    そうなんですよねぇ。これだけ手を焼いた作品を完結させたので今は少し「燃え尽き症候群」になっております(^.^)🍎

  • 後書きが楽しい(笑)

    やっぱ琴音に相手いないんじゃ(笑)
    クラスの男子見る目ないなー
    10年経ってもその気配がなかったので、琴音に縁がないのか
    世の男子に見る目が無いのか……

    劇中以外では琴音夫婦も仲は良さそうで。これが一番の大団円かもしれませんね☆

    全部を説明しなくても、ある程度読者補完という形で余白を残すのは個人的にはありだと思ってますので、お気になさらなくて良いのではないでしょうか。
    ただ番外編があるなら、琴音についてはちょっと気になりますけどね(爆)
    それにしても杏子さんカッコいいなぁ……

    何はともあれ完結! お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は小説やマンガやアニメでも楽屋落ち的なネタが好きなので。この点では、ひかりさまの作品の「幕間座談会」も参考にさせて頂いております(^.^)🍑

    琴音の場合は相手の男がビビッてしまうのでは無いでしょうか?勿論、ちゃんとしたお付き合いをした事もありますしこの時点でも彼氏はいるかも知れませんが結婚はまだのようです💦 この頃には琴音と杏子は面識もありますし意気投合してると思いますので、2人をメインに短編でも書いてみようかなぁと思っています🐦

    最後の最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • まずは完結おめでとうございます。
    そしてお疲れ様でした。

    前話の最終で、親権譲渡の条件を満たしてたのでそこは心配していませんでしたが……そんなに前から……
    明らかに奏さんが産まれる前からですよね。
    別の意味で気の毒になりました。

    そして始まりの木と始まりの髪。
    しかも最後はやっぱりハッピーエンド。
    ただ髪が躍るだけでなく、彩りまで添えられていてその情景が目に浮かぶようでした。

    何かをバネにしてそれを目標とする結果だけを見ると、
    裁判で奏証言したように良い父親だったのかもしれません。
    もちろん子供に与えた影響としては、最悪の部類にはなりますが……
    それでも研一が安易な方に流されなかったのが最終的には奏最終的な救いに繋がったのではないかと思います。

    子どもは親がいなくても育つ。
    いい意味でも悪い意味でも、考えさせられるお話でした。
    また子供について、大人側として考えさせられる内容でした。

    後は琴音に相手が見つかれば大団円ですね☆

    お疲れ様でした☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏の父のコカインですが最初は1ヵ月に数回程度だったと思います。それが課長となってからその重責に押しつぶされそうになり、使用量が増えていったのだと思われます。今は高見心療内科となっている家に引っ越して来た時には部長に昇進していますが、その頃には週に数回になっており特に家庭内では異常性格者になってしまったのだと思います(>_<)🌳

    奏の法廷での証言は父親を許し更生を促すものだと思います。それが仰る通り、奏の最終的な救いになっています。研一が心療内科の医師を目指したのは奏の父のような人も救いたかったのかも知れません(^.^)🍑

    最後まで奏の髪に言及して頂いて嬉しく思います。この作品は奏を軸として進行して行きましたが、1番変わったのは研一かも知れません🐦

    はい。この作品を読んだ方達が何かを少しでも考えて下さったら作者として、これ以上の喜びはありません。最終話までお付き合い頂き、ありがとうございました(^.^)🍎

  • 完結おめでとうございます。
    思ったよりもハードな物語でしたが、研一と奏が幸せになれるエンディングを迎えられて安心しました。辛い思いをたくさんしてきた分、奏には幸せになってほしいですね。
    舞台裏の様子がパーティーとして描かれているのも面白いですね。クヌギの樹まで出てきたところは笑いました。

    Web小説では未完の作品も多い中、一つの作品を完結させたことは大いに意味があると思います。エンディングを見届けられると読者としても達成感がありますからね。

    長期連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    作品内に書いたように私のひねくれた性格により、ややこしいお話になってしまいました。私には普通のラブストーリーはムリみたいです(^.^)🍑

    はい、どのような状況になろうともハッピーエンドにしようと言う目的は達成出来ました。楽屋落ちネタのパーティも面白いと言って下さって嬉しく思います🐦

    そうですね。私は10万文字以上の作品をきちんと完結させた事は無かったので、良い経験になりましたし達成感も感じる事が出来ました。最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました(^.^)🍎

  • 第9話 暗闇でダンスへの応援コメント

    ふーむ。ちょっと大変、ややこしいことになる予感。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい、私のひねくれた性格によりお話しはややこしくなって行きます(>_<)🌳

    研一と奏の行く末をお祈り下さい(^.^)🍎☜お前のせいやろっ!by 研一 & 奏

  • 苦戦されたと言う14話ですが、私ももう一度熟読してみました。確かに難しい場面ですよね。私が思ったのは叔母さんが背中の傷を奏と研一に見せる様に話すくだりの辺りです。奏がもう少し抵抗して傷を見せる様に食ってかかるかなと思いましたが、意外とあっさり研一に委ねました。読んだ当時はこの辺で一波乱あるのかなと思っていました。
    でも、研一に素直に委ねると言う結論自体とあっさりした表現が、その時点での奏の研一に対する信頼と想いの深さを表現していたのかなと今は私なりに思っています!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は小説の資料集めでネットで実際に煙草の火を押しつけた火傷と言うか傷痕を見た事があります。「根性焼き」とも言うらしいですが。煙草の表面温度は高い時で900度近くあり、長時間押しつけると皮膚に隆起したグロテスクな傷痕となります。私も傷痕の写真を見た時には少なからずショックを受けました(>_<)🌳
    奏の母の皮膚は白くて薄いと思いますので私が見た写真よりも酷い可能性があります。それを15歳の少女に見せる、と言う選択肢は私には出来ませんでした。この時の奏は父と一緒に暮らしていましたので同居している父親がこのような事をした、と言う事を知れば奏の精神に激しいトラウマが増える事になります。ですからあのような表現にしました。ご理解頂いてありがとうございました🍎

  • 拝読しました。
    ただひと言、スゴく良かった(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのひと言が最高の褒め言葉です(^.^)🍑

    読んで頂いて本当にありがとうございました!(^.^)🍎

  • うわ~~~北浦様ああ!(号泣)
    もうすぐ終わりだからあとニ、三回はあると思ってたのに(嗚咽)いきなり終わっちゃうなんてひどいじゃないですか〜(笑)
    でも研一と奏がまたあの場所に戻れて本当によかったです!しかも研一は診療内科で奏ではカウンセラーに…。

    友美『私は人間相手は無理…かな?』

    カメッチ『当たり前じゃない!あなたは流され易いし断われないし、大体奏さんみたいに可愛くないじゃない!ボサボサで髪も踊ってないじゃない!』

    友美『・・・・』

    友美・カメッチ『とにもかくにも完結おめでとうございます!次回作も期待しています!』


    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    物語としては既に完結しておりますので、このような形になりました(^.^)🍑

    高見心療内科は患者さんに寄り添った治療をしておりますので、経営は安泰だと思います🐦

    研一「友美ちゃんって可愛いよね?」

    奏「うん。あたしより可愛いと思う」

    杏子「友美ちゃんも美奈代ちゃんもカワイイよ。ホントに男どもは見る目が無いね!」

    次回作・・・ほったらかしにしている作品が幾つかある💦

    読んで頂いて本当にありがとうございました!(^.^)🍎

  • 完結おめでとうございます。

    かつての自分、そして誰かを救えるような存在になることで自分自身も救う。綺麗な終わり方でした。

    10年間、二人は滅茶苦茶イチャイチャしたんでしょうね!もっと見せてください!

    と冗談をまじえつつ、素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品の本質を付いた感想に感謝です(^.^)🍑

    どうでしょうかねぇ。研一は医者になる為に猛勉強したでしょうし、何しろ奥手で不器用な2人ですから。イチャイチャしてたのは間違いないと思います🐦

    こちらこそ、読んで頂いて本当にありがとうございました!(^.^)🍎

  • 第24話 星の1秒 への応援コメント

    お疲れ様です。
    いや~緊張した後に読めるこのお話。
    緩急の付け方も見習うべき点になりそうです☆

    お父さんもほぼ解決して、後は親権の移行を待つだけとなったお二人さん。
    のほほんと読めましたよ。
    お買い物上手に、やりくり上手。その上料理や掃除まで出来るんですから、ものすごく貴重な子じゃないんでしょうか。
    しかも髪が躍るくらい楽しそうにしているようで何より☆
    髪が一つの指針になっているのは本当に斬新ですよね。
    風で踊り、掃除で踊り、気持ちと心のリンクで動くと言うのは感情表現の一つにも出来そうですよね。
    髪一つで奏の心情が出ているので、やっぱりすごいなと。

    しかも本人たちを他所に、周りももうその気みたいですし。
    もちろん本人たちは乗り気ですけどね☆
    この場合の仲人は「琴音さん」かな?
    しかし、周りの女子たちよ。健一を見る目が少し無かったな(謎ドヤ)
    男だって原石はたくさんいるもんです(謎キリ)

    そして最後。
    これでハッピーエンド確定ですね。
    親権の移動に関しての規定を満たせましたし。
    後は家裁での決済・判決待ちですね。

    読後感も良さそうで楽しみにしております☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    いつも丁寧で的確なコメントを書いて頂いて感謝しています(^.^)🍑

    奏は常に前向きなんですよね。家事にしても「どうせやるなら楽しもう」と言うポジティブ思考です。そして、奏の髪についてもちゃんと言及して頂いているのは感謝しかありません🐦

    研一に関しては研一が自分で周囲との壁を作っていましたからね。このお話は研一が奏を救った構成になっていますが、救われたのは研一の方かも知れません🌳

    明後日の未明に最終話を投稿する予定です。宜しかったら最後までお付き合い下さい(^.^)🍎

  • 研一さんセクハラー!笑
    まあ、付き合いたての甘々な会話としてありがたく心に吸収させていただきます😂

    電話もいいですね〜!どっちからかけるとか小さいことだけど、大事なんですよね。わかります。

    そしてラスト…!ハラハラしちゃってドキドキしちゃって…続きが気になりますっ!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は甘々な表現は苦手なんですよねぇ。書いてて恥ずかしくなってしまいますから💦 私としてはこれくらいが精一杯です(^.^)🍑

    そうなんですよねぇ。付き合い始めたら「電話はどちらが掛けるのか?」なんて事で揉めたりもします。傍から見てれば「痴話げんか」「バカップル」にしか見えないんですけど。研一の場合は奏の電話料金を父親が払っている事に抵抗を感じている、と言う事ですね🐦

    さて、次回はこれまでのお話とはガラッと雰囲気が変わりますので心してお読み下さい(^.^)🍎☜そんなに大層なモノじゃない🌳

  • 第24話 星の1秒 への応援コメント

    ここまで一気に読みました。
    家庭の重い事情とイチャイチャ分の両立が凄いと思いました。ここからも大変と思われますが、大人の力も借りつつ二人が幸せをつかむことを祈っております。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けるのは作者としてはとても嬉しく思います(^.^)🍑

    この作品も次回で最終話となる予定ですので宜しかったら最後までお付き合い下さい🐦

    私の拙作に★評価を付けて頂いてありがとうございました(^.^)🍎

  • 第1話 誰だ ?への応援コメント

    読み合いから来ました。
    田舎の学校の雰囲気が良く出ていて、非常に読みやすかったです。
    少しずつ追わせてもらいます。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けるのは作者としてはとても嬉しく思います(^.^)🍑

    最初は普通のラブストーリーを書くつもりでしたが、私のひねくれた性格により、お話が少し重くなる時もあります(>_<)🌳

    しかし、読むのがキツイところまでは行ってないつもりですから宜しかったら次回もお読み下さい(^.^)🍎

  • 第24話 星の1秒 への応援コメント

    あらら、そっちに走っちゃったか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい、そっちに走っちゃいました(^.^)🍑

    このお話も終焉が近いのですが奏の父親を先天性の人格破綻者にはどうしても出来なかったので。奏にも父親の血が流れている訳ですから(>_<)🌳

  • 第24話 星の1秒 への応援コメント

    『え?ここで次回?』
    『そうね。北浦様らしいわね。勉強になったわ』

    いい所での次回への引き!見事です。次回が楽しみです!お待ちしてますね!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    これは私の作品の常套手段ですね。「えっ?」と言うところで次回に続く、と言う(^.^)🍑

    このお話も終焉が近づいて来ました。最後までお付き合い頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • 羊は安らかに草をはみってこれ、以前朝のバロック(ラジオ番組)で流れてたオープニングテーマですよ。
    ※ご存知の通りクラシックです

    そして中身ですが……
    この二人だったからこその朝(昼)の掛け合い。
    そこに父親の影はわずか残るけど、それでも研一の匂いと
    優しさに包まれて安心と共に、心を休めた奏の気持ちが上手く
    表現されてるなと思いました。
    そして一番初めに研一が触るのはやっぱり髪で。それで目を覚ました奏。
    二人にとってこの髪が日常なのかもしれません。

    そしてお母さんの確認。流石です。
    家事事件手続法上。(15歳以上なら)その確認だけは絶対にしておかないといけなくて。
     その辺りの抜かりなさもさすがだなと思いました。
    後はおばさんと話が合ったのなら、前途洋洋になりつつあるので最後はお父さんをみんなで力押しですね。
     最後までお父さんの動向に気が抜けませんが、その分楽しみにさせて頂きます☆

    それにしても特攻服って……懐かしいなぁ。
    ナイス琴音フォロー☆

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この曲がラジオ番組で使われていた事はネットで調べて初めて知りました。確かに朝に聴くにはぴったりの曲ですね(^^♪ 9話から歌のタイトルをそのお話のタイトルにしてから「ずっと曲名をタイトルにするのも面白いかな?」と思い、それで通す事にしました。15話からは冒頭に歌詞も入れてしまうようになりましたが、これって読んでる人はどのように感じるのでしょうか?私としては「こんな曲が頭の中で流れてるんだよ」と言う軽いノリで書いているのですが何も言及が無いので、ちょっと不安です(>_<)🌳 まぁ、この作品も残り僅かなのでこれで通すつもりですが💦

    いつも研一と奏の描写を褒めて頂き嬉しく思います。この2人はもう私の頭の中に住み着いているので私が考えなくても勝手に動いてくれます(^.^)🍑

    えーと、私は家事事件手続き法と言うものを知らなかったので確認させておいて良かったです。杏子なら本人の意思確認はするだろうなぁ、と思いまして。ここだけの話、知っておいた事にしといて下さい🐦

    昔は暴走族とか私の住んでいる地方都市にも存在していたようです。思春期の心の暴走なのでしょうね。杏子もかなりヤンチャだったみたいです。ただ、暴力事件などで相手に重傷を負わせない限りはネットでネチネチと悪口を書くよりは健全だと思ってしまうのは私だけでしょうか?これは個人の価値観で意見は割れると思いますが、暴走族の中でも同調圧力はあったかも知れません。そう言った意味では、ひかりさまの描かれている作品に出て来るちょっと悪い子達も卒業して数年経ったら「あんな時代もあったよね」と愛美達と笑って話せる日が来る事を切に願います(^.^)🍎

  • 研一よ、
    今の奏の心境を「初めて一人暮らしする学生の心境」と言わない辺り、かなり自意識過剰だな(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    まぁ、2人の脳内では既に入籍しているような状況ですから(^.^)🍑

    これから物語は終息して行きますが、奏の父親の処遇については色々と頭を悩ませています。改心させるのは無理だと思いますので(^.^)🍎


  • 編集済

    はあ~。
    大きな白いシャツのシーン・・・・。
    二人の掛け合いに、なんか癒されました!お世辞とかではなく、私には書けません・・・。
    なにげない日常の癒しシーンは私が最も苦手とする所です・・。
    きっと二人が勝手に北浦様の脳内で動いて、話してくれるんでしょうね・・。

    とにもかくにも奏の平和が続きますように・・・。



    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けるのは作者として、とても嬉しく思います(^.^)🍑

    そうですね。私の場合は書き始めると登場人物達が勝手に動き出すような感じでしょうか🐦 作者である私と同じくらいひねくれていますので、私の言う事を聞いてくれない事もしばしばあります💦

    大きな山場は越えましたので、奏の平和が乱される事はもう無いと思いたいのですが。私も友美ちゃんと動物達には癒されてますよ(^^♪ 動物達の口の悪さも友美ちゃんが次々と発動するスキルも可愛いです。亀〇カメッチ(メス)は・・・少し困ったちゃんですね(^.^)🍎

  • 第22話 ナイーヴへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ひと月ぶりくらいですが全くブランクを感じさせませんね。
    引き込まれますよこれ☆

    さて研一のお母さんですが、さすがはお母さんです。
    息子をよく分かってらっしゃる。
    好きな相手だからこそどこかで生きていてくれる“別れ”とは違い“死別”は辛い。
    そしてどのように立ち上がったのか、何を支えに生きる決意をしたのか、自殺を選ばなかったのか。よく出来た人であり、母親なんだなと心に染み入りました。
     また人の心がそう簡単に変わらない、切り替えられない。また理解するのは難しい。これらをお母さんが一つずつ紐解いていく説明はさすがだなと思いました。

    まだ人生経験の浅い学生さんなら、そこまで理解出来なくても仕方がない。奏でさんの心に空いた穴、砕かれた気持ちを理解出来なくても仕方がない。だけれど状況がそれを赦してくれない。
     だからこそのお母さんの言葉は、奏でだけでなく後に研一の心も合わせて救うんじゃないかと思えました。

    それをぶっつけ本番とは言え、不器用でもしっかり行動と言葉に移した研一。最悪の行動は取らなくて済みそうですが、ふとした時の訪れる気持ちの衝動を、受け止めてやれればこの二人は幸せになれるんじゃないかと思います。
    今は痛んで躍動感も無くなっている髪ですが、最後は研一や読者(私)の希望通り、初話のように踊る髪を目に出来ると信じております☆

    それにしても、気持ちと髪が折り合ってるのもすごいなと思いました。

    二人に幸あれ! そしてお母さんにも幸あれ!!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けるのは作者として、とても嬉しく思います(^.^)🍑

    仰る通り、やはり当事者の17歳の研一と15歳の奏に全てを理解させるのは難しいと思いました。ある程度の人生経験者で無ければ。杏子は自分の人生で得たものから言葉を発しています。だからこそ、その言葉に説得力があるのだと思います🐦

    杏子を書くに当たっては「説教臭くならない事」を心がけたつもりです。しかし、読む人によっては「説教臭い」と感じる人もいると思います。その辺りは作者である私の至らなさ、です🌳

    さて、最大の難関を越えて物語は終息に向かって行きます。終わらせ方を失敗するとこれまでの全てが無になってしまうので、最後まで気を引き締めて行きたいと思っています(^.^)🍎

  • 第19話 あしたへの応援コメント

    奏ちゃん、研一くん。ここにも祝福しているものが一人おりますよ!
    風に負けじと祝福の気持ちを飛ばします。

    研一くん。私も応援していますので、どうか奏ちゃんを守ってあげてください。優しい君になら絶対できますから!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    おぉ、雪子さまの応援はとても心強い、と奏も研一も喜んでいます(^.^)🍑

    私も雨月と雪斗を応援しています!あの2人も魂で結ばれていると思いますから、これから困難があったとしても必ず乗り越えられる、と私は信じています🐦

    雪子さまへのコメントにも書かせて頂きましたが、不器用な2人は作者としては描くのは大変ですけど、とても愛しくもあるんですよねぇ(^.^)🍎

  • 第22話 ナイーヴへの応援コメント

    「長い長い眠れない夜にならなきゃ良いのに」って母さんの言葉は、もしかして自分自身に言ったのかな?(^^)取引相手の娘と自分の息子が結婚したら、何だか面倒なことになりそうですからね(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    他の方への返信にも書きましたが、杏子の言葉は単に2人を案じてのモノだったと思います(^.^)🍑

    うーん、どうなんでしょうね。この作品にはコロナは出て来ませんが、今は半導体を制するモノが世界を制するような状況になっていますから。杏子が役職を務めている会社の製品は日本の経済安全保障にも関わって来るでしょうし。むしろ四井物産側が何かを嗅ぎつければ、奏の父親が担当から外される可能性はあります🌳

    今は研一と奏が幸福な人生を歩むような幕引きを考えております(^.^)🍎

  • 第22話 ナイーヴへの応援コメント

    【今夜が長い長い眠れない夜にならなきゃ良いけどね】
    杏子さんの言葉。
    なんか私的には嫌な予感が…
    (やめろ!)と思わずつぶやいてしまいました。
    でもとりあえず二人が落ち着いてベットで休むことが出来てよかったです!
    バットエンドは嫌ですよ?(笑)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    杏子の言葉は単に2人を心配してのモノだった、と思います(^.^)🍑

    でも、2人の信頼関係は杏子の予想以上のモノでした🐦

    はい。バッドエンドにはしません。奏の父親とは修復は難しいと思いますが。研一と奏が幸福な人生を歩むような終わらせ方を考えております(^.^)🍎

  • やっと読めました!大変ご無沙汰してしまい申し訳ありません💦

    奏ちゃんと研一さん、恥ずかしさがありながらも素直な感じ、とっても素敵です。
    2人ともいい子だなあ…キスしすぎだぞ!(いいぞもっとやれ)

    それとお母さん!私の母に少し似ています笑
    頼れる大人はたくさんいた方がいいですからね!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    えーと、私にはラブシーンはこれくらいが限界ですね。書いている私自身が恥ずかしくなってしまいますから。とても「恋愛マスターの真弓さん」には敵いません(^.^)🍑

    おぉ、杏子に似ているお母さま!ステキなお母さま、なのでしょうね(^.^)🐦

    人にはそれぞれの生活のペースがあります。雪子さまは、資格習得の為の勉強をなさっている、と以前にお聞きした記憶があります。お時間のある時に読んで頂けたら嬉しく思います(^.^)🍎

  • 第21話 負けるもんかへの応援コメント

    いつも反応ありがとうございます!最新話まで読ませて頂きました!
    奏ちゃんの窮地や危ない時にちゃんと助けてくれる研一くんがかっこよすぎました!お父さんと二人で話し合う、という決断をした奏ちゃんの勇気、きっと研一くんがいたからなのだと思うと、二人の愛の深さに胸がいっぱいです。過去にどんなことがあろうとも、2人なら乗り越えていける。そう確信しました。それから研一くんのお母さん・杏子さんがイケメンすぎました!強い女性は大好きなので、奏ちゃんを守ってくれる心強い大人がいて良かったです!ただの甘酸っぱい青春じゃない……!それが最高です!
    これからの展開にも期待です!応援してます!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そのように仰って頂けるのは作者として、とても嬉しく思います(^.^)🍑

    お話の序盤から比べると1番変わったのは研一だと思います。最初の頃は人と関わるのを避けていましたから。研一を変えたのは奏であり、奏の1番の支えになっているのは研一です。過去に色々な事がありトラウマを抱えていた2人がお互いを補完して前へ進めるようになって、私もホッとしています🐦

    杏子に関しては、やはり高校生である研一が全てを解決するのは無理があると思いましたので💦

    不安定な気候が続いており体調管理も大変だと思います。藤樫さまも御身体をご自愛ください。私も応援しております(^.^)🍎

  • 第21話 負けるもんかへの応援コメント

    いやあ~良かったです!
    お母さんも北浦様もお見事でした!パチパチパチです!



    私は残虐シーンは苦手なのですが自分なりに予想を立てて心の準備をしていたお陰で目を細めながらも読むことが出来ました!

    後は意外とあっさり引いたお父さんの逆襲がない事を祈るばかりです。

    タイトルを見た時バービーボーイズかなって思いますがその通りで懐かしですね。

    この後も奏達の幸せを願うばかりです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私もいきなり活劇風になる今回はどうかなぁ?と思っていましたのでお褒め頂けて嬉しく思います(^.^)🍑

    そうなんですよねぇ。あの父親がこのまま引き下がるかどうか何ですよね。ただ自分の妻にDVをしていた事は奏の母の背中が動かぬ証拠となりますし、父親が1番恐れるのは会社内の立場や社会的地位を失う事ですからね🌳

    おぉ、バービーボーイズをご存知で(^^♪ 私は父親の影響を受けて大好きなのです。研一の母親の名前もバービーからです🐦

    はい。私も研一と奏と友美ちゃんの幸せを願います(^.^)🍎

  • 第21話 負けるもんかへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    研一のお母さんフットワーク軽っ!
    でも研一のお母さんだとそれくらいでちょうどなのかな。

    それにしても、狂気に染まった人間ほど怖いものはないはずなのに、
    好きな女性を守るため、救うために乗り込んだ研一は男前ですよ。
    しかも最後はゴルフクラブを持った大の大人が迫って来るんですからね。恐怖心も大きかったと思いますが、全ては奏を想うが故の覚悟。お見事でした。
    そして一人辛かったはずなのに研一が来てくれると信じて、抵抗を
    続けた奏も立派でした。

    そしてお母さん。フェイクを混ぜながらしっかりと取引先相手を押さえ込んで、ほぼ完封。
    時に嘘も必要――“嘘も方便”を綺麗に表現されたなと思います。
    とても手に汗握る今回でした。

    そして……一番印象に残ったのはやっぱりこれでしょうね。
    タイトルの通り、自慢の髪を父親にむしり取られた……
    今まで随所に織り込まれていた髪の表現がこんな事になってしまうなんて……
    研一にとっても奏にとってもこの髪は辛いものなりそうですが……
    一つの山場が終わったはずなのに、まだ続きが気になります。

    髪がどうなるのか……最後まで追いかけさせて頂きますね☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    前回のコメントでご指摘頂きましたように、最初から杏子が乗り込んでいれば研一もケガをしなくて済んだのかも知れません。しかし、それでは奏を連れ出す事までは難しいと思いましたし、私自身も父親には怒りを感じていましたのでスカッとするような活劇風にしてみました。今作をお褒め頂けて嬉しく思います(^.^)🍑

    ここは研一が単独で乗り込まないと意味が無いのです。これはあくまでも研一と奏のお話ですから。しかし、キチンと後始末をつけるには高校生の研一には荷が重いので母親の杏子の腕の見せ所になりました🐦

    奏の髪に触れて頂けたのは、サスガひかりさま、と思いました。研一も引きちぎられた髪を見て怒りに火がつきましたから。そして、仰る通り奏は髪と共に精神的にもダメージを受けました。次回は奏の心のケアが中心になると思います。タイトル通り、この作品では奏の髪が随所に渡り重要な要素になっています。その事を判って下さっている、ひかりさまに感謝いたします(^.^)🍎

  • 第21話 負けるもんかへの応援コメント

    ズラかるってのは、悪い事した人が逃げる言い回しなんですが、まあ不法侵入ですから間違ってないか……あれ?でも研一はちゃんと正当に鍵を開けて入ってるから、不法侵入でもないのか⁉︎(^^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    これは杏子のキャラ表現をする為と作品のテンポアップの為に用いました(^.^)🍑

    「じゃあ、行くよ」では少し弱いかな?と。後、それまでがちょっとシリアスと言うか重い展開でしたので、コミカルな要素も入れた方がテンポアップが出来るかな?と思いましたので🐦

    さこゼロさまは、私のほぼ全ての作品にコメントを書いて下さっています。これは私のモチベーションを多いに上げています。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました(^.^)🍎


  • 編集済

    カップルになった二人は甘々ですねぇ。
    熱々過ぎてしばらく本筋を忘れてしまいました。

    研一のお母さんが味方に付いてくれたことは大きいですね。多忙の身でありながらも息子を案じる気持ちはあったようで安心しました。

    そして最大の局面である奏の父親との対峙。とても緊迫した場面で終わってしまいました。研一が無事に奏を救出できるのか、観物ですね。
    この対決にどう決着が付くのか、難しいとは思いますが、研一と奏双方にとって幸福な結末になることを願っています。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    本来ならこのような普通のラブストーリーにするつもりだったのですが、私のひねくれた性格により、複雑でややこしいお話になりました(>_<)🌳

    少し活劇風にしてみようと思ったのですが、どうなる事やら🐦

    私の拙作に★評価を付けて頂いて感謝しています(^.^)🍎

  • 第17話 ごはんができたよへの応援コメント

    ぐへ…あ、失礼

    なんと甘々な時間…このなんだか恥ずかしいのに、微笑ましくてつい読んでしまう感じ。北浦さんの技術だと思います。
    草薙さんたちの友情(愛?)も素敵だったのに、男女のこういうのも書けちゃうんですね!

    彼シャツならぬカノシャツ…はぁ、きっといい匂いがするんでしょうね…

    2人が幸せそうで私も嬉しいです✨

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    甘々な時間と感じて頂けて嬉しく思います。雪子さまに、そう言って頂けると私もホッとします(^.^)🍑

    これは技術と言うよりも私には、このような表現しか出来ないですね。書いていて恥ずかしくなってしまうので💦

    私はなるべく読んで下さる方々が不快感を持たれない事を心がけているつもりですから、ラブシーンはこの辺りが限界かも知れません。勿論、全ての人が満足できる作品なんて一生かかってもムリ、だと思いますが🌳

    カノシャツ・・・とても良い表現ですね(^.^)🍎

  • おぉ……久しぶりの更新!

    二人の気持ちを醸成・育んでお互いの関係をみんなに公表しようと言う気持ちまで一致させたのと、クラスの友達・おじさん達と話をしてそれぞれ面識を繋げたのは強かったですね。
    そして彼氏として奏の気持ちに応えようとしたのまでは良かった。
    ただあと一歩。お父さんの異常性にまで気が付いていたなら、
    あと一歩欲しかった。
    その前に、お父さんが(研一の存在と体に触れられない or お母さんに謝って の)どっちで逆上したのか……ですね。
    この場合、基本的には手遅れになるのが常ですが……

    と。ここまでが辛口。そしてここからは甘口☆
    高校生にしては研一。非常に我慢して相手の気持ちを優先させたなって思います。
    普通高校生なら、もっと自分を前面に出して猪突猛進になるかと思うのですが……
    だから奏の友達ともすぐに打ち解けられたんだろうし、叔母さんからの信頼も得られたんだろうなと。

    お母さんの立ち位置が、文面からは何となく上の気がする(顧客側?)ので、お母さんと一緒に乗り込めば、その場で叔母さんの言ってたスキャンダルと同時に、立場が完全に逆転するかと思うのですが……

    良い方向にも、悪い方向にも想像出来る展開が、正直羨ましい☆
    どっちなるのか。それとも全く別展開なのか。

    とにかく、何でも良いから奏自身の身の安全を、何があっても確保・死守ですね。
    続き非常に楽しみでございます☆

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    いつもながらの拙作の内容にきちんと触れて頂いている事に感謝致します(^.^)🍑

    父親の逆上に関しては話を盛り上げる為の既定路線でもあります。少し活劇風にしたかったので。父親は恐らく母と会った事と自分がDVをしていた事が娘にパレて逆上した、と思われます🌳

    御明察の通り研一は母親と一緒に奏の家に向かいます。母親が現場に乗り込む事はありませんが🐦

    さて、活劇風にするのが吉となるか凶になるのかは私にも判りません。どうか2人の行く末をお見守り下さい(^.^)🍎

  • まあ、こうなるわな。研一は想像出来てたやろうに、もう少し作戦たてることも出来たんちゃうかな( ̄▽ ̄;)
    しかし奏、アベックて…

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    まぁ、話を盛り上げる為と言ってしまえばそれまで何ですけどね(^.^)🍑

    アベック・・・何かおかしいですかね?奏は天然と言う事で(^.^)🍎

  • 第16話 唇が奏でる旋律への応援コメント

    「僕には君が穢けがれているようには思えないんだけど」

    研一さんんんんんんんんんんん
    言葉の選び方、完璧です。大好きです。

    シリアスな展開にそぐわないとは分かっているのですが言わせてください。と、尊い…

    シリアスな話をした大人びた空気感のあとの、年相応で甘酸っぱい展開。天才です。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    わぁ、雪子さまからそのように褒めて頂けると私は舞い上がってしまいます(^^♪雪子さまの文章は私のお手本でもありますから(^.^)🍑

    キスシーンは変な方向へ行かないように気をつけました💦 あくまでも恋人同士である事を確認する為の行為であると🌳

    言い換えればお互いの魂の繋がりを確認する行為ですね。そして1番の大きな要因は書いている私が恥ずかしい、かも知れません(^.^)🍎

  • 第15話 チャンス到来への応援コメント

    奏ちゃん、素直で本当にかわいいです。

    恥ずかしがりながらも、素直に「嬉しい」と言葉にできる人はなかなかいませんよ!研一さん、大事にしてください!

    そして、そして最後!うわー----!気になる。
    でも時間がないので、今日はここまで。次の話も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏の事を可愛いと仰って頂いてありがとうございます(^.^)🍑

    私の作品に登場するキャラ達は私の分身みたいものですから、全てのキャラに愛着はあります。その中でもこの研一と奏は私のお気に入りです🐦

    2人の不器用な所とか、初めての恋愛にどうしたら良いのか良く判らない所とか。特に奏は私のひねくれた性格で過酷な生い立ちを強いられています。ですからこの作品は絶対にハッピーエンドにしなければ!と思っています(^.^)🍎

  • 結婚がステイタスになる世の中。自分自身を飾り立てるための妻と子供がほしいという一見浅はかに見える見栄は、実は多くの人の心にあるのではと思ってしまいます。
    結婚は「まだ結婚してないの?」という卑下の目から逃れるための手段として、間違いなく世の中では力を発揮しています。ただ「普通は」そこに愛情や愛しさのようなものが加わって、人間らしい生々しい部分が調和されていくのではないかと。
    今の奏ちゃんのお父さんには、とても嫌悪感を覚えてしまいますね…

    でも、お母さんと奏ちゃんが嬉しそうにしているのを見て、少しホッとしました。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    現代日本での「結婚」と言う定義を的確に書いて下さってありがとうございます(^.^)🍑

    前の13話からこの14話を書き上げるまで2ヵ月もかかってしまいました。まず私が心がけたのは奏の母が単なる「説明役」になってはいけない、と言う事です。次に奏の父親像ですね。他人をモノとしか見ていない人は実際に存在するとは思いますが、それをどう表現して良いのやら本当に悩みました。結果的にDVと言う表現になってしまいましたが、それが正しかったのか?と今でも考えてしまいます(>_<)🌳

    さて、研一はそんな奏の父親と対峙しなくてはならないのですが、これがまた難航しております💦 詳しくは近況ノートをご覧下さいませ(^.^)🍎

  • 第1話 誰だ ?への応援コメント

    こんばんわ

    これ面白いですね。明日ゆっくり続きよんでみます!

    テンポもよく、情景が見えるようです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    お褒め頂いてありがとうございます(^.^)🍑

    他の方々の返信にも書いていますが、この作品は普通のラブストーリーにするつもりだったのですが私のひねくれた性格によりややこしい展開になっております(>_<)🌳

    それでも続きを読んで頂けたら作者としては、とても嬉しく思います(^.^)🍎

  • 閑話休題3 作戦会議2への応援コメント

    ひ、飛躍しすぎだよ奏ちゃん…!私からも一発。チョーップ!

    琴音ちゃんに私も導かれたいです♪

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏はパニック障害とか以前に基本的に天然ですから(^.^)🍑

    琴音は読者の皆様からも人気があるんですよね。ある意味、研一より頼りになるかも🐦

    「雪子さまは優しいぃ、琴音のチョップは手加減なしだったもん」と奏が申しております(^.^)🍎


  • 編集済

    奏だけでなく、お母さんもかなりハードな人生でした。二人とも絶望せずによくここまで生きてきたなぁと感心します。
    奏とお母さんが和解できて安心しましたが、次の壁は手強そうです。研一がどこまで頑張れるか、注目ですね。

    閑話休題を挟んでのお話でしたが、無理に週1回更新しなくてもよいと思います。
    疲れた時には更新を止めても誰も責めません。皆さん気長に待ってくださると思いますよ(^-^)

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    奏とお母さんは、それぞれがお互いの存在が根っこの部分で支えになっていたのだと思います(^.^)🍑

    お話の為とは言え、2人には過酷な経験をさせてしまいました。作者として私は自責の念で一杯です。2人の為にも、この作品をきちんと書き上げる事が私の責務だと思っています(>_<)🌳

    労いのお言葉ありがとうございます。実際問題としてこの作品の続きを書くにはかなりの労力を費やすと思いますので、次回以降の更新は未定です💦 暖かいお言葉、本当にありがとうございました(^.^)🍎